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山梨夏のお茶会 2019


先週の土曜日 台風の予報にヒヤヒヤしながら 向かったのは山梨
桂川ウエルネスパーク
緑いっぱいのこの公園の会議室で開かれたのは
山口ももさんの 「夏の英国祭り 山梨のお茶会」

数日前に日本に着いたばかりと言うももさん
時差ボケも何のその テキパキ会の準備をすすめます


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このアットホームな雰囲気はももさんならでは
イギリスの地に足のついたカントリー暮らしの良さを伝えてくれる
ももさん本の愛読者なら納得の 妙にくつろげる空間(^^



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会場の周囲に並べられたテーブルの上には
今回ももさんが段ボールに詰め込んで運んできた アンティークたちや
これまでのご本が並びます

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それに沢山の種類のティーバッグ!
チリ&ベリーやビートルート&アップルなんて変わり種から Bettys まで
ここ山梨のお茶会恒例の
イギリスティーバッグ飲み比べ

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ここではぜ〜んぶセルフサービス
お好きな紅茶を大きなマグに入れ
これまたももさんがしょってきた いろんな種類のイギリスビスケットや
わたしがよっこら宇都宮から運んできた ケーキでティータイム☆



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時間は11時から15時の間
何時に来て何時に帰っても自由というこのおおらかなお茶会

ももさんファン・イギリス好きが集まってお茶をして
おしゃべりして
途中 わたしとももさんのトークがあったり
ゲームや クイズをしたり、、、


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今回みんなでやった Pass the parcel というゲームは
何重にもラッピングされたプレゼントを音楽と共にぐるぐる回しながら
音楽が止まったところで それを持っていた人が 1枚ラッピングペーパーを破る~
を繰り返し 最後の1枚を破った人がプレゼントをゲット!というゲーム
よく子供たちのお誕生会でやるゲームだけれど
これ シンプルで 何気に大人がやっても楽しい♪

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わたしはクイズ係★
イギリス菓子に関する問題を出していたら
いやぁ~お見それしました (^^;)
さすがに皆さん詳しくて なかなか勝負がつかない~

そんなこんなで
気づいたら なんだかあっという間に閉会の時間

参加されていた皆さんとも ももさんとも まだまだおしゃべりしたりなかったけれど
きっと また会えるかな
楽しい会にお誘いいただいて ほんとうにありがとうございました♪















by lesgalettes | 2019-07-31 13:28 | イギリスイベント | Comments(0)

アフタヌーンティーレッスン


室内にこもるのがもったいないなぁ なんて思わず思ってしまうほど快晴のこの日
一時青山にもありましたが
本店はここ コッツウォルズの Kingham という町近く
緑いっぱいのカントリーサイドです


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その何もない緑の真ん中に突如現れるお洒落ファームショップ
みんな何処から現れたの?というポッシュなお客さまでいつも賑わっているここで
きょうはベイキングレッスン


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カフェやスパ
インテリアショップにガーデニンググッズ屋さん
ベイカリーにデリ
オーガニックの野菜にチーズ
紅茶にワイン とにかく幅広いラインナップのスマートなファームショップ

お洒落ながらもくつろいだ雰囲気で気軽に楽しめるクッカリースクールも開かれています

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本業はオーガニックファームですから
もちろん美容健康を意識したヘルシーフードやお料理のコースもありますが
わたしが選ぶのはもちろん
体ではなく まず心をヘルシーに保ってくれる
The Art of Afternoon Tea コース
甘いものを作るコースです

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10時にスタートするこのコース
コーヒータイムがあるから15分くらい前に来てね~と言われ
まずは朝のコーヒーブレイク
みんなでなんとなく自己紹介しあい雑談タイム
アメリカから来たというカップルから おばあちゃんまで参加者の顔触れはさまざま
優しい先生のデモンストレーションのあと
エプロンを渡され それぞれ早速お菓子作りに取り組みます

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お題はアフタヌーンティー~とは言いながらも
この日のメニューはプロフィットロールと ビスコッティ
そして チェダーチーズスコーン
決してトラディッショナルな感じではありませんが
でも ファームショップから採れたての卵やミルクで作るそれはデイルスフォードの味
濃いミルクには上にしっかり生クリームが浮いているし
卵は大きさも色もバラバラ
チーズはもちろん バターまでホームメイドですから
美味しくないはずがない

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途中お昼を過ぎた頃
フリーフローのプロセッコでのどを潤しながら(この辺がデイルスフォード(笑))
ちょっと休憩タイム
そして2時前 頑張って作った後は お楽しみの試食タイム☆


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やっぱりベイキングレッスンは楽しいですね♪
生徒側っていうのがたまらなく幸せ(笑)

レッスンの後は
「ファームを見たい人~?」という先生の声に
「は~い♪」
キッチンを離れて ファームショップの裏に広がるデイルスフォードのメインサイトへお散歩です



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牛さんや 豚さん
美味しい乳製品を作るクリマリーやベイカリー
ビーハイブに
何処までも広がるナチュラルな 雑草もぼうぼう元気な農場
さすがオーガニック☆



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ちょうどシーズンのいちごもこんなに真っ赤
虫食いのいちごも沢山あるけれど それは農薬を使っていない証拠
デイルスフォードの表側だけ見ていると なんて今どきのシックで小洒落たショップだろう
と思ってしまいがちだけれど
一歩裏側に回ってみると
40年以上も前からオーガニックの大切さに気付いて取り組んできた
その真面目な姿勢が垣間見えます


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さぁて レッスンの後はどこかに寄り道でもしようかとも思ったけれど
とってもお天気の良いこの日
大量のお持ち帰りプロフィットロールも気になって
結局車で30分ほどのB&Bへ真っすぐ帰宅

朝出かける時 「今日はデイルスフォードでベイキングレッスンなんだ~」というと
「じゃあ 午後のお茶を準備して待ってるわ~」 って言われたし(笑)


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「ただいま~」
「どうだった 楽しかった?何作ったの??」
「お茶飲むでしょ?」と
帰ると 早速お庭のテーブルにお茶の準備をしてくれました(^^


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そして今度は プロセッコではなく ちゃんと温かいミルクティー
チーズスコーンにビスコッティ どれも午後の紅茶にぴったり
何処までが敷地なのだか分からないほど広いお庭を眺めながら
贅沢なティータイム

大量のプロフィットロールは
夏休みで帰ってきていたB&Bの二人の息子さんたちにも大好評
わたしがイギリス菓子大好きなのを知っているので
「そういえば イートンメスは知ってる?
うちの息子たちふたりともイートンに通っているんだけれど そこの~」
「すごい!イートンメスは知っているけれど
イートンに通っているのは知らなかった~(笑)」














by lesgalettes | 2019-07-28 08:34 | イギリスで学ぶ | Comments(0)

ブリュワリーツアー


この日の遠足は ブリュワリーツアー
ここはオックスフォードシャーはWitneyにあるビール工場
数日泊めてもらうことにしていた友人夫妻に どこか行きたいところある?と聞かれ
今回リクエストしたのが 前話の フードフェアと このブリュワリー
「こんな近くにあったのに 来たことなかったよ~」 と彼らがいうほど
おうちから車で30分もかからないような場所
ここのガイドツアー(見学コース)に一度参加してみたかったんです(^^)


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Wychwood Brewery の主力商品は Hobgoblin という
ちょっと怖めデザインのラベルが印象的な
赤みがかった色をしたビール
いたずら好きな妖精なのか 小鬼なのか お化けなのかよくわからないけれど
そんなキャラクターでイギリスではおなじみのビールです
日本にも輸入されているので 見たことがあるという方もいらっしゃるはず


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有名な割には ブリュワリー自体は小さくて
ツアーも少人数の和やかなもの
まずは好きなビールを一杯飲みながら ブリュワリーの歴史や概要の説明

ちょっぴり知識を得
喉が潤ったところで
みんなで現場の見学に出かけます

ブリュワリー内には原料のモルトやホップが山積みに~

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ここでは材料のモルトをペール(薄い色に焙煎されたもの)から
チョコレート(真っ黒になるまで焙煎した苦みの強いもの)まで 実際に味見をしてみたり

ペレット状になったホップを味見して
あまりの苦さにみんなすごい顔
「うさぎの餌の味するよ~」と大笑いしたり

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で 結構しっかりとした作り方や設備の説明を受けます
半分くらいしか分かってないかも(笑)

その後 また最初の部屋に戻り 今得た知識をもとに
今度はWychwood の様々な種類のビールをテイスティング
これが種類が多くて 結構大変
どれも味が違うので比べるのは楽しいけれど お腹がたぽたぽになります~
とってもとっても暑い日だったので
美味しかったけれど、、、


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なんだかんだでトータル2時間くらいのツアー
でも実はこれでは終わりではなく
別のフロアーのバーで さらにもう1杯お好きなビールとグラスがついてくるという
ビール好きなら なかなか大満足の見学コース


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それにどのビールもラベルがアニメ調でそれが売りでもあるので
お土産コーナーには
ビール以外のTシャツやカップなどのグッズが結構充実
ビールやチャツネは重いけれど これならいけるかなぁ~なんて
余計なお買い物も楽しめます(笑)


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ビール大好きの友人だったので
何気に一緒に楽しんでもらえたこの遠足

次回は今流行りのジンの Distillery(蒸留所) でも誘ってみようかな
近頃はコッツウォルズにまでできているし
でも他にも行きたいブリュワリーが実はいろいろあるんですよね~
やっぱり次もビールかな










by lesgalettes | 2019-07-25 00:31 | イギリス散歩 | Comments(0)

CAKE OFF


さて 前話にひきつづきGreat British Food Festival のお話し~
このフードフェアにはいつもいくつかの定番催しがあります
その中の一つが 有名シェフや
GBBO(人気TVプログラム ブリティッシュベイクオフ)の参加者が見せてくれるデモンストレーション
今年登場していたのは
2018年のGBBOで人気だった Brionyと 2013年出場の Howard

この日 Briony が見せてくれたのは
何層にも重なったチョコレートケーキ


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明るく元気なキャラクターの Briony の軽妙なトークを聞いているうちに
チョコレートがたらりとたれる なんとも美味しそうなケーキが出来上がりました

そして~お待ちかねの試食タイム

Briony がカットを始めた途端に
四方八方から手が伸びて~



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きれいにデコレーションされたケーキの命短し あっという間にみんなのお腹の中へ
写真撮っている場合じゃない~なくなっちゃう!
少々焦りながらも わたしもしっかりお味見
美味しかったなぁ~♪

そしてもうひとつ楽しみなイベントが CAKE OFF
前もってエントリーをしておいた参加者が 自慢のケーキを持ち寄ってのコンペティション
ここでも先ほどの Briony とHoward が司会



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前回 見た時はお題が ヴィクトリアスポンジの日でしたが
この日のお題は Your Fabulous Favourite
つまりちょっぴり見た目豪華なケーキなら何でもいいという事

そそくさと前のほうの席に陣取って ワクワク眺めていると
あら~バリエーション豊かなケーキたちがずらり並びました☆
腕に自信ありの面々が 皆ご自慢のケーキを持ってくるわけですから
当然どれも美味しそう♪

簡単なケーキの説明の後
司会の二人と お客さんの中から立候補した4人の審査員が
見た目や味を審査し TOP3を選びます


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審査員は全部食べられていいなぁ~とお思いでしょうが
実はわざわざ審査員にならなくとも この場の観客 全員がお味見できるんです(^^
ずらり並んだ美しいケーキは 審査員が試食した後は
係の人によって瞬く間に 切り刻まれ お皿にのせられ
どんどんどん 観客席にまわされてきます~
食べるのが忙しいくらい(笑)




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前回は それが全部ヴィクトリアスポンジだったものだから
さすがに途中からもう満腹すぎて(飽きてしまって?)
だんだん後半は 訳が分からなくなってしまったのですが
今回はどれも全く違うケーキなので 実に楽しい
いっぱいお昼を食べた直後だから そこそこ満腹ではあったものの
近くに座った人と 「これ美味しい~!」などと言いあいながら 大満喫♪
さっき デザートまで食べなくて良かった・・



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結果発表タイム〜
TOP3の人の名前が呼ばれます
すると観客席に紛れて座っていた作り主が立ち上がり
みんなの拍手を受けるわけですが~
中には こんな可愛らしいケーキを作るなんてとても見えないしっかり系のおじ様(失礼!)が
恥ずかしげに でも嬉し気に立ち上がって手を振ったり〜
思わずこちらまで 嬉しくなって大笑顔(^^)

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いいですね〜
何かイベントをするのなら
こういう気負わず 老若男女 みんなが笑顔になれる素朴なイベントが理想だなぁ…






by lesgalettes | 2019-07-21 08:34 | イギリスイベント | Comments(0)

フードフェスティバル


スカンと晴れ渡ったこの日
イギリスの友人夫婦と向かったのは
Reading そばにある Englefield house

広々とした駐車場に車を停め
これまたひろびろ~とした芝生の上を 大人も子供もみな楽し気に歩いていきます
もうこれを見ているだけで なんだかほのぼの嬉しくなってしまうのですが~


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今日ここで行われているのは Great British Food Festival
夏になるとあちらこちらで催されるフードフェスティバルのひとつです
日本でも近頃は大分メジャーになってきたフードフェアですが
イギリスのそれとの違いはなんといっても その会場
狭い空間に行列だらけの息苦しい日本のフェアと違い
イギリスでは 都会はさておき
大抵は郊外の歴史あるお屋敷や公園など
お天気さえよければ もうこの場にいるだけで癒されてしまう
そんなところが多いので ついついタイミングが合うと訪れてしまいます



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数年前にも
ちょうど同じフードフェスティバル(場所は別のお屋敷でしたが)について書いたので
覚えている方もいらっしゃるかも?

フードフェスティバルと言いつつも家族で楽しめるように
子供たち向けのアクティヴィティもいっぱい
お子様向けのクッキングクラスや 乗り物にフェイスペインティング etc
もちろんそんなものがなくとも この広い空間があるだけで
こどもたちは飛んだり跳ねたりいくらでも楽しめると思いますが~

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そこかしこにカフェやバーの車やストールがあるので
適当に飲み物を買って 干し草の上で座ってくつろいでもいいし
ライブミュージックをのんびり聞くもよし

メインのテント内には
ローカルプロデュースのこだわりフードのお店がひしめいているので
お買い物を楽しむのももちろんだけれど
こうして家族みんなでのんびり休日を楽しむことが出来るのが
イギリスのフードフェアのいいところ

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すぐに食べられるケーキやパイ
パンやチーズに
お肉やお野菜
ジャムにチャツネにピクルス

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ローカルビールやリキュールなどを売るお店もよくありますが
ここ数年 とにかく人気なのがジン
これまでジンと言えば ウォッカ然り無色透明のスピリッツというイメージでしたが
昨今のイギリスのジンは とにかくカラフル
フレーバーも数限りなく
トニックウォーターを加えるだけで気軽に美味しいジントニックができるようになっています

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上の写真は全てジン
まるでかき氷シロップかと思うほどのカラフルさ
ルバーブジンやラズベリージン・ ダムソンジンやストロベリージンは当たり前
イングリッシュトフィージンに アップルパイフレーバー
ペアドロップや レモンシャーベットなんてキャンディー味のジンまで揃っています
これはもう重いけれど買わずにはいられない(笑)
でもさすがに何本も何本も買うわけにはいかないので
買うのを諦めた分は お外のジンドリンク専門のバーでいただくことに~
以前はこういったフェアのドリンク屋さんと言えば ビールがメインだったのに
今回はジン専門の車が何台も出ていました
まったくすごい人気です

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お外で飲む エルダーフラワージンやピンクのストロベリージンは
味も見た目もとっても爽やか
この景色と開放感も相まって なんとも幸せな気分にしてくれます
ホットフードコーナーには
ホグローストにバーガー屋さん フィッシュ&チップスはもちろんのこと
ギリシャ料理に ガレット屋さん・アジアンまでなんでも揃っているので
迷う迷う…
でも結局 揚げたての熱々チップスが食べたくなって
フィッシュ&チップス屋さんにフラフラ行ってしまうことが多いのです

つづく~


☆★ お知らせ★☆

9月のレッスンの募集は7月25日(木)21:00頃の予定です





by lesgalettes | 2019-07-18 08:17 | イギリスイベント | Comments(0)

Cookery lesson @ Still Rooms

毎日梅雨空のはっきりしないお天気続き
楽しみだったイギリス旅行も終わり
ピクニックにも行けず~

そんな中
先週の楽しみは 埼玉の Still Rooms さんでのクッカリーレッスン


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セイボリーのパイやスープなどは 我が家のレッスンでも時折登場しますが
今回は一応 お料理教室なので イギリス料理のコース仕立て
しかも 狭い我が家ではなく
広~く素敵なピカピカのキッチンとダイニングのある スティルルームスさんで
というのだから 新鮮です


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スティルルームスのマダム 公子さんがテーブルセッティングを整えてお出迎え☆
その食器類やアンティークのコレクションは壮観
ふつう 他所の会場でのレッスンとなると 食器は間に合わせのものが多い中
ここではイギリス食器がよりどりみどりで なんとも嬉しい限りです(^^


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今回のレッスンのテーマはハーブを使ったイギリスの夏料理
タイムやフェンネル・チャイブにローズマリー
ミントにレモンバーベナ・パセリにマジョラム
ガーデンから摘みたてのハーブがなんでも使い放題

爽やかな香りいっぱいのハーブで
このジメジメシーズンを吹き飛ばし フレッシュな気分になれるようなお料理を作ります



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メニューは スターターとして タイムたっぷりの 「キャラメライズドオニオンタルト」
メインコースに ディルやパセリたっぷり 「サーモンのフィッシュケーキ」
付け合わせとして ディルやチャイブなどを加えたクリーミーな「キューカンバーハーブサラダ」
デザートには「ルバーブトライフル」
そして これまたハーブたっぷりの 「ハーブ&チーズソーダブレッド」 も作ります


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どれも大好きでよくうちで作るメニューなので全部捨てがたく
5品作ることにしてしまったため
デモンストレーション中心と言いつつ 結局ほぼ皆さんに手伝って作ってもらうという~
エプロン持ってきてもらっていてよかった(笑)


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そんなみんなで作ったお料理
実に美味しくできあがりましたよ~

牛乳で軽くポーチしたサーモンを大きくほぐして じゃが芋でまとめたフィッシュケーキは
ディルなどのハーブを使うといっきに爽やかな味に
レモンを絞るだけでも美味しくいただけますが
クレームフレッシュとチリソースを軽く混ぜたソースでいただくと
一味加わって これまた絶品☆


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茶色くなるまで炒めた玉ねぎをたっぷり詰めたタルトはタイムが効いています
ハーブとクレームフレッシュそしてレモンであえたシンプルなきゅうりのサラダ
この二品は昔 Bettys のクッカリースクールで習ったお気に入りのレシピ

瞬く間にできてしまう ハーブの香りいっぱいのソーダブレッドは
我が家のピクニックの定番メニューです


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デザートに作った 真っ赤な色と酸味が爽やかなルバーブのトライフルは
いつもの我が家のレッスンでも以前作ったことのある
今の時期になるとどうしても食べたくなる季節の味
ボリュームもあるけれど 甘みは控えめ
ぺろりといけてしまう 危険なデザート
でも 今回はさすがにみなさん デザートにたどり着くころには
お腹が相当いっぱいになってしまっていて大変だったようですが(笑)



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冷えたワインもたっぷり用意していたけれど
意外とこのレッスン二日間ともノンアルコール派が多く
結局 レッスン終了後 マダム公子とわたしの胃袋へ。。。

そんなこんなで ワイワイ大忙しで作ったイギリスお料理
たまにはお菓子ばかりでなく こんな日があってもいいですね
楽しかったので また次回があるかも?
たま~に Still RoomsさんのHP チェックしてみてください

ご参加いただいたみなさん 本当にありがとうございました(^^










by lesgalettes | 2019-07-14 18:46 | レッスン | Comments(0)

イギリスの風景 Last week


お天気に恵まれた先週のイギリス
1日だけ30度越えの恐ろしく暑い日があったけれど それ以外は
今の日本と正反対
低い湿度
青く晴れ渡った高く澄んだ空
日焼けさえ気にしなければ
いつまでだって 外でぼ~っと景色を眺めていたい
そんな陽気

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ほぼ毎日のように誰かと会う約束があったので
それまでの空いた時間
あるいは道中道すがら
見慣れた大好きな景色をパシャリ
写真におさめて
あとは胸いっぱいに深呼吸して 血液にもこの空気を注入(笑)


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澄んだ川の上を気持ちよさそうに泳ぐカモたちに
水の中でそっと揺れながら白い花を咲かせている梅花藻


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ここで暮らしていた頃は
毎週のように日常の買い物に当たり前に訪れていた町も
今 改めて訪れると新鮮で 発見がいっぱいで
あの頃は一体に何を見ていたんだろうと
思うことしきり



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今回 ちょっと気になったのは 街中で クロージングセール(閉店セール)をしているお店の多いこと
いつもいくクックショップ(調理道具専門店)なども
やはりいくつかクロージングセールをしていて
友達に聞いてみると どこも同じ
皆 お店に商品は見に来るものの 実際にお買い物するのは Amazonなどのオンラインショップ
結局ハイストリートに面したお店は その家賃の高さもあって
閉店に追い込まれているのだとか
本屋さんなんて 本当に見なくなったし、、
その代わり カフェや飲食店は増えているかも
お茶やご飯はネットで~ というわけにはいきませんからね


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変らないようで少しずつ変わっているコッツウォルズの街並み
いつまでも変わらないでいて欲しいと願うものの
もちろんそこに住む人たちはもっと願っているとは思うけれど
これを維持するのは どんなにか大変なことか
「あ~癒された~」 だけじゃなくて
感謝しないと。。

カモさんたちにも ネ

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1年で一番 陽の長いこの季節
夜 パブでのんびりして
外に出ても まだこの夕焼け


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22時頃までは 明るいのだから
なんだか得した気分
そのせいもあってか 短い期間ながら ぎゅっと中身の詰まった
でも 気分的にはとてものんびりできた今回のイギリス

ゆったり流れる空気感 少しでも伝わるといいのですが~



☆★ お知らせ ★☆

8月30日(金)31日(土)
恒例のチャリティーお茶会を開催します
ご参加の受付は7月29日(月)21時スタートです





by lesgalettes | 2019-07-11 08:29 | イギリス散歩 | Comments(0)

デザートグーズベリー


ほんの1週間ほどイギリスに行ってきました

もうそろそろ終盤のバラ
今が盛りのラベンダー
道端にはエルダーやレースフラワーがおい茂り


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ガーデンには グーズベリーが実っています
我が家のヒョロヒョログーズベリーと違い
勢いのあるこんもりしたブッシュにビックリするほど大きな実
あ~こんなグーズベリーがなる茂みが欲しいなぁなんてつぶやいていたら
一緒に見ていたイギリス人の友人が

「そう言えば最近は デザートグーズベリーっていう名前で
紫色をした これよりずっと大きなグーズベリーが売っているのよ」 とのこと
「へ~見てみたい~!」

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その後 スーパーでラズベリーでも買おうかと果物売り場を眺めていたら
ありました! その「デザートグーズベリー」なる代物が

・・・大きい!!
単独の写真ではサイズ感が分からないので ブドウと一緒に撮ってみました ↓
わかるかな?
ブドウより大きいそのサイズ
食感はパリッと皮の張った あのいつものグーズベリーと一緒
でも甘~い!
もちろん酸っぱいのですが あの生のグーズベリーの酸っぱさを頭が知っているせいか
とても甘く感じるのです(笑)


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あ~この木も欲しい(笑)
ほんの短い間だけ出会える夏の味だけに 嬉しい出会い

植物好きの友人と歩くガーデンは 植物の英語の名前を教えてもらったり
子供の頃の話しや 日々の生活の事 植物を通して色々なことに話が広がるので
テーブルでじっとお茶しながらの会話より
わたしはずっと好き
話が弾むのは
壁に囲まれた部屋の中より
この何処までも広がる開放的な空気感と 植物の持つ癒し効果もあるのでしょうね


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今回の旅は友人たちに会うのがメイン
なので目新しいところには全くいかず ほぼ以前住んでいた周辺
あとはよくお出掛けしていた辺りを中心に行動
例のごとく ヒースロー以外はロンドンには全く足を踏み入れず
田舎ばかりののんびり旅(~と言っても1週間だけですけれど!)

懐かしの羊たちに会い
ポピーが咲き誇る脇を走り抜け



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コッツウォルズの小さな村々の間を毎日あっちにいったり こっちにいったり
人に会って お茶して おしゃべりして
いつものアンティーク屋さんをのぞいて
懐かしい道を歩き



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この景色を見に もう一度一緒に来たかったね
なんて思いながらの イギリス散歩

思いの外 毎日ピカンと晴れ渡った空と
さりげなくじりじりと射してくる7月の太陽に迎えられ
ぎゅ~っとつまった時間を過ごしてきたので
これからいくつかその印象的だった風景をご紹介していきますね

年齢とともに回復速度が極端に遅くなってきている時差ボケからの脱却のためにも、、、










by lesgalettes | 2019-07-08 09:11 | イギリス散歩 | Comments(0)

グーズベリーで


前話の続きになりますが
グーズベリーを摘んだその日のこと~
この日の気分はグーズベリー祭り

「グーズベリースプリッツァー」に「クランブル」と
ドリンクとおやつは済んだものの ご飯はまだ
~ということで
とりかかったのは サーモンのグリル with グーズベリーソース



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サーモンには軽く下味をつけて タイムとオリーブオイルをのせて オーブンでグリル
ついでにハーブ入りのショートクラストペストリーが残っていたので
なぜかお魚型にカットして 一緒にオーブンへ

付け合わせには
新じゃがを茹でて軽くつぶし
パセリとミントを加えてこんがりフライパンで焼き目を付けたもの
それに渦巻ビーツの薄切りと シュレッドした黄色のビーツ
そして前の晩ローストしてあった真っ赤なビーツで作ったサラダ


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ソースはグーズベリー
グーズベリーのソースと言えば 鯖料理が定番ですが
脂ののった しっとりサーモンにもぴったり
あの酸味がさわやかに サーモンの脂をきってくれます

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意外に思われるかもしれませんが
グーズベリーやルバーブは青背のお魚やサーモンのソースによく合うんです

まだ日は高いけれど
これは冷えた白ワインなしでは もったいない
なんて幸せな週末の午後



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お次はグーズベリーで何を作ろうか、、、








by lesgalettes | 2019-07-04 18:41 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

グーズベリー摘み



我が家でグーズベリー摘み☆

元気いっぱいのエルダーの木の下で
いつも折れそうに細い枝をひょろひょろと伸ばしているグーズベリー
他のラズベリーやブラックベリーに先立ち
春の早い時期に ひっそり地味~な花をつけ
エルダーフラワーが花咲く時期にちょうど実をつけるグーズベリー
エルダーが終わる今の時期になると
緑から紫へと 実が色づき始めます


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ふだんは生ではとてもじゃないけど酸っぱくて食べられないグーズベリーも
紫になったものは 多少甘くなるので 生食もあり
だけど やっぱりグーズベリーはこの透け感のある爽やかなグリーンと
恐ろしく酸っぱいこの酸味が魅力☆
今年もそろそろ収穫時です

1㎝弱はあろうかという長い棘と格闘しながらPYO
ひっかき傷だらけになりながら 収穫です

大豊作!
思わず眺めていたくなるほど きれいな黄緑色

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なにかと手間のかかるグーズベリー
棘に引っかかれながら収穫した後は
Top and tail と呼ばれる地道な作業が待っています
頭の茎と おしりの花ガラの部分をハサミでカット
どちらも意外と固いので ここで取り除いておくとおかないと後で後悔
豊作は嬉しいけれど
全部 この作業をしなくてはいけないと思うと う~ん(^^;



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庭でTop and tail を始めたのは良いけれど
途中で喉が渇き始めたので
グーズベリー&エルダーフラワースプリッツァーで小休止☆
グラスにグーズベリーを入れて軽くつぶしたところに
白ワインとエルダーフラワーコーディアル
そして炭酸水と氷で満たします
瑞々しく爽やかな この時期お外で飲むのにぴったりのドリンク

スプリッツァーを飲みながら 格闘することしばし
ようやく終わりも見えてきたところでおやつタイム☆


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グーズベリークランブルのエルダーフラワーアイスクリーム添え
紫に色づいたグーズベリーを中心に作ったのですが
いやあ~ 酸っぱい!!
目の覚めるような というか 思わず目をつぶってしまう酸っぱさです
が これがたまらない美味しさ
熱々のグーズベリークランブルにエルダー風味の冷たいアイスはまさに出会いもの
ひっかき傷も 地味な作業も報われようというものです


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ストロベリーやラズベリー
甘くて そのまま口に放り込むことのできる 魅力的なベリーたちに押されて
イギリスでも昔に比べ人気がなくなってしまったグーズベリーですが
わたしにとっては エルダーと並んでイギリスの初夏を味わわせてくれる
大好きな植物のひとつです♪

もっともっとたくさんグーズベリーの株があるなら
レッスンで使って みんなで食べたいのになぁ。。。








by lesgalettes | 2019-07-01 18:34 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)


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