カテゴリ:レッスン( 158 )

プディングとは

毎月レッスンは 大体月の真ん中2週間に集中してやっているので
その初日の前の晩は 道具を出したり 食器を出したり あれやこれやバタバタやっています
その月のお菓子の雰囲気や形状に合わせて
カスタードをかけるから深いお皿の方がいいし~
あ~でもこれだと合わないしな~などと頭を悩ませながら

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それと なんとなくそのお菓子に関係のあるもの
興味を持ってもらえて 自然と話しがひろがって行きそうなものを
テーブルの上に置いたりします
この1月だったら マーマレード関係のものだったり
プディング作りに関係するものだったり という具合に

今回一番みんなの目をひいていたのは 古いプディングベイスン
イギリス菓子好き&アンティーク好きな方なら この蓋付きのQuick-Cooker はご存知の方も多いはず
クグロフのように真ん中に煙突があり 蓋がついているので
時間のかかるプディングも早く蒸せるし
プディングクロスで蓋をする必要もありませんよ~という代物

今でこそプラスチックのプディング型やゼリー型が全盛ですが
以前はスチームプディングも 冷やし固めるコールドプディングも陶器の型が主流
蓋にはプディングクロスといわれる木綿などの布が使われていました
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そして陶器のベイスンが登場する前は
固く絞ったプディングクロスに小麦粉をふって そこにプディングの生地を入れ
巾着のようにぎゅっと紐で縛って 棒にぶら下げ
お湯を張った鍋にドボンと吊るして茹で蒸しにするのがプディングの加熱法
スコットランドのクルーティーダンプリングなどは今もその方法で作りますが

下の写真の Lord Mayor's プディングベイスンは
植木鉢のように底に穴が開いており
高台と言おうか 高めの糸尻のようになっているので
ここにプディングクロスで包んだプディングを置けば
上から吊るすための棒がいりませんよ~という当時の便利グッズ
使い方などが表に印刷されているのは クイッククッカーと一緒
これならみんな 初めてでもその用途を分るから便利なのでしょう
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そして プディングクロスが発明される前は 何でプディングを包んで調理していたかというと~
それは動物の腸や内臓
つまり腸詰のソーセージや 羊の胃袋にお肉や麦を詰めて調理するハギスは
まさにプディングの原型というわけです
もともとは貴重なお肉の保存性を高めるために スパイスやお塩
お砂糖やドライフルーツなどを混ぜて加熱していたもの
甘いものと セイボリー系の区別などはなかったので
現代の味覚にしてみれば う~む、、という組み合わせも多いのですが
それもその時代に即したもの
今私たちが喜んで あるいは当然のものとして食べているものも
数百年後の人たちから見たら とんでもないゲテモノ的組み合わせと思われるかもしれませんし(^^)
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上の青いプレートにのった写真はスコティッシュブレックファスト
考えてみたら スコティッシュブレックファストは
一皿に 昔からの意味でのプディングが勢揃い☆
クルーティーダンプリングに ハギス
ブラックプディング(内臓や血入りのソーセージ)に ローンソーセージときていますから

そんなこんなで レッスンでプディングを説明し始めると いつもどこまで遡ったらいいものか。。。

「プディング」 という言葉すら初めての人から
わたしなんかよりよほど詳しい人まで 混在のレッスン
その日のメンバーや
興味ありそうな顔をしているか 退屈そうな顔をしているか などで判断すればいいのでしょうが
何年やっても その辺の才覚はないので
まぁ なんとなくその日によってで
相変わらずゆる~くレッスンは進んでいくのでした、、、


★☆お知らせ☆★


そんなレッスンのようにゆる~い雰囲気のレシピ本がなぜか出ることになりました
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もしご興味ありましたらご覧になってみてください
ゆるすぎても お好みじゃなくとも 苦情は受け付けません~
結構いつもの我が家のレッスンの空気感です(^^)
お洒落ではないけれど
かんたん 美味しい HAPPY そんな感じ。。












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by lesgalettes | 2018-02-02 09:15 | レッスン | Comments(10)

マーマレードスポンジプディング

1月のマーマレードレッスンのもう一品
「マーマレードスポンジプディング」

スポンジプディングとは ヴィクトリアスポンジケーキのような生地を
オーブンで焼かずに お鍋で蒸して作るタイプのお菓子のこと
ゴールデンシロップを底に敷いてあげれば 王道「シロップスポンジプディング」
ジャムなら 「ジャムスポンジプディング」
レモンカードになれば 「レモンカードスポンジプディング」 といった具合に
バリエーションは豊富
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生地の配合もヴィクトリアスポンジより あっさりしたタイプや
小麦粉の代わりにパン粉が入るもの など色々ありますが
いずれ オーブンで焼いたケーキとは全然違う しっとりきめ細かいなんともいえない食感
重すぎず 軽すぎず
日本のふかふか蒸しパンとは全く違います

今回はそれのマーマレードバージョン
生地にもマーマレードとブラウンシュガーを使い 深い味わい
ほんとうは大きく作って取り分けたいところなのですが
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なにせスチームプディングは蒸し時間が長い!
4時間5時間かかるクリスマスプディングよりは大分短いですが
それでも 90分から2時間は余裕でかかってしまうので
今回のレッスンでは お一人様サイズ
これでも40分くらいは蒸しますが。。。。
でもこのじっくりスチームにより あのしっとり食感が生まれるのですから
たとえ レンジで1~2分でなんちゃってスポンジプディングが出来ようとも
そこは待つ価値があります☆

ここにあわせるのは もちろんあったかカスタード
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しかも今回はいつもバーズではありません
ちゃんと手作りのカスタード それも ウイスキーカスタード(^^
マーマレードといえばダンディー
ダンディーといえばスコットランド
マーマレードとスコッチウイスキーは同じ土地のもの同志 よく合います
折りしもバーンズナイトも近かったので ロバートバーンズのシングルモルト
やさしい香りがカスタードに マーマレードによく調和するので
是非一度お試しを
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たとえば 牛乳300mlで作る普通のカスタードソースだったら
加えるウイスキーは大さじ1くらいでOK
それにほんのちょっぴりのバニラエクストラクトも加えておくとより食べやすい味に~
オレンジ風味にあわせるからと いつもグランマニエやコアントロー
ラムやブランデーではつまりませんから
温かいカスタードがすっきりとした大人っぽい味わいになりますよ

冬にいただくあったかカスタードたっぷりのスチームプディングほど
ほっと心を和ませてくれるものはありません
味覚がイギリス人で よかった(笑)

しもやけはかゆくてたまらないけれど
あったかプディングを美味しく食べられるのだから
この寒い冬も 嫌な面ばかりではないと 思う、、ことにします

「Every cloud has a silver lining」
ざっくり言えば 「何でもいい面はあるよ だからそっちを見ようよ」ってことですが~

Nigel Slater氏曰く~

It is not silver that lines my black clouds but butter, sugar, jam and cream. Warm, milky rice pudding and a blob of red jam ・・・・・

彼の場合 真っ黒な雲の反対側は光り輝くシルバーではなく
バターにお砂糖 ジャムとクリームで裏打ちされているんですって
私もそっちのほうがいい(笑)
いつもながらうまいこと言います、、、

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by lesgalettes | 2018-01-30 15:16 | レッスン | Comments(2)

マーマレードレッスン

1月は マーマレードレッスン
マーマレードを使ってイギリスお菓子を作ります

イギリスのスーパーには 毎年今の季節
セヴィルオレンジというマーマレード用のオレンジがスペインからやってきます
分厚い皮に種ばっかりのにが~いそのオレンジは
あのジューシーで爽やかな甘さのいつものオレンジとは程遠い代物ですが
これがお砂糖を加えて加熱すると一変
苦味の効いた最高においしいマーマレードに大変身
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このオレンジがスーパーに並ぶのは
1月半ばからの数週間のみ
なので手作りマーマレード派は この時期大忙し
自分たちの今年1年分と もしかしたら毎年待ち焦がれている人へのプレゼント分も
急いで作らなくてはならないのですから~

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イギリスの朝の定番マーマレード
バターとマーマレードを塗ったカリカリトーストは本当に至福の味
トーストが薄いおかげで 何枚も塗っては食べと繰り返せるから
このためにイギリスのトーストは薄いんじゃないかと思うほど
厚切りの皮入りから皮なし 真っ黒なヴィンテージタイプから
ジャム越しのオレンジ色の光がきれいなライトなタイプまで 好みは色々

マーマレード作りはプロにお任せして
わたしたちはマーマレードを使ったお菓子作りに勤しみます(^^
まずは 「マーマレードティーブレッド」
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ティーブレッドはティーローフとも呼ばれますが
パンではなく お茶のお供にいただく ローフ型のケーキ
ヴィクトリアサンドイッチ的なスポンジよりは バターやお砂糖控えめの
あっさりケーキ
クリーミング法と ラブイン(粉とバターをポロポロにするスコーンのような作り方)法がありますが
今回は後者
ボールと木のスプーンでもあれば出来てしまうこの作り方は
バターにお砂糖や卵をすり混ぜていく方法より よりシンプルで家庭的
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出来上がりの生地は 一見「しもつかれ」風~栃木の人にしか分からない(笑)
ほんとうにこれでいいの?的な見た目だけれど
これでOK
オーブンに入れると思いの外 きれいに上がってくれます
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キメ細やか過ぎない
程よいオープンテクスチャーの生地にバターをたっぷり塗っていただくティーブレッドは
まさに紅茶の供
ちょっぴり入れたジンジャーパウダーとマーマレードの香りが紅茶をさらに美味しくしてくれます
地味だけれど この季節大好きなケーキのひとつ

もう一品はホカホカの マーマレードスポンジプディングです☆

☆★おしらせ★☆
今回 携帯アドレス(特にezweb.ne.jp)の方で
こちらからのメールが受信できない方が多くいらっしゃるようなので
お手数ですが受信設定よろしくお願いいたします

3月のレッスンご予約メールくださった方で まだ返事が届いていらっしゃらない方いらしたら
ご連絡くださいませ







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by lesgalettes | 2018-01-27 13:23 | レッスン | Comments(0)

Christmas party food レッスン

12月のパーティーフードレッスンのもう一品は甘いもの
ミンスパイに代わる
「ミンスミートクランブルスライス」
簡単に言えば ミンスミートをクランブルでサンドした焼き菓子
不意のお客様も多いこの季節
こんなお菓子があれば ちょっと安心
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クリスマス 大量に作ったミンスミート
もうミンスパイは作らないし
冷蔵庫に余ったままどうしよう~なんて時にもよく雑誌などでも紹介されるお菓子です

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まずはミックススパイスをたっぷり入れたクランブル作り
これはものの5~6分もあればできちゃいます
これをトレイに敷いたら ミンスミートを敷き詰めます
そしてまたクランブルをのせて オーブンへ
もうこれだけ

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ミンスパイだと まずはペストリーを作って寝かせて~
型で抜いて敷き詰めて ミンスミートを入れて
また残りのペストリーを集めて型で抜いて~なんて手間と比べたら
そのお手軽さは もう雲泥の差
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簡単なのはいいけれど 見た目はどうなの?というところですが
冷めてから カットし
粉砂糖をふって ちょっと赤い実でも添えてあげれば
フェスティブムードも充分
お味は 正直ミンスパイに負けないくらい美味しいのですから 言うことなし☆

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さて 今年のマルドワインもスパイスたっぷり自信作だったのですが
お酒 NG組のために準備した エルダーベリーコーディアルのマルドワイン風も大好評
エルダーベリーの軽い渋みが赤ワインのそれとも似ているので
ノンアルコールでもまったく物足りなくないのかも
しかも今年のエルダーベリーコーディアルは 作る時から ほんの少しクローブを加えてあるので
スパイスとの相性もバッチリ
この秋のエルダーベリーのコーディアルも残りあと少し
この次はノンアルコールマルドワインのためにもっと沢山作ることにしようかな



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by lesgalettes | 2018-01-08 23:19 | レッスン | Comments(0)

Christmas party food レッスン


12月のレッスンのテーマは 「クリスマスのパーティーフード」
クリスマス然り 年末年始など人の集まることの多いこの季節
ちょっとつまめるフィンガーフーズがあるととっても便利

いつものイギリスクリスマスケーキやミンスパイなどは 大分やりつくした感もあるので
今年はちょっと趣向を代えて そんなフィンガーフーズ3品というレッスン

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まずは「ラフパフペストリー」作りから
イギリスのペストリーにはいくつか種類がありますが
一番よく使うのが 「ショートクラストペストリー」
甘いタルトにも キッシュなどのお惣菜系にも使う いわゆる簡単練りパイのような生地
あっさりしていて応用範囲も広いので わたしも一番好きなペストリーですが
これとは別に
ちょっとリッチに 日本で言うパイ生地的なちゃんと層が沢山できるペストリーを
「パフペストリー」と呼びます
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でもパイ生地って 四角に成型したバターの塊を生地で包んで バターがはみ出さないように
何度も3つ折して~と大変なイメージ
わたしも面倒だからやりません(笑)
今回レッスンで作ったのは「ラフパフペストリー」 パフペストリーの簡単バージョン
ころころのバターと小麦粉とお水を合わせてひとまとめにしたら
めん棒でバターごと伸ばして 3つ折を数回するという ラフな作り方
でもこれで充分市販のパイ生地より美味しい ハラハラのペストリーが出来てしまいます

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そのラフパフペストリーで作るのが 「ソーセージロール」
イギリスで人が集まる時やピクニックなど 何かと登場するこのソーセージロール
今回は 「クリスマスバージョン」
フィリングにセージやパセリ・ローズマリーの緑
ポートワインに浸しておいたクランベリーもたっぷり入れて
色も風味もクリスマス(^^)
ソーセージロールといっても ソーセージを巻くわけではありません
イギリスならお肉コーナーに売っているソーセージミート(フレーバー付きのひき肉)を買ってくるか
ソーセージを買ってきて皮をはぎ 中身だけとりだして使えばいいのですが
(イギリスのソーセージは薄い皮に生の味のついたひき肉が入っているだけなので)
ここは日本 そんな便利なものはないので
自分でひき肉にパン粉やハーブなどを加えて混ぜ混ぜしたフィリングを使います
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今回のメニューの中で 一番楽しみにしていた人が多いのがこれ
どうやって作るのだろう~と (^^
で その感想が 「思っていたより簡単~!」
そのとおり☆
案外簡単に出来ちゃうのです
ペストリーさえ前もって作っておけば ですが(^^)
それにしても なんともいい焼け具合
やっぱりこれには ショートクラストより サクサクのラフパフペストリーのほうがバランス◎
こんなおつまみが テーブルにあったら嬉しいですよね
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さらに同じパフペストリーを使って作ったのが
「洋ナシとブルーチーズとくるみのタルト」
ワイン好きには (そうでない人にも) 間違いのない組み合わせ
先日 ポーク&アップルの組み合わせについて書きましたが
これもそれと同じくらい大定番
洋ナシの甘さ・ ブルーチーズのピリッとした塩気
くるみの香ばしさ その上 今回は
ベースに敷いた洋ナシのチャツネが 全体をきれいにまとめます
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これはとにかく簡単
ラフパフペストリーをただ薄く延ばして一度から焼きし
そこに洋ナシやチーズなどのトッピングをのせて焼くだけですから
これに慣れると キッシュが面倒になっちゃうのが玉に瑕(笑)

焼き上がりには はちみつとタイムを散らして完成~
最近は はちみつではなく ゴールデンシロップをたらっとたらすのもお気に入り☆
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ソーセージロールはビールもあいますが
これには絶対ワイン

上にのせるもののバリエーションはエンドレス
りんごとブリーチーズ&くるみ
りんごとチェダーチーズ&チャツネにセロリ~プラウマンズランチ風
ビーツとフェタチーズ
特に決まりはありません 残り物のチーズを色々合わせてもきっと楽しい
ポイントは何をのせるにしても 塗るにしても べた~っと均一に広げないこと
ひと口かじるごとに違う味が広がるように☆
折角ペストリーから作るのですから ゆめゆめピザ的なものにしないように、、、

さぁ マルドワインで乾杯☆

もうひとつ軽くつまめる甘いクリスマスフレイバーのお菓子も作ったので
そちらは次回に~




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by lesgalettes | 2018-01-05 17:07 | レッスン | Comments(2)

Stir Up Sunday プディングテイスティング 2017

さぁ クリスマスプディングもとりあえず作り終えたので
今年も恒例のお楽しみタイム プディングテイスティングです☆

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クリスマスプディングの当日の蒸し直し方や食べ方の説明
~というのが主旨だった このプディングテイスティング
でもそれだけは物足りないかもというので
いつの間にか 色々なプディングを食べてみよう~という会に

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普段レッスンでは作れない スエットや珍しい材料を使ったプディング
蒸し時間3時間越えのプディングなど
クリスマスプディング以上に興味深いプディングたち
セレクションの決め手は~基本私の食べたいもの(笑)

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みんなが恐る恐る口に運ぶ顔や ちょっと予想と違うので驚いた顔や
美味しい~の笑顔などが わたしの毎年の楽しみ(^^)

以前レッスンでも作った「アップルダッピー」は
ブラムリーにエルダーべりーを加えて作ったので
レモンのシロップにさらに酸味とキレイな色が加わりました
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スエット生地で作る「レモンレイヤープディング」
こちらはスエット生地を敷いたプディングベイスンに
卵とレモンとお砂糖とバターを混ぜただけのシャバシャバなソースと さらにスエット生地を
何段かのレイヤーに重ねて蒸すプディング
蒸し時間は3時間と少々長いのですが
その間にソースはレモンカード状にかたまり
スエット生地は蒸しただけなのにまるで焼いたパイのような色と触感に
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アフター↑と ビフォア↓ 蒸しただけなんて思えない変身ぶり

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まるっきり同じ作り方のスエット生地で レッスンの一番始めににオーブンに投入しておいたのが
「ミンスミートローリーポーリー」
そして それのバターバージョンの 「ジャムローリーポーリー」
こちらの食べ比べも実に楽しい ♪
1番目と2番目の写真をご覧ください

スエット生地のプディングはじめ
さすがバーズのなんちゃってカスタードがしっくり来るお菓子の多いこと

そしてそして本日のメインディッシュ
クリスマスプディングの登場
クリスマス当日 また2時間ほど蒸しなおしてもらい
温めたブランデーを注いで炎を灯します
どれくらいあるのか想像もつかないほど多いイギリスプディングの中
フレイム(火を灯す)するプディングは他には知りません

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知らないだけで それはあるかもしれないけれど
とにかく一年で一番スペシャルなプディング
添えるのはブランデークリーム
ブランデーバター派や ラムソース派もいるけれど
わたしは断然ブランデークリーム
普段はクリームものにはそれほど興味を示さないのに これだけはカフェオレボールいっぱいは抱えて食べられる(笑)できれば クリームの器にクリスマスプディングをうずめて食べたいくらい
そうだ! 今度クリスマスプディングが残ったら
そんなトライフルを作ろう(笑)誰も一緒に食べてくれなそうだけれど~

イギリスにいた頃 タイ人の友人がクリスマスプディングが大好きで
シーズン終わると買えないからと クリスマスシーズンにクリスマスプディングを買い込んでいたのを思い出しました
彼女のキッチンの戸棚には 「1年分なの」と 笑っちゃうくらいたくさんのクリスマスプディングが並んでいて
どれだけ好きなのよ、、、って思っていたけれど
今はそれにきっと同調できる自分がいます (^^;)
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クリスマスプディングには 6ペンスコイン入り
(入れる時は間違って食べちゃうと危ないので オーブンペーパーに包んで下さいね)
当たった人には 来年のハッピーと
わたしからは ちいさなプレゼント☆

最後にみんなのベストプディングを聞くと~
一番人気は ブラムリーアップルの酸味とさくふわのメレンゲが美味しい
「アップルアンバープディング」(3枚目の写真)
イブズプディングと クイーンオブプディングの中間のようなプディング
それとレモンレイヤープディングと~
結局 どれも捨て難い(笑)

わたしは何気に 一番最初の写真に写っている ルバーブとクリスタライズドジンジャーたっぷりの
「ヨークシャールバーブジンジャーブレッド」 も相当お気に入り
11月はず~っと家の中にジンジャーブレッドの香りが漂っていて 幸せでした (^^)

では皆さんよい週末を!
12月ですよ。。。




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by lesgalettes | 2017-12-01 09:20 | レッスン | Comments(0)

Stir Up Sunday レッスン 2017

この前の日曜日はクリスマスの5週間前の日曜日
ということは Stir up Sunday ☆
クリスマスプディングを作りました!
~という話題をこれまで何度繰り返してきたことでしょう
まぁ もちろん 日本で毎年年末にお正月を迎える準備をするのと一緒
繰り返すのは当たり前なのですが
あ~また1年が過ぎたな と感慨深いこのクリスマスプディングレッスン

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年中行事のように毎年クリスマスプディングを作りに来てくれる人
クリスマスプディングを食べるのも 見るのも初めての人
何年か前は
「勿体ないので プディングベイスンを持っている人は おうちから持って来てくださいね~」
なんて言ってもほとんど もってこられる方などいなかったのに
今回にいたっては7割くらい持ってきれてくれたという、、、
クリスマスプディングも 大分日本に浸透したのかな

まずは13種揃えるという材料の説明
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ここでやっぱり一番気になるのは 日本ではお目にかからないスエットの存在
レッスンで作るプディングはこれからも繰り返し作れるように バターを使いますが
どんな風にイギリスのお菓子に使うのか
どんな味で どんな食感なのか バターで作る生地とどう違うのか体感してもらうために
スエットとバターを使って それぞれローリーポーリーを作ります
でも全く同じフィリングでは食べるのがつまらないので
バターで作るほうは 「ラズベリージャムのローリーポーリー」
スエットのほうは 「ミンスミートローリーポーリー」

ちゃちゃっと作ってオーブンに投入している間に
ようやく本日のメイン クリスマスプディング作り
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といっても 材料さえ量ってボールに入れてしまえばあとは混ぜるだけ
その際のいろいろな言い伝えや 昔からの約束事を話しつつ~
make a wish☆
プディングを混ぜながらお願い事タイム
妙に長い沈黙
どれだけみんなお願い事をしているのやら(笑)

何気に手間取るのは プディングに蓋をする作業
慣れないとタコ糸で縛るのがちょっと一苦労
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数時間蒸してもらうのはおうちでゆっくり
今日はクリスマスっぽくラッピングをして ひとまず終了
アルミやオーブンペーパーがまだない頃 プディングベイスンの蓋を布でしていた頃のなごり
今もお店によってはこんな風にラッピングして売っていたりします

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たくさん並ぶとほんとうにクリスマスシーズンのお店屋さんのウインドーのよう
相変わらず 「釜飯みたい~」 なんて声も聞こえるけれど (^^;

そんなこんなで賑やかに 写真撮影タイムも終えた頃
オーブンからもいい匂い
ローリーポーリーが焼きあがったようです

さぁ これからがこのStir Up Sunday レッスンのお楽しみ本番
プディングテイスティング

1ヶ月前に仕込んでおいたクリスマスプディングは お鍋の中で温められて準備万端
ローリーポーリーはどちらもいい出来
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他にもいくつか あまり目にしない系のプディングも待機中

ここ数年 毎年繰り広げられている「プディングクラブ宇都宮バージョン」
あの妙な盛り上がりとプディングのサイズでは負けるけれど
毎回 「あれが美味しい」 「こっちのほうが好き 」あ~だこ~だと
結構楽しいこのプディングテイスティング

の様子はまた次回に☆
とりあえず
今年もみんなで楽しくStir Up Sunday を迎えることが出来たことに感謝





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by lesgalettes | 2017-11-28 10:06 | レッスン | Comments(0)

地方のジンジャーブレッド

今月のレッスンは秋満喫
ジンジャーブレッドレッスンです

これまでも一般的な moist treacle gingerbread や パーキン
ジンジャーブレッドマンや コーニッシュフェアリングなどなどたくさんのジンジャーブレッドを
レッスンでも作ってきましたが
今月は超マニアック☆
地方の珍しいジンジャーブレッドを作ります

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イギリスでのしょうがの使われ方は お料理の材料や薬味というよりは
お菓子や ジンジャービアなど飲みものの材料だったり
甘いものと組み合わせがメイン
特にジンジャーブレッドはしっとりケーキタイプから かりっとしたビスケットタイプまでさまざま

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昔から各地方のお祭りごとと深く関わってきたジンジャーブレッド
地方地方により異なる姿のジンジャーブレッドが 恐ろしく多数存在します
ジンジャーブレッドマニア(なんだろうな)のわたし
数あるご紹介したいジンジャーブレッドの中から お気に入りをセレクト

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まずはスコットランドから 「Fochabers gingerbread」
特徴はたっぷり入るビールとドライフルーツ
ビールはもちろんですが ドライフルーツが入るのも意外とジンジャーブレッドとしては珍しい
しっとりほろ苦く 大人の味
ジンジャー以外にもたくさんのスパイスが入った深い味わいで 秋冬にぴったり
ミルクティーがどんどんすすみます

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その名もスコットランド北東部 人口2000人弱の小さな町
Fochabers 生まれのジンジャーブレッド

お次はイギリス菓子ファンならご存知の方も多い
グラスミアジンジャーブレッド
どんなジンジャーブレッドなのかは この夏訪れた時に詳しく書いたのでこちらを読んでいただくとして~

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オリジナルのレシピはトップシークレットというこのジンジャーブレッド
巷に溢れているレシピを片っ端から試してみた結果
今の時点で味的には一番近いと思うレシピ
これはざっくりともしっとりともほろりとも違う噛み応えと はっきり効いたジンジャーがくせになる味
見た目は相当地味だけれど~

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そしてもうひとつ 「Grantham gingerbread

こちはらリンカーンシャーのGrantham という町に伝わるジンジャーブレッド
サッチャーさんが生まれた町としても有名です
このジンジャーブレッドは レシピを見つけて初めて作ったときからはまりました
これってまるで 「仙台まころん」!(仙台の郷土駄菓子です)
見た目&食感ともにそっくり
一見ふつうのビスケットですが カシャッと噛むと 中が空洞になっているのです

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ジンジャーブレッドといえば 大抵真っ黒だったりスパイシーだったり
そんな中これは味・見た目共に異色の存在
ちょっとイギリス菓子っぽくない軽さに
今回のレッスンの中では 食べてみな 一番驚いていたジンジャーブレッド

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日本と同じくフランスのマカロンだ~アメリカのウーピーパイだ~
なんだかんだ~とカラフルで人目を惹くお菓子が溢れる今のイギリス
地味~なジンジャーブレッドは日陰の存在
地方のお祭りごとも衰退し そのために作られてきたジンジャーブレッドも衰退の一途
このグランサムジンジャーブレッドも
1970年代から作る人がいなくなり 忘れられた存在でしたが
数年前にようやくグランサムの町でまた作るお店が現れて~
遠い日本からそんなことで一安心
おいしいお菓子が消えてしまうのは寂しいですから

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いつかジンジャーブレッド巡りの旅でもしてみようかな
ありすぎてきっと廻りきれないし 行っても出会えないものがほとんどだと思うけれど、、

日に日に寒くなる11月
ジンジャーブレッドと紅茶で胃袋から じんわり温まって欲しいな
そんな地方のジンジャーブレッドレッスンでした




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by lesgalettes | 2017-11-24 14:48 | レッスン | Comments(0)

アップルレッスン

あっという間にカレンダーも残すところあと2枚
ハロウィーンも終わった今
巷はクリスマス&おせち商戦にすばやく模様替えしているようですが
わたし的には
その前に もっと秋満喫した~い!!
これまでお天気のよい週末が少なかったのでピクニックもあまり行けていないし
紅葉も見ていない
せっかくの気持ちのよい季節(普段なら) これからもう少し秋を享受したいもの

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でも お出掛けができない分 食べ物で秋を満喫しています
10月は 栃木のりんごの美味しい季節( ^^
恒例の10月りんご尽くしレッスンです

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「ドーセットアップルケーキ」に 「イブズプディング」
数あるイギリスのりんごを使ったお菓子の中で どれが好きかと聞かれたら
ひとつは選べないけれど 両方ともトップ5 には間違いなく入る二品

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イギリス南西部 Dorset 地方の名物 ドーセットアップルケーキ
生のりんごをこれでもかと刻んで生地に入れ じっくりじっくり焼き上げます
じわっと加熱されたりんごの甘酸っぱさと ブラウンシュガーとスパイスの複雑な香り
深~い秋の味わい
表面にたっぷりふるうデメララシュガーが作る かしゃっという食感もまたいいアクセント
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水分は多いものの見た目よりずっと軽いスポンジ
そこに 合わせるのはなんと言っても クロテッドクリームが一番
ドーセットのティールームでドーセットアップルケーキをお願いすると
必ずといっていいほど このクロテッドクリームが添えられて出てきます
(あるいは選べます)
同じ土地で採れるもの同士はよく合うと言うけれど 本当にいい例

お次の 「イヴズプディング」 のイヴは アダム&イヴのEve
つまり りんごのプディングということ
同じ構成で りんごではなく例えばプラムが入っているとしたら
それはきっと 「プラムスポンジプディング」 となるところだけれど りんごバージョンだけ
何故かお洒落なネーミングが与えられています
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イギリス人にとって おそらくりんごは一番日々の生活で身近にある果物
欠かすことのできない大切なフルーツ だからなのか、、、

上の写真が イヴズプディングのオーブン投入 ビフォア&アフター
生地の下には軽く加熱したりんごがたっぷり隠れています

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りんごが隠れている、、、
イギリスには他にもたくさんのりんごを使ったプディングがあるけれど
どうしてこれだけ 「イヴのプディング」 と呼ばれてきたんだろうと不思議に思っていたけれど
りんごを見えないように こっそり隠しているから、、?
スプーンを入れればすぐにばれちゃうけれど
~そんなところも含めて

サックリ焼けた表面にスプーンをいれると ふわ~っと立ち上がる
湯気とりんごの香り
幸せな気分に包まれます
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そこに Bird's のなんちゃってカスタードをたっぷりかけて~
これで美味しくないはずがない
りんごのクランブルに飽きたら このスポンジプディング系おススメです
クランブルの代わりに ヴィクトリアスポンジのようなスポンジ生地をのせて焼くだけで
美味しいプディング 出来ちゃいますよ

今日から世の中3連休
久々に部屋にぽかぽかの日差しが差し込んでいます
みなさん楽しい週末を過ごせますように~




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by lesgalettes | 2017-11-03 09:52 | レッスン | Comments(0)

ミニアフタヌーンティーレッスン

今月はミニアフタヌーンティーレッスン
スコーンに ケーキ
そしてサンドイッチを作ります

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アフタヌーンティーには欠かすことの出来ないサンドイッチ
日本だとサンドイッチはもう食事
3時のお茶のお供という感じはしませんが
お茶のお供にバター付きパンなどを食べるのは イギリスでは紅茶文化と変わらないくらいなが~い歴史がある習慣
さすがに生活環境も変わった現代 イギリスでもサンドイッチといえばランチなどの食事ですが
いまだアフタヌーンティーのときだけはお茶のお供です
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それにしてもカントリーサイドのアフタヌーンティーに行って 圧倒されるのはそのボリューム
それだけで軽く1食分はありそうで いつも思わず笑ってしまいます^^
でもそれを期待している自分がいて お上品に出てくると 寂しくなったりして(笑)

定番は キューカンバーサンドに チェダーチーズもしくはハム&チャツネ
エッグ&クレスに スモークサーモン&クリームチーズ
そして 「コロネーションチキン」

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1953年 今のエリザベス女王の戴冠式のパーティーのため
お料理担当をおおせつかった当時のコルドンブルーロンドン校校長のRosemary Hume氏が考案したお料理です
1935年のジョージ5世のシルバージュビリーの時に供された Jubilee chicken をベースに考えられたといわれていますが
いずれこのお料理がイギリスの家庭料理として広まったのは彼女のおかげ
スパイシーすぎないカレー風味のマヨネーズ味は誰もが好む味
元のレシピはもうちょっと手が込んでいますが
今日はイギリス家庭でよく作られるお手軽バージョン
マヨネーズに カレー粉・マンゴーチャツネにレモンやグリークヨーグルトなどなどと
ゆでた鶏肉を合えるだけ
ディナーの一品ではなく サンドイッチにはこれで充分☆
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ちなみにお料理として出す時は ライスサラダが添えられるのが定番です
イギリスでは 日曜日のローストチキンが残ってしまった時など
月曜のランチのサンドイッチの具や夜ご飯として これまた定番(笑)

レッスンではスコーンにイングリッシュマドレーヌ・・・
今日はいつになくいっぱいやることがあるので
サンドイッチはこのコロネーションチキンサンドとキューカンバーサンドで手一杯
またいつか 時間をかけて美味しいサンドイッチを作りたいな、、、

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さぁ ようやく今日の3品出揃いました

お好きなアフタヌーンティースタンドを選んでもらって
楽しい盛り付けタイムです^^
と言っても これだけだからあっという間に終わっちゃうけれど
でも自分専用のアフタヌーンティースタンド なんか楽しいですよね

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サンドイッチが地味な分
イングリッシュマドレーヌのまっ赤なチェリーやスコーンのジャムの赤に助けてもらって
なんとか可愛らしく、、、

それにしても見た目より大分ボリューミーだったよう
(途中イングリッシュマドレーヌの切れ端や サンドイッチの耳をみんなでつまみ食いしているせいかもしれないけれど)
粉ものばかりですもんね
紅茶で膨れるし
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今回のミニアフタヌーンティーレッスン
それなりに楽しんでもらえたようで良かったのですが
一番要望が多かったのは アフタヌーティーのスタンドの作り方教室をして欲しいとのリクエスト
簡単だし 近頃は日本でもスタンド用の金具も手に入るし できなくはないのですが
何気に1枚穴を開けるのに時間がかかるので 皆めいめいのスタンドを作るのは
うちのキッチンでやるには結構大変

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作り方のデモと あとはみんなでちょっとずつ体験してもらい
各自おうちで好きなお皿でやってみましょう~的な感じでよければ いつか出来ると思いますが

もちろんその時はお茶付き イギリス菓子付きで (^^




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by lesgalettes | 2017-10-04 08:35 | レッスン | Comments(0)


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