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ブラムリーアップル7

こう寒くなってくると 温かいスープが嬉しい季節
日本人のくせにお味噌汁よりスープのほうが作るのも食べるのも好きなわたし
毎年冬になるとレッスンにも ベイキングレッスンと言いつつスープを登場させてしまいます^^
今月のレッスンでもスープを作っていましたが そちらについてはじきに書くとして~
今日作るのは「ブラムリーアップル&ローステッドバターナッツスープ」
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近頃めっきり手に入りやすくなって嬉しいバターナッツスクオッシュ
イギリスでお料理に使うかぼちゃとしては きっとこれが一番一般的
日本のかぼちゃのようにホクホクはしていなくて 水っぽいので
煮るよりはローストしてあげると 水分が飛んで甘みが多少強くなり美味しくなります
だから スープにするときもそのまま煮るよりは ちょっと手間だけれど一度オーブンでローストしてあげたほうが断然美味
オリーブオイルとお塩 そして香り付けのローズマリーと共にじっくりロースト
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あとは普通のスープの作り方と一緒
玉ねぎを炒めたら先程のバターナッツとタイムなどのハーブ類
そしてブラムリーアップルを加えてぐつぐつ
あとはガ~っとバーミックスか何かでポタージュ状にするだけ
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バターナッツの中に爽やかなタイムの香りと ブラムリーの酸味、、、
酸味、、、う~ん スープはそんなに酸っぱくなくていいな~というのが正直な感想(笑)
まぁまぁ 食べられないほどではないですけれどね
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本当は上手にお料理すれば ブラムリーは豚肉とも合うし セイボリー系にも色々使えるのですが
もっぱら我が家では甘いもの専用
先日お邪魔させていただいたステーションホテルでの「ブラムリーを楽しむ会」では
なんとも美しいお料理にブラムリーが華麗に変身していました
ブラムリーとズワイガニのマリネから始まり 魚介を詰めたナスのグラタンブラムリー風味
子牛のポワレブラムリー風味 はてはブラムリーとサーモンの押し寿司まで、、、
我が家の雑な扱いとはえらいちがいです (^^;

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さて ブラムリーアップルものを書いていると どうやら全然キリがなさそうなので
この辺りでそろそろ一度ストップしておこうと思います~
今年は久しぶりにずいぶん楽しませていただきました ^^
ほかにも色々作ったので そのうちまた登場するかもしれませんが
とりあえず ブラムリー特集お付き合いありがとうございました~☆

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by lesgalettes | 2015-11-28 09:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ブラムリーアップル6

しつこく続くブラムリーアップル攻め
アップルパイもそろそろ飽きたし 今日はプディングでも作ろうか、、、
以前レッスンでも作ったイブズプディングセルフソーシングプディングのちょうど中間のような
「トフィーアップルスポンジプディング」

果肉に火が通りやすいブラムリーなら 前もって加熱しておく必要もなく本当に楽チン
適当なサイズにスライスして器に入れたら お次はスポンジのような生地を作ってその上に~
ここまではイブズプディングと一緒
そして ここからはセルフソーシングプディングの作り方と同じ
ブラウンシュガーを熱湯で溶いたものを 上から ジャバ~っ☆
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当然ながらせっかく作ったスポンジ生地は溶け なんだか得体の知れないドロドロの物体に、、、
でも大丈夫
何も考えずとりあえずオーブンに放り込みます
すると~
あら不思議☆
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上はりんご入りのスポンジ生地
下にはとろ~りトフィーソースの2層に分かれた美味しいプディングに大変身☆
焼きたての熱々につめたいバニラアイスを添えて ふむ幸せ(^^
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ひとつの器の中でソースもプディング(ケーキ)も兼ねてしまうセルフソーシングプディング
手軽なおやつに 人が大勢集まる時のデザートに 大雑把さんの強い味方です

もうひとつお手軽な そしてかなりトラディッショナルなプディング(デザート)をご紹介
「アップルスノー」
もはやイギリスでもあまり見かけることのない昔のデザート
まずはりんごに少しのお砂糖とレモンの皮を加えて加熱します
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ブラムリーはあっという間に形が消え ぐずっとしたピュレに変身
りんごが柔らかくなるというより 「溶ける」 という表現のほうが似合います
さて この煮溶けりんごを冷ましている間に 「アップルスノー」ですから 雪のように白いものを準備
考えてみるとお菓子作りの材料は お砂糖や粉など白いものが多いかも、、、
でも今日は 雪のようにふわっと消える口解けを作り出す白いもの
「生クリーム」 そして 「卵白」
それぞれを泡立て ふわっとさせたら 先程のアップルピュレとミックス
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優しくそ~っと ふんわり感を消さないように、、、、
たったこれだけ
「アップルスノー」 完成です
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ブラムリーの酸味がお好きなら グラスの下にエクストラでピュレを敷いてもいいでしょう
そして ショートブレッドやビスケットを添えていただくのが このプディングの定番です

***雪のようにあっという間に消えてなくなってしまいました***





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by lesgalettes | 2015-11-25 08:48 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

ブラムリーアップル 5

型にはめるタイプのパイやタルト作っていると どうしても少しだけ残るペストリー生地
前回のようにチーズをふって 「チーズストロー」にしたり 「ジャムタルト」にしたりが定番ですが
もしりんごも余っているのなら 「アップルダンプリング」 というのも選択肢の一つ
芯をくり貫いたりんごにお砂糖とバターを詰め込んで
あとはペストリーで包むだけ

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アップルパイを焼くときに 一緒にオーブンの端っこに入れてあげます☆
ブラムリーでこのダンプリングを作ると りんごがパイの中で蒸され ほわっとした不思議な食感
普通のりんごとは全くの別物、、そして酸っぱ~い
まぁ これもまた楽し(笑)

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さて 丸ごとのりんごを使ったアップルダンプリングを作ったら
お次はさらにシンプルに 「ベイクドアップル」 ブラムリーアップルの焼きりんごです

イギリスではじめてブラムリーを使ったお菓子を教わったのが このベイクドアップル
「なに このりんご??」 その食感と酸っぱさに驚いたものです
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まずはブラムリーの真ん中くらいのところにす~っと横に浅くナイフを入れておきます
これがブラムリーで焼きりんごを作る時の鉄則☆
底まで抜かないように注意しながら芯をくり抜いたら ナッツやバターを詰めて
上からとろ〜り 蜂蜜
後はオーブンへ入れるだけ
美味しくな〜れ
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さぁ そろそろオーブンから いい香りがしてきました ^ ^
鮮やかだった黄緑色の皮が黄色になって
さっき入れておいた切り込みからふわっと持ち上がっていたらそろそろ完成☆
まるでりんご型の蓋つき器のように上下分かれた姿に焼き上がるブラムリーの焼きりんご
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加熱すると果肉が一瞬ボワっと膨らむブラムリー
ナイフを入れておかないと変なところに亀裂が入ってしまったりするので お約束なのです
下の写真のベイクドアップルの絵もちゃんと横に線が入っていますよね
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ふわふわに焼けたブラムリー
美味しそうでしょ? でもこれがものすご〜く酸っぱいのです
「甘酸っぱい」じゃなく 「酸っぱい」んです^^;
わたしも酸っぱいものは相当好きなほうですが 甘酸っぱい物はさらに好きなので
エクストラでハニーをたらり〜
他のりんごとの違いを一番感じるブラムリーの食べ方です



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by lesgalettes | 2015-11-22 16:56 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ブラムリーアップル 4

「チーズのないアップルパイなんて・・・」 のつづき
前回 はウエンズリーデイルチーズ入りのアップルパイについて書きましたが
もうひとつ 今日はイギリスの代表的チーズでもあるチェダーを使ったアップルパイをご紹介☆

Cheddar crusted apple pie
今度はフィリングにではなく パイ生地のほうにチーズが入ります
美味しいイギリスのマチュアーチェダーが冷蔵庫にあったので ちょっともったいないけれど
でも入れちゃう☆
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チーズおろしで削ったチェダーをバターと共にパイ生地に練りこみます
フィリングはいつもどおり 生のりんごにお砂糖とコーンスターチ少々を混ぜるだけ
今回は生地のチェダーの風味を楽しみたいので シナモンなど余計なものは加えません
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その代わり(?)なんとなく気分で 今日はパイバード君も入れちゃいます
いっぱいりんごを入れるから 加熱してりんごのカサが減ってからもちゃんとパイを支えててね(笑)

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お~お仕事全う!
しっかり蓋を支えてくれましたね^^ エライえらい

熱々のパイをカットすると ふわ~っと広がる熟成の効いたチェダーチーズの香り
おやつというより 白ワインに合わせて軽い食事にしたくなるようなそんなアップルパイ
チーズをそのまま味わうのもいいけれど こんな1歩踏み込んだチーズの楽しみ方もまた乙なものです
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余ってしまったチェダーチーズたっぷりの美味しいパイ生地は
薄く延ばしてパルミジャーノをふりかけて 細長く焼けば イギリス人の大好きなスナック
「チーズストロー」の完成 ☆

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2度美味しいチェダーチーズ入りクラスト
ブラムリーアップルじゃなくとも美味しくできるので 思い出したらまたそのうち作ってみよう☆


☆★☆ お知らせ ☆★☆

11月23日(祝)11:00〜のクリスマスプディングレッスンに空席できました。



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by lesgalettes | 2015-11-19 11:44 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

ブラムリーアップル 3

ヨークシャーにはこんなことわざがあります
An apple pie without cheese is like a kiss without squeeze
「チーズのないアップルパイなんて ハグのないキスのようなものだ」

自然がいっぱい牧草地いっぱいのヨークシャーの名物のひとつは乳製品
時にはドライフルーツたっぷりのフルーツケーキやアップルパイにもチーズが添えられます
そして添えるだけではなく アップルパイの中にチーズを一緒に焼きこむことも~
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チーズ好きの方ならもしかして耳にしたことがあるかも?
ノースヨークシャーのWensleydale の特産品 「ウエンズリーデイルチーズ
色白でちょっとクランブリー そしてクセのない食べやすいチーズ
クランベリーやアプリコット入りなどなら 日本でもチーズ屋さんに行くとお目にかかることがあります
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今回はちょうどクランベリー入りのウエンズリーデイルチーズがあったので
「ウエンズリーデイルアップルパイ」とまいります
本来はプレーンなウエンズリーデイルチーズを使うことが多いのだけれど
クランベリー入りも美味しそうではないですか?
作り方は普通のアップルパイと同様 ただチーズををたっぷりブラムリーの上にプラスするだけです
パイで蓋をして いざオーブンへ☆
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もともと塩分控えめで 加熱すると とろほろっとした食感になるこのチーズ
クランベリーの甘酸っぱさも加わって なかなか美味しいアップルパイになりました
ウエンズリーデイルではなくチェダーチーズなどを入れるレシピもあるのですが
それはどうも 油っぽくくどくなりがちなので やっぱりこのアップルパイにはこのチーズが合うようです

チェダーチーズを使うなら フィリングにではなく クラストに入れるタイプのほうがおススメ

ではそちらについてはまた次回~



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by lesgalettes | 2015-11-17 15:45 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

ブラムリーアップル2

ブラムリーがやってきたので いろいろ作っては遊んでいますが
りんごのお菓子と言えば やっぱり最初に頭に浮かぶのは 「アップルパイ」
アップルパイと言うとどうもアメリカンなイメージですが
イギリスではもっと古くから親しまれている 立派なイギリス菓子

ブラムリーを使うと下ごしらえがいらないので とにかく気軽
あ~食べたいなと思ったら すぐに作る気になれます(^^
パイ皿にショートクラストペストリーを敷いたら
あとはりんごの皮を剝いて 適当にカットして お砂糖をまぶしてその中に詰めるだけ
詰めるというか 盛るというか、、、とにかくてんこ盛りにします
フィリングはタップリのほうが嬉しいですからね
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今回はイギリスのポピュラーな組み合わせ 「アップル&ブラックベリー」
基本気を使わないお菓子だけれど 唯一気をつけたいのは 底の生焼け
だからわたしは 忘れなければ
りんごをのせる前に生パン粉か あればケーキクラムなんかを薄くしいておきます
あとはフィリングに大さじ1 程度のコーンスターチもプラス
これで soggy bottom (パイの底がびしゃっとすること)の心配もなし☆
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どうせあのカスタードをタプタプにかけるのなら 少しくらい底が生焼けだって分からなそうなものだけれど
やっぱり違うんです (イギリスでは底生焼けアップルパイによく遭遇するけれど)

でも今回はさすがに欲張ってフィリング詰めすぎました~
アップルマウンテンから マグマがドクドク ・・・ボルケイノーアップルパイ完成(笑)

お次はブラムリーの味をしっかり味わうべく 一番シンプルなアップルパイを作成することに~

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りんごをスライスしたら 加えるのはたっぷりのお砂糖とちょっぴりのコーンスターチのみ
シナモンも何も加えません
あとはパイ生地でサンドして焼くだけ
それで このとろ~りととろける食感と 耳のわきがキュッとするほどの酸味
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焼き立てにバニラアイスがあればもう最高☆
パイの中でりんごの味と香りがぎゅ~っと濃縮されて その食感のコントラストも含めて
焼きりんご以上に りんごを満喫出来る食べ方だと思うのです
しかもパイはバターたっぷりハラハラの折りパイではなく イギリス風にショートクラストのほうが
素朴でしっくりきます 強すぎるバターの香りに負けることもないし

この後もいろいろなアップルパイを焼いたけれど これがきっとベストのアップルパイ☆
ベストと先に言っちゃったけれど 次は他のアップルパイたちも一応ご紹介しますね~





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by lesgalettes | 2015-11-15 17:02 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ブラムリーアップル

ブラムリーアップルはイギリスのクッキングアップル(料理用りんご)
とにかく酸味が強くて 加熱するとあっという間に煮溶けるのが特徴
使いやすいような~そうでもないような~でも慣れてくると アップルパイその他
下煮いらず下ごしらえいらずで出来てしまうので大雑把イギリス菓子にはやっぱり欠かせない存在

長野の小布施町で早めに注文しておくと買えるんですよ~とは教えてもらったものの
レッスンではなるべく手に入りやすい材料を使いたいので ブラムリーで作っちゃうとな、、、と
日本に帰ってからは手を出さずにいたのでした
でも~今年はあの酸味もそろそろ懐かしくなってきたし 自分のおやつを作ればいいかと初購入☆

さぁ届きましたよ~日本のブラムリー
箱を開けてみると~
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そうそうこの黄緑色のずんぐり平べったい形 (^^
イギリスのりんごは本当に種類が多く 料理用だったり サイダー(お酒)用だったり
生食用のスーパーに並んでいるものだけでも どれを買おうか目移りしてしまうほど
でも大抵は子供の手のひらに乗るほどの小さなサイズ
その中で唯一日本サイズなのが このブラムリーアップルなのでした
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その辺のお庭にもよくなっていたのですが 枝から可愛らしくぶら下がる他のりんごと違って
軸が短いせいかボテボテっと固まって枝にくっ付いている様子が印象的なブラムリー
ごろごろ転がっているじゃが芋のようなイメージのブラムリーが
お肌もピカピカ ひとつひとつネットにくるまれている姿はなんだか新鮮(笑)

さあて何を作ろうか~
まずはすぐに食べたいから あっと言う間に出来ちゃうアップルスコーンから(^^
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考えたら今年はお初のアップルスコーン
チーズおろしで千切りにしたりんごをた~っぷり入れて
上にはデメララシュガー(細かいざらめ糖のようなもの)のトッピング
このカリカリのクラストと内側のしっとり生地のコントラストが大好き☆

お次は角切りりんごを山のように詰め込んで焼くドーセットアップルケーキ
そう言えばこれもデメララシュガーをたっぷり表面にふってオーブンへ
ほんのり温かいところにクロテッドクリームを添えれば最高☆
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さぁ 作り始めたら止まらない
もうひとつ イギリスのレシピ本をパラパラ眺めていたら目に付いた
「アイリッシュアップルケーキ」
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こちらはちょっと作り方が変っていて
ふつうのケーキのようなぽってりへらから落ちるような固さの生地ではなく
バター多めの柔らかめのスコーン生地のようなものを2つに分け
スライスした生のブラムリーをサンドするようにして型に入れたら
これまたこれまた上にたっぷりのデメララシュガーをふりかけて焼くというもの
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表面はお砂糖の膜ができサクッと その下は意外とふんわりしっとりした生地
そしてブラムリーの強烈な酸味
甘み控えめながら 「あら結構美味しい」 ^^
簡単にとろけてくれるブラムリーは生地と一体化してくれるので こういうお菓子には本当に向いています
普通の日本のりんごで作ったら きっとりんごが主張する状態のままで残っていて
この一体感はないんだろうなぁ、、、

それにしても今回のお菓子は全部 生地の仕上げはたっぷりのデメララシュガー
りんごの素朴なお菓子には 真っ白なお砂糖よりちょっと茶色がかった優しい甘さのお砂糖が好相性
それにりんごのしっとり感と酸味には カシャッと薄いお砂糖の膜の食感と甘みが実によく合う
ついつい上にふりたくなるのも分かります

あ~久しぶりにブラムリーの使い勝手と 味を思い出したら
なんだかあれもこれも作りたくなってきました~

つづく。。。



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by lesgalettes | 2015-11-12 08:28 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

秋のお茶 つづき

ここ数回登場したアフタヌーンティーとは大分趣を異にする やたらとカラフルなこのテーブルは
東京マリオットの 「フローラルジュエルアフタヌーンティーwith アナスイ」
アナスイとのコラボということで それはもうピンクと紫一色の世界
ナプキンから置いてあるお水までピンク
ちょっときつめの色合いでアナスイらしくまとまっています

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ケーキ類はともかく セイボリー類まで ピンク&紫なのが面白い☆
カニと紫芋のパイや スモークサーモンにはダシで作ったというジュレ
ミニカネロニもピンク色
くるりと巻かれたサンドイッチのパンまでピンクと紫のマーブルになっています
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スイーツのプレートは言わずもがなのピンクの嵐
ピンク色のスポンジのショートケーキに ピンクのローズマカロン
ピンクのムースはチョコレートにジャスミンフレーバーで トンボの羽を模した飴細工
ちいさなファーブルトンにはお花の飾り
楽しい驚きは
まるで香水のようにディフューザーでエルダーフワラー(のコーディアルかな)をシュッとひと吹きしていただくショッキングピンクのスパークリングゼリーと
口紅のようにクルクルまわしあげると出てくる 「カシスとラズベリームースのリップ仕立て」

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~と おじ様方がさり気なく食べるには少々厳しい 超ラブリーなスイーツセレクション(笑)
しかもお土産にはアナスイの香水の小さなボトルと 真っ赤なバラが一輪
ふと見回してみれば ゴスロリ系ファッションのお嬢さん方がチラホラ。。。

この年齢になると 前回 前々回のような落ち着いたお茶がベストですが
おしゃべりが相当たまっているときなら
こんなキュートなアフターヌーンティーも悪くないですね ^^
思う存分おしゃべりに花を咲かすことが出来ました~




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by lesgalettes | 2015-11-09 10:56 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

秋のアフタヌーンティー つづき

秋のアフタヌーンティーお次は 宮城県は岩出山の 「英国茶房 森栖(もりす)」
森の中 細い道を走っていくと
一瞬通り過ぎてしまいそうなほど景色に溶け込んでいるティールーム
HPによると 紅茶に理想の水を求めた結果ここに辿りついたのだとか
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落ち着いた色合いの腰壁に家具
カップも好みのものを自分でカップボードから選びます
自分のカップボードにはきっとこれからも並ばなそうなティーカップをチョイス
(こういう時こそ自分好みを選んで心から寛ぐべきなのかも~貧乏性なんですね)
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店内にはのんびり~とした時間が流れています
サービスものんびりですが かえってそれも 急かされていない空気を助長してくれ
心置きなくゆっくりできます(^^
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プレミアムティーセットという名のアフタヌーンのティーセットは
3段スタンドにサンドイッチやキャロットサラダ
スコーンにクロテッドクリーム&ジャム
タルトやケーキ・ 紅茶のゼリーなどが並びます
どれも手作りの優しい味
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そうそうこだわりの紅茶も種類がとっても豊富
ミルクティーを選ぶと 一杯目ははじめからミルク入りで注いでくれます
きれいな色ですね
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日常のわしゃわしゃを一瞬忘れて ぼ~っとしに来たくなるティールーム
席に着いたときより 大分ろうそくが短くなったのを見て
あ~そろそろ帰らなくちゃ、、、 気づきました(笑)




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by lesgalettes | 2015-11-06 10:07 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

秋のアフタヌーンティー

とある週末
秋バラでも見に行こうかと前から気になっていた軽井沢のレイクガーデン

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その名のとおり 広い敷地に湖に囲まれるような形のガーデン
とっても気持ちのよいお天気の日だったので
お散歩が本当に気持ちいい ^^
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秋バラも色々咲いていましたが
他にもかなりナチュラルに シュウメイギクやルリダマアザミなどが咲き乱れ
なんとものどか
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なぜか大好きな 「がまの穂」
いつだったかこれを部屋に飾っていたら 留守の間に爆発してススキ状態に!
部屋に入ったら 一瞬床が靄がかかって見えたので目をこすったら ほわほわした綿毛だらけになっていたのでした~ (^^;
そう言えばわたし 「アザミ」の花も好きなのですが
これもまた爆発して綿毛になるんですよね、、、これはつい最近あざみを飾っていたら起ってビックリ☆
そんな話しはさておき、、、
湖の奥に建物が見えるでしょうか ↓
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このレイクガーデンの入り口付近にある5室だけの贅沢なホテルなのですが
入ってくる時 ふとのぞいてみると 「アフタヌーンティー」 の文字が、、、
聞いてみると当日でも予約OKとのことで しっかりお散歩前にお願いしてきたのでした
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室内は思っていた以上に全て豪華なアンティーク家具で埋め尽くされ
お庭を眺めながらのティータイムは 静かでくつろぎのひととき
食器やカトラリーもきちんとイギリスアンティーク

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パランゴンのティーセットにローズティー
ばらの花びらたっぷりのジャムを入れていただきます

紅茶の後にやってきたのは 可愛らしいカップにいれられたミネストローネ
ミネストローネ??そうミネストローネです (^^
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こちらのアフタヌーンティー
お昼の時間帯もやっているせいか サンドイッチやキッシュなどセイボリー類が充実
どれも美味しく 結構お腹もいっぱいになるのでランチにおススメです
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その分甘いものは控えめ
スコーンは2人でひとつ
あとは焼き菓子やフルーツなど
甘いもの中心にお茶をいただきたい~という時よりは
お庭をお散歩した後 たっぷり紅茶とサンドイッチをいただきながら
この空間でゆっくりくつろぎたい~という時に是非☆

ぽかぽかの日差しを浴びながら たっぷり秋のガーデンをお散歩し
ゆっくりお茶までいただいて 今日もまた幸せな休日
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軽井沢 それほど遠くないのでついつい日帰りしてしまうけれど
アンティークの家具に囲まれたまるでイギリスの古いお屋敷のようにしつらえられた お部屋にも
一度お泊りしてみたいものです





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by lesgalettes | 2015-11-03 19:12 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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