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Stir UP Sunday レッスン


先週末の日曜日はクリスマスから数えて5週前の日曜日
そう 早くも Stir Up Sundayです
イギリスでは クリスマスプディングを作る日

最低1か月寝かせると美味しくなるクリスマスプディング
こうやって 毎年日が決まっていると忘れずに作れるので
とってもいい風習

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教室では 毎年11月のラスト2回のレッスンはクリスマスプディング作り
メンバーは相変わらずいろいろ

クリスマスプディングとはなんぞや? というひとから
おうちで作るよりみんなで作ったほうが楽しいからと
毎年来てくれる方

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なので とりあえずご存知の方も多いでしょうが
毎年同じ説明を~
「スエットって?」
「どうしてクリスマスプディングのモチーフって丸なの?」
「今でもみんな作っているの?」
「蒸すの?5~8時間?10時間??」
「大丈夫 今日のは小さいから4時間くらいでも」みたいな(笑)

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さぁ ボールに大量の材料を入れたら Stir Up !
ぐるぐる
ぐるぐる・・・
お願い事をしながら東から西へ(時計回りに)ぐるぐる。。。
プディングの材料と同じくらい大量のお願いごとが終わるまで ひたすらグルグル


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今年はみんなにラッキーチャームの6ペンス付き
この前行ってきたイギリスで 見つけてこれたので

これでまたひとつ クリスマスのお楽しみが増えてくれるかな


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ベイスンに詰めて 蓋をし
売り物のようにラッピングをし (売り物よりずっと可愛いいけれど)
ひとまず終了
なが~い茹で時間は 帰ってからゆっくり楽しんでもらうことにして~


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上の写真が プディングの 加熱前と加熱後
本当にこれが固まるの? という状態から
上の真っ黒な状態へ大変身☆
ちなみに上の写真のプディングは直径18㎝くらいなので7時間くらい
蒸す時間の長さや 火の加減によって 色が変わっていきます
黒光りするくらいが 美味しい目安

そしてここからがうちのプディングレッスンのお楽しみ☆
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クリスマスプディングは作り方以上に 食べ方が大事
だから レッスンでも作り方以上に 食べ方のレクチャーが重要(笑)

百聞は一見にしかず
The proof of the pudding is in the eating
プディングは食べてみないとね ということです

食べる直前 再度2時間蒸しなおしたプディング
温めたブランデーを注ぎ 揺らめく青い炎を眺めたら
ほの温かいプディングに
ブランデークリーム や ブランデーバターなどを添えていただきます

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もちろん このプディングもラッキーチャーム入りなので
当たった方には わたしからプチプレゼント☆

当たらなくても大丈夫
この日は私が心を込めて(笑)作った ディープなプディングがた~っぷり

さぁ お次はプディングテイスティングタイムです☆





by lesgalettes | 2018-11-28 09:51 | レッスン | Comments(0)

ビートルートレッスン


世の中3連休 皆さんいかがお過ごしでしょう
わたしはこの週末は 年に一度クリスマスプディングレッスン中
これをすると
あ~クリスマスまであと1か月!と 急にクリスマスモードに入るわけですが~

その前にまずは 11月のレッスンの様子をご紹介☆
今月はビーツが旬ということで 「ビートルートレッスン」
近頃はすっかり手に入りやすくなったビーツ
有難いことに宇都宮はお野菜が豊富なので 農産物の直売所に行くと
タイミングが良ければ格安で新鮮なビーツに巡り合えます


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ビーツは私の好きな食物ランキングの中でもかなり 上位
今回はその中でも お気に入りの
「ビーツのチョコレートケーキ」と 「ビーツフムス」
たっぷり入れるビーツのピュレが ココアと混ざり合い
なんとも言えない深い赤紫が潜んだチョコレート色の生地が出来上がります

と言っても 今回頑張ってくれたのはフードプロセッサー
ビーツさえ茹でてあれば
ものの5分もあれば生地は完成してしまうのです^^
なんてラクチン!

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大量のビーツが入るのでどこまでもしっとり
そしてバターが入らないので 軽い食べごごち
キャロットケーキ同様 クリームチーズのフロスティングで仕上げれば
お野菜ケーキの物足りなさはゼロ

このケーキの翌日のお楽しみは フロスティングの色の変化
チョコレート色の奥に隠れていたビーツの紫が
フロスティングにふわっと浮かび上がってきます

さぁ ケーキをオーブンに入れている間に
せっかく茹でたビーツがたっぷりあるので
「ビーツのフムス」 を作ります



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もはや我が家の常備菜と化している フムスですが
その中でも 一番登場するのがこのビーツフムス
味や栄養もさることながら
この色を見ると元気になれるから^^

フムスを作るときに 使うタヒニ(白ごまペースト)↑
日本の白練りごまよりちょっと青い香りがしますが
もちろん 普通の日本の練りごまでも大丈夫

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この練りごまと ひよこ豆と
ニンニクとオリーブオイル・レモン果汁が交じり合うと
最高に美味しいフムスの完成
野菜につけて ラップやピタサンドにして
どう食べても美味しいのですが
我が家の定番は オーツケーキとの組み合わせ

なので ついでにオーツケーキもぱぱっと作っちゃいます

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どれもこれも 今回は申し訳ないくらいに フードプロセッサー任せの
簡単ベイキング
3品作っても まだまだ余裕(笑)

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簡単だけれど お味はどれも手抜きじゃない 自慢のレシピ
活用してもらえたら 嬉しいな、、

これからのパーティーシーズン
どれも手土産に 持ち寄りパーティーにもうってつけですから


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さぁ こんな落ち着いたリビングも あと数日
普段は暗めな我が家も
来月ばかりは めっぽう賑やかなクリスマスムードに包まれます☆











by lesgalettes | 2018-11-24 11:16 | レッスン | Comments(0)

秋のお茶


引き続き秋のお茶ばなし~

宮城県は鳴子峡
ここの紅葉をきちんと見たのは何年ぶり?
というか こんなにちゃんと見に行ったのは初めてかも



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いつでも行ける
そう思って訪れていない場所は たくさんあるけれど
これからは できるだけそういう場所から行っておこうと
鳴子の紅葉を見て 思ったりして、、


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いつでも会える
いつでも言える
そう思って会っていない人 伝えていない事
も同じこと
その「いつでも」は案外来ないことがある


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「今しかできない」ばかり優先していると
本当はもっと大切で身近な 「いつでも」のほうがおろそかに
「いつでも」に充てられる時間は 一日一日短くなってきているのを
忘れないように

さて そんな一人ごとは さておき

例の紅葉のきれいな鳴子峡
その前に訪れたのが「森栖」さん
なんとも落ち着くティールーム

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この日は 姪っ子アフタヌーンティーデビュー(笑)
おうちでは何度かしていたけれど
他所では初めての経験☆
キラキラしたケーキがのる三段スタンドに弱いのは
女子なら一緒 年齢は関係なし

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素敵なティーカップが並ぶカップボード から
みんなの「本当にそれでいいの?」の声をよそに
一番シックなティーセットを選び ご満悦☆
自分の好きなカップを選ばせてもらい
紅茶を淹れてもらえる経験は きっとお姫様にでもなった気分なのでしょう

大人はというと 淹れて頂いたミルクティーのきれいな秋色に
茶葉によってこんなに色が違うことに
ちょっと感動

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森栖さん 今回も素敵な時間をありがとうございました☆
姪っ子の感想は
「イギリスみたいだったね」ですって
行ったことないくせに(笑)

*****************************


さて 東北の紅葉シーズンはそろそろ終わり
秋もだいぶ深まってきましたが
今頃夏のチャリティーお茶会のご報告

皆さんにご協力いただいて集まった166000円
今年は 宮城県 名取市閖上の「閖上の記憶」さんに寄附させていただきました
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上の「こいのぼり」という機関誌は寄附後送られてくるもの
どんな活動をされているところかなどは HP をご覧ください
ご協力ありがとうございました^^
本当は年に2回くらいはチャリティーイベントをしたいのですが
前述の話のように
ついつい「いつでも」「いつか」のほうは先延ばし
いかんですな。。








by lesgalettes | 2018-11-20 17:27 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

秋のお茶


秋の日はつるべ落とし
いつも暗めの我が家
この季節になると 3時を過ぎたくらいから
あっという間に夕暮れの様相を呈してきます

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そろそろ わたしも暗いと細かい文字が見えないお年頃~
でも 部屋の中がこうこうと明るいのも それはそれで苦手なので
一人のときは大抵 暗めの生活

誰かがお茶を飲みに来てくれていても~
途中から暗くなってきたなぁ なんて思いながらも
気づかないふりをして お茶を飲み おしゃべり続行(笑)
キャンドルくらいはつける時もありますが、、

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なんでしょうね さすがに真っ暗はないけれど
少し薄暗いくらいが落ちつくのは
いろいろ自信がないのか
はたまた胎内回帰願望か

そんなことはさておき~

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この日は大阪から 日帰りでお茶に来てくれたお客さま
その割には頑張ったお茶菓子ではなく
いつもの我が家の定番お菓子ばかりですが
気取らないテーブルのほうが きっと落ち着いてもらえるかな、、と
なんて そんな言い訳(笑)


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今月の気分は深い赤紫色
きっとレッスン用に準備した大量ビーツが 今我が家に転がっているから

赤紫のスープに赤紫のフムス
プディングも赤紫色から 思い出した
アップル・ブラックベリー・エルダーベリーの温かいプディング
etc..

食べて 話して 聞いて
お茶して 聞いて おしゃべりして~
でも人間 話したいことがありすぎると どうもあっちこっちに話が飛びすぎて
いくら話しても 話し足りていない気がしてしまう

まぁ 続きは今度 ということで
また楽しみができていいのかもしれないけれど

雑事を忘れてゆっくり過ごす秋の午後~


☆★お知らせ★☆

1月のレッスンの日程UPは 11月25日(日)21:00頃の予定です










by lesgalettes | 2018-11-16 16:30 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

秋のお茶



空高く 紅茶の美味しい秋

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いつもより少し朝寝坊をし 窓を開け 空を見上げたら
大変☆
今日はピクニック日和
さぁ何をもっていこう
何も考えずに作れるのは やっぱりスコーン
先週あんなにたくさん作ったのに また飽きもせずスコーンを焼きます(笑)
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クロテッドクリームとジャム
そして ミニパスティと(餃子じゃないですよ)
チョーリーケーキやショートブレッドをバスケットに入れ
いざ 出発☆
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深く青い 高い空
低い湿度に 爽やかな空気
(外だから文句は言えないけれど )ちょっぴりうるさい虫さんもいない
この秋最高に気持ちのいいピクニック♪
お茶して 食べて
寝そべり 持ってきた雑誌を広げ
またお茶をして
空を見上げ
その繰り返し
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いつもくたびれた~とか
時間がな~い なんて騒いでいるけれど
忙しかったり 疲れたりすることがあってこそ
こんな平和で のんびりした時間のありがたさが
身に沁みます

毎日晴れの日ばかりだったら
「あ~なんて青くてきれいな空!」なんてきっと感動しない
あの夏のジメジメや 耐えられないくらい暑い日々を過ごしたからこそ
この爽やかな秋がより幸せに感じられるんだから
その他諸々
Every cloud has a silver lining ☆

皆さんもよい秋を!











by lesgalettes | 2018-11-13 08:30 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

ワンデイスコーン屋さん



先週 新宿伊勢丹さんで開催された英国展
去年に引き続き 今年も湖水地方のグラスミアから来てくれた
Baldry's のアリソンとハリエット
時差ボケも 慣れない仮設のキッチンもなんのその
笑顔で 一日ものすごい数のスコーンとレモンメレンゲパイを
がしがし作り

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「大丈夫?疲れてない?」と聞いても
「ちょっと肩が凝ったけれど 全然大丈夫よ~」

さすが親子 もう手伝う余地がないほど素晴らしい連携ワークで
とてもイギリス人とは思えない効率の良さ☆
なんて頼もしい♪


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そして1週間はあっという間に過ぎ~
今頃はきっとまたグラスミアのお店で
「日本のデパートはクレイジーなくらい賑わってたわよ~」なんてお土産話をしながら
ガシガシ働いているに違いない^^
今度はグラスミアのお店で会いたいなぁ

で その英国展の会期中のとある一日
なぜかわたしも 「ガレットアンドビスケット」として
ワンデイスコーン屋さんをするという日がありまして~

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催事場のキッチンをお借りして
せっせと作っておりました
と言っても スコーン2種と お菓子2種だけなので
バルドリーズの二人に比べたら 全然大した量ではないのですが~

今回の伊勢丹さんの英国展のテーマは早くもクリスマスだったので
ちょっとだけそれっぽく
「ジンジャーブレッドマン」と「イングリッシュマドレーヌ」
そしてスコーンは
「チェリースコーン」「チーズスコーン」の2種
慣れないオーブン
温度計とにらめっこしながら焼いていたら
あらあらオープンの時間になっちゃう急がなきゃ!(^^;


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基本 家のキッチンが好きで
のんびりみんなであ~だこ~だ関係のないことなどおしゃべりしながら楽しく作るのが好きなので
こういった催事は得意ではないのだけれど
先日の三越さんの英国展然り 後日
「あれ とっても美味しかった~」 と言ってもらえたり
人との出会い含め
もろもろ イギリス菓子を作っていてよかったなぁ〜と
しみじみ思えることも多く
こういうイベントに参加させてもらえることに感謝するのでした

アリソンとハリエットの二人に チーズスコーンと イングリッシュマドレーヌ
気に入ってもらえたのも ちょっと、いや結構嬉しかったかな(笑)

********************


なおこさん 最高にうれしいメッセージありがとうございます☆
おかげで元気百倍(^ ^)
そう これからもお楽しみはいっぱいです♪






by lesgalettes | 2018-11-09 09:30 | 日常 | Comments(2)

シュルーズバリービスケット


10月のレッスンのもう一品は 「シュルーズバリービスケット」
あるいは「シュルーズバリーケーキ」とも呼ばれるお菓子

レモンで風味をつけた カランツ入りのシンプルなビスケット
作り方も簡単なので サイダーアップルケーキをオーブンに入れている間に
ちゃちゃっとみんなで作りました
ボールと木のスプーンで平和にぐるぐる混ぜて(笑)


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Shrewsbury とは ウエストミッドランド地方にある
シュロプシャーの中心都市の名前
中世から続くマーケットタウンで
この町発祥のお菓子だからシュルーズバリービスケット
これに紅茶があれば いつまでも食べていられるような
そんなシンプルで飽きない味


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先日のイギリス旅でちょうど訪れたので ちょっとご紹介☆

とにかく古い建物が多く残るこの町
特に白い壁に黒のティンバーの家が印象的 です
でもそこはイギリス
建物の外側はそのままに 内部は大幅改装
1階部分には普通のハイストリートショップ が入っています
おしゃれなカフェや美味しそうなレストランもたくさん
かなり広い範囲にこの光景が広がっているので
お散歩しているとあっという間に時間が過ぎてしまいます


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COSTA(コーヒーショップ)が入っているおうちがまた ひしゃげていていい感じ↑

町の中心にはやはり古いマーケットタウンらしく
石造りのマーケーットホール
今まで見た中で一番大きくて立派なマーケットホール
現在の Old Market Hall は1596年に建てられたものだそう

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ちょうどこの日は広場でマーケットを開催中
美味しそうなシャルキュトリーや オリーブ屋さん
パンやケーキもたくさんあったけれど シュルーズバリービスケットは見当たりません

屋内マーケットもきょきょろ探してみるものの
ここにもシュルーズバリーケーキの姿はなし
お肉やチーズ シュロプシャーの名産品のほかにも
おしゃれなデリやカフェも充実


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この屋内のシュルーズバリーマーケットホールは
今年のグレートブリティッシュマーケットアウォードの Favourite Market' 部門で優勝したそう

発祥は確かにそこだけれど
町に行っても 名物としてそっちこっちで売っているわけでもないよ~
とは言われていたものの~
やっぱりシュルーズバリーで大量生産ものではなく
手作りのシュルーズバリービスケットを食べたい、、、

で 目をつけていたのがこのティールーム
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でも入った瞬間
目に飛び込んできた 黒板に書いてある 「本日のケーキ」の文字
で オーダーしたのは
キャロットケーキやら アーモンドスポンジプディング
アーモンドスポンジプディングは 例の
「生クリームと アイスクリームと カスタードどれにします?」の質問に
迷わず 「カスタードで!」
これまでで最高にとろみの強い バーズカスタードに埋もれたプディングがやってきました(笑)
温かくてふわふわだったけれど プディングというよりケーキっぽかったな

さて それより シュルーズバリービスケットです
これで満足してしまい 思わず忘れそうに(笑)
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「すみませ~ん
シュルーズバリービスケットも追加でお願いします!」

無事シュルーズバリービスケットもいただき
次なる目的地 シュルーズバリー城に向かいます



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このお城のすぐそばに
1760年 シュルズバリービスケットをオリジナルレシピで初めて売り出したと言われている
伝説の(?) Mr. Pailinさんのお店があった場所があるというので
行ってみたかったのでした
ただ Castle St. 沿いでお城の近くという情報しかなく
しばしキョロキョロ
そろそろ諦めようかな なんて思い始めたころ~
ありました~!



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この今は空き店舗になっているお店の壁に こんなプラークが ↑

物好きですね わたしも
いや ビスケット好きと言ってほしい(笑)

で レッスンの話にようやく戻るわけですが
そんなシュルーズバリービスケットをみんなで作ったのでした


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ビスケットのお供は
ヨークシャーティーの限定バージョン Biscuit Brew
甘いビスケットの香りがします、、、


**************************



by lesgalettes | 2018-11-05 12:39 | レッスン | Comments(0)

サイダーアップルケーキ


10月のレッスンは 「サイダーアップルケーキ」
毎年10月は決まったようにりんごのお菓子
イギリスも日本も
いかにも美味しそうな顔をしたりんごが店頭に並ぶこの季節
りんごのお菓子を作らずにはいられないのはきっとわたしだけではないはず


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サイダーというと日本では三ツ矢サイダー的な炭酸ソフトドリンクを指しますが
イギリスでCider (サイダー)と言えば それはりんごのお酒のこと
そのサイダーを 生地に入れ
焼き上がりには シロップにしたものをこれでもかとたっぷり染み込ませます
レモンドズルケーキのように 表面に穴をぷすぷすあけて
中までよ~く染み込むように

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地方により 家庭により
様々なレシピのあるアップルサイダーケーキですが
今はこれがわたしのお気に入り
サイダーの産地として有名なのは
やはりりんごの採れる ドーセットやサマセットなどの南西部
そしてウェールズ近くの ヘレフォードシャー


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そのあたりのパブに行けば ドラフトビールに混ざって
サイダーのポンプがいくつか並んでいるはず
りんごの産地でなくとも
一つくらいは大抵サイダーのハンドル(?)もあるので
先日行っていたイギリス旅では
毎晩のように 樽出しサイダーを堪能♪
瓶サイダーのほうが種類も多いし選べるのだけれど
どうしても ポンプで地下から汲みだしてくるほうが美味しそうに見えてしまうのです
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パブでなくとも
スーパーにもビックリするくらいの種類のサイダーが並んでいるので
イギリスに行かれたら是非 お試しを☆
甘いもの ドライなもの
炭酸無しのもの ベリーなどをミックスしたきれいな紫色のものなどなど
洋ナシで作るペリーもおすすめです^^
ファームショップなどに行くと
上の写真のよう大きなポリ容器に量り売りしてくれるところもありますよ

さて話しをレッスンに戻さなくては(笑)

え~そういう訳で(?)
10月はサイダーアップルケーキを作っていたわけです
日本で一番手に入りやすいイギリスのサイダーは
Strongbow ストロングボウ
イギリスでも一番くらいにメジャーなサイダーです
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サイダーにしては 全然癖がなくすっきりしているけれど
フランスのシードルよりは 焼いても香りが残るかな
… と またサイダーの話に戻ってしまいそう

このケーキは翌日りんごとサイダーと生地が馴染んだところも もちろんの美味しいのですが
焼き立てをプディングとして食べても最高☆

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まだほの温かいところに
泡立てない濃い生クリームをたらりとかけて
バニラアイスを添えて
でもこの時期一番のおすすめは 断然温かいカスタード

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今回は 今回も? 手抜きの Bird's のカスタードですが
このあっさりさが慣れると またいいのです
(もちろん手作りが一番ですけれどね 曲がりなりにも一応お菓子教室ですから…)
今回のイギリス旅にまた話しが戻りますが
田舎のティールームやファームショップなどばかりでお茶していたせいか
どこもバーズのカスタード
手作りのカスタードには 一度も出会わなかったなぁ(笑)



************************





by lesgalettes | 2018-11-01 10:36 | レッスン | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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