<   2017年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ブルゴーニュ~コートデュローヌ ワインと甘いものの旅



ブルゴーニュのどこまでも続くぶどう畑
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本当に絵の様な どこもワインのエチケットのような景色ばかりで
ついついまた車を止めて写真をパチリ
似たような写真ばかりだと分っていつつも、、
そして毎回 「あ~なんてきれい」 と深呼吸

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そしてそして トイレ休憩なんて言い訳をしながら
気になるドメーヌがあるとUターン(笑)
次から次へと出て来るワイン 吐き出すなんて勿体ないとついつい飲んでいると
試飲とは言えほろ酔い加減(^^;)

こんないかにもウエルカムな雰囲気の所もあれば~
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一見ちょっぴり敷居の高そうな
クレマンブルゴーニュ(スパークリングワイン)だけ扱っているところがあったり、、、

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道すがら いろいろ飛び込んでみるととっても面白い☆
寄れば寄るほど トランクの中が瓶だらけになっていくのが恐ろしいけれど、、、

そろそろワイン話も飽きてきた頃だと思うので
旅の前半ワイン旅の〆をこの辺りで~
〆は やはりおいしいもの
美味しいワインに美味しいお料理はつき物ということで
ブルゴーニュはフランスでも美食の宝庫として有名です
ミシュランの星つきレストランも多数

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前述のピュリニーモンラッシェやボーヌにも程近いChagny の町にあるのは
「ラムロワーズ」 という三つ星レストラン
1979年以来ずっと星を維持し続けているという大御所中の大御所

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折角のブルゴーニュ
たまにはおしゃれでもして(?)美味しいものでも食べにいこう!と
この日のランチはここ ラムロワーズ

でも パリの三つ星レストランとは違い 敷居は低いので大丈夫
車までドアを開けにきてくれるのには ドキドキしちゃうけれど
中はかしこまり過ぎない雰囲気で 接客もとっても物腰柔らかで落ち着けます
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とは言えさすがに写真はね、、などと思っていたら
あちらから 「どうぞご遠慮なく~」 と言ってくれるほど

一品一品 見た目よりはるかに恐ろしく手の込んだアミューズ
口に入れたら一瞬で消えてしまうのが勿体なくて
せめて写真にだけでも残っていたら この味を思い出せるかと
ぱちり☆
構成を説明したいのですが あまりに複雑すぎて説明できない、、、
アミューズだけで一体何品出てきたのでしょう
スイカとブッラータのムースにしても フォアグラのホワイトチョコレートコーティングにしても
想像より10倍フレッシュで100倍美味。。

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中でもひっくり返りそうになったのは(笑)アントレにでてきたアーティチョークのひと品
中央にあるのは冷たいアーティチョークのソルベ
そしてアーティチョークハートにフォアグラのムースを詰めたもの
そこにアーティチョークのスープ
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アーティチョークってそんなに美味しい?なんてこれまで思っていたけれど
恐れ入りました。。。

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それにしてもこの齢になると 食べ物で驚くこと 新しい味に出会うことはそうそうないのですが
(近頃 冒険しないから?)
間違いなく 驚きました
美味しい、、ただそれだけではなく
口に入れたときに驚ける 思わず笑みがこぼれてしまう食べ物が作れるということに感動☆

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デザートもミニャルディーズまでも 。。
ランチでこれだったら ディナーに来たら たとえワインがなくても酔えそうな気が(笑)

ラムロワーズはホテルも兼ねています
その時はお泊りで来たいもの
朝ごはんもぜったい美味しいに違いないから、、、


次からは旅の後半 甘いもの編へ~




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by lesgalettes | 2017-09-28 14:36 | フランス | Comments(2)

ブルゴーニュ~コートデュローヌ ワインと甘いものの旅

ボーヌから車で20分ほど走ったところにあるのが
Puligny-Montrachet 村
ブルゴーニュ最高峰の白ワインのひとつと言われるワインの産地
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相変わらず 人は全く見かけず
ひたすらぶどう畑だけが続いています
この日の宿はやはりワイン好きなら一度は聞いたことのある
お隣の Chassagne-Montrachet 村
ちょっと不安になるほど ローカルな道を抜けた先に
ようやくシャサーニュモンラッシェの文字が見えてきます
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ここにあるドメーヌ Chateau de Chassagne-Montrachet が今日の目的地
ど~んと分りやすい看板(笑)

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とりあえず正面の入り口を入ると
前日のほのぼの系のドメーヌとはずいぶん異なる おしゃれでモダンな空間
カウンターでは説明を受けながら試飲を楽しむ人がちらほらいます

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ここは宿泊できる部屋が5つ
夜は宿泊者以外は誰もいなくなってしまうので 「なにかあったらここに電話してね」 と鍵を渡されます(笑)
実際には私たち以外に泊まっていたのはあと一組だけ
しかも夜も大分遅くに帰ってきたようで
広い屋敷でふたり と~っても静かな夜

夜ご飯は 歩いても行ける村内のビストロやレストランはじめ色々紹介してくれます
小さな村だけれど さすが場所柄ミシュランの1つ星ビストロなども
ほろ酔い加減でのんびり歩いてくるのにちょうどよい距離
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さて お部屋はどんな感じかというと~
建物は随分歴史がありそうですが インテリアはこちらもモダン
バスルームはじめ 贅沢な広い空間を満喫できます
窓からの眺めもいいし
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あとはもちろんカーブの見学やテイスティングも
こちらのカーブも迫力満点
なんと11世紀まで遡れるものまで、、、
11世紀って日本なら平安時代??
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朝食はこれまた広いダイニングでのんびり
ハラハラのクロワッサンにフレッシュなフルーツや乳製品
オムレツなどなど、、
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2泊にしておけばよかった、、
1泊で荷物をまたまとめなくてはいけないなんて 勿体ない、、、
今回の旅はゆっくりのんびり なんて思い予定はほぼ入れていないはずなのに
なぜかやっぱり欲張っちゃう(笑)




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by lesgalettes | 2017-09-25 21:50 | フランス | Comments(0)

ブルゴーニュ~コートデュローヌ ワインと甘いものの旅

この日の宿があるのはシャブリやオーセールにも程近い
人口700人ほどの小さな村 Escolives-Sainte-Camille にあるドメーヌ
シャンブルドットも兼ねているので
これならいつも運転係であまり試飲のできない旦那さんも
(そんな旦那さんにちょっぴり申し訳ないなと心の底では思っている わたしも)
心置きなくワインを楽しめるはず

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日曜の夕方ということもあるのか とっても静かな村
人影ひとつありません、、

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でも多分ここで大丈夫
今回は普通のおうちじゃなくて ドメーヌだからちゃんとした看板があるし

初めてのシャンブルドットに泊まる時 いつも最初に迷うのは
どこから「こんにちは☆」 をしようかということ
日本のようにちゃんとしたドアフォンやチャイムがあるところはあまりないので
これかな というドアをドンドンしてみたり
開けっ放しになっている窓から「こんにちは~」って叫んでみたり(笑)

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門をくぐるとしっかりそこはワイナリー
とりあえず無事部屋まで案内してもらい
荷物を降ろして ほっと一息
いかにも古そうな 木の梁がいっぱいの小さくて可愛らしい部屋^^
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軽く周囲を探検した後は
地下のセラーツアーに案内してもらうことに~

小さなドアをくぐると流れるひんやりとした空気
そしてちょっとかび臭のある独特のあの匂い
表からは想像もつかないほど深く広いセラーに並ぶワイン樽
17世紀に作られたというセラーは迫力満点
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この日一緒に泊まっていたひとたちと一緒に ここで作られているさまざまなワインを試飲します
フランスだけでなく ベルギーや周辺の国からの人たち
ひとりいた可愛らしい女の子は ぶどうジュースを貰ってご満悦(^^)

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ここはお願いしておけばお夕食も用意してもらえます
田舎の町の日曜日の夜は お店はどこも閉まっていて大抵食べ損ねるので
この日はしっかりお願いしておきました
もちろんワイン付き☆
ワインを仲介役に いろいろな国の人たちが和やかに囲む大きなテーブル
あっという間に夜は更けていきます

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そしてこれまたワインのおかげか時差ボケもなく 熟睡

あんなにお腹いっぱい食べたのに しっかり胃袋は朝ごはんを要求(笑)
爽やかな青空を眺めながらの美味しい朝食
朝から匂いのきついマンステールを 「やっぱり美味しいね~」
食べられるのだから 相当元気☆

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イギリスのしっかりフルブレックファストもいいけれど
フランスのこのパンとチーズに フルーツとコーヒーの朝食もかなり幸せ
でも パンとコーヒーでしょう? 思われるかもしれませんが
これがシャンブルドットだと 案外どこのお宅も全然違うバリエーションでとっても楽しめるのです
なんといっても パンとジャム(大抵手作り)が最高に美味しいし ^^

素朴でのんびりくつろげるドメーヌのお次は
もう少し名の知れた村のドメーヌ兼シャンブルドットに泊まってみます



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by lesgalettes | 2017-09-22 08:15 | フランス | Comments(0)

ブルゴーニュ~コートデュローヌ ワインと甘いものの旅

ブルゴーニュCote d'Or (黄金の丘)という美しい名を持つ丘陵地帯
どこまでも続くブドウ畑
そのコートドールのワインの首都として知られるのがボーヌ
この世界的に知られるブルゴーニュワインの一大生産地としてのボーヌをさらに有名にしているのが
オテルデューの存在

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素っ気無い外壁からは想像もつかない鮮やかな屋根をもつ建物は
1443年ブルゴーニュ公の大法官であったニコラ・ロランによって建てられた病院
思わず誰しもが感嘆の声をもらしてしまうほど美しい建物です
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今も当時のまま残される15世紀の病棟や教会
調剤室などもとっても興味深いのですが
フランドル派のロジェ・ヴァイデンによる見事な細密画もため息もの

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それ以上わたしの滞在時間がやたらに長いのは
当時のキッチン
その黒光りする大きな密閉式のレンジや並ぶ銅鍋
白鳥の首の形をした蛇口

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機械式の焼き串をまわすための自動回転歯車
程よい高さに調節できる鉤で釣られた真鍮の鍋 etc に
思わず目はキラキラ(笑)

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ボーヌのまちはここの他にも見どころいっぱい
城壁に囲まれた街は歴史ある建物と観光地らしくたくさんの魅力的な産物を扱うお土産屋さんで溢れています
ディジョンのマスタードにカシス製品
パンデピス屋さんに ワイン屋さんは言わずもがな
ワイン博物館や マスタードの老舗Fallot の博物館も

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レストランやビストロはどこに入ったらいいのか分らないほどありますし
大きなグージェールを売るブーランジュリーに
宝石のように魅力的なケーキを並べたパティスリーやカフェも軒を連ねています
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歩き疲れたら休むと言うより
休みたいがために お腹をすかせるために歩く(笑)

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離れがたいボーヌを後にし
この日の宿へ向かいます
一歩街を離れれば そこは見渡す限りのぶどう畑
コート・ド・ニュイ
コード・ド・ボーヌ
マコネ
ボージョレ
聞いたことはあってもピンときていなかった言葉がようやく線になって繋がりました
Route des vins de Bourgogne
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今宵の宿は小さな村の小さなドメーヌ
帰りの運転も心配せず
心置きなく心行くまで 作り手の元でワインを楽しめる最高にハッピーな方法☆



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by lesgalettes | 2017-09-19 09:34 | フランス | Comments(0)

ブルゴーニュ~コートデュローヌ ワインと甘いものの旅

今回の旅も 決まっているのは宿と食べたいものだけ
それ以外は成り行き任せ
毎日次の宿に 夕方頃辿り着きさえすればいいので 気になる村や町があれば立ち寄ります
ここは
シャブリに程近い街 Auxerre オーセール
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遠くから見たら やたらに教会の尖塔がたくさん見えたので前回もちょっと気になっていたところ
ヨンヌ川に面した通りには そぞろ歩く観光客らしき人たちが多く見受けられます
観光地なんだ、、
予備知識ゼロなのでそれから慌ててネットを見てお勉強(笑)
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なになに、、
オーセールは古代ローマ人が城郭都市として築き ローマ公道上の街として
水運の拠点として繁栄してきた歴史ある街で
古くから多くの教会が立てられ 巡礼者も絶えない ~

、、、ふむ お勉強は間に合わそうなので とにかく見てみよう
サンテティエンヌ大聖堂
創建は5世紀 今の建物は13~16世紀に再建
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正面ファサードの装飾も見事ですが
内部のステンドグラスも圧巻
地下のクリプトも広く見ごたえがあります
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他 サンジェルマン修道院
木組みの家々が可愛い旧市街地
旅行はじめのお散歩にはとてもいい街

坂道が多いのでちょっぴり脚がくたびれるけれど
でもその分 眺めは最高

カフェで ふう~ひと休み、、
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今日のにゃんこ
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特別猫好きなわけでもないけれど
フランスの猫って なぜだかいい表情の子が多い、、

こんなペースで書いていたら いつ終わるのか(笑)
夏休みの宿題の絵日記よろしく 忘れる前に慌てて書いていくつもりなので
しばしお付き合いを~



☆★ おしらせ ★☆
11月のレッスン日程は9月27日(水)21:00頃の予定です





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by lesgalettes | 2017-09-16 08:46 | フランス | Comments(0)

ブルゴーニュ~コートデュローヌ ワインと甘いものの旅

前回のフランス旅は シャンパーニュ→ロレーヌ→アルザス→ブルゴーニュという旅
ブルゴーニュはデイジョンからシャブリの間くらいのほんの端っこしか見なかったので
今回は前回最後に訪れたシャブリから出発

シャルルドゴールからシャブリまでは車で2時間ちょっと
今回もパリ市内には一切入らず のどかな地方目指して一路出発~

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↑ CHABRISの標識の下の黄色の看板は 「花のきれいな村に認定されていますよ」の印
そのとおり 街は色鮮やかなお花で溢れています
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この日は日曜日
フランスではイギリス同様 日曜クローズのお店も多いけれど
マーケットは別
シャブリの日曜午前中はとっても賑やか
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お花以上に色鮮やかな野菜や果物
お花以上に魅力的なチーズやソーセージやパンのストールでいっぱい!

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そしてここはシャブリ
もちろんそこらじゅう ワイン屋さんやドメーヌだらけ
気になるお店やドメーヌがあったら試飲させてもらい購入することが出来ます^^
試飲するとどれももちろん美味しくて あれもこれも欲しくなってしまうけれど
まだまだ初日 これからワイン街道をひたすら走るのに
ここでたくさん買ってしまうと この後買えなくなってしまうのでちょっとだけで我慢がまん

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ワインはどんどん荷物が増えてしまうのであまり買えないけれど
飲むぶんには 増えるのは体重くらいなので まぁこの際OK(笑)
マルシェの入り口でみんなが楽しそうに白ワインを片手に集っている屋台に近づいて行くと~
それはエスカルゴ屋さん☆
ブルゴーニュと言えばエスカルゴ

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大好きなんです^^
これとやはりブルゴーニュ名物のグージェール(チーズ入りシュー)があれば
これだけでシャブリ気分大満喫

わ~い私も~と注文すると
ちょっとパンが切れちゃったから8分くらい待ってて~エスカルゴをオーブンに投入し
お店のおじさんはパンを買いに・・・それにしたって店番わたしたちでいいの?
もちろんマルシェなので パン屋さんはすぐそばにあるけれど、、、
そこに登場したのは お店の奥さんらしき女性 「あれ?うちの旦那さんは?」
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「なんかパン買いに行くって言ってたけど~」
そしてどうやらお嬢さんが日本で働いているらしく~(フランス語なので間違っているかも、、、)
なぜか喜んで 「写真撮ってあげるわ~」とポラロイドで写真を撮ってプレゼントしてくれたのでした

その後無事パンをゲットしたご主人が戻り
わたしたちもエスカルゴとワインをゲット
川べりに腰掛けて
「今回も楽しい旅になりそう~ ♪」

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行程としてはシャブリからブルゴーニュのワイン街道を南下し リヨンへ
さらに南下し コートデュローヌ 辺りや少し東のスイスとの国境近くあたりの村々を巡る旅

メインの目的はもちろん美味しいものと 目に優しいのどかな景色
ワインと甘いもの三昧の束の間の現実逃避の日々☆



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by lesgalettes | 2017-09-13 16:43 | フランス | Comments(0)

Peggy Porschen in London

今 日本橋三越展では英国展が開かれていますが
その目玉の一つが ロンドンで大人気の Peggy Porschen
Belgravia の落ち着いた街並みの中に突如現れるパステルピンクのお店です

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ピンクの壁にピンクローズのデコレーション
そして脇にはお花をカゴいっぱいに積んだピンクの自転車
思い思いのポーズで写真を撮る人たちで入り口は行列状態です(笑)
所変われど 女子のピンク好きは世界共通のよう~

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場違いは重々承知の上でラブリーなピンクワールドに足を踏み入れます
店内も Peggyワールド
随所に散りばめられたパステルピンク
ポットやカップも もちろんピンク(^^)
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ケーキ類は言わずもがな
Peggy Porschen はシュガークラフト好きなら知らない人はいない
超有名なケーキデコレーター
クラシックになりがちな あるいはコテコテになりがちなイギリスのハレの日のケーキデコレーションに
ラブリーでかつセンスある風を吹き込みました

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ケイトモスやアンソニーホプキンスはじめ 数々の有名人のウエディングやパーティー用のケーキを作ってきたPeggy
そんなイギリスセレブ御用達のケーキを味わえるのが
ここ ベルグレイヴィアのパーラー
小さなお店だけれど ショーケースにはどれも食べてみたくなるカップケーキとケーキがいっぱい☆

ピンクのクリームが目を引く グロリアスヴィクトリアケーキは ラズベリーとローズのジャムがアクセント
バノフィーカップケーキは カットすると中からキャラメルとバナナのフィリングが溢れます
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ストロベリーシャンパンカップケーキに
ソルテッドキャラメルカップケーキ
どれも程よい量のクリームとフィリングとスポンジのバランスなので
見た目だけで とてもじゃないけれど甘過ぎて食べられないカップケーキに辟易している人でも
きっと美味しくぺろっと食べられてしまうはず(^^
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イギリスのおいしいものが大集合の英国展
お仕事帰りにでもどうぞ

~って 三越の広告みたいですね(笑)



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by lesgalettes | 2017-09-10 10:04 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

チャリティーお茶会2017 つづき&生クリームの日

今年はチャリティーお茶会の3日前まで夏休みでフランスに行っていたので
準備は大忙し☆
前日 前々日はひとりせっせせっせとケーキを焼き続けます
そのおかげか今回は時差ボケ知らず
いつもは2週間くらい 昼間眠~いと騒いでいるのですから
意外なケーキ作りの効能を発見
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ビーツを大量にシュレッドして加える Beetroot red velvet cake
レッドベルベットケーキというと赤のフードカラーを大量に入れたカップケーキが人気だけれど
もともとはビーツを入れたケーキが始まりなんだとか、、
ビーツ独特のちょっと土っぽい香りとココアの香り
そして仕上げはクリームチーズのフロスティング

今回は夏らしい野菜のケーキもいろいろ
Courgette chocolate cake
ズッキーニのチョコレートケーキは食べやすくトレイベイクに
これにも千切りにしたズッキーニがたっぷり☆
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ズッキーニの味はほぼしないけれど
この水分のおかげで1〜2日置いてもしっとり
前もってケーキを作らなくてはならない こういう時は本当にお役立ち

あとは クランベリーとゴールデンシロップをたっぷり入れたフラップジャックに
バラの花びら入りのシュガーで作るローズショートブレッド
ローズエッセンスなどより きつすぎず自然な香りでとっても美味しいショートブレッド
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少しずつたくさん食べて欲しいから
いつもは大きく丸い型で焼くケーキも お茶会の時はトレイベイクにして小さくカットしようという算段
たくさん焼く時は どんな順番で生地を作って オーブンに入れれば
一番効率よくケーキが作れるか このパズルのような作業が結構好きだったりするわたし
ノンストップでわ~っと一気に作るので 結構早いんです(^^)
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なんて言ったってイギリス菓子ですから 簡単ですし☆
チョコレートやフロスティングなどの仕上げは前日夜
ヴィクトリアのクリームや トライフルのクリームは当日朝
パヴロバは前日夜に焼いてそのままオーブンの中で冷ましておき
仕上げははじまる30分くらい前
そしてどんどん出来上がったお菓子を
いつもはみんなでお菓子を作っているアイランドに並べます

いつもあれもこれもと調子に乗って作るので
「あれ~テーブルにのりきらない~」騒ぐのは毎年のこと

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今年はそれでも 作る日が2日しかなかったので控えめにしたつもり
そしてラスト30分には みんなに 「頑張って食べてね~」 と半ば強引にそそのかしていたのですが(笑)
やはり少しは余ったケーキ
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で これまた毎度のことながら 3回のお茶会を終えた翌日の日曜日
嵐の後の静けさのように 妙にがらんとした部屋で
ひとり、、、ではなくふたり 残ったケーキでティータイム
大量の洗いものを手伝ってくれた旦那さんは何気に影の功労者ですから(笑)
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そして影の功労者 もうひとかたは
いつもこのチャリティーお茶会にフレッシュなクロテッドクリームを提供してくださるNAKAZAWA さん
今年も最高に美味しいクロテッドクリームや生クリームを提供してくださいました
心より感謝しております

今日9月6日は生クリームの日だそう
今日も感謝して美味しい乳製品をいただきます^^
イギリス菓子作りに 乳製品は欠かせませんから
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Nakazawaさんはじめ 貴重な時間を割いてお茶会にいらしてくださる皆さんのおかげで
お茶会も無事終了。。
・・・無事? いえ実はちょっとしたハプニングがありました
ラストの回が始まってすぐ 我が家の辺り一帯が1時間ちょっと停電に
暑い日で クーラーは止まるし 蒸し暑い部屋で皆さんにご迷惑をかけてしまいました
わたしもそろそろ限界~!
「もう冷たいビールかワインでも飲んじゃいましょうか~」 と ポンとワインを開けた瞬間
電気がパチン☆
思わずみんなで拍手(笑)
皆さん文句も言わず笑顔で過ごしてくださってありがとうございました<(_ _)>

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さて 先週用事があって石巻方面(宮城県)に行っていたのですが そこで感じたのは
大分少なくなったとはいえまだまだ仮設住宅は目に付くし あらゆるところが復興半ばということ
でも一度宇都宮に帰ってきてしまうと
日常のバタバタに追われ めったに思い出すこともなく、、
このチャリティーお茶会は なにより自分が大切なことを忘れないためにやっているのかな と思います

ほんとうは年に1度ではなくもっとやればいいのでしょうが
少なくとも きっと来年もやりますので (でも真夏じゃないほうがいい??)
また皆さんのご協力お待ちしております^^



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by lesgalettes | 2017-09-06 10:59 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

チャリティーお茶会2017

8月最後の金曜土曜日は恒例となったチャリティーお茶会
イギリスから帰って 毎年行っているので今年でもう5回目になります
教室も宇都宮で再開して丸5年ということ
早いような 長かったような
まぁ 『長い』 かな

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金曜日に1回 土曜日に2回の計3回
せっせとお菓子を並べます
「こんなに作るの大変じゃないですか?」 と言われるけれど
確かにそれは レンジでチン☆と30秒 とはいかないけれど
毎年楽しみに来てくれる皆さんの 喜ぶ顔を想像しながら作っていると
なんとなく出来ちゃう☆
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基本 ワンボールで出来ちゃうイギリス菓子
その中でもなるべく簡単に出来るものをセレクトして(笑)
かつ真夏なので なるべく重過ぎないもの
この日ばかりはキッチンエイドも大活躍
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調子に乗って一体何種作ったのやら
毎年人気の 「レモンカードとクロテッドクリームのヴィクトリアサンドイッチ」
(もはや全然ヴィクトリアサンドじゃないけれど~)
「エルダーフラワー&レモンのドリズルケーキ」
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レモンメレンゲパイを逆さまにしたような 「レモンメレンゲパイ パブロヴァ」 に
ちょっとは甘くないものもあったほうがいいかなというので
オーツケーキにチーズ&ハーブのソーダブレッドやチーズストロー
ビーツのフムスや チャツネを添えて
サンドイッチまで作る余裕はありませんから~

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夏の素材を使って「ルバーブのトライフル」や 「ズッキーニとチョコレートのケーキ」なども
もちろんスコーンもたくさん☆

狭い部屋の中なのだから 何度もとりに来ればいいだけなのに
何故かみんな そんなに無理やり載せなくってもって言うくらいお皿にケーキがてんこ盛り(笑)
でも確かに「山盛り!」っていうのも楽しいかも(^^

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他にも「ショートブレッド」や「トリークルタルト」
「キャロットトレイベイク」 etc
とにかく大量に作りました~
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毎年参加の人はいかに食べれば全種攻略出来るか作戦を練っての参加
同じテーブルの初めて参加の人にも しっかりコツを伝授してくれるようで
嬉しいことに 思ったより大分お皿の上は空に(^^

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イギリス菓子をこれでもかと食べて 紅茶を飲んで
いつもと違う顔ぶれの人たちともたくさんお喋りして
甘い香りに包まれた部屋で 嫌というほど甘い時間を過ごしてもらい
ちょっと東北のことも思い出してもらって、、

今年も宇都宮や県内 関東はもちろん
大阪や北陸 ほんとうに遠くからもたくさんの方が集まってくださって
またチャリティーお茶会をすることが出来ました^^
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お茶会に参加はできないけれど寄付だけでも~という方からお預かりした分も含め
集まったご寄付は 136,700円
皆さん本当にありがとうございました
今年も去年に引き続き 海のきれいな宮城県の小さな島
網地島に寄付する予定です
網地島の人たちが元気になって またたくさんの観光客が集まってくる島に戻るための
さまざまなプロジェクト中のひとつ 今回はイベントスペースに変身する予定

詳しくはまたアップデートしますが とりあえず、、

次回もこのチャリティーお茶会話しをもう少し~




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by lesgalettes | 2017-09-03 18:53 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
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Galettes and Biscuits
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