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カテゴリ:レッスン( 199 )

プディングティスティング


クリスマスプディングレッスンの後半は「プディングテイスティング」
コッツウォルズのプディングクラブよろしく
毎回大体 7種類くらいのプディングをみんなでお味見します

ふだんはお目にかかれない古風なイギリスプディングたち
中でも スエットを使用したものは日本ではまずお目にかかれないので
この機会に是非味わってほしいプディング

イギリスでも 以前はスエットを使用していたプディングでも
今はバターやマーガリンを使うのが主流
バターを使えば 確かに風味は格段に 今風に良くなるけれど
スエットにはスエット生地なりの良さもあるし~
というので
ここでは 同じ配合でスエットを使った場合と バターの場合との
味の違いを比べるべく 両方の生地を使ったプディングを作ります


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スエットを使ったジャムローリーポーリーと
バターを使った生地の ホーリーゴグプディング
本当なら
両方ともジャムローリーポーリーにして違いを比べるべきだけれど
牛乳をひたひたに注いで焼く ホーリーゴグプディングも味わってほしかったので
このセレクション


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焼いている間に 牛乳が煮詰まって
ほのかにキャラメル風味のソースになるホーリーゴグプディング
蒸したり 茹でたりのバージョンがトラディッショナルだけれど
今どきに オーブンで焼いたほうが美味しいジャムローリーポーリー
どちらも互角の人気でしたが
さっぱり味で しっかり食感のスエット生地で作ったジャムローリーポーリーも意外と大健闘

クリスマスプディングをはじめ これだけプディングが並ぶと
一つ一つは地味な見た目ながらも圧巻ですね(^^)

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他にどんなプディングがあったかというと~
シーズンがらミンスミートを使う「ミンスミートアップルプディング」
こちらはブラムリーアップルたっぷりのスポンジ系スチームプディング
りんごにバター生地という 馴染みのある味わいで
プディング初心者でも大丈夫☆

「アップルアンバー」は ブラムリーアップルに砂糖とバターを加え煮たものに
パン粉と卵黄を加えて 一度焼き
その上にメレンゲをのせてもう一度焼きあげたもの
サクサク食感の下から現れる甘酸っぱいしっとりフィリングが大好評

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ルバーブジンジャープディングは
しっとりジンジャーケーキの下に たっぷりのルバーブとクリスタライズドジンジャーが潜んでいる
甘みと酸味のコンビネーションが 魅力のプディング
スチームプディングと違って
オーブンで焼くタイプなので プディングというよりいつも食べ慣れているケーキに近い食感

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今回一番の上級者向けプディングは ↑上の「リンカンシャーキャロットプディング」
ニンジンとドライフルーツ
パン粉にスエット そうそう 生のままシュレッド状にしたじゃが芋も入っています
あとはお砂糖と卵
それらを混ぜ合わせて 3時間蒸し茹でにしたプディング
ミンスミートアップルプディングは2時間くらい茹でればOKなのに対して
この火通りの悪さ
じっくりゆっくり蒸していると
なんだか気分がゆったりとしてきます
お味の方は 見た目超シンプルですが
カスタードを添えて食べると意外とこれまた高評価
今回 これは一番ハードル高いだろうなぁと思っていたプディングでしたが
「これが一番おいしかった!」いう声も聞かれ~
さすが マニアックな面々が集う宇都宮のプディングクラブ(笑)と胸を撫で下ろしたのでした

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みんなでお腹いっぱいプディングを食べ
「あれが好き」「これが面白い」他
プディングとは関係のない話もいっぱい弾んで
楽しいひと時
そして
プディングテイスティングのクライマックス
メインのクリスマスプディングの食べ方講座
講座というほどのものでもありませんが
5週間寝かせたプディングを2時間蒸し直し
そこに温めたブランデーをかけて 炎を灯す方法

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↑ 右下の写真よーく見てみてください
毎年参加してくれるHさんのブローチは 今年はクリスマスプディング&ミスルトゥ!


その炎が落ち着いたら
一人ひとりとりわけ
ブランデークリームやブランデーバターをつけていただきます
でもラッキーチャームの6ペンスコインが入っているので ちょっぴり注意が必要
間違って飲み込んでしまったら 大変ですからね

プディングレッスンでは6ペンスコインが出た方に私からプチプレゼントがあるのですが
なぜかここ数年
・当たりが出ない(最後に残った一切れに入っているパターン)
・一番最初の人に当たる
のどちらかが多く~今年も 3回のレッスンのうち 2回が前者・1回が後者
当たりが出ない場合はじゃんけん大会です(笑)

そんなこんな 今年もワイワイにぎやかに過ぎっていった
クリスマスプディング&プディングテイスティングのレッスンでした






by lesgalettes | 2019-12-04 14:50 | レッスン | Comments(0)

クリスマスプディングレッスン 2019


クリスマスプディングを作る日 Stir-up Sundayは 今年は11月24日
毎年その前の数日 我が家のレッスンは
クリスマスプディングレッスンです
アドヴェントに入る直前の日曜日
クリスマスから数えて5週前の日曜日と決められている スターアップサンデー
つまり作ってから5週間ほど熟成させると美味しくなるプディングなわけですが
これは
5週間たつと美味しくなるから その頃に作るようにしたのか
昔の人が 5週間経った頃に美味しくなるようなレシピにしたのか。。。

まぁそんなことはさておき
今年も大きなボールと木のスプーンが 皆さんが集まるのを待っています

クリスマスプディングレッスン 2019_a0107981_14481226.jpg


この日はいつも部屋に クリスマスプでイングモチーフのものを並べてみます
クリスマスプディング型のティーポットや ティーコージー
コースターやオーナメント etc...

陶器のプディングベイスンができるその前は
プディングクロスと呼ばれる布で包んで大鍋で茹でられていたプディング
その頃の名残で 今もクリスマスプディングのモチーフはまん丸の球形
そこに白いソースがたらりとかかり 柊が刺さった姿がお約束

↓ シンブルサイズのミニミニクリスマスプディングはなかなか良い出来☆

クリスマスプディングレッスン 2019_a0107981_14481202.jpg


一年で一番のご馳走 クリスマスの正餐の大トリを飾るに相応しく
材料はたっぷり
家庭ごとに伝わるレシピはたしょう違えど 基本はサルタナ・レーズン・カランツ
シトラスピールにナッツにパン粉
スパイス類にリンゴにレモン
卵にビールにブランデー
そしてスエットまたはバター などなど

クリスマスプディングレッスン 2019_a0107981_14481311.jpg


こんなにたくさんの材料を削ったり 計ったり 一人じゃ大変だけれど
みんなで準備すると早いし楽しい♪

さぁて ここからが大事なところ
家族全員が集まって 東から西に(時計回りに) 一人ずつプディングをかき混ぜ
(Stir up)します

クリスマスプディングレッスン 2019_a0107981_14481387.jpg

心の中で お願い事を唱えながら ぐるぐるグルグル
みんな長い事かき混ぜているけれど
・・・それはいっぱいお願い事 ありますよね(^^)
わたしだって 10分かき混ぜていても足りないくらい

プディングベイスンに詰めたら
お次はこの日一番の難関
プディングの蓋をします
オーブンペーパーとアルミホイルを重ねて ひだをつくってから上にかぶせ
タコ糸でしっかり周囲を縛ります
クリスマスプディングレッスン 2019_a0107981_14481294.jpg

熱々のプディングをお鍋から取り出しやすいよう
タコ糸で取っ手をつけておくのも忘れずに
そして お店屋さんで売っているように 布でおめかし
これはアルミホイルなどができる前 布で覆いをして蒸していた頃のオマージュ
蒸すのは各自ゆっくりおうちで、、、

だって これから蒸したら夜になってしまいますから
美味しいものぎっしりのクリスマスプディング
その茹で時間は普通のプディングより大分長くかかります
小さなもので3時間
大きなものになると8時間や10時間なんてものまで

ちなみにこの日食べた下の写真のプディングは 7時間
蒸す前と後の色 こんなに変わるんです ↓

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薄茶色のなんだかベチョベチョの物体が
黒光りしたムチムチのプディングに大変身
これが昔のように球体だったら まさに大砲の玉
そこにブランデーを注ぎ 青い炎がその全体を覆ったさまは迫力の姿だったことでしょう

5週間寝かせ
クリスマスの当日 さらに2時間ほど蒸し直して食べるクリスマスプディング
この日のレッスンは クリスマスプディングを作りまででまず半分
残り半分は その食べ方および 「プディングテイスティング」です☆


*******************************

☆★ お知らせ★☆

12月10日のイベント まだ若干お席あるようなので
ご興味ある方は こちらからご連絡くださいませ~
美味しいお菓子をご準備してお待ちしております(^^)
どなたでもどうぞ♪
まだ読んでないわという方はこちらから読めちゃいますよ☆














by lesgalettes | 2019-12-01 18:56 | レッスン | Comments(0)

11月のパーキンレッスン


11月はパーキンレッスン
「パーキン」とはイングランド北部 ヨークシャーでよく食べられている
ジーンジャーブレッドの一種
数ある地方のジンジャーブレッドの中では知られているほうですが
それでも ヨークシャーを離れると 見かけることはまれ


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どんなものかというと
一番一般的なタイプはケーキタイプで
ブラックトリークルという黒蜜がたっぷり入ったトリークルジンジャーブレッドに
オーツがはいったようなもの
でも数は少ないものの ビスケットタイプも存在します
やはりオーツの入った パーキンビスケット
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今でこそどちらもヨークシャーでは市販品が手に入りますが
とても簡単で かつ手近な材料で作ることが出来るため
昔から家庭で作るのが当たり前だったお菓子です


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溶かしたトリークルとバターに 牛乳と卵を混ぜ
そこにオーツと小麦粉
たっぷりのスパイスを加えてぐるぐる混ぜるだけ

「これだけ?」
「これだけ~」
教えることがないくらい簡単なので ある意味先生泣かせ?

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このパーキンが1年で一番食べられるのが11月5日の
「ガイフォークスデイ(ボンファイアーナイト)」
1605年 国会議事堂の爆破に失敗しとらえられたガイフォークスもヨーク生まれのヨーク育ち
彼が子供の頃食べていたパーキンはどんなタイプのパーキンだったのでしょう

ガイフォークスデイや パーキンについては
詳しくはこちらを読んでいただくとして~

今月はもう一品
「パーキンピッグ」を作りました

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↑右の本の表紙に パーキンピッグがこっそり描いてあるの 見えますか?


豚さん型のキュートなこのビスケットもまたジンジャーブレッド
ヨークシャーのごく狭い地域
Keighley・Bradford・Halifax 辺りでのみ作られていたお菓子です
そしてやはり作るのは11月の ボンファイアナイト の頃


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なんでも この地方では
ボンファイアナイトのご馳走に 豚やイノシシの丸焼きを作る風習があったのらしいのですが
そんな余裕のない貧しいおうちは
このパーキンピッグを焼いて 家族でボンファイアナイトを楽しんだのだとか


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言われてみると なんだかこんがり焼けた豚さんたちが
ホグローストに見えてきたりして、、、

今回思ったのは
豚さん型にはみんなをほのぼの気分にさせる力がある
作りながら何故だか 自然と笑顔になってしまう
カランツの目も チョコチップと違って
サイズや形が違うので 豚さんがどれもみな違う表情になるから
それでまたみんなで笑っちゃう(^^)

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焼いてから
2~3日経ったくらいが食べごろになるケーキタイプのパーキン
しっとりしているけれど
オーツが入っているので ほろっともしている
紅茶はもちろん合うけれど 黒糖の風味に牛乳でも合いそう
晩秋に食べたくなる味

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この最高に見た目地味で 最高に滋味あふれる味わいの
ヨークシャーパーキンにパーキンピッグ
このイギリスらしいお菓子の良さを一緒に分かち合える人たちに
出会えたことにも また改めて感謝☆



by lesgalettes | 2019-11-28 08:37 | レッスン | Comments(0)

クッカリーレッスン @Still Rooms


先週の木曜金曜日は Still Rooms さんで クッカリーレッスン

前回の夏のお料理教室に引き続き
今回は秋バージョン
今が旬のかぼちゃやキノコ
りんごなどを使い イギリスらしい家庭料理を作ります



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まずは 最近日本でも大分手に入りやすくなってきたバターナッツスクアッシュを使ったスープ
「ローステッドバターナッツスクアッシュスープ」
イギリスできっと一番食べられているかぼちゃ バターナッツ
日本のかぼちゃのようにホクホクはしていないけれど
使い方によっては 甘みもあって美味しい素材

出来るだけ水分を飛ばしてあげると美味しくなるので
今日はじっくりゆっくり
まずはクミンや玉ねぎなどと一緒にオーブンで1時間ほど蒸し焼きにします

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仕上げに蜂蜜を加えてからもう一度ローストしたバターナッツは
味も凝縮された上に ローストの香ばしい風味もプラスされ最高
今回はクミンにコリアンダーパウダー・ジンジャーなどを加えて
温かいスパイスの効いたぽってり秋味ポタージュに
そして 仕上げに落としたクレームフレッシュを時々混ぜて頂けば 最後まで新鮮にいただけます☆

メインは牛肉とお野菜たっぷりの コテージパイ
赤ワインを加えてブイヨンたっぷりじっくり煮込んだしっとりフィリングに
カリッと焼けたマッシュポテト

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子供たちから大人まで 誰もが好きな安心の味ですが
今回は赤ワインやガーリック・タイムなどを利かせて ちょっと大人味
お客様の人数が読めないときも これなら安心

プディングはブラムリーアップルを使った イヴズプディング
日本のりんごを使う時よりあっという間に煮崩れてしまうので
ちょっとだけ注意が必要
もちろんとろけたソース状のりんごも最高ですが~☆

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今回はイギリスでよく秋に作るように
ブラックベリー入りの イブズプディングにしてみました
深い紫色がりんごに移り なんともきれいな色の
さらに酸味の効いたフィリングになります


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そしてまだ湯気の上がる熱々の焼き立に 冷たい生クリームと
濃紫のエルダーベリーのシロップをたっぷりかけて~


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そうそうもう一品スープの前に
「マッシュルームオントースト」もありました

ガーリックとハーブを効かせてソテーしたマッシュルームを
白ワインとクレームフレッシュのソースでまとめ
カリカリのパンにのせるだけという 超お手軽スターター

食欲の秋
ペコペコのお腹も大満足の4品です
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そして~
今回はテーマが秋の素材という事もあり
乾杯のドリンクはブラムリーのシードル☆
〆の紅茶もりんごジュースで煮だした スパイスの効いたモルドサイダー風アップルティー
そんな秋の香りいっぱいの
クッカリーレッスンでした

ご参加いただいた皆様
今回も 調理のお手伝いや後片付けまで 沢山ヘルプしていただきありがとうございました(^^)


***************************************

おまけ~
二日連続で開催のクッカリーレッスン
宇都宮まで帰って また翌日出てくるのも渋滞など何かあってはとちょっぴり心配なので
Still Roomsさんにお泊りコース
気持ちよく朝日が入るお部屋で
B&B 気分で朝ごはん♪

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熱い紅茶に バターたっぷりのクランペット
なんだかイギリスにいるみたい(笑)
今日も1日楽しくレッスンするために 朝のエネルギー補給は大切ですからね♪









by lesgalettes | 2019-11-09 09:35 | レッスン | Comments(2)

ブリティッシュビスケットレッスン


10月のブリティッシュビスケットレッスンで作った三つのビスケットの中
どんなビスケットなのか 一番みんな興味深々だったのが
「ガリバルディビスケット」


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日本のお菓子で例えるなら 東鳩の「オールレーズン」をさらに平たく伸ばしたような
シンプルなビスケット生地でカランツをたっぷりサンドした板状ビスケット
しっとりしているあのオールレーズンと違うのは
そのサクッとした食感 そして
板状につながっており 切れ目で自分でぱきっと折って食べるようになっている点



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なのでレッスンでも忠実に そのように(笑)
どうせ作るなら そっくりなほうが楽しいですもんね
わかる人は分かってくれる。。。

イタリア統一に貢献したGiuseppe Garibaldi (ジュゼッペ・ガリバルディ)さんのイギリスへの寄港を記念して作られたという
このガリバルディビスケット
最初に発売されたのは1861年のこと
もう150年以上も前から愛されている イギリスビスケット界の大大長老です
(さらに詳しくはこちらに書いています)

今回レッスンで作った3種のビスケットはどれも相当お気に入りなのですが
このガリバルディが 実はわたしの一番のお気に入り☆
お気に入り過ぎて 作るとあっという間に食べてしまうので
怖くてあまり作れない(笑)
とはいえ お砂糖もバターもちょっぴりしか使わず
カランツの甘みがメインなので まぁまぁヘルシーではあります

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そして これまたイギリス人が大好きなビスケット
「ダイジェスティブビスケット」もつくりました
正直 これとリッチティー(マリービスケット)に関しては
どうにも市販品と同じようにはならないので
マクヴィティーのものに無理に寄せるより
今回は美味しさにこだわったレシピです

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ザックっとした全粒粉入りの食感に
後から感じるほんのりとした塩気
あとを引く これまた手が止まらなくなる危険なビスケット
ビスケットのことを話し始めると止まらなくなるので
細かいことはこちらを~


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イギリスではこれのチョコレート味も大人気
ミルクチョコやダークチョコ・キャラメルチョコレート味などが並んでいます
ミルクティーに浸して食べるなら チョコレートダイジェスティブ!という
ダンキングして食べたいビスケットNo.1 にも選ばれているビスケットです
わたしは紅茶に浸すなら
リッチティー系のシンプルビスケットか ジンジャー系かな


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ビスケットづくりは伸ばしたり抜いたりという作業があるので
実は型に入れて焼くだけのケーキより手間がかかるもの
それを三種類 一人でやっていると何気に時間がかかります
でも レッスンでみんなであ~だこーだいろいろなおしゃべりをしながらだとあっという間(^^)
気づくとこんなに美味しそうなビスケットが3種テーブルに並んでいました

今回はビスケットカラーの地色にゴールドのドット模様が可愛らしいパラゴンのティーセット
幸せなティータイムです

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みんなそれぞれやらなくてはならないことが山積みの慌ただしい毎日
貴重な時間を割いてレッスンに来てくれること
本当に有難いなぁといつも思っています
なので この時間が日常からちょっと離れて いい気分転換になって
またおうちで お土産のお菓子と紅茶でもう一度ほっと笑顔になれる時間をとってもらえたら
それが一番嬉しいなぁ。。。と










by lesgalettes | 2019-11-06 14:21 | レッスン | Comments(0)

ブリティッシュビスケットレッスン


気づくと もう11月
今年も残すところ2か月しかないなんて なんということ!
いやいや
ここまで10か月楽しく暮らしてこれたし あと1/6年も残っていると考えるべきか
オプティミストとペシミストの間を行ったり来たりしているわたしは
結局オプティミストの眼鏡をかけたペシミスト

そんなことはさておき
今日は10月のレッスンの様子を~


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10月は ブリティッシュビスケットレッスン
ビスケット大好きなイギリス人たちに愛されている市販のビスケットを作ろう!
というのがテーマ

レッスンの始まる前日
まずはビスケットモチーフのものをごそごそ探し出してみました
色々出てきましたよ
下の写真は ビスケットのゲーム
ビスケット型のカードと砂時計・点数表などが入っています
カードの裏にはいろいろなお題が書いてあるので
それを身振り手振りで相手に伝えるというジェスチャーゲーム


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カスタードクリームとブルボンビスケットのコースター ↑

イギリス人なら誰もが知っているビスケットはいろいろなものにモチーフとして使われているので
ビスケットもの にめっぽう弱いわたしはいいカモです。。

さてそんなイギリス人なら誰もが知っている超有名ビスケットの中から
今回選んだのは下の3つ

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「ジャミードジャー」に
「ダイジェスティブビスケット」そして「ガリバルディ」

まずはジャミードジャーから
ジャミードジャーはイギリスのBurton's biscuits company というメーカーから発売されている
ジャムサンドビスケット




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ハートの穴から覗く赤いジャム
表面の水がはじけたようなスプラッシュ模様が特徴です

子供たちの選ぶ一番大好きなビスケットNo.1にもなったことがあるジャミードジャーは
発売されてからもう50年以上経つというロングラン商品

下の写真がレッスンでみんなで作ったもの
どうですこの出来栄え
まるで本物みたいでしょう
というか本物より ず~~っとおいしく出来上がりました(^^)


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↑ ジャミードジャーはラズベリー味が基本ですが
時々 バナナ&トフィーや アップル&カスタードなどの限定バージョンが発売されます
クリスマスシーズンにはスプラッシュ模様がツリーやブーツ・お星さま柄になったり、、、

本物(市販品)は割合チープなお味ですが(あれはあれでいいのだけれど)
手作りバージョンはひと味もふた味も違います
市販品みたいに何か月も持たないけれど ラズベリージャムがフレッシュで
ビスケットだけれど ちょっとリッチな
お茶のテーブルをキュートかつ華やかな雰囲気にしてくれる存在

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焼きっぱなしの素朴なビスケットももちろん大活躍ですが
ひとつ作れるようになっておくと とっても便利なジャミードジャーです

ジャミードジャーはじめ イギリス人の大好きなジャムサンドビスケットについてはこちらに詳しく書いているので
ご興味ある方はどうぞ☆

つづく~




by lesgalettes | 2019-11-03 11:57 | レッスン | Comments(0)

スコーンレッスン つづき



毎年いろいろなスコーンが登場するスコーンレッスンですが
今年のスコーンも かなり美味しい自信作☆
自信作と言っても もちろん私が考え出したわけではなく
昔からあるレシピなのですが
最近は見かけなくなってしまったので もったいないなぁ
みんなに食べてほしいなぁと ずっと思っていたスコーン

Norfolk scone (ノーフォークスコーン)


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イギリス南東部ノーフォーク州生まれのスコーンです
ノーフォークには何気に興味深い地方菓子が色々あり
これもその中の一つ

生地自体はいたって普通のスコーンなのですが
その成型の仕方が独特
いつもなら生地に練り込んでしまう ドライフルーツやスパイスをフィリングにして
いつもならつけて食べるであろうバターもフィリングとして入れて
全部包んで大きく焼いちゃった
そんな大胆なスコーン

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作るときはこんなに? とビックリするほど入れるドライフルーツ
そこにバターとお砂糖とスパイスが焼いている間に じゅわっと染み込んで
と~っても美味しいフィリングに変身☆
一回りも二回りも大きくなって
ふだんのスコーンとは全く別物の姿になってオーブンから出てきます


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デメララシュガーをふって焼いた表面は サクサクのカリカリ
まるでメロンパン
ケーキでもなく
スコーンでも ビスケットでもなく
もちろんプディングでもなく
どのジャンルにも入れがたい ノーフォークスコーン


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これを手土産に誰かのおうちに遊びに行ったらすごく喜ばれるだろうなぁとか
お外にラグを敷いて 紅茶と一緒にこれを広げたいなぁ~とか
そんないろいろな楽しい場面が頭に浮かんで
思わず笑顔になってしまうお菓子

レッスンでオーブンから出した時のみんなの歓声も わたしはすごく嬉しい(笑)


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今回スコーンは3種類作りましたが 基本手順はどれも同じ
粉にバターを入れてサラサラにして 牛乳などの水分を入れてまとめて~と
生地作りはこれだけ
同じことを何度も何度も繰り返しやったので
「なんか 今度はおうちでも上手に作れる気がする~!」
そんな声も嬉しいスコーンレッスンなのでした♪







by lesgalettes | 2019-10-03 08:37 | レッスン | Comments(0)

スコーンレッスン

ようやく気持ちの良い季節がやってきました
紅茶とイギリス菓子の美味しい季節
夏の間はとてもじゃないけれど つける気になれなかったであろうオーブンも
そろそろ稼働開始しているころかなと~


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今月は スコーンレッスン
みんな大好きな分 理想の(好みの)スコーンがあるので
どんなに行列のお店から買ってきても「う~ん 何か違う」
おうちで作っても「う~ん何か違う」
と一番お悩み相談が多いのがスコーン

そんな問題を解決すべく
もしくは焼き立てスコーンで最高に美味しいティータイムを楽しんでもらうべく
毎年9月はスコーンレッスン

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こんなにシンプルな材料だけなのに
なぜ作り手によって 見た目も味も違うスコーンが出来上がるのか
疑問が解決するよう
とりあえず レッスンでは細かいポイントまであ~だこ~だ説明しますが
だからと言ってスコーンづくりってもしかして大変?なんて思わないで欲しいのです

どうしたらこうなる が分かってさえいれば
あとはシチュエーションに応じて 手抜きは自由
自分のおやつ用なら 頑張ってきれいな形にこだわらなくていいし
つやつやの塗り卵だって必要なし
あっち向いたりこっち向いたり 元気にむっくり伸びているスコーンは
お行儀のいいスコーンよりむしろ美味しい


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元気に膨らんで 外側さっくり中しっとり
軽すぎず重すぎず ちょうどいい塩梅の 基本のプレーンスコーン

クロテッドクリームに ルバーブとジンジャーのジャムを合わせて頂きます☆


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これまで毎年作りたいなぁと思いつつも ずっと伸ばし伸ばしになっていた
トリークルスコーンも今回はようやくレッスンに登場させることが出来ました
ちょっとあか抜けない カントリー風なトリークルスコーン
ミックスパイスと ブラックトリークル(黒糖蜜)が入っているので
焼いているうちからもう キッチンがふわ~っと 秋らしい香りに包まれます
お店ではあまり見かけない 昔ながらの家庭の味


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トリークルが入っているため プレーンよりはしっとり重めのテクスチャー
これがまた ミルクティーとぴったり

ほんのり甘い香りが漂うので クロテッドクリームだけでも美味しいけれど
さらにトリークルをたらせば
コーンウォールで言うところの 「Thunder & lightning」
ほのかに甘いクロテッドクリームと 苦みの効いたトリークル
意外と合うんですよ


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クロテッドクリームに ゴールデンシロップの組み合わせも 「Thunder & lightning」と呼びますが
何といっても 試して欲しいのはブラックトリークルバージョン

また
昔風に スコーンではなくソフトな小型パンに
クロテッドクリームとトリークルやジャムをサンドして食べるのもおススメです



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イギリス南西部 コーンウォールやデヴォンでは
スコーンが登場する前は スプリッツと呼ばれる小型のパンにクロテッドクリームをつけて
食べていたのですが それがいわゆるクリームティーの元の姿
合わないはずがありません

マグカップでごくごく紅茶を飲みながら この二つのスコーンを食べ終える頃には
そろそろお腹は7~8分目になっている頃ですが
もう一種
ちょっとビッグなスコーン「ノーフォークスコーン」の試食も残っています

今月はみんな 今日はお夕飯いらないわ~とパンパンのお腹と
箱いっぱいのスコーンを抱えて See you ~ (^^)//




by lesgalettes | 2019-09-30 08:30 | レッスン | Comments(0)

11月のレッスン



今日はお知らせです☆
11月のレッスンのお申し込み方法がHPのリニューアルに伴い
少し変わりました
様子を見て 今後もう少し改善していくかもしれませんが
とりあえず今回は 9月25日21時~お申し込み開始です☆
(21時以前のメールは無効になってしまいますので慌てないで下さいね)

11月のメニューと日程は出ていますので
ご覧になっていただき お申し込みフォームよりご連絡お願いいたします



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そろそろイギリス菓子の美味しい季節がやってきましたね
「イギリスおかし百科」
時々更新していますので
宜しければ ご覧くださいませ☆


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Paradise slice &Angel slices (イギリスお菓子百科より)↑









by lesgalettes | 2019-09-22 19:58 | レッスン | Comments(3)

7月のレッスン


遅ればせながら7月のレッスンの様子を~

お庭がレースフラワージャングルと化していた7月


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メニューのひとつは「ルバーブ&オレンジケーキ」
旬のルバーブにオレンジを合わせた爽やかなケーキ

ず~っと以前 ヨークシャーのルバーブ農家を訪れた時
ルバーブの一番おいしい食べ方として教えてもらったのが
ルバーブとオレンジの絞り汁を合わせて オーブンで加熱して食べる方法

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それからこの組み合わせは我が家の定番
オレンジのフレッシュさをアクセントに
アーモンドのコクが全体をしっかりまとめるこのケーキは
イギリスにいる頃から作ってきた お気に入りのレシピ

お砂糖をまぶして時間を置いたルバーブには お砂糖が染み込み 余分な水分が抜け
ぎゅっと味が濃くなっています
それをビックリするほどたっぷり入れるので

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焼き立てのまだほのあたたかいうちには 本当にしっとりふんわり
クリームやアイスを添えてプディングとして
しっかり冷めて 味が落ち着いてからは
もちろん紅茶のお供に とどちらでも最高☆

レッスンでは粗熱が取れたところで
たっぷりのクレームフレッシュを添えていただきます
これが今のイギリス風
さっぱりして美味しい~

7月のレッスン_a0107981_10215542.jpg


お口の中に 爽やかな酸味とあのルバーブの青い香りだけを残し
あっという間にお腹へと消えていってしまいます(笑)


ルバーブのケーキをオーブンに入れている間に 作ったのは
「Seeded Crackers(シードクラッカー)」


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ベースは全粒粉にセモリナ粉
そこに これでもかというほどシード類を加えたとってもヘルシーなクラッカー
シード類はなんでもOK
レッスンでは サンフラワーシードにパンプキンシード・リンシードにブルーポピーシード
ゴマにキャラウェイシードなどなど
そこに加わるのは お水とお塩 あとはちょっぴりのハチミツとオリーブオイルだけ
まぁ うちの教室にしたらなんてヘルシー!!(笑)



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あっという間にできてしまうこのクラッカーは
チーズやディップに添えるのはもちろん
歯ごたえしっかりなので
ちょっぴりお腹がすいたときのおやつや 忙しい朝食にもうってつけ
意外とこういうしっかりタイプのクラッカーって 日本でみかけないですから
自分で作れるととっても便利

この日これを作ったのは
実は スープに添えたかったから
そう 本当はスープがメインで これはおまけ…


7月のレッスン_a0107981_10212277.jpg

でもスープ自体は 一瞬でできてしまうので
これも作れたというわけ
今月レッスンで作りたかったのは
「Chilled cucumber soup(冷たいきゅりのスープ)」

きゅうりとグリークヨーグルト
オリーブオイルやお酢などをミキサーに入れてが~~~っと回すだけのスープです
所要時間5分
美味しいの?と思われるかもしれませんが これは一食の価値あり


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隠し味のガーリックと たっぷり加えるハーブ(ディルにチャイブそしてミント)が
爽やかさと 奥行きのある味に~
ガラスの器にでも入れてあげれば
涼し気な ミントグリーンも映え さらに爽やかさを演出してくれます)
チャイブや チコリの花びらを散らしてあげると 一気におもてなし感倍増☆


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今回は探したらちょうどいいガラスのボールがなかったので
イギリスのデザートグラスを使ってみたら あら意外とぴったり!

そんなこんなで どれもあっという間にできてしまう
夏向け3品
あれ もう出来ちゃったね~
今日はお茶タイム ゆっくりできそう(^^)

7月のレッスン_a0107981_10215570.jpg

どれか一つでも みんなの定番レシピになるといいな
まぁ ならなくとも レッスンで「美味しい~」って 楽しんでもらえただけでも
充分嬉しいけれど♪

*********************

皆さん この暑さには勝てません
戦わず 大人しく防御に徹しましょう~
















by lesgalettes | 2019-08-03 10:20 | レッスン | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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