カテゴリ:イギリスのおいしいもの( 354 )

Easter treats

イースターシーズンになるとキャドバリーから売り出される卵形のチョコレート
さすがの甘党のわたしも歯がかゆくなるほど甘くてノックアウトされる 「Creme egg」 と
ミニミニサイズの 「Mini eggs」

このミニエッグはもちろんそのまま食べても普通においしいけれど
そのサイズからイースターシーズンのお菓子のトッピングにもよく使われます

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シリアルを溶かしたチョコレートで固めて作る 「イースターネスト」 もいいけれど
この日食べたかったのは もうちょっとさっぱりしたメレンゲで作るイースターネスト
以前小さいものはレッスンでも作ったことがありますが
今日は大きな大きなメレンゲネスト
生クリームの上には とろ~り柔らかめのパッションフルーツカード
そしてフレッシュなマンゴーをのせた爽やか味
イースターカラーの黄色が鮮やかな、、、

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そう 要はパブロヴァです (^^)
ただ チョコレートとミニエッグをトッピングして 気持ちイースター風にしてみました
サックリとした外側に対して 中はふんわりベルベットのような食感のメレンゲ
イギリス人の大好きな フワフワパブロヴァ

ミニエッグを使ってもう一品
この季節にしては大分日差しの強いある日
いつもより爽やかなイースター向けのカップケーキが作りたくて作ったのが
ライムとココナッツのイースターカップケーキ
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ライムの皮とココナッツ入りのカップケーキには
ぎゅっと絞ったライム果汁を入れたバターアイシングと
香ばしくトーストしたココナッツをまぶして ミニエッグをトッピング
イースターお花見用のカップケーキ
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5歳のさーちゃんが点ててくれたお抹茶が
最後に甘あまになったお口を すっきりとさせてくれました(^^)

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去年のお花見から
桜も自分たちも全然変わっていないように見えるのは 気のせいなのよね〜
と 思い出させてくれる 小さな子の成長 (^^;
来年もまた平和に心穏やかにお花見ができますように。。。







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by lesgalettes | 2018-04-10 14:42 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

イースターサンデーお花見

イースターサンデーだった先週の日曜
朝ごはんと その後のコーヒータイムを終えると~
だらだらすることもなく 珍しく元気に
キッチンでがたがた
敷き物やら バスケットを引っ張り出してごそごそ
あっという間に用意を済ませて
いざ 出発☆
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と言っても バスケットを抱えて歩いたのは ほんの2、3分
さっき詰めたばかりの荷物ですが あっという間に開梱です
ほんとう できればお皿のまま運びたいくらい (笑)

この日は空も青いし 風もなくぽっかぽか
絶好のお花見日和の ワイン日和☆
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氷を入れたプラスチックの2重構造のワインクーラー
軽くて お外でもワインはずっと冷たいまま ピクニック時には大活躍
時々質問を受けますが 食器も大抵ピクニック用のプラスチック製です

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今日のお弁当は一応イースターを意識して 卵ものメイン
ウズラの卵の 「ミニミニスコッチエッグ」 に~
残ったウズラのゆで卵をのせた 「ビーツとキノアと キャロットのサラダ」
それに 「コドゥルドエッグ

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今日はピクニックと言っても 日本の伝統行事(?)お花見
飲む気満々なので
ほぼほぼおつまみ
だから コドゥルドエッグもちょっと大人味でトリュフの香り

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甘いものも一応 イースター風
「ホットクロスバンズのサバラン」
「イースタービスケット」 それに 「ひつじがたのジンジャーブレッド」

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ホットクロスバンズでサバラン?
ブリオッシュで作れるなら ホットクロスバンズでもいけるはず
そう思って適当に作ってみることに~
でも さすがにあっさりし過ぎるかしらと
しとしとにラムシロップを浸した ホットクロスバンズとカスタードを層に重ねて冷蔵庫へ

こんなお天気の下 お外で食べるデザートは
こういう冷えたデザートがとっても嬉しい☆

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ワインもなくなり
お腹も大満足☆
ほろ酔い気分で お昼寝 & ぼ~っとタイム
目を開けると 桜の向こうで 凧がフワ~っ
飛んでいました

そうそう 危なく一言も言及せずに今日のブログを終えるところ
花より団子なのはいつものことですが~
今年の桜も
ほんとうに本当に 綺麗でした





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by lesgalettes | 2018-04-07 10:45 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ホットクロスバンズ お食事編

前回はホットクロスバンズのアレンジ 「デザート編」 でしたが
今回はお食事編

朝食に ホットクロスバンズのフレンチトーストはいかがでしょう
しかもあまりもののちょっと乾いてしまったようなホットクロスバンズがあったらうってつけ

セイボリーのフレンチトーストにしたい時は
パンを浸す卵液に甘みをつけず ほんの少しのお塩とこしょうをプラス
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あとはいつものフレンチトーストのようにバターでこんがり焼いてあげます
そしてカリカリのベーコンをトッピング
好みでメイプルシロップなどをたらしても、、、

でもやっぱりフレンチトーストは甘いほうがいいわよね
という向きには
キャラメライズドアップルのフレンチトースト
フライパンでバターとお砂糖を焦がしたところに
スライスしたりんごを入れてソテーしたものを添えてあげます
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ここにクレームフレッシュやヨーグルトなどをぽたりと落とし
ミックススパイスやシナモンをふりかけてあげれば
朝から大ご機嫌(^^
キャラメルソテーするフルーツは バナナでも シーズンなら杏でもなんでもOKです
近頃はこんな今時アレンジのフレンチトーストをイギリスの雑誌などでよく見かけるようになりました
(でもわたしは もっと トラディッショナルなイギリスフレンチトーストについて知りたいわという方は
こちらもどうぞ☆)


週末ののんびりお昼やブランチに
こんがりトーストしたホットクロスバンズのセルフサンドイッチはいかがでしょう?
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ハムやパテ
中途半端に残っていたチーズやお野菜など
なんでもいいから冷蔵庫からとりだして
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バターやマスタード・ チャツネやマヨネーズなんかも出しておけば
自分で好きなものをサンドして食べてもらえるので とっても楽ちん☆
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この日はイースターも近かったので 何か卵モノを~と
うずらのたまごの 目玉焼きもプラス
卵サンドのフィリングを作るより ずっと簡単(^^)

あんまり天気が良かったもので
お庭ランチと相成りました
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これはピクニックにもおススメ
ハムやサラダ野菜も袋ごと持っていって
行った先で広げれば おうちでサンドイッチを作っていくよりずっと楽チンでパッキングの手間もなし
しかも自分で作るって楽しいし♪
もちろんパンは ホットクロスバンズに限らずお好きなもので

今年はまばたきをしているうちに まるで手品の黒い布を ぱっと取り去ったごとく
急に満開に咲き誇っていた桜の花
わたしに楽しむ間を与えない勢いで散り急いでいます
だれか 魔法の杖をえいやっと振って 時間を巻き戻してくれないかな
もっと一緒にお花見したい人がいるのだけれど、、、





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by lesgalettes | 2018-04-04 13:11 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Hot cross bun pudding

今日はイースターサンデー
本来は3日前の金曜日 グッドフライデーに食べるホットクロスバンズだけれど
我が家は3月中ず~っとホットクロスバンズ(笑)

ちょっと気になって 60代半ばのイギリスの友人に尋ねたら
「今は1年中スーパーに売っているけれど わたしはグッドフライデーにしか食べないわ」 だそう
ふだんは教会にもめったに行かないひとなので
ちょっと「へえ~」 なんて 思ったり。。。

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ついでに子供の頃のことを聞いてみたら~

「イースターサンデーには 新しい服を着せてもらって教会に行き
ローストラムとミントソースのディナー
チョコレートエッグは高価すぎて買ってもらえなかったから
かたゆで卵にペイントしてたわ」

日本もそうですが
イギリスでもクリスマスもイースターもあまりに商業的になり過ぎて
どうなのよ?と 60代以上の人たちはちょっと思っているようです

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今月レッスンでひたすら作っていたホットクロスバンズ
「トーストしてバター」 が一番おススメだけれど
残って固くなってしまったら
ブレッド&バタープディングに 是非変身させてあげて欲しい☆
もうすでに スパイスもドライフルーツも入っているから
何を加えなくてもとってもおいしく出来ちゃいます
プレーンなブレッド&バタープディングでも マーマレードバージョンに負けないおいしさ

と言いつつ、、
イースターなので つい
チョコレートも加えたくなってしまう、、、
上の写真の B&B(ブレッドアンドバター)プディングは チョコート&ラズベリーバージョン

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↑ これは カスタードにもチョコレートを加えて チョコチップも加えた
Very chololatey ~な B&Bプディング
どちらも申し分ないデザート
デザートにパン?? と思われるかもしれないけれど
わたしにとって B&B プディングは好きなプディングの相当上位に君臨
どんなにお腹がいっぱいでも ず~っと食べ続けちゃう
(後で後悔するくらいに。。。)

これも果たしてデザートなのか
いつ食べたらいいのか 迷うであろう一品
「ホットクロスバンズ アイスクリームサンドイッチ」
今日はクランベリーソースでちょっと爽やかに
爽やか?(笑)
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このアイスクリームサンドは
B&Bプディング同様 イギリスではホットクロスバンズのスイーツ応用編としては結構メジャーな存在

ぎゅっと両手で押しつぶして ハンバーガーのように食べるのですが
トーストしたての香ばしい熱々ホットクロスバンズの下でゆっくり溶けていくアイスクリーム
クランベリーソースの代わりに チョコレートソースをたらしても
トフィーソースでも
あ~なんでも合ってしまうのです。。。

やっぱりグッドフライデー限定にしておくには勿体ない
その気持ちも分ってしまうのでした。。。







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by lesgalettes | 2018-04-01 08:20 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Beetroot burger and tart

「いい加減飽きたわ」 と言われそうなくらい 続いているビーツネタ
ほんとうに今日で終わりにしようと思うのですが
もうひとつ ふつだけ、、、

「ビーツバーガー」
シュレッドしたビーツと ひよこ豆がベースのパテをサンドした
派手なピンク色のベジバーガー
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基本 肉食メインのイギリスですが
ベジタリアンも日本の比ではないほどたくさん存在します
ですから パブやカフェのメニューにも
スーパーのお惣菜コーナーにも 必ずと言っていいほど並んでいるお野菜メインのお料理

と言っても これはお肉好きが食べても満足できる味のビーツバーガー
ビーツ入りの「ファラフェル」をボール状ではなく パテ状にして焼いたもの
と言えば分りやすいかも?
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クミンの香りが効いたパテに
アボカドや フムス
ヨーグルトベースのソースなどもプラスしてボリュームたっぷり☆
フードプロセッサーでガーッとミックスして 案外簡単に作れます
たまにはこんなベジバーガーも目先が変わって 楽しいもの

この週末作ったのは 「ビーツとポテトのタルト」
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アンチョビとガーリックを効かせ
やはりお肉類は入らずとも 食べ応え充分

この日のテーマはパブ飯だったので
メインは 「トッド イン ザ ホール with オニオングレイビー」
簡単に言うと ソーセージ入りの 巨大ヨークシャープディング
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ヨークシャープディング部分は ちょっと単調になりがちなので
今回はバッターに マスタードと ローズマリーやタイムなどのハーブ類を加えて風味をプラス
最後まで飽きずに食べられるトッドインザホール
その見た目から「穴の中のヒキガエル」 なんて名前がついている
イギリスのメジャーな家庭料理

他にはpotted salmon(サーモンパテをバターで蓋したもの)やソーセージロールetc...
おなかがはちきれそうになるまで
飲んで食べてお喋りした にぎやかな夜

さあて そろそろビーツネタはひとくぎり
暖かくなって お野菜直売所にフレッシュなビーツが並び始めたら
きっとまた性懲りもなく書き始めるかもしれないけれど、、
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でも 最近はイギリス同様 茹でてバキュームパックしたものが
近所のスーパーのお野菜コーナーにも並んでいるのを発見してしまったので
いつでも買えちゃう
ほんとう便利な世の中になったものです
10年前にビーツなんて デパートの高級野菜売り場でしか見たことありませんでしたから、、、

しばし真っ赤なビーツ色の写真ばかりだったけれど
そろそろ黄色のイースターものに移行しないと
イースターを通り過ぎて ピンクのお花見シーズンに突入してしまいそう。。。






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by lesgalettes | 2018-03-20 09:37 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ビートルートスイーツ

ピンクフードパーティー
ようやくデザートまで辿り着きました^^

この夜の〆は
ビーツたっぷりしっとりブラウニー のビーツアイス添え
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ビーツの深い赤がチョコレート色の奥にひそむブラウニーは
ビーツ特有ののちょっと土っぽい香りと味を チョコレートがうまく包み込んで 意外なおいしさ
脇に添えたピンク色のビーツアイスクリームは お遊び(^^
バニラアイスを作るときに ちょっぴり甘くしたビーツピュレを少し加えただけなので
それほどビーツ感はありません ご安心を

これはまた別の日に作った ビーツケーキ

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生のシュレッドしたビーツをたっぷり入れて作るそれは
フロスティングもクリームチーズベース
ほぼキャロットケーキのビーツ版です
ビーツで色付けしたフロスティングは 茶色のスポンジに似合わない
ラブリーなベビーピンク☆
スポンジに入れるお砂糖を白いものにすればいいのかもしれないけれど
ビーツの風味にはブラウンシュガーのほうが似合うので 茶色がかった色に~
点々と赤いビーツが見え隠れ
一見重そうですが 思いの外ふわふわの軽いケーキです

とある日のお茶会
やはりまだ わたしのビーツブームが続いていたので
ビーツ&ピンクが目立ちます
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「ビーツとチョコレートのチーズケーキ」
ピンクが映えるよう サワークリームの層をプラス
初めて作ったけれど これまた意外な美味しさ

2月のレッスンのビートルートスープ&ポテトスコーンから
随分つづいた我が家のビーツブーム
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そろそろ終盤かな、、、
次のブームは何が来るのやら
今 せっせとホットクロスバンズレッスンをしているので
ホットクロスバンズ攻め?
ビーツの方がだいぶヘルシーそうだけど…


☆★ お知らせ ★☆

5月のレッスンの日程UPは
3月25日(日)21:00頃の予定です
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by lesgalettes | 2018-03-17 15:48 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Pink food party

前回の続きですが~

誰かが遊び(飲み)に来る時や お茶に来る時
何をつくろうかなぁ と悩みはじめると 決まらなくなるので
毎回なんとなくテーマを決めることにしています
そうすると 選択肢が狭まって 「あ これにしよう!」
「これもいいかも」 と アイディアがスッキリするから

それは例えば 「6月」とか 「冬」 とかでもいいし
「りんご」 とか 「スコットランド」 「白いもの」など その時の気分でなんでもあり
この日はたまたま 冷蔵庫にビーツがたくさんあったので 「ビーツ」そして「ピンク」

そして飲み物はワインの予定だったので
「ワインに合うもの」 がテーマ
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で 思い浮かんだのが
「ポークとピスタチオのパテ」
これ系は前の日から作っておけるので楽チンだし
うん いい感じのピンク色に仕上がりました(^^

もうひとつ ビーツがテーマならどうしても作りたかった(食べたかった)のが
「ビーツのタタン」
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お砂糖やバターを焦がして キャラメルを作ったら ハーブやお塩でアクセントを加え
ビーツを並べてオーブンで焼くことしばし
いい感じに火が通ったら ペストリーをかぶせてまたオーブンへ
そう なんて事ない タルトタタンのビーツ版
よく玉ねぎでも作りますが
ビーツもローストすると甘みが増して とっても美味しいパイになるのです
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でも甘いだけでは ワインのお供としては今一歩△
ここにフェタチーズや ブルーチーズなど 塩気とちょっぴり舌に刺激のあるチーズを
合わせる事により 最高のおつまみに変身します

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女子好きする 甘いけれどしっかりセイボリーな複雑な味わい
「ビートルートタタンwith ブルーチーズ」
キャラメル化したビーツのつやつやフェイスもまた食欲をそそってくれます(^^

ちょっとペストリーが余ってしまったので
ついでにもう一品

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プラムチャツネ+りんご+チーズ+くるみ をのせて焼いたら
「プラウマンズランチ風タルト」 もあっという間に完成
仕上げには はちみつもたら~り

そう言えば 野菜がないわね、、、というので
「ビーツとキノアのピンク色サラダ」 もプラス
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こんな感じで 思いつきでプラスされていくものも多いので
いつも結果的に作りすぎちゃうのが
わたしの悪いクセ

これに ピンクのフィッシュパイやら
ピンクのポテトケーキにビーツのフムス
おもたせのソーセージやハムなども 賑やかに並び~

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テーブルの上はピンクカラーで溢れんばかり
これだけ揃えば 下がる一方の女子力も 嫌でも少しは上がってくれるでしょう

窓の外が真っ暗になる頃
女子力も多少は上がり(多分) 顔もうっすらピンク色
果たして デザートまで辿り着けるのか~

もちろん テーマは最後まで貫きます
デザートも 「ビーツ&ピンク」 ☆



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by lesgalettes | 2018-03-14 15:15 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Beetroot & potato

今年の冬は
2月のレッスン用にと 大量に仕入れたビーツと
ぐんぐん元気に伸びてくる球根たちを 眺めていたおかげか
ここまで風邪しらず
「寒いから~」 を言い訳に
もっぱら家に引きこもっていたせいかもしれないけれど、、

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2月の我が家の食卓は ビーツがやたらにあったため 赤いものだらけ
だから 誰かが遊びに来る時のご飯も 「ビーツ& ピンク」 がテーマ
フィッシュパイを作ろうかなぁ~ピンクの、、みたいな(笑)
そして
マッシュポテトにちょっとだけ入れたつもりのビーツのピュレ
・・・またやってしまいました
分っていたはずなのに このショッキングピンク(^^;
そんじょそこらの合成着色料にも負けない この発色。。。

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そんなド派手なマッシュポテトが少し残ったので
ブリニサイズのポテトケーキもついでに作ることに

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・・・
色といい サイズと言い これはポテトケーキというよりは
そう 魚肉ソーセージ、、、
前から思っていたけれど ピンクはひとつ間違えると
チープなハム色
はたまた生肉色

我が家の常備食 ピンク色のビーツのフムスはあるけれど
ピンクにピンクじゃつまらない
で 急遽適当に作ったのが アボカドのディップ

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反対色で映えるけれど
これまた発色が良過ぎてアーティフィッシャル感の強いミントグリーン(笑)

この日の客人はきれいどころの女子ばかりなので
ピンク尽くしのテーブルはきっと喜んでくれるだろうけれど、、、

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長くなりそうなので
残りのピンクフードについてはまた次回~







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by lesgalettes | 2018-03-11 07:26 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Beetroot cakes

2月はビーツスープ用に準備したビーツが冷蔵庫に沢山あったので
ひとり 楽しくビーツで遊んでいました

野菜を使ったケーキといえばキャロットケーキが真っ先に浮かびますが
イギリスでは 同じく根菜で甘みのあるビーツでも
なかなか美味しいケーキを作ります

ちょっぴり土っぽいビーツの香りを消すためか
チョコレート味のケーキにすることがほとんど
そしてキャロットケーキや アメリカのレッドヴェルベットケーキ同様
クリームチーズのフロスティングで仕上げます
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ビーツをケーキに入れる場合 方法は大きく分けて2つ
下茹でしたビーツをフードプロセッサーなどでピュレ状にして加えるか
生のままキャロットケーキのときのように グレイターで千切り状におろしたものを加えるか

前者の場合 ずぼらなわたしがよくやるのは
そのままフードプロセッサーにどんどん他のケーキの材料を入れていく作り方
お砂糖や卵・ オイルなど 何かを加えるたびに どんどん変化していく色の美しいこと☆
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オーブンに入れて焼いてしまうと 焼く前のそれこそレッドヴェルベットのような色の生地と比べ
チョコレート色が勝ってしまいますが
翌日また朝ごはんにでも食べようかと冷蔵庫から出してみると~
あら フロスティングに生地のビーツカラーが染み出して
なんともナチュラルなピンクのグラデーションに。。
生地に接している部分のクリームはもうすっかりピンクに染まっています
一見普通のチョコレート生地に見えるけれど
この深い赤色と ずっと続くしっとり感は しっかり潜んだビーツのおかげ
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珍しく チョコレート味ではないビーツのケーキも作りました
こちらは生のまま千切りにして加えるタイプ
ファームショップやロンドンのヘルシー系カフェにありそうな
「Beetroot & Seed Loaf」
かぼちゃやひまわりの種などのシード類とサルタナを たっぷり加えて焼き上げます

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↑ 紅しょうがじゃありませんよ
おろしたビーツです
ケーキ作りというより お好み焼きでも作っているような絵(笑)
ビーツをおろす時は ビニール手袋を忘れずに、、、

焼き上がりはこんな感じ
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あんまり素っ気無いので
というか ビーツ感がないので
ちょっぴりビーツを加えて ピンクのアイシングでおめかしすることに、、

いつも調子にのってビーツを入れすぎ
おどろおどろしい色にしてしまうので
今日は用心して春らしいペールピンクで(^^
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垢抜けない田舎の女の子が頑張ってお化粧してみたよ!
みたいなケーキになりました(笑)

巷ではフードカラーで真っ赤に染めたレッドヴェルベットケーキが流行っているけれど
おうちで食べるおやつなら
こんなケーキたちのほうが
心も体もハッピーにしてくれそうです





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by lesgalettes | 2018-03-07 08:09 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

パンケーキデイ

巷でパンケーキがブームになりしばし
台風のように突然やって来ては過ぎ去っていく他の流行りモノと違い
定番化したのか いまだ行列を作っている専門店もあるようですが~
ひと口にパンケーキといってもいろいろ
どんなタイプのパンケーキがお好きですか?
生クリームやベリーがたっぷりのった目で美味しいアメリカンタイプ
しゅわっとスフレのような食感が楽しい分厚いタイプ
銅板や黒光りしたフライパンでじんわり焼き上げるホットケーキタイプ?

わたしは断然 イギリスのぺらぺら地味~なパンケーキ
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イギリスでも ベーキングパウダー入りでふっくら小ぶりの「スコッチパンケーキ」や
今時は リコッタチーズ入りの軽いふんわりタイプなどもありますが~
なんと言っても 王道の粉と卵と牛乳を混ぜるだけの
ぺらぺらパンケーキが一番大好き
見た目は一見フランスのクレープのようだけれど
溶かしバターをいれることもなく
加えるのはせいぜい一つまみのお塩くらいとこの上なくシンプル

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だから定番の「お砂糖&レモン」以外にも
目玉焼きをのせて朝ごはんにしたり
去年のレッスンでみんなで作ったように マッシュルームにベーコン&ほうれん草など
エンドレスにセイボリー系のバリエーションも浮かびます
朝ごはんから ランチ・ デザートまで応用範囲は一番広いはず

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今年もふと気づくと この水曜日はイースター前のレント期間がスタートするAsh Wednesday
つまり その前日の火曜日は Shrove Tuesday (パンケーキデイ)
イギリスではまたあの ほほえましい行事が各地で繰り広げられていたことでしょう^^
いつも20~30個は冷蔵庫に卵がないと不安な我が家では
レント(復活祭前の断食期間)に備えて卵を食べきるために~という
本来の意味とは全くかけ離れているけれど
しっかり パンケーキだけは食べてみます(笑)
今年も風邪をひかずに元気に過ごせますように~と
まるで 冬至かぼちゃを食べるかのように。。。

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今年は雪につぶされてさっぱり芽を出せなかったスノードロップもようやく顔を出しました
雪は大分前に2度降っただけなのに なにせ日当たりの悪い我が家の庭
まだまだカチカチ まるで関東のツンドラ地帯

でもこのパンケーキを食べると あ~春ももうちょっと!
そう感じる 早春の味





★☆お知らせ☆★

4月のレッスンの日程UPは 2月25日(日)21:00頃の予定です




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by lesgalettes | 2018-02-16 08:09 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


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