カテゴリ:イギリスのおいしいもの( 383 )

マーマイトビスケット


アルコールにゲームに携帯 いろいろな依存症はあると思うけれど
わたしは 多分ビスケット依存症
ビスケット缶や お菓子備蓄庫
そして冷凍庫にも予備(?)のビスケットがないとちょっと不安
不安というか 作らずにはいられない
それは お茶の時の甘いビスケットはもちろんだけれど
食事やワインのお供用の セイボリーのビスケットも然り
スープにも添えたいし 崩してサラダやスープにも使いたい。。

フムスやディップ パテやチャツネ
もちろんチーズにもシンプルなセイボリーのビスケットは欠かせない
それはオーツケーキでもいいし
シードいっぱいのフラットブレッドでも チーズ風味ののパイでもなんでもいいけれど

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上の写真のフムスの脇に添えてあるのは
タイムとガーリックのビスケット そして シードいっぱいのオーツクラッカー
こんな感じのもの

だから時間がある時~というか
ペストリーを作るのにフードプロセッサーを出した時など ついでに
よくセイボリーのビスケットを焼いてしまいます

この日は先日久々に作ったマーマイトのスコーンが美味しかったので
マーマイトとチェダーチーズのビスケット☆
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フードプロセッサーにたっぷりチェダーと小麦粉とバター
少しのマスタードパウダーと 胡椒を入れて攪拌したら
あとはマーマイトをた~~~っぷり

あ 調子に乗ってちょっと入れすぎたかも・・・


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…とちょっぴり心配になったので いつもより小さめにカット
もし塩辛すぎたときは ビールのお供にぴったりのマーマイトのスナックだということにしようと
言い訳を考えながら(笑)

マーマイトのビスケットやフラットブレッドは
イギリスなら普通にスーパーで買えるけれど
さすがに日本ではいつも常備というわけにはいかないので 作るしかない

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買えたら楽なのにな なんて思っていたけれど
大した手間でもないし
自分の好みのマーマイト加減にもできる
それに何より あの 味噌焼きおにぎりか田楽でも焼いているような
なんとも言えない香ばしい香りに部屋が満たされるのも 悪くないのです(笑)
マーマイト嫌いの人にはつらいかもしれないけれど~

そしてこの週末は イギリスで知り合った友人夫妻とお昼からワイン会
件のマーマイトビスケットに始まり~
おつまみは
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久しぶりに作ったスモーク鯖のパテに
チャツネにイギリスチーズ
フムスに ハーブチーズパテ どれもセイボリーのビスケットやオーツケーキは必須
一度このざっくりしっかりの食感に慣れてしまうと
もうあの軽くて味気ない市販の塩味クラッカーには戻れなくなってしまいます

さてワインの空き瓶も だいぶ並び始めた頃 ふと時計を見ると
あら 9時間も経過しているではないですか~
美味しいお酒以上に
楽しい会話は時間を忘れさせてくれますね
こういう時間も寒い冬のお楽しみ、、



☆★お知らせ★☆

2月14日(木)10:00〜のレッスンに1席空席できました




by lesgalettes | 2019-02-11 18:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ジンジャーブレッド



ここまで数回にわたって地方のジンジャーブレッドをいくつかご紹介しましたが
地方ごとにあるということは 結局
イギリス中どこに行ってもジンジャーブレッドは食べられるということ
その辺のスーパーでも ファームショップでも ぐるりと眺めれば
いろいろな種類のジンジャーブレッドに出会えます
あまりにそっけない見かけのものが大半なので つい見逃しがちだけれど

でも たまにはこんな可愛らしいものもあります↓

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豚さん 羊さん 牛さんジンジャーブレッド
食べちゃうのがちょっぴり可愛そう(笑)

この旅の最後に立ち寄ったのは Reading museum
Readingをビスケットタウンと言わしめた Huntley and Palmersという巨大ビスケットメーカーのファクトリー があったこの地のミュージアムらしく
Huntley and Palmers の歴史や 往時のファクトリーの設備
ビスケットのデザイン画など 様々な展示が…

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今でこそ 平和なお茶のお供のイメージのビスケットですが
第1次世界大戦中は 戦線で戦う兵士の大切な食料として
ここHuntley and Palmers が供給していました
ビスケット言っても 砂糖は入らず 栄養と保存性重視の乾パンのこと
水やお茶に浸したり 削ってお粥のようにして食べたという
とにかくおそろしい固さのそのビスケットは
100年経った今も当時のままの姿で残っています

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時に兵士達は 配給されたそのビスケットにメッセージや絵を書き
愛する家族や恋人の元へ 送っています
その筆跡 時には几帳面すぎるほどに美しく描かれた絵柄などが
紙に書かれたもの以上に 兵士たちの悲哀を生々しく伝えています

そしてこのブースの一番の目玉はビスケット缶のコレクション
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ビスケットの大量生産が可能になり
はじめはシンプルな四角い缶に紙を貼るタイプだっただけのものが
直接缶にプリントができるようになると
飛躍的に缶のデザインがデコラティブになっていき
各社 しのぎを削って 様々なデザインの缶を売り出すようになります
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笑っちゃうようなものも数多くありますが
中にはそれ自体がゲーム盤として使えたり
精巧な地球儀だったりと実用的なものも多数あり
その多彩さに眼を見張るばかり
今もよく 缶が欲しいばかりに ビスケットを買ってしまうことがありますが
その比ではない 奇抜で魅力的な作りのものが目白押し

こんな缶に入ったビスケットなら
お誕生日やクリスマスのプレゼントに貰えたら嬉しいだろうなぁ
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イギリスのジンジャーブレッドにビスケット
掘り下げるつもりはなくとも
あっちにもこっちも 興味をひくもの 食べたいものが
どんどんどんどん現れるので
気づくとついついスーツケースの中は いつもビスケットだらけになっているのです。。







by lesgalettes | 2019-01-28 12:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ジンジャーブレッド

Market Dryton はイングランド西部
ストークオントレントとシュルズバリーのちょうど中間に位置する
シュロプシャーの小さなマーケットタウン
立ち並ぶハーフティンバーの可愛らしい建物が
町の歴史の長さを物語っています

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ここを訪れた目的も もちろんジンジャーブレッド
好きなものは自然と目に入るもの
あちこちに 見つけてしまうジンジャーブレッドマンの姿
こっそり街中の標識にまで(笑)↑

ところで 「マーケットドレイトンジンジャーブレッド」 はこれまたとっても独特な姿
焼き上がりは 星形の口金で絞り出した生地が横にくっついた状態なので
それを適当な長さに切り分けてあります
つまり棒状のビスケット何本かくっついた姿なので
食べるときは自分でぱきんと 1本折り取っていただきます



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別名 Dunking delights とも呼ばれるこのジンジャーブレッドの正しい食べ方は
紅茶やコーヒー あるいは ポートワインに浸していただくというもの
ダンキングはお行儀悪いから~なんてふだんは我慢している人も
このマーケットドレイトンジンジャーブレッドだけは 公に(?)許されているのでご存分に。。

1817年から1937年まで このジンジャーブレッドが作られていた Billington's のお店跡に
新しくオープンしたお店でも このジンジャーブレッドが買えるので入ってみると~
お目当て以外にも 手作りのジンジャーブレッドがいっぱい!
ジンジャービスケットに ジンジャーショートブレッド
どっしりモイストなジンジャーケーキ etc..

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結局ここでも あれもれこもとジンジャーブレッドを買い込み
わたしのスーツケースはジンジャーブレッドだらけ
ふと 家に帰ってから荷物を開けた時の
あの嬉しい気持ち半分と 我ながらどれだけ食い意地が張っているんだろうと飽きれる気持ち半分の
あの複雑な心境を思い起こし 苦笑いするのでした(笑)
それと 空港で開けさせられても恥ずかしい~

マーケットドレイトンジンジャーブレッドについてはこちらもどうぞ☆









by lesgalettes | 2019-01-25 10:56 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ジンジャーブレッド


ここは Ormskirk という
リバプールから北に20㎞ほどのところにあるマーケットタウン
スーパーや飲食店などはたくさんあるけれど 特に有名な観光地ポットがあるわけでもないので
旅の途中なら すっと通り過ぎてしまうことが多いかもしれない
そんな町

でもわたしにとっては 大事な目的地の一つ
一度食べてみたいなぁ~とずっと思っていた ジンジャーブレッドのある街ですから(^^
この日は週に2日のマーケットデイ
町の中心部では 沢山のストールが出て
衣類やら 食料品やらが売られています
でもお目当てのジンジャーブレッドの姿はなし

町おこしの一環で
可愛らしいジンジャーブレッドマンのキャラクターは時折見かけるのですが
肝心のオームスカークジンジャーブレッドにはなかなか出会えません

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ですが~そこは食意地の張ったわたしのこと(笑)
食べたいものだけは 抜かりなく調べているので ここなら間違いなく売っているという
お店に向かいます
そこはなぜか老舗のお肉屋さん

ようやく出会えました
オームスカークジンジャーブレッド
しっかり固くてジンジャーの香りたっぷりのビスケット
基本は 直径6㎝くらいの丸型で ミルクティーに浸して食べたくなるタイプ



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この日はかわいらしいジンジャーブレッドマン型もありました
こちらはちょっぴりソフトな食感で 食べやすいタイプ
大きなお口でにっこり笑顔が たまりません
わたしがいかにも嬉しそうにいっぱい抱えてお店屋さんの人に
「これくださいな~」手渡したら
「プレゼントにするの?」とリボンを一つ一つつけてくれました(^^

1700年代から作られているというこのジンジャーブレッドについては
以前書いたこちらもどうぞ☆











by lesgalettes | 2019-01-23 08:24 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ジンジャーブレッド

ここはリンカーンシャーのGrantham
町に入ると ここの Kings School というグラマースクールに通っていた
ニュートンさん(1642-1727)の像がお出向かえしてくれます
また グランサムはマーガレットサッチャー女史の生まれ故郷としても有名

ですが私のお目当ては ご想像にたがわず甘いもの
ジンジャーブレッドです(^^


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レッスンでも去年作っていた 大好きなグランサムジンジャーブレッドの故郷
ジンジャーブレッドにしてはとっても変わり種
色白で まるでフランスの地方のマカロンかマカルーンのような見た目です
そして 食べてみると中が空洞でびっくり
でもちゃ~んとジンジャーの香りはして、、

このジンジャーブレッドを買いに訪れたグランサムのカフェでは
「グランサムジンジャーブレッドケーキ」なるものも発見☆
やはり色白だけれど しっかりジンジャーの香りのするスポンジ(ジンジャーブレッド)に
トッピングには グランサムジンジャーブレッド

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グランサムジンジャーブレッドに会えただけでも嬉しいのに
こんなケーキにまで出会えるなんて なんてハッピー☆~と

このお店に着いたのはまだ午前も早い時間
たっぷり朝ご飯を食べた直後にもかかわらず
しっかりケーキもいただき ご満悦のスタートなのでした ^^

そして肝心のグランサムジンジャーブレッドは
レッスンで作ったのとほぼ同じ食感とお味
我ながら再現度高し。。と自画自賛(笑)

グランサムジンジャーブレッドについてはこちらに詳しく書いているので
ご覧くださいね

ジンジャーブレッド話しはもうちょっと続きます~




by lesgalettes | 2019-01-21 14:57 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

イギリスの朝ごはん



真っ暗な田舎道
一度通り越してから 「やっぱりあれだったんじゃない?」なんてUターンして
到着したB&B
とりあえず ドアをノックしてみたけれど返事はなし
ここもそういえば お隣のファームとの境が曖昧で
もしかしたらこっちにいるのかな~?なんて
お隣の馬小屋にいた人に声を掛けたら
「B&Bならお隣よ~」

ふむ それならばと 今度はドアを開けて「こんにちは~~~!!」
大声で叫んだら ようやく出てきてくれたローズマリーおばあちゃん
「ごめんごめん 聞こえなかったわ~」

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ここは1600年初期に建てられたという建物自体がリアルアンティークなB&B
昔 お子さんが日本に駐在していたそうで(多分35年くらい前)
その頃何度か日本を訪れたのよ~と当時のアルバムを見せてくれるような
そんな優しいおばあさんが切り盛りしている宿


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大きなイングルヌックファイアープレイスや肖像画
ガタボコの石の床に 太く真っ黒な天井の木の梁
そこここに飾られている燭台や調度品は
アンティーク屋さんから持ってきたものではなく
まさにここでアンティークになっていったものたちばかり

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庭で採れる沢山の果物で ジャムや保存食を作るのが大好きだという
ローズマリーおばあちゃんの朝食は 想像どおり 優しい手作りの味
沢山並ぶ手作りのジャムから話しは膨らみ エンドレス

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日がな一日
このちょっぴり薄暗い部屋で
ず~っとお茶を飲みながらおしゃべりしていたくなるような
そんなB&B

ここがこの旅最後の宿
最後にまた最高にイギリス的に落ち着くおうちに泊まってしまい
これはイギリス参りはまだまだ当分続きそうね、、、と
後ろ髪引かれる思いでお暇したのでした

いかがでしたでしょう イギリスの朝ごはん
お洒落ではありませんが
だんだん美味しそうに見えてきませんか^^







by lesgalettes | 2019-01-08 14:44 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

イギリスの朝ごはん

初めて泊まるB&Bは どんなオーナーさんだろう
どんなインテリアかな
そんなワクワクの?がいっぱいですが
でも まずは到着したら
どこに車とめていいのかしら?
いっぱいドアがあるけど 玄関はどれ?
いつもそんな?からスタート(笑)
地方のB&Bだとなにせ 敷地もおうちも広いものですから…
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ここもまた Parking と書いてあった場所に車を停めていると
「あ〜お客さん用の駐車場はあっちよ〜」と 奥さま登場

これまで色々なお宅にお邪魔しましたが こちらはいつもと少々違う雰囲気
ドアを開けたら 広いエントランスにちゃんとした受付デスクが〜
B&Bと言うよりは プチホテル風
でも広いお屋敷にゲストルームは3つだけ
2つだったかな?


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自由に寛いでね〜というリビングには 暖炉が赤々と燃え
スコッチや ジンなど沢山のドリンクやスナックなどが並んでいます
これは朝ごはんにも期待が膨らみます
とは言え わたしのB&B選びの基準は朝ご飯
もちろんここを選んだのも美味しいとの評判を聞いていたから

ですが〜
その期待を軽々と超えてきてくれました
朝 ダイニングの扉を開けると

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そこには大きなテーブルに並んだ 溢れんばかりのフルーツに
マフィンやケーキ シリアルに ヨーグルト
しかもこれは これからお願いする朝食の前に頂く前菜のようなもの…
しかもしかも この日の宿泊客はわたし達2人だけ…

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フルーツだけでも
ラズベリーにイチゴにブルーベリーとブラックベリー
ぶどう数種にプラムにオレンジ
グレープフルーツにいちじくにスイカ
パイナップルに キウイにマンゴーにフィサリス
メロンにプルーンにザクロにりんご・バナナにアプリコット…
これにドライフルーツやコンポート類まで入れたら一体何種類ある事やら

もうこれだけで 1週間くらい生きられそうですが〜
「さぁ 朝ご飯は何にするか決まった〜?」と
笑顔で紅茶を持ってきてくれた奥さまに
「えっと 卵と……」


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結局 いつどもどおり朝食を頼んでしまうのでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
食いしん坊過ぎるかな…






by lesgalettes | 2019-01-07 09:24 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

イギリスの朝ごはん

ここはウエストヨークシャーの小さな小さな村ハワース
ブロンテ姉妹ファンにとっては聖地のような場所
その物語の生まれた景色を一目見ようと
イギリス国内はもとより 世界中から人々が訪れます

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ここでのお宿は レストラン+宿泊できるお部屋のある
フランス風に言うならオーベルジュ
まぁパブ&宿の Innと似たようなものですが
このタイプは夜のフードはもちろん 朝ごはん自慢のところも多く
朝から選択肢が豊富なのが嬉しいところ


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パブ同様 朝でも 夜の雰囲気の間接照明のままなので
朝の爽やかな日差し射し込むテーブルでフレッシュにオレンジジュースを!
とはいきませんが
これはこれで 朝から落ち着いた気分で朝食をとれるので悪くないもの

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メニューを選んだ後は 例のごとく
セルサービスのシリアルやフルーツ ヨーグルトなどを食べながら
温かい朝食がやってくるのを待ちます(^ ^)

さぁ やってきました
今日のチョイスは スモークキッパー
軽く湯通し あるいはグリルで温めてあるスモーク鰊を
溶かしバターやレモンなどでいただきます
好みでポーチドエッグを添えることも


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スモークサーモン&スクランブルエッグ 共々
結構なボリューム

これはまた1日 元気に過ごせそうでしょ(^ ^)




by lesgalettes | 2019-01-06 14:38 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

イギリスの朝ごはん

ここは ヨークシャーの東海岸 WhitbyのB&B
お部屋に入ると ヘンリー8世やその妻たちの肖像画がずらり

イギリスのB&Bは大抵 お部屋に案内してもらうと同時に
明日の朝食の時間とメニュー
時にはコーヒーと紅茶はどっちにする?まで聞かれます


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そして ダイニングはここだからね〜と説明されるのですが
今回泊まったここは異色
珍しくお部屋にまで 朝食を運んでくれるのです
他の宿泊客とのおしゃべりは いつも楽しいけれど
たまには気を使わず パジャマのままでお部屋でゆっくり朝食なんていうのも
贅沢でいいですもんね


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朝 前の晩 お願いしていた時間になると 「トントン…」
ドアがノックされ ご主人が 「Good morning〜!」
出来立ての朝ごはんを運んできてくれます
これは幸せ☆

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窓の外を眺めながら 誰に気兼ねする事なく
ゆっくりと朝ごはん
今日は何をしようかな…







by lesgalettes | 2019-01-05 14:36 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

イギリスの朝ごはん


ここはダービーシャーの小さな村のさらに奥にある ファーム兼B&B
1403年に建てられたというその建物は
暗くなってから見つけるのはちょっぴり大変

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朝になって 窓から外を眺め 初めて
あ~こういう場所だったのね~ と知る、、

朝ごはんの前におうちの周りをちょっと探検
朝露に濡れた芝生 ピシッと冷たい空気に目が覚めます
お庭になっているりんごが美味しそう♪




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「おはようございます~☆」
その予想外のダイニングルームに まずはビックリ
1670年代に建て直されたという 石造りの、、なんというか
適当な言葉が見つからないけれど
とにかく雰囲気のある石造りのダイニング

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そしてフレンドリーで優しい ふたりのおばさまが
今から作るわね~と
同じスペースの奥にあるキッチンで 仲良く朝ごはんを作り始めてくれるのです
基本キッチンは別スペースにあるイギリスのB&B
こんな風に 音も香りもライブ感たっぷりに作ってくれるところは初めて ☆


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テーブルには手作りの沢山の種類のジャムが並び
カウンターの上には コンポートや フルーツ
シリアルやヨーグルトも たっぷり

いつもボリュームいっぱいの朝ごはんがこれからやってくるのだから
ここには手を付けないでおこうと思うのに
ついつい誘惑に負けてしまうこの意思の弱さ

そして お待ちかねの朝ごはんがテーブルに☆
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この日わたしが選んだのは
スモークハドック&ポーチドエッグ
イギリスの朝ごはんには スモークのお魚もよく登場します
スモークサーモン&スクランブルエッグは 言わずもがなですが
この スモークの鱈とポーチドエッグ
あるいは スモークキッパー(燻製ニシン)も定番
朝ごはん自慢のB&Bでは 「Arbroath smokie」 と呼ばれる
スコットランドのArbroathの町名物のスモークハドックを出してくれるところもあるので
もし巡り合ったら是非お試しを☆
幸せな朝ご飯になりますよ

ちなみにこの manor farmhouse のハドックは
夜ごはんで出てきてもビックリするくらいに大きくて
プレートを持ってきてくれたおばさまや
となりのテーブルの おじいちゃん4人ハイキンググループと
思わず一緒に笑っちゃいました(笑)





by lesgalettes | 2019-01-04 13:23 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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