カテゴリ:イギリスのおいしいもの( 360 )

エルダーフラワーコーディアル 2018

今年も我が家のエルダーフラワーコーディアル作りがはじまりました
例年よりちょっと遅め
わたしがバタバタしていたのをエルダーが見ていたのか
2本あるうちの1本は 咲くのを待っていてくれたよう

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↑ カリフラワーじゃありませんよ

欧米では エルダーには木の精が宿ると昔から言われています

精霊がこんなちっぽけな庭に住んでくれているかは怪しいけれど
春 青い空に向かってぐんぐん枝葉を伸ばすその姿
いつも眺めるだけで元気をもらえているのは確か

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朝 カーテンを開けて 同時にたくさんのエルダーの花が咲きそろっていたら
さぁ 今日はコーディアルを作らなくっちゃ☆
ソワソワ わくわく

エルダーフラワーの大きな房が10個ほどで
大体ワインの瓶1本半くらいのコーディアルが作れます
作り方は簡単
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にも書きましたが
お砂糖とお水を煮立てて そこにレモンとクエン酸を加えたら
軽く水洗いしたお花を漬けて24時間置くだけ

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あとはガーゼなどで漉して煮沸消毒した瓶に入れれば
あのえもいわれぬ マスカットのような香りのコーディアルの完成です☆

なぜこれだけで 大していい香りでもない生のエルダーフラワーがこうも変身するのか
ほんとうに毎回不思議☆
咲いているときからあんまりいい香りだと
虫やらなにやらいろんなものが寄ってきて
静かな生活が脅かされると エルダーの精が思っているのかも

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炭酸で割るもよし
シャンパンや白ワインにちょっとだけ加えるもよし
ジンやウォッカに加えてカクテルにするもよし
もちろんケーキやフールなどのデザートに加えてもOK
そう言えば ハリー王子とメーガン妃のウエディングケーキにも使われていたようですね
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エルダーフラワーとグーズベリーも最高だけれど
レモンカードとの組み合わせも 絶対合うはず
週末にでも時間があったら作ってみようかな
ふわふわやわらかなクリーム色の エルダーの花を飾って

遅ればせながら地球の反対側から
「お幸せに」 の思いを込めて そして
ハッピーのお裾分けに与っちゃおうという魂胆 (^^








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by lesgalettes | 2018-06-07 09:33 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

グーズベリー&エルダーフラワー

他のベリーたちに先立ち実るグーズベリー
そして いつもだいたい同じ頃に白いふんわりとした花を咲かせるエルダーフラワー

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でも今年のエルダーフラワーは どうしたことかスロースターター
ここのところ留守にばかりしていたので きっと薔薇同様
満開か もしかしたらもうすっかり終わっているかも、、
なんて思っていたら
不思議なことに 2本あるうちの1本は ようやく咲き始めたところ
これはいつもより2週間以上遅いペース

なんとなく 待っていてくれたのかな
そう思うことにして
遅ればせながら ようやく今年もエルダーフラワーコーディアルを作り始めました
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そしてせっかく実っているグーズベリーを使い
エルダーとグーズベリーのフールを作ることに

グーズベリーにエルダーフラワーコーディアルとお砂糖を加えて軽く煮て
泡立てた生クリーム(+グリークヨーグルト)に加えるだけという
超シンプルなイギリスデザート
今日はさらに クリームのほうにもコーディアルを加え
さらにエルダーの香りUP

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この二つは 同じ時期に収穫できるのはもちろんのこと
それ以上に相性が抜群なので イギリスでは定番の組み合わせ

今日はお外に持って行きたかったので
スポンジと重ねて保存容器に入れてみます

お次に取り掛かったのは 「チェダーチーズとオリーブのスコーン」

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型抜きも面倒だったので トレイベイク風に大きく焼くだけ
切れ目さえ入れておけば 焼き上がりに手で上手に割れるので問題なし
しかもトレイの空いているところに ソーセージまで入れて同時調理
手を抜けるところは抜く
洗いものは極力少なく これ基本(笑)

で これらをバスケットに詰め込んで向かったのは
いつもの公園
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焼きたてのスコーンには スモークパプリカやクミンをたっぷり入れたスパイスバターと
プラムのチャツネを添えて

そして 熱い紅茶も持ってきたけれど
まずは エルダーフラワーコーディアルで乾杯☆

まるで夏のような日差しだったものですから

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頭のずっと上で さわさわ風にそよぐ葉音を耳のはしに聞きながら
起きているのか 寝ているのか
その狭間の中途半端な でも心地よい状態に浸ります


相変わらず 持って来た本は読まれず
今日彼に課せられたタスクは
不本意なことにティッシュに挟まれた4つ葉のクローバーの重石役

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木漏れ日の元で食べる今年初の グーズベリーとエルダーフラワーのフール
毎年同じように
季節を感じながら 同じものを食べられること
暖かい日の光を 全身で感じられることに 感謝☆

感謝しつつも~


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欲張りなもので
もっと幸せがないかと 辺りを見回したら
案外目の前に
もうひとつ 四つ葉のクローバー

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まずは足元
遠くのキラキラを追って 慌てて駆け出すと

目の前の四つ葉のクローバーを見過ごしてしまうかも
急がずゆっくり

そう言えば今年の抱負は 「丁寧に暮らす」
もう忘れていました(^^;)





.
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by lesgalettes | 2018-06-03 22:38 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Lime coconut drizzle cake

前回のバッテンバーグビスケットはケーキがビスケットに変身したわけですが
5月のレッスンのもう一品 ライムココナッツマカルーンは
逆にビスケットからケーキに変身(^^)


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今回レッスンでは バッテンバーグのケーキのスポンジは
材料ぜーんぶを一緒に混ぜてしまうオールインワンという作り方
この方法で思い出すのがレモンドリズルケーキ
ライムの皮を削ったり 果汁を絞ったりしてもらっている爽やかな香りの中で
あ〜ライムのドリズルケーキが食べた〜いと
ず〜っと思っていたのでした
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しかも ライムの果汁がたっぷり染み込んだ上に
このココナッツを振りかけたらもっと美味しいだろうなぁと

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プラス 遊び心(^^)
バッテンバーグのミニバージョンも出来たことだし
こっちはマカルーンの ビッグバージョンにしちゃおう!


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そんなこんなのお遊びから出来上がった
ライムドリズルケーキのココナッツマカルーン仕立て♪
ライムの皮を入れて作った生地を ボールで焼いて半球形に
熱々にたっぷりライムのグレーズを染み込ませ
ココナッツとチョコレートで仕上げれば
まるで大きなココナッツマカルーン
大中小のマカルーンのが並んだら まるで親子みたい(笑)
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親子バッテンバーグと
親子ライムココナッツマカルーンを並べたら
なんともキュートなティータイムと相成りました☆

もう少し爽やかな5月の陽気が続きますように。。



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by lesgalettes | 2018-05-25 16:45 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

バッテンバーグビスケット


5月のレッスンで作ったバッテンバーグケーキとココナッツマカルーン
どちらも茶色尽くしのイギリス菓子が並ぶアフタヌーンティーを
ちょっぴり明るくしてくれる野ばら的存在

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たまにはこのバッテンバーグケーキのピンクの部分を
グリーンのピスタチオ味にしたり
茶色のチョコレートフレイバーにしたりするのも楽しいけれど
やっぱりバッテンバーグの魅力の1つはこのピンクと黄色の組み合わせ☆

そういえば 以前 M&Sのバッテンバーグ風ビスケットを食べたのを思い出し〜
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作ってみることに(^^)
茶色とプレーンの市松模様のビスケットは昔から日本でもよくあるけれど
これがピンクになった途端
あらバッテンバーグ(笑)

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イギリスのバッテンバーグケーキの香りと言えば
なんと言ってもマジパンの強烈なビターアーモンドの香り
だから周りを囲ったビスケット生地はアーモンドエクストラクトで香りづけ


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ついでに黄色に色付けようかと思いましたが それは思いとどまり〜
でも
かえってナチュラルに可愛らしく焼きあがりましたね(^^)


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こんなビスケットが紅茶に一枚添えてあったら
イギリス菓子ファンなら きっと笑顔になっちゃうはず

美味しい紅茶と美味しいお菓子
そして「美味しいね」の笑顔が 
元気の源










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by lesgalettes | 2018-05-22 16:22 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Leek & Wensleydale cheese で

前回の ~リークとウエンズレーデイルチーズでタルトを作りました~のつづき

翌日 まだ残っているその2つで作ったのが セイボリーのスコーン

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軽くしんなりする程度にソテーしたたっぷりのリーク
そして件のウエンズレーデイルチーズ
ポロポロに崩しやすい これはスコーンなどに入れるにはとっても楽チン
生地の中にもたっぷり
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上にもまた たっぷり☆
たくさん入れたわりには チェダーを使ったスコーンより気持ち軽い仕上がり
食感というより 風味の問題かな?

これにまた昨日の残りのリーク&ポテトのスープを添えてこの日のランチ
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このスコーンこそ お外ランチに持ち出すのに最高にぴったりなメニューなのに
やっぱりこの日も お天気悪し
窓越しに ようやく咲き始めたチューリップを眺めながら
家の中。。。
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たっぷりバターと プラムのチャツネを添えた Leek & Wensleydale cheese scone
この手のチーズを使ったセイボリースコーンは 焼きたてが一番
持って出かけると どうしても冷めてしまうけれど
今日はおうちで焼きたてが食べられてよかった

そう思うことにして~

でも このしっとりふんわり感は イメージしていたよりずっと絶妙だったので
誰かもっといてくれたら 「美味しいね!」 をシェアできたのになぁ~ なんて
仕方ない また作ろう☆



.
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by lesgalettes | 2018-05-02 14:39 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Leek & Wensleydale cheese で


4月のとある お天気今一歩の肌寒い週末
このお天気じゃ ピクニックどころか お庭ランチもままならない

今日のランチは何にしようかなぁ~
冷蔵庫をかき回したら
見つけたのは 先日近くの直売所で珍しく見つけた リーク

さて 何を作ろうか、、
寒いことだし やっぱり「リーク&ポテトのスープ」よね


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でもこれとパンだけじゃちょっと寂しい
何かもうひとつ ランチになりそうなもの、、、
冷凍庫をごそごそして出てきたのは
ウエンズレイデールチーズ
今月のレッスンはヨークシャー特集だったけれど
やはり これもヨークシャー地方の名物チーズ
白くて脆い あっさりチーズ
ヨークシャーではよくアップルパイに入れたり
フルーツケーキに添えて食べたりするくらい クセのないチーズ

これとリークを組み合わせて セイボリーのタルトを作ることに☆
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Wensleydale cheese とソテーしたリークのフィリングに
これまたWensleydale cheese やハーブ・ナッツ・ パン粉などで作ったクランブルをのせて焼き上げます
リークと言えばウエールズですが
これはほんとうはそのウエールズの名物チーズ Caerphilly を使うレシピ

どちらも白くて脆い 似た系のチーズなので まぁいいことに(^^


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おまけに即席ウエルッシュレアビットとサラダを添えたら
充分満足ボリュームの立派なランチが完成 (^^


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ほんとうはこのタルトを持って どこかにピクニックに行きたいところだけれど
(まだ言っている、、、笑)
仕方ない
この日は カーテンを開けて 我が家の春になりかけの小さなお庭を眺めながら
ゆったりランチ☆

リークは見た目ねぎに似ているけれど 辛味やねぎ臭はまったくなし
甘くて 柔らか
イギリス料理にも頻繁に登場します
もっと気軽にいつでも手に入るのなら
レッスンでも作りたいレシピがたくさんあるのにな。。











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by lesgalettes | 2018-04-29 15:42 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Easter treats

イースターシーズンになるとキャドバリーから売り出される卵形のチョコレート
さすがの甘党のわたしも歯がかゆくなるほど甘くてノックアウトされる 「Creme egg」 と
ミニミニサイズの 「Mini eggs」

このミニエッグはもちろんそのまま食べても普通においしいけれど
そのサイズからイースターシーズンのお菓子のトッピングにもよく使われます

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シリアルを溶かしたチョコレートで固めて作る 「イースターネスト」 もいいけれど
この日食べたかったのは もうちょっとさっぱりしたメレンゲで作るイースターネスト
以前小さいものはレッスンでも作ったことがありますが
今日は大きな大きなメレンゲネスト
生クリームの上には とろ~り柔らかめのパッションフルーツカード
そしてフレッシュなマンゴーをのせた爽やか味
イースターカラーの黄色が鮮やかな、、、

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そう 要はパブロヴァです (^^)
ただ チョコレートとミニエッグをトッピングして 気持ちイースター風にしてみました
サックリとした外側に対して 中はふんわりベルベットのような食感のメレンゲ
イギリス人の大好きな フワフワパブロヴァ

ミニエッグを使ってもう一品
この季節にしては大分日差しの強いある日
いつもより爽やかなイースター向けのカップケーキが作りたくて作ったのが
ライムとココナッツのイースターカップケーキ
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ライムの皮とココナッツ入りのカップケーキには
ぎゅっと絞ったライム果汁を入れたバターアイシングと
香ばしくトーストしたココナッツをまぶして ミニエッグをトッピング
イースターお花見用のカップケーキ
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5歳のさーちゃんが点ててくれたお抹茶が
最後に甘あまになったお口を すっきりとさせてくれました(^^)

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去年のお花見から
桜も自分たちも全然変わっていないように見えるのは 気のせいなのよね〜
と 思い出させてくれる 小さな子の成長 (^^;
来年もまた平和に心穏やかにお花見ができますように。。。







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by lesgalettes | 2018-04-10 14:42 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

イースターサンデーお花見

イースターサンデーだった先週の日曜
朝ごはんと その後のコーヒータイムを終えると~
だらだらすることもなく 珍しく元気に
キッチンでがたがた
敷き物やら バスケットを引っ張り出してごそごそ
あっという間に用意を済ませて
いざ 出発☆
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と言っても バスケットを抱えて歩いたのは ほんの2、3分
さっき詰めたばかりの荷物ですが あっという間に開梱です
ほんとう できればお皿のまま運びたいくらい (笑)

この日は空も青いし 風もなくぽっかぽか
絶好のお花見日和の ワイン日和☆
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氷を入れたプラスチックの2重構造のワインクーラー
軽くて お外でもワインはずっと冷たいまま ピクニック時には大活躍
時々質問を受けますが 食器も大抵ピクニック用のプラスチック製です

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今日のお弁当は一応イースターを意識して 卵ものメイン
ウズラの卵の 「ミニミニスコッチエッグ」 に~
残ったウズラのゆで卵をのせた 「ビーツとキノアと キャロットのサラダ」
それに 「コドゥルドエッグ

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今日はピクニックと言っても 日本の伝統行事(?)お花見
飲む気満々なので
ほぼほぼおつまみ
だから コドゥルドエッグもちょっと大人味でトリュフの香り

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甘いものも一応 イースター風
「ホットクロスバンズのサバラン」
「イースタービスケット」 それに 「ひつじがたのジンジャーブレッド」

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ホットクロスバンズでサバラン?
ブリオッシュで作れるなら ホットクロスバンズでもいけるはず
そう思って適当に作ってみることに~
でも さすがにあっさりし過ぎるかしらと
しとしとにラムシロップを浸した ホットクロスバンズとカスタードを層に重ねて冷蔵庫へ

こんなお天気の下 お外で食べるデザートは
こういう冷えたデザートがとっても嬉しい☆

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ワインもなくなり
お腹も大満足☆
ほろ酔い気分で お昼寝 & ぼ~っとタイム
目を開けると 桜の向こうで 凧がフワ~っ
飛んでいました

そうそう 危なく一言も言及せずに今日のブログを終えるところ
花より団子なのはいつものことですが~
今年の桜も
ほんとうに本当に 綺麗でした





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by lesgalettes | 2018-04-07 10:45 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ホットクロスバンズ お食事編

前回はホットクロスバンズのアレンジ 「デザート編」 でしたが
今回はお食事編

朝食に ホットクロスバンズのフレンチトーストはいかがでしょう
しかもあまりもののちょっと乾いてしまったようなホットクロスバンズがあったらうってつけ

セイボリーのフレンチトーストにしたい時は
パンを浸す卵液に甘みをつけず ほんの少しのお塩とこしょうをプラス
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あとはいつものフレンチトーストのようにバターでこんがり焼いてあげます
そしてカリカリのベーコンをトッピング
好みでメイプルシロップなどをたらしても、、、

でもやっぱりフレンチトーストは甘いほうがいいわよね
という向きには
キャラメライズドアップルのフレンチトースト
フライパンでバターとお砂糖を焦がしたところに
スライスしたりんごを入れてソテーしたものを添えてあげます
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ここにクレームフレッシュやヨーグルトなどをぽたりと落とし
ミックススパイスやシナモンをふりかけてあげれば
朝から大ご機嫌(^^
キャラメルソテーするフルーツは バナナでも シーズンなら杏でもなんでもOKです
近頃はこんな今時アレンジのフレンチトーストをイギリスの雑誌などでよく見かけるようになりました
(でもわたしは もっと トラディッショナルなイギリスフレンチトーストについて知りたいわという方は
こちらもどうぞ☆)


週末ののんびりお昼やブランチに
こんがりトーストしたホットクロスバンズのセルフサンドイッチはいかがでしょう?
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ハムやパテ
中途半端に残っていたチーズやお野菜など
なんでもいいから冷蔵庫からとりだして
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バターやマスタード・ チャツネやマヨネーズなんかも出しておけば
自分で好きなものをサンドして食べてもらえるので とっても楽ちん☆
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この日はイースターも近かったので 何か卵モノを~と
うずらのたまごの 目玉焼きもプラス
卵サンドのフィリングを作るより ずっと簡単(^^)

あんまり天気が良かったもので
お庭ランチと相成りました
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これはピクニックにもおススメ
ハムやサラダ野菜も袋ごと持っていって
行った先で広げれば おうちでサンドイッチを作っていくよりずっと楽チンでパッキングの手間もなし
しかも自分で作るって楽しいし♪
もちろんパンは ホットクロスバンズに限らずお好きなもので

今年はまばたきをしているうちに まるで手品の黒い布を ぱっと取り去ったごとく
急に満開に咲き誇っていた桜の花
わたしに楽しむ間を与えない勢いで散り急いでいます
だれか 魔法の杖をえいやっと振って 時間を巻き戻してくれないかな
もっと一緒にお花見したい人がいるのだけれど、、、





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by lesgalettes | 2018-04-04 13:11 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Hot cross bun pudding

今日はイースターサンデー
本来は3日前の金曜日 グッドフライデーに食べるホットクロスバンズだけれど
我が家は3月中ず~っとホットクロスバンズ(笑)

ちょっと気になって 60代半ばのイギリスの友人に尋ねたら
「今は1年中スーパーに売っているけれど わたしはグッドフライデーにしか食べないわ」 だそう
ふだんは教会にもめったに行かないひとなので
ちょっと「へえ~」 なんて 思ったり。。。

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ついでに子供の頃のことを聞いてみたら~

「イースターサンデーには 新しい服を着せてもらって教会に行き
ローストラムとミントソースのディナー
チョコレートエッグは高価すぎて買ってもらえなかったから
かたゆで卵にペイントしてたわ」

日本もそうですが
イギリスでもクリスマスもイースターもあまりに商業的になり過ぎて
どうなのよ?と 60代以上の人たちはちょっと思っているようです

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今月レッスンでひたすら作っていたホットクロスバンズ
「トーストしてバター」 が一番おススメだけれど
残って固くなってしまったら
ブレッド&バタープディングに 是非変身させてあげて欲しい☆
もうすでに スパイスもドライフルーツも入っているから
何を加えなくてもとってもおいしく出来ちゃいます
プレーンなブレッド&バタープディングでも マーマレードバージョンに負けないおいしさ

と言いつつ、、
イースターなので つい
チョコレートも加えたくなってしまう、、、
上の写真の B&B(ブレッドアンドバター)プディングは チョコート&ラズベリーバージョン

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↑ これは カスタードにもチョコレートを加えて チョコチップも加えた
Very chololatey ~な B&Bプディング
どちらも申し分ないデザート
デザートにパン?? と思われるかもしれないけれど
わたしにとって B&B プディングは好きなプディングの相当上位に君臨
どんなにお腹がいっぱいでも ず~っと食べ続けちゃう
(後で後悔するくらいに。。。)

これも果たしてデザートなのか
いつ食べたらいいのか 迷うであろう一品
「ホットクロスバンズ アイスクリームサンドイッチ」
今日はクランベリーソースでちょっと爽やかに
爽やか?(笑)
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このアイスクリームサンドは
B&Bプディング同様 イギリスではホットクロスバンズのスイーツ応用編としては結構メジャーな存在

ぎゅっと両手で押しつぶして ハンバーガーのように食べるのですが
トーストしたての香ばしい熱々ホットクロスバンズの下でゆっくり溶けていくアイスクリーム
クランベリーソースの代わりに チョコレートソースをたらしても
トフィーソースでも
あ~なんでも合ってしまうのです。。。

やっぱりグッドフライデー限定にしておくには勿体ない
その気持ちも分ってしまうのでした。。。







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by lesgalettes | 2018-04-01 08:20 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

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