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お花見クリームティー

宇都宮でもようやく桜が満開
久々の日本の桜は やっぱりきれいで
うちから歩いて2~3分の大学のキャンパスで連日お花見☆

歩いて眺めるだけでもいいのだけれど
やっぱり日本のお花見といえば お団子とビール
寒くてブランケットにくるまりながらも 飲んじゃう (笑)
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でも 花冷? ここのところほんとうに毎日寒いんです
こう寒いと お外ビールは結構辛い。。。

~ ということで
今日は もうちょっと温かく「お花見クリームティー」
ちょうどペニンシュラで買ってきた クロテッドクリームとスコーン
そして 「ホットクロスバンズ」 があったので (^^
日本で初めて出会いましたよ ホットクロスバンズ☆
(今では よく売っているのかな??)

さて 温めたスコーンをティータオルに包み
さらにティーコージーの中に詰め込んで (こうするとしばらくホカホカ)
水筒(魔法瓶?)には 熱々紅茶
バスケットに詰め込んで~ さぁ準備完了
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マグカップたっぷりの温かい紅茶は
こんな寒い日のお花見には最高~☆
これ かなり幸せ
みんな美味しそうなお弁当を持って来ていて
スコーンを食べている人なんていないけれど。。。


3月も残すところあと1日 桜も満開 というのに毎日この寒さ (しつこい?)
でも 明日はイースターだし
イギリスでは夏時間もスタート
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寒いのもあと きっと数日
気分もフレッシュに入れ替えて また進んでいきますか~

☆ ☆ Happy Easter ☆☆

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by lesgalettes | 2013-03-30 21:47 | 日常 | Comments(2)


ここ4~5日 イギリスからの友人が滞在していたので
いつになくどっぷり日本的な日々
お散歩したり 食事をしたり、、、

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いつもとはちょっと違った視点で
いつもの景色を眺めることが出来たりして
私も一緒に驚いたり 発見したり 。。
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ポコポコと地下から湧く源泉と立ち上る湯気
硫黄の香り
温泉にもチャレンジ
ホットスプリングは好きだけど 裸はちょっと、、、という彼女に
「貸し切り風呂なら一人で入れるから大丈夫だよ」 と言うと
「それでも水着じゃないと嫌だ」 と主張する彼女
まぁ いいか。。。と思っていたら(本当はよくないけれど)
結局 裸にチャレンジしてみたらしく
「温泉最高~見てつるつる~(^^」
そりゃそうでしょう~ よかった よかった(笑)
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まだまだ雪が残り 湖には氷が張っている 奥日光
そこはまだ冬
東京で ぽかぽか桜満開の春を体験した後だけに 寒さが大分こたえたよう
でもね イギリスは今日もマイナスと言っていたから
きっといい練習になったでしょう (^^
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普段は当たり前に見過ごしていることに いろいろ気づかされたここ数日
スーパーの駐車場の交通整理の人のおじぎに感動し
手を合わせ 丁寧にお辞儀を返したり
新幹線のお掃除レディーの仕事の見事さに 拍手しそうになったり(笑)
立派な神社仏閣や 伝統芸能はもちろんだけれど
コンビニや 100円ショップでも 同じくらいに感動したり

10ヶ月前イギリスから帰った時
あ~日本ってやっぱりすごい☆ と 自分も思ったはずなのに
またいつの間にかすべてが 「当たり前」になっていたんですね~
時々 目玉や脳みそをきれいに洗って セットしなおせるといいのに
・・・・ なんて思っちゃいます(^^;)


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by lesgalettes | 2013-03-27 00:46 | 日常 | Comments(0)

たまにはカラフルに~



カップケーキを焼きました
考えてみると 日本に戻って お初のカップケーキベイキング
メンバーは まるで妹たちのようなかわいい面々

まずは美味しいベースのカップケーキを作成
ここからがお楽しみ ♪
マジパンや バターアイシングをカラフルに色づけ
(みんなのネイルのほうが よほどカラフルだけどね ^^;)

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デコレーションタイムになりました
~ みな 相当真剣
カップケーキを作っている時のわいわいはどこへやら~
これは個性が出て 見ているのも楽しい^^
イースターネストの卵もカラフル☆ どんなサイケなひよこが生まれるのやら。。。
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見ていたら 私もなんだかムズムズ 「やらせて~」 と参戦
何日か前に 「クッキーのアイシングなんかはシンプルなのが好き~」
的なことを書いた気がするけれど カップケーキは別かも (同じ?)
これは楽しい。。。
バラやらあじさいやら みんな以上にデコデコなものを作成して大喜び^^;
(取り返してごめんね。。。)
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イギリスでも もはや ブームを通り越して 定番の粋に入ってきたカップケーキ
またの名を 「フェアリーケーキ」(妖精のケーキ)
こんなラブリーな名前を持つのだから
ちょっとくらい おめかししても許してもらえるかな (ちょっとじゃないけど、、、)

このノリのまま 今我が家に滞在しているイギリス人の友人用の
ウエルカムシムネルケーキ(?)を作ったら
こんなことになっちゃいました(笑)

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いつものシンプルイギリスケーキはどこへ??
マジパンを丸めていたらボールだけで飽き足らず バラまで作っていました
でもとりあえず 喜んでくれたから いいことにしましょう (^^
彼女もまさか 日本に来てまで
シムネルケーキを食べさせられるとは思っていなかったでしょうが。。



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by lesgalettes | 2013-03-24 01:20 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

コッツウォルズの塀


今月よく焼いていた羊ビスケット
放牧してみました (笑)


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でもなにかピンとこないのよね と思ったら、、
そう コッツウォルズの羊たちは こういった木の柵より
本当は コッツウォルズストーンで積まれた低い囲いの中にいることが多いんです
↓ こういった 平らに積んだ石の上に さらに立てた石が積んである囲い

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コッツウォルズの羊のようにそんな囲いの中で住みたい~というわけでないけれど
留守の間に 伸び放題になっていた お庭の垣根を取っ払い
コッツウォルズストーン 積んでみました☆
といっても さすがに全部 自力は断念
石を平らに積むのは お庭やさんにお願いし ひとまずはこれでいいか、、、
と思っていたけれど 何か物足りない。。
やっぱり 上に立てた石がないからかな

そこで ようやく温かくなってきた先々週あたりから腰を上げ
ホームセンターからせっせとコッツウォルズストーンを買ってきては積む
の力作業を慣行
短い塀1本の上に積む石だけなのに なんと650kgも運びました ふぅ~
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古いものはローマ時代からあるというコッツウォルズ地方の石塀
つなげると全長6000km以上もあり 万里の長城にも匹敵するとか、、、
あれだけの長い長い塀を作るのに 昔の人たちはいったいどれだけの石を
自力で切り出し 運んだのやら、、、
こんな数mの塀の石を車で運んで ひぃふ~言ってられませんね(^^;)
ドライストーンウォールとも言われるコッツウオルズの石塀は 熟練の技術で
セメントなど一切なしで積まれており 数百年持つと言われています
でもそこは地震の多い日本
我が家は セメントでがっちり固定(^^)その辺はね 仕方ありません

塀はできたので 残るは問題の中身
基本ガーデンニングの才能ゼロの私
これまで枯らしたサボテンも数知れず。。。
箱庭程度のスペースだけど それでも結構たいへん
大抵は勝手に育ってくれるたくましいハーブ系や 球根ものじゃないと無理
寒い宇都宮 今頃スノードロップが咲いたり ルバーブが芽を出したりしています


お知らせ: 5月のレッスンメニュー&日程 UPしました


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by lesgalettes | 2013-03-21 09:34 | 日常 | Comments(2)

イースターの香り


そこかしこ イースターカラーの黄色と
イースターのシンボル的存在の 卵やひよこ 子ひつモチーフで溢れるこの季節
イギリスの スーパーやお菓子屋さんは ミックススパイの香りであふれます
焼きたてのホットクロスバンズや シムネルケーキだけでなく
いろいろなものがイースター用にアレンジされるせいもあるかも

例えば ヨークシャーにあるティールーム Betty's では
山積みにされたシムネルケーキと並んで
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巨大サイズのホットクロスバンズ
スコーンや 定番ファットラスカルの
スパイスたっぷりイースターバージョンも登場していました
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私も毎日シムネルケーキを焼いていたら
すっかり気分はイースター
ミックススパイスを入れて かわいいビスケットを焼きたくなりました
かたちは やっぱり 卵とひよこ 子ひつじシェイプ(^^
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あ~この香り!
ミックススパイスの香りに包まれた部屋は 本当にしあわせ
どんな香水や アロマオイルより 癒し効果 絶大です(笑)
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でも このままだと 子ひつじに見えないかも~
仕方ない アイシングでもしますか、、
基本 面倒くさがり かつ シンプルビスケット好きの私
細かいアイシングはちょっと、、、でもすっぴんもね~
ということでちょっとだけ 簡単お化粧することに。。
マスカラやアイラインはなし
ファンデーションのみくらい
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ビスケットも他のお菓子も 薄化粧くらいが
美味しい&楽ちん&可愛い のバランスが 私にはしっくりくるよう
だからきっと イギリス菓子が 作っていて一番落ち着くのだろうな と思います
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by lesgalettes | 2013-03-17 20:53 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

イースタービスケットと サフランケーキ

今月のレッスンでは シムネルケーキの他にもうひとつ
「イースタービスケット」 も焼いています
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もろくかつ しっとりとしたその食感は ライスフラワー(上新粉)のおかげ
カランツたっぷり そして ほのかにミックススパイスの香る
イースターシーズンの美味しいビスケット です
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伝統的には 3枚一組でリボンでしばり 三位一体を示すと言われています
(その姿で売られているのは 一度も見たことがなかったけれど。。)
それにしても もっと誰もが宗教心を強くもっていた昔は
レントの期間中 1月以上 卵やバターをとらない生活を続けていたわけですから
イースターの日に食べる イースタービスケットや イースターエッグ
どんなにか美味しく 感動する味だったことでしょう (^^

最近イースター関連で思い出して作ったのが 「コーニッシュサフランケーキ」
ケーキと言っても ティーケーキ同様パンの仲間
サフランの入った 黄色いパンです
今でこそ コーンウォールに行けば 1年中見ることの出来るサフランケーキですが
これも ホットクロスバンズと同じく
以前は イースターの時にだけ 食べられていたパンでした
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そうですよね
スパイスの中でも ずば抜けて高価な サフランをたっぷり使い
ドライフルーツやバターを入れたこのパン 常日頃食べるには高価すぎ
でも このサフランの黄色と香り
復活を祝い 春の訪れを喜びあうイースターにこれほど 似合うパンはないかもしれません
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それにしても 右下のかな~り鮮やかな黄色のサフランケーキ
これは コーンウォールで買ったもの
かなりお安かったので それほどサフランが入っているとは思えず。。。
いくらなんでも ちょっと黄色すぎやしませんか
日本だと こんな黄色いパンがあったら カレーパン?って言われちゃうかも(笑)
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イースターにまつわるお菓子 いろいろありますね~
ひと口にイースターと言っても
地方地方の特色があるので 当然と言えば当然ですが
ちなみにイースタービスケットはイギリス西部
コーニッシュサフランケーキはその名のとおり
コーンウォール地方=イギリス南西部の イースターフーズです


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by lesgalettes | 2013-03-14 02:54 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

シムネルケーキ

昨日 3月10日(日)は レント(四旬節)の第4日曜日
イギリスの母の日 「Mothering Sunday」(マザリングサンデー) です

今月はレッスンでイースターのお菓子として「シムネルケーキ」を作っていますが
本来 このシムネルケーキは 母の日のためのケーキでした
家を離れ お屋敷などに奉公に出ている少女達が
家に帰ることを許されるのが マザリングサンデー
その際 このケーキをお母さんのために 焼いて持ち帰っていたそうです
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シムネルケーキは いわゆるイギリス的なドライフルーツたっぷりのケーキですが
その特徴は たっぷり使う マジパン
焼く前の生地の間にサンド そして焼きあがったケーキの表面をマジパンで覆い
さらにその上にマジパンのボールを11個
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ということは、、、
生地のおいしさは当然のことながら マジパンもかなり味を左右するということ
日本でマジパンと言うと ケーキの上にのったお人形を作る 粘土のようなあれ
しかも イギリスのようにスーパーで簡単に買ってくる~と言うわけにも行かないので
どうも美味しい印象がない上に ちょっと手を出しづらい食材
そこで今回はこのマジパンの悪印象を覆すべく
美味しいマジパンを手作りします
本来マジパンは アーモンドとお砂糖のペーストのようなもの
美味しくないわけがないのですから (^^
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イギリスでいろいろ習ってきたマジパンレシピの中から
さらに美味しく作りやすくしたものを ご紹介します
「マジパンって こういう味だったんだ~」
きっとそう思うはず

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キリストの12使徒ーユダ=11個のボールを 上にのせて
軽く焼き目をつけると 黄色が春らしい シムネルケーキの完成
みんな とってもかわいらしく出来上がりました (^^
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日本の母の日はアメリカにならって5月の第2日曜日
たまにはこんなケーキを焼いて 母の日にプレゼント なんていうのも悪くないですね
それとも イギリスっぽく Breakfast in Bed とか。。。
でもこれは 日本だと
「病人じゃないんだからやめてよ~」 なんて言われそうかな(笑)



お知らせ: 3月20日()15:00~空席できました

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by lesgalettes | 2013-03-11 16:58 | レッスン | Comments(0)

ホットクロスバンズ

表面のクロスが特徴の 「ホットクロズバンズ」
伝統的には イースターサンデーの前の金曜日
グッドフライデー(キリスト受難の日)に食べられていたパン
横半分にカットして カリッとトースト たっぷりバターがお約束
ドライフルーツと ミックススパイスの香りが とってもおいしいパンなので
イースターだけではもったいない ということか
今では 1年中 売られています
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特にこの季節になると スーパーには
「アップル&シナモン」「デーツ&クランベリー」「アールグレー&マンダリン」
毎年工夫を凝らしたホットクロスバンズがずらり
思い出したら 無性に食べたくなって 製作開始☆

イギリスの家庭のパン作りを見てからというもの
私のイーストの扱いは結構ラフ
イーストは結構たくましいので ちょっとくらい適当でも 大丈夫
力を抜いて 気楽にパン作りができるようになった気がします ^^
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ホットクロスバンズの クロス模様は
昔はショートクラストペストリーをカットしてのせることが多かったようですが
今は 小麦粉を水で溶いたものを絞って作るのが主流です
このクロス キリストの十字架だけでなく
全部のパンが上手に膨らみますように そんな思いもこめられていたとか
私のホットクロスバンズも上手にふくらみますように~
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~さぁて
願いが叶い 美味しそうに焼きあがりましたよ
with バターはもちろんだけど
デボンシャースプリット」 のように with クロテッドクリーム&ジャム もなかなか

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スパイスやフルーツが入ったリッチなパンなので
本当は そんなにあれこれつけなくてもいいのだけれど
出来立てのパッションフルーツカードもあったので
これも試す(笑)
おいしい 、、けれど
やっぱり美味しいものは一人占めより 誰かと分かち合いたいかな
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"Half for you and half for me, Between us two shall goodwill be"
と 言いながらホットクロスバンズを半分ずつ分け合って食べると
これからの1年 その人との友情が深まる
なんて言い伝えもあることですし( ^^
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by lesgalettes | 2013-03-08 22:20 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

イースターエッグツリー

ここ数年ちょっと存在を忘れていた雛人形
今年はお友達の初節句にお呼ばれして かわいいお雛様を見たり
やはり姪っ子用の つるし雛を探したりで
季節 季節にお人形を飾る文化も なかなか素敵なものだと再認識☆

つるし雛の代わりと言うわけではないけれど
我が家にお目見えしたのは 卵のなる木
小さなイースターエッグツリー 飾ってみました
と言っても 枝を買ってきて卵をつるしただけだけど(笑)
今月のレッスンでは イースターのお菓子
「シムネルケーキ」と「イースタービスケット」ですからね
気分を盛り上げないと(^^

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イースターのお菓子は他にもいろいろあるけれど
なんと言ってもダントツ人気は チョコレートエッグ
カラフルな銀紙に包まれたそれは 小さなものから 子供たちの頭ほどもあるものまで
水仙やプリムローズの出始めた早春の庭で
親達が隠したチョコレートエッグを クイズを解きながら探す子供たち
そのワクワク☆ 容易に想像できます(^^
そんな子供たちでも 簡単に作れるのが 「イースターネスト」
シリアルをチョコレートで固め チョコエッグをのせるだけ
なかなかリアルな 鳥の巣が完成します
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懐かしいから作ろうかな なんて思ったけれど
うちの近所で売っているイースターエッグ
一番小さくとも うずらの卵よりちょっと大きいくらい
これを2つ3つのせるとしたら ちょっとしたハンバーガーサイズのネストになりそう
残念ながら断念~
そこでもっと大人なイースターのお菓子を作ることに~
「Derbyshire Easter fruits bread」
イギリス中部ダービーシャーの イースター用のケーキです
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普段は小麦粉とラードで作るケーキを
スペシャルな時だからと ドライフルーツやスパイスでリッチに仕上げる
そんな昔の習慣をよく表しているケーキ
たっぷりのサルタナと デーツ
そして 欠かせないイースターの香り ミックススパイス
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普段からイギリスのお菓子によく登場するミックススパイスですが
クリスマスについで この香りをかぐ回数が多いのがイースター
もちろんシムネルケーキにも イースタービスケットにも入ります
あとは イースターのパン 「ホットクロスバンズ」 にも☆
あ~そう言えば ホットクロスバンズも食べたいなぁ~


おまけ: 以前びっくりした ドイツのイースターツリー
Volker Kraft さん 今年も今頃頑張って卵をつるしているんだろうなぁ。。。
去年はその卵の数が なんと10,000個越えだったそうですよ@@


お知らせ: 3月16日(4月13日(各1席ずつ空席できました☆


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by lesgalettes | 2013-03-05 15:07 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

カスタードカップ


カスタードの話しが続いたついでに
今日は 「カスタードカップ」 のお話しを~

下の白黒の写真は Bird's 社の1900年のカスタードパウダーの広告
テーブルの上に タワーのように重なるグラス
そして 男の子がテーブルの下で 男の子が手にしているグラス
取っ手&足 の付いたこの器は カスタードや その他の冷たいデザート用の
「カスタードカップ」 と呼ばれるもの

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今ではもっぱらソースや フィリングなどに使われるカスタードですが
昔はカスタード それ自体が デザートとしても食べられていたのですね
基本的には ガラスでできているものなのですが
Norwich のキャッスルミュージアムにあるカスタードカップのコレクションは
珍しい陶器でできたカスタードカップ
こちらは足はなくふたが付いているタイプ
これなら温かいカスタードにも使えそう
なんて すてきな夢のようなキャビネット (笑)
他にもこのミュージアムには 数千にものぼるティーポットのコレクションもあるので
陶器好きには たまりません☆

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でもやっぱりカスタードカップといえば ガラスのもの
ヴィクトリア時代に作られたものは 高価なものが多いけれど
注意してアンティーク屋さんを見ていると そう古いものでなければ
割とお手軽なものにも出会うことができます

上の100年前の広告のような
丸みを帯びたプレーンなシェイプがほとんどですが
たまにカットの入ったものや
緑や クランベリーガラスでできたもの
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変わったフォルムのもの
細かいエッチングの入ったもの などに出会うこともあり
これらには 実に抗いがたい魅力が。。。
気付くと なんだか 結構な数のカスタードカップが手元にありました
これでも 大抵はお値段的に折り合いが付かず 10回に9回は我慢していたんですよ(笑)
私の場合 アンティークもふだんに使いたいので
あまりに高価だと使えなくなってしまうから。。。
(しかも 私 扱いが雑なようで よく割ってしまうし ^^;)
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2月のレッスンでも
アイスクリーム&マカロンを入れるのに ちょうど良いサイズで 重宝しました
他にも ちょっと濃いめのクリーム系のデザートを入れたり
かなり小さいので お口直しのシャーベット用にもぴったり
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和食の時に お通しや珍味を入れても 意外とおしゃれに使えます

上の広告の男の子の下に
''His third glass'' (彼 もう3つめだよ) って書いてありますけど
このサイズなら 3つや4つ余裕でしょう~
しかも 卵も砂糖もバターも入ってない
超あっさり Bird's のカスタードパウダーがベースでしょうし~
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by lesgalettes | 2013-03-02 20:47 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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