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アプリコット


前回のプラムとほぼ同じ
で アプリコットバージョン

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型の底にキャラメルを敷いて アプリコットを並べ
アーモンドたっぷりのケーキ生地を流してBake
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ひっくり返せば
スポンジにキャラメルとアプリコットの酸味が染み込み~
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美味しいアップサイドダウンケーキの出来上がり☆

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中途半端に残ったアプリコットと生地を
普通の順番に型に入れて焼けば~
もちろん普通のアプリコットケーキ ☆
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そして当然 これも美味しい☆

そしてさらに余ったアプリコットは器に入れ
上にスポンジを流して Bake
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熱々をスプーンですくって取り分け
冷たいバニラアイスをトッピング
プラムバージョンに負けないくらい 好物の
「アプリコットスポンジプディング」 完成☆

なんだか妙に暑くなってきたので 今日のブログはここまで
気分はすっかり夏休み(笑)


もっと文章を読んでもいいな~という時は
昨日こちらを書いたので 読んであげてください ^^




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by lesgalettes | 2016-07-28 12:32 | 日常 | Comments(2)

プラム

ここのところしばし続いた赤い食べ物シリーズ
〆は 夏の赤いフルーツ
そう スイカ!
ではなく
「プラム」

真っ赤なプラムが大量にあったので ジャム作り
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ちょっぴりだけジンジャーを効かせた
プラム&ジンジャージャム
ルビー色がなんともきれい
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日本では6月7月に沢山のプラムを見かけるので夏のフルーツという印象ですが
イギリスでは8月後半から9月10月にかけてがプラムのシーズン
夏と言うより秋のフルーツのイメージ
マーケットには 色も形も本当に様々な国産のプラムが並ぶのでとっても楽しいんです
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ウースターシャーのPershore という小さなマーケットタウンはプラムが名物
毎年8月末に プラムフェスティバルが行われています
黄色や緑 オレンジ色に深紅に紫まで 色とりどりなプラムは
イギリスで売られているだけで 70種類以上あるのだとか
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日本のプラムみたいに立派ではないけれど
その辺になっているプラムを採ってきました~的なナチュラルな感じが好きで、、
いかにも固そうだったり 酸っぱそうだったりするけれど
酸っぱかったら ジャムやチャツネ
タルトやケーキにすればいいわけですから
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本当は たとえ甘くとも 生のまま食べるより加熱して食べる方が好きなので
フレッシュで食べないと勿体ないような立派なプラムより
小さかったり酸っぱかったりの 心置きなく煮たり焼いたりできるプラムのほうが
さぁ これで何を作ろう
アップサイドダウンケーキかな クランブルかな
パイもいいし チャツネもいいかも~ なんてワクワクするわたし
千疋屋の箱入り高級フルーツより 直売所の大きなビニール袋入りフルーツのほうがうれしいというのだから
まったくなんてエコノミーにできているんでしょう(笑)



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by lesgalettes | 2016-07-25 00:18 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

うれしい贈り物

先日 イギリスから素敵な小包が届きました
なにやらずっしりと重い缶を開けて見ると~
そこにはユニオンジャックのバンティングやカード
可愛い紙皿や とにかく色とりどりのイギリスらしい紙ものがぎっしり!

贈り主は イギリスでラブリーなペーパークラフトを沢山生み出しているBritish Rose さん☆
チャリティーお茶会に参加したいけれど ロンドン在住でどうしても参加できないから
お茶会やレッスンで使ってね~と のこと
(今は大忙しでちょっとブログの更新は停まっていますが 落ち着いたら再開されるそう ^^)
なんてあたたかいメッセージと贈り物
これまでもメールのやり取りだけで一度も会った事はないけれど きっといつか会えるはず
(縁って面白いなぁ といつも思うんです
イギリス菓子を通して知り合えた素敵な人たちの本当に多いこと!)

British Rose さんからの贈り物は
お茶会当日には来れないけれど 寄付だけでも~と言ってくださる方に
カードをお渡ししたりと 早速大活躍してくれています
ほんとうにありがとうございます☆

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4年前にイギリスから戻って毎年
東日本大震災からの復興の何かの足しになればなと
毎年8月末ごろに開いているチャリティーお茶会
去年はイギリスの Cirencester という町で偶然出会ったCaroline のおかげで
牡鹿中学校の新入学生の制服として送られたお茶会の寄付金

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キャロラインが牡鹿中学の校長先生の言葉をブログで伝えてくれています
その制服が子供たちの学校生活に これからの人生に与えるポジティブな影響
毎朝その贈られた制服を着る度に 自分たちのことを気遣ってくれている人がいるということを思い出し
また そこから始まる思いやりのサーキュレーション
などなど、、、
そしてキャロラインいわく
Maybe we are starting to see the good that has come out of 2011.
ご興味ある方は 読んでみてくださいね

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正直わたしは この校長先生の言葉を読むまで
親御さんたちが助かるから~と言う プラクティカルな面しか見ておらず
子供達におよぼす感情的な面までは全く考えていなかったのでした、、、

この牡鹿中学校には2017年度は13人の子供たちが新たに入学する予定
今年も寄付を募っています
2月くらいまで時間の余裕もあるので もし少しでもご興味がある方は キャロラインまでご連絡を(日本語OKなはずです)☆

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ちなみに今年の8月のチャリティーお茶会のご寄付は
牡鹿半島の沖合いにある白い砂浜のきれいな小さな島
観光客が激減してしまった網地島の再開発プロジェクトのひとつとして
「オーブン」 に変身する予定
ピザを焼いたりお料理できたり 美味しい笑顔をきっと生み出すはず
沢山のプロジェクトの中でも
これが一番 うちに集まってくれる ベイキング好きの皆さんの思いにふさわしいかな~と思ったのでした

皆さんいつもご協力ありがとうございます☆
今回もおいしいイギリス菓子 沢山作ってお待ちしております(^^



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by lesgalettes | 2016-07-21 17:24 | 日常 | Comments(2)

ビートルートブラウニーwith チリ

パラパラ雑誌をめくっていたら
なんだか気になるレシピを発見

「Beetroot chocolate brownie with chili」
(ビーツ入り チョコレートブラウニー 唐辛子風味)
「まぁ なんて美味しそう!」 と思うほど若くはないものの
ビーツ好きを自称する身としては 興味心と食い意地には勝てず~

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材料もあるしなぁ~と
つい作ってみてしまうわけです (笑)
ビーツのピュレに溶かしたチョコレート
ベルベッティーな深紅色と なめらかなテクスチャー
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カイエンペッパー(チリ)も恐る恐る投入
これをいれずしてはこのレシピを試す意味はないわけですが
やっぱり辛すぎて食べられないのは避けたいですから

ついでにどうしようか使い道に困っていた
お砂糖とチョコレートとチリペッパーの入ったミルを 上にゴリゴリとトッピング
お砂糖ではなく お塩だったら 余計にこのブラウニーには合うのにな、、と思いつつ

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案の定 上にふりかけたお砂糖とチョコレートは溶けて消え姿は見えず~

さぁ 懸案の辛味はどうでしょう~
近頃はチリ入りやお塩入りのチョコレートも珍しくはない時代だから
たっぷりのビーツとチリが入ったブラウニーだって別にそう際物ではないのかもしれないけれど
おうちで作るお菓子としてはいかがなものか
リピートするほど美味しいのか~

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これがですね
実は結構おいしかったのです
またすぐ作ろうと思えるほどに、、、
普通イギリスのブラウニーのレシピって わたしですらも慄くほどに砂糖が入るのですが
そしてそのおかげで あの独特のしっとり感が出せるわけですが
これはビーツのおかげでそれほど砂糖を大量に加えなくとも ビックリするほどしっとり
そして 辛さは食べ終わった後 舌の上に意識を集中すれば
そう言えばほのかにピリッとするような、、、その程度
次はもうちょっとだけ 余計に加えてみてもいいかもね そんな感じ

コレステロールの薬を病院でもらいながら
「またケーキばっかり食べているんでしょう~
作ってもいいけれど 食べちゃダメ」 そんな無茶を言う病院の先生に
それはムリというものよ~と心で思いつつ 「は~い☆」 と 毎回調子よく返事をして帰ってくるのですが
ビーツとチョコレートのダブルポリフェノール効果があるこんなケーキなら許されるかも??



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by lesgalettes | 2016-07-18 07:53 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ビートルートケーキ

紫玉ねぎや紫キャベツなど 紫食品が目に入るとつい手が伸びます
葉っぱの裏がきれいな紫色の金時草や パープルスプラウトも然り
中でも 例え冷蔵庫に在庫があっても見つけたら絶対買ってしまうのが ビーツ

イギリスでは beetroot (ビートルート)と言って スーパーの野菜売り場には
真空パックになった水煮バージョンと 酢漬けバージョンが必ず置いてあります
ちょうど日本の竹の子の水煮のようなパッケージと 売り場ポジション
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残念ながら日本で手に入る水煮の瓶詰めや缶詰は味が全くしないので
生のビーツを見つけたらせっせと買っては茹で 冷凍保存
生のまま皮をむくと キッチン中がスプラッタな状態になること必至なので
まずは水洗いだけして皮ごと茹でます
そうすると手でさわるだけでツルっと薄~く皮がむけるので
これが一番楽チンな下ごしらえ
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ビーツを茹でるとキッチンに漂う ごぼうのような 土臭いような 独特の香り
でもこの香り 意外とスープやお料理なんにでも合うのです
そう言えば前にも煮たようなこと書いたなぁ~とひっくり返してみたら 3年くらい前のちょうど今頃でしたね
いろいろ作っています(笑)

最近作ったのはレッドベルベットケーキのナチュラルバージョン
食紅たっぷりの代わりに ビーツのピュレ
チョコとビーツの土臭い香りは 意外と悪くない組み合わせ

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上に塗るのは クリームチーズのフロスティング
お野菜もたっぷり入って ちょうどキャロットケーキのようなイメージです
スパイスの代わりに ココアが入った そんな感じ
今日のようにピュレを入れるのではなく まさにキャロットケーキのようにビーツを生のまま千切りにして入れるレシピもありますが
やっぱりそれはキッチンがビーツの汁で怖いことになるので できれば避けたい、、、

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基本的に ケーキに無理やりお野菜をいれるのは好きではないのですが
小松菜とかごぼうとか、、、
でも 入れたほうが美味しい と思うケーキがイギリスケーキにはいくつかあって
それが キャロットケーキと このビートルートのケーキと
今月レッスンで作っている 「ズッキーニとチョコレートのケーキ」
人参とビーツは優しい甘さと しっとり感を
ズッキーニはただひたすらにしっとり感をケーキに与えてくれます
美味しいだけじゃなく ヘルシーというキーワードがおまけについた
なんとも嬉しいケーキ

しかし農産物の直売所やスーパーで こんなに普通にビーツが手に入るようになるなんて
なんていい時代になったのでしょう~ (土地柄もあるかもしれないけれど)
都会には都会の 田舎には田舎のよさがあり どちらとも言えない中途半端なところにもまたそのよさがあり~
ちょっとくらい不便でも あまりせかせかしないで済む
新鮮お野菜がすぐ手に入るこんなペースの暮らしが
自分には向いているな~といつも思うのでした

さてさて 明日はビーツで何を作ろうか、、



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by lesgalettes | 2016-07-14 17:28 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

キャラメライズドレッドオニオンマーマレード


先日 ピサラディエールが話題にあがった時
キャラメライズドオニオンが大好物!と書きましたが
そのキャラメライズドオニオン(飴色にあま~くなるまで炒めた玉ねぎ)の旨みをぎゅ~っと閉じ込めたのが
「Caramelized onion marmalade」
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実家の家庭菜園や ご近所さんからお裾分けの紫玉ねぎがあったので
食べたい一心で 暑さにもめげずこの大好物を作ります(^^)
(イギリスなら絶対買ってきて終わっているところですが、、、)

とにかく大量の玉ねぎをスライス スライス、、、小さい目をさらに小さくしてみるけれど
やっぱり目はしょぼしょぼ、、、でも美味しいマーマレードのためには頑張れる(笑)

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大きな銅鍋にあふれんばかりのオニオンスライス
強火で一気に炒めていきます
20~30分ほど経つと あんなにあった玉ねぎは茶色くなってカサは半分程度

さぁ ここからは通常のチャツネと一緒
好みのスパイスと 茶色いお砂糖 たっぷりのビネガーを加えて煮込んでいきます
赤ワインビネガーと この日は甘いシェリーが残っていたのでこれもたっぷり入れてしまいます
スパイスはシンプルに ベイリーフ&チリ
(いつもはなんやかんやといっぱい入れてしまうので)

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フツフツ沸騰させながら煮込むこと数十分
鍋底にほとんど水分がなくなるまで煮詰めていきます
後半は焦げ付かせないように お鍋についていなくてはいけないので 夏は避けたいチャツネ作り(^^;
でもチャツネやジャムにしてとっておきたい旬のお野菜やフルーツが沢山取れるのは
夏か秋なんですよね~

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あ~なんとも 美味しそうなつやつやキャラメル色
結局こんな色にしてしまうのだから 別に白い玉ねぎでもいいわけですが
紫たまねぎで作るオニオンマーマレードは
ちょっぴり贅沢な 甘く優しい味に仕上がる気がするのです

そうそう さっきから 「マーマレード 」 「マーマレード」 と言っていますが
要は 玉ねぎだけのチャツネのこと
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他のお野菜やフルーツで作るチャツネは 「チャツネ」 と呼ぶのですが
なぜか玉ねぎオンリーのこれだけは 「マーマレード」
確かに 甘く煮込まれたくし型の玉ねぎは オレンジのマーマレードに似ていなくもない
そう言えば 苦味と甘みのバランスも、、、

瓶に詰めて寝かせることミニマム1ヶ月
早く美味しいオニオンマーマレードにな~れ☆

チーズに添えてクラッカーやパンにのせて
バーガーやサンドイッチに
パイのベースに敷いてもいいし 即席シチューやソースでも
じっくり煮込んだような深みをプラスしてくれるので お料理の隠し味にも大活躍

見た目はなんなんだかと言う代物ですが
これにチーズとパンがあれば ワイン好きさんたちはきっとず~っと飲んでいられるはず ^^
男性よりは 特に 「甘い×しょっぱい」 の組み合わせが好きな女性に一度食べてもらいたい
キャラメライズドオニオンマーマレードなのでした☆



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by lesgalettes | 2016-07-11 23:27 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

きゅうりとエルダーフラワーで、、、

暑くなってきたせいか お菓子よりアルコール的な話しが続いていますが
こうじめっとした日が続くと やっぱり体が欲する
しゅわっと泡立つ冷たい飲み物
ビールはもちろん ワインやカクテルもしゅわしゅわ系についつい手が伸びます
白ワインにエルダーフラワーコーディアルと炭酸を加えて スプリッツァー風にしても美味しいし
ジンジャーエールやソーダで割ったピムスも夏の幸せ☆
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ピムスといえば 欠かせないのがキュウリ
最初はなんでお酒にキュウリ入れちゃうの??って違和感たっぷりだったけれど
先入観を取り除いて 何度も飲んでいるうちに
この青い香りが爽やかに感じられるようになり 「きゅうり 意外とありかも☆」
に変ってきます(笑)
そんなわたしでも 「これはどうなの~」 としばらく遠めに眺めて敬遠していたのが
キュウリとエルダーフラワーコーディアルの組み合わせ
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でもこれ イギリスでは結構ありな組み合わせ
これまたもう一度先入観を捨てて 飲んでみると~
あら不思議 ☆ キュウリ+エルダーフラワーの味と香りが
まるで 青りんご的な爽やかさに思えてきますから(笑)

混ぜるお酒は ジンやウォッカなど いろいろですが
ベースはキューカンバーウォーター
この「キューカンバーウォーター」大きく分けて2つ作り方があります
フードプロセッサーかミキサーでガーッと混ぜたキュウリを漉したものにお水を加えるタイプ
もう一方はより繊細な感じ 香りだけを抽出するのですが
適当にスライスしたきゅうりをジャグにお水と共に入れ一晩冷蔵庫で寝かせ 漉したもの
どちらを選ぶかはお好みで
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これにジンとエルダーのコーディアルを氷たっぷりのグラスに注ぎ
お好みでミントやライムを加えれば
さわやかなキューカンバー&エルダーフラワーカクテルの出来上がり

もしキュウリ風味に慣れてきたら~
そして 今日のランチはパスタだけど ワイン開けるほどじゃないし~なんて時は
今回の写真のように きゅうりを漉しもせず そしてジンは控えめ 炭酸水プラスで
お酒だけど なんかヘルシーなんじゃない?なんて勘違いできる
Cucumber elderflower cooler なんていうのもありです (^^

ちなみにこの日のランチは珍しくパスタ
お庭のバジルが育ちすぎていたなぁ~と思い出したので
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ちっちゃなちっちゃな葉っぱの 「グリークバジル」ご存知ですか?
まるでタイムくらいのサイズの葉っぱなのに 笑っちゃうくらいにしっかりバジルの香り
以前 ジェイミーオリバーがテレビ番組で
例のごとくキッチンにおいてある植木鉢からこのバジルをちぎって使っているのを目にし
その可愛さに一目ぼれ(笑)
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普通のバジルや 赤いバジルと共に植えておいたら
こんもり茂る姿も可愛い^^
でもやっぱりハーブは食べてあげないとね
今日はきゅうりカクテルのせいで 気分は緑なので緑色のパスタに決定

ズッキーニとグリンピースとペストのブカティーニ
(イギリスではバジルペースト=Pesto )
これだけでは寂しいかと 昨日の晩のおつまみの残り
ほたてとイカのオイル付けもプラスしてみる、、、

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この日たまたまあったパスタがブカティーニ(穴あきロングパスタ)だけだったもので
少々微妙ではあったものの
フレッシュなきゅうり&エルダーフラワークーラーとの愛称は◎
お菓子以外は毎回 ワンオフ適当料理の我が家の食卓
作りたくても二度と同じものは作れないのですが~


では皆さんもよい週末を ☆
たくさん食べて飲んで暑い夏を乗り切りましょう ♪




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by lesgalettes | 2016-07-08 05:14 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

エルダーフラワーシャンパン

5月から6月にかけての短いエルダーフラワーシーズン
今年もせっせとコーディアルを作りましたが
そう言えばまだ日本で 「エルダーフラワーシャンパン」 を作ったことがない

何故かと言うと~ちょっぴり面倒くさいから(笑)
お花を摘んだら24時間で出来上がるコーディアルと違って
シャンパンのほうは日にちが結構かかるんです
それともうひとつの言い訳は お花を洗わなかったり発酵させたりと微妙な工程があるので
イギリスと違って このなんでも 除菌・滅菌・殺菌ブームの日本
嫌がる人もいるわよね~なんて思っていたから
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まぁでも考えてみれば 自分で消費すればいい訳で、、、

エルダーフラワーシャンパンをイギリスで教えてもらった時は
大きなプラスチックのバケツで作ったけれど さすがにそんなには消費できそうもないので
なにかちょうどいいサイズの入れ物ないかなぁ~なんて戸棚を探したら
いい感じの陶器の大きなお鍋を発見☆
コーディアルと違って このまま数日置いておくので普通のお鍋のような金属ではないほうがいいんです
だからイギリスでは プラスチックのバケツをよく洗って使いましょう~ってなっていることが多々

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お鍋に入れたお砂糖に ヤカンの熱湯を注いでまずはお砂糖を溶かします
レモン果汁と皮・ ワインビネガーを加えてひと混ぜ
砂糖水が冷めたら あとはエルダーフラワーを漬けるだけ
なんだ全然面倒じゃないじゃない~まぁそうなんですけれどね、、、
ここからが結構長いのです
ガーゼをかぶせて常温において まずは二日、、、表面のお花に変化が、、、

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コーディアルの場合は熱いシロップにお花をつけるので 一瞬でお花が茶色くなるのですが
シャンパンの場合は冷めた砂糖水につけるので お花はしばらく白いまま
それが2~3日すると色が変りお花の表面に小さな泡がついたようになってきて~
4日もすると 大分怪しい感じに、、、
発酵が進んでいる証拠です
で さらに数日放置し 計6~7日ほど経ったところで ガーゼで漉して別の容器へ移します
ガラスの瓶ででもいいけれど ガスが結構発生するのでかなりしっかりしたものでないと危険
なのでイギリスで教わった時のおススメ容器は ペットボトル
これならある程度 膨らんでも壊れないし
万が一破裂しても ガラスよりはダメージが少なくて済むから(想像したくないけれど ^^;)
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で このボトルのまま また2週間から1ヶ月放置すると
エルダーフラワーシャンパンの完成と相成ります
上の写真の6日後と 2週間後のボトルの様子の違い分かりますか?
恐ろしいことに 固いはずのキャップの形が上にも横にも広がっています(^^;
そして 9割がた入れたはずの液体は なぜか水位が大分下に、、、
そう ボトルが横に広がって 径が大きくなっているから少なくなったように見えるんです、、、
ペットボトルを触ってみると~ ペコペコだったはずのボトルがガチンガチン
これ以上おいておいたら いくらペットでも絶対破裂すると思ったので
惨事を恐れ 外に持っていき お庭でそ~っとガス抜き、、、
相当なガスを抜きました
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でもまたあっという間に パンパンになってしまうんです
恐るべきエルダーフラワーシャンパン
この発酵の秘訣は 作り方を教えてくれたイギリスの友人いわく 「エルダーフラワーの花粉の酵母」
「だから絶対お花は洗っちゃダメよ
道路に面してない木の上のほうのきれいな咲いたばっかりの花粉たっぷりのお花を摘んで
虫やごみだけそっと落として すぐに作らないと発酵しなくなっちゃうから 」
「それと酵母が死んじゃうから お花をいれるのは必ず液体が冷めてからね」

その教えを忠実に守って作ったら 久々だったけれど 大成功 (^^
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シュワシュワの美味しいエルダーフラワーシャンパン出来上がりました☆

で 気になるお味のほうですが~
「シャンパンといっても シュワシュワしているだけでアルコール分はほとんどないわよ~」
と言っていたけれど
なぜか結構お味はスパークリングワイン
しっかりアルコール風味なんですけれど、、、
あんなにいれた筈のお砂糖も 酵母に食べられちゃって 甘みはもうほとんどなし
エルダーフラワーコーディアルのあの マスカットのような特徴的な香りも少なく
何に近いかと言うと やっぱりドライの白ワイン

こんなにミラクルにイギリス的なドリンク みんなに飲ませてあげたいけれど
やっぱりお腹の保障はできないから 止めておきます(笑)
コーディアルはまだまだあるので お飲みになりたい方はご遠慮なくご所望を☆
と言っても郵送は承っていませんよ~




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by lesgalettes | 2016-07-04 15:04 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

週末の夜の過ごし方

とある週末の午後
今日はお客さんが飲みに来るんだ~とせっせと焼きだしたのは
「チキン&マッシュルームパイ」と 「ピサラディエール」
今日やって来るのは女子2人だから ちゃんとしたご飯じゃなくていいよねと
言い訳しつつ 相も変わらず粉ものベイキング系
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「チキン&マッシュルームパイ」 はパイ料理が多いイギリスでも定番の一品
クリーミーなフィリングにサクサクのパイの組み合わせは 子供から大人までみんな大好き
今日は何が入っているか分かるように とりとキノコ柄
そして存在感大のパイパード
実際それほど煙突としての役割を果たしているわけではないような気もするけれど
いつも話題提供にだけは一役買ってくれる人気者のブラックバード

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さぁ お客さまの到着☆
日が長いこの季節 まだまだ外は明るい ^^
まずはピムスで乾杯☆
日本ではまだまだメジャーではないけれど 一度飲むとまた飲みたくなるピムスは
癖が強すぎず 甘すぎず ちょっと爽やかで
きゅうりなんかが入っているから 面白がってももらえる 夏のお約束ウエルカムドリンク

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テーブルに並ぶのはおつまみばかり
格子模様の「ピサラディエール」 はイギリスでもたまに見かける南仏発のお料理
平たく言えば キャラメライズドオニオンタルトの アンチョビ&オリーブのせ
タイムを加えてじっくり飴色になるまでいためた甘~い玉ねぎに
アンチョビとオリーブの塩気が絶妙で お酒がどんどんすすむんです
これと白ワインを飲んでいるとどちらを最後に止めればいいのか分からなくなる(笑)
以前レッスンで作った キャラメライズドオニオンタルトもそう言えば
玉ねぎにタイムをたっぷり加えて炒めましたが この組み合わせ やっぱり素晴らしい☆
何が好物?って聞かれたら「キャラメライズドオニオン」!って答えたいくらい 好き
何それ? って言われそうで実際にはそう答えないけれど、、、

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あとはグリンピースとミントのパテに フムスとフラットブレッド
キノアとビーツのサラダに チャツネいろいろ
そんな軽いものばかり
一番のご馳走は楽しいおしゃべりですから~なんて (^^;
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近頃誰かがやって来ると言っても もはやお客さんが日常過ぎるせいか おもてなしという観念が消え
いつも自分の好きなこんなものばかり作っているので
まずは丁寧にダシをとって~から始まるきちんと和食なんてもう本当に作れません、、、日本人なのに、、
得意料理は? と聞かれたら すごく困った後に
「その日のお酒に合ったおつまみ」 って答えると思う(^^;)
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ホカホカだったパイバード君のお布団がなくなる頃には 表は真っ暗
あっという間に時間は過ぎていたようです
〆にはパンパンのお腹にむりやりデザートまで詰め込んで
今宵の楽しい宴も幕

お客様がいるときも いないときも
もっぱら我が家の週末の夜はこうやってお酒とおつまみでタラタラと過ぎていきます




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by lesgalettes | 2016-07-01 11:05 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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