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カテゴリ:日常( 210 )

おやつ

我が家のおやつ
9割くらいは レッスンの試作やら
本を読んでいて気になったレシピなどのイギリス菓子なのですが
時にはフランスやドイツイタリアなどのお菓子も 思い出したように登場します


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ここ1か月くらいのおやつを振り返ってみると~
久しぶりにビスコッティや フロランタンも焼いていました
日本タイプのフロランタンは大好きなのであるとあるだけ食べてしまう
だからなるべく作らないようと思うのだけど
やっぱりたまには食べたい(笑)
あのぎっしりと目の詰まったシュクレ生地にキャラメルとアーモンド
黄金の組み合わせですもんね
でもイギリスやフランスのフロランタンは
シュクレ生地はなし
アーモンドや砂糖漬けのフルーツなどを同じくキャラメルで焼き固め
裏側をチョコレートでコーティングするだけ
それはそれで美味しいけれど
粉好きとしてはやはり前者に軍配☆


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おやつによく作るのは 簡単なトレイベイクもの
クリスマスのミンスミートがまだ余っているので
上下をミックススパイス入りのクランブルでサンドしたミンスミートクランブル


おやつ_a0107981_14430574.jpg

今はレモンも大量にあるので
レモンバーあるいはレモンスクエアと呼ばれる
甘酸っぱい焼き菓子もよく作ります

おやつ_a0107981_14430520.jpg

レモンドリズルケーキは言わずもがな
先日レッスンで
イギリス菓子はとりあえず丸形とローフ型それにトレイ(長方形)
タルト型とバンティン(タルトレット型)位あれば済んじゃうよね
という話しをしていて
我が家に眠っているクグロフ型やフィナンシェ型
バント型や大量のシリコンモールドなどのことを思い出し~


おやつ_a0107981_14430623.jpg
たまには別の方も使ってあげようかと
いつものレモンドリズルを 可愛らしい型で焼いてみました
う~ん これはこれでラブリーだし 別に味も食感もいつもとそう変わりないのだけれど
なにか違う、、
ただの丸形や ローフ型で焼いたあのそっけない見た目
でも口にすると あれ??
なんか期待より美味しい!!
そんな驚きがあるいつもの素朴なレモンドリズルがわたしは好きらしい(笑)
誰かにお土産に持って行くのならこんな形もいいけれど

今月はレモンを使うお菓子をレッスンで作っているのですが
大箱で買ってしまったレモンが
食べてみたら なぜか甘い??
わたしのイメージほどは酸っぱくなく~
結局また別のレモンを買ったため 我が家は目下レモンだらけ
そんなわけで 我が家のおやつはレモン尽くし☆

おやつ_a0107981_14430615.jpg

レモンカードも作り放題 食べ放題☆
酸味が穏やかなので 危険なことに スプーンでそのまま食べても美味しい(^^;)
バターもお砂糖も卵もこんなに入っているのは
作っている本人なので百も承知のはずなのに

それにしてもこの鮮やかな黄色
まるでテーブルに水仙の花が咲いたよう
春ももう目前ですね♪


★☆ お知らせ ☆★

4月レッスンのお申し込みは2月25日(火)21時の予定です。



by lesgalettes | 2020-02-16 08:41 | 日常 | Comments(0)

ヴィンテージ キッチングッズ


先日はイギリスの箱入りベイキンググッズについて書きましたが
今回は キッチングッズ ガラスもの編です

大きくしっかりとした取っ手付きのガラスのジャグ ↓

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上に蓋をかぶせて ハンドルを回すと二つのホイッパーがぐるぐる回り
中身が飛び散ることなしに 卵白やクリームを泡立てられるという便利グッズ

ガラスジャーの上に 緑のプラスチック部分とハンドルがついたこれは
Bel Cream Maker というキッチンガジェット ↓

ヴィンテージ キッチングッズ_a0107981_12542272.jpg
これはその名のとおり クリーム(のようなもの)を作ってくれる優れもの
材料はバターと牛乳
それらを温め 上部の緑の部分に入れて ハンドルを上下にキュポキュポすると~
あ~ら不思議 下のガラス部分に 真っ白なクリームが。。。
ほんとうに??
気になる方はこちらをどうぞ (注:音声が出ます)

Holicks Mixer はミロのような麦芽飲料を作るためのもの
ホリックスの粉と温めたミルクを入れてシュポシュポすれば
ただスプーンで混ぜるより きめ細やかな美味しいドリンクができます

ガラスのキッチン用品と言えば やはりパイレックスものが昔から人気
↓ これは ガラス製のローリングピン(めん棒)

ヴィンテージ キッチングッズ_a0107981_12542203.jpg

両脇についているコルク栓を抜いて 氷か冷たいお水を入れれば
ペストリーががだれることなく 冷たいまま伸ばせるという代物
ガラスなので 叩いたり ぶつけたりしたら割れてしまうのが難点ですが。。

巨大なスポイトは グレイビーに浮いた脂を吸い取ったり
牛乳の表面に浮かぶクリームだけをとりだしたりするのに使うためのもの
上部のゴム部分は取り外せるので きれいに洗えますよ というのが売りのよう~

キッチンガラス用品をもうちょっと探してみると~
こんなものがありました ↓
その名も 「Milk Saver」
ミルクを温める時 これをお鍋に入れておくと 吹きこぼれないそう
そう言えば似たようなものが ステンレス製で日本にも売っていますね
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上の写真の 一番右下にうつる 二つのガラスの小さな物体 ↑
これはなんだと思いますか?

一つはパイファネル(パイの表面が破裂しないように入れておく煙突状の蒸気抜き)
もう一つの小さなグラスのようなものは
「Eye bath」 と呼ばれる眼球を洗うためのもの
ここにお水を入れて目をパチパチすればOK
いわゆる「アイボン」のようなものですね

お次の写真
右下のぽってりとしたガラスジャー
これは私お気に入り
ちょっと重いのですが アンティーク屋さんで見つけると
ついつい連れて帰ってきてしまいます

ヴィンテージ キッチングッズ_a0107981_12543551.jpg

これは 蓋部分がトングも兼ねているお砂糖入れ
上のつまみをぎゅっとつまめば にょき~っと小さなアームが飛び出します
まるでUFOキャッチャーのようなそのユーモラスな動きに
使う度に思わず笑顔(^^)
お砂糖に限らず
チョコレートを入れても オリーブを入れても 使い方は自由
梅干やラッキョウを入れようが
金平糖や柿ピーを入れれば 食べ過ぎ防止にも?(笑)

ヴィンテージ キッチングッズ_a0107981_12543518.jpg

ステンレスやプラスチック製品全盛期に入る前のキッチンガジェットは
木やガラスものがメイン
木製に比べて 清潔に保てるガラス製品は
キッチンや 医療関係のグッズには最適だったのでしょう
今の時代はプラスチックもさることながらシリコンモノが人気
上記のパイファネルはじめ キッチングッズはシリコンものが本当に増えました
次はどんな素材が現れるのかな?
プラスチック製品(使い捨ての)に過敏になっているイギリス
使いやすくて環境にやさしいNEW素材が現れる日もそう遠くないかも?












by lesgalettes | 2020-01-14 07:29 | 日常 | Comments(0)

イギリスのベイキンググッズ


たっぷり一か月間 賑やかなクリスマスデコレーションの中で過ごしたため
今はなんとなくガランと感じる我が家
それでも 他所の人から見れば
きっと相当ごちゃごちゃと 訳の分からないモノにあふれているはず


イギリスのベイキンググッズ_a0107981_22401716.jpg

散らかっているのが好きなわけではないけれど
サッパリしすぎているのも落ち着かない
理想はイギリスのおばあちゃんの家のような
たくさんの愛着あるモノにあふれているけれど
それでいて それらが馴染んで部屋の一部となっているような
住んでいる人のカラーにまとまった うるさくない部屋

我が家はうるさい部屋の一歩手前 ( もう 片足つっこんでいるかな)
なので もうモノは増やさないようにしよう~と思っているのですが
どうしてもちょっとずつ増えてしまうのが
イギリスの古いベイキンググッズ
オリジナルの箱に入っていると さらに弱く。。。
見る人によっては ただのオンボロ紙箱ですが
わたしにとっては ノスタルジーと情報がぎっしり


イギリスのベイキンググッズ_a0107981_22402404.jpg

その型や道具が昔は何と呼ばれていたのか
レシピや 使用法
関連グッズの広告や 値段など 色々なことを教えてくれます

<上の写真>
現在はダリオールモールド呼ばれる縦長のプリン型のようなものは
以前はキャッスルプディングと呼ばれるスポンジプディングを焼く(蒸す)のに使われたので
Castle pudding mould の文字が

右上の可愛らしい形の小さな型たちは
Princess patty pans
小さなタルトレット型がパティパンと呼ばれていたのですが
これはフリフリラブリーな形だから きっと「プリンセス パティパン」と名付けられたのでしょう

下の写真は今で言うバッテンバーグ型ですが
Russian cake tin となっています
箱裏のレシピを見てみると~

イギリスのベイキンググッズ_a0107981_22401696.jpg

2色のスポンジを作って市松模様に組み合わせ
マジパンで巻くよう書いてあります
面白いのは スポンジを色付けるのがココアあるいはコチニールと書いてある点
カイガラムシ(コチニール)色素でピンクか ココアで茶色にしたケーキのマジパン巻き
バッテンバーグが
「Russian cake (ロシアケーキ)」と呼ばれている時代もあったのですね
ドイツではなくロシアなのが面白い
日本でロシアケーキというと あのレトロなビスケットをイメージしますが~

下の写真のタルトレット天板(Bun tin)は
その可愛らしい茶色の天板と
黄色のスリーブに描かれた美味しそうなイラストに魅かれて買ってしまったもの

これもそうですが ヴィンテージのキッチンツールで多いのが
Skyline と Tala というメーカーのもの
Tala は今でもちょっとレトロなデザインの商品で人気です

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これは ジャムやフルーツのシロップ煮などの瓶詰を真空に保つためのゴムパッキンや金具
瓶のラベルなどがセットになったもの

下の写真の 「クリームホーンケース」 と書かれているのは
パイ生地をチョココロネ的な円錐型に焼き そこにクリームを詰めるお菓子を作るためのもの


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箱の裏を見るとクリームホーンに詰めるための 「mock whipped ceam」の作り方が~
マーガリンとお砂糖をよく混ぜたところに
牛乳にコーンスターチを加えて加熱し とろみをつけて冷ましたものを少しずつ加えてホイップ
バニラエッセンスを加えて冷やせば
mock whipped ceam(なんちゃってホイップクリーム)の出来上がり☆


そうそう Nutbrownも ヴィンテージキッチングッズ好きにはおなじみのメーカー
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ペストリーカッターとビスケットスタンプ ↑

ペストリーカッターと言えば
コロコロ転がすと円形に生地をカットできる こんな便利グッズも

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「カクテルビスケットカッター」と名付けられた上のものは
ミニミニのクッキー型のようなもの
カクテルパーティー用の小さなフィンガーフーズを作るための抜型です
ペストリーや食パンなどを抜いて カナッペのベースを作ったりするのに便利

今の時代はもっぱらカラー写真入りのパッケージですが
昔の箱は製品がイラストで描かれているので
古くなるといい味わいに☆
眺めていると 想像が膨らみ 軽くトリップできます(^^)
アンティークの一客数万円するカップより
こんなガラクタのほうが好きだというのだから
良かったですね うちの旦那さまは(笑)
だから多少モノが増えても 見逃してくれているのかな?







by lesgalettes | 2020-01-10 14:45 | 日常 | Comments(0)

今年もありがとうございました☆


2019年も今日で終わり
みなさんはどんな 1年でしたか
いつだって 悪いことばかりではないし いいことばかりでもないけれど

今年は良い一年でした!
とわたしは思うことにします~思った勝ち(笑)

今年もありがとうございました☆_a0107981_08452059.jpg

来年も笑顔でみなさんと楽しくお菓子を作れますように☆


今年もありがとうございました☆_a0107981_08452048.jpg


レッスンにご参加いただいた皆さん
ブログを読んでくださった皆さん
今年も一年本当にありがとうございました☆
また 2020年 お付き合いいただければ幸いです
2020年 皆さまの健康と平安をお祈りいたします

安田 真理子




by lesgalettes | 2019-12-31 08:45 | 日常 | Comments(0)

山盛りトリュフ


前回おやきのおまけで登場した山盛り松茸
それを書いていて思い出したのが
秋にブルゴーニュでトリュフ狩りをした時に買ってきたトリュフのこと
今回はトリュフ狩りに行くぞ~と決めた時から
わたしの旅支度リストには 「お米」が入りました

かぴっとした見た目に反して 実はあまり日持ちのしないトリュフ
ですが お米に入れて保存すると 乾燥しすぎず湿気過ぎず 数日は日持ちし
ついでにトリュフの香りがお米に移って それでリゾットを作ると美味しい
~と以前どこかで読んだことがあったから


山盛りトリュフ_a0107981_08452102.jpg
そんなわけで お米の中にうずもれ無事日本にやってきたトリュフ
早速 件のトリュフリゾット 作ってみました

ここぞとばかりに贅沢に使い
今思えば 品のない程の山盛りトリュフ☆
でも 揮発性のトリュフの香り
なるべく早く食べないと 日に日に香りは飛んでいってしまいます
こんなにいい香りを 空気に食べさせるなんてもったいですからね


山盛りトリュフ_a0107981_08401443.jpg


トリュフパスタにしたり
トリュフとマッシュルームのスープにしてみたり
それでも食べきれなかった分は
トリュフバターにして冷凍したり、、
以前丸ごと冷凍したら 美味しくなかったので反省の作

山盛りトリュフ_a0107981_08402569.jpg

↑ あまり美しい画づらではないですが 見た目よりは美味しかったのですよ(笑)


そんなトリュフ狩りをしたそばで目を奪われたのが 「ミスルトゥー(やどり木)」
クリスマスシーズンにイギリスで売られているミスルトゥーの多くも
フランスからの輸入ものとのことですが
羨ましいほどに沢山 マリモのように真ん丸なミスルトゥーがぶら下がっていました

今年の我が家のクリスマスデコレーションのテーマカラーはミスルトゥー
モミやヒイラギの緑より優しい薄緑と白

山盛りトリュフ_a0107981_20142671.jpg

ミスルトゥーモチーフのものをいろいろ引っ張り出して 飾ってあるので
今月レッスンに来てくださる人は いくつ見つけられるかな 探しみてください
クリスマスまであと1週間



お知らせ
2月のレッスンの募集は
12月26日(木)21時の予定です




by lesgalettes | 2019-12-18 08:39 | 日常 | Comments(0)

冬ごもり準備

先日書いた チャツネ作りもそうですが
もうひとつ わたしの欠かせないアニュアル冬ごもり準備がありました
長いことこのブログにお付き合いいただいている方はきっと
「あ~またあれね」
そう思われるであろう 長野のおやき屋さん行脚
おやきの買いだめです(^^)


冬ごもり準備_a0107981_15011005.jpg

一口におやきと言っても
蒸したタイプに焼くタイプ・大きさも具も 皮のテクスチャーも千差万別
ここ数年寒くなると毎年通っていたので
近頃は新しいお店を探すというよりは
決まったお店をめぐって まず焼き立てを堪能し
あとは保存分を買って帰るというパターン

珍しい石焼タイプは 皮が適度に厚く バリっと香ばしくて美味しく
種類も豊富です☆

冬ごもり準備_a0107981_15011004.jpg

わたしがおやきにはまった元となった
灰焼きタイプは 焼き目をつけてから 灰に埋めて蒸し焼きにして火を通します
とにかくひとつがビッグサイズ!


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皮がとっても分厚く 粉の味がしっかり
寒い時にこの焼き立ておやきを食べると 日本人でよかったって(笑)

長野の人たちは皆それぞれ長いこと馴染んでいる家庭や地元の味があるので
「どうしてこれ?」とよく言われるけれど
これは粉好きにはたまらない魅力があるのです
ふんわり高級食パンが好きな人と 固くしまったドイツパンやハード系パンが好きな人がいるように
おやきにもひとそれぞれ好みがありますからね

灰焼きおやきを買うためだけに毎年通うのは 長野の生坂村というところ
そういえば 囲炉裏端でのおやきづくり体験したこともあったなぁ。。
あれも美味しかった!


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灰焼きタイプとは大分趣を異にしますが
もう一軒おやき行脚の際に必ず立ち寄るのが
安曇野にある ほうろく焼きタイプのこちらのお店 ↓



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ここはもちもちした薄い皮の中に
これでもかとこぼれんばかりの具を包んだ職人技のおやき
これならあごがつかれるほどに素朴な灰焼きおやきが苦手な人でも
きっと大丈夫☆
うちの旦那さんのお気に入り(笑)

巡るおやき屋さんは
大体5~6軒くらいでがまんしているのだけれど(それ以上は食べられないので)


冬ごもり準備_a0107981_15012986.jpg

それでも1軒で10個ずつ買えば50~60個になってしまうおやき
冷凍庫のキャパがちょっぴり心配
でもとにかく これとチャツネで 今年の冬も安心(^^)

今回のおやき旅のおまけは 「まつたけ」
シーズンになると長野の別所温泉そばに数軒あらわれるという「マツタケ小屋」なる
その名もマツタケ尽くしが味わえるという小屋(食堂?)

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マツタケ鍋に
土瓶蒸し・ホイル焼きにてんぷらに 茶わん蒸し
そして見たこともないほどお茶碗に山盛りに盛られたマツタケご飯。。。

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長野の晩秋を堪能


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今年も残すところ あと2週間余り☆
みなさんも準備は万端ですか?


☆★ お知らせ ★☆
2月のレッスンのお申し込みは12月26日(木)21:00の予定です




by lesgalettes | 2019-12-15 15:00 | 日常 | Comments(0)

チャリティーお茶会 ご報告


8月末に開催したチャリティーお茶会のご報告
だいぶ遅くなりました、、、



チャリティーお茶会 ご報告_a0107981_10401119.jpg

今年も大勢の方にご協力いただいて
計3回のお茶会で集まった募金は185, 000円にもなりました

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今年も去年に引き続き
宮城県名取市閖上の「閖上の記憶」さんにお送りさせていただきました

チャリティーお茶会 ご報告_a0107981_23143121.jpg

2011年の震災で壊滅したこの町は
実家からも近いので 帰郷する折に立ち寄ると
ゆっくりとですが確実にその復興が感じられ
たゆまぬ皆さんの努力とその強さに頭が下がります

領収証と共に送られてくる機関誌 ↓
チャリティーお茶会 ご報告_a0107981_10400006.jpg

それにしても 地球上 毎日どこかしらで起きている事故や災害
あまりにも多すぎて ひとつのニュースとして他人事としてただ聞き流している自分がいます

出来る範囲でいいから
「ゼロよりは1」そう思って
なにか本当はもっとしていくべきなんだろうと思いつつ、、今年ももう11月
やれやれ、、
















by lesgalettes | 2019-11-12 10:40 | 日常 | Comments(0)

スーツケースの中身2



先日イギリスで何を買ってくるのか~という事について少々書きました
もう一つ思い出しました
わたしが買ってくるもの
Bird's のカスタードパウダーがなぜか大好きなので
それ関係のものを見つけるとつい買ってしまいます
カスタードパウダーそのものより
トライフルキット(トライフルづくりセット)のパッケージがレトロになってる~と
思わず買ってみたり(中身は一緒なんですけれどね)

ちなみに一番左下が 以前のパッケージ 左上が最近のパッケージ
ちょっと違うでしょ↓

スーツケースの中身2_a0107981_17243387.jpg

あ ドリームトッピングのパッケージも変わってる〜とか(笑) ↑

Dream topping というのは トライフルキットにも入っているホイップクリームもどき
(牛乳を加えると生クリーム状にふわっとなる粉)だけが袋に入ったもの
美味しいかって言われるとう~ん
フレッシュの本物の生クリームのほうが100倍以上美味しいけれど
なんか面白いのでつい買ってしまう(笑)
名前もレトロでいいですしね
ドリームトッピング☆

それと
Bird’sのなんとも分かりやすいパッケージや
昔の広告もとても味があるため
グッズ関係もついつい見つけると手が伸びてしまいます

スーツケースの中身2_a0107981_17243318.jpg

Alfred Bird氏が カスタード大好きな 卵アレルギーの奥さんのために
なんとか卵なしで美味しいカスタードを作れないかと
この卵不使用のカスタードパウダーを開発したのが 1837年の事
その辺の細かいことはこちらを読んでいただくとして~

その後長らく長らくイギリスで愛されているバーズのカスタードパウダー
つまりその広告も100年~ 150年前のものも探せば見つかるという事
イギリスプディングにはなくてはならない
あったかカスタードソース

スーツケースの中身2_a0107981_17513444.jpg
100年くらい前の広告になると
プディングに添えるソースとしてより
カスタードそのものをカスタードカップ(取っ手付きの小さなグラス)に入れて
スプーンですくって食べている広告が多いよう

ちなみに上の広告は カスタードを作ろうと大慌てで卵を取りに行き
階段から落ちて卵を割ってしまったシェフを見降ろしながら
「バーズのカスタードパウダーで作るから卵なんていらないのさ」
とみんなで笑っているという図…




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上の女の子は カスタードカップでは足りないようで
大きな大きな器から食べて なんとも幸せそう(笑)
上の写真は 昔の広告をプリントして売っている tin sign
ウイットが効いた文句やデザインがなんとも言えません~
興味のない人から見たら ただのガラクタかもしれないけれど

こんなものたちを イギリスからスーツケースに詰め込んで
帰ってくるわけです
が~
今回買ってくればよかったな~と思ったのが
「アイスキューブバッグ」

実は数日前に急に冷蔵庫の自動製氷機が壊れ
氷が作られない!
どこかにプラスチックの製氷器はなかったっけ~
とごそごそ探していたら 出てきたのが イギリスで使っていたアイスキューブバッグの残り


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基本 冷蔵庫に自動製氷機能がついていないイギリスの冷蔵庫
イギリスに住み始めたばかりの頃
プラスチックの製氷器にお水を張り 平らなところを探して固まるまでおいておくって
とっても面倒!って思っていたところ スーパーで見つけたのがこれ
細かく仕切りのついたビニールに 一番上の細い注ぎ口からお水を入れ
冷凍庫に入れて固め
あとは好きな分だけ破ってアイスキューブをとりだせるというビニール袋
お水は一度入れるともう逆さにしても口からは出てこないので
適当に冷凍庫に突っ込んで固めても大丈夫という優れものです

これ日本に欲しい~と当時は思ったけれど
冷蔵庫に自動製氷機能がついている日本に帰ったら速攻忘れていたのでした
何でもある日本
今はこのビニールも探せば売っているのかもしれないけれど
残ったワインとか入れて固めておくのにも便利かなって(^^)
お料理している時 大さじ1~2杯だけワインが欲しいけれど
そのためにワインのボトル開けるの嫌だなぁっていう時ありますよね

(・・・後日 amazon 探してみたら似たようなものが ありました!
便利な世の中です)

*********************************************

☆★お知らせ★☆

11月のレッスンのメニューおよび日程は9月25日21時ごろUPの予定です
今回からお申し込みは HPのお申し込みフォームからご連絡くださいね
11月のメニューはクリスマスプディングの回と 通常の11月メニューの回と2種あるので
そちらもチェックの程 お願いいたします☆

★☆変更☆★

システムの都合上 11月から レッスンのメニューと日程は少し早めにUPいたしますが、
お申し込みは 25日の21時~でお願いいたします
21時以前に受信したものに関しては無効とさせていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします≺(_ _)≻







by lesgalettes | 2019-09-16 17:24 | 日常 | Comments(0)

夏の遠足

台風一過
夏の再来のような暑さと共に
よみがえった夏の思い出

仙台に住む妹と姪っ子と女子3人プチ遠足
待ち合わせは福島の白河駅
British Hills の送迎バスに乗っていざ出発


夏の遠足_a0107981_10290756.jpg

本当は3人でイギリスに~と行きたいところだけれど
なかなかそうもいかないので
気分だけでもというわけです

緑いっぱいの中お散歩し
ティールームでアフタヌーンティーをして
パブでビールを飲んで 泡泡の猫足バスに浸かって お泊りして
リラックス☆

夏の遠足_a0107981_10292401.jpg

ホテルでもショップでも
英語圏スタッフの人たちはもちろん 日本人のスタッフの人たちも
ここでは徹底して会話は英語のみ
もうちょっと手加減してくれるかと思ってた(笑)
そんなこんなで 女3人イギリス気分大満喫♪

このBritish Hills のアクティビティーには
英語でベイキングレッスンというのがあるのですが
「やりた~い」という姪っ子に 「それはおうちでやろうか」と促し
その代わり クラフトレッスンを受けて帰途へ

そこでこの日はおうちで お菓子レッスン☆
さて 何を作ろうか。。。
スコーンもいいけれど クロテッドクリームを買いに行くのは面倒だし
・・・
「イングリッシュマドレーヌにしようか」


夏の遠足_a0107981_10294090.jpg

この日はお手軽バージョン
オールインワン方式で生地づくり
ボールに粉からバター・卵まで ぜ~んぶ入れたら
ハンドミキサーで一度混ぜるだけ
あとは紙コップに絞り入れて 焼くだけです
これならほぼひとりでもできちゃう☆
わたしと一緒でちびっこですが 椅子に乗っかりながらも上手なもの
7歳のわりに才能あるんじゃない~ っておば馬鹿かな?


夏の遠足_a0107981_10294015.jpg

生地が焼きあがったら べりべりと紙コップを破いてケーキをとりだし
温めたジャムを塗って
ココナッツをまぶして~

チェリーをのせたら
やった 完成!!

夏の遠足_a0107981_10294003.jpg

お店で買ってくるよりず~~っと美味しい
手作りのイングリッシュマドレーヌが あっという間にできあがり☆
生地作りも仕上げも 姪っ子ほぼ一人で作ったマドレーヌで
この日は素敵なおやつタイムになりました

その後
美味しい証拠に
夕方帰ってきた うちの旦那さんが残りをあっという間にパクパク☆
作る楽しさと「美味しいね~」って食べてもらえる嬉しさ
ダブルで味わえたお菓子レッスンなのでした

イングリッシュマドレーヌを見るたびに思い出しそうな
今年の夏のひとこま



by lesgalettes | 2019-09-10 10:28 | 日常 | Comments(0)

スーツケースの中身


「イギリスに行ったらいつも何を買ってくるの?」とよく聞かれます

以前は帰りのスーツケースはいつもお菓子の材料でパンパンだったのですが
最近その辺は買えるものはなるべく通販で買うようにし
その分 イギリスでしか買えないようなものを頑張って持って帰ってくるようにしています
なので その地方でしか買えないお菓子だったり
アンティークだったり
製菓道具だったり~

前回のイギリスは 人に会ってお土産を渡し
さぁその分スーツケースにスペースができたぞ~っと思ったのもつかの間
お菓子やらなにやら それ以上のお土産を渡され
結局スーツケースは空くどころか来た時と同じくらいいっぱい(笑)
なのでお買い物はミニマム
小さいものについつい目が行きます

下の写真のキャロットケーキやシムネルケーキ
どのくらいのサイズだと思いますか

スーツケースの中身_a0107981_11430431.jpg

ドールハウス専門店などでよく売っているミニチュアなのですが
大量生産ものはさておき 手作りのお菓子類に関しては
その作り手さんによって その質感はさまざま
本当にほんものそっくりに作られた 美味しそうなミニチュアを見つけると嬉しくなってしまいます
中でもこの人のミニチュアお菓子は秀逸!
かじりかけのミンスパイからこぼれ落ちたたミンスミートや
クリスマスプディングのほぐれ方などは もうこの人絶対お菓子を作る人(実際に)
もしくは食べるのが大好き だと、、、


スーツケースの中身_a0107981_11430478.jpg

上のティースプーンと並べた写真を見て頂けるとお分かりのように
本当に小さいんです
右下のアフタヌーンティーのスタンドの後ろにあるのは 指抜き
指抜きより小さい。。。

ビスケットに至っては
ジャムクリームサンドに チョコレートダイジェスティブとひとつひとつが
イギリス人なら個別認識できるほどに実物に忠実


スーツケースの中身_a0107981_11430575.jpg

このリコリスキャンディー ↑
白黒のものが Humbug カラフルなほうは Allsorts
この小ささに 感動です。。。
これを買った お店屋さんのおじさんと 「見てよこれ △△だよ!」と大騒ぎしながら
買ってきたのでした(笑)

そしてもうひとつ 重たいけれど頑張って持って帰ってきたのが
下の写真のマーマイト


スーツケースの中身_a0107981_11430438.jpg


泊めてもらっていた友人の旦那さんが マーマイトが大好きで毎朝食べるので
彼の名前入りのマーマイトを作ってプレゼントしたのでした
で ついでに自分の分も欲しくなってオーダーしたものを持って帰ってきたというわけ
イギリスのマーマイトのサイトから 名前入りのラベルでオーダーできます)

あとわたしのスーツケースの大半を占拠していたのは
大量の Walkers のクリスプス (旦那さんへのお土産用)
そんなこんなが わたしの戦利品(?)
欲しいものは百人百様
まったく参考にならないであろう わたしのお買い物でした~


***********************

目下ホームページリニューアル中のため
表示されないと思いますが、数日中には復旧予定です~☆
リニューアル完了しました


by lesgalettes | 2019-08-31 18:42 | 日常 | Comments(0)


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