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セルフソーシングブルーベリープディング


先週末のピクニック
相変わらず誰もいない公園は貸し切り状態
まぁ2月に戸外でご飯を食べようと思うモノ好きがそう多くないのも分かりますが
今年はお日様が出て風のない日は 本当にポカポカ
全く気持ちよくピクニックができるんです


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この日のメニュー
まずは「ローステッドバターナッツスクアッシュ&チリ スコーン」

我が家は結構 夜ご飯にカレーが登場します
レモングラスやコブミカンの香る タイ風グリーンカレーだったり
モルジブフィッシュを入れたスリランカ風だったり
クミンたっぷりの中近東風?だったり とにかくさまざま
その日によってスパイスの量は適当なので 二度と同じ味が出ないのがなんですが
よく言えば 毎回違う味なので 飽きないと言えば飽きない(笑)
で このピクニックの前の晩がローストしたバターナッツスクアッシュと レンティル
そしてチリとコリアンダーのカレーだったので
冷蔵庫に余っていたロースト済みのバターナッツとチリとコリアンダーで
スコーンを作ろうと思い立ったわけです



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美味しそうに焼きあがりました
ガーリックとオリーブオイルとともにローストした 甘いバターナッツ
時々ピリッと辛いチリ
爽やかなコリアンダー
定番のコンビネーションだからスコーンにしてもきっと美味しいはず



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さて これに何かをあわせたい
バターでもない クリームチーズでもない
何かこうもっとソフトで酸味のあるもの…
クレームフレッシュ+チリ+刻んだコリアンダー+レモンの皮のすりおろし+ 塩・こしょう

お次はデザート
今月のレッスンの材料が余っているからセルフソーシングレモンプディング?
でもちょっと作り飽きた感もあるので
ふと目に留まったブルーベリーを投入して
レモン&ブルーベリーバージョンにしてみよう


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きれいなモーブピンク色の生地が出来上がりました
適当だから お味のほうの保証はありませんが~
ピクニックフードは何より 簡単・速いが最優先
お外で食べると 大抵のもの(失敗)は許されるので大丈夫 なはず(笑)


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バスケットに焼き立てのスコーンとプディング そして紅茶を詰めて
いざ 公園へ★
やはりまだ2月は 芝生にラグより ピクニックテーブルのほうが快適


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まだまだ温かいスコーンに チリとコリアンダーの効いたクレームフレッシュを添えて
いざ実食☆
これが近年まれにみるヒット作!
でも あまりに分量が適当すぎて
我が家のカレー同様 同じものをまた作れるかは怪しいもの。。

それにバターナッツスクアッシュをわざわざこのために1時間ローストするのはしないかなぁ
また次回料理で使う時に スコーン用に余分に焼くことにしよう


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プディングは まぶしい黄色だったレモンプディングと対照的に
シックなモーブのスポンジに 紫のソース
大人色でした
お味はそうですね~
悪くはないけれど より酸味の効いたレモンプディングに軍配かな
やはり オリジナル is ベスト

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たっぷり食べて たっぷりくつろいだ後は
お散歩


そして時々 深呼吸


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それにしてもこの新型ウィルス騒動
次から次と 予想もしなかったことが色々起こるものです
春の訪れとと共に 終息の方向へ向かってくれることを願うばかり


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「みなさん良い週末を♪」
と普通にためらいなく ここに書けることすらも
有難いことなんだなと 何かある度に気付きます
また喉元過ぎるとすぐに忘れてしまうけれど。。。

みなさん 気を付けつつもよい週末をお過ごしください(^^)










# by lesgalettes | 2020-02-29 10:05 | ピクニック | Comments(0)

セルフソーシングレモンプディング


「セルフソーシングプディング」とは
一つの器の中でプディングとソースとに分かれて焼きあがる種類のプディングのこと
中からトロリとチョコレートソースが流れてくるフォンダンショコラも
イギリス風に言えば セルフソーシングチョコレートプディング
このセルフソーシングプディングの中にも
色々なタイプがあるのですが
今回作ったのはその中でも クラシカルなレモンバージョン


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「レモンスポンジプディング」
「レモンサプライズプディング」
「レモンカーディープディング」など様々な呼び名がありますが
長いこと愛されている 家庭の味

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バターとお砂糖・卵黄にちょっぴりの粉、そしてレモンとたっぷりの牛乳を加えた
シャバシャバのゆるい生地に
堅く泡立てた卵白を加えます
ちょっと分離したような怪しい生地ができるけれど それが正解
変に上手に滑らかに仕上げた生地より こんな生地のほうが
湯煎で焼き上げた後
きちんとふわふわのスポンジ部分と
とろ~り滑らかなレモンカード(ソース)部分に分かれてくれますから☆


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レモン色に美しく焼きあがったプディング
スプーンを入れると しゅわ~っとなんとも言えない触感と
下に潜むレモンソースに思わず歓声☆
レモンの酸味と香りがしっかり効いたこんなデザートが
こんなに適当な作り方でできちゃうなんて やっぱりイギリス菓子は止められません

焼き立ての温かいうちはもちろん
冷蔵庫でしっかり冷やすとそれはそれでチーズケーキのような
また全然違う味わいに変身するこのレモンプディング


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こんなに大きな器で作ったら 食べきれないかも~なんて心配は
一口食べれば 吹き飛びます
「この器の半分くらい一人で食べられそう」
「この柔らかさ もうほとんど飲み物~」(笑)
それくらい軽いのです
それに翌日の冷やしバージョン用にも とっておかないといけませんから


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レモンの爽やかな香りと 水仙やクロッカスのような鮮やかな黄色
春がもうそこまで来ている 今の季節にぴったりの
セルフソーシングレモンプディングです☆








# by lesgalettes | 2020-02-26 11:36 | レッスン | Comments(0)

ラミントン


玄関のドアを開けるたび
2階から階段を降りてくるたびに
「あ~もうすぐ春~♪」と幸せな気分にしてくれるヒヤシンス
もう10年以上 この季節の我が家の風物詩
色は決まって 紫か白


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このちょうど咲き始めたヒヤシンスに合わせて
今月のレッスンのティーセットは 白と紫です
もうだいぶ古いものなので そろそろ欠けやひびが目立ってきており
もう限界だなぁ と思いつつもついつい好きで使ってしまうお気に入りの食器



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食器はさておき 肝心の今月のレッスンの内容は
「セルフソーシングレモンプディング」と「ラミントン」

ラミントンはもともとはオーストラリア生まれのお菓子ですが
イギリスでもカフェやパン屋さんなどでよく見かけるポピュラーなお菓子
だから厳密にはイギリス菓子ではないけれど
夏のチャリティーお茶会で一度登場させたところ
作りた~い!の声が多く それからメニュー入り(笑)
私もイギリスで初めて食べた時から 大好きになったお菓子


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まずは うちのレッスンではほとんど登場することない
日本風のふわふわスポンジ(ジェノワーズ)を作ります
いつものヴィクトリアサンドイッチのスポンジに慣れてしまっていると
ちょっぴり気を使うけれど でもその甲斐はあるこの食感

あまりに上手にふわふわに出来過ぎて
カットするのが難しいくらいに素晴らしいスポンジ(笑)
四角にカットし
チョコレートソースにドボン!


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ココナッツの中を転がしたら 出来上がり

簡単だけれど
スポンジをのんびりソースに浸していると
どんどんチョコレートソースが染み込んでいくので
スポンジが崩壊してしまうほどにずっしり、、、
最初の数個は きゃーきゃー言いながらの作業ですが
すぐに慣れるので大丈夫(^^)


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見た目からは想像のつかない軽さと
一口かじってビックリの断面
そして誰もが気に入ってくれる
チョコレートとココナッツの王道の組み合わせ☆

これと生クリームをピラミッドのようにラフに積んでいって
ところどころにベリーやキャンドルを 飾ったら
きっとお誕生日パーティーやクリスマスにぴったりのケーキになりそう
〜と思いませんか
いつも頭の中は作りたいお菓子でいっぱい(笑)

次回は今月のメイン「セルフソーシングレモンプディング」について〜







# by lesgalettes | 2020-02-23 15:14 | レッスン | Comments(0)

ビーフ&エールパイ


先週末久しぶりにショートケーキを作りました
わたしがショートケーキを作るのは イギリスで知り合った友人がうちに来る時
みんなイギリスにいる頃
日本のふわっとお口の中で溶けるショートケーキに飢え
わたしはしょっちゅう頼まれショートケーキを作っていました
(もう一生分くらい作った気がするほどに)
だからその頃の友人はみな
懐かしいのかな
他所でもっと美味しいショートケーキはいくらでも買えるはずなのに
うちのショートケーキが食べたいなぁと思うらしいのです(笑)



ビーフ&エールパイ_a0107981_22520462.jpg

イギリスでせっせとショートケーキを焼き
日本でせっせとイギリス菓子を焼くわたし
なんだかおかしいですね

もう2月の後半ですが この日は遅まきながらの新年会
デザートは日本風ですが
メインはビーフ&エールパイ



ビーフ&エールパイ_a0107981_22513854.jpg

ビール&エールコブラーを作ったので
これなら目をつぶっていても作れるから(笑)
中身はほぼ一緒
ただ コブラーをパフペストリーに代えるだけです

↓ これがスコーン生地をのせて焼く ビーフ&エールコブラー

ビーフ&エールパイ_a0107981_22513845.jpg

「ビーフ&エールシチュー」あるいは「ステーキ&エールシチュー」
と呼ばれる牛肉のビール煮
これを具にして
パイに詰めれば ビーフ&エールパイ
スエットペストリーに詰めて蒸せば
ビーフ&エールプディング ↓

ビーフ&エールパイ_a0107981_22513828.jpg

スエット+小麦粉+お水で作るお団子をのせて煮れば(最後オーブンで焼くことも)
ビーフ&エール with ダンプリング

どれもそれぞれ違った食感&美味しさで
中身は一緒のはずなのに 全然別物のよう

あとは何か野菜モノが欲しいな~と野菜室をのぞいたら
紫キャベツがあったので
「ブレイズドレッドキャベツ」↓

ビーフ&エールパイ_a0107981_22513989.jpg

紫キャベツ+紫玉ねぎ+りんご+スパイス+お砂糖+お酢+ちょっぴりバター
蓋をして オーブンで蒸し焼きにすること1時間強

イギリスではよくクリスマスのローストの付け合わせなどに登場しますが
寒い冬
野菜の付け合わせが欲しいけど 冷たいサラダや千切りキャベツはいらないな、、
という時に便利
少し甘酸っぱくさっぱりとしたキャベツ料理です


ビーフ&エールパイ_a0107981_22513894.jpg

ビーフのパイなので 牛さんパイファネル ↑

大きなパイの真ん中にぽつんと一頭
なんだかちょっぴりかわいそう
次は 何頭も入れてあげて 周りには柵をたて
牧場パイにしようかな




# by lesgalettes | 2020-02-19 22:49 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

おやつ

我が家のおやつ
9割くらいは レッスンの試作やら
本を読んでいて気になったレシピなどのイギリス菓子なのですが
時にはフランスやドイツイタリアなどのお菓子も 思い出したように登場します


おやつ_a0107981_14423476.jpg

ここ1か月くらいのおやつを振り返ってみると~
久しぶりにビスコッティや フロランタンも焼いていました
日本タイプのフロランタンは大好きなのであるとあるだけ食べてしまう
だからなるべく作らないようと思うのだけど
やっぱりたまには食べたい(笑)
あのぎっしりと目の詰まったシュクレ生地にキャラメルとアーモンド
黄金の組み合わせですもんね
でもイギリスやフランスのフロランタンは
シュクレ生地はなし
アーモンドや砂糖漬けのフルーツなどを同じくキャラメルで焼き固め
裏側をチョコレートでコーティングするだけ
それはそれで美味しいけれど
粉好きとしてはやはり前者に軍配☆


おやつ_a0107981_14430530.jpg

おやつによく作るのは 簡単なトレイベイクもの
クリスマスのミンスミートがまだ余っているので
上下をミックススパイス入りのクランブルでサンドしたミンスミートクランブル


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今はレモンも大量にあるので
レモンバーあるいはレモンスクエアと呼ばれる
甘酸っぱい焼き菓子もよく作ります

おやつ_a0107981_14430520.jpg

レモンドリズルケーキは言わずもがな
先日レッスンで
イギリス菓子はとりあえず丸形とローフ型それにトレイ(長方形)
タルト型とバンティン(タルトレット型)位あれば済んじゃうよね
という話しをしていて
我が家に眠っているクグロフ型やフィナンシェ型
バント型や大量のシリコンモールドなどのことを思い出し~


おやつ_a0107981_14430623.jpg
たまには別の方も使ってあげようかと
いつものレモンドリズルを 可愛らしい型で焼いてみました
う~ん これはこれでラブリーだし 別に味も食感もいつもとそう変わりないのだけれど
なにか違う、、
ただの丸形や ローフ型で焼いたあのそっけない見た目
でも口にすると あれ??
なんか期待より美味しい!!
そんな驚きがあるいつもの素朴なレモンドリズルがわたしは好きらしい(笑)
誰かにお土産に持って行くのならこんな形もいいけれど

今月はレモンを使うお菓子をレッスンで作っているのですが
大箱で買ってしまったレモンが
食べてみたら なぜか甘い??
わたしのイメージほどは酸っぱくなく~
結局また別のレモンを買ったため 我が家は目下レモンだらけ
そんなわけで 我が家のおやつはレモン尽くし☆

おやつ_a0107981_14430615.jpg

レモンカードも作り放題 食べ放題☆
酸味が穏やかなので 危険なことに スプーンでそのまま食べても美味しい(^^;)
バターもお砂糖も卵もこんなに入っているのは
作っている本人なので百も承知のはずなのに

それにしてもこの鮮やかな黄色
まるでテーブルに水仙の花が咲いたよう
春ももう目前ですね♪


★☆ お知らせ ☆★

4月レッスンのお申し込みは2月25日(火)21時の予定です。



# by lesgalettes | 2020-02-16 08:41 | 日常 | Comments(0)


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