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ブルゴーニュ ワイン旅


いつもは行き当たりばったりで
よさげなあるいは入りやすそうなドメーヌを見つけて飛び込んでいたブルゴーニュ旅
でも今回はただ試飲して購入するのではなく
折角だからもう少しちゃんと見てみようと
いくつか見学コースやツアーなどを申し込んでいました



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そうすれば 畑や製造工程の見学にはじまり
それぞれのワインの特徴もきちんと系統立てて説明してもらいながら試飲もできるし
なにより飛び込みでは出してもらえないようなグランクリュまで
しっかり味わえますし(笑)

ある日参加したツアーは朝早くからのスタート
コートドニュイからコートドボーヌまでのドメーヌをめぐり
見学して
説明を聞き
たくさん試飲させてもらいました

ブルゴーニュ ワイン旅_a0107981_17144027.jpg

お天気も良かったので
少し色づき始めた畑も いろいろ見学


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泣く子も黙るロマネコンティの畑も一応見学 ↑
1本200~300万円もざらというワイン
まさに宝石を生み出す畑ですね(笑)

また別のタイプのドメーヌを訪れ
見学し
作り方やこだわりを説明してもらい
また沢山試飲して~

この日のツアーのメンバーは
わたしたちの他には
アメリカ人ご夫婦と ニュージーランドからのご夫婦という6名
皆とてもいい人たちで なんだか楽しいツアー

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特に ニュージーランドからのご夫婦は
息子さんのお嫁さんが日本人で
今回の旅行は結婚40周年記念(我が家は20周年記念で記念日も3日違い)
このブルゴーニュの後はもう一人の息子さんとイギリス人のお嬢さんとの結婚式のために
イギリスのシェフィールドに行くとか~
そんなこんな共通の話題がいっぱい


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みな笑顔でご機嫌です
まぁ こんなおいしいワインを飲みながらの1日
誰でもご機嫌にならずにはいられないのですが~

ワイン尽くしの1日の途中には ランチとそれに合わせたワインも含まれていました
これがまた最高に美味しいお店☆
例えば ブルゴーニュ名物と言えば
ポーチドエッグに赤ワインソースのウフアンムーレットが定番ですが
このお店の場合は 赤ワインソースではなく
シャルドネ(白ワイン)のソース+スモークサーモン

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ポトフはテリーヌ仕立てに ↑

ブフブルギニヨンもなんだかいつもより大分おしゃれに登場です


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そして何よりどれもワインにぴったりで
午前中もずっと飲んでいたはずなのに
やっぱり ワインには 美味しい食べ物が欠かせませんね
もう別腹ならぬ 別喉です
落ちる場所が違う気が(笑)

そして午後もまた 別のドメーヌ見学

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↑ それぞれの畑の土のサンプル


正直この頃には
満腹感とワインのアルコール そして
ずっと続く 英会話とそれぞれの造り手さんたちの熱心な英語の説明に
残念ながら集中力の限界が(笑)

でも本当によい勉強になった1日でした
ワインのボトルを見て飲むだけでは分からなかった
1本1本に込められている手間と想い
ブルゴーニュワインを飲む度に このぶどう畑や樽の並ぶかび臭いカーブ
色々なものを思い出しそうです

~なんて〆みたいなことを書いていますが
ワイン旅はまだまだ続きます(^^





# by lesgalettes | 2019-10-15 15:43 | フランス | Comments(0)

ブルゴーニュ ワイン旅



ブルゴーニュの中で
飛び地のように他のワイン産地から離れているシャブリから
今回のメイン コートドールへの道中は ひたすら緑広がる広大な大地
途中 ただ通過するにはもったいない可愛らしい村がいくつも点在します
でもいくらのんびり旅とはいえ あっちにもこっちにも立ち止まっていたのでは前に進まない~ので
苦渋の決断でいくつかに絞って寄り道





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Semur-en-Auxois は 以前写真で見たことがあり
いつか立ち寄ってみたいなと思っていた町
いつもこの近くの Fravigny-sur-Ozerain が好き過ぎて
ここはついついスルーしてしまっていたので ようやく、、



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観光シーズンも過ぎた町は 歩く人もまばら
ひんやりとした風が吹いていて
寂れつつも美しいこの町の佇まいにはぴったりの静けさ


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ステンドグラス越しの光が とても印象的だったノートルダム

お次は Chateauneuf の村
どこも同じようじゃない?と言われそうですが
また違うんです
ここのお目当てはブロカント


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観光客でにぎわう夏にしか訪れたことがなかったので
ここもまたその静けさに驚きながらも 静かにこの雰囲気に浸れて嬉しい限り

本当に小さな 美しい村
人口100人にも満たないというのだから
観光客がいなければ 静かなのも当たり前ですね。。。

それでも 可愛らしいシャンブルドット(B&B) や ビストロ
ブロカントなどいくつかのお店には明かりが灯っています


ブルゴーニュ ワイン旅_a0107981_21480921.jpg


すれ違う人はめったにいないけれど
道端には こういった村お決まりの
まったく逃げないにゃんこや
元気に道を駆けまわるニワトリさんたち


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のんびりお散歩の後は
丘の上にあるシャトーヌフの村で
眼下に広がる イギリスとも日本とも違う 広い広い平らな土地を見下ろしながら
ピクニック
ぷかぷか白い雲が浮かぶ空も どこまでもどこまでも 広くて
ふは~~~ っと思わず深呼吸(笑)

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ピンクの豚さんは フランスのパティスリーでよく見かけるガトーコションというケーキ
スポンジやクリームが マジパンで包まれています



お散歩していてついつい吸い込まれてしまう ブーランジュリーやパティスリー
そしてフロマジュリー(チーズ屋さん)
いつも食べたいものが多すぎて大騒ぎ

旦那さんがいつも選んでいるのは クロワッサン それにチーズ
わたしが選ぶのはキッシュや ケーキなどの甘いもの
それにバゲットやパテ系
そんなこんなで いつも案外満ち足りたピクニックになります
マイバッグにはいつもフォークとナイフも欠かしません
フランスの田舎はどこもかしこも 素敵すぎるピクニックスポットだらけですから
今度は小さなピクニックバスケットを持って行きたいな〜



# by lesgalettes | 2019-10-12 11:21 | フランス | Comments(0)

ブルゴーニュ ワイン旅



ブルゴーニュに行ってきました
移動を除くと 滞在1週間くらいの短い期間なので
今回は 「よくばらない!」を念頭に
移動最小限
ワインとチーズにテーマを絞り
ゆったりリラックスの旅
要は ひたすらワインを飲み楽しもうという7日間(笑)


ブルゴーニュ ワイン旅_a0107981_15095108.jpg


まずはブルゴーニュの北西部 シャブリからスタート
我が家で消費されるワイン10本のうち6~7本はおそらくシャブリ
ある意味とってもお世話になっている町(^^)
人口はたったの2500~2600人
ちょっとした大学の生徒数より少ないくらい
田舎の小さな小さな でも世界的に有名な町


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ここ数年 こののどかな美味しい土地の魅力にはまってしまったようで
1年おきに来ているブルゴーニュ
そしてシャブリを訪れるタイミングがなぜか期せずして いつも日曜日の午前中
それは 週に一度のマルシェの日

シャブリのマルシェはおしゃれな観光客向けのそれではなく
地元密着の まさに近隣住民の台所
日用品から フレッシュな旬の野菜
乳製品に ソーセージにパンなどのストールが道の両側にぎっしり立ち並びます

ブルゴーニュ ワイン旅_a0107981_15101457.jpg

この時期はジロールなどのきのこもいっぱい ↑

そう言えば マルシェの日にここに来るのが分かっていたのだから
キッチン付きの宿にしておけばよかった~


ブルゴーニュは質のいい蜂蜜でも有名です ↓
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上の写真はブーダンノワール(豚の血と脂で作るソーセージ)のストール
大きなお鍋を前に なかなか迫力のある光景が繰り広げられています
きっと美味しいのでしょうね お店の前には大行列

私のお目当ては グージェール
よくシャンパンや白ワインと共に お通し的に出てくるチーズ入りのシュー
今でこそフランス全土で見かけますが
元々はこの辺りの郷土食
他所のお上品な一口サイズのグージェールとは一線を画す
ブルゴーニュでは巨大なそれに出会えます

ブルゴーニュ ワイン旅_a0107981_15101451.jpg


サイズは子どもの頭くらいはゆうにありそう
チーズたっぷりで塩味が効いたシュー生地は本当に美味
(中には何も入っていませんよ)
プレーンが基本ですが お店によってはベーコン入りなどバリエーションも

重そうな買い物かごを抱えた人たちと
通りに出されたテーブルで 朝からゆっくりワインを楽しむ人たちなどで賑わっていたマルシェも
13時を過ぎると いっきに人の波が去り 出店が消え
嵐の後の静けさのごとく 一週間で一番静かな時間がやってきます



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シャブリの町の後方に広がるブドウ畑 見えますか↑

静かになったシャブリの町を
たまに空いているドメーヌで試飲などをしながらのんびりお散歩

町を離れ畑のほうに足を延ばしてみれば
そこはいつもお世話になっている美味しいワインの源泉
ゴロゴロと石灰岩に覆われたシャブリのブドウ畑
これがいわゆるミネラル感の素となる土壌
ブルゴーニュの他の畑とは全然違います

ブルゴーニュ ワイン旅_a0107981_15104957.jpg

詳しいことは分からないけれど
とにかくこの土と気候が シャブリをシャブリたらしめている根源だそう
(それはシャブリに限ったことではないけれど・・・)
フカフカの良く耕された土に生えているのとは違って
蓄積された地球の養分を吸っている感は伝わってきますね

ところで
シャブリの町のいいところは徒歩圏内に沢山のカーブやドメーヌが密集していること
気軽に飲めるビストロなども沢山あるので
お泊りすれば心ゆくまでワインが楽しめます


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それと
ブドウ畑の中に佇む小さな町ですから
余計な明かりもないので
陽が落ちれば
今にも降ってきそうな満天の星空も楽しめます





# by lesgalettes | 2019-10-09 10:07 | フランス | Comments(0)

優先順位


次に時間があいたら何を作ろうかなぁ~と いつも頭の端っこで考えています
本を眺めていると
作ってみたい食べてみたいお菓子は 一生分困らないほどあるし
作らなくてはいけないお菓子
写真を撮る必要があったり レッスンのために試作したいお菓子などもあるから
結局 優先順位に従って
以前よく作っていたけれど
好きだしたまには食べたいけれど
でも後回しだな、、、となっているお菓子の多いこと



優先順位_a0107981_11383525.jpg

そんないつも後回しになっていたお菓子の中から
「バナナティーブレッド」に
「アンザックビスケット」
どちらも本当に久しぶりに作りました
素朴で飽きの来ない いかにも「おやつ」といった風情のお菓子

シードケーキも長ら~く食べていないことを思い出し
焼いてみましたよ


優先順位_a0107981_16014001.jpg


キャラウェイシードのプチプチにあたった時の爽快感と
ピールのほろ苦い甘さ
好みは分かれるけれど これはやっぱり絶妙☆



「ダービーシャー(スタッフォードシャー)オーツケーキ」も
あの香りともちもち感が 秋になると無性に恋しくなります



優先順位_a0107981_11530442.jpg


パンケーキタイプのこのオーツケーキは
イースト発酵の生地なので
夜のうちに混ぜて冷蔵庫に入れておけば 週末の朝ごはんに最高☆

粉ものの美味しい秋
危険すぎます
糖質オフダイエットだけは 出来ないなぁ。。。
お米抜きはできるけれど
小麦粉オフ・ お砂糖オフは絶対に無理!




# by lesgalettes | 2019-10-06 16:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

スコーンレッスン つづき



毎年いろいろなスコーンが登場するスコーンレッスンですが
今年のスコーンも かなり美味しい自信作☆
自信作と言っても もちろん私が考え出したわけではなく
昔からあるレシピなのですが
最近は見かけなくなってしまったので もったいないなぁ
みんなに食べてほしいなぁと ずっと思っていたスコーン

Norfolk scone (ノーフォークスコーン)


スコーンレッスン つづき_a0107981_08324115.jpg

イギリス南東部ノーフォーク州生まれのスコーンです
ノーフォークには何気に興味深い地方菓子が色々あり
これもその中の一つ

生地自体はいたって普通のスコーンなのですが
その成型の仕方が独特
いつもなら生地に練り込んでしまう ドライフルーツやスパイスをフィリングにして
いつもならつけて食べるであろうバターもフィリングとして入れて
全部包んで大きく焼いちゃった
そんな大胆なスコーン

スコーンレッスン つづき_a0107981_08324245.jpg


作るときはこんなに? とビックリするほど入れるドライフルーツ
そこにバターとお砂糖とスパイスが焼いている間に じゅわっと染み込んで
と~っても美味しいフィリングに変身☆
一回りも二回りも大きくなって
ふだんのスコーンとは全く別物の姿になってオーブンから出てきます


スコーンレッスン つづき_a0107981_08324135.jpg

デメララシュガーをふって焼いた表面は サクサクのカリカリ
まるでメロンパン
ケーキでもなく
スコーンでも ビスケットでもなく
もちろんプディングでもなく
どのジャンルにも入れがたい ノーフォークスコーン


スコーンレッスン つづき_a0107981_08324986.jpg


これを手土産に誰かのおうちに遊びに行ったらすごく喜ばれるだろうなぁとか
お外にラグを敷いて 紅茶と一緒にこれを広げたいなぁ~とか
そんないろいろな楽しい場面が頭に浮かんで
思わず笑顔になってしまうお菓子

レッスンでオーブンから出した時のみんなの歓声も わたしはすごく嬉しい(笑)


スコーンレッスン つづき_a0107981_08325742.jpg

今回スコーンは3種類作りましたが 基本手順はどれも同じ
粉にバターを入れてサラサラにして 牛乳などの水分を入れてまとめて~と
生地作りはこれだけ
同じことを何度も何度も繰り返しやったので
「なんか 今度はおうちでも上手に作れる気がする~!」
そんな声も嬉しいスコーンレッスンなのでした♪







# by lesgalettes | 2019-10-03 08:37 | レッスン | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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