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朝ごはん

朝起きて お腹がすいていると 「あ~今日も元気☆」 とうれしくなります
朝ごはんはこれといって 決まりもこだわりもないけれど
とりあえず 何か口にしないと エネルギー切れで動けないので 必ず何かを摂取
パンの時もあれば ケーキやお菓子などの甘い物のときも 、、、
ケーキなどの時は 後から野菜ジュースなどを飲み 野菜も採ったし~と
一人自己弁護(笑)

お米よりは 断然粉派なので とにかく朝は粉ものメイン(お昼もかな ^^;)
なので 休みの日などは 近くに美味しい朝ごはんの食べられるパン屋さんがあればな
などと よく思います
おうちで食べるのと ちょっと気分も変わって 休日気分も味わえますし

パンも好きだけれど ジャムもまた非常~に好きな わたしにとって
コティディアン
美味しいミオジャムが食べ放題の 渋谷の 「VIRON の朝食」 はまさにパラダイス☆
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ヴィロンのレトロドールと パンオセレアルもまた大好物なので
ヴィエノワズリーはいいから 全部ジャムをつけられる プレーンなパンにして欲しい(笑)

松戸のZoph もまた パン攻めにあえる幸せな朝食
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朝ごはんを食べにだけ行くには ちょっとばかり遠いけど、、、 (^^;)
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朝なのに 時間の感覚が分からなくなるような 薄暗い部屋で
お皿に盛られた山盛りのパンとひたすら格闘する 幸せ

反して明るい窓辺で食べたい朝食は 「エッグベエネディクト」
パン屋さんじゃないけれど
ホテルの朝食もまた 美味しいパンやジャムが心行くまで食べられる素敵な場所
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ニューオータニのエッグベネディクト
オランデーズソースのレモンとケイパーの酸味が程よく
コレステロールのことなんて 今日は(今日も?)忘れようと思えちゃう(笑)
以前ベティーズで習ったエッグベネディクトは 確か一皿で卵5個使ったはずだけど…

あ~そう言えば 間もなく延ばし延ばしにしていた健康診断、、、
明日の朝食は ポリッジにでもしておこうかな、、、



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by lesgalettes | 2014-02-28 00:06 | 日常 | Comments(0)

ティータオル

前回 ティーバッグの話しをしようとして
そう言えばティーバッグ柄のティータオルがあったな~と ごそごそ引き出しをかき回していたら
折跡シワシワになったティータオルがいろいろでてきました

ティータオルは イギリスならどこのお宅のキッチンにもぶら下がっている布
大抵 リネンかコットン製で サイズは75×45cmくらい
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かなり厚みのあるしっかりしたものが多いけれど イギリスではこれでお皿を拭いたり
食器の上などに置いてホコリを防いだり
絵柄のきれいなものなら 敷き物にしたり飾ったりいろいろ活躍しています
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今手元にあるものは もちろん自分で買ったものもあるけれど
イギリスにいる頃 お土産やプレゼントでいただいたものも多数
実用的で軽くて 何枚あっても困らないティータオルはお土産には最適
だから イギリスでは その土地土地のお土産屋さんや雑貨屋さんには
その地方の名前の入ったティータオルが必ずといっていいほど置いてあります
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うちに多いのは その地方のお料理のレシピが書いてあるもの
スコットランドなら ハギスやショートブレッド そしてポリッジ
コーンウォールなら コーニッシュパスティ
ジャージーなら ジャージーブラックバターのレシピ といった具合
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ジャージーブラックバター」とは りんごやリコリス・お砂糖などをひたすら煮詰めて作る
真っ黒なジャムのようなもの
それがある日 こんなコアなイギリスフードを 近くのスーパーの食品売り場に見つけてビックリ☆
普通のバターのそばに 「乳製品ではありません」と但し書きがして おいてありました(^^;
真っ黒だし名前はバターだし でも乳製品じゃないって言われたら、、買う人いるのかしら??

「ベイクウエルプディング」というパイが有名な町 Bakewell の元祖を名乗るショップのティータオルには
シークレットレシピ~ と堂々と書いてあったり
Olney という パンケーキレースで有名な街の ティータオルには 村のシンボルがプリントしてあったり
旅のちょっとした思い出に買うにも ぴったりのティータオル
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イギリスに行って1ヶ月も経たない頃 まだまだイギリスの生活用語に全然馴染んでもいないのに
無謀にもドアを叩いた シュガークラフトのクラス
その時 受付の女性に言われたのが
「じゃぁ 今度教室の時には ティータオル2枚と ディッシュクロス2枚持ってきてね J クロスはダメよ」
「あと 7インチのフルーツケーキを焼いてきてね」 「8インチのボードとトレックスも忘れないで」
「なに~??????」
ティータオルとディッシュクロスってどう違うの?
J クロスって?トレックス?
フルーツケーキって 何のフルーツ入れればいいの~??
頭の中がはてな一杯になった記憶は 今でも忘れられない(笑)

ディッシュクロスは食器を洗う時などスポンジのように使う 目の粗い布巾で
J クロスは 使い捨ての不織布のような布巾
現地でちょっと生活すれば分かる単語ばかりだけれど
いつも必要だったのは 電子辞書には出て来ない単語
それからは 重いだけ無駄と悟り お守りのように電子辞書を持ち歩くのは止めました(笑)

思い出話しはさておき
ティータオルを買うなら あまりかわいい絵柄のものはダメですね
もったいなくて いつまでも使えない (笑)
次は使うぞと決めて かわい過ぎないものを買わなくては、、



★☆お知らせ☆★
4月のレッスンのメニューおよび日程UPしました



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by lesgalettes | 2014-02-24 16:56 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ティーバッグ

この冬 寒いせいか 紅茶をよ~く飲んでいます
コーヒーも大好きなのですが どうもこの冬はコーヒーを飲むと体が冷えていけません
(年のせい?)
その点 紅茶は体がポカポカ
うちにいる間は 日がな一日カップを抱えてウロウロしています(笑)

そして 一人で飲む時はもっぱらティーバッグ ^^
面倒くさがりというのもあるけれど なにより 教室では茶葉しか使わないので
ティーバッグが溜まる一方 せっせと消費しないといけないのです
それにしても イギリスのティーバッグは一箱に入っている数が多い!
80個入り 120個入りはざら しかも個別包装されていないものがほとんどだから
一度開封したら慌てて飲まないと 香りもなにも全部飛んでしまうし、、、

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ティーバッグは形も様々
マグカップにちょうどいい丸いタイプや テトラパック
一人用のティーポットにもいい 長方形
いずれ 紐の付いていないものが大半なので
ティースプーンですくうか 「ティーバッグスクイーザー」 なる 穴の開いたトングのようなもので
スクイーズして取り出すか、、、よくティーバッグは絞っちゃダメなんていうけれど
イギリス人は みんなぎゅ~ぎゅ~押して とっています
(それでも渋くならない イギリスの水道水、、、)
日本のお水では 絞らないほうがおいしいですよ (^^
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昨日の朝は どのティーバッグを飲もうかな~ ちょっと迷ったので
手元にあった イギリスの超庶民派ティーバッグ3種 全部飲むことに
たまに飲み比べてみようかな~と
PG tips の普通のタイプとストロング そして Builders
「Builder's Tea (建築現場で働く人のお茶)」 とは
濃~く入れた安いティーバッグのお茶に
たっぷりのミルクとお砂糖を入れた マグカップで飲む紅茶のこと
工事現場で働くおじ様たちは よくそんな紅茶を魔法瓶に入れて持ってきていて
休憩のときに飲んでいるから
そんな濃~い紅茶を飲みたい人用のティーバッグ と言うことで パッケージも工事現場風
黒と黄色で ヘルメットをかぶったおじさんたちがキャラクター(^^
知り合いのイギリス人いわく 「工事現場に3人いたら 一人が監督 一人が働き
もう一人はお茶を入れているから 働いているのは一人だけなのよ」 だそうな、、
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あ 先ほどの紅茶のほうはですね
ビルダーズが確かに一番 色も味も濃くでます
が PGはストロングも普通のほうも色は大して変わりなく 風味がちょっと違うだけかな、、
いずれ どちらも他の紅茶に比べたら ミルクティーにしておいしい濃い目の紅茶です
日本でも売っていますね
イギリスだと1箱 1~2ポンドのものが1000円近くしちゃうけれど
イギリスで 日本のキューピーマヨネーズや 普通のカレールーなどが
800円くらいで売っていたことを考えれば まぁ仕方ないのかな、、

ところで ビルダーズに対して こんなティーバッグもあります
イギリス王室ティーバッグ(笑)
エリザベス女王や チャールズ皇太子 カミラさんからケイトさんまで ロイヤルファミリーが勢揃い
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まるでお風呂に浸かるように ティーカップにぷらぷら浮かぶように出来ています
それにしてもなんてそっくりな似顔絵☆
このティーバッグを使う時は せめてマグカップではなく
ちょっといいティーカップを 使ってあげようかな、、、なんて(笑)


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by lesgalettes | 2014-02-21 11:27 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

イギリス スープ特集

今月レッスンで作っているパールバーリーのスープこれはスープの実が固形で残っているミネストローネのようなタイプのスープですが
イギリスでスープをオーダーしたら 8割以上はきっと どろどろのポタージュタイプ
しかも 日本ででてくるような なめらかなものではありません
スプーンの上にこんもりのるような
スープと言うよりは 野菜のピュレ?離乳食?的な食べるスープ状態

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でもこれも慣れてくるもので
サラサラのスープじゃ だんだん物足りなくなってくるから不思議
我が家のスープも 今ではすっかり ぼってりポタージュ化
イギリスパブのスープは 大抵日替わりの所が多く
黒板に 「Soup of the Day (今日のスープは)~」 と書いてあるのですが
結構な確率で 「リーク&ポテト」か 「キャロット&コリアンダー」「ピー&ハム」
( とくに田舎では・・・)
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味が薄いことも多いので テーブルの上の塩こしょうで 適当に自分で味を調節し
大きなボールいっぱいのスープと 一緒にやってくるパンにたっぷりバターを塗って食べてしまうと
次のメインがやって来る頃には まず満腹に。。。
メインとデザートをしっかり食べたい時には スープを選ぶのはやめておいたほうが無難です
日本では スープと言うと スターターとしては一番軽そう~などと思うけれど
イギリスでは一番重いスターターになりかねないので要注意☆
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人参のオレンジ ・ クレソンの緑・ ビーツの赤
こうしてみると 色鮮やかな野菜のスープは いかにも栄養たっぷり
何を使うにせよ とにかく イギリスドロドロスープの基本は
バターかオイルで 玉ねぎを炒め 他の野菜を加えたら
ストックを加えて野菜が柔らかくなるまで煮て ハンドプレンダーなどでドロドロにつぶす
これだけ
組み合わせは お好みでいいけれど 定番の組み合わせは
「パースニップ&りんご」 「グリンピース&ミント 」 「バターナッツスクアッシュ&セージ」
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「チキン&カレー」 「トマト&クリーム」 「栗とマッシュルーム」 などなど
そうそう 「ブロッコリー&スティルトンチーズ」も よくあります
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大量のスティルトンが入るので ブルーチーズが苦手な人には
姿は見えずとも 湯気と共に立ち上るあのクセのある香りは ちょっと辛いかも
でも 逆にブルーチーズ好きには たまりません(^^
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日本ではスティルトンはちょっとした高級品なので
もったいなくてスープにはなかなか入れられませんが、、、、(泣)

この季節 やたらと目に付くため 我が家でちょくちょく登場するのが
エルサレムアーティチョークのスープ
日本語にすると 「キクイモのスープ」
イギリスでも まだまだ新顔野菜ですが その分頑張っているお店に行くと
ピュレや スープになった エルサレムアーティチョークが 時折でてきました
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見た目はしょうが 香りはごぼう シャクシャクした食感はレンコンのようなそれは
いわゆるアーティチョークでも お芋でもなく キク科の植物
カロリー低めで 血糖値が下がるとかで 健康食品としても人気だとか、、

でも今は連日 レッスンの残りのスープばかり。。。
そろそろ 違うスープが食べたいなぁ~


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by lesgalettes | 2014-02-18 02:55 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

今日のレッスンは中止~& about 今月のメニュー

いやぁ~すごい雪ですね~

今日のレッスンは 県内の方ばかりだったので まぁ出来るかしらね~なんて
昨日の夜までは 楽観的に構えていたのですが
朝 カーテンをひいた瞬間 「ないな・・・」
ドアの外にも雪が積もって全然動かないし。。
一応北国育ちなので 多少の雪では騒がないつもりでしたが
これは危ない・・・ 今日のレッスンは中止(延期)です!

おかげで急にぽっかり 予想外の時間が出来ました
すっかりサボっている カリグラフィーの練習でもしようかな(^^
↓ お庭もすっかり雪の中~☆
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さてさて では時間も出来たことだし 今月のレッスンのご紹介でも~
2月はご覧のとおり 寒い!であろう ということで あたたか~いスープが登場です(^^
お菓子教室なのに~? ということなかれ
「イギリスのお料理がしたい~」 という声も 多いですし
なにより フレキシブルにいろいろやれたほうが楽しいですから ♪
数あるイギリススープの中から 迷った挙句 体の温まりそうな
「パールパーリー&ベジタブルスープ」
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パールバーリーは日本で言う 「丸麦」
これは 以前スコットランドのお料理を習った時に教えてもらったスープ
丸麦のプチプチした食感が楽しい 根菜類もたっぷりのヘルシーなコンフォートフードです

そしてスープと言えば欠かせないのがパン
フランスなどとちがいイギリスでは パブなどでお料理を頼んでもパンは付いてきませんが
スープにだけは 頼まなくとももれなく付いてきます
イギリスでは スープとパンは大抵ペア
なので 今回はお手軽ソーダブレッドも作ってしまいますよ(^^

ソーダブレッドの本場アイルランドから来ているレシピが多いのか
「アイリッシュソーダブレッド」 と呼ばれることの多い このパン
特徴はイーストの代わりにベーキングソーダ(重曹)を使い
水分として バターミルク(薄いヨーグルトのような液体) を使うこと
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通常は生地を大きく丸くまとめて 上部に十字に切り込みを入れて焼き上げることが多いのですが
今回は やはりイギリスにいる頃 お母さんがアイルランド出身というお友達に教えてもらった
水分たっぷりの柔らか生地を 型に入れて焼くレシピ
これがまたとっても美味しい!
水分が多いので すぐにパサつきがちなソーダブレッドも 翌日までしっとり☆
しかも異常に簡単なので 朝 「パンがな~い! 」 なんて時にもお役立ち
全粒粉とシード類たっぷりなので わが教室には珍しくこれまたヘルシーです

そして ヘルシーだけではもちろん 終わるはずもなく~
デザートは 「ホットチョコレートスポンジプディング」 ☆
「サプライズ チョコレートプディング」「puddle(水溜り)chocolate pudding」
などという 別名を持つ このプディングは
「self-saucing pudding (セルフソーシングプディング)」 と呼ばれるジャンルのプディングの一種
つまり 「自らソースになっちゃうプディング」
これこそ お手軽大好きなわたしが お得意なジャンル(^^

作り方はミラクルです!
まずはチョコレート味のいつものワンボールケーキ生地を作り 型に入れ
ココアとお砂糖をお湯で溶いた しゃぱしゃぱ熱々の液体を
先ほどの生地の上に 大量に流しかけます
想像通り 見てくれは見るも無残な状態・・・
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でも 心配することなかれ
ちゃ~んと 美味しく焼きあがりますから
焼いている間に 液体が沈み スポンジの部分が浮き上がってきて
あら不思議☆
上部がチョコレートケーキ 底にはとろとろチョコレートソースという
焼く前の姿からは想像できない
なんともデリシャスなプディングに変身
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焼きたて熱々につめたいバニラアイスをたっぷり添えて さぁ召しあがれ♪
大きく作って 取り分けるのが基本ですが
小さく一人分ずつココットにでも作れば ちょっと洒落たデザートに早代わり
お手軽フォンダンショコラみたいでしょ
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焼きたては ソースたっぷりの中にスポンジが浮いているような状態ですが
冷めると ソースはスポンジにある程度染み込んでいき
とろ~りとしたソースが底に少し残るしっとりケーキに
お勧めは焼き立てだけど ほんのちょっとレンジで温めてもらえば
これはこれでまた ちょっと違うふんわりした美味しいケーキ☆

冬の寒い日に こんな温かデザートにアイスクリームを添えて食べられたら 幸せですよね ♪

みなさん 雪の中のお出掛けには気を付けて!


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by lesgalettes | 2014-02-15 11:34 | レッスン | Comments(0)

金沢さんぽ つづき

土曜の早朝に家を出て 日曜に帰るという 本当にチラッと見程度の金沢
食事~おやつ~食事 おやつ~と お腹がすく瞬間など まったくないほど食べ続け
とりあえず 食方面では金沢大満喫 (^^

ふだんのお出掛けでは食事以上に気合が入る甘いもの
でもここ金沢は 和菓子の国 私の苦手分野。。。
ですが ですが
最近 ちょっとずつ「あんこ系」も 食べられるようになってきたのです
大人になって随分経ちますが ようやく。。。です
なので ここ金沢でも 和菓子にチャレンジ
前話登場の麩まんじゅうも美味しくいただけましたよ^^
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お店で手にとるのは ついつい日持ちのしそうな あんこもの以外ばかりですが
今時の和菓子 パッケージも含めて デザインがほんとうに 可愛らしい
ここ数年 クリームが付こうが崩れようが 袋に入れてハイ~みたいな
ひたすら素朴なイギリス菓子ばかり見ていたので ギャップが。。。(^^;)

季節感を大事にする和菓子
今の時季は金沢の伝統菓子 桃の節句用の 「金花糖」 がよく目に付きました
金花糖とは お砂糖を煮詰めたものを 桜の木を彫った木型に流し込み固めた祝い菓子
鯛や果物などの形に作り 鮮やかに色づけしてあります
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加賀では1800年代から作られているそうですが
この金花糖用の木型が 実に職人技
先日 川越に行った際も 和菓子用の古い木型をいくつか飾っているところがありましたが
ここ金沢の老舗お菓子屋さんの2階にあるのが この木型が1000点以上集められた「木型美術館
落雁や金花糖を作るための道具ですが それ自体がすでに芸術品
写真撮影NGだったので 写真がないのが残念ですが なかなか壮観です
(、、といいつつ これを使ってショートブレッドを作ったら楽しそう
~なんて考えてしまうあたりが 脳みそもバターまみれになっている証拠ですが ^^;)

ここは300年以上の歴史を誇る落雁の老舗
落雁作りの体験もできます
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まずは 和三盆ともち米を挽いた粉をすりつぶし 木枠にぎゅ~っと押し込み
木枠の上部を軽く叩きながら取り外し そ~っとひっくり返します
すると 木型の模様がくっきり浮き出た落雁がころり
なんとまぁ 繊細
そしてこれだけなのに実に楽しい ☆
加賀では お祝い事に法要にと 今も節目節目にこの落雁が用いられるそうです
上等な素材で作った本当にシンプルなお菓子
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手にバターの香りが染み付いているような私でも
お抹茶にはショートブレッドではなく こういった和菓子のほうが
しみじみ美味しい と思うのでした。。。

などなど、、
この金沢 私なりに和菓子を楽しんでいたので
どうしようか迷いつつ 結局行ってしまったのが
石川県立美術館の中にある Le Musee de H
そう ここは石川出身の辻口さんによるカフェ
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このカシスと能登栗を使ったケーキや 金沢柚子とバナナの取り合わせが楽しいケーキなど
地元の素材を使った 自由が丘の店舗では食べられないケーキがあるというものですから つい、、、
他にも 五郎島金時を使ったパイやサブレ 中島菜や加賀棒茶を使ったマドレーヌやドーナッツなど
石川県ならではの焼き菓子も多数
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やはり洋菓子には弱いですね(^^;


和菓子も 洋菓子も...
・・・あまいもの バンザイ !?



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by lesgalettes | 2014-02-13 01:39 | 日常 | Comments(2)

週末さんぽ 金沢

またも 週末ドライブの話し、、

この週末はいつもより かなりロングドライブ
目的地は 片道480kmの金沢
何もこの何十年に一度という大雪の時に行かなくともよさそうなものだけれど
今の時季 北陸はこの週末じゃなくとも雪は降っていそうだし 大丈夫かな、、なんて

道中 新潟や富山の道にはそれなりに雪が多かったけれど
石川県に着いてみると それほどでもないね
~なぁんて言っていたら 兼六園に到着した頃には 急に雪が降り積もりはじめ~
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みるみるうちに この積雪
兼六園の冬の風物詩 雪吊りが大活躍です
なるほどこの見事な枝振りを保持するためには 雪吊りが必要なはず

これと言った目的があるわけでもない金沢さんぽ
雪の兼六園が見れて 美味しいものが食べられればそれで満足
いつもと同じ 食メインの週末
お目当ては 冬の日本海の海の幸
そして 小麦粉好きもちもち好きの炭水化物 LOVERとしては
「生麩」 も欠かせないところ
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黒ごまやシソ くるみ等のモチモチ生麩のお刺身から始まったコースは
とにかくひたすら お麩づくし
お麩を取り入れた料理と言うより 見事なほどにほとんど素材は麩のみ
生麩を炊いたものや 生麩のステーキ お麩の衣をつけた生麩のフライに
車麩の巣篭もり 焼き麩の酢の物 ご飯にはお麩の佃煮とお麩のお味噌汁 といった具合
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そして もちろんデザートは 麩饅頭
これだけお麩が満喫できれば どんなお麩好きも満足でしょう(^^

もう一箇所 金沢で訪れたかったのが 東茶屋街
木虫籠 (きむすこ)と呼ばれる美しい出格子が特徴の古い街並み
表の佇まいはそのままに 多くの町家がショップやカフェとして再生
ちょっとイギリスを思い出しました~
イギリスの古い町のハイストリートも どこもこんな風に建物の雰囲気はそのまま残し
中味は今時のふつうの薬局や お洋服屋さんが入って営業していたので
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加賀棒茶には 季節柄 水仙の生菓子
玉露には 抹茶のロールケーキ
あれ もしかして 逆の組み合わせのほうが合ったかな?
まぁ いいでしょう、、(笑

夜のお楽しみは 日本海の海の幸
厳しい冬の海で鍛えられ 絞まりにしまったピチピチの魚介類
寒ブリに ズワイガニ 甘エビに あわび
これでもかと食べたはずなのに
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ノドグロの土鍋ご飯が 目の前に現れたら またついつい手が出る、、(^^;
ふだんはあまり飲まない 日本酒もここでは妙に美味しいし
危険 きけん 。。。



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by lesgalettes | 2014-02-11 02:37 | 日常 | Comments(0)

サツマイモパラダイス

前回の話しにつづきますが 週末ドライブのお目当ては もっぱら「食」
とある寒い朝 向かったのは 川越
ひさびさに訪れた川越は まだまだお正月の雰囲気が残り
とにかく たいそうな賑わい☆
初詣? と思うほどの人出に圧倒されながらも 散策
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散策? なんて優雅な感じではないかな
なんといってもお目当ては 大好きな「さつま芋」を 沢山食べることですから(^^)
栗より 断然さつま芋派の安上がりなわたし
目の前に モンブランとスイートポテトがあったら 後者をチョイスするであろう私には
川越はある意味パラダイス
どこを見回しても「お芋」「おいも」 の文字ばかり躍っていますから~
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さつま芋ソフトや さつま芋プリン さつま芋パフェなどは当たり前
お芋会席からお芋ビールまで ここではなんでもサツマイモ
お団子の中にもサツマイモ餡 たい焼きの中身もサツマイモ(笑)
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でもなんと言ってもサツマイモの美味しさを一番堪能できるのは 「焼き芋」
ふだんは歩くの嫌~いなんて言っているくせに ゴールが焼き芋となれば話しは別
多少遠くとも 寒風の中でも やけに元気に歩きます(^^
つぼの中でじっくり焼かれたお芋は 実にシンプルに美味
外の空気の冷たさが より一層 両手の中の温かいお芋の幸せ感をUP
それにしても 広告紙に包んだ焼き芋って何年ぶりでしょう。。
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ひとつ残念なのは さつま芋くん お腹にたまりすぎる☆
あれもこれも食べたいのに 例えばつぼ焼き芋一本食べると 結構満腹
散策初めの頃は 湯気や香りがする方に吸い寄せられていっていたのに
満腹になってからは お持ち帰りできそうなもののほうに 興味がスイッチ

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おいもそのままのような 芋羊羹や
お芋ベーグルに お芋ビスケット(スコーン)
お芋のクッキーやかりんとうなどを 手に入れ
「川越満喫したね~」(さつま芋意外何も見ていないけど、、)

またもや 食べてばかりの週末なのでした~


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by lesgalettes | 2014-02-08 01:00 | 日常 | Comments(0)

おやき学校

特に予定がない週末 家に居ても 日がな一日お菓子を食べているばかりなので
ちょっとドライブ~と 相成ることも多い我が家
この週末のドライブ先は 茨城にある日本3名瀑のひとつだという 「袋田の滝」
凍った滝も冬らしくていいかなと 出掛けたわけですが
当たり前なことに きれいだけれど やっぱり寒い!
滝見学もそこそこに 結局花より団子 滝よりおやき
向かったのは 以前から気になっていた その名も「おやき学校」
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なんとも懐かしい佇まいの木造校舎
作りものではない 妙にナチュラルな朽ち感は
明治7年創設という本物の小学校跡を使っているから
この「お焼き学校」では おやきの販売や ちょとした手作り体験などが出来ます
手作り体験と言っても 出来上がった生地でフィリングを包むだけだけれど
やっぱりやってみたい~ということで
子供達に混じって参戦(笑)
かぼちゃの練りこまれた生地で包むのはかぼちゃ餡
プレーンの生地でりんごジャム
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そして 渡されるのは 小豆を漉して作った汁と筆!
お焼きに落書きどうぞ☆とのこと
いや~これは 創作意欲が湧くというか センスが問われると言うか・・・・
おやきに筆で絵を書こうという発想がこれまでなかったものだから
どうしたものか首をひねってしまいます^^;
とりあえず ビスケット2種 作ってみました~(発想力が貧困 ^^;)
ふと横を見ると・・・
なんとまぁ わが旦那様のセンスに脱帽!
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彼が作っていたのは このかぼちゃの色から想像したのか
「ふなっしー」
そして 頼まれているのに私が面倒がって作らない 「カヌレ」 ・・・

なんだかんだで結構楽しみ
食堂で 自分でお茶を汲みながら 蒸し上がりを待っていると
ばんじゅうに入れられた 蒸したてホカホカのおやきがやってきました
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なぜか 「合格」 の焼印が押されたおやき
おやきというよりは お饅頭に近い仕上がりと食感ですが
素朴で 美味しかったです^^
食べきれない分はお持ち帰り☆
ついでに きんぴらやおからの入ったセイボリータイプのものも包んでもらい
校舎の外に出ると
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靴底に感じる懐かしい校庭の感触
硬い地面の上に粒の大きな砂がざらざらある感じ わかりますか?

~うちに居ても出かけても 結局食べてばかり~
の我が家の週末なのでした(笑)



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by lesgalettes | 2014-02-05 19:48 | 日常 | Comments(0)

バーンズナイト

家の中をごそごそ整理していたら
奥からでてきたのが ハギスの缶詰とクルーティーダンプリング
折りしも その週末は1月25日 「バーンズナイト」
ハギスを食べるには最高のタイミングです
バーンズナイト とは スコットランドの詩人ロバートバーンズの誕生日に
彼の生涯と作品を偲びながら ハギスとスコッチウイスキーを食す日
いやいや 逆
ハギスとスコッチを楽しみながら 彼の生涯と作品を偲ぶ日

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なぜ彼の誕生日にハギスを食べるのかと言うと~
もちろん彼がスコットランド出身というのもありますが
招待されたある友人宅で供されたハギスに感動し 彼が
「Address to a haggis」 という ハギスに捧げる詩を書いているため

ちょうどその週末友人と 「フィッシュ&チップスを食べよう~」 と言うことになっていたので
形だけでも バーンズナイトをすることに (^^
(なぜ形だけかと言うと 正直 彼の詩をほとんど知らないため、、、これからお勉強します)
さて スコットランド料理 と言って頭に浮かぶのは 「オーツ」
寒いスコットランドで カルシウムや鉄分を多く含むオーツ麦は大事な栄養源
ポリッジとしてだけではなく 様々に調理されて食卓に上ります
そこでまず スターターとして 作ったのは
「Cheese and Onion oat pie」
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じゃが芋を型に敷き込み その上に炒めた玉ねぎとオーツ
ハーブや卵・ チーズなどを混ぜたものを詰め 焼き上げたもの

お次はスープ
スコットランドのスープと言えば 「スコッチブロス」か これか と言うくらいメジャーな
「Cock-a-Leekie Soup」 チキンとリークのスープ
本来は丸ごとのチキンを煮込んで作るのですが そこはちょっと簡略化(笑)
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特徴は とろみ付けのため(?)に一緒に煮込むオーツまたはお米 とプルーン(!)が入る点
プルーンは本来 細切りにして入れるのだけれど 丸ごとのほうが風味が出過ぎないかもと
今回は 用心して丸ごと投入(^^;
とろとろになったチキンとスープとオーツは まるでサムゲタンのよう
体が芯から温まる スコットランドらしい 栄養たっぷりスープです

デザートにもオーツ
Cranachan は空煎りしたオーツと泡立てた生クリーム
そしてスコットランドの産物 ラズベリーを混ぜ合わせるだけの簡単デザート
生クリームには やはりスコットランドのお酒 ドランブイかスコッチを加えておきます
ちょっと甘みがほしい時には はちみつをひとたらし~
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さて 肝心のハギスのほうは お鍋の中で茹でられ中
その間にハギス用の 「ウイスキーソース」 も作ってしまいます
バターで炒めたエシャロットにウイスキーを加えて煮詰めたら
クリームを加えて 塩こしょうで味を調えるだけ
スコットランドでハギスを頼むと スコッチをかける?と聞かれたりするけれど
こういうソースが加わることも
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さてさて そろそろ陽も暮れてきたので 「バーンズサパー」 スタート
ハギスの付け合せは 定番の 「Tatties and Neeps 」(じゃが芋と かぶのマッシュ)
今回のハギスは缶詰なので 皮はビニール製で食べられませんが
一応 形だけ ぐさっとナイフを指して 登場です(笑)
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ところで 今更ですが 「ハギス」 とは
羊の胃袋に 羊の内臓とオーツなどを詰めて加熱した スコットランドを代表する郷土料理
なかなか見た目にグロテスクなので 好みは分かれるところだけれど
味は言うほど悪くないんですよ
こうやってそのまま食べるもよし
スコットランドに行った時は ジャケットポテトにのっていたり
サンドイッチになっていたり ポーチドエッグのせや はたまたフライになっていたり
手を変え品を変え登場してきました(笑)

そうそう こんなに食べたのに この日のメインは初心貫徹で
「フィッシュ & チップス」!
かる~くミントで風味をつけた マッシーピー(グリーンピースのマッシュ)も添えて~
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フィッシュ&チップス屋が出来るんじゃないかと思うくらい 上出来 上出来 ^^

そしてデザートには クラナッハンと 前述の「クルーティーダンプリング」
クルーティーとはスコットランド語で「布」のこと 布で包んで茹でた(あるいは蒸した)
ドライフルーツのかたまりのような ずっしりプディング
温めてカスタードソースと共にデザートに スライスしてフライパンで焼いて朝食に
とにかく ずっしり、、
「バーンズサパーフルコース + フィッシュ&チップス」 さすがに大満腹です 笑

遠い昔学生の頃 エジンバラの語学学校の寮の食事で 「ハギスよ」 と出てきた
得体の知れない食べ物
この夜 「ハギス」を食べながら わたしが偲んでいたのは ロバートバーンズではなく
何なのか正体を分からず食べていた 「ハギス」そのものと 自分の若かりし日々なのでした~



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by lesgalettes | 2014-02-02 16:51 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


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