<   2018年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

Easter tea with little girls


来客の絶えない我が家ですが
とある午後のお客さまは 珍しく 若~いガールズ
人生まだ始まったばかりの イースターのひよこのように 可愛いお客さま^^

a0107981_1113934.jpg

でも我が家のお茶は いくら若かろうと 100歳だろうと
おもてなしは一緒 イギリス菓子
フワフワじゃなくて
お洒落じゃなくて
ミックススパイスやジンジャーなどのスパイスもたっぷり
手加減なしのイギリス菓子(笑)

a0107981_11131758.jpg

当然 今月常備されていた
ホットクロスバンズと イースタービスケットも登場します
どちらもミックススパイスにドライフルーツ入りの Theイギリス味
それにこれまた 我が家の大定番 キャロットケーキ
これも日本の小さな子には少々厳しい量のミックススパイスと人参入り
それにラベンダーショートブレッド
a0107981_11133150.jpg

いくらなんでも 大人メニュー過ぎかと反省し
ひとつだけ 一見ラブリーなお菓子を慌てて追加
「ストロベリーショートケーキ」
ショートブレッドのような生地で 生クリームといちごをサンドした
これがイギリス版のショートケーキ
a0107981_11134128.jpg


さすがに彼女たちが真っ先に手をのばしたのはこのショートケーキでしたが
その後
ホットクロスバンズもキャロットケーキも あっという間にすべてを完食☆

もうローストチキンにもしてもらえないような熟成鶏に育ってしまったわたし達は
「若いって羨ましい!」
ため息まじりの笑顔で お茶を飲み続けるのでした。。





[PR]
by lesgalettes | 2018-03-29 11:12 | 日常 | Comments(0)

イースタービスケット

イースターレッスンのもう一品は
もう幾度かレッスンにも登場している「イースタービスケット」
レッスンのメニュー選びは まったくのわたしの独断と偏見
好みによるものなので
よく登場するものは ご推察いただけるように
きっと わたしが好きなもの(笑)

a0107981_82137100.jpg


今回のレッスンで使う道具は ホットクロスバンズにしろ ビスケットにしろ
ボールと木のスプーンだけ
とってもシンプル
洗い物も少なく 楽チンです ^^
イギリスで昔から作られているお菓子になればなるほど
道具も作り方もシンプルなのは 当然と言えば当然
このビスケットもあまりにあっという間に出来てしまうので
作る過程の写真も そう言えばなく~

a0107981_8215114.jpg


おいしそうに焼きあがった 出来上がりの図を ご覧下さい(笑)

a0107981_8215898.jpg


イギリス南西部のイースターのお菓子
「イースタービスケット」
たっぷり入るカランツは 繁栄や豊穣のしるし
かすかに香るミックススパイスの香りに ほろっとした食感のビスケットは
紅茶に恐ろしくぴったりで 何枚でもいけるおいしさ
a0107981_822776.jpg


簡単に作れるので いつも常備しておきたいけれど
なくなるのもあっという間で
作れるだけ作っていると ウエスト周りが恐ろしいことに~

a0107981_8222375.jpg


ハンプティーダンプティーみたいになっちゃいそうなので
ほどほどに。。。







[PR]
by lesgalettes | 2018-03-26 15:21 | レッスン | Comments(0)

ホットクロスバンズ

毎年 「春分の日の後に訪れる最初の満月の次の日曜日」 と決まっているイースター
今年はそれが4月1日なので 3月がイースターレッスン
ホットクロスバンズと イースタービスケットを作りました

イギリスのイースターのお菓子といえばシムネルケーキ
そして 巷に溢れるチョコエッグ

a0107981_816946.jpg

でも なにはさておき イースターと切っても切り離せないのが 「ホットクロスバンズ」
他のシムネルケーキやイースタービスケットなどとはちがい
いまや一年中売られているホットクロスバンズなので
そんなにスペシャル感はないのではないかと思いきや
この季節になると どこのスーパーのホットクロスバンズが一番おいしいかと言う
ホットクロスバンズランキング
イースターシーズン限定フレイバーのホットクロスバンズが発売されたり
なにかとクローズアップされる ホットクロスバンズ

a0107981_8171035.jpg


イギリスなら あれもこれもと食べ比べに忙しくて
自分で作っている余地などないかもしれないけれど
ここは日本 たま~に都会のパン屋さんでは見かけるようになったとは言え
本当にイギリスらしいホットクロスバンズを食べたいと思ったら 自分で作るのが一番☆
a0107981_8171974.jpg

スコーンやマフィンなどと違い イーストで膨らませるパンの一種なので
ちょっとハードルが高いかな と思いがちですが
そこはイギリス菓子
おおらかです
やれ湿度だ~水温だ~発酵の温度は~などとやたらに細かいパン作りのセオリーは
ここでは介入の余地はありません(^^

a0107981_8172979.jpg

適当に捏ねて 暖かいところに放置して
2倍に膨らんだら 丸めて また放置して2次発酵
最後に ホットクロスバンズの特徴 クロスを搾り出してオーブンへ入れるだけ
みんなであれやこれやと 関係のないおしゃべりしながら作っているうちに
オーブンから漂う スパイスとパンの芳しい香り
この香りが前菜で ホットクロスバンズがメインディッシュくらい
家中幸せな匂いに包まれます
a0107981_8175854.jpg

シムネルケーキの特徴は たっぷり加えるミックススパイスと
ミックスフルーツ(レーズン・サルタナ・カランツ・オレンジピール・レモンピール)
この黄金の組み合わせに勝るものはありませんが
今年のスペシャルバージョンものもちょっとおいしそう
定番モノを作るのに飽きたら いろいろ遊んでみるのも悪くありません

ちなみに今年のイギリス各スーパーのフレイバーものトップ3は
1位 M&S の ソルトキャラメル&チョコレートホットクロスバンズ
2位 Co-op の トフィー&チョコレートホットクロスバンズ
3位 Lidl の アップル&シナモンホットクロスバンズ
どれもちょっと美味しそうですよね(^^
もちろん 自家製焼き立てホットクロスバンズかなうものはありませんが~

さぁ シロップも塗られてピカピカに光るホットクロスバンズ
頑張って作った人の特権 ほかほか湯気の上がる焼きたては
みな自画自賛のお味
ただ
それ以上にわたしのおススメは
しっかり冷めてから 半分にスライスして こんがりトーストして食べるほう
a0107981_8173741.jpg

カリッと焼けた断面に たっぷりのバターを塗って
食べるそれこそが ホットクロスバンズの醍醐味
ただちぎって食べると何故かそれは 食事の時に食べるいつものレーズンパンのような気分に・・・
そんなことを思っているのは わたしだけかもしれませんが~

a0107981_8174842.jpg


でもこうして食べると 何故かパンが紅茶のお供に大変身
ティーケーキやクランペット然り
食事になってしまいそうな でもぎりぎり午後のお茶のお供にポジショニングしている
イギリスのトラディッショナルなブレッド類

春分の日は過ぎたけれどまだまだ肌寒い日が続く中
外でお茶の出来る日が待ち遠しいなぁ~と
温かい紅茶と 残り物のバター付きホットクロスバンズを食べながら窓の外を眺めている
そんな3月の日々


ホットクロスバンズのうんちく(?)についてはこちらに多少詳しく書いているので ご覧下さい☆






[PR]
by lesgalettes | 2018-03-23 08:10 | レッスン | Comments(2)

Beetroot burger and tart

「いい加減飽きたわ」 と言われそうなくらい 続いているビーツネタ
ほんとうに今日で終わりにしようと思うのですが
もうひとつ ふつだけ、、、

「ビーツバーガー」
シュレッドしたビーツと ひよこ豆がベースのパテをサンドした
派手なピンク色のベジバーガー
a0107981_15355350.jpg

基本 肉食メインのイギリスですが
ベジタリアンも日本の比ではないほどたくさん存在します
ですから パブやカフェのメニューにも
スーパーのお惣菜コーナーにも 必ずと言っていいほど並んでいるお野菜メインのお料理

と言っても これはお肉好きが食べても満足できる味のビーツバーガー
ビーツ入りの「ファラフェル」をボール状ではなく パテ状にして焼いたもの
と言えば分りやすいかも?
a0107981_1536246.jpg

クミンの香りが効いたパテに
アボカドや フムス
ヨーグルトベースのソースなどもプラスしてボリュームたっぷり☆
フードプロセッサーでガーッとミックスして 案外簡単に作れます
たまにはこんなベジバーガーも目先が変わって 楽しいもの

この週末作ったのは 「ビーツとポテトのタルト」
a0107981_15361164.jpg


アンチョビとガーリックを効かせ
やはりお肉類は入らずとも 食べ応え充分

この日のテーマはパブ飯だったので
メインは 「トッド イン ザ ホール with オニオングレイビー」
簡単に言うと ソーセージ入りの 巨大ヨークシャープディング
a0107981_15361999.jpg

ヨークシャープディング部分は ちょっと単調になりがちなので
今回はバッターに マスタードと ローズマリーやタイムなどのハーブ類を加えて風味をプラス
最後まで飽きずに食べられるトッドインザホール
その見た目から「穴の中のヒキガエル」 なんて名前がついている
イギリスのメジャーな家庭料理

他にはpotted salmon(サーモンパテをバターで蓋したもの)やソーセージロールetc...
おなかがはちきれそうになるまで
飲んで食べてお喋りした にぎやかな夜

さあて そろそろビーツネタはひとくぎり
暖かくなって お野菜直売所にフレッシュなビーツが並び始めたら
きっとまた性懲りもなく書き始めるかもしれないけれど、、
a0107981_1545882.jpg


でも 最近はイギリス同様 茹でてバキュームパックしたものが
近所のスーパーのお野菜コーナーにも並んでいるのを発見してしまったので
いつでも買えちゃう
ほんとう便利な世の中になったものです
10年前にビーツなんて デパートの高級野菜売り場でしか見たことありませんでしたから、、、

しばし真っ赤なビーツ色の写真ばかりだったけれど
そろそろ黄色のイースターものに移行しないと
イースターを通り過ぎて ピンクのお花見シーズンに突入してしまいそう。。。






[PR]
by lesgalettes | 2018-03-20 09:37 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ビートルートスイーツ

ピンクフードパーティー
ようやくデザートまで辿り着きました^^

この夜の〆は
ビーツたっぷりしっとりブラウニー のビーツアイス添え
a0107981_15531098.jpg

ビーツの深い赤がチョコレート色の奥にひそむブラウニーは
ビーツ特有ののちょっと土っぽい香りと味を チョコレートがうまく包み込んで 意外なおいしさ
脇に添えたピンク色のビーツアイスクリームは お遊び(^^
バニラアイスを作るときに ちょっぴり甘くしたビーツピュレを少し加えただけなので
それほどビーツ感はありません ご安心を

これはまた別の日に作った ビーツケーキ

a0107981_15533394.jpg

生のシュレッドしたビーツをたっぷり入れて作るそれは
フロスティングもクリームチーズベース
ほぼキャロットケーキのビーツ版です
ビーツで色付けしたフロスティングは 茶色のスポンジに似合わない
ラブリーなベビーピンク☆
スポンジに入れるお砂糖を白いものにすればいいのかもしれないけれど
ビーツの風味にはブラウンシュガーのほうが似合うので 茶色がかった色に~
点々と赤いビーツが見え隠れ
一見重そうですが 思いの外ふわふわの軽いケーキです

とある日のお茶会
やはりまだ わたしのビーツブームが続いていたので
ビーツ&ピンクが目立ちます
a0107981_15531996.jpg

「ビーツとチョコレートのチーズケーキ」
ピンクが映えるよう サワークリームの層をプラス
初めて作ったけれど これまた意外な美味しさ

2月のレッスンのビートルートスープ&ポテトスコーンから
随分つづいた我が家のビーツブーム
a0107981_1554178.jpg


そろそろ終盤かな、、、
次のブームは何が来るのやら
今 せっせとホットクロスバンズレッスンをしているので
ホットクロスバンズ攻め?
ビーツの方がだいぶヘルシーそうだけど…


☆★ お知らせ ★☆

5月のレッスンの日程UPは
3月25日(日)21:00頃の予定です
[PR]
by lesgalettes | 2018-03-17 15:48 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Pink food party

前回の続きですが~

誰かが遊び(飲み)に来る時や お茶に来る時
何をつくろうかなぁ と悩みはじめると 決まらなくなるので
毎回なんとなくテーマを決めることにしています
そうすると 選択肢が狭まって 「あ これにしよう!」
「これもいいかも」 と アイディアがスッキリするから

それは例えば 「6月」とか 「冬」 とかでもいいし
「りんご」 とか 「スコットランド」 「白いもの」など その時の気分でなんでもあり
この日はたまたま 冷蔵庫にビーツがたくさんあったので 「ビーツ」そして「ピンク」

そして飲み物はワインの予定だったので
「ワインに合うもの」 がテーマ
a0107981_1520158.jpg



で 思い浮かんだのが
「ポークとピスタチオのパテ」
これ系は前の日から作っておけるので楽チンだし
うん いい感じのピンク色に仕上がりました(^^

もうひとつ ビーツがテーマならどうしても作りたかった(食べたかった)のが
「ビーツのタタン」
a0107981_15202348.jpg

お砂糖やバターを焦がして キャラメルを作ったら ハーブやお塩でアクセントを加え
ビーツを並べてオーブンで焼くことしばし
いい感じに火が通ったら ペストリーをかぶせてまたオーブンへ
そう なんて事ない タルトタタンのビーツ版
よく玉ねぎでも作りますが
ビーツもローストすると甘みが増して とっても美味しいパイになるのです
a0107981_15203447.jpg

でも甘いだけでは ワインのお供としては今一歩△
ここにフェタチーズや ブルーチーズなど 塩気とちょっぴり舌に刺激のあるチーズを
合わせる事により 最高のおつまみに変身します

a0107981_15204320.jpg

女子好きする 甘いけれどしっかりセイボリーな複雑な味わい
「ビートルートタタンwith ブルーチーズ」
キャラメル化したビーツのつやつやフェイスもまた食欲をそそってくれます(^^

ちょっとペストリーが余ってしまったので
ついでにもう一品

a0107981_15205421.jpg


プラムチャツネ+りんご+チーズ+くるみ をのせて焼いたら
「プラウマンズランチ風タルト」 もあっという間に完成
仕上げには はちみつもたら~り

そう言えば 野菜がないわね、、、というので
「ビーツとキノアのピンク色サラダ」 もプラス
a0107981_1521699.jpg


こんな感じで 思いつきでプラスされていくものも多いので
いつも結果的に作りすぎちゃうのが
わたしの悪いクセ

これに ピンクのフィッシュパイやら
ピンクのポテトケーキにビーツのフムス
おもたせのソーセージやハムなども 賑やかに並び~

a0107981_15211817.jpg


テーブルの上はピンクカラーで溢れんばかり
これだけ揃えば 下がる一方の女子力も 嫌でも少しは上がってくれるでしょう

窓の外が真っ暗になる頃
女子力も多少は上がり(多分) 顔もうっすらピンク色
果たして デザートまで辿り着けるのか~

もちろん テーマは最後まで貫きます
デザートも 「ビーツ&ピンク」 ☆



にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2018-03-14 15:15 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Beetroot & potato

今年の冬は
2月のレッスン用にと 大量に仕入れたビーツと
ぐんぐん元気に伸びてくる球根たちを 眺めていたおかげか
ここまで風邪しらず
「寒いから~」 を言い訳に
もっぱら家に引きこもっていたせいかもしれないけれど、、

a0107981_1034598.jpg


2月の我が家の食卓は ビーツがやたらにあったため 赤いものだらけ
だから 誰かが遊びに来る時のご飯も 「ビーツ& ピンク」 がテーマ
フィッシュパイを作ろうかなぁ~ピンクの、、みたいな(笑)
そして
マッシュポテトにちょっとだけ入れたつもりのビーツのピュレ
・・・またやってしまいました
分っていたはずなのに このショッキングピンク(^^;
そんじょそこらの合成着色料にも負けない この発色。。。

a0107981_9574366.jpg


そんなド派手なマッシュポテトが少し残ったので
ブリニサイズのポテトケーキもついでに作ることに

a0107981_9575123.jpg


・・・
色といい サイズと言い これはポテトケーキというよりは
そう 魚肉ソーセージ、、、
前から思っていたけれど ピンクはひとつ間違えると
チープなハム色
はたまた生肉色

我が家の常備食 ピンク色のビーツのフムスはあるけれど
ピンクにピンクじゃつまらない
で 急遽適当に作ったのが アボカドのディップ

a0107981_9581993.jpg

反対色で映えるけれど
これまた発色が良過ぎてアーティフィッシャル感の強いミントグリーン(笑)

この日の客人はきれいどころの女子ばかりなので
ピンク尽くしのテーブルはきっと喜んでくれるだろうけれど、、、

a0107981_23152348.jpg


長くなりそうなので
残りのピンクフードについてはまた次回~







にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2018-03-11 07:26 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Beetroot cakes

2月はビーツスープ用に準備したビーツが冷蔵庫に沢山あったので
ひとり 楽しくビーツで遊んでいました

野菜を使ったケーキといえばキャロットケーキが真っ先に浮かびますが
イギリスでは 同じく根菜で甘みのあるビーツでも
なかなか美味しいケーキを作ります

ちょっぴり土っぽいビーツの香りを消すためか
チョコレート味のケーキにすることがほとんど
そしてキャロットケーキや アメリカのレッドヴェルベットケーキ同様
クリームチーズのフロスティングで仕上げます
a0107981_14575549.jpg

ビーツをケーキに入れる場合 方法は大きく分けて2つ
下茹でしたビーツをフードプロセッサーなどでピュレ状にして加えるか
生のままキャロットケーキのときのように グレイターで千切り状におろしたものを加えるか

前者の場合 ずぼらなわたしがよくやるのは
そのままフードプロセッサーにどんどん他のケーキの材料を入れていく作り方
お砂糖や卵・ オイルなど 何かを加えるたびに どんどん変化していく色の美しいこと☆
a0107981_14574538.jpg


オーブンに入れて焼いてしまうと 焼く前のそれこそレッドヴェルベットのような色の生地と比べ
チョコレート色が勝ってしまいますが
翌日また朝ごはんにでも食べようかと冷蔵庫から出してみると~
あら フロスティングに生地のビーツカラーが染み出して
なんともナチュラルなピンクのグラデーションに。。
生地に接している部分のクリームはもうすっかりピンクに染まっています
一見普通のチョコレート生地に見えるけれど
この深い赤色と ずっと続くしっとり感は しっかり潜んだビーツのおかげ
a0107981_1458259.jpg


珍しく チョコレート味ではないビーツのケーキも作りました
こちらは生のまま千切りにして加えるタイプ
ファームショップやロンドンのヘルシー系カフェにありそうな
「Beetroot & Seed Loaf」
かぼちゃやひまわりの種などのシード類とサルタナを たっぷり加えて焼き上げます

a0107981_14581240.jpg

↑ 紅しょうがじゃありませんよ
おろしたビーツです
ケーキ作りというより お好み焼きでも作っているような絵(笑)
ビーツをおろす時は ビニール手袋を忘れずに、、、

焼き上がりはこんな感じ
a0107981_14582061.jpg

あんまり素っ気無いので
というか ビーツ感がないので
ちょっぴりビーツを加えて ピンクのアイシングでおめかしすることに、、

いつも調子にのってビーツを入れすぎ
おどろおどろしい色にしてしまうので
今日は用心して春らしいペールピンクで(^^
a0107981_17575635.jpg

垢抜けない田舎の女の子が頑張ってお化粧してみたよ!
みたいなケーキになりました(笑)

巷ではフードカラーで真っ赤に染めたレッドヴェルベットケーキが流行っているけれど
おうちで食べるおやつなら
こんなケーキたちのほうが
心も体もハッピーにしてくれそうです





にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2018-03-07 08:09 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

訂正

今日は
British Home Baking ~おうちでつくるイギリス菓子~」
を ご購入いただいた皆さんに 訂正とお詫びが、、、、

a0107981_903724.jpg

間違いを発見してしまいました
100ページ 「クイーンオブプディング」 の材料の中の
生パン粉が 110gのところ ゼロがひとつ抜けていて11g になっています
誤)11g
正)110g

ほんとうに申し訳ございません
まったくもってわたしの不徳の致すところ
ご訂正の程よろしくお願いいたします<(_ _)>

ブログをご覧になっていてお気づきのように 誤字脱字だらけ
アバウトで ツメが甘いので
まだまだ本を出す器じゃないわと
ちょっと避けていたところもあるのですが 思ったとおり、、
a0107981_841438.jpg


あ それともうひとつ
これまたお恥ずかしい凡ミスですが~
最後の Acknowledgements のwが抜けています(^^;

a0107981_8581023.jpg


以後 精進してまいりますので
今回はお許しの程を
もしあの分量で作ってみた方いらしたら 本当にごめんなさい!!!






にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2018-03-05 09:39 | 日常 | Comments(2)

ビートルートスープとポテトスコーン

基本性格が地味なので
明るい色に憧れつつも
洋服や家の中などは 地味~な色ベース
まぁ 結局 緑とか茶色が好きなので別に不満もないのですが
食べ物くらいはせめて~と無意識にでも思っているのか
濃い赤や紫色のものに惹かれます
a0107981_16293771.jpg

ビーツもそのひとつ
冷蔵庫にまだあっても 見かけるとついつい買ってしまう野菜
ビーツはなんと言っても スープにするのが一番好き
多分そのはじまりは ある日パブで食べたこのスープ

a0107981_16294568.jpg


とにかく心底冷える寒い日で
この大きくて深いボールなみなみの大量ビーツスープのおかげで
どんなに体が温まったことか

だからというわけではないけれど
冬にはいつも一回はスープがレッスンに加わります(^^
みんな寒いところこんなところまで
「ひゃ~寒かった~」 と言いながらも頑張って来てくれるし。。。

a0107981_16295226.jpg

そして いつもそれに添える粉ものを少々
今回は 「ポテトスコーン」

イギリスではフランスなどと違い 食事を頼んでもパンは自動的には出てこないけれど
何故かスープにだけは いつもパンとバターがついてくる
それがオーツケーキでも ソーダブレッドでも クラッカー的なものでもなんでもいいけれど
やはり何か粉っぽいものがちょっとあると確かに嬉しい

Patato scone はもともとはスコットランドやアイルランドで多く食べられているスコーン
スコーン?
というか グリドルやフライパンなどで焼く どちらかと言うとパンケーキに近いスタイルのもの
マッシュポテトに少しの小麦粉を加えて生地を作り
それを丸く薄く伸ばしてから 扇型(1/4)にカットして焼いたもの

a0107981_16295953.jpg

「Potato cake (ポテトケーキ)」 とか
スコットランドでは じゃが芋をタティーと呼ぶので「Tattie scone(タティースコーン)」
アイルランドでは 平たく扇型に鉄板で焼くソーダブレッドのことをファールと言うので
「Potato farl (ポテトファール)」なんて呼ばれたりもします
(Farl と言う単語は もともとゲール語の 4分割を意味する語に由来しているからなんだとか)
a0107981_16301067.jpg

スコットランドやアイルランドまで行かずとも
よく見るとロンドンや近郊のスーパーでも いずれかの名前で売られています
パン売り場のフラットブレッドゾーン辺りに紛れているので見逃しちゃうけれど

スコットランドに行くと 朝ごはんのお皿に目玉焼きやソーセージなんかと一緒に載せられていたり
スモークサーモンやスクランブルエッグなんかと出てくることも
ちょっともちっとした じゃが芋パンケーキといおうか、、、
ハッシュドポテトとも違うし 普通のスコーンとも全然違う
素朴な とにかく女子好きする炭水化物味(笑)

a0107981_16301856.jpg


2月はこれに あったかホットチョコレートスポンジプディングwith バニラアイスという
冬のランチ的な3品なのでした




にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2018-03-02 06:27 | レッスン | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

Galettes and Biscuits
home


イギリス菓子にご興味ある方は
こちらもどうぞ ↓
イギリスおかし百科


※リンクフリーです
※メールはHPに記載のアドレスまで あるいは
鍵コメで連絡先を書いていただければ、こちらからも
ご連絡いたします

カテゴリ

全体
日常
イギリスのおいしいもの
アフタヌーンティー&ティー
イギリスイベント
イギリスで学ぶ
フランス
イギリスの花
日本&イギリス以外
イギリス散歩
レッスン
未分類

以前の記事

2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
more...

検索

記事ランキング

画像一覧