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6月のレッスン Cherry oat squares


今月のもう一品の 「チェリーオーツスクエア」
ドレンチェリーとチョコレートの香りと味が妙にマッチした美味しいおやつ
オーツがたっぷり入るので フラップジャックとケーキの中間のような食感で
食物繊維も 満足感もたっぷり
こんなおやつがいつも缶に入っていたら嬉しいな そんなお菓子です

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これは前述のデーツ&ウォルナッツより さらに簡単
とにかく材料を全部ボールに入れて スプーンで混ぜるだけですから
(もちろんオーブンでは焼きますが ^^)
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こういった長方形のトレイで焼くお菓子は 作る人(名付ける人)によって
正方形にカットしたければ 「△△スクエア」
細長くカットしたければ 「△△バー」
あるいはシンプルに 「△△トレイベイク」 そんなネーミングになっています
今回は大きく正方形に切りたかったので 「チェリーオーツスクエア」
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冷めたら チョコレートを細くたらして仕上げ~
それっぽく絞るコツは ゆっくり慎重にではなく とにかく元気にはみ出すのなんか気にしないで絞ること (^^
チョコレートが固まったら
大きくカットして ガラスの器にでも盛れば
イギリスのカフェやティールームにいつもおいてあるお菓子の完成
カット面からのぞくチェリーの赤がなんともキュートですね
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わたし達世代にとっては ノスタルジックなドレンチェリーですが
若者世代(平成生まれ)には逆に新鮮らしく~
「この赤いの初めて見ました~」 「みたことはあったけれど初めて食べます~」 とか
「これって本物のさくらんぼじゃなくてゼリーですよね?」 なんて声が聞こえてきて
40代以上がみんなで 「え~っ!見たことないの??」 とジェネレーションギャップに衝撃を受けたり(笑)
まぁ確かに近頃の日本ではめったに見かけないし
この半透明のショッキングレッドの物体をゼリーと見るのも何の不思議もナイのではありますが、、、

そんな話しをしながら のんびり作っても今月のお菓子作りはあっという間
そこでもうひとつおまけの 夏にぴったりの爽やかドリンクも作ります
「ピンクレモネード」
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こちらは先ほどのチェリーのアーティフィッシャルな赤と違ってもう少し自然なピンク
イギリスでは夏になるとホームメイドのレモネードを家庭でよく作ります
きりっと酸っぱい爽やかドリンクは 子供達はもちろん 大人にも人気
女子受けしそうなこのピンクバージョンなら
夏のウエルカムドリンクに 白ワインと炭酸を加えてスプリッツァー風にしても◎
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こんな爽やかドリンクと お手軽ケーキで
これからやって来る暑い夏も元気に乗り切ってほしいな と思うのでした~




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by lesgalettes | 2016-06-27 13:44 | レッスン | Comments(0)

6月のレッスン Date and walnut loaf


6月のレッスンは暑い夏でも作る気になれる 超お手軽お菓子をセレクトしてみました

といってもいつも簡単なイギリスケーキじゃないと思われると思うのですが
それが さらにお手軽 Easy baking だというのだから相当です^^

「デーツ&ウォルナッツローフ」 と 「チェリーオーツスクエア」
自分用のおやつにも お客様用にも対応できるこの2品

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「デーツ&ウォルナッツローフ」 から~
ティーローフはイギリスお茶請けの定番ですが
その中でもこの 「デーツ&ウォルナッツ」 は大定番
デーツは暑~い国で取れるナツメヤシの実だけれどなぜかイギリスではとってもポピュラーな食材
スティッキートフィープディング」はじめとにかく たくさんの種類のお菓子があります

さて まずはデーツは適当に刻み ちょっぴりの重曹とお湯を加えて2分ほど煮て冷ましておきます
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後は他の材料と共に全てボールに in
粉にお砂糖・ バターに卵 とにかくぜ~んぶ入れたら あとはハンドミキサーでが~っと混ぜるだけ
一瞬にして生地の完成
型に入れてオーブンに入れれば もう出来上がり☆
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バターにお砂糖を加えて白っぽくなるまで撹拌して~
卵を分離しないようにちょっとずつ加えて~なんてセオリーはここでは全部無視
だけれど ビックリするほどきれいに膨らみ
実にしっとりとした 美味しい~ケーキに焼きあがるのです
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あまりに簡単に上手に焼きあがるので
これまでの丁寧なやり方に何の意味があるのか 疑問の声が上がるほど(笑)

イギリスのいわゆる「ティーローフ」「ティーブレッド」と呼ばれるものは
形こそパウンドケーキですが いわゆる材料が同割りのリッチなパウンドケーキとは別物で
粉に対して バターや卵・お砂糖も控えめのわりとリーンな配合のものが主
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食べ方も厚めにカットする日本とは違い
薄くスライスしてバターをたっぷり塗って 何枚かいただきます
甘いケーキにバター?
と最初は思うのですが バターも少ないあっさりケーキなので これがまた合うのです
はじめは「どうなの~?」と恐る恐るちょっぴりずつバターを塗っていた人も
紅茶との相性(特にミルクティーとの)に 「なるほどね」 と納得 (^^

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デーツの干し柿のような自然な甘みは どこか和っぽく 日本人にもとても親しみやすい味
しかも「美味しい&簡単」 とくるので
このケーキには わたしもいつもとても大助かり
ただ 強いて難を言えば 見た目が地味なのがね、、、
でもそれも発想を変えれば 器で遊べると言うこと
柄の多い派手なティーセットでも 渋いティーセットでも嫌わずしっくり

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ということで 今月はティーセットは 賑やかにみんなバラバラ
お好きなものを選んでもらってティータイムです
今回は 全部アンティークの色だけ緑が入っているものをセレクトしたので
違うカップでも テーブルがあまりちぐはぐになることもなく~
ケーキもとにかく見目素朴なので 何にでも合います
これが見目麗しい色鮮やかなおフランスケーキだとこうはいきませんよね(^^

ではお次は今月のもう一品 「チェリーオーツスクエア」 についてです~




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by lesgalettes | 2016-06-24 15:09 | レッスン | Comments(2)

Berries


庭の端っこの方で がさがさ ガサガサ
葉の揺れる音
もしや〜と窓からのぞいてみると
案の定 そこにはわたしのライバル ヒヨドリの姿

ぼうぼうのエルダーフラワーと ブラックベリーの陰に隠れて見えなかったけれど
緑の中を覗き込むと イヤリングのようにぶら下がるキラキラしたベリーたち
Red currant (赤スグリ)に Gooseberry (グーズベリー)にRaspberry(ラズベリー)
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今年はどれもほんの少しずつなのでヒヨドリたちと熾烈な争奪戦☆
ずっと見張っているわけにもいかないので結局負けてしまうのですが
全部食べられてしまう前にちょっとお味見くらいさせてもらわないと〜
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と 重い腰をあげて ようやくちょっぴり収穫
そして 一仕事(?)の後は すぐさま休憩&糖分補給
糖分は体と心の大切なエネルギー源ですからね
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これが前の週のお話し~


で この週末も梅雨さ中にもかかわらず なかなかいいお天気☆
ヒヨドリたちから おこぼれのベリーをまた少々もらい
お庭でお茶をすることに~
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スコーンを焼いたので 暑い中 熱いお茶
やっぱりスコーンの時にはアイスティーよりは 温かい紅茶のほうが飲みたいですよね

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たっぷりクロテッドにラズベリージャム
そこに摘み立てベリーをのせたら なんともフレッシュなクリームティーの完成
束の間 暑さも忘れる至福の時

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でも食べ終わった瞬間 魔法が解けて
「きゃ~やっぱり暑い~避難避難!」
すぐにクーラーの効いたシェルターに逃げ込んだのでした(笑)






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by lesgalettes | 2016-06-21 14:42 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

ルバーブ Rhubarb ルバーブ

ルバーブに一番最初に出会ったのは一体いつ頃のことだったのか
おそらく20年近く前
その頃はまだまだ珍しく 日本ではほとんどお目にかかれなくて
たま~にデパートの輸入野菜のコーナーで ベルギーなんかからの輸入物のルバーブが
ビックリするような値段で売られていました
それで仕方ないので庭で育てるようになったのが 15年くらい前
それからイギリスに行き forced rhubarb に出会ってまたまた惚れ直し~

それから随分月日も流れ
長いことルバーブファンをしているわたしには嬉しいことに
近頃は イギリスのものに全くひけをとらない立派なルバーブが気軽に手に入るようになりました
これでようやく我が家の狭い庭で頑張ってルバーブを育てなくても良さそう

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先日 見事なルバーブをいただいたので 我が家の甘いものは嬉しいことにしばしルバーブ尽くし
ここ数回のブログをご覧の方は
ここのところルバーブもの多いなぁ なんて気づいていたかも?
ピクニックに持っていった「ルバーブクランブル」や 「ルバーブトライフル」
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ルバーブを軽く煮て器に入れ
その上にオールインワンで作る超簡単スポンジをのせて焼いた
「ルバーブスポンジプディング」
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イブズプディングのルバーブ版ですね
焼いているうちにスポンジの下から 真っ赤なマグマのようなルバーブが
ぐつぐつ☆
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これもピクニックに持って行っちゃったけれど
熱々にバニラアイスを添えていただくと これまた最高なんです (^^

いつぞやレッスンでも作った 「ルバーブとジンジャーのクランブルケーキ」は
トレイベイクに
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ルバーブの真っ赤な色はラズベリーにも引けを取らない華やかさ
そしてなによりこの青い香りと 爽快な酸味がなんともリフレッシング

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りんご= パイと シナモン が頭に浮かぶのと同じくらいに
ルバーブ= クランブルとジンジャー が大定番
で ワンパターンになりがちなのですが ついついまたそんな組み合わせ
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「ルバーブのクランブルタルト with ジンジャー」
この黄金のコンビネーションはやっぱり捨て難い、、、
ケーキにしてもタルトにしても ただのクランブルにしても
残念なくらいに 間違いないんですもの

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ちょっと変り種では 「Tewkesbury saucer batter
イギリスのグロースターシャーにあるTewkesbury という街で食べられていた古いお菓子
batter と呼ばれる卵と牛乳・小麦粉を混ぜた生地を ティーカップのソーサーに入れて焼くお菓子
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焼きたてのぷわ~っと膨らんだところに
軽く加熱したベリーやプラム・ ルバーブなどのフルーツを添えていただきます
すぐにしぼんじゃうので 焼きたてがおいしいお菓子
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ルバーブは forced rhubarb でない限り
グリーンでも赤でもそう味に大きな違いがあるわけではないけれど
やっぱりお菓子にして映えるのは 赤いルバーブ
手元にあると 「次は何を作ろう~」 っていうワクワク度合いが違います
緑だと お菓子ではなく 「チャツネにしちゃおうかなぁ」 ~なんて思ったり、、、
どうもわたしは赤い野菜に弱いようで 美味しそうな紫キャベツや紫玉ねぎ
ビーツなんかを見つけるとつい買っちゃう

今日も見つけてしまった立派なビーツ
またまた買っちゃったけれど 何にしよう~




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by lesgalettes | 2016-06-18 18:13 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

picnic again

そしてまた とある日のピクニックの様子~

一時スコーンやおやつなどの甘いものと紅茶だけを持っていく クリームティーピクニックが多かったのですが
ここのところはもっぱら セイボリー系を焼いていき しっかり食べる系(^^)
この日はお得意の 「ローズマリーとポテトのスコーン

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チーズとローズマリーたっぷりの生地にガーリックの利いたポテトをたっぷり入れるこれは
持ち運びも容易でピクニックランチにぴったりなんです
2人だけならこれで充分だけれど 今日はお友達ファミリーも一緒だからと
「アスパラガス&チェダーチーズタルト」と おやつに 「ルバーブのスポンジプディング」も一緒にオーブンへ
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それにしても毎日酷使されている我が家のオーブン
そのうちまたストライキを起こすのではないかと ちょっとヒヤヒヤ(^^;)
たま~に起こすんですよ、、、お願いだからレッスン中だけは止めてね~と思っているのですが

で 近頃毎週大活躍のバスケットに食料を詰め込んで公園へ~
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前回来た時は緑の芝生だった公園は 今回はしろつめくさのお花でいっぱいになっています
緑の中で 純粋にしゃぼん玉を楽しむ子供の脇で
大人たちは 「しゃぼん玉 in しゃぼん玉」 をいかに上手に作ろうかと試行錯誤・・・

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ご飯を食べて 遊び疲れたら また食べて、、、

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子供の頃よ~く作ったしろつめくさの首飾り
ひたすら長~~く作って 縄跳びを試みたりしませんでした?

縄跳びはいらないって言われそうだったので
今回は しろつめくさの冠を作ってお姫様にプレゼント☆

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そしてまた 今を純粋に楽しみ駆け回る子供の脇で
欲張りな大人たちは 今だけでなくもっと先の幸せも欲しいと
四葉のクローバー探し(笑)
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心優しい神様は 平等にめいめいひとつずつ見つけさせてくれました
先のことも大事だけれど
今をおろそかにしてはいけないよと言われているような気もしましたが



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by lesgalettes | 2016-06-15 08:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

コーニッシュパスティーピクニック

我が家でしばし続いたピクニックブーム
ある日の様子~

土曜の夜 天気予報を見ていると 明日もいいお天気とのこと
さてまたピクニックにでも繰り出そうか~と思ったのはいいけれど
冷蔵庫にはお弁当の材料らしきものはも何もない
フィッシュ&チップスも良かったけれど 何かもっとピクニック向けの食べ物ないかなぁ~
とつらつら考えてみると
あらひとつあったではないですか! 最高に外向けの食べ物が
「コーニッシュパスティ」 が☆
なんとか材料もあるものでできそうだし

思い返してみれば 焼きたてが食べたいから~と これまでいつもおうちで食べてばかり
買い食いはともかく 自分で作って外で食べたことがない
本来コーンウォールの炭鉱で働く人たちのお弁当として考え出されたコーニッシュパスティ
これほど持ち運びにすぐれた ピクニック向けのものもありません

「明日のお弁当決~まり☆」
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パスティの生地作りはフードプロセッサーにお任せし
わたしはフィリングの準備
包むのは 餃子やカルツォーネ包みがわたしより上手な助っ人がいるので時間短縮
あっという間にオーブンからはいい匂い ^^
熱々パスティと紅茶を持って いざ出発!

この日なんとなく向かったのは 行ったことのない山の方の公園
目指す山が近づいてきたその時
目の前になんだかピンク色のものが飛び込んできました
??
近づいてみると あら~田舎道になんだかとってもきれいなポピーが咲いているではないですか
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よくあるオレンジや黄色ではなく
白からピンク~赤までのミックスでなんともキュート
薄い花びらが日差しに透けて ふわりふわり

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見渡す限りラブリーカラーのポピーが風に揺れる様は
まさにメルヘン
離れて見るとそこだけ 突如田んぼの中に現れたスーラの世界です
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思いがけない景色に出会うとほんとうに嬉しくなりますね
山に行かずともここでお弁当を食べて帰ってもいいかと思うほどに気分は満たされたものの~
いやいや 今日の目標はあの山の公園(笑)

とようやく辿り着いた公園は
みな思い思いに寛いで 気持ち良さそう~
ここの芝生にする?
それともあっちのベンチ?
なんて歩いているうちに どんどん山を登っていき~
気づくと周りはしっかり登山格好の人ばかり、、、
こんなちゃらちゃらした格好でバスケットをぶら下げて歩いているのはわたし達だけ(^^;)

いい加減疲れたから ここにしよう~と林の中に平らな空間を見つけ
「お腹すいた~」 とお弁当オープン☆
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「わ~い☆」
しかしそれにしても 2人だけなのにどれだけ食べると言うのでしょう~
あまり考えずに 焼けただけ持ってきちゃいました(^^;
バスケットが重いはずです
帰りは軽くなるから大丈夫って
結局のところ 全部お腹に入るだけだから 総重量には変りなし。。。
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今日のパスティのフィリングは超あり合せの残りもの
かじってみないと分からない サプライズパスティは
残っていたカレー&ポテト&チーズだったりしますが
まぁお外で食べれば大概2割り増しで美味しく感じるから大丈夫
こうやって何でも入れられるのがパスティのいいところ
サンドイッチと違って適当にかばんに詰め込んでも 形が崩れたり べちゃっとしたりすることもないし~

バスケットが重い理由は実はもう一つありました
今日はデザートも持ってきていたのです
それも2種類も
「ルバーブ&ジンジャーのクランブル」 と 「ルバーブトライフル」
こちらも手抜きバージョン

ステムジンジャーとお砂糖を混ぜたルバーブに
冷凍庫に入ってたクランブルをかけて焼いただけのルバーブクランブル
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トライフルも然り
残っていたスポンジとBird's のインスタントカスタード
それでも美味しいルバーブと お外の空気のおかげでやっぱり美味しさ2割増し~(笑)

考えてみたら チャツネは瓶ごと持っていってるし ぬるいトライフルは食べたくないからと
保冷剤まで入っていたしで それは重いわけです
この効率の悪さはある意味イギリス的、、、

まぁ 重かった分 冷えたトライフルはとっても美味しかったし
今回も また良いピクニックでありました




☆★ お知らせ★☆

6月14(火)15日(水)10:00~のレッスンに1 席空席できました







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by lesgalettes | 2016-06-12 11:06 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

フィッシュ&チップス ピクニック

とうとう今年も梅雨入り

「梅雨が来る前に何しておきたいかなぁ~?」
う~ん 「ピクニックかな」
ということで ここまでの 1ヶ月ほど 我が家はピクニック三昧
梅雨の間の日照不足もこれでもう大丈夫なくらいに お日様を浴びていました(^^

例えば~とある気持ちよく晴れた日曜
朝食を終え その後のコーヒータイムも終えると
めずらしくそれ以上はぐうたらせずに やおら作り始めたのはマッシーピーとタルタルソース
今日はミントを入れて爽やかに 「ミンティーマッシーピー」です

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昔とった杵柄でどちらも Betty's レシピ
Betty'sでは mushy pea ではなく気取って pea purée なんて名前だったけれど

お次は缶ビールをぷしゅ~っと開けて
「ぷは~っ」
とビールをゴクリ
ではなく~そうしたいのは山々だけれど
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小麦粉とベーキングパウダーを入れたボールにトポトポ、、、
ビアバッター作りです
あとは塩こしょうして 粉を軽くふるったタラをくぐらせたら 油に投入するだけ☆
たったこれだけなのにビールで衣を作ると なぜか本当にサクサク軽~い仕上がり
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う~ん ナイスサイズ!
バゲットの倍はあろうかというこのタラの幅
やっぱりこれくらい大きくないと フィッシュ&チップスらしくない
絶対こんなに食べられな~い(汗) というサイズが 最適サイズ(^^)

さぁフィッシュが揚がったら のんびりしてはいられません
チップスと一緒にコンテナに詰めて
いざ ピクニック☆

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遠くに行くとせっかくのフィッシュ&チップスが冷めてしまうので
今日はわりと近くの公園に~
「あ~でもその前に一箇所だけ寄って~!」
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大切なものがきれていたのです
「モルトビネガー」
これ無しでは フィッシュ&チップスは完成しませんから
例えタルタルがあろうとも レモンがあろうとも
やっぱり何かしまらないのです
ということで 途中お酒屋さんでモルトビネガーも無事調達
本人的にはパーフェクトでご満悦な Al fresco fish & chips lunch の完成 ☆
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マッシーピーのきれいな黄緑色と ビートルートフムスの強烈なフューシャピンク色
緑のカーペットと明るい陽射しにもぜんぜん負けていません
モルトビネガーとた~ぷりのタルタル
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こんなに気持ちがいいのだから 今日はカロリーなんて野暮なことは忘れましょう。。。

お腹もいっぱいになって ごろりと横になり
木漏れ日を浴びながら どれくらいぼ~っとしていたのでしょう
風もなく 本当に心地いい陽気だったので、、、

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これくらい美味しいフィッシュ&チップス屋がそばにあればいいのにな なんて考えながら
ひたすらのんびり
紅茶とジャファーケーキが美味しそうに見えるようになるまで 胃袋が落ち着いたのだから
相当ゆっくりしたのでしょう

写真を見ながらこうしてブログを書いていると改めて~
バチが当たりそうなくらいに
なんて贅沢な
なんて幸せな休日☆


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6月14(火)15(水)10:00~のレッスンに各1 空席できました





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by lesgalettes | 2016-06-08 11:02 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ローズシーズン3

我が家にも一本だけ 元気に咲き誇るバラの木があります
基本 我が家の植物たちには お世話なしでひとりで生き延びてもらうので
弱いものはどんどん淘汰されていきます
で 唯一生き延びたのがこのピンクのバラ
わたしには ちょっとピンク過ぎるのよね~なんて ひどい文句を言われつつも
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生存競争を生き延びただけあって 生命力がすごい
どんどんどん伸びて お隣さんにも遠慮なしに進出していくので
先日 お花真っ盛りにもかかわらず エルダーフラワーと共にばっさりカット、、、
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おかげで家の中はバラの花だらけ
そして せっせと工房のようにエルダーフラワーのコーディアル作り~
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もっぱら我が家で生き延びられるのは
ほったらかしで毎年生えて来るハーブや 寒さに強い多年草たち

今年は 私の背よりも高そうなジギタリスが鈴なりです
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色は自然と 白からピンク~紫のライン
イギリスのその辺の道端で 風に揺れているような花が好きなため
レースフラワーやオルレア 今はサンジャクバーベナがお気に入り
みんなにネギボーズと言われるかわいそうな 「ギガンジウム」 はよく見ればやっぱり小花の集合体
名前がロボットみたいで格好いい!(笑)といつも密かに思っている
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イギリスにいる頃 ガーデンで出会い一目ぼれしたのは 「アストランティア」
日本に戻ったら絶対植えようと思っていたお花
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それだけが1本で咲いていると 見過ごしてしまいそうなくらい地味な花だけれど
よ~く見るとビックリするほど繊細で 思わず目を凝らしてしまう
でも そんなに好き~というわりには やはり植えたら最後 さっぱり面倒はみないので
生き延びているのは多分2本くらい(^^;)
エルダーの日陰で なんとかこっそり咲いています
日向なら本当はもっとぐんぐん大きくなれるはずなのに、、
「負けずに頑張れ~」
エールを送るのがわたしの唯一のお世話 (笑)

「適者生存」 色々植えてその中から生き延びられたものたちの庭
ある意味ナチュラルガーデン(?)
雑草抜きは面倒だからと なるべく土ゾーンは少なくした そんな街中の小さな庭でも
あれが咲いた これが枯れたと騒ぎながら
結構 日々楽しんでいます (^^




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by lesgalettes | 2016-06-05 15:19 | 日常 | Comments(0)

ローズシーズン2

今年のバラのシーズンも大分終盤
名残を惜しみ 足を延ばしたのは
群馬県は太田市にある 「Andy & Williams Botanic Garden

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お散歩したいときや 植物が欲しい時 思い出したようにやって来るのですが
普通の街中に 何気なくぽっとあるそのガーデンは
一瞬ここがホームセンターの敷地内であることを 忘れさせてくれるほど
ちゃんとイングリッシュガーデン
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ローズガーデンはもちろん ノットガーデンやキッチンガーデン

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トピアリーガーデンや ボーダーガーデン
広々したコニファーガーデンにウッドランド

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限られたスペースの中でも
20くらいの様々なスタイルのイングリッシュガーデンを楽しめるように設計されています
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ここをお散歩すると
あ~イギリスのあの緑の中をのんびり歩きたいなぁと思ってしまうので
あまり頻繁には来ないほうがいいのかも(笑)
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たくさん歩いて
(結局ホームセンターのガーデンゾーンも相当ウロウロしますからね)
お腹も空いたし さぁそろそろお待ち兼ねのおやつタイム(^^

ここは群馬県
群馬の粉ものと言えば~
そう 「焼きまんじゅう」☆
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あんこなしのお饅頭を串にさして焼き
あまじょっぱいたれをたっぷりかけた 「焼きまんじゅう」
これ写真で見るとそうでもないですが かな~りビッグ
このお店の串は多分40cmくらいはありましたから~
そうですよね だってお団子じゃなくてお饅頭が串に刺さっているんですから、、、

フカフカはしているのだけれど 不思議な「ヒキ」 があるのでうまく切れず
どう頑張ってもお上品には食べられないこのローカルフード
自分の顔は省みず
口角を茶色にしながらかぶりつく相手の顔を見て笑えるのも この焼きまんじゅうの楽しみの一つ(笑)
結局いつものことながら 花より団子
バラよりお饅頭のお散歩なのでした ^^




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by lesgalettes | 2016-06-02 10:45 | 日常 | Comments(2)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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ガレット アンド ビスケット

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