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with roasted vegetables ローストベジタブルで~




カラフルなお野菜を見るとワクワクしませんか?
こう使ったら美味しいかな
きっと綺麗だな
あ~あれにもいいし これにもいいかもと
お店屋さんで一つの野菜を前に色々浮かんできて ひとりワクワクしています(^^)
旅行や お出掛けできない分
想像力が余っているのかも(笑)


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だから 例えば一束の人参を買ってきても
何を作ろうか いろいろ迷います
~でもそのくせ いつも気づくと食事タイムまでそんなに時間がなくって
結局オーブンに放り込むだけの ローストメニューになっていることも多々

この日もカラフルな人参と
ビーツとバターナッツスクアッシュとにんにく
ぜ~んぶ お塩とオリーブオイルをかけてオーブンへ

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野菜のカットの仕方にもよりますが
小さめにカットしていれば 大体190℃のオーブンで30分から40分
1~2回様子を見がてら ひっくり返したりしながらローストします

この日は先日も作ってあまりの簡単さに味をしめた
タルトフランベをベースに ロースト野菜をのせて食べようという算段
お野菜を焼いている間に生地の準備をします

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生地を薄く延ばしたら
クレームフレッシュを広げて 玉ねぎだけをのせて焼き
その上に ローストしたお野菜たちをトッピング

ビーツに人参にバターナッツ
どれも甘く味が濃くなって
軽い酸味のクリームとも好相性
ショリショリ食感の人参の葉っぱも楽しいアクセント(^^)

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タルトフランベというよりは
焼き野菜のせクリスプブレッドといったほうが正しいかな
ビールにぴったりです☆

ついでにローストしておいたお野菜でもう一品
キューブ状にしてローストしたバターナッツ
半割にして焼いたにんにくを使って
パールバーリーのリゾットを作ります

日本だと丸麦と呼ばれることも多いパールバーリー
イギリスだとスープの具やメインの付け合わせに使われたりします
最近よく見かけるのはリゾット

with roasted vegetables ローストベジタブルで~_a0107981_13554415.jpg
プチプチの食感が癖になる
食物繊維たっぷりでヘルシーなリゾットが作れます
しかもお米で作るときは熱いブイヨンを少しずつ加えないと
粘りが出てもったりした食感になってしまいますが
パールバーリーなら一度にブイヨンを加えても
多少混ぜ過ぎても もうちょっと水分欲しいかも~という時に
冷たいお水を加えてもへっちゃら
もうお米のリゾットに戻れないくらい 簡単で美味
分量も適当で大丈夫なので 一度チャレンジしてみてください♪

ではその適当な分量の目安を~
<2人分として>

オリーブオイルとバター小さじ1ずつくらいで玉ねぎ1/3個分のみじん切りを
透明になるまでソテーします。パールバーリー100gも加え、さらに1~2分炒めます。

ベジタブルストック(キューブをお湯で適当に溶かしたもの)を400~500ml準備し、
まずは半量~2/3ほど加えて弱火で加熱します。
水分が減ってきたら残りのストックを様子を見ながら足していきます。
火加減やお鍋のサイズによって、水分量は多少変わってくるので、
好みの固さになるまで煮ていきます。

③この日は途中で、ローストしたバターナッツとにんにくを少し加えて一緒に煮込み、
仕上がり直前にまた加えて~と言う感じにしましたが、
お好みで炒めたキノコだったり、ソラマメやグリンピース、アスパラなどなど
何でもお好きなお野菜を入れてもらってOK★

④ちょうどいい固さになったら、たっぷりのパルミジャーノをおろして加え、
塩こしょうで味を調えて出来上がり。
生クリームやクレームフレッシュを少量加えても◎

このリゾットのもう一つのいいところは
多少時間をおいてもプチプチの食感が保たれるところ
ふつう 時間のたったリゾットはおじやみたいになっちゃうのに
その点パールバーリーは優秀
ちょっと余計に作って余っちゃった時など
上にたっぷりのパルミジャーノをふりかけて
オーブンで焼くと美味しい焼きリゾットに変身☆
これがまたおススメ

丸麦を見つけたら是非試してみてくださいね♪
では皆さん
良い週末をお過ごしください~(^^)



# by lesgalettes | 2021-02-05 17:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

おやつ


よく常備菜というけれど
我が家でそれより重きが置かれているのが「常備おやつ」
お米やお醤油が無くなりそうになったら 必ず補充しますよね
それと同じ感じできらせないのが
ビスケット系
オーツケーキやクリスプブレッドなどの甘くないクラッカー系
そしてアイスクリーム!



おやつ_a0107981_11085461.jpg

冬にアイスクリーム?と思われるかもしれないけれど
寒い時こそ欠かせない
だって焼き立て熱々のパイやプディングが食べたくなるのは今の季節
そこに添えるアイスクリームがなかったら悲しいではないですか
アップルパイに
ルバーブやアップルクランブル


おやつ_a0107981_11085531.jpg

プディングは思い立ったらすぐに作れても
アイスクリームはすぐには作れませんからね
そんなこんなで いつ思い立つか分からないので 常備しておかないと不安というワケ
大半はプディング前に気づくとなくなってしまっているのですが~(笑)

最近は冷凍庫を開けたら2秒で食べられるように(?)
アイスクリームのビスケットサンドも常備
段々バリエーションが増えてきて


おやつ_a0107981_11085430.jpg


シューやケーキにサンドしてあっても美味しいわよね~と
上の写真のように
トフィーアップルアイスクリームのシューサンド・
コーヒー&ウォルナッツアイスクリームの ギネスチョコレートカップケーキサンド
ミントチョコのビスケットサンドイッチなどなど
冷凍庫を開けるのが楽しいラインナップ(笑)
問題は 気軽に食べられるのですぐになくなってしまうこと・・・

おやつ_a0107981_11085732.jpg
次は何を作ろうか
いちごアイスをメレンゲにサンドしてイートンメスサンド?
ビスケットにトフィーアイスとバナナでバノフィーパイ?
ブルボンビスケットにチョコレートアイスサンドもいいかも~などと
アイディア(食い意地)はエンドレス~

*

明日は立春
少しずつ日も延び 梅の花もちらほら
お散歩しながら春の気配を見つけるのが楽しい今日この頃
日々の小さな喜びを見つけるのが 大分上手になりました(笑)



# by lesgalettes | 2021-02-02 17:58 | 日常 | Comments(0)

エルサレムアーティチョーク



「エルサレムアーティチョーク」
ベつにエルサレム原産でもアーティチョークの仲間でもないけれど
そんな名前がついているし
見た目もお世辞にも美味しそう!という姿でもないので
ちょっと買うのをためらう野菜
日本だと「キクイモ」
これまた紛らわしい名前
菊っぽいお花は咲かせるらしいけれど お芋の仲間ではなく
なんでも向日葵の仲間
やたらと繁殖力が強いので 要注意外来生物に指定されているらしい、、
やっぱりなんかかわいそうな子

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しょうがにも似た白色種と
紫色をしたフランスキクイモなんて呼ばれる2種類がこの季節沢山売られています
生でしゃくしゃくとした食感のサラダにしてもいいし
きんぴらにしても美味しい
揚げても 煮てもなんでもOK
それぞれ食感が変って結構楽しめます
香りはちょっと土っぽくってごぼうみたい

イギリスだと一番多く見かけるのはスープ
次にピュレやマッシュ

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上の写真は
イギリス料理の定番「バンガー&マッシュ」(マッシュドポテトとソーセージにグレービーをかけたもの)
のマッシュドポテトをエルサレムアーティチョークにしたもの
じゃが芋とエルサレムアーティチョークを混ぜるレシピもあるけれど
この日はヘルシー(?)にエルサレムアーティチョークオンリー
皮をむいて小さくカットして柔らかくなるまでボイルし
潰してバターと生クリーム・塩こしょうをお好みの量 混ぜるだけ
出来ればボイルするときに 一緒にベイリーフや香りのあるハーブを入れておくとなおよし
マッシュしてからきざんだチャイブをいっぱい混ぜ込んでもgood
滑らかなピュレにしたいときは裏ごしします


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スープはポタージュがおススメ
皮をちゃんとむけば白いスープに
わたしのようにずぼらして たわしでこすって そのまま使うと
上の写真のような変な色のスープになります(笑)
でもこの皮に栄養がたっぷりあるらしいですよ
キクイモはイヌリンやカリウムたっぷりで
カロリーはじゃが芋の半分以下
なんか体に良さそうですよね

さて上の写真のスープはポタージュにして
トッピングとして バジルペーストと
エルサレムアーティチョークをスライスしてカリッと油で揚げたものをのせてあります

***

では ポタージュの作り方を簡単に~

①玉ねぎ一個を薄切りにしてバター・オリーブオイル各大さじ1でしんなりするまで炒めます。
そこに皮をむいて小さく刻んだキクイモ(600g)と
ニンニク2かけを軽く炒め合わせます。
②ベジタブルストック(または好みのストック)600mlとベイリーフを入れて
野菜が柔らかくなるまで30分程煮込みます。
③ベイリーフを取り出して、ハンドブレンダーでピュレ状にし、
牛乳150mlと塩こしょうで味を調えれば完成☆

そのままでももちろん 生クリームをたらしたり
クルトンをのせたり お好みでトッピングしても楽しいですよ♪

あったかスープを飲んで寒い冬を乗り切りましょう♪
我が家ではやたらと登場するポタージュスープ
しかもスープなのかピュレなのか分からなくらい濃度の濃~い
スプーンの上に盛り上がる系のポタージュ(笑)






# by lesgalettes | 2021-01-30 17:30 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

バーンズナイト




1月25日はスコットランド人が敬愛する詩人Robert Burns (1759-1796)の誕生日
そしてイギリスには毎年この日
その生誕と詩を祝う「バーンズナイト」という伝統行事があります
大抵は夜
スコッチを傾けながら 彼の詩を謳い 語らい
そしてスコットランドの郷土料理 (特にハギス)を楽しむという
なかなか素敵な風習

毎年似たようなことを繰り返し書いているので
今回はその詳しい説明は割愛しますが~


バーンズナイト_a0107981_09242441.jpg
我が家もいつもなら誰かかれかが来て
賑やかに楽しむバーンズナイトですが
今年は静かなもの
でもいつもと変わらないご飯でもつまらないので
特に買い物に行くでもなく
冷蔵庫 冷凍庫を覗いてそれっぽいものを作ることに~

いつでも大量にあるオーツでまずはオーツケーキを焼きます


バーンズナイト_a0107981_09242583.jpg

冷凍庫にこれまた大抵入っているスモークサーモンと合わせれば
それだけでスコットランド風
クレームフレッシュにたっぷりのディルと
レモンの皮のすりおろしを加えたものがあればなお良し
並べるだけなのに 下手に手を加えたものよりよほど満足感のある前菜

メインも簡単
鱈にオーツをまとわせ焼いたもの
要はパン粉の代わりですが カリッと美味しいので
是非試してみてください
お魚はなんでもOK
鯖でもサーモンでも お好きなもので
塩こしょうをしたお魚の切り身に 小麦粉をふり
牛乳にくぐらせてから オートミールをまぶすのですが
オートミールはあまり大きいとくっつきづらいので
わたしはフードプロセッサーにほんの少しかけて砕いてから使います
油多めのフライパンで揚げ焼きでも
ディープフライにしても
油をふりかけてオーブンで焼くパターンもあり
バーンズナイト_a0107981_09242527.jpg

この日添えたのはよりスコットランド気分を出すために
ウィスキーマスタードソース
おおよその目安ですが~
ウィスキー大さじ2・クレームフレッシュ(又は生クリームやサワークリーム)大さじ6
粒マスタード大さじ1・フレンチマスタード小さじ1・蜂蜜小さじ1・
お醤油小さじ半分(省略可ですが入れると味が引き締まります〜日本人だから (笑)
を煮たて 軽くとろみがつく程度に煮詰め
塩こしょうで味を整えます

生クリームやサワークリームの場合はあまり煮たてると分離することもあるので
まずはウィスキーだけで煮たててアルコール分を飛ばしてから
残りの材料を加えて弱火で加熱したほうが安心


バーンズナイト_a0107981_09242473.jpg


来年は 賑やかなバーンズナイトを迎えられること願いながらの
Happy Burns Night ☆




# by lesgalettes | 2021-01-27 17:23 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

バノフィーパイのトフィーを作るには



バナナとトフィーでバノフィーパイ
サクサクのショートクラストペストリーに
甘~いトフィー
バナナに 生クリーム
大人から子供まで 誰もが好きな黄金の組み合わせ


バノフィーパイのトフィーを作るには_a0107981_21183412.jpg

イギリス菓子定番のバノフィーパイですが
このトフィーの作り方がちょっと変っています
なんと缶詰のコンデンスミルクを缶ごと ことことお湯で3時間茹でるのです
するとあ~ら不思議
ミルク色だったはずのコンデンスミルクが
キャラメル色のトフィーに大変身
余計なものが一切入らない 甘いながらもさっぱりとした病みつきになるトフィー

だったのですが~
なんと1年くらい前に缶入りコンデンスミルクが日本中から姿を消してしまいました
そう 時代を反映してどのメーカーもチューブ入り
(歯磨き粉やマヨネーズのような容器)に移行
缶のコンデンスミルクはほぼ見かけなくなってしまったのです、、、
たしかにあの397g入りの缶入りコンデンスミルク
いちごやかき氷にかけるためとしたら
相当使いづらいのは間違いないですもんね

バノフィーパイのトフィーを作るには_a0107981_21183492.jpg

そこで今日は チューブ入りのコンデンスミルクから
バノフィーパイ用のトフィーを作る方法についてご紹介☆

一番簡単なのは
バターとお砂糖を加えて鍋で加熱する方法

コンデンスミルク1缶分(397g)に対して
無塩バター75gと ブラウンシュガー(または赤糖など)75gを準備します

バターとお砂糖を鍋に入れて火にかけ 全体が溶けたら
コンデンスミルクを加えて 2~3分沸騰させます
キャラメル色になって濃度がついたら出来上がり
そのまま空焼きしたペストリーに詰めて冷蔵庫で冷やし固めるというもの

バノフィーパイのトフィーを作るには_a0107981_21183362.jpg

そしてもうひとつがオーブンで湯煎焼きというもの ↑

耐熱のバットや器にコンデンスミクルを流し
アルミホイルで蓋をします
一回り大きな容器に入れて お湯を張って200℃のオーブンで
2~3時間 好みのキャラメル色になるまで焼くというもの
(途中お湯が減るようなら足しましょう)

時間はかかりますが
バターやお砂糖を加えずに作れるので
こちらのほうが もともとの缶詰を茹でて作るものに味は近いです
でもお鍋で作る前者は時間はとっても短く
より濃厚なトフィー味に仕上がります
どちらを選ぶかはお好み次第

バノフィーパイのトフィーを作るには_a0107981_21183304.jpg

湯煎焼きは 缶詰の時と同様
結構しっかりプリンとした固さのトフィーに仕上がります
もちろんなめらかにしたければ 混ぜてもらえばOK

イギリスのように
はじめからトフィーになっているコンデンスミルクが売っていれば楽ちんなんですけれどね

わたしの好きなバノフィーパイは
ベースはビスケットを砕いたものではなくショートクラストペストリー
バナナは輪切りではなく横半分スライス
生クリームには一つまみのインスタントコーヒー
上にふりかけるのは チョコレートではなく 挽いたコーヒー豆

甘いのはトフィーだけで充分
そこにバナナの酸味とコーヒーの苦み
そんなきりっとしたバノフィーパイ☆

















# by lesgalettes | 2021-01-24 10:18 | イギリスのおいしいもの | Comments(6)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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