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カテゴリ:レッスン( 203 )

クッカリーレッスン@Still Rooms 冬


Still Rooms でのクッカリーレッスンも もう3度目
夏・秋に引き続き 今回は冬のイギリス料理を楽しもう☆がテーマです


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薪ストーブが赤々と燃える冬のスティルルームスで 今回ご紹介するのは
気取らないイギリス家庭料理
「プロウンカクテル」
「ピー&ミントフムス」
「ビーフ&エールコブラー」
「スティッキートフィープディング」の4種
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いつものうちのお菓子レッスンとは違い
「すみません これお願い~」
「お鍋見張ってて~」などと色々皆さんにお手伝いをお願いするものの
基本はデモ中心なので
調理過程の写真がそういえばナイ

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ので ここからは完成写真をご覧ください

皆さんに 美しく盛り付けしてもらったエビのカクテルと
クリスプブレッドにのせたグリンピースとミント入りのフムス
テーブルに飾られたミモザのリースと相まって
色合いがもうすぐ春を思わせてくれるスターター
どちらも混ぜるだけでできてしまう お手軽お役立ちレシピ

メインの煮込み料理は作りたいものがあり過ぎて悩んだ挙句の
「ビーフ&エールコブラー」
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牛肉とお野菜をビールでコトコト煮込むこと1時間半~2時間
そこにタイムをたっぷり入れたコブラー(スコーン生地)をのせてオーブンで焼き上げます
フルーツのコブラーはよく見かけますが
こういったセイボリータイプのコブラーも実はとっても美味しい♪
同じシチューを具にしてビーフ&エールパイにしてもいいし
ビーフ&エールプディングにしてもいいわけだけれど
今回は一番お手軽で 味も万人受けし
「え ここに生の生地のせてちゃんと焼けるの?」とみんなが驚いてくれるであろう
コブラーに決定☆

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想像以上に元気にシチューの上で膨らんでくれるコブラ―
美味しいシチューの味が染み込んだベース部分と 香ばしく焼けた上部との食感の違いも楽しい
煮込みものを食べる時 添えてあるパンにたっぷり染み込ませて食べたいけれど
お外じゃお行儀悪いかな なんて思ったりすることありませんか?
これに関しては その欲求をフルに満足させてくれる嬉しい一皿
はじめからスコーンが美味しいシチューに浸っているんですから
今回はまた その生地に加えたタイムが いいお仕事をしてくれています

こんなにシンプルな材料と手順で
ビールの苦みの効いた深い大人味の煮込みができるのだから
やっぱりイギリス料理って捨てたものではありません


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そしてお待ちかねのデザートタイム
みんな大好きスティッキートフィープディングです
デーツのしっとりとした優しい甘さ
温かいトフィーと冷たいアイスクリーム
最強の組み合わせ☆
今回は小さなプディング型で一人用サイズに焼いたので
コロンとしたお山のような姿がまたキュート
寒い冬 暖かい部屋でいただくスティッキートフィープディングのように
知らず知らずに笑顔になれるデザートってそんなにありません
大きそうに見えるプディングも 気づくとぺろり お腹の中へ(笑)

毎回みなさんの笑顔が嬉しいイギリスお料理教室
次は春 何を作ろうかなぁと ともう悩ましい。。。
ご参加くださった皆さん
寒い中 本当にありがとうございました!

おまけの1枚


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レッスンは二日連続なので Still RoomsさんにB&Bさせてもらいます
素敵な朝ごはんをいただいて
今日もレッスン 楽しく頑張れそう~という朝の一枚(^^)
ちなみに夜は二人でどうしてもクレープシュゼットが食べたいという話しになって
久々にオレンジリキュールたっぷりのクレープシュゼットを作成
(イギリス菓子ではないけれど)
美味しすぎて 写真撮るの忘れちゃった、、、







by lesgalettes | 2020-02-12 06:24 | レッスン | Comments(0)

ベイクドライスプディング with キャラメライズドアップル


1月のレッスンで作った「ライスプディング」
日本人にとっては馴染みがありませんが
世界をぐるっと見回してみれば ヨーロッパでも
アメリカでも 中近東でもアジアでも どこの国でもポピュラーなおやつ
そんな万人に愛されるおやつが美味しくないはずがない

イギリスでも昔から作られてきた家庭の味
スーパーに行けば 製菓コーナーには
ライスプディング用の短粒米が ライスプディング専用のお米「Pudding rice」 として売られています
(日本ならいつものお米でOK)
既製品も 缶詰から常温で長期保存できるもの
冷蔵コーナーには フルーツ入りや クロテッドクリーム入りなど
たくさんのバリエーションで並んでいます

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レッスンで今回作ったのは 「Baked rice pudding」と呼ばれるもの
イギリスのライスプディングの作り方には大きく分けて2種類あります
お鍋で煮るタイプと オーブンで焼くタイプ
材料は全く一緒でも 出来上がりには結構な違いがあります
お鍋で煮れば30~40分位でできるのですが 焦げ付きを防ぐため混ぜるので
どうしても粘りのある仕上がりに


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一方 オーブンで焼くタイプは
140℃程度の低温で焼くため2時間ほどかかりますが
混ぜずにじっくりじっくり加熱されるため とっても滑らかな仕上がりに
さらに 牛乳が煮詰まっていく過程でキャラメルのような風味が加わり
牛乳臭さが消えてくれます
そしてなんといってもベイクドタイプのライスプディングを食べる時
みんなが楽しみにしているのが 上にできる分厚く香ばしい皮
ご飯のおこげが嬉しいのと似た感覚 かな

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テーブルに並ぶのは お米に お砂糖 牛乳と 白い材料ばかり
色があるとすれば 香りづけのバニラエクストラクトとナツメグくらい
このいつでもおうちにある シンプルな材料で作れるのがまた
家庭で愛されてきた理由の一つ
しかも お米もお砂糖もほんのちょっぴりしか使わないので
栄養があって消化が良く 体に良いと
昔から ナーサーリープディング(子供たちのおやつ)として
病人の回復期のデザートして 重宝されてきました

作り方はこれ以上ないほどシンプル
器にお米とお砂糖を入れたら温めた牛乳を入れて
オーブンへ入れるだけ
30分後に一度だけとりだして かき混ぜ ナツメグをたっぷりふりかけますが
それ以外はほんとうにほったらかし

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時間が美味しいプディングを作ってくれます
シャバシャバの真っ白の牛乳がいつのまにか しっかり焼き色のついた姿に大変身☆
スプーンを入れれば~
焦げ色の下から顔を出すのは クリーミーなプディング
今回は 初めてでもより食べやすいようにと
キャラメライズドアップル(キャラメル風味に煮たりんご)添え

イギリスのライスプディングは 基本的にお砂糖はちょっぴりだけで作り
あとは好みで ジャムや煮込んだフルーツ・ はちみつやゴールデンシロップなどを
添えていただきます

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ライスプディングを食べるのは生まれて初めて~という方
昔食べたのがひどく美味しくなかった~という方
皆興味津々の試食タイム(笑)
一口目は 皆
ご飯+牛乳+お砂糖=??
とでも考えながら食べているのか ちょっとした静かな間があり面白い(笑)

かくいう私もライスプディング初体験は若かりし日に訪れたトルコ
激甘な上に大量にやってきたそれに ライスプディング=美味しくない が刷り込まれ
イギリスで最初に口にするときは 少々勇気がいりました
が 食べてどっこい
アラ 意外といける。。。


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タイで食べたココナッツミルクのライスプディングも
あら美味しい☆

イギリスでも買うタイプ(既製品なら)によって
お店(デザートとして)によって 大分ふり幅の広いライスプディング
とろみ加減や風味もいろいろありますが
今回のレッスンで作ったベイクドタイプ
冬のおやつに仲間入りさせてもらえたら嬉しいなぁ

そうそう 今月発売の月間バンチ掲載の「雨宮教授のお茶の時間」のおやつは
メアリーポピンズに登場する ライスプディングです♡









by lesgalettes | 2020-01-27 14:49 | レッスン | Comments(0)

ヴィエニーズワール


1月
寒いし お祭りは終わっちゃったし まだまだ陽は短いし で
なにか気だるいような 物憂いような
ただ単にクリスマスからお正月までの暴飲暴食のせいで
体が重いだけなのかもしれないけれど
とにかく あまりアクティブになれない月
今月のレッスンはそんな1月に食べたいメニュー


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身も心も温めてくれる「ライスプディング」と
いつものひとりのティータイム これがあればきっとご機嫌度をUPさせてくれる
「ヴィエニーズワール」
まずはこの舌を噛みそうな名前のビスケットからご紹介☆

イギリスビスケット界の貴婦人ともいえる 色白で優雅な姿
表面は清楚ですが 内に隠したフィリングは溢れんばかりに豊かです
真っ白なバニラ風味のバタークリーム
そこに酸味と色どりを与えてくれるラズベリージャム
ちょっと指に力を入れたら ほろほろと崩れてしまうくらい繊細なビスケット生地
ふだんはビスケットを紅茶に浸す人でも これは浸さず
大切に味わって食べたくなる そんなビスケットです

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↑写真の箱入りのものはイギリスの市販品 ヴィエニーズワール


スーパーに売っているヴィエニーズワールももちろん他のビスケットに比べたら高級で
美味しいけれど
手作り品は全くの別物
もはやビスケットというよりケーキのような食感と満足感
味と言い 見た目と言い ヴィクトリアサンドイッチを彷彿とさせます

バターたっぷりの柔らかい生地なので 絞り出し袋でギュ~っと絞ります

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この絞り跡をきれいに残すには ここでひと手間
冷蔵庫で一度冷やして 生地を締めてからオーブンへ
そうすれば 拡がり過ぎずきれいな焼き上がり
こんがりお肌の元気な子ではなく
色白美人に焼き上げるのを忘れずに

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生地が冷めたら バタークリームをたっぷり絞り
ラズベリージャムものせてサンドイッチ
粉砂糖で薄化粧してあげれば完成です

イギリスには他にもジャムサンドにビスケットがいくつもあるけれど
これは断トツの繊細さ
お口に入れた瞬間 ほどけて消えてしまう儚さと
食べ応えを兼ね備えた 稀有な存在
~ほめ過ぎかな(笑)


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でもそれくらいおススメのビスケットなのです
ですからほら
こんなビスケットだったら ちょっとブルーな1月でも気分が上がりそうでしょ(^^)

もう一品 寒さを吹き飛ばしてお腹の中から温めてくれる「ライスプディング」については次回に~






by lesgalettes | 2020-01-24 10:16 | レッスン | Comments(0)

12月のレッスン☆

☆★ Happy New Year!! ☆★

皆さん今年もどうぞ宜しくお願いいたします ≺(_ _)≻

2020年ブログはじめは
12月のレッスンのお話し☆
こういう話しは年内中に終わらせておくべきなのでしょうが
間に合わず。。。
でも 「頑張り過ぎない」がこのブログを十数年も続けてこられた理由のひとつかなとも思います
そこで今年の抱負は 「頑張らない!」
年々自分に甘くなりますね(笑)

さてそんなことはさておき 12月のレッスンです


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12月のレッスンは 何かとお客様の多いクリスマスに便利な2品
一つの生地を使って 甘い「ミンスパイ」と
セイボリーの「ブロッコリー&スティルトンタルト」を作りました
一つのペストリーでお食事系もデザート系にもふれるので どちらを作るか決めていなくとも
とりあえず生地だけ作っておけば 手早く美味しいフィンガーフードが作れます


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いつものミンスパイは大好きなのですが レッスンで数回登場してしまったので
今年はちょっと変化球
「クランベリーミンスパイ」
もちろんサルタナやカランツなどのいつものドライフルーツたちも入りますが
+ あれば生 なければ冷凍のクランベリーを使って作るので
とっても鮮やかな赤色のミンスミートになります
いつもより爽やかで酸味の効いた フレッシュな仕上がり
真っ赤なクランベリーに 風味を加えるルビーポートなど
もうミンスミートを作っている時点で クリスマス気分になれちゃいます(^^)


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「おひとついかが?」
こういう手で軽くつまめるお菓子は
お客さまに勧めるのも いただくほうも気軽でいいものです

もう一つの つまめるタルトはセイボリー
ミンスパイと同じように型にペストリーを敷いたら
そこにブロッコリーとスティルトンチーズ ・そしてクルミをたっぷり
そこにアパレイユを流して オーブンに入れればもう出来上がり

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お食事前のカナッペにも
パーティーのオードブルにもぴったり

このサイズなら 空焼きなしで底まできれいに焼けるので
とりあえず型に生地だけ敷いておけば 熱々の焼き立てをお出しするのも簡単です
ブルーチーズが苦手な人がいるかもという時は
他のチーズに代えてもいいし
その気になれば 全部違うフィリングにすることも可能


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そして ミンスパイとブロッコリー&スティルトンの残り生地を集めて
たくさん沢山 お星さまをつくります
パルミジャーノをたっぷりのせて焼けば サクサクで止まらない危険なおつまみに
お皿に盛った時に タルトのそばに散らしてあげると
これだけで一気にクリスマス感がUPします


12月のレッスン☆_a0107981_11532020.jpg

このふたつにマルドワインでもあれば
クリスマス時期のちょっとしたおもてなし風

レッスンではノンアルコール組も多いので
今回はエルダーベリーコーディアルのマルドワイン風
クローブにシナモン・ ジンジャーにカルダモン
オレンジなどを加えて静かに温めておきます
ワインは全く入れていないのに エルダーベリーのおかげで
まるでマルドワインのような風味になるから不思議☆




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もともと のどや風邪の症状を和らげる効果があると言われているエルダーベリーコーディアル
スパイスも加わって さらに体がポカポカ温まります(^^)
甘く スパイスの効いたドリンクは
塩気の強いスティルトンチーズとの相性もばっちり
そして
クランベリーミンスミートに使ったルビーポートワインも
ほんとうは スティルトンチーズに合わせたいお酒
エンドレスなループにはまること間違いありません

今回のおまけの一品は
毎年どうしても作ってしまう「クリスマスプディングアイスクリーム」
アイスクリームが出来上がる寸前に クリスマスプディングを砕いて混ぜこんでしまうこのアイディア
イギリスにいる頃
1月になると クリスマスの残り物でこれを作ろう~という特集で
よく雑誌に載っていたもの
ラムレーズンアイスもしくは クッキー&クリームのようなノリで
とっても美味しいんですよ ↓

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アイスクリーム作りで余った卵白でメレンゲリースを作ったり
ジンジャーブレッドをのせても また可愛いらしいデザートに☆


1年で陽の一番短いこの季節
レッスンの終わりごろには 暗くなってくることも
キャンドルの明かりで さらにフェスティブムードが漂います
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こんな感じで終わった2019年のレッスン
今年も のんびり 楽しく 美味しい時間をたくさん皆さんと過ごせますように☆
そして争いや天災の少ない1年でありますように






by lesgalettes | 2020-01-04 11:52 | レッスン | Comments(0)

プディングティスティング


クリスマスプディングレッスンの後半は「プディングテイスティング」
コッツウォルズのプディングクラブよろしく
毎回大体 7種類くらいのプディングをみんなでお味見します

ふだんはお目にかかれない古風なイギリスプディングたち
中でも スエットを使用したものは日本ではまずお目にかかれないので
この機会に是非味わってほしいプディング

イギリスでも 以前はスエットを使用していたプディングでも
今はバターやマーガリンを使うのが主流
バターを使えば 確かに風味は格段に 今風に良くなるけれど
スエットにはスエット生地なりの良さもあるし~
というので
ここでは 同じ配合でスエットを使った場合と バターの場合との
味の違いを比べるべく 両方の生地を使ったプディングを作ります


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スエットを使ったジャムローリーポーリーと
バターを使った生地の ホーリーゴグプディング
本当なら
両方ともジャムローリーポーリーにして違いを比べるべきだけれど
牛乳をひたひたに注いで焼く ホーリーゴグプディングも味わってほしかったので
このセレクション


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焼いている間に 牛乳が煮詰まって
ほのかにキャラメル風味のソースになるホーリーゴグプディング
蒸したり 茹でたりのバージョンがトラディッショナルだけれど
今どきに オーブンで焼いたほうが美味しいジャムローリーポーリー
どちらも互角の人気でしたが
さっぱり味で しっかり食感のスエット生地で作ったジャムローリーポーリーも意外と大健闘

クリスマスプディングをはじめ これだけプディングが並ぶと
一つ一つは地味な見た目ながらも圧巻ですね(^^)

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他にどんなプディングがあったかというと~
シーズンがらミンスミートを使う「ミンスミートアップルプディング」
こちらはブラムリーアップルたっぷりのスポンジ系スチームプディング
りんごにバター生地という 馴染みのある味わいで
プディング初心者でも大丈夫☆

「アップルアンバー」は ブラムリーアップルに砂糖とバターを加え煮たものに
パン粉と卵黄を加えて 一度焼き
その上にメレンゲをのせてもう一度焼きあげたもの
サクサク食感の下から現れる甘酸っぱいしっとりフィリングが大好評

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ルバーブジンジャープディングは
しっとりジンジャーケーキの下に たっぷりのルバーブとクリスタライズドジンジャーが潜んでいる
甘みと酸味のコンビネーションが 魅力のプディング
スチームプディングと違って
オーブンで焼くタイプなので プディングというよりいつも食べ慣れているケーキに近い食感

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今回一番の上級者向けプディングは ↑上の「リンカンシャーキャロットプディング」
ニンジンとドライフルーツ
パン粉にスエット そうそう 生のままシュレッド状にしたじゃが芋も入っています
あとはお砂糖と卵
それらを混ぜ合わせて 3時間蒸し茹でにしたプディング
ミンスミートアップルプディングは2時間くらい茹でればOKなのに対して
この火通りの悪さ
じっくりゆっくり蒸していると
なんだか気分がゆったりとしてきます
お味の方は 見た目超シンプルですが
カスタードを添えて食べると意外とこれまた高評価
今回 これは一番ハードル高いだろうなぁと思っていたプディングでしたが
「これが一番おいしかった!」いう声も聞かれ~
さすが マニアックな面々が集う宇都宮のプディングクラブ(笑)と胸を撫で下ろしたのでした

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みんなでお腹いっぱいプディングを食べ
「あれが好き」「これが面白い」他
プディングとは関係のない話もいっぱい弾んで
楽しいひと時
そして
プディングテイスティングのクライマックス
メインのクリスマスプディングの食べ方講座
講座というほどのものでもありませんが
5週間寝かせたプディングを2時間蒸し直し
そこに温めたブランデーをかけて 炎を灯す方法

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↑ 右下の写真よーく見てみてください
毎年参加してくれるHさんのブローチは 今年はクリスマスプディング&ミスルトゥ!


その炎が落ち着いたら
一人ひとりとりわけ
ブランデークリームやブランデーバターをつけていただきます
でもラッキーチャームの6ペンスコインが入っているので ちょっぴり注意が必要
間違って飲み込んでしまったら 大変ですからね

プディングレッスンでは6ペンスコインが出た方に私からプチプレゼントがあるのですが
なぜかここ数年
・当たりが出ない(最後に残った一切れに入っているパターン)
・一番最初の人に当たる
のどちらかが多く~今年も 3回のレッスンのうち 2回が前者・1回が後者
当たりが出ない場合はじゃんけん大会です(笑)

そんなこんな 今年もワイワイにぎやかに過ぎっていった
クリスマスプディング&プディングテイスティングのレッスンでした






by lesgalettes | 2019-12-04 14:50 | レッスン | Comments(0)

クリスマスプディングレッスン 2019


クリスマスプディングを作る日 Stir-up Sundayは 今年は11月24日
毎年その前の数日 我が家のレッスンは
クリスマスプディングレッスンです
アドヴェントに入る直前の日曜日
クリスマスから数えて5週前の日曜日と決められている スターアップサンデー
つまり作ってから5週間ほど熟成させると美味しくなるプディングなわけですが
これは
5週間たつと美味しくなるから その頃に作るようにしたのか
昔の人が 5週間経った頃に美味しくなるようなレシピにしたのか。。。

まぁそんなことはさておき
今年も大きなボールと木のスプーンが 皆さんが集まるのを待っています

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この日はいつも部屋に クリスマスプでイングモチーフのものを並べてみます
クリスマスプディング型のティーポットや ティーコージー
コースターやオーナメント etc...

陶器のプディングベイスンができるその前は
プディングクロスと呼ばれる布で包んで大鍋で茹でられていたプディング
その頃の名残で 今もクリスマスプディングのモチーフはまん丸の球形
そこに白いソースがたらりとかかり 柊が刺さった姿がお約束

↓ シンブルサイズのミニミニクリスマスプディングはなかなか良い出来☆

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一年で一番のご馳走 クリスマスの正餐の大トリを飾るに相応しく
材料はたっぷり
家庭ごとに伝わるレシピはたしょう違えど 基本はサルタナ・レーズン・カランツ
シトラスピールにナッツにパン粉
スパイス類にリンゴにレモン
卵にビールにブランデー
そしてスエットまたはバター などなど

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こんなにたくさんの材料を削ったり 計ったり 一人じゃ大変だけれど
みんなで準備すると早いし楽しい♪

さぁて ここからが大事なところ
家族全員が集まって 東から西に(時計回りに) 一人ずつプディングをかき混ぜ
(Stir up)します

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心の中で お願い事を唱えながら ぐるぐるグルグル
みんな長い事かき混ぜているけれど
・・・それはいっぱいお願い事 ありますよね(^^)
わたしだって 10分かき混ぜていても足りないくらい

プディングベイスンに詰めたら
お次はこの日一番の難関
プディングの蓋をします
オーブンペーパーとアルミホイルを重ねて ひだをつくってから上にかぶせ
タコ糸でしっかり周囲を縛ります
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熱々のプディングをお鍋から取り出しやすいよう
タコ糸で取っ手をつけておくのも忘れずに
そして お店屋さんで売っているように 布でおめかし
これはアルミホイルなどができる前 布で覆いをして蒸していた頃のオマージュ
蒸すのは各自ゆっくりおうちで、、、

だって これから蒸したら夜になってしまいますから
美味しいものぎっしりのクリスマスプディング
その茹で時間は普通のプディングより大分長くかかります
小さなもので3時間
大きなものになると8時間や10時間なんてものまで

ちなみにこの日食べた下の写真のプディングは 7時間
蒸す前と後の色 こんなに変わるんです ↓

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薄茶色のなんだかベチョベチョの物体が
黒光りしたムチムチのプディングに大変身
これが昔のように球体だったら まさに大砲の玉
そこにブランデーを注ぎ 青い炎がその全体を覆ったさまは迫力の姿だったことでしょう

5週間寝かせ
クリスマスの当日 さらに2時間ほど蒸し直して食べるクリスマスプディング
この日のレッスンは クリスマスプディングを作りまででまず半分
残り半分は その食べ方および 「プディングテイスティング」です☆


*******************************

☆★ お知らせ★☆

12月10日のイベント まだ若干お席あるようなので
ご興味ある方は こちらからご連絡くださいませ~
美味しいお菓子をご準備してお待ちしております(^^)
どなたでもどうぞ♪
まだ読んでないわという方はこちらから読めちゃいますよ☆














by lesgalettes | 2019-12-01 18:56 | レッスン | Comments(0)

11月のパーキンレッスン


11月はパーキンレッスン
「パーキン」とはイングランド北部 ヨークシャーでよく食べられている
ジーンジャーブレッドの一種
数ある地方のジンジャーブレッドの中では知られているほうですが
それでも ヨークシャーを離れると 見かけることはまれ


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どんなものかというと
一番一般的なタイプはケーキタイプで
ブラックトリークルという黒蜜がたっぷり入ったトリークルジンジャーブレッドに
オーツがはいったようなもの
でも数は少ないものの ビスケットタイプも存在します
やはりオーツの入った パーキンビスケット
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今でこそどちらもヨークシャーでは市販品が手に入りますが
とても簡単で かつ手近な材料で作ることが出来るため
昔から家庭で作るのが当たり前だったお菓子です


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溶かしたトリークルとバターに 牛乳と卵を混ぜ
そこにオーツと小麦粉
たっぷりのスパイスを加えてぐるぐる混ぜるだけ

「これだけ?」
「これだけ~」
教えることがないくらい簡単なので ある意味先生泣かせ?

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このパーキンが1年で一番食べられるのが11月5日の
「ガイフォークスデイ(ボンファイアーナイト)」
1605年 国会議事堂の爆破に失敗しとらえられたガイフォークスもヨーク生まれのヨーク育ち
彼が子供の頃食べていたパーキンはどんなタイプのパーキンだったのでしょう

ガイフォークスデイや パーキンについては
詳しくはこちらを読んでいただくとして~

今月はもう一品
「パーキンピッグ」を作りました

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↑右の本の表紙に パーキンピッグがこっそり描いてあるの 見えますか?


豚さん型のキュートなこのビスケットもまたジンジャーブレッド
ヨークシャーのごく狭い地域
Keighley・Bradford・Halifax 辺りでのみ作られていたお菓子です
そしてやはり作るのは11月の ボンファイアナイト の頃


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なんでも この地方では
ボンファイアナイトのご馳走に 豚やイノシシの丸焼きを作る風習があったのらしいのですが
そんな余裕のない貧しいおうちは
このパーキンピッグを焼いて 家族でボンファイアナイトを楽しんだのだとか


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言われてみると なんだかこんがり焼けた豚さんたちが
ホグローストに見えてきたりして、、、

今回思ったのは
豚さん型にはみんなをほのぼの気分にさせる力がある
作りながら何故だか 自然と笑顔になってしまう
カランツの目も チョコチップと違って
サイズや形が違うので 豚さんがどれもみな違う表情になるから
それでまたみんなで笑っちゃう(^^)

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焼いてから
2~3日経ったくらいが食べごろになるケーキタイプのパーキン
しっとりしているけれど
オーツが入っているので ほろっともしている
紅茶はもちろん合うけれど 黒糖の風味に牛乳でも合いそう
晩秋に食べたくなる味

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この最高に見た目地味で 最高に滋味あふれる味わいの
ヨークシャーパーキンにパーキンピッグ
このイギリスらしいお菓子の良さを一緒に分かち合える人たちに
出会えたことにも また改めて感謝☆



by lesgalettes | 2019-11-28 08:37 | レッスン | Comments(0)

クッカリーレッスン @Still Rooms


先週の木曜金曜日は Still Rooms さんで クッカリーレッスン

前回の夏のお料理教室に引き続き
今回は秋バージョン
今が旬のかぼちゃやキノコ
りんごなどを使い イギリスらしい家庭料理を作ります



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まずは 最近日本でも大分手に入りやすくなってきたバターナッツスクアッシュを使ったスープ
「ローステッドバターナッツスクアッシュスープ」
イギリスできっと一番食べられているかぼちゃ バターナッツ
日本のかぼちゃのようにホクホクはしていないけれど
使い方によっては 甘みもあって美味しい素材

出来るだけ水分を飛ばしてあげると美味しくなるので
今日はじっくりゆっくり
まずはクミンや玉ねぎなどと一緒にオーブンで1時間ほど蒸し焼きにします

クッカリーレッスン @Still Rooms_a0107981_09380258.jpg

仕上げに蜂蜜を加えてからもう一度ローストしたバターナッツは
味も凝縮された上に ローストの香ばしい風味もプラスされ最高
今回はクミンにコリアンダーパウダー・ジンジャーなどを加えて
温かいスパイスの効いたぽってり秋味ポタージュに
そして 仕上げに落としたクレームフレッシュを時々混ぜて頂けば 最後まで新鮮にいただけます☆

メインは牛肉とお野菜たっぷりの コテージパイ
赤ワインを加えてブイヨンたっぷりじっくり煮込んだしっとりフィリングに
カリッと焼けたマッシュポテト

クッカリーレッスン @Still Rooms_a0107981_09380212.jpg

子供たちから大人まで 誰もが好きな安心の味ですが
今回は赤ワインやガーリック・タイムなどを利かせて ちょっと大人味
お客様の人数が読めないときも これなら安心

プディングはブラムリーアップルを使った イヴズプディング
日本のりんごを使う時よりあっという間に煮崩れてしまうので
ちょっとだけ注意が必要
もちろんとろけたソース状のりんごも最高ですが~☆

クッカリーレッスン @Still Rooms_a0107981_09380335.jpg
今回はイギリスでよく秋に作るように
ブラックベリー入りの イブズプディングにしてみました
深い紫色がりんごに移り なんともきれいな色の
さらに酸味の効いたフィリングになります


クッカリーレッスン @Still Rooms_a0107981_09380259.jpg

そしてまだ湯気の上がる熱々の焼き立に 冷たい生クリームと
濃紫のエルダーベリーのシロップをたっぷりかけて~


クッカリーレッスン @Still Rooms_a0107981_09381527.jpg

そうそうもう一品スープの前に
「マッシュルームオントースト」もありました

ガーリックとハーブを効かせてソテーしたマッシュルームを
白ワインとクレームフレッシュのソースでまとめ
カリカリのパンにのせるだけという 超お手軽スターター

食欲の秋
ペコペコのお腹も大満足の4品です
クッカリーレッスン @Still Rooms_a0107981_09382566.jpg
そして~
今回はテーマが秋の素材という事もあり
乾杯のドリンクはブラムリーのシードル☆
〆の紅茶もりんごジュースで煮だした スパイスの効いたモルドサイダー風アップルティー
そんな秋の香りいっぱいの
クッカリーレッスンでした

ご参加いただいた皆様
今回も 調理のお手伝いや後片付けまで 沢山ヘルプしていただきありがとうございました(^^)


***************************************

おまけ~
二日連続で開催のクッカリーレッスン
宇都宮まで帰って また翌日出てくるのも渋滞など何かあってはとちょっぴり心配なので
Still Roomsさんにお泊りコース
気持ちよく朝日が入るお部屋で
B&B 気分で朝ごはん♪

クッカリーレッスン @Still Rooms_a0107981_09385194.jpg


熱い紅茶に バターたっぷりのクランペット
なんだかイギリスにいるみたい(笑)
今日も1日楽しくレッスンするために 朝のエネルギー補給は大切ですからね♪









by lesgalettes | 2019-11-09 09:35 | レッスン | Comments(2)

ブリティッシュビスケットレッスン


10月のブリティッシュビスケットレッスンで作った三つのビスケットの中
どんなビスケットなのか 一番みんな興味深々だったのが
「ガリバルディビスケット」


ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_14320687.jpg


日本のお菓子で例えるなら 東鳩の「オールレーズン」をさらに平たく伸ばしたような
シンプルなビスケット生地でカランツをたっぷりサンドした板状ビスケット
しっとりしているあのオールレーズンと違うのは
そのサクッとした食感 そして
板状につながっており 切れ目で自分でぱきっと折って食べるようになっている点



ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13592259.jpg
なのでレッスンでも忠実に そのように(笑)
どうせ作るなら そっくりなほうが楽しいですもんね
わかる人は分かってくれる。。。

イタリア統一に貢献したGiuseppe Garibaldi (ジュゼッペ・ガリバルディ)さんのイギリスへの寄港を記念して作られたという
このガリバルディビスケット
最初に発売されたのは1861年のこと
もう150年以上も前から愛されている イギリスビスケット界の大大長老です
(さらに詳しくはこちらに書いています)

今回レッスンで作った3種のビスケットはどれも相当お気に入りなのですが
このガリバルディが 実はわたしの一番のお気に入り☆
お気に入り過ぎて 作るとあっという間に食べてしまうので
怖くてあまり作れない(笑)
とはいえ お砂糖もバターもちょっぴりしか使わず
カランツの甘みがメインなので まぁまぁヘルシーではあります

ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13592210.jpg
そして これまたイギリス人が大好きなビスケット
「ダイジェスティブビスケット」もつくりました
正直 これとリッチティー(マリービスケット)に関しては
どうにも市販品と同じようにはならないので
マクヴィティーのものに無理に寄せるより
今回は美味しさにこだわったレシピです

ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13585911.jpg
ザックっとした全粒粉入りの食感に
後から感じるほんのりとした塩気
あとを引く これまた手が止まらなくなる危険なビスケット
ビスケットのことを話し始めると止まらなくなるので
細かいことはこちらを~


ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13592256.jpg

イギリスではこれのチョコレート味も大人気
ミルクチョコやダークチョコ・キャラメルチョコレート味などが並んでいます
ミルクティーに浸して食べるなら チョコレートダイジェスティブ!という
ダンキングして食べたいビスケットNo.1 にも選ばれているビスケットです
わたしは紅茶に浸すなら
リッチティー系のシンプルビスケットか ジンジャー系かな


ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13593982.jpg
ビスケットづくりは伸ばしたり抜いたりという作業があるので
実は型に入れて焼くだけのケーキより手間がかかるもの
それを三種類 一人でやっていると何気に時間がかかります
でも レッスンでみんなであ~だこーだいろいろなおしゃべりをしながらだとあっという間(^^)
気づくとこんなに美味しそうなビスケットが3種テーブルに並んでいました

今回はビスケットカラーの地色にゴールドのドット模様が可愛らしいパラゴンのティーセット
幸せなティータイムです

ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13594041.jpg


みんなそれぞれやらなくてはならないことが山積みの慌ただしい毎日
貴重な時間を割いてレッスンに来てくれること
本当に有難いなぁといつも思っています
なので この時間が日常からちょっと離れて いい気分転換になって
またおうちで お土産のお菓子と紅茶でもう一度ほっと笑顔になれる時間をとってもらえたら
それが一番嬉しいなぁ。。。と










by lesgalettes | 2019-11-06 14:21 | レッスン | Comments(0)

ブリティッシュビスケットレッスン


気づくと もう11月
今年も残すところ2か月しかないなんて なんということ!
いやいや
ここまで10か月楽しく暮らしてこれたし あと1/6年も残っていると考えるべきか
オプティミストとペシミストの間を行ったり来たりしているわたしは
結局オプティミストの眼鏡をかけたペシミスト

そんなことはさておき
今日は10月のレッスンの様子を~


ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13590083.jpg
10月は ブリティッシュビスケットレッスン
ビスケット大好きなイギリス人たちに愛されている市販のビスケットを作ろう!
というのがテーマ

レッスンの始まる前日
まずはビスケットモチーフのものをごそごそ探し出してみました
色々出てきましたよ
下の写真は ビスケットのゲーム
ビスケット型のカードと砂時計・点数表などが入っています
カードの裏にはいろいろなお題が書いてあるので
それを身振り手振りで相手に伝えるというジェスチャーゲーム


ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13590016.jpg


カスタードクリームとブルボンビスケットのコースター ↑

イギリス人なら誰もが知っているビスケットはいろいろなものにモチーフとして使われているので
ビスケットもの にめっぽう弱いわたしはいいカモです。。

さてそんなイギリス人なら誰もが知っている超有名ビスケットの中から
今回選んだのは下の3つ

ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13590094.jpg

「ジャミードジャー」に
「ダイジェスティブビスケット」そして「ガリバルディ」

まずはジャミードジャーから
ジャミードジャーはイギリスのBurton's biscuits company というメーカーから発売されている
ジャムサンドビスケット




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ハートの穴から覗く赤いジャム
表面の水がはじけたようなスプラッシュ模様が特徴です

子供たちの選ぶ一番大好きなビスケットNo.1にもなったことがあるジャミードジャーは
発売されてからもう50年以上経つというロングラン商品

下の写真がレッスンでみんなで作ったもの
どうですこの出来栄え
まるで本物みたいでしょう
というか本物より ず~~っとおいしく出来上がりました(^^)


ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13594080.jpg

↑ ジャミードジャーはラズベリー味が基本ですが
時々 バナナ&トフィーや アップル&カスタードなどの限定バージョンが発売されます
クリスマスシーズンにはスプラッシュ模様がツリーやブーツ・お星さま柄になったり、、、

本物(市販品)は割合チープなお味ですが(あれはあれでいいのだけれど)
手作りバージョンはひと味もふた味も違います
市販品みたいに何か月も持たないけれど ラズベリージャムがフレッシュで
ビスケットだけれど ちょっとリッチな
お茶のテーブルをキュートかつ華やかな雰囲気にしてくれる存在

ブリティッシュビスケットレッスン_a0107981_13594062.jpg

焼きっぱなしの素朴なビスケットももちろん大活躍ですが
ひとつ作れるようになっておくと とっても便利なジャミードジャーです

ジャミードジャーはじめ イギリス人の大好きなジャムサンドビスケットについてはこちらに詳しく書いているので
ご興味ある方はどうぞ☆

つづく~




by lesgalettes | 2019-11-03 11:57 | レッスン | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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