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Leek & Wensleydale cheese で


4月のとある お天気今一歩の肌寒い週末
このお天気じゃ ピクニックどころか お庭ランチもままならない

今日のランチは何にしようかなぁ~
冷蔵庫をかき回したら
見つけたのは 先日近くの直売所で珍しく見つけた リーク

さて 何を作ろうか、、
寒いことだし やっぱり「リーク&ポテトのスープ」よね


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でもこれとパンだけじゃちょっと寂しい
何かもうひとつ ランチになりそうなもの、、、
冷凍庫をごそごそして出てきたのは
ウエンズレイデールチーズ
今月のレッスンはヨークシャー特集だったけれど
やはり これもヨークシャー地方の名物チーズ
白くて脆い あっさりチーズ
ヨークシャーではよくアップルパイに入れたり
フルーツケーキに添えて食べたりするくらい クセのないチーズ

これとリークを組み合わせて セイボリーのタルトを作ることに☆
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Wensleydale cheese とソテーしたリークのフィリングに
これまたWensleydale cheese やハーブ・ナッツ・ パン粉などで作ったクランブルをのせて焼き上げます
リークと言えばウエールズですが
これはほんとうはそのウエールズの名物チーズ Caerphilly を使うレシピ

どちらも白くて脆い 似た系のチーズなので まぁいいことに(^^


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おまけに即席ウエルッシュレアビットとサラダを添えたら
充分満足ボリュームの立派なランチが完成 (^^


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ほんとうはこのタルトを持って どこかにピクニックに行きたいところだけれど
(まだ言っている、、、笑)
仕方ない
この日は カーテンを開けて 我が家の春になりかけの小さなお庭を眺めながら
ゆったりランチ☆

リークは見た目ねぎに似ているけれど 辛味やねぎ臭はまったくなし
甘くて 柔らか
イギリス料理にも頻繁に登場します
もっと気軽にいつでも手に入るのなら
レッスンでも作りたいレシピがたくさんあるのにな。。











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by lesgalettes | 2018-04-29 15:42 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ファットラスカル

さて 今月のレッスンのもう一品 「ファットラスカル」
太っちょのイタズラ坊やなんてラブリーなネーミングのこのお菓子
ロンドンはもちろん ヨークシャー以外の地域では見かけないので
知っているイギリス人も少ないと思いますが~
日本ではなぜかイギリスよりきっと有名(笑)
きっと 日本人(イギリス好きの)の大好きな ティールームBettys のスペシャリテだから

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真っ赤なチェリーの目に アーモンドの口
かわいいと言えばかわいい 怪しいと言えば怪しい顔 (^^;
もともとあったヨークシャーの地方菓子に この飾り付けをして売り出したのがベティーズ
別に顔にせず
チェリーやアーモンドも刻んで生地に入れてしまっても 味的にはそう変わらないかもしれないけれど
やっぱりこちらのほうが みんなには人気なので
レッスンではこのスタイル

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ただし本国イギリスでは ベティーズが10年ほど前に 「Fat Rascal」 で 登録商標をとっているので
その名前や似たようなスタイルで売り出したら クレームがくるよう
以前は ヨークシャーのその辺のベイカリーに行くと
似た様なチェリーお目めの 名前も「ファットラスカル」 というものがたくさん売っていたけれど
今は見かけなくなっているのかな?
食べ比べも楽しかったのだけれど、、

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よくスコーンとロックケーキの中間と表現されるファットラスカル
でもそれよりは スパイスとドライフルーツたっぷりのロックケーキを大きく丸めたもの
というほうが近いかな
かなり大きいけれど 見た目より軽い食感に 絶妙なスパイス具合がとっても紅茶と合うので
食べきれてしまうのは 危険なところ

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ロックケーキ同様 作り方はものすご~く簡単
ポイントがあるとすればその 成型とチェリーやアーモンドのつける場所くらい
生地が広がるのを考慮して 焼いた後にちょうどいいポジションに来るように、、、
最初に可愛い顔にしておくと
焼きあがりは きっと仮面ライダーみたいな顔になっているはず(笑)

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みんなであ~だこうだ ワイワイ言いながら楽しく作っている こういう瞬間
これがイギリス菓子作りのよさよね
と しみじみ思います

イギリス菓子づくりに必要なのは 緊張感や繊細さより
肩の力を抜くことと 楽しむ気持ち☆




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by lesgalettes | 2018-04-26 09:44 | レッスン | Comments(0)

ヨークシャーレッスン

我が家にしては珍しく 真っ赤なガーベラがテーブルに~
今月のレッスンは イングランド北部ヨークシャーから
ヨークシャーカードタルトと ファットラスカルの2品

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カジュアルなお菓子の雰囲気に合う ティーセットないかな~と手にとったのは
以前バーレイから出ていた キッズ用のキャリコシリーズ 「キャリコキャット」のお皿
他にも小さなマグや ちょっと深めのお皿など出ていたのですが
当時は あまり好みじゃないかな ととりあえずお皿だけ買っていたのですが
今になってみると ちょっとかわいい、、、
ちなみに Calico cat は英語で三毛猫のこと
キャリコ柄とかけているのですね きっと
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このお皿に合わせて 最初に取り出したのは 水色のプレイスマット
でも、、、なんか平凡 、、というかつまらない
と 真っ赤なプレイスマットを出してみたら あら意外といい感じ
ブルー&ホワイト それに赤と来たら もうこれはユニオンジャックしかないでしょう
というので今月のやたらイギリスカラーなテーブル
「あら 珍しい〜すっごいイギリス」
と みんなの反応(笑)
一応 ファットラスカルのドレンチェリーの赤とも合わせているつもり。。
基本地味色好きですが
効かせ色としては 深い赤は結構好きなのです(^^

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さて本題のヨークシャーカードタルト
これは以前 ヨークシャーの牧場兼ティールーム兼B&B に泊まった時に教えてもらった
最高においしいレシピなので 味には自信あり(^^)
まずは カードチーズから手作りします
ヨークシャーカードタルトの詳しい歴史や 細かいうんちくはこちらを読んでいただくとして~
ちょっとこだわりたいのは そのフィリングのテクスチャーと言うか混ぜ方
日本人的に どうしても なめらかに混ぜたくなる チーズフィリングですが
裏ごしなんてもってのほか
ここでは 日本人的な丁寧さは捨て
ざっくりサックリあわせるだけにとどめてます
このポソッとしたように見える表面が ヨークシャーカードタルトの特徴
カードチーズの食感を生かして素朴に仕上げます
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焼きたて熱々よりは 冷めて味が馴染んだころが食べ頃のこのタルト
こう暖かい日が続くと 冷やして食べてもおいしいかも

それにしてもオーブンをつけていると暑いくらいのこの気温
いつもなら ゴールデンウィークくらいに咲く我が家のチューリップも花ざかり
レッスンが終わってみんなが帰ってから
マグカップを持って 一人でお庭でぼ~っとしてみたり、、
まだ 宿敵の蚊もいないし 一番いい季節

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手作りカードチーズに シトラスピールとカランツのアクセント
イギリス菓子にしては珍しく さっぱりしっとり軽いカードタルトを焼いている間に作ったのは
どっしり食べごたえ満天の ファットラスカル
愛嬌たっぷりのそれは 初めて食べる人にも
ベティーズで食べてファンになった人にもこれまた自信を持って薦められる
ご自慢レシピ
そちらについてはまた次回ご紹介するとして
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根暗とは言わないけれど
そんなにぐいぐい行くタイプではなく まぁよく言えば控えめ
悪く言えば 面倒くさがりで非積極的なわたしが
なぜかイギリス菓子にだけ関しては 「ほんとうに美味しいのよ~」
やたら人にまで薦めるのは
何故なのか
自分でもよく分からないけれど
まぁ イギリス菓子マジック なのでしょう
そしてこの魅力にはまってしまった中毒者の集う我が家(レッスン)。。。
大丈夫☆
ありがたいことに みないい方たちばかりです^^






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by lesgalettes | 2018-04-23 20:00 | レッスン | Comments(0)

Hot cross bun egg benedict

3月4月と一体いくつのホットクロスバンズを食べたことやら
お茶のお供はもちろん 朝食デザート
果ては お花見にまで持っていき ようやく食べ終えたわけですが~
写真を眺めていたら もうひとつ
載せ忘れていたものがあったので 最後にもうひとつだけ~
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ホットクロスバンズのエッグベネディクト風
でも高コレステロール保持者のわたし
ポーチドエッグの上にさらに たっぷりバターと卵で作るホランデーズソースはさすがに少々罪悪感
お菓子に関しては 例えカスタードタルトにカスタードをかけようが
ブリオッシュのフレンチトーストをバターたっぷりで焼き レモンカードをのせようが
まったく我慢しない分
食事ではちょっぴり気になるのです

もう いいお年頃ですから、、、
でもエッグベネディクトは食べたい、、、

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そんな時に登場するのが ホランデーズソース代わりのアボカドソース
アボカドをトッピングしたエッグベネディクトもよくあるくらいだから 味はぴったり
バターも卵も使わず 気持ちヘルシー☆
色もきれいですしね

ちなみに作り方は簡単&適当です

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アボカドをフードプロセッサーに入れ レモンまたはライム果汁少々と共にちょっと撹拌
あとは好みの濃度になるまで オリーブオイルとお水を少量ずつ加えるだけ
味付けは 塩こしょう
好みで ガーリックパウダーや セロリソルトなどを加えてみてもいいでしょう
ベーコンではなく スモークサーモン添えのエッグベネディクトにもぴったり~


毎日こんな朝ごはんを食べているわけではありませんが
ケーキとコーヒー それに罪滅ぼし的に野菜ジュースをプラス なんて日は相当多いので
コレステロールは当然減るはずもなく
低糖質ダイエットなんて 一生無理
ケーキにパンに ビスケット
なにはなくとも 小麦粉がわたしのエネルギー源ですから(^^


パンと言えば~今日はもうちょっと何か読みたいな という方
こちら もどうぞ
今回は イギリス南東部 ケントの名物パン「Huffkin (ハフキン)」についてです





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by lesgalettes | 2018-04-20 08:58 | 日常 | Comments(0)

おもてなし

誰かが遊びに来て お茶の準備をするのも
どんなお菓子を焼こうかな 考えるのも 大好きだから
まったくもって苦にならないというか 楽しみの一つなのですが

多分20回に1回以下だけれど
たま~に 誰かにお茶をいれてもらったり
お菓子を作ってもらったりするのが その分とっても嬉しかったりします

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ずっとみんなから「美味しいよ~」と言われ
「いいなぁ わたしも行きたいなぁ」 と言い続けていた British Cake House さん
先日ようやく 訪れることができました(^^)
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春らしいいちごのソーダから始まったアフタヌーンティー
想像どおり
想像以上かな、、
愛情たっぷり ひとつひとつ丁寧に作られたサンドイッチにケーキたち
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パブロヴァに バッテンバーグ ・ ストロベリーゼリーとどれも優しい春の色
もちろんスコーンも紅茶も 納得の美味しさ
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最後のフルーツケーキとショートブレッドまで
あぁ おもてなしされるって幸せ
そんなくつろぎの時間を過ごすことが出来ました
落ち着く空間に 美味しいティーフーズ
そして細やかな心遣い
ありがとうございました☆
次はいつ行けるかな。。

そしてまた別の週末
お茶に誘ってもらい伺ったのはパークハイアット

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太陽がさんさんと降り注ぐ明るい空間で
その日差しより明るい笑顔がお出迎え ^^

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嬉しいサプライズ付きのアフタヌーンティーは
お腹がいっぱい以上に (実際相当いっぱいだけれど)
胸いっぱいというか
なにより気持ちが嬉しくて
わたしってなんて幸せ者なのかしらと。。。
本当にありがとうございました~(^^

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近頃よく思うのは
おもてなしって それが この日のような素敵なシチュエーションじゃなくとも
特別スペシャルじゃなくて 例えばティーバッグと 買ってきたビスケットだけでも
「ようこそ 来てくれてありがとう」 とか
「おめでとう!」とか「今日はゆっくりしてね」
みたいな気持ちがこもっていることが伝われば
それだけで充分 お互いハッピーな気持ちになれて 寛いだ空間が生まれ
結局なによりそれが一番大切なのよね ということ

ついつい場やテーブルを整えることばかりに気持ちがいって
大事なことをおろそかにしている時があるのじゃないかと ちょっと反省

、、と言いつつ この2箇所
人気のほどが納得の 実に素敵なアフタヌーンティーでした(^^)
どちらも出不精なわたしをお誘いいただき ありがとうございました☆







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by lesgalettes | 2018-04-16 16:18 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

ピクニック in 桜吹雪

この季節 ちょっと時間が空くと分ったら 天気予報とにらめっこ
「行けそう? いけるかも、、」
風が強くなるって予報だけれど
雨は降らなそうだし
気温もまぁまぁ暖かそう

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春と秋の気持ちのよいわずかな季節
空き時間とお天気が重なったら
バスケットとラグを抱えて 時を逃さずピクニック☆

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いつからこんなにピクニックが好きになったのか、、
それはきっとイギリスにいる頃
貴重な日差しを浴びようと
どこでもその辺で 車のカーブーツを開けて イスを置き
気楽なピクニックをみんなが楽しんでいるのを見ていたから
周りにいかにも気持ち良さそうな広々とした芝生が広がっているのに
荷物を運ぶのが面倒なのか
なぜか駐車場でピクニックしているイギリス人にいつも 首をかしげていたけれど(笑)

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その場で スーパーの袋から食パンとハムとチーズを袋から出して作るサンドイッチに
クリスプと紅茶くらいの そんな簡単なピクニックから
時にはおしゃれな夫婦が
立派な籐のピクニックバスケットから 陶器のお皿とワイングラスを取り出して
かちゃかちゃカトラリーで おうちのダイニングのように楽しむお洒落なピクニックまで
どれもこれも みんな楽しそうで
まねっこしてみたら ほんとうに気持ちよく

どこか特別なところに出かけなくとも 小洒落たレストランに行かなくとも
最高にお手軽で 心穏やかになる気分転換
おかげで流行モノからずいぶんと 遠ざかってしまったけれど。。。
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今日のランチは ビーツ入りのファラフェル
ピタパンを作るのはとてもじゃないけれど面倒だったので
冷凍庫に入っていたトルティーヤで代用
即席で 赤たまねぎのピクルスと
ハーブいっぱいのヨーグルトソースを瓶に詰めて ファラフェルサンドは準備完了

デザートは何があるかなぁ~
冷蔵庫をかき回したら 隅っこにちょっとくたびれたりんごを発見☆
それに冷凍庫のブラックベリーを足して
これまた中途半端に残っていたショートクラストペストリーをかぶせてオーブンへ
あっという間に出来る さくさく甘酸っぱいアップルパイ
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やっぱりピクニックでも デザートは大事です
たとえそれが チョコバーでも市販のビスケットでも構わないから
あるとないとでは 雲泥の差

爽やかな空気と一緒に口に運ぶお菓子は きっとゼロカロリー(笑)
そしてまた明日からの元気と笑顔の大事な栄養源

お腹もいっぱいになり ちょっとうたたね寝
あれ 風が強くなってきた?
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瞼を開けると 目の前にまるで雪のように舞う 桜の花びら
桜吹雪とはよく言ったもの
今年もいよいよ春本番











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by lesgalettes | 2018-04-13 09:33 | 日常 | Comments(0)

Easter treats

イースターシーズンになるとキャドバリーから売り出される卵形のチョコレート
さすがの甘党のわたしも歯がかゆくなるほど甘くてノックアウトされる 「Creme egg」 と
ミニミニサイズの 「Mini eggs」

このミニエッグはもちろんそのまま食べても普通においしいけれど
そのサイズからイースターシーズンのお菓子のトッピングにもよく使われます

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シリアルを溶かしたチョコレートで固めて作る 「イースターネスト」 もいいけれど
この日食べたかったのは もうちょっとさっぱりしたメレンゲで作るイースターネスト
以前小さいものはレッスンでも作ったことがありますが
今日は大きな大きなメレンゲネスト
生クリームの上には とろ~り柔らかめのパッションフルーツカード
そしてフレッシュなマンゴーをのせた爽やか味
イースターカラーの黄色が鮮やかな、、、

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そう 要はパブロヴァです (^^)
ただ チョコレートとミニエッグをトッピングして 気持ちイースター風にしてみました
サックリとした外側に対して 中はふんわりベルベットのような食感のメレンゲ
イギリス人の大好きな フワフワパブロヴァ

ミニエッグを使ってもう一品
この季節にしては大分日差しの強いある日
いつもより爽やかなイースター向けのカップケーキが作りたくて作ったのが
ライムとココナッツのイースターカップケーキ
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ライムの皮とココナッツ入りのカップケーキには
ぎゅっと絞ったライム果汁を入れたバターアイシングと
香ばしくトーストしたココナッツをまぶして ミニエッグをトッピング
イースターお花見用のカップケーキ
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5歳のさーちゃんが点ててくれたお抹茶が
最後に甘あまになったお口を すっきりとさせてくれました(^^)

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去年のお花見から
桜も自分たちも全然変わっていないように見えるのは 気のせいなのよね〜
と 思い出させてくれる 小さな子の成長 (^^;
来年もまた平和に心穏やかにお花見ができますように。。。







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by lesgalettes | 2018-04-10 14:42 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

イースターサンデーお花見

イースターサンデーだった先週の日曜
朝ごはんと その後のコーヒータイムを終えると~
だらだらすることもなく 珍しく元気に
キッチンでがたがた
敷き物やら バスケットを引っ張り出してごそごそ
あっという間に用意を済ませて
いざ 出発☆
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と言っても バスケットを抱えて歩いたのは ほんの2、3分
さっき詰めたばかりの荷物ですが あっという間に開梱です
ほんとう できればお皿のまま運びたいくらい (笑)

この日は空も青いし 風もなくぽっかぽか
絶好のお花見日和の ワイン日和☆
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氷を入れたプラスチックの2重構造のワインクーラー
軽くて お外でもワインはずっと冷たいまま ピクニック時には大活躍
時々質問を受けますが 食器も大抵ピクニック用のプラスチック製です

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今日のお弁当は一応イースターを意識して 卵ものメイン
ウズラの卵の 「ミニミニスコッチエッグ」 に~
残ったウズラのゆで卵をのせた 「ビーツとキノアと キャロットのサラダ」
それに 「コドゥルドエッグ

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今日はピクニックと言っても 日本の伝統行事(?)お花見
飲む気満々なので
ほぼほぼおつまみ
だから コドゥルドエッグもちょっと大人味でトリュフの香り

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甘いものも一応 イースター風
「ホットクロスバンズのサバラン」
「イースタービスケット」 それに 「ひつじがたのジンジャーブレッド」

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ホットクロスバンズでサバラン?
ブリオッシュで作れるなら ホットクロスバンズでもいけるはず
そう思って適当に作ってみることに~
でも さすがにあっさりし過ぎるかしらと
しとしとにラムシロップを浸した ホットクロスバンズとカスタードを層に重ねて冷蔵庫へ

こんなお天気の下 お外で食べるデザートは
こういう冷えたデザートがとっても嬉しい☆

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ワインもなくなり
お腹も大満足☆
ほろ酔い気分で お昼寝 & ぼ~っとタイム
目を開けると 桜の向こうで 凧がフワ~っ
飛んでいました

そうそう 危なく一言も言及せずに今日のブログを終えるところ
花より団子なのはいつものことですが~
今年の桜も
ほんとうに本当に 綺麗でした





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by lesgalettes | 2018-04-07 10:45 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ホットクロスバンズ お食事編

前回はホットクロスバンズのアレンジ 「デザート編」 でしたが
今回はお食事編

朝食に ホットクロスバンズのフレンチトーストはいかがでしょう
しかもあまりもののちょっと乾いてしまったようなホットクロスバンズがあったらうってつけ

セイボリーのフレンチトーストにしたい時は
パンを浸す卵液に甘みをつけず ほんの少しのお塩とこしょうをプラス
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あとはいつものフレンチトーストのようにバターでこんがり焼いてあげます
そしてカリカリのベーコンをトッピング
好みでメイプルシロップなどをたらしても、、、

でもやっぱりフレンチトーストは甘いほうがいいわよね
という向きには
キャラメライズドアップルのフレンチトースト
フライパンでバターとお砂糖を焦がしたところに
スライスしたりんごを入れてソテーしたものを添えてあげます
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ここにクレームフレッシュやヨーグルトなどをぽたりと落とし
ミックススパイスやシナモンをふりかけてあげれば
朝から大ご機嫌(^^
キャラメルソテーするフルーツは バナナでも シーズンなら杏でもなんでもOKです
近頃はこんな今時アレンジのフレンチトーストをイギリスの雑誌などでよく見かけるようになりました
(でもわたしは もっと トラディッショナルなイギリスフレンチトーストについて知りたいわという方は
こちらもどうぞ☆)


週末ののんびりお昼やブランチに
こんがりトーストしたホットクロスバンズのセルフサンドイッチはいかがでしょう?
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ハムやパテ
中途半端に残っていたチーズやお野菜など
なんでもいいから冷蔵庫からとりだして
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バターやマスタード・ チャツネやマヨネーズなんかも出しておけば
自分で好きなものをサンドして食べてもらえるので とっても楽ちん☆
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この日はイースターも近かったので 何か卵モノを~と
うずらのたまごの 目玉焼きもプラス
卵サンドのフィリングを作るより ずっと簡単(^^)

あんまり天気が良かったもので
お庭ランチと相成りました
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これはピクニックにもおススメ
ハムやサラダ野菜も袋ごと持っていって
行った先で広げれば おうちでサンドイッチを作っていくよりずっと楽チンでパッキングの手間もなし
しかも自分で作るって楽しいし♪
もちろんパンは ホットクロスバンズに限らずお好きなもので

今年はまばたきをしているうちに まるで手品の黒い布を ぱっと取り去ったごとく
急に満開に咲き誇っていた桜の花
わたしに楽しむ間を与えない勢いで散り急いでいます
だれか 魔法の杖をえいやっと振って 時間を巻き戻してくれないかな
もっと一緒にお花見したい人がいるのだけれど、、、





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by lesgalettes | 2018-04-04 13:11 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Hot cross bun pudding

今日はイースターサンデー
本来は3日前の金曜日 グッドフライデーに食べるホットクロスバンズだけれど
我が家は3月中ず~っとホットクロスバンズ(笑)

ちょっと気になって 60代半ばのイギリスの友人に尋ねたら
「今は1年中スーパーに売っているけれど わたしはグッドフライデーにしか食べないわ」 だそう
ふだんは教会にもめったに行かないひとなので
ちょっと「へえ~」 なんて 思ったり。。。

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ついでに子供の頃のことを聞いてみたら~

「イースターサンデーには 新しい服を着せてもらって教会に行き
ローストラムとミントソースのディナー
チョコレートエッグは高価すぎて買ってもらえなかったから
かたゆで卵にペイントしてたわ」

日本もそうですが
イギリスでもクリスマスもイースターもあまりに商業的になり過ぎて
どうなのよ?と 60代以上の人たちはちょっと思っているようです

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今月レッスンでひたすら作っていたホットクロスバンズ
「トーストしてバター」 が一番おススメだけれど
残って固くなってしまったら
ブレッド&バタープディングに 是非変身させてあげて欲しい☆
もうすでに スパイスもドライフルーツも入っているから
何を加えなくてもとってもおいしく出来ちゃいます
プレーンなブレッド&バタープディングでも マーマレードバージョンに負けないおいしさ

と言いつつ、、
イースターなので つい
チョコレートも加えたくなってしまう、、、
上の写真の B&B(ブレッドアンドバター)プディングは チョコート&ラズベリーバージョン

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↑ これは カスタードにもチョコレートを加えて チョコチップも加えた
Very chololatey ~な B&Bプディング
どちらも申し分ないデザート
デザートにパン?? と思われるかもしれないけれど
わたしにとって B&B プディングは好きなプディングの相当上位に君臨
どんなにお腹がいっぱいでも ず~っと食べ続けちゃう
(後で後悔するくらいに。。。)

これも果たしてデザートなのか
いつ食べたらいいのか 迷うであろう一品
「ホットクロスバンズ アイスクリームサンドイッチ」
今日はクランベリーソースでちょっと爽やかに
爽やか?(笑)
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このアイスクリームサンドは
B&Bプディング同様 イギリスではホットクロスバンズのスイーツ応用編としては結構メジャーな存在

ぎゅっと両手で押しつぶして ハンバーガーのように食べるのですが
トーストしたての香ばしい熱々ホットクロスバンズの下でゆっくり溶けていくアイスクリーム
クランベリーソースの代わりに チョコレートソースをたらしても
トフィーソースでも
あ~なんでも合ってしまうのです。。。

やっぱりグッドフライデー限定にしておくには勿体ない
その気持ちも分ってしまうのでした。。。







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by lesgalettes | 2018-04-01 08:20 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

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