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Winter picnic...

2月半ばのとある週末
窓越しの日差しが ちょっぴり暖かな気がして
我慢できず とうとう 2019年ピクニック初め(笑)


Winter picnic..._a0107981_09510788.jpg

どう考えても 2月の半ばだから真冬だけれど
抜けるような青空だし
風はないし
ちょっとご飯を食べるくらいならいける気がして

バスケットを抱えて 公園に行ってみると~
真冬にピクニックするもの好きなんて わたしたちくらいかと思いきや
いえいえ
パパと子供たちふたりのかわいいピクニックや
美味しそうにお弁当を食べている 60代くらいの仲良しご夫婦
結婚式の打ち合わせと思われるカップルとカメラマンさんなどなど
意外とお仲間多し (^^


Winter picnic..._a0107981_09511349.jpg

今日のお弁当は どうせ寒くて早々に退散するだろうからと
シンプルにサンドイッチと紅茶
もちもち食感に弱いので 見つけるとつい買ってしまうロデブでサンドイッチ
フィリングは 王道アボカドシュリンプ
そしてやはりもっちり食感のチャバタにはソーセージとマスタード

甘いものは~
2月のレッスン最中だったので
チョーリーケーキ の Linclonshire poacher(リンカンシャーのハードチーズ)添え
本当はランカシャーチーズを添えるところだけれど
ここは宇都宮 そう都合よく冷蔵庫にランカシャーチーズなどあるはずもなく~


Winter picnic..._a0107981_09512911.jpg

それより見てください チョーリーケーキがハート形ですよ♡
バレンタインデーが近かったものですから なんて、、
人生で初めて チョーリーケーキをハート型にしましたが
何気に食べやすかったので 結構ありかもしれません (笑

寒いかなぁ~寒いよね~
なんて思いながらいったピクニック
温かい紅茶があれば 大丈夫でした♪


Winter picnic..._a0107981_10095372.jpg

My picnic season is just around the corner!








by lesgalettes | 2019-02-27 09:50 | ピクニック | Comments(0)

チョーリーケーキ


今月レッスンで作っていたもう一品「Chorley cakes(チョーリーケーキ)」
Chorley はランカシャーの町の名前
マンチェスターから北に30分くらい車で走ったところにあります

前回 イギリスを訪れた際 Chorley にも立ち寄ってみました
「これと言って特徴のない町だし
チョーリーケーキ専門店があるわけでも 他より売っているわけでもないよ」
とは言われていたけれど
ただ チョーリーケーキの生まれ故郷を見てみたかったのです
チョーリーケーキ_a0107981_15495996.jpg

確かにチョーリーケーキとの遭遇率は イギリスのほかの地域と同じ程度
(スーパー何軒か探して ようやく見つけるくらい)
生まれ故郷ですらも 目立たぬ存在です
でも そんなところも わたしは好き(笑)

同じようにペストリーでドライフルーツを包んだお菓子ながら
チョーリーの町から30分程度の Eccles 出身
こちらはイギリス中のベーカリーで手作り品に出会えるし
下の写真の黄色のパッケージのものがどこのスーパーでも売られています

チョーリーケーキ_a0107981_15495851.jpg
似て非なる この二つのお菓子
上の写真を見てもらえるとお分かりのように チョーリーケーキの厚みは
エクルズケーキの半分程度

ハラハラのフレイキーペストリー(パイ生地)のエクルズに対して
チョーリーは 層のないシンプルなショートクラストペストリー

チョーリーケーキ_a0107981_15501197.jpg
フィリングも シトラスピールなどが入り 甘みも強めなエクルズに対し
お砂糖もスパイスもほんのちょっぴり フルーツはほぼカランツのみと
チョーリーはとにかくシンプル
上にお砂糖もふらなければ
つや出しの卵も必要ありません
この潔いシンプルさ
チョーリーケーキ_a0107981_15501121.jpg

紡績業で栄えていた労働者の町Chorley
1日の残りのものペストリーでドライフルーツを包んで焼いただけのこのケーキは
日々のおやつに お弁当に活躍していたのだとか
確かにこのシンプルさなら
地元の人が バターを塗って食べたり ランカシャーチーズを添えて食べるのも
分かる気がします


チョーリーケーキ_a0107981_15501062.jpg

焼く前はカランツが透けるほどに薄く延ばしてあげるのですが
ベーキングパウダーを入れたペストリーなので
生地感UP
その軽いサクサクの食感と 自然なカランツの甘味は初めて食べるみんなに
「想像と違う~」と大好評
チョーリーケーキファンが増えてくれて わたしもご満悦(^^

作って簡単 食べて美味しい イギリス菓子はまだまだいっぱい
これからもどうぞお楽しみに♪






by lesgalettes | 2019-02-24 15:53 | レッスン | Comments(0)

モイストトリークルジンジャーブレッド

2月のレッスンは 寒~い冬を愉しむための 紅茶にぴったりの2品
「モイストトリークルジンジャーブレッド」と「チョーリーケーキ」


モイストトリークルジンジャーブレッド_a0107981_23273473.jpg

ジンジャーブレッドには本当にたくさんの種類があります
先日しばらく語っていたような ちょっと変わり種の地方のジンジャーブレッドも楽しいのですが
やはりイギリスで最も親しまれ 愛されているのは
ケーキタイプの中では 今月レッスンで作っているような
トリークルたっぷりのジンジャーブレッド

モイストトリークルジンジャーブレッド_a0107981_23273484.jpg

どこまでもどこまでもしっとりしたその食感と
甘さの奥に感じるほのかな苦みは ブラックトリークル(モラセス)のなせるワザ
こんなに深い味わいのケーキなのに
作り方は本当~に みんなが驚くほどに簡単

モラセスとバターをお鍋で溶かしたら そこに牛乳と卵を入れ
あとは粉やスパイス・お砂糖などの入ったボールに
それを流してクルクルっと混ぜるだけなのですから


モイストトリークルジンジャーブレッド_a0107981_23273404.jpg

パンケーキのようにゆるい生地ですが
オーブンの中でむくむくむく~っと成長し
食べごろは焼いた翌日以降
表面が黒光りし 触ったらくっつくくらいにしっとりしたら
「わたし 美味しくなりましから どうぞ」の合図

そのままでも十分美味しいけれど
アイシングとクリスタライズドジンジャーでちょっぴりおめかししてあげてもいい

モイストトリークルジンジャーブレッド_a0107981_23273525.jpg

まさに イギリスのおばあちゃんのおうちででてくるようなお菓子です
ジンジャーと ちょっぴり加えるミックススパイスやシナモンの風味が
焼いているときから部屋中に広がって
幸せな気持ちになれます
焼く当日は この香りで紅茶を飲んで我慢しなさいってことかな?(笑)


モイストトリークルジンジャーブレッド_a0107981_23273400.jpg


このケーキを考え出してくれた人に ノーベル平和賞をあげたいくらいに
食べた人の気持ちを じんわりじんわり
溶きほぐしてくれるジンジャーブレッドです










by lesgalettes | 2019-02-21 15:49 | レッスン | Comments(0)

おやきの後は~


たっぷりおやきを堪能し
満足するまでおやきを買い込んだその後は
安曇野で〆のデザート

和風の外観ですが
一歩入ると モダンな空間に バラやりんごをテーマにした
見目麗しいケーキが並ぶ洋菓子屋さん


おやきの後は~_a0107981_23202995.jpg

テイクアウトできるショップの奥はカウンターのみのティールーム
カウンターのみと言っても 開放感のあるつくりなので
ゆったりアフタヌーンティーを愉しめます
好きなティーセットと紅茶を選んだら

おやきの後は~_a0107981_23202946.jpg
あとは時間を忘れて楽しむのみ

大抵いつもお茶を淹れる側なので
こうやって誰かにおもてなししてもらえるのは とっても嬉しい^^

どんな香りの紅茶だろう
どんなお菓子がやってくるのかな とワクワク

おやきの後は~_a0107981_23202931.jpg

そして そんな風にワクワクしている自分を ちょっぴり離れたところから眺めて
この受ける側の気持ちをいつも忘れないようにしなくっちゃとも思います

「さぁ 召し上がれ」と やってきたお菓子は
思わず笑顔になる プレゼンテーション
おやきの後は~_a0107981_23202848.jpg


三段スタンドには サンドイッチやスコーン
タルトなどのプチフルールがたくさん並び
これだけでも 大満足☆
でも なんとこの後
フルーツたっぷりのトライフルや ブラマンジェ(だったかな?)
焼き菓子などが ガラスの大きなスタンドにのせられて やってくるのです

おやきの後は~_a0107981_23202984.jpg

ケーキがテーブルに到着した時の あの「わ~~♪」 という瞬間を
2度も楽しめる アフタヌーンティー
贅沢ですね(^^

お宿で美味しい朝食をたっぷりいただき
焼き立ておやきもいくつか食した直後のアフタヌーンティー
近頃さすがに年のせいか胃痛に悩まされいてる身なので
正直 大丈夫かしら。。と 若干自分の胃袋を心配していたのですが
杞憂に終わりました(笑)

ご馳走様でした
とってもくつろいだいい時間を過ごさせていただきました♪


☆★お知らせ★☆
4月のレッスンの日程UP&募集は2月25日(月)21:00頃の予定です




by lesgalettes | 2019-02-18 08:52 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

冬のお約束ツアー


もう何度この話題を書いたでしょう
毎年寒くなると行きたくなる長野のおやき行脚
あまりに小麦粉ばかり食べているので
さすがにそろそろグルテンアレルギーが出てくるのではないかと 不安になっている今日この頃ですが~

それでも冬になったら行かずにはいられません
日本の粉もので 多分一番好きなのが おやきだから。。。


冬のお約束ツアー_a0107981_08243096.jpg

「おやき」と一言で言っても
長野の地方によって 姿かたちは様々
蒸しタイプに焼きタイプ 蒸してから焼くもの
皮のテクスチャーもふんわりからむっちり がっちりまで多種多様
フィリングも 全く違うので
イギリスの地方によって ジンジャーブレッドが
ビスケットだったり ケーキだったり いろいろあるのと同じよね。。
などと思いながら巡るわけです~

最初に立ち寄った上田市周辺は
蒸しタイプが主流のよう
冬のお約束ツアー_a0107981_08243033.jpg
美味しいと評判のお店を数軒巡り 食べ歩き
小ぶりで 蒸すタイプの中でも 重めのねっちりタイプではなく
軽めのふんわり派が多いので たくさん食べられます(笑)
中には 蒸したものをさらに焼く 餃子のようなタイプもあったり
野沢菜を具として包むのではなく
最初から生地に練りこんであるものまで。。
一番の変わり種は おやきの生地でバナナを包んで揚げた 揚げおやき、、、
おやきじゃなくて これはお揚げ? はたまたドーナッツ?

でも やっぱりわたしが好きなのは灰焼きタイプがメインの 生坂村のおやき
あまりに毎年好きだと ここで騒ぐものだから
中にはチャレンジしてくれる人もいるわけですが
かなり硬派なおやきなので
好き派 と そうでもない派に分かれます


冬のお約束ツアー_a0107981_08243091.jpg
そうでもない派の意見としては
固すぎる 重すぎる etc...
軽い食感の日本のお菓子や ムース系などが好きな人は 多分NG
シンプルな味わいの ずっしりした小麦粉物
スエットプディングやどっしりしたイギリス菓子が好きな人は気に入ってくれます
とにかく大きくてヘビーなものですから

生坂村に行った後 必ず立ち寄るのが
安曇野周辺のおやき屋さん

冬のお約束ツアー_a0107981_08243099.jpg

いつも行くのは決まっていて 石焼きおやきのお店と ↑
こちらの2軒は 生坂村のものと比べたら ずっと間口が広いはず
フィリングも選択肢がありますし

下の写真
よく物産展などで長野のお焼きとして売っているのが 向かって左なら
右のものが 生坂村のおやき
4倍くらいのボリュームがあります
足に落としたら痛いくらいの大きさと固さ


冬のお約束ツアー_a0107981_08243178.jpg


熱々を1個食べれば もうランチには充分
と言いつつ どこも味が違うので どうしても焼き立てを食べておきたくて
買っては食べ~ を何軒も繰り返してしまうのですが…

1泊二日のおやきツアーの後
夜 家に戻って とりあえず テーブルにおやきを並べたら
一体いくつあるのでしょう?
ダイニングテーブルがいっぱいになりました

1軒で10個ずつ買っても 10軒回ったら100個ですもんね
冬のお約束ツアー_a0107981_08242921.jpg

今 我が家の冷凍庫はおやきで満杯
お菓子の材料が入らないので 困るけれど
でも これだけあれば この冬の食糧には困らなそう♪
エネルギーと皮下脂肪にも困らない

春になったら セーターを一枚脱ぐみたいに
皮下脂肪 1枚脱げたらいいのにね~なんて(笑)







by lesgalettes | 2019-02-15 08:17 | 日常 | Comments(0)

マーマイトビスケット


アルコールにゲームに携帯 いろいろな依存症はあると思うけれど
わたしは 多分ビスケット依存症
ビスケット缶や お菓子備蓄庫
そして冷凍庫にも予備(?)のビスケットがないとちょっと不安
不安というか 作らずにはいられない
それは お茶の時の甘いビスケットはもちろんだけれど
食事やワインのお供用の セイボリーのビスケットも然り
スープにも添えたいし 崩してサラダやスープにも使いたい。。

フムスやディップ パテやチャツネ
もちろんチーズにもシンプルなセイボリーのビスケットは欠かせない
それはオーツケーキでもいいし
シードいっぱいのフラットブレッドでも チーズ風味ののパイでもなんでもいいけれど

マーマイトビスケット_a0107981_12503710.jpg
上の写真のフムスの脇に添えてあるのは
タイムとガーリックのビスケット そして シードいっぱいのオーツクラッカー
こんな感じのもの

だから時間がある時~というか
ペストリーを作るのにフードプロセッサーを出した時など ついでに
よくセイボリーのビスケットを焼いてしまいます

この日は先日久々に作ったマーマイトのスコーンが美味しかったので
マーマイトとチェダーチーズのビスケット☆
マーマイトビスケット_a0107981_12503717.jpg

フードプロセッサーにたっぷりチェダーと小麦粉とバター
少しのマスタードパウダーと 胡椒を入れて攪拌したら
あとはマーマイトをた~~~っぷり

あ 調子に乗ってちょっと入れすぎたかも・・・


マーマイトビスケット_a0107981_12503772.jpg

…とちょっぴり心配になったので いつもより小さめにカット
もし塩辛すぎたときは ビールのお供にぴったりのマーマイトのスナックだということにしようと
言い訳を考えながら(笑)

マーマイトのビスケットやフラットブレッドは
イギリスなら普通にスーパーで買えるけれど
さすがに日本ではいつも常備というわけにはいかないので 作るしかない

マーマイトビスケット_a0107981_12503638.jpg
買えたら楽なのにな なんて思っていたけれど
大した手間でもないし
自分の好みのマーマイト加減にもできる
それに何より あの 味噌焼きおにぎりか田楽でも焼いているような
なんとも言えない香ばしい香りに部屋が満たされるのも 悪くないのです(笑)
マーマイト嫌いの人にはつらいかもしれないけれど~

そしてこの週末は イギリスで知り合った友人夫妻とお昼からワイン会
件のマーマイトビスケットに始まり~
おつまみは
マーマイトビスケット_a0107981_14372570.jpg
久しぶりに作ったスモーク鯖のパテに
チャツネにイギリスチーズ
フムスに ハーブチーズパテ どれもセイボリーのビスケットやオーツケーキは必須
一度このざっくりしっかりの食感に慣れてしまうと
もうあの軽くて味気ない市販の塩味クラッカーには戻れなくなってしまいます

さてワインの空き瓶も だいぶ並び始めた頃 ふと時計を見ると
あら 9時間も経過しているではないですか~
美味しいお酒以上に
楽しい会話は時間を忘れさせてくれますね
こういう時間も寒い冬のお楽しみ、、



☆★お知らせ★☆

2月14日(木)10:00〜のレッスンに1席空席できました




by lesgalettes | 2019-02-11 18:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

冬のティータイム


冬のいいところは 温かい部屋で 温かい紅茶を飲みながら
心おきなく ゆっくりできること
春や秋 お天気がいい日に 家でのんびりお茶していると
ついつい「お出掛したほうがいい? お掃除くらいするべき? 庭仕事は?」
などなどどうも貧乏症で 心からのんびりできないことが多いから~

その点 こう寒いと 出かける気にもならないし
庭仕事も掃除もやる気なし
心安らかに お茶を愉しめるのです(笑)


冬のティータイム_a0107981_08400480.jpg

この日は イギリスつながりの友人が
これまたイギリス帰りの友人を連れてお茶に来てくれるというので
ちょっとばかりイギリス色が濃くても大丈夫だろうと
ここぞとばかりに 自分の好きなイギリスものをチョイス(笑)

チーズとマーマイトのぐるぐるスコーンは
イギリスに住んでいたころ とある田舎のティールームで出会い
とっても感動した 懐かしの味

冬のティータイム_a0107981_08400478.jpg

チーズとマーマイトが溶け合って一体になり中からとろけ出てくるのですが
これが イングリッシュマースタード入りの生地と絶妙なバランス
チャツネがあればさらに最高☆

甘いものは わたしの好きなイギリス菓子トップ10 の中から
特に冬に食べたいものをチョイス
(シーズンごとに変動するトップ10だけれど…)

キャロットケーキに ジンジャーブレッド

冬のティータイム_a0107981_08400485.jpg


そして スティッキートフィープディング☆


冬のティータイム_a0107981_08400378.jpg

この日はランチも兼ねていたので
前菜がスープとマーマイトスコーン

メインがキャロットケーキで
デザートが ホカホカのスティッキートフィープディング

冬のティータイム_a0107981_08401440.jpg

冬らしい お腹の底から温まれるようなレッドベルベットなテーブル
今日の午後は 雑事は忘れ ゆっくりのんびり腰を落ち着け
おしゃべりを楽しもうね
そんなイメージ











by lesgalettes | 2019-02-07 14:39 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

1月のレッスン


レッスンのメニューをホームページにアップするのは いつも前々月の月末
つまり1月のメニューだと 11月頃に 「1月は何を作ろうかなぁ~」
と考えているわけです
「1月だから 温かいプディングがいいなぁ~」
「身体の温まるジンジャーものもいいし~」
「あ~でも あれもこれもいいしなぁ…でもこれもしばらくレッスンで作っていない」… などといつも結構 直前まで悩んでいます(笑)

1月のレッスン_a0107981_11031144.jpg

ほんとうは 1年分のメニューが決まっていれば
申し込まれる方としては予定が立てやすいというのは分かっているものの〜
わたしの事だから あとからもっといいものを思いついて変えたくなったり
こっちのほうが作りたかった~なんて後悔しそうだし

何事も続けるには無理は禁物 マラソンと一緒
誰かのペースは速くていいな と羨ましく思っても
結局 人それぞれにあったペースがあって
途中で息切れして 止まっちゃうんじゃ意味がない~って半分 言い訳(笑)

1月のレッスン_a0107981_11031158.jpg

そんなこんなで今回も迷いながら決まった1月のメニューは
よくクリスマスプディング作りの時の プディングテイスティングで登場していた
「トフィーアップルスポンジプディング」
この時はいつも大きく作って ど~んと出していたのですが
なにせ スチームプディングは 大きいと蒸し時間が90~120分と長め
なので レッスンではおひとり様サイズ で登場~

これなら30分くらいで蒸しあがるので とっても気楽
まずは器にトフィーを敷いて 好みでりんごを底にも散らし
その上に りんご入れたイギリス的スポンジ生地をぽとり

1月のレッスン_a0107981_11033183.jpg

あとは 蓋をして蒸すだけ
イギリス製のプラスチックのプディング型があれば 蓋つきなのでラクチンですが
普通のプリンカップでも大丈夫
というか 今回は蒸し器で蒸すだけなので それっぽい形とサイズなら
お湯飲み茶椀でも なんでもOK
蓋はオーブンペーパーを輪ゴムでとめるだけです

これを蒸している間
ちゃちゃっと作ったのが 「コーニッシュフェアリング
イギリス南西端 コーンウォール地方のジンジャーブレッドです


1月のレッスン_a0107981_11033136.jpg

コーニッシュフェアリング作りは みんながビックリするほど簡単☆
スコーンを作るときのように 粉とバターをさらさらっと rub in したら
あとは軽く温めたゴールデンシロップを加えてまとめるだけ

上の写真のようにくるくる丸めてそのままオーブンに入れれば
あ~ら不思議 15分後には 大変身
いい感じにひびの入ったビスケットが現れるのです

ビスケットが焼きあがる頃
ちょうどプディングも蒸しあがり
パンパンに膨らんだ 蓋を取ってあげると~
1月のレッスン_a0107981_11033140.jpg

ホカホカの湯気とともに現れる
ふんわり膨らんだプディング
いわゆる蒸しパンとは違う
どこまでもしっとりときめの細かいスポンジ生地は
スチームプディング初体験の人には 新鮮食感

そしてとろ~り流れるトフィーにりんご これだけで黄金のコンビネーションですが
この熱々のプディングをさらに美味しくしてくれるのが
バニラアイスクリーム

1月のレッスン_a0107981_11033115.jpg


我が家では 夏以上に冬のバニラアイスは必須アイテム
このプディングは スティッキートフィープディングと並んで
まさに冬のお楽しみです♪

ところで~
コーニッシュフェアリングって いわゆるジンジャーナッツと呼ばれるジンジャービスケットとは違うの?
とたまに聞かれますが
似てはいるけれど コーニッシュフェアリングのほうが パリんと固くて
ジンジャーだけではなく ミックススパイスやシナモンなどが加わった複雑な香り
どちらも美味しいけれど 個人的にはコーニッシュフェアリングのほうが
よりミルクティー向きで 冬になると食べたくなる味
1月のレッスン_a0107981_11033052.jpg

さぁて 4月のメニューは何にしようかなぁ~
いつも頭にある 楽しく かつ悩ましい課題…












by lesgalettes | 2019-02-04 08:28 | レッスン | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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