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宵のティータイム

とある日の夕方から
お互い時間が空くと知り
友人と旦那さんと 急遽三人でティータイム

ティーカップはどれにしようかな、、、
決まらないから
今日はみんなバラバラ
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この日はラッキーなことに
前日焼いた おやつがいっぱい
でも甘いものしかないな、、 と思っていたら
以心伝心
友の手土産は なんと卵サンド
すばらしい、、、

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「1年で一番苦手な季節は?」 と聞かれたら
間髪いれず 「梅雨!」

でも 考えてみたら
この日の長さは非常に嬉しい


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夕方6時
ふと表を見ると
あら 今からもう一度お茶をしてもいいんじゃない?と思うくらいにまだまだ明るい


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イギリスみたいに夏時間があって さらに日が長かったら
きっと毎日 午後2度目のティータイムをしているに違いない
もしくは勝手に Happy hour ☆
と称して ハッピー泡~

そんな馬鹿なことを言っているうちに
夏至も過ぎてしまってちょっぴり寂しい初夏の夕暮れ
なんて
それにしても6月なのにこの暑さ
陽射しはもういいから 早く日は暮れて!ってそのうち言っているかも(笑)


.
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by lesgalettes | 2018-06-29 13:58 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

リクエストアフタヌーンティー

週末 高校時代の同級生が遊びにやってきました
前回会ったとき
本(British Home Baking) から食べたいもの作ってあげるからね〜
と約束していたので
どんなリクエストが来るかなと楽しみにしていたら~




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予想に反して(失礼)
かなりいいチョイス☆

イギリスにも イギリス菓子にも 別段興味のない彼女
そこはもちろんわたしの友人
甘いものや 食べること 飲むことは大好きだけれど
イギリス菓子は当然どれも食べたことのないものばかり
その中からまさにわたしが食べたかったものばかり選んでくれました(笑
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スティッキートフィープディングに
バノフィーパイ
そして コーニッシュパスティ


ついでに もうひとつわたしが食べたかった(食べさせたかった)
大好きなキャロットケーキもおまけにつけて
この日はランチを兼ねたアフタヌーンティー



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このところ接するのが わたしよりよほどイギリスLOVEな人たちが多いので
感覚が麻痺しているよう
たまに「イギリス菓子って?」という面々とイギリス菓子について話すと
ふだん大分ぶれてしまっている針を ゼロに戻すことが出来
なかなかいい機会

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「このバノフィーパイのトフィーは コンデンスミルクを缶ごと3時間茹でるんだよ」や
「このスティッキートフィーは90分くらいは蒸すかな、、」
などなど
子育てしながらフルタイムで働く彼女には
きっと随分と悠長に聞こえるお菓子作りに違いない(笑)


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イギリス菓子ファンは
フランス菓子好きと比べたら とってもマイノリティー

なにがいいのか 説明したいけれど
短時間では その概要も魅力も到底語りつくせない
というかすぐに諦める(笑)

けれどほんとうは 面倒なことはなにもなく
シンプルに美味しいと思えるか そうでもないか
うまが(テンポが)合うか否か(お菓子と?そうお菓子と)
それがわたしにとっては重要なことだから
ひとには
「意外と美味しいんだね」
気に入ってもらえれば 基本的にはそれで満足 ♪
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イギリス菓子の魅力はもちろん沢山あるけれど
わたしがイギリス菓子を好きなのは
子供の頃から隣にあるぬいぐるみが好きなのに理由がないようなものなのじゃないかと


気づいたらそこにあって
これからも多分 隣にある
いつか飽きて手放す日が来るまで


そんなぬいぐるみがあることは
結構幸せなことだと思う☆




.

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by lesgalettes | 2018-06-26 12:59 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

初夏のケーキ


エルダーフラワーとレモンを使った初夏らしいケーキを作ろうと思いたち
久しぶりに取り出した フリアン型
この楕円形が ちょっとレモンっぽいような気がして、、

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イギリスでたま~に見かける Friand (フリアン)
要はフィナンシェと一緒 卵白とアーモンドパウダーそして溶かしバターで作るお菓子
でも フランスや日本と違って あの濃厚な生地を
このカップケーキサイズの楕円形の型で作るので
なかなかのボリューム
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ず~っと前にロンドンのOttolenghi で食べたフリアンが美味しくって
それからまねしてしばらくは作っていたけれど
ここ数年ず~っと忘れられていた型

でも久々に使ってみたら 楕円形もたまには新鮮
甘酸っぱいレモンとエルダーフラワーコーディアルのシロップをしみこませ
シャリシャリのお砂糖をふりかけたケーキ
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フリアンではありません
しっかり甘いフリアンは~秋冬にしっとり落ち着いて食べたいお菓子
今は 爽やか系
でも粉もの
決してムースやゼリーではないのです(笑)

もうひとつ初夏の粉もの

レモンメレンゲパイならぬ
レモンメレンゲケーキ
ヴィクトリアスポンジの生地にレモンの皮を加え
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片一方にだけ メレンゲをのせて焼き上げます
メレンゲは結構膨らむので
縁までのせないように、、、
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あとは 底の取れない型の場合
メレンゲのせのほうはひっくり返してはずせないので
どうにかはずせる算段を、、、

フィリングは生クリームとレモンカードでもいいけれど
好きなのは マスカルポーネのクリームかクロテッドクリーム
それにレモンカード
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この日は冷蔵庫に運よくクロテッドクリームがあったのでクロテッド
イギリス菓子好きならきっと分ってもらえる
ほのかに甘いクロテッドクリームと きゅっと甘ずっぱいレモンカードの黄金のコンビネーション

こう暑くても 例え梅雨で湿気が多い日本でも
やっぱり粉ものじゃないと
満足できない
恐ろしいこの嗜好
齢をとったら変わるかと思ったら 多少量は減りつつも
炭水化物Loveは続くらしい。。。


.
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by lesgalettes | 2018-06-23 15:13 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

今年のベリー

「まだ寒いけれど 頑張って出てきたよ~」 と
チューリップやムスカリたちが初々しく咲いていた春の庭とはうって変わり
「さぁ~今年も伸びるぞ~」とばかりに
1年で一番 植物に生気がみなぎっている初夏
みな 我先にとこぞって天を目指し
あるものはその戦いに敗れ消えて行き
あるものは勝ち誇り 狭いながらもこの庭はわが天下とばかり
ぐんぐん成長を続けています

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我が家のベリー類ではブラックベリーがひとり勝ち状態
他のベリーたちは 庭の片側の一大勢力 エルダーフラワーの下で
日陰に耐えながら 細々と実をつけている状態
それでも毎年 何度か季節の味を楽しめる程度にはがんばってくれています^^

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ビー玉のような半透明グリーンのグーズベリーに 真っ赤なラズベリー
まるでイヤリングのように揺れている きらきらのレッドカラント
どれも摘んでしまうのが惜しいほどにきれいだけれど
小鳥さんたちにばかりご馳走しているのもしゃくなので
1cmはあろうかという鋭いグーズベリーの棘で引っかき傷を作りながら
時おり収穫
この日はカフェオレボール2つ分
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さて何を作ろうか?
今日のおやつになる何か簡単なもの。。

グーズベリーにラズベリー・ レッドカラント
食べたいのは クリーム系ではなく シンプルに甘酸っぱいベリーを全部焼き込んだベリーのケーキ
でもせっかくの可愛らしい姿が全く消えてしまうのも勿体ない
ということで~
ケーキをオーブンに入れている間に飾り作り

グーズベリーとスグリに 薄く卵白を塗ってグラニュー糖をふりかけ
乾くまでおいておくと まるで砂糖菓子のような クリスタライズドフルーツの出来上がり
同じように セージやミントの葉っぱも 作っておくと 彩りがきれいなのでおススメ

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これ 見た目だけでなく 実は食べてもすっぱ美味しいのです
そのままでは酸っぱすぎてとても食べられない グーズベリーとすぐりも
カシャッと割れるお砂糖のコーティングのおかげで
あらフレッシュな砂糖菓子みたい~
それでも まぁかなり酸っぱいですが(笑)

焼きあがったケーキには 卵白に粉砂糖とレモン果汁を加えたフロスティングをかけて
あと数分だけ オーブンへ
カシャッと割れる真っ白な糖衣をまとわせます

あとは お楽しみのデコレーションタイム
これはもうどうのせても かわいいので あまり気にせずのせるだけ

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そして~

どこからどうみても クリスマスな仕上がりのケーキが完成しました(笑)
でもクリスマスの時期には決して作れない
自家製フレッシュなベリーやハーブたっぷりのベリーのケーキ
冷えたスパークリングワインと合わせて お庭で食べたくなる
そんなフレッシュな初夏の焼き菓子☆





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by lesgalettes | 2018-06-20 07:21 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

お散歩の後は、、、

さて 前回のガーデンさんぽの続きになります~

もう お花の写真はいらないわ と思われていることと思いますが
ご安心を
今日は このガーデンでのお茶 のお話し(笑)
正確には 同じ敷地内にはある ホテルのラウンジでいただけるアフタヌーンティー

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こちらにも別にまた専用のちいさなガーデンがついているのですが
「今は芍薬がとってもきれいですよ」
とスタッフの方のお奨めどおり
まさに今が盛り
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庭だけでなく 室内にもテラスにも そこかしこに
活けてある芍薬の花

フランスやイギリスのマーケットの花屋さんで
今の季節贅沢に束ねて でも無造作にバケツに入れられ売られている
白や淡いピンクのピオニーの花束
腕いっぱいに抱えて歩いてみたいな~なんて思った事ありませんか?
で とりあえず自分で 香りと姿を間近で存分に楽しんでから
ハイって 誰かにプレゼントしたい、、(笑)
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基本的には小さなつぶつぶした(?)お花が好きなのですが
ピオニーとラナンキュラスは例外
あの内側に内側にきゅっと巻いた たくさんの花びらが重なっている姿がたまらなくて(^^)

さて
室数わずか五室だけという贅沢なこのホテル
静かな空間の中 本物のアンティークに囲まれて
束の間 マナーハウスのラウンジでお茶をしている気分に浸れます

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まずは 可愛らしいピンクのいちごのドリンクからスタート
アフタヌーンティーはひとり1セットずつ 3段スタンドがやってきます
一番下には ビーツのスープとキッシュ
それにオープンサンドや カクテルスティックに刺さったオリーブやチーズなど

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2段目には スコーンと
りんごとベリーのコンポートや冷たいデザート
一番上段にはカシスやチョコレートのケーキ
クレープやフルーツなどが並びます
ちなみにこちらの紅茶はローズティーがメイン
花びらたっぷりのローズジャムも添えられます
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バラのハイシーズンは大分賑やかになるようですが
この日は他のお客さまの姿もなく
のんびりと お庭を眺めながら
我が家のように ひたすらリラックス

はぁ リフレッシュ^^
これで チャージもほぼ完璧☆
後はエネルギーが切れそうになったら随時甘いものとお茶を補給していけば大丈夫

問題は燃料が減る前についつい 甘いものを補給しすぎて
燃料タンクがぱんぱんになってしまうことくらい。。



☆★お知らせ★☆

遅くなりましたが
7月のレッスンは 6月19日(火)21:00頃 募集
の予定です (^^)

ちなみに例年通り 8月のレッスンは夏休みで
恒例のチャリティーお茶会のみ開催 の予定です
.
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by lesgalettes | 2018-06-17 11:38 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

ガーデンさんぽ

気分転換の方法は ひとによってさまざまだと思いますが
わたしはなんと言っても
ひたすらのんびりいただくお茶と
~もちろん 甘いものがもれなく付随するのは言わずもがな
それに お茶は紅茶に限らずコーヒーでもなんでもOK
なんなら おいしいワインでも(笑)~

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あとはピクニックに~
いつもとは違う景色を眺めながらのぼ~っと散歩もいい気分転換

ここは軽井沢にあるレイクガーデン
梅雨入り前の眩しいくらいの青空の週末
お散歩に行きました

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ここのガーデンは
自然がいっぱいで 歩いていて本当に気持ちのよいお庭
作られすぎておらず ナチュラルで
(でも実際にはとんでもなく手をかけているのだと思うけれど、、)
後ろに控える山々まで繋がっているように広々としていて
そこに ここは私のおうちとばかりに名前も知らないお花たちが
実に気持ち良さそうに咲いています

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ま四角な花壇に整然とマスゲーム宜しく等間隔に植えられ
お花より まず名札のほうに目が行ってしまう
そんなスーパーのお野菜みたいなお花をみても
元気は出ないので

どうせ眺めるなら
ここのようにのびのび元気に咲いているお花たち

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さすが軽井沢
平地はもうとうにバラは散ってしまったというのに
まだまだ最初の数輪がようやく咲き始めたくらい
おかげでお客さんもまばら
広大なお庭が貸しきり状態でお散歩し放題^^

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もちろん満開のバラは それはそれで感動するけれど
数輪 「あ あそこに咲いている!」 くらいも実はかなり好き
なのでこの日はまさに絶好のタイミング(笑)

バラは最初の一輪目がいつも最高に艶やか
と感じているのは 多分わたしだけではないはず

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忘れな草の中にぽつんと咲いた一輪のバラ
植えた人は この景色を頭に描きながら
バラの苗を 忘れな草の種を 地面に埋めたのかな

粉や卵からさまざまなお菓子が出来ていくさまは
今でもときどきマジックのようだと思うけれど
けし粒のような小さな小さな種から 芽がでてこんなに美しい花を咲かせる様は
マジックを越えて まるで魔法
長く地味でたいへんな作業を根気強く続ける強い意志と
それに数年後 数十年後を思い描く 豊かな想像力がきっと不可欠

お菓子が焼けるほんの30分1時間すら待ちきれないわたしには
う~ん ちょっと難しそう(^^;)




.
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by lesgalettes | 2018-06-14 09:36 | 日常 | Comments(0)

エルダーフラワーケーキ&お知らせ

週末 お客さんが来てくれるというので
エルダーフラワーとレモンカードのケーキを作ることに~
もちろん
ハリー王子とメイガン妃のウエディングケーキにインスパイアされて(笑)

デコレーションはここ数年ずっとイギリスでも流行っているネイキッドケーキ風
「ネイキッド=裸の」 つまり スポンジがむき出しのケーキということ

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全然クリームを塗らない場合もあるけれど
透ける程度に薄く塗ることのほうが多いかな
今回のは中途半端
だたの クリームを塗るのがへたっぴな人 みたいになっちゃいました(笑)
作ってからなんですが やっぱり個人的には 塗るならしっかり塗る
塗らないなら塗らない どちらかがいいな~

スポンジにはレモンとエルダーフラワーコーディアルのシロップをたっぷり染みこませ
レモンカードをサンド

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クリームはエルダーフラワーコーディアルで風味をつけた
スイスメレンゲたっぷりのふわふわバタークリーム
いつものヴィクトリアサンドイッチよりは 多少手間暇かかっています

そして今の季節だけの 贅沢なデコレーション
やさしい乳白色のエルダーフラワー

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このケーキに手間がかかった分
他はシンプル
やはりエルダーフラワーコーディアルを加えた生クリームと
今 我が家でちょびちょび実っている ラズベリーをのせたミニパブロバ
チェリーをのせたスイスショートケーキ
それと スコーンにサンドイッチ

ちょっぴりオールドファッションな
でも初夏らしい お茶のテーブルとなりました

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そして乾杯はもちろん 自家製エルダーフラワーコーディアル☆

このブログを読んでくださっているみなさんの健康と幸せに
Cheers !!


☆★お知らせ★☆

遅くなりましたが
7月のレッスンは 6月19日(火)21:00頃 募集
の予定です (^^)

ちなみに例年通り 8月のレッスンは夏休みで
恒例のチャリティーお茶会のみ開催 の予定です





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by lesgalettes | 2018-06-11 12:24 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

エルダーフラワーコーディアル 2018

今年も我が家のエルダーフラワーコーディアル作りがはじまりました
例年よりちょっと遅め
わたしがバタバタしていたのをエルダーが見ていたのか
2本あるうちの1本は 咲くのを待っていてくれたよう

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↑ カリフラワーじゃありませんよ

欧米では エルダーには木の精が宿ると昔から言われています

精霊がこんなちっぽけな庭に住んでくれているかは怪しいけれど
春 青い空に向かってぐんぐん枝葉を伸ばすその姿
いつも眺めるだけで元気をもらえているのは確か

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朝 カーテンを開けて 同時にたくさんのエルダーの花が咲きそろっていたら
さぁ 今日はコーディアルを作らなくっちゃ☆
ソワソワ わくわく

エルダーフラワーの大きな房が10個ほどで
大体ワインの瓶1本半くらいのコーディアルが作れます
作り方は簡単
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にも書きましたが
お砂糖とお水を煮立てて そこにレモンとクエン酸を加えたら
軽く水洗いしたお花を漬けて24時間置くだけ

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あとはガーゼなどで漉して煮沸消毒した瓶に入れれば
あのえもいわれぬ マスカットのような香りのコーディアルの完成です☆

なぜこれだけで 大していい香りでもない生のエルダーフラワーがこうも変身するのか
ほんとうに毎回不思議☆
咲いているときからあんまりいい香りだと
虫やらなにやらいろんなものが寄ってきて
静かな生活が脅かされると エルダーの精が思っているのかも

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炭酸で割るもよし
シャンパンや白ワインにちょっとだけ加えるもよし
ジンやウォッカに加えてカクテルにするもよし
もちろんケーキやフールなどのデザートに加えてもOK
そう言えば ハリー王子とメーガン妃のウエディングケーキにも使われていたようですね
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エルダーフラワーとグーズベリーも最高だけれど
レモンカードとの組み合わせも 絶対合うはず
週末にでも時間があったら作ってみようかな
ふわふわやわらかなクリーム色の エルダーの花を飾って

遅ればせながら地球の反対側から
「お幸せに」 の思いを込めて そして
ハッピーのお裾分けに与っちゃおうという魂胆 (^^








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by lesgalettes | 2018-06-07 09:33 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

グーズベリー&エルダーフラワー

他のベリーたちに先立ち実るグーズベリー
そして いつもだいたい同じ頃に白いふんわりとした花を咲かせるエルダーフラワー

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でも今年のエルダーフラワーは どうしたことかスロースターター
ここのところ留守にばかりしていたので きっと薔薇同様
満開か もしかしたらもうすっかり終わっているかも、、
なんて思っていたら
不思議なことに 2本あるうちの1本は ようやく咲き始めたところ
これはいつもより2週間以上遅いペース

なんとなく 待っていてくれたのかな
そう思うことにして
遅ればせながら ようやく今年もエルダーフラワーコーディアルを作り始めました
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そしてせっかく実っているグーズベリーを使い
エルダーとグーズベリーのフールを作ることに

グーズベリーにエルダーフラワーコーディアルとお砂糖を加えて軽く煮て
泡立てた生クリーム(+グリークヨーグルト)に加えるだけという
超シンプルなイギリスデザート
今日はさらに クリームのほうにもコーディアルを加え
さらにエルダーの香りUP

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この二つは 同じ時期に収穫できるのはもちろんのこと
それ以上に相性が抜群なので イギリスでは定番の組み合わせ

今日はお外に持って行きたかったので
スポンジと重ねて保存容器に入れてみます

お次に取り掛かったのは 「チェダーチーズとオリーブのスコーン」

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型抜きも面倒だったので トレイベイク風に大きく焼くだけ
切れ目さえ入れておけば 焼き上がりに手で上手に割れるので問題なし
しかもトレイの空いているところに ソーセージまで入れて同時調理
手を抜けるところは抜く
洗いものは極力少なく これ基本(笑)

で これらをバスケットに詰め込んで向かったのは
いつもの公園
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焼きたてのスコーンには スモークパプリカやクミンをたっぷり入れたスパイスバターと
プラムのチャツネを添えて

そして 熱い紅茶も持ってきたけれど
まずは エルダーフラワーコーディアルで乾杯☆

まるで夏のような日差しだったものですから

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頭のずっと上で さわさわ風にそよぐ葉音を耳のはしに聞きながら
起きているのか 寝ているのか
その狭間の中途半端な でも心地よい状態に浸ります


相変わらず 持って来た本は読まれず
今日彼に課せられたタスクは
不本意なことにティッシュに挟まれた4つ葉のクローバーの重石役

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木漏れ日の元で食べる今年初の グーズベリーとエルダーフラワーのフール
毎年同じように
季節を感じながら 同じものを食べられること
暖かい日の光を 全身で感じられることに 感謝☆

感謝しつつも~


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欲張りなもので
もっと幸せがないかと 辺りを見回したら
案外目の前に
もうひとつ 四つ葉のクローバー

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まずは足元
遠くのキラキラを追って 慌てて駆け出すと

目の前の四つ葉のクローバーを見過ごしてしまうかも
急がずゆっくり

そう言えば今年の抱負は 「丁寧に暮らす」
もう忘れていました(^^;)





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by lesgalettes | 2018-06-03 22:38 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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