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チキン&マッシュルームパイ

パイの話題が続いていますが
こう寒くなると温かいパイ料理がほんとうに美味しい

今月のレッスンは 「チキン&マッシュルームパイ」 と 「アーモンドマカルーン」
お菓子教室じゃないの?と言われそうですが 正確にはベイキング教室
& 楽しいこと美味しいことは なんでもあり教室(笑)
ということで イギリスのパイ料理は余裕で範疇内☆

パイ料理はイギリスのコンフォートフード
暖かい家庭の味であり パブフードとしても欠かせない存在
とにかく数え切れないほどあるパイ料理ですが 中でも代表的なのが
ビーフ&エールパイに チキン&マッシュルームパイ
ビーフ&エールパイは少々時間がかかるので
今回は手軽にできるチキン&マッシュルームパイにみんなで挑戦です^^
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ペストリーも作ってから寝かせ時間が必要ですが
何気にパイのフィリングのほうも しっかり冷まさないといけないので
「早く冷めてね~」 とバットに広げて時間短縮
上手にパイを焼くには 必ず冷めたフィリングをつめるのが鉄則☆
どうせ焼くのだから 温かい方がいいんじゃない?と思いがちですが
温かいフィリングをパイ生地に詰めると その場でパイが溶けてしまい
上手にオーブンの中で膨らまなくなってしまうのです
面倒だけれど ここだけは省略不可
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ようやくフィリングが冷めたら 楽しいパイの成型です^^
今回は イギリスのパブでよく出る一人用の楕円のパイ皿と
家庭風に大きな陶器のパイ皿バージョンの両タイプ
一人用のほうは上下をパイで包みますが
深い陶器のパイ皿のほうは 下生地はなしでパイは上にかぶせるだけ
その際よくイギリスでやるのが 縁のパイ生地を2重にする方法
こうするとボリュームがでるし ふち飾りもきれいにできるし パイは沢山食べられるしと
一石三鳥なのです ^^

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チキンパイなので パイバードも忘れずに(^^)
この子が真ん中にいるだけで 一気にパイが愛らしくなるからほんとうに優れもの
実際 煙突としてよりは アクセサリーとして 話題の提供係としての役割が
彼のお仕事(^^

パイの縁飾りの方法をいくつか説明したら
こんなちぐはぐ飾りになったチキンパイ ↓
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オーブンからいかにも美味しそうな香りが漂いだしたら もうすぐ焼きあがり
パイ屋さんの店先のようにパイが並び
う~ん どれもこれもこんがり美味しそう!

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熱々クリーミーなフィリングは タイムとナツメグがアクセント
サクサクパイとの組み合わせは なんとも絶妙
イギリス料理は美味しくないなんて 誰が言ったの?ときっと思うはず

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パイの真ん中にささった「パイバード」
正確には ブラックバード型のパイファネル
これについては 以前も書いたので こちら をどうぞ☆
そして 夏の旅行で新しく仲間入りした フレッド君シェイプのパイファネル
一緒に焼きこんじゃうのはかわいそうなような
でもパイからぴょこっと顔を出している姿を見たいような、、、
フレッド君には何パイがお似合いかしら?
なんとな~く ハム&エッグパイ とか?




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by lesgalettes | 2016-11-29 14:12 | レッスン | Comments(0)

ラストピクニック

昨日はまだ11月だと言うのに雪降り
まだお庭にも細々とお花は咲いているし
山にはまだまだ紅葉も残っているというのに
ほんとうに今年はなんて短い秋
その短さと お天気週末の少なさが 渇望感を生んだようで
ちょっとでも青空が見える週末は しつこくお弁当を持ってピクニック(笑)
この前は隣町のまだ行った事ない山奥へ、、、栃木はまだまだ知らない所ばかり
きれいな川沿いに見つけた紅葉スポットは
お日様もさしてポカポカ
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今月はひたすらパイにはまっていたので
お弁当もパイ
~と言うか 今月のレッスンがチキン&マッシュルームパイだから
常時冷蔵庫にペストリーが入っていて一番楽だった というのが本当のところ~

今日のお弁当パイは2種
Bedfordshire clanger と サーモンパイ
「べドフォードシャークランガー」は その名もイギリスはべドフォードシャーの名物パイ
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細長いペストリーの中は 片側に豚肉などのセイボリー系
反対サイドには りんごとサルタナやジャムなどの甘い系のフィリングという
ひとつで2度美味しい メインとデザートが合体したパイ
実に合理的なパックランチにぴったりのパイです
(スエット生地が正式らしいけれど 今回はショートクラストペストリーで代用~)

「え~ 中で味が混ざらないの~?」 という声が聞こえてきそうですが
一応二つのフィリングの間にペストリーで「堰」 を作っておくし大丈夫
たとえ境目を作らなくとも かなり細長い形なのですっかり混ざってしまうことはないでしょう
結構大きめのパイです

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これで思い出すのはコーニッシュパスティー
このべドフォードシャークランガーも もともとはパスティー同様 労働者のランチ用に作られた
メインとデザート兼のお弁当のようなもの
やはり泥だらけの手でも食べられるようになっていて
当時は直接手で触った外側のパイは食べなかったのだとか、、
パスティーで片側セイボリー系 片側ジャムはどうにも混ざりそうで作る気にはなりませんが
この形状なら全然問題なし (^^

眼下に流れる川からは水のせせらぎ 見上げると色とりどりの葉っぱが万華鏡のよう
そう言えばこの前久しぶりに万華鏡をのぞいたら
あれ 老眼? 気づいちゃいました~(^^;)
だからせっせと いのちの洗濯せんたく 時間の使い方の選択せんたく、、、
美味しいものを食べながら~
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ピクニックはどうしてもお弁当メイン
デザートまでは時間がないので 手作りは早々に諦め
またまたわたしのおやつバンクをごそごそ、、、
見つけ出したのは 冷凍庫に眠っていたM&Sの デボンサイダー&ブラムリーアップルローフ

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サイダーが結構効いたしっとりケーキにクランブル
間違いのない組み合わせ☆

それにしても
「いのちの洗濯」 とか言って遊んでばかりいると 洗いすぎて素材もくたびれちゃうから
ほどほどにしないと
とりあえず今年のピクニックはさすがに打ち止め☆

「ピクニックレッスンやりた~い」 の声が時々ありますが
お天気さえいつもいいのなら わたしもやりたいくらいです
お弁当作って お外で食べるだけ(笑)
なんて平和 ☆





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by lesgalettes | 2016-11-25 18:31 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ポークパイとパイパーティー

近頃 ピクニックやおうち飲みでのおつまみにと 時折登場していた 「ポークパイ」
質問が多かったので 今日はちょっとその作り方を簡単にご説明☆
ポークパイはイギリスでは昔から食べられてるいわば国民食(?)のひとつ
ピクニックに持って行ったり オードブルに登場したり
パブのプラウマンズランチについていたり 毎日食べると言うものでもないけれど
イギリスでは折々遭遇する食べ物
Melton Mowbray のものがもっとも有名で
ここで作られたメルトンモウブレイポークパイはイギリス各地のスーパーでも買うことができます

「ポークパイ」 というくらいだから 要は豚肉のパイなのだけれど
他のパイ類とはかなり違います
まずは特徴的なのがそのペストリー
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「ホットウォータークラストペストリー」 と呼ばれるそのペストリー 作り方がとっても不思議
ラードと水をお鍋で沸かし 沸騰してラードが溶けたら
その熱々のラード水を粉に入れて混ぜる~というもの
しかもその生地が冷めると固くなり使えなくなってしまうので
温かいうちにすぐに伸ばして形作る作業をしなくてはいけないのです
冷やして冷やして作る他のペストリー類とはまったく対極の作り方
そこに詰めるのは
刻んだ豚肉とベーコン・ スパイスやハーブ類などなどで
この辺は作り手によってさまざま
この時は生のセージをたっぷりと 残っていたピスタチオを刻んで食感をプラス
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ペストリーを敷いた型にこのお肉をぎゅうぎゅうに詰め込んでペストリーで蓋をしたら
あとはオーブンへお任せ
生のお肉を深い型にたっぷり入れるので 大きいものになると
2~3時間の焼き時間は当たり前

今回は型を使って焼きましたが
この生地は他のバターを使ったペストリー類と違って 焼いている途中も形があまり崩れないので
焼き型は使わず 粘土のように手でペストリーを形作り
そこにフィリングを詰めて焼くこともあります
そのタイプのものは Hand-raised pie と呼ばれ よりトラディッショナルな作り方
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さぁ~ようやくポークパイが焼きあがりました
でも食べることができるのは まだまだ先
数時間おいてポークパイが完全に冷めるのを待ちます
そして ここからがまたポークパイのポークパイたるところ
お肉が焼けて縮み ペストリーとの間にできた隙間に コンソメゼリーを流すのです
だから蓋にはそのための大きめの穴を開けておくことを忘れてはいけません
そして待つこと一晩
完全にゼリーが固まったら ポークパイのようやく完成
こうしてせっかく固めたゼリー
間違っても温めて食べてはいけません~というのがお分かりいただけると思います^^

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ちょっと手間と時間がかかるし
イギリスならいくらでもお肉屋さんで美味しいポークパイが売っているので
手作り派はそうめったにお目にかからないけれど
これがおうちできたらちょっと自慢できる そんな一品

そしてこの日はこのポークパイが恋しい~というイギリス出身のN氏と一緒に
ポークパイパーティー☆

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ついでに他にもパイを色々作ってパイパーティーと相成りました

スターターは グリルしたお野菜を色々詰め込んだキッシュとポークパイ
メインは「ステーキ&エールパイ」とポークパイ(笑)
ステーキ&エールパイは これまたイギリスのパイ料理の代表選手
エールビールでじっくり煮込んだ牛肉のパイ
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そしてデザート
もちろんパイです^^
この時期はなんと言ってもアップルパイ
イギリスでは定番の組み合わせ 「アップル&ブラックベリーパイ」
生のりんごとブラックベリーに お砂糖とコーンスターチ少々をまぶしてパイに詰め込んで焼くだけのお手軽パイですが
熱々にバニラアイスを添えていただくのは本当に幸せ☆
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今回はビーフ&エールパイにはパフペストリー(日本でいう折りパイ)を使いましたが
アップルパイにはショートクラストペストリー
バターたっぷりのハラハラパイより
粉感多めのサクサクショートクラストペストリーの方が好きだから(^ ^)

それにしてもポークパイにしても他のパイ料理にしても
イギリスの人に食べてもらうのは お菓子と違ってちょっと緊張します
きっと子供の頃から慣れ親しんだ味があるだろうし それは
わたしがこうだよねって思い込んでいる味と全然違うかもしれないから〜
でもまぁ今回は一応なんとか及第点をもらえたようなので ほっと一安心
甘〜く採点してくれたのだと思うけれど …

お料理はいつも適当だから味の保証はしませんが パイ料理が食べたくなったら
またいつでもどうぞ☆
ちなみにリクエストされたカンバーランドソーセージは無理です!




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by lesgalettes | 2016-11-21 08:40 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

肥ゆる秋

千客万来のつづき~

この日もまた友人がおしゃべりにやってくるというので
いそいそとテーブルの準備
と言っても お酒を飲もうという時はほぼ毎回一緒
お茶のテーブルを作るのと違ってとってもシンプル
お皿とグラス そしてオリーブのボードとナイフを並べるだけ
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そしてテーブルに食料を並べ
飲み始めたらもうなるべく立たなくて済むようにスタンバイ☆
前話の会と ほぼ続いているのでメニューもそう変らず~
お客さんは違うから 自分が食べ飽きなければまぁよしという手抜きぶり
そして
ここのところあまりにいつもだれかお客さんがいたので
これはもうチャンスとばかりに(手を抜こうとばかりに?)
チーズは1kg単位 スモークサーモンも半身買い
あぶなく生ハムも脚ごと買いそうになったほど(笑)

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イギリスでいつもいいなぁと思うのはチーズの安さと スモークサーモンのジューシーさ
日本の 神業のように薄くスライスされたサーモンや
みんなで手を出すのを遠慮しちゃうほどちょっぴりでてくるお店屋さんのチーズはほんとうに寂しい、、
せめておうちで食べるときくらいは心置きなくたっぷり食べたいもの

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この日は珍しくイタリアワインがあったので
おつまみもイギリスではなくちょっとイタリア寄り
パルミジャーノにオリーブ
セイボリーのタルトも
いちじくにリコッタ・ デーツチャツネにバルサミコ
洋ナシにゴルゴンゾーラ・ タイムにはちみつetc..
(もはやセイボリーでもない、、、)
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そしてこの日もいつもどおり おつまみしか用意していなかったのを見透かしたように~
「クール便でお届けものです~」 の声
包みからでてきたのはゴージャスお肉たち
実家が三重の高級お肉屋さんという今日のゲストのプレゼント☆

スパークリングから白
そして赤ワインに移った頃
我が家の自称 「味の違いの分かる男」 はステーキを焼き始め、、、
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炭水化物なしには生きられないわたしは 〆とばかりに やおらニョッキを茹で始め~
ど派手な紫色のじゃが芋とピンクのじゃが芋しかなかったので
やや怪しい色のニョッキだけれど仕方ない
そう言えばいつだったか餃子を作ろうと思ったら冷蔵庫に紫キャベツしかなく
出来上がったのはとんでもない色の餃子だったな なんて思い出しながら、、

飲んでは食べ 食べてはおしゃべり
そんな肥ゆる秋





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by lesgalettes | 2016-11-17 08:01 | 日常 | Comments(0)

千客万来

先月のお客さんラッシュ
お茶もよく飲みましたが またそれ以上にワインも本当によ~く飲みました(^^)
雨降りばかりのお天気の悪い秋でしたが
出掛けずひたすらうちで楽しんでいたので それも苦にならずに済んだような、、、
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みな大抵ワインを抱えて遊びに来るので
わたしはおつまみ係
ワインがメインなので 大した物は作りません
冷蔵庫にあるものや
自分が食べたい簡単なものをちょちょっと作って並べるだけ
作る?う~ん オーブンに入れるくらい
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イギリスのUpperton のスパークリング には
洋なしやブルーチーズ・くるみなどをのせたセイボリータルト

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あとはポークパイやフムスにオーツケーキ
イギリスから買ってきたマチュアードのチェダーチーズなど・・
ワインの知識はわたしの100万倍はあるであろうこの日のゲストが
自信を持ってすすめてくれたフランスワインには少々力不足ではあるものの
ワインが期待どおり美味しいから許してもらえる(笑)
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スパークリングの次に白 その次に赤のコルクを抜く頃には
部屋が暗くなりはじめ
甘いものまで登場
ミンスミートをサンドしたクランブルケーキや ドライフルーツたっぷりのしっかりケーケーキも
恐ろしいことにまた 赤ワインに合うのです
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真上くらいにあったはずの時計の短い針は真下を向き
そのうち気づくと我が家の旦那さまも合流
またまた話しは盛り上がり そして本来しようと思っていたはずの話しはどこかに流れ・・

以前はあまり楽しいときが続くとちょっぴり後ろめたいような気もしたものですが
最近は楽しめる時は存分に楽しむ
そうじゃない時がいつ来るか分からないから(という言い訳をし)
今日は今日 明日は明日
来年着れるかも?なんてバーゲンで1年先のために洋服を買うのを止めたのは
寂しいような
そうでもないような

近頃よく思います
Life is uncertain, eat dessert first.

今は酔っていませんよ(笑)





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by lesgalettes | 2016-11-14 14:48 | 日常 | Comments(0)

パープル&ピンクアフタヌーンティー

今日のテーマはピンクと紫
この日いらしてくださるお客さまがそれぞれピンクとパープルのイメージだったから
そうして予想通りというか 驚いたことに
「お庭のバラなの」 と素敵なピンクのブーケを持ってきてくださったお2人のお洋服は
なんとまぁ ピンクと紫
スタートから みんなで思わず笑顔(^^

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ウエルカムドリンクはエルダーフラワーとエルダーベリーをミックスしたコーディアル
エルダーフラワーと違い結構はっきりした味のエルダーベリー
混ぜたほうが香りも味も優しくなって美味しい気がします
色も今日のテーマカラーになりますし(^^
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いつも茶色にグリーンくらいの我が家のテーブルとは大分違う雰囲気ですが
イメージがこんな感じだったのです
それぞれ持ついくつもの違う色が モザイクのように合わさって
ふわっとしたひとつのカラーを作っているようなそんなお母さまとお嬢さん^^

しかし 写真で改めてみると さすがにピンクと紫で遊びすぎましたかね(^^;)
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ピンクが欲しい時にいつも役立ってくれるのがうちの常備菜と化している ビーツのフムス
スモークサーモンのサンドイッチもサンドしてしまわず 今日は色を出したいのでオープンに

甘いものもピンクと紫がさし色
バッテンバーグに ローズ風のりんごのミニタルト
そしてラベンダーのショートブレッド
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一瞬スコーンもチェリーを入れてピンクにしようかと思いましたが
さすがにそれは止めておきました(笑)
サルタナも濃い紫ですから
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いつも大抵調子に乗って作りすぎてしまうので
品良く控えめにしなくちゃ~と思いつつも 毎回もりもりになってしまう我が家のお茶会
この日はランチも兼ねているし
もうちょっとだけ 紫もの作ってもいいかなぁ、、、
というわけで 「ルバーブフール」
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そして〆は 「オータムプディング」
どこまでもパープル&ピンク☆
オータムプディングは 文字通りサマープディングの秋バージョン
りんごやブラックベリー・ 洋なしにエルダーベリーなど秋のフルーツならなんでもOK
ラズベリーやすぐりなどを使うサマープディングよりやや濃いめの紫に仕上がります
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個人的にはベリーだけのサマープディングより
りんごや洋なしの香りがするオータムプディングのほうが味も香りも好き
いつぞやイギリスのスーパーの棚にオータムプディングを発見して以来
年に一度は食べたくなる秋の味

なんだかんだで今回もまるでケーキバイキングのような我が家のお茶
「あらもうちょっと食べたいわ」 なんて思えるくらいの
お上品な量のアフタヌーンティーを作れるのはいつの日か、、、
まぁ 無理かな~

それはともかく この日もなんとも楽しいひとときでした
また遊びにいらして下さいね~☆





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by lesgalettes | 2016-11-11 08:14 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

アップル&ジンジャーアフタヌーンティー

教室をやっていることもあり 常に誰かが出入りしているというのもありますが
それ以外にも 普段からお客さんの多い我が家
でも先月は いつも以上に千客万来
週末はもちろん 平日もいつも誰かが遊びに来ていたり 泊まっていたり
とにかくよく食べよく飲みよくおしゃべりした1ヶ月でした
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あまりにお客さんが多いので 「さぁ~て!」と気合を入れて腕まくりすることももはやなく
なんとな~く 気分で自分が食べたいものや シーズンものを適当に準備するのですが
やはりあまり漠然としていると 何を作ろうか浮かんでこない時もあるので
そんな時はよく
来てくれる方のイメージでその日のテーマを決めることにしています

例えば~
この日は 「りんごとジンジャー」

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これは三越の英国展終了後 Juri's tea room の樹里さんがお茶飲みに来てくれた時
あれだけ英国展で作った後だし
ふつうのスコーンもケーキも飽き飽きしているだろうなぁ
という訳で ケーキもスコーンもセイボリーも全部 りんごとジンジャー味で遊んでみた時のこと
まずはサイダー(シードル)に
チェダーチーズとりんごにセロリ そしてアップル&デーツチャツネのミニタルト
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生の千切りりんごがたっぷり入ったアップルラウンドスコーンに
アップル&ジンジャーのクランブルケーキ
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甘酸っぱい りんごがアクセントのブラウニーに
りんご形のオープンアップルパイ
キャロット&ジンジャーケーキに
一番上はグラスミアジンジャーブレッドと ジンジャーショートブレッド
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そして〆のデザートは Ginger burnt cream (ジンジャーのクレームブリュレ)
と これでもかのジンジャー&アップル尽くし
字面で見るとちょっと飽きそうだけれど 案外どれもタイプが違うので結構食べられてしまうんです

イギリス歴の長い樹里さんにわたしがイギリス菓子を作るのも相当おこがましいけれど
メインはおしゃべりなので お菓子は前菜のかつおまけくらいということで 目をつぶってもらい~(笑)

マニアックなお菓子話しに花が咲き
気づくとあっという間に外は真っ暗☆
次会えるのはいつになるのか 日本でかイギリスでかも分からないけれど
近頃は大分小さくなった地球
またきっと会いたいと思えば いつでも会えるでしょう
とってもいい時間でした ♪
お疲れのところ宇都宮まで足を延ばしていただき ほんとうに感謝です(^^




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by lesgalettes | 2016-11-08 09:10 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

秋ピクニック

この日は起きたらやっぱりあまりにお天気が良かったので
「これは~ピクニックだね☆」
「遠くに行くのも面倒だから近くの公園で~」
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「食料も冷蔵庫にあるものを詰め込んでいこう~」 と言って
バスケットに詰め込んだのは ランチと言うよりは
ほぼ朝ごはん
ハムやチーズ
アボカドやラディッシュに フムス
せめてゆで卵くらい作ろうか、、
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あ でもパンがない、、、
ということで 超特急で作ったソーダブレッド☆
作ると言ってもおにぎりよりもずっと簡単
5分で生地は完成 あとはオーブンに放り込んでおけば身支度している間に焼けちゃいますから
今日は 冷凍庫に刻んで入れてあったチャイブとチーズを入れたソーダブレッド
あとは昨日の残りのチキンパイ
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その場でセルフサンドイッチ
これは用意が楽チンでよろしい
食べる時もちょっと楽しい ♪ 食べながらちょいちょい味も変えられるし~
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ゆで卵を作ると どうしてもマーマイトソルジャーにしたくなるわたしは
抜かりなく マーマイトとエッグスタンドも持参☆
エッグスタンドがないと どうにもソルジャーは食べづらいのです

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何が苦手って ゆで卵の皮をむくのと
掛け布団のカバーを取り替えることほど苦手なものはないわたし
(ほんとうは他にもいっぱいあるけれど~)
ゆで卵をスプーンですくって食べれば 皮をむかなくて済むって気づいた時はちょっとした感動☆
いつのこと!?
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エッグスタンド
一度に沢山使うものでもないので そんなに数はいらないのだけれど
よくイギリスのアンティーク屋に転がっている ビンテージくらいのものって妙に可愛く
ついつい欲しくなってしまいます 、、
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急に寒くなってきたここ数日
ピクニックもそろそろ春までお預けかな
いや もう一回くらい行けるかな?



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by lesgalettes | 2016-11-05 08:50 | ピクニック | Comments(2)

秋ピクニック

春と秋はピクニックシーズン
できれば週に1回くらい行きたいところだけれど
残念ながらそんな優雅な生活はしていないので 当然無理
それに
前々から予定していたり 準備したりしていても
どうせこの忙しない世の中の流れと 不安定なお天気には逆らえず
がっかり~なんてことになるのが嫌なので あまり計画は立てないほうが気分的にも楽

でもその分 時間とお天気のタイミングが合った時は
「お、今日 行けちゃう?」 「さぁ 急げ~!!」
バタバタ準備して張り切って出掛けます (^^

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この日はとりあえずバスケットにお弁当を詰めて なんとなく那須のほうへ
レッスン用にと大量のりんごを購入した後 適当な公園に行ってみます
あらま こんなに広々していい公園なのに 人は全然いないし
丘の上にはなぜか風車まであるではないですか
いいところ見~つけた(笑)!

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今日のお弁当は カラフルなので一見豪華に見えるグリルドベジーサンドイッチ
ナスやらパプリカやらをオーブンでグリルして
後は中身をくり貫いたパンにアボカドやモッツァレアチーズなど好きなものと一緒に適当に詰め込むだけ
ポイントはくり貫いた面に バジルペーストか タプナードなんかを塗っておくこと
マスタードバターでも何でもいいけれど とにかくこのひと手間で結構味がまとまります
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で そのまま持っていって 食べる時にカットすればいいので 持ち運びがすごく楽☆
特にこういった食べ物が全部 縦になっちゃうようなバスケットとの時には最適です
カットしたサンドイッチをきれいに持っていくって 水分が出ちゃったり
ひしゃげたりと 結構難しいですからね
そしてもう一品は 縦でも横でも 蹴飛ばしても全然へっちゃらの 「ポークパイ」
イギリスでは別名 「ピクニックパイ」
ピクニックには欠かせない 必ず冷たいまま食べるパイです
なぜかというと 焼いた後 お肉が縮んで出来た隙間に スープストックで作ったジェリーを流して固めるから
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間違っても温めないで下さい
スープがだ~っとでてくる ショウロンポウになっちゃう(笑)
この日はたまたま作ってあったポークパイがあったのでラッキー☆とバスケットに詰め込んできたのでした
ポークパイのペストリーは 「ホットウォータークラストペストリー」といって
お湯とラードで作る生地
その分 バターで作るフレイキーなペストリーと違ってとっても頑丈
まさにピクニック向きなのです

超高速でサンドイッチを作っただけで この日はタイムオーバーになったので
デザートは私のおやつストックからチョイス
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Betty's のシムネルケーキと M&Sのバッテンバーグビスケット
これにミルクティーがあれば 最強のコンビネーション(^^)

サンドイッチは別にして なかなかイギリス食なピクニックでした☆
ひたすらだらだら過ごし ぼ~っと日向ぼっこ
本をいつも持っていくけれど 結局いつも大して読めません
気持ちよすぎて (^^;)

さぁ そろそろ引き上げようか~と公園を出ようとすると~
あれ さっきは気づかなかったけれど イチョウの葉が色づいてきたね~
そして 足元には、、、、
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ひゃ~危ない大量の銀杏がびっしり!!
踏んだらえらい事
本当に一面足の踏み場がないほどの 銀杏地雷なのでした(笑)
そう言えば以前 イギリスのシュガークラフトの教室で イチョウの葉っぱを作りながら
「日本ではイチョウの実食べるんだよ~」 と言ったら みんな驚いていたけれど
イギリスでは食べないのかな?
まぁイチョウ自体が少ないけれど、、、




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by lesgalettes | 2016-11-02 11:22 | ピクニック | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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