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2018 ブログ納め


2018年も このブログにお付き合いいただきありがとうございました
なんだかんだで10年以上
飽きやすいわたしが よくやめずに続けてきたと 思いますが
それこそ飽きずに 読んでくださっている方々がいるのを感じるから

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今年はこのブログ一番の読者が消えてしまったな と思っていましたが
今は
まぁ どこかで読んでくれているのかも
なんて 思うようになりました

もうしばらく
どうしても書くことがないなぁ~なんて日が来るまでは
続けてみようと思っているので
これからも 飽きずにお付き合いくださいませ

2019年が みなさんにとって幸多き1年となりますように!





by lesgalettes | 2018-12-31 14:04 | 日常 | Comments(2)

クリスマスの余韻

クリスマスも終わり
世の中はすっかり 師走モード
わたしはもうちょっとだけ クリスマスの宴の余韻に浸っていたいので
クリスマスの写真をもう少し~

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我が家のクリスマス
今年は何かとバタバタしていたので
宴は少なめ
でも もちろんゼロではありません^^
いくつかご紹介すると~

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お昼から始まった この日のメインは
「ビーフ&エールコブラー」
名前の響きは厳ついけれど
要は牛肉のビール煮にスコーンのようなものをのせて焼いた食べやすいイギリス料理
コブラーの膨らみ方で毎回表情が変わるので 作るのが楽しく
かつ 粉好き女子に喜んでもらえるお料理

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コブラーの生地(スコーン生地とほぼ一緒)にはハーブやマスタード・スパイスなどを
下の煮込みの具材に合わせて加えてあげると
また風味が加わり 美味しくいただけます

同じく毎回表情が変わるお料理をもう一品
定番イギリス料理「トッドインザホール」
本来は「穴の中のヒキガエル」というその名の通り
巨大ヨークシャープディングからソーセージがのぞいているスタイルですが
この日はカンバーランドソーセージ風のぐるぐるソーセージを使い
かつ タイムとローズマリーたっぷりのハーブ風味のヨークシャープディングで
ちょっとだけパーティー風アレンジ
オニオングレイビーソースをたっぷりかけて いただきます☆

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オーブンでじっくりローストしたビーツがメインのタルトには
クランベリーとレッドオニオン・ミックススパイスたっぷりの即席チャツネを敷いて
クリスマスフレイバーのスターター

〆はもちろんクリスマスプディング
食事中 蒸し直していたのはもちろん覚えているし
プディングが燃えているのも覚えているのだけれど
それをベイスンからお皿に移したり ヒイラギ飾ったり~のくだりが
お恥ずかしいことに 正直あんまり覚えていない。。。
楽しかったことだけは よ~く覚えているのですが(笑)
飲みすぎは禁物。。

とある日は アルコールはなしの クリスマスティー

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クリスマスシーズンになると登場する M&Sの 芽キャベツ型のチョコレート ↑

ジンジャーブレッドマンにミンスパイ
ミンスミートクランブルに
モンブラン風のminiパブロヴァ
そしてもちろん どっしりとした クリスマスフルーツケーキ etc...


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クリスマス当日の夜は ひっそり静かにおうちディナー

お買い物に行く時間もなかったので
あり合わせのいつもの料理を 見た目だけちょっと豪華に見せる算段

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イギリスの朝ごはんの定番 「エッグソルジャー」のクリスマスバージョン
半熟卵の中身を取り出し
トリュフのみじん切りと トリュフ塩 そして生クリームをちょっぴり混ぜ
殻に戻せば 「ウフアラコック withトリュフ」?

イギリスのパブの定番 「バンガー&マッシュ(ソーセージ&マッシュポテト)」は
じゃが芋がなかったのでマッシュポテト代わりに カリフラワーのピュレ
グレイビーは より簡単なアンチョビとブランデーのソースに変更
そしてパイの帽子をかぶせれば あら一見豪華(笑)

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もうひとつ即興 ホタテのラビオリは ↑
いつもは このお皿場所ふさぎなのよね~と わたしに文句を言われている
一昔前の小じゃれたイタリアンレストラン風の器に入れられて
お味はともかく 普段のご飯とは違うのよアピール(笑)

「いつもどんなご飯食べているんですか?」って よく聞かれるけれど
我が家のご飯は大抵思いつき
和食でも洋食でも アジア系でも よくわからないものが多く~
「普通のものですよ~」 っていつも答えるけれど
実はあんまり普通じゃないのかもしれない(笑)










by lesgalettes | 2018-12-28 11:36 | 日常 | Comments(0)

ミスルトゥとクリスマスティー


クリスマスの軽井沢

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ミスルトゥ(ヤドリギ)を模したイルミネーション
辺りが暗くなると ふわっと光るミスルトゥがぼんぼりのように枝から下がるなんて
クリスマスらしい なかなか素敵なアイディア


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そんなクリスマスのイルミネーションもいいけれど
ここは自然がいっぱいの軽井沢
上のほうをぐるりと見回したら
思いの外 本物のヤドリギが あちらこちらで見つかりました
いつもののすご~く高いところにあるので
もっと近くで見たいなぁって 思うけれど、、
↓ 宿り木分かるかな?
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きりっと冷たい空気の中のお散歩の後は
クリスマスティー☆

お茶を淹れるのは好きだけれど
クリスマスくらいは
どこかクリスマスムード漂う落ち着く部屋で
誰かに淹れてもらったお茶が飲みたいなぁなんて(笑)
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天井まで届く大きなツリーに
ぱちぱち燃える暖炉の薪
予想を裏切らない落ち着いたでもフェスティブムードたっぷりの部屋

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アフタヌーンティーもクリスマス仕様でいつもよりちょっぴりリッチ
スパークリングワインから始まり
セイボリーはマッシュルームのスープや フォアグラのオードブル
スモークサーモンののったブリニや
きのこのキッシュetc...

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いつものスコーンの代わりには シュトーレン
ケーキ類もクリスマスっぽくおめかしを

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それほど長く休んでいたわけではないはずだけれど
なんだか今年分の労を ねぎらってもらったような
そんな静かで くつろげるクリスマスのティータイムでした

では皆さんも良いクリスマスを☆
Merry Christmas !






by lesgalettes | 2018-12-25 10:57 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

2018年レッスン納め


今日は今年最後のレッスン
実際には12月と1月で何が変わるわけではないけれど
でも何かが
気分的なものだけれど 年が変わると何かがほんの少し変わりますよね

クリスマスケーキレッスンだった今月
みな エプロンだったり アクセサリーだったり
こっそりどこかにクリスマス仕様が入っていて とっても楽しい♪
このクリスマスプディングネイルも最高に可愛くて ☆

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クリスマスのモチーフといえば
クリスマスプディングにジンジャーブレッドマン
明るい緑に 白い実が美しいミスルトゥ(宿り木)
このミスルトゥが大好きで
クリスマス近くになると なにかミスルトゥモチーフのものがないかなぁ
探しています

そんな様子を見透かされていたのか
サンタさん(?)が 一足早く素敵な手作りのミスルトゥをプレゼントしてくれました
「わ~~~~!」っと喜んでいたら

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大変☆
ミスルトゥは本の表紙のようなもの
本題は包みの中にありました
Galettes and Biscuits の刺繍の入った素敵すぎるティーコージー

もう一度
「わ~~~~!」とひとしきり感激
で 何気なくティーコージーをひっくり返したら
わたしもひっくり返りそうになりました

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スコーン。。。
ピクニックバスケットにティーポット
わたしの好きなものが山ほど詰まっていたものですから(≻ ≺。)

色にもデザインにも 彼女のセンスと人柄が滲み出ているこのティーコージー
もったいなくて使えないって言ったけれど
やっぱり 大切に使います

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かたちあるもの いつか壊れるのは仕方のないこと
お気に入りこそ 日々使って楽しまないと
それこそもったいないですもんね
大事に使った後は もし壊れてしまっても 「ありがとう」とサヨナラできる

今年は嬉しいことも寂しいことも
生まれるものも 消えるものもたくさんあった1年だったけれど
レッスンがあるおかげで
日々笑顔とプラスのエネルギーをもらえたおかげで
元気に過ごせたのは間違いありません

ほんとうにみなさんに感謝です☆


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昨日 このが生まれました ↑
これも 大切な時間を割いてレッスンに来てくれる方がいて
ブログやあぶそる~とロンドンのおかし百科を読んでくれる方々がいて
それではじめて出来上がった本
わたしはみんなに引っ張ってもらって 押してもらって
気づくとお菓子を作ったり 書いたりしているだけ

つくづくわたしは幸せ者だなぁと思います






by lesgalettes | 2018-12-22 00:45 | レッスン | Comments(0)

クリスマスケーキレッスン



今月のレッスンは久しぶりのクリスマスケーキ
普段は暗めトーンの我が家も
今月ばかりは それなりにトーンを上げてクリスマス仕様☆


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イギリスのクリスマスのお菓子といえば
クリスマスのプディングに ミンスパイ そしてクリスマスケーキ
どれもこれもドライフルーツやスパイスがたっぷり

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昔は今より相当高価であったろうドライフルーツやスパイスを贅沢に使ったお菓子を作り
キリストの誕生を
家族の健康と平和を祈る 年に一度のクリスマス




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ブランデーに一晩漬けておいたドライフルーツ類を
粉の何倍も加える生地は ほんとうにずっしり
低温でじっくりじっくりゆっくり焼き上げます
直径12㎝の型でも 70~80分
だから20cm以上の型で焼こうと思ったら 焼き時間4時間なんて当たり前

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焼き上げた後は ブランデーを周りに塗りつつ 熟成させます
人によっては3か月前に焼いて寝かせておくという人も

クリスマスケーキのデコレーションはいくつかタイプがありますが
レッスンでは王道のマジパンとシュガーペーストの2段重ね
今回は全体は覆わず 上部のみ
マジパンもいつも通り手作りです

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いつも焼きっぱなしの 気楽なケーキの多い我が家のレッスンだけれど
今回ばかりは ちょっぴりデコレーションを楽しみます
何といってもクリスマスですからね^^

とは言え 面倒な人もいるだろうと
「別に 真ん中に大きな星でも ぽんって乗っけるだけでもいいですよ~」

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でもそんな私のようにずぼらな人は いなかったようで
毎回 並ぶケーキのラブリーなこと♪

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そうそう 今月のもう一品は チェスナッツスープのお手軽バージョン
イギリスではクリスマスシーズンになるとよく登場する 栗
今回は栗のピュレを使った簡略化バージョン
手間をかけるところはかける
抜けるところは抜く
猫の手も借りたいクリスマスの準備にはこのメリハリが大事です(^^

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なかなかリッチなこのケーキ
小さな一切れでも食べ応えは十分
日持ちするので プレゼントにも最適です


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「クリスマスケーキ」 ではあるけれど
結局中身は いつものイギリス定番どっしりフルーツケーキ
デコレーションさえ変えれば ウェディングケーキにも 普段のお茶のケーキにも

だから本当はいつ作ってもいいのです
しばらく置いておけるから 不意のお客様の時にも ぴったりですしね

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今年の皆さんのクリスマスケーキはどんなでしょう

クリスマスプディングが大好物な私は クリスマスはここのところそればかり
真っ赤ないちごと生クリームのふわふわクリスマスケーキ
最後に食べたのはいったい何年前だろう。。。



☆★お知らせ★☆

2月のレッスンの募集は
12月26日(水)21時の予定です

*21時を過ぎても更新されたHPが見れない~との声が時々ありますが
お使いのブラウザのキャッシュ(パソコンや携帯が一時的に保持しているHPのデータの事)が邪魔をしていることがありますので、キャッシュのクリアをしてみてくださいね
方法は各パソコン・携帯により異なりますので各自検索してみてください









by lesgalettes | 2018-12-18 07:16 | レッスン | Comments(0)

気付くと12月も半ば
我が家はすっかりクリスマス一色

皆さんはどんな1年でしたか?
こんな質問をするのはまだ早い?
でも 今年も残すところ わずか2週間あまりですから

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わたしはちょっと落ち着かない1年
そのバタバタして 忙しなかった2018年のしめくくりに
12月20日が出版されます

今回はレシピ本ではなく 読み物
イギリスの情報webサイト 「あぶそる~とロンドン」に掲載している
「イギリスおかし百科」に加筆修正し 読みやすくまとめたもの

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タイトルは
ケーキ・ プディング・ イーストもの・ ペイストリー・ ビスケットに区分けした
128のお菓子の物語

そこに登場するイギリスのお菓子の名前を数えてみたら400以上
本当はもっともっと詰め込みたかったけれど
これでも結構な厚さと 読み応え☆

多分 恐らく きっと 楽しんでいただけると思います(^^
気が向いたら手に取ってやってください
そう お正月休みのちょっぴり空いた時間にでも
パタンと 適当なページを開いて読んでもらえたら嬉しいな
そんな本です

さて
本の話題が出たついでに ここで本がらみでクイズ☆

今年の2月に出た Galettes and Biscuits のレシピ本
「British Home Baking ~おうちでつくるイギリス菓子~」
の台湾語バージョンから


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上の漢字だらけの目次
よ~く見てみると 案外推測できるものも~

28「司康」 (=スコーン) のように音から推測できるもの
20 「岩石蛋糕 」(=ロックケーキ)のように意味から想像できるものの 2パターン
では問題

42 「英式煎餅」
62「檸檬細雨蛋糕
68「英式瑪徳蓮はなぁんだ?


******************

答え

42 クランペット
62 レモンドリズルケーキ
68 イングリッシュマドレーヌ

******************

では 皆さん よい週末を♪







by lesgalettes | 2018-12-14 14:37 | 日常 | Comments(0)

保存食



真冬が近づくと 保存食を作りたくなるのは 単に習慣なのか
はたまた 冬が来るぞ 備えろと DNAに刷り込まれているのか
ともかく 他にやることがあったとしても
息抜きと称して ついつい何かを作っています
先月のレッスンの後 大量に残ったビーツは 「ビーツとジンジャーのレリッシュ」 に


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まるで紅ショウガみたいだけれど ビーツ
まぁでも ポジション的には 紅ショウガみたいなもの
甘くてすっぱくて ちょっぴり辛くて スパイシーな 薬味のような付け合わせのような、、、
それが「Relish (レリッシュ)」
チャツネとの境は曖昧だけれど微妙にあるにはある
チャツネより より薬味寄りで ちょっと味が強め
チャツネほどくたくたに煮込まれていないことが多く
お肉料理に添えたり サンドイッチにちょっと塗ったり、、

なんだ食べ方はチャツネと一緒じゃない?
そう、、結局
「チャツネとレリッシュって何が違うのよ?」 って質問が
イギリスでもよくされているくらい 線引きは曖昧
特に市販の瓶詰に関しては チャツネとレリッシュという語は ほぼ interchageable
「ジェントルマンズレリッシュ」 というアンチョビペーストを除いて


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ところで~
我が家のビーツは まだベビーリーフ状態 ↑
さすがに植えるのが遅すぎました
芽が出たころよりは 大分大きくなってきたけれど
霜が降りる前に このままサラダで食べてあげたほうが よさそう、、

他に何を作っているかというと~
毎年定番の「洋ナシとりんごのチャツネ」

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それに ジンジャーブレッドマン
この子はいつもと違う Ormskirk gingerbread レシピ
そういえば この前行ったイギリス旅は ジンジャーブレッドがテーマ
(そのうち書きますね 忘れてしまう前に、、)

あとは~
クロテッドクリームが沢山あったので
「クロテッドクリームファッジ」

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大量のクロテッドクリームと
お砂糖 そしてゴールデンシロップを煮詰めるだけという
作りながらも
これはたくさん食べてはいけないな と思う恐ろしいレシピ(笑)

116℃まで煮詰めたら~


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攪拌してキャラメルっぽい感じに様子が変わってきたら
型に流します
あとは 冷めて固まったらカットするだけ

キャラメルとは全然違う
どこまでもクリーミーで なめらかで すっとお口の中で消えていく
危険な クロテッドクリームファッジ。。。


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それでもまだ クロテッドクリームが余っていたので
お次は 「デヴォンフラット」
バターの代わりに クロテッドクリームを使って作る
ビスケットとスコーンの間のような デヴォン地方のお菓子


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これまたミルキーな香りとソフトな食感がたまらない
素朴で飽きの来ないお菓子
午後の一人お茶に最適。。

あ~ 我が家にはハニートラップならぬスイートトラップが多すぎ
自分で仕掛けて 自分ではまっているんだから
どうしようもないけれど、、、










by lesgalettes | 2018-12-10 14:38 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

午後のお茶



週末のお茶
この日のゲストは 結婚報告をしに来てくれたラブラブな新婚カップル♡

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ちょっぴりクリスマスとHAPPY WEDDING を入れつつの
午後のティータイム


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HAPPY のおすそ分けをたっぷりもらい
早 新婚20年目の我が家も とっても幸せな気分♪


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で その翌日
「幸せそうで良かったね~」と話しながら
残り物でまたテイータイム
というかお昼ごはん
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甘いものは
最近お気に入りの レモンメレンゲパイ風 ミニパブロヴァ
クランブルをのせたミンスパイ
etc..

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それにしても 我が家はいつもお菓子にあふれている
リアルお菓子の家状態
うちの魔法使いのおばあさん
変身させられるのは 粉と卵とバターとお砂糖 限定だけれど~












by lesgalettes | 2018-12-06 08:22 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

Stir UP Sunday レッスン プディングテイスティング


さて クリスマスプディングも包み終え
ひとしきり記念撮影も済んだところで
お楽しみのプディングタイムです

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まずは オーブンからローリーポーリーをとりだします
これは「スエット」の使い方の説明のために プディングを作り始める前にみんなで作ったもの
イギリスに行っても 今の時代
スエットで作ったローリーポーリーに出会うことはかなり難しいので
今日は バターで作るのとどう食感が違うのか
スエットバージョンとバターバージョンを食べ比べ


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でも同じ味ではつまらないので
片方はレモンカードを入れてレモンカードローリーポーリー
もう片方はラズベリージャムでジャムローリーポーリー

昔のように 茹でたり蒸したりではなく オーブン焼きなので
どちらも軽く美味しく食べられますが 食感はだいぶ違います
スエットのほうはザクザク
バターのほうはサクサク
スエットのほうは香りが控えめな分 バターののほうは香りを強く感じます
今回は 意外とスエットのほうが好きという方も多し。。


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2日間のプディングレッスンで
テイスティングに登場したプディングのラインナップはちょっぴり異なります
なぜかって?
それはわたしが食べたいものを作るから(笑)


今回 プディングばかりじゃ重いからと
一つくらいは軽めのもの(ケーキかタルトでも)入れようと思って作ったのが
ルバーブ入りの「ヨークシャールバーブジンジャーブレッド」
そして「マンチェスタータルト」
どちらもクラシカルな地方菓子だけれど たまに食べたくなるお菓子

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マンチェスタータルトは ショートクラストペストリーにラズベリージャム
そしてプルっと固まったカスタードとココナッツという組み合わせ
そして ちょこんとのるチェリーが愛嬌抜群の昔懐かしタルト

もう一つはチャレンジメニュー
食べず嫌いなひと 美味しくないものを食べて苦手になっている人も多いライスプディングです
今回は クロテッドクリームを贅沢にたっぷり使った
クリーミーな「クロテッドクリームライスプディング」
ライスプディングには お鍋で煮込んで作るタイプと
オーブンで焼くタイプの2種があります
わたしが好きなのは 後者
前者のほうが短時間で作れるけれど ミルクの香りとお粥的な食感に対し
後者は低温のオーブンで2時間ほどゆっくり焼くので
少しずつクリームが煮詰まり キャラメルっぽい香りに変化
厚い皮の下でお米もとろけるように柔らかく、、、
(わたしもお米のつぶつぶした食感が残る牛乳臭いライスプディングは苦手なので)
これに今日は ブラックベリーの濃厚な甘酸っぱいソース添え
ちょっと食べたくなってみませんか?

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↑「スノードンプディング」はスエットを使い 長時間スチームして作るトラディッショナルなプディング
これまた少々ハードル高めのプディングです
ウェールズ地方の最高峰スノードン山のイメージ☆
パン粉とスエット・
マーマレードドライフルーツ入りのなかなかヘビーなプディング
でも 伝統的に レモンソースが添えられるので
温かいうちなら割とおいしく食べられるはず


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「カンバーランドプディング」
こちらもスチーム系のスエットプディング
ドライフルーツの代わりにりんごがたっぷり入るので
前述のスノードンプディングよりはだいぶ食べやすいはず
どちらもスチーム時間は2時間くらい
蒸したての温かいうちがおすすめ☆

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スエット系はそう多くは食べられないので
もう一品は ちょっと軽めの「アップルアンバープディング」

これは煮て柔らかくなったりんごに パン粉と卵黄を加えて一度焼き
メレンゲをその上に載せてもう一度焼き上げます
イブズプディングと クイーンオブプディングを足して割ったようなプディングです
これはとっても食べやすいはず


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これらを一通り食べ終えた後で
本日の主役 クリスマスプディングの登場ですから
イギリスの本場プディングクラブにも負けない 我が家の満腹プディングテイスティングなのでした♪







by lesgalettes | 2018-12-02 09:41 | レッスン | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
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