カテゴリ:イギリスイベント( 50 )

Beating Retreat

ユニオンジャックはためく St.James公園わきのHorse Guards Paradeへと続く道

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ホースガーズパレードはホワイトホール宮殿焼失の後
1753年に建設されたパラディオ様式の建物とその広場のこと
今は王室騎兵隊の指令本部となっており
毎日ここで 馬に乗った制服姿もりりしい騎馬隊の交代式が見られるので
観光客に人気のスポット☆
普段は午前中にある交代式を見るために賑わうホースガーズですが
この日人が集まり始めたのは夕方6時過ぎ

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この日はここで年に一度のBeating Retreat が行われる日
やたらと厳しいセーフティーチェックを通過し 予約しておいた席へ

ここでは真っ赤な上着に熊の毛の帽子をかぶった例の近衛兵さんたちが席案内
普段はなかなか声を聞けないので
この時ばかりと 「この席はどこ?」なんて聞いてみたり(笑)

ビーティングリトリートは王室近衛兵音楽隊によるコンサート
毎年6月の女王様のバースデーパレード(Trooping the Colour)に先立つ水曜と木曜日に行われます
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正直あまり詳しくないのですが~
イギリスの近衛連隊にはそれぞれ音楽軍団があるそうで、、

今日は日頃の練習の成果をここぞとばかりに披露
キルトをはいたScots Guards(スコッツガーズ)や
Irish Gurads (アイリッシュガーズ)も登場
どちらもドラム隊の他にバグパイプ隊を擁しています

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他にも Grenadier Guards(グレナディアガーズ) や Welsh Guards (ウエルッシュガーズ)の演奏に
大砲を牽いた連隊の行進などなど
迫力のある演奏と演技が続きます

このビーティングリトリートのスタートは夜8時
夏のイギリス太陽はなかなか沈んでくれませんが
大分大音量にも耳が慣れ 空もようやく少し暗くなり始めた頃
ヘンリー王子が車で到着☆
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観客席も含めて 一同起立でお出迎えです
ちなみに白いテントの中央で敬礼しているのが ヘンリー王子

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夜9時を過ぎ
ちょっと飽きてきちゃったかな(失礼!)なんて思いながら
あ~なんてキレイな黄昏色~なんて空を眺めていたら
目を覚まさんとばかりに花火がスタート

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イギリス旅の最終日の夜を飾るに相応しい「これぞ英国」的なイベントを見ながら
そして 「夏なのになんでこんなに寒いの~」 と震えながら
今回もまた楽しかったイギリス旅をふり返るのでした、、




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by lesgalettes | 2017-08-31 18:03 | イギリスイベント | Comments(0)

ベイクウエルのベイキングフェスティバル

イングランド中央部 グリーンに覆われたなだらかな起伏の連なる「Peak District」
その自然の美しさから 国立公園にも指定されているこの辺りは
小さな村々をヴィレッジホッピングしながら ウォーキングやドライブを楽しむ人たちで
夏は大賑わい
中でも南部に位置する Bakewell は大人気
可愛らしい街並みのよくある小さな村ですが とにかくこの村を有名にしているのは
ベイクウェルプディング」 の存在
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さて先月 この村の郊外で開かれたのが 「ベイキングフェスティバル」
昨今のイギリスのベイキングブームに乗り
ベイクウェルは 「The Spiritural Home of Baking」 を標榜し
こんな楽しそうなイベントを催しているのです

もう看板が見えただけでワクワク
フードフェスティバルというだけで大好物なのに
それがベイキングに特化しているときた日には もう大変です(笑)

チケットを買って会場に入ると カラフルなテントがいっぱい
とにかく敷地が広いので お客さんも沢山いるのですがとっても余裕があります
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さぁ どこから見よう☆

会場はとにかく美味しそうなものと香りで溢れているので どこから始めたらいいのやら、、、
こちらは木箱をひっくり返したような ディスプレイに魅かれるスコーン専門店
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ほうれん草とリコッタチーズのスコーンや
キャラメライズドオニオンのスコーンなど セイボリー系がメイン

どれもこれも魅力的な70を超えるストールにもう 目移りして選べません(^^;
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今なお根強い人気のカラフルカップケーキ
そして 今回とにかくよく見かけたのが さまざまなブラウニー
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ベイキングブームと並んで ヴィンテージブームでもあるイギリス
このフェスティバルも 全体にヴィンテージを意識したしつらえがまたキュート☆
そこかしこに麦わらがベンチ代わりにおかれ
皆 そこに腰を下ろして 思い思いにお菓子をパクリ

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もちろんこういったフードフェアにはお決まりの デモンストレーションのステージもあります
通常はテレビで見かける有名シェフたちや 地元の売れっ子レストランのシェフなどが登場することが多いのですが 今回のテーマは 「ベイキング」
大人気テレビシリーズ British Bake Off の歴代の優勝者や 人気キャラが多数登場
去年のwinner のNadiya はじめ 初代winner のEdd などなど
ちょっと嬉しくなる 顔ぶれです(^^
↓ 下の写真は ベイキング本やテレビでも人気のStacie
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食べ物の屋台だけではありません
お茶やケーキ関係グッズ・ キッチン関連ものの屋台もあります
ヴィンテージのキッチン小物を売るお店や ケーキスタンドだけを売るお店など
どれもこれも見ているだけでも楽しいものたち
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そしてここはベイクウエル
もちろんベイクウエルプディング屋さんも出店しています
オリジナルのベイクウエルプディングに ベイクウェルタルトそしてチェリーベイクウエル
ダービーシャーならではのダービーシャーオーツケーキ
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昨今の日本ではゆるきゃらが大ブームですが
イギリスのこういったイベントにも 結構な確率でその場を盛り上げてくれるキャラクター的な存在がいます
日本のように全身着ぐるみではなく ちょっとしたコスプレ&メイクくらいですが
下の写真のカップケーキドレスの彼女は Madam Bon Bon
日本から~というと お連れの彼が
「長崎は今日も雨だった」 をフルコーラス 完璧な発音で歌ってくれました(笑)
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会場には50’s 60’s の曲の生演奏が流れ 大道芸をする人がいたり
パイ投げ!が行われていたり
子供たちがジンジャーブレッドのデコレーションをしていたり とにかくのんびり
平和なムードに満ち溢れたこのお祭り
ほんとうに穏やかで幸せな気分に浸れます
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久しぶりに食べた 本場のベイクウエルプディング
前に食べた時より美味しい気がしたのは この雰囲気のせいなのか、、、
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↑ 室内テントには 子供たちが描いたエリザベス女王の90歳のお誕生日ケーキ (^^

日本でこういうイベントをすると とにかく狭い会場に人が溢れ
なにかひとつ買うにも行列 行列
座る所を探すにも一苦労 そんなイメージですが
イギリスの地方のイベントはその真逆
どこに座ろうか迷うほどにやたらに広くて
お店の人たちはあまり商売気がなくてフレンドリー
売ることより 自分達のティータイムやランチのほうが優先で
ちょっと雨が降ってくればすぐ店じまい

そんな平和な雰囲気が楽しくて 旅行に行く時はいつも
どこか立ち寄れそうなイベントないかなぁ~とチェックしてしまうのです ☆



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by lesgalettes | 2016-09-07 20:06 | イギリスイベント | Comments(2)

あぶそる~とロンドン 東京オフ会

基本 年がら年中ケーキの匂いの絶えない我が家のキッチンですが
先週土曜日はいつもよりさらに多めのケーキたちが カウンターの上に並びました
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レモンドリズルケーキに コーヒー&ウォルナッツ
キャロットケーキに ラベンダーショートブレッド etc...
どれもこれもイギリス定番お菓子ばかり
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翌日曜日は 朝から大量のスコーンを焼き
それらを行商のおばさんよろしく抱えて電車に乗り込み
「重いよ~」 と弱音をはき 駅のホームまで迎えに来てもらい向かうは阿佐ヶ谷のとあるカフェ
作家さんものの和風の器やアクセサリーが並ぶ この空間で
この日行われたのは 「あぶそる~とロンドン」 の東京オフ会

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あぶそる~とロンドンは ロンドン在住の江國まゆさん編集長の旬の情報満載のロンドン情報サイト
私も縁あって その中の一コラム「イギリスおかし百科」 を書かせてもらっているのですが
今回はその読者の方々との初の 東京オフ会というわけです
サイト参謀長のカルロス氏や 毎週素敵な絵を届けてくれるカオルさん もたまたま帰国中で
本番オフ会が始まる前に 「はじめまして~☆」と早くもプチオフ会の様相(笑)
絵を並べたり まゆさんがロンドンからしょってきてくれた チーズやビスケットを並べたり
ばたばた準備、、、初めての場所なのでどこに何があるのやら
何を使っていいものやら ウロウロ探し回る時間が多くて進まない(^^;
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しかも和食器が主役のお店なので 素敵な器も多いのだけれど
土ものにイギリス菓子を並べると 本当にただのまっ茶色の地味~な感じが強調され
全然 美味しそうじゃな~い (笑)
まゆさんがロンドンから持ってきてくれたバンティングや 宇都宮からケーキを入れて運んできた缶などを使ってかなり苦肉のテーブルセッティング
ほんとうは器も持っていきたかったのですが 重さに負けて断念したのが悔やまれるビジュアル、、
まぁまぁ アレンジメント能力不足と言うことで仕方ないですね (^^;
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そんなことはさておき
みんなでバタバタ準備を何とか済ませ ロンドンオフ会は開場となったのでした~
まゆさんの 最新のロンドンダイニング事情トークはかなり盛りだくさん
いらしてくださった皆さん 相当ロンドン好きの方々ばかりで
近々訪英の予定のある方も多く 熱心に聞き入っていました
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だいたいお一人参加の方が多かったので どのテーブルもスタートは 「はじめまして」
でも 共通項たっぷりのメンバーですから
甘いものを囲みながら すぐにイギリス話しに花が咲いていたようで よかった良かった ^^
お集まりいただいた皆さん ありがとうございました☆

そしてまゆさん・カルロスさん・ あやさんお疲れ様でした~次回はロンドンで?お会いしましょう ♪




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by lesgalettes | 2015-06-19 20:41 | イギリスイベント | Comments(4)

ガイフォークスデイ とパーキン

11月5日はイギリスでは 「ボンファイア ナイト(デイ)」あるいは「ガイフォークスデイ」と呼ばれる日
暗くなると そこここで花火が鳴り響き 大きな篝火が燃されます
そして篝火の中で燃される 男の姿をしたかかしのような人形・・・
この人形こそが このお祭りの主役(?) Guy Fawkes (ガイ フォークス)その人
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時を遡ること約400年
イングランドでは国王ジェームズ1世のイングランド国教会優遇政策のもと
厳しい弾圧を受けていたカトリック教徒たちが 国王暗殺の陰謀を企てます
それも 議会の開会の日に議事堂ごと爆破してしまおうという なんとも大胆な計画
準備は着々と進み 歴史が変わるかと思われたその当日
この企みは カトリック教徒の議員を巻き込むことを危惧した仲間の密通により発覚
ウエストミンスター宮殿の地下に仕掛けた火薬の点火係だったガイフォークスが捕らえられたのでした

つまり 「ボンファイアナイト」 「ガイフォークスデイ」は
1605年11月5日(ユリウス暦)に この事件が未遂に終わったことを祝うお祭りというわけです
首謀者はRobert Catesby という男だったのですが
火薬の点火係りだったせいか 真っ先に捉えられたせいか
篝火にくべられるのはいつも ガイ フォークス(^^;
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寒い季節の夜の野外イベント
いくら炎で顔だけほてっても 背中は寒いまま
そんな時にうれしい 温かい飲み物や トフィーアップルなどを売る甘いもののストール
時にはピカピカ照明のまぶしい移動遊園地などがくることもある
ちょっとワクワクするイベント
ハロウィンよりはこちらのほうが 世代に関係なく地元ぐるみで楽しんでいるような気がします

前回 ボンファイアトフィーの紹介をしましたが
もうひとつ このお祭りの際に食べるお菓子が 「(ヨークシャー)パーキン」
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イギリスに沢山の種類がある ジンジャーケーキの一種で 特にヨークシャー地方のものが有名☆
材料はボンファイアトフィーと似ています
ゴールデンシロップとブラックトリークル・バターにお砂糖
違うのは ここに 卵と オーツ&小麦粉がプラスされる点
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でもボールひとつ使わず お鍋とスプーンでもあれば出来てしまう点は一緒
お砂糖を煮詰める時間がない分 生地作りはこちらのほうが早いくらい
やはり昔から手作りされてきた家庭のお菓子です
通常のジンジャーケーキより オーツが入る分噛みごたえが出て
程よいジンジャーとトリークルの香りで
いかにも寒い時期に ミルクティーと一緒に食べたら温まりそう^^
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出来れば食べる2日位前に焼いておいたほうがしっとり美味しくいただけますが
粗熱が取れたくらいの ふんわりほろっとしている状態も わたしは それはそれで好き(^^
ガイフォークスデーに限らず 今では1年中食べられているパーキン
ヨークシャー地方に行くと お店でも見つけることが出来ます
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そうそう最後にもうひとつ、、、 ガイ フォークスの Guy(ガイ)は
「(男の)人 」とか「やつ」 の意味の「ガイ」の語源と言われています
あの 「Nice guy (ナイスガイ)」 などと使うガイです
これまでガイフォークスなんて名前を聞いたことがなかった方も
そう言われると なんか急に憶えられそうな気がしませんか?^^




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by lesgalettes | 2014-11-05 09:26 | イギリスイベント | Comments(0)

小さめアンティークイベント

出店数数千という大きなアンティークフェアもいいけれど
そういうフェアは初日は£20 2日目は£5などと 入場料がかかることも多いので
ちょっと覗いてみたいだけ~という時には ちょっともったいないかも知れません
そういう向きにお勧めなのが 月に1回程度定期的に行われている村や町のアンティークフェア
ヴィレッジホールあるいはタウンホールと呼ばれる公民館や 元の教会のような場所を使い
20~30くらいのストールが並ぶ 小規模のもの
入場料は大体 無料~1ポンドなど
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こういった小さなマーケットでは 前述の大規模なフェアより 価格設定が低めなので
「Antiques Fair today」 の文字が見えたら
ちょっと勇気を出して のぞいてみると お宝にめぐり合えるかも
できれば観光地より その途中の通りがかりの知らない小さな村のほうがより
お安い可能性が、、、
そういうところでは 大抵お客さんは地元の人ばかりなので 「お~珍しい どこから来たんだい?」
とちょっぴり恥ずかしいこともあるけれど(笑)

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こういった公民館的なところでのフェアの 私のもうひとつのお楽しみは
ティー☆
お茶好きのイギリス人のこと 公民館や教会・学校など 人が集まる所には
必ずと言っていいほどお茶を用意できる設備が整っています
水道と電気ポット・ マグカップとティーバッグだけでもいいし とにかく紅茶は必須
だから こういうイベントでも
結構な確率で 臨時カフェコーナーができており
ほん2~3ポンドで マグカップのミルクティーと 手作りのケーキで一休みすることができます
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「どれも美味しそう~」 迷っていると
「全部手作りでおいしいから どれも人気よ~」 自慢げに返されます (笑)

このフェアも何気にお宝(わたしにとって)満載で 狭い会場をぐるぐる何周まわったことか
まずはちょっと落ち着くためにも 紅茶が必要かも(^^

もうひとつとても楽しかったのが 「Cotswolds Vintage Fair」
ここ数年イギリスはヴィンテージブーム
アンティークよりもっと新しい ここ数十年の ちょっとレトロで懐かしカワイイものたち
あるいはそんな感じに作られた新しいものを含めて
若い世代にとても人気のスタイル
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この日の会場は Toddington というコッツウォルズの小さな村のビレッジホール
周りはエンドレスに広がる緑 車も芝生の上に停め放題
ストールは 建物の中のほかに ラブリーなバンティングがぶら下がる大きなマーキーや
芝生の上の 白いテント
地味な入り口から想像したより ず~っと賑やか☆
いつものアンティークのダークな感じと違いポップでカラフルです
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おじいさんおばあさん中心のいつものフェアと一番違うのは 年齢層
ストールホルダーの人も お客さんも 若い女性が多く
無理やり連れられてきた風の男性陣たちは
可愛らしい商品とデコレーションにちょっと所在無さげ(笑)

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それにしても 開場と同時にビックリするくらいの人が集まって あっという間に満員御礼
狭いビレッジホール内は身動きも難しい状況になってきたので
わたしたちは そうそうにお茶とケーキを持って 表のテーブルに避難☆
ここのカフェコーナーも やはり手作りのケーキやらクッキーやらが美味しそうに並んでいて
B&Bの イングリッシュブレックファスト直後というのに
そちらのほうがずっと気になっていたのでした(笑)
忙しそうだったので写真は遠慮しましたが カフェ係の女の子達がみな
ドレスもヘアスタイルもヴィンテージなスタイルで とってもキュートでした~
普段のアンティークフェアでは 大抵婦人会のおばあちゃん達や近くのカフェのおじさんだったりなのでw

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商売っ気たっぷりの大きなフェアより 正直なところ
のんびり楽しめるこういう小さなマーケットのほうが 好きだったりします ^^



☆★ お知らせ ★☆
10月のレッスンの日程UPしました


8月29日(金)10:00~のお茶会 1席空席できました。



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by lesgalettes | 2014-08-25 18:43 | イギリスイベント | Comments(0)

アンティークフェア ちょっと飽きてきたら~

巨大アンティークフェア いくら好きでも 何時間も歩いていれば疲れるし
だんだん集中力は落ちてくる
さすがにちょっと飽きてきたな~
そうなってくると テーブルに並べられた商品より さっきまでは全く目に入っていなかった
周りの人たちに 徐々に意識がいくように、、、
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みんな値段交渉するときどんな言い回しを使っているんだろう? 聞き耳を立てたり
趣味が悪いかもしれないけれど
人が真剣に悩んでいる顔を遠くから眺めるのも ちょっぴり面白かったり(ゴメンナサイ)

さらに楽しいのがみんなが大切そうに抱えている戦利品
鹿の剥製の頭を抱えている人がいるかと思えば
日本の戦国時代の甲冑を 重そうに肩に担いでいる人がいたりして、、、
「どうしてそれが欲しかったんだろう、、、」 みんな人の戦利品を見て思っているに違いない(笑)
人の好みも千差万別
わたしがオンボロのキッチン用品を 手を真っ黒にしてガチャガチャ捜しているのも
きっとみんなそう思っているはず
「そんなのうちのおばあちゃんのキッチンにいくらでも転がっているわ」 って
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お客さんを眺めるのにも飽きたら 今度はストアホルダーの人たちに注目☆
朝 商品を並べ終わって一息ついた頃
次に彼らがはじめるのは朝食の準備
大抵大きなバンで商品を運んでくるので ついでにテーブルやイス ちいさなコンロも持ってきている
ジュージュー美味しそうな音をさせながら ベーコンやソーセージ
卵などを焼いて朝ごはんタイム
お客さんそっちのけでまるでピクニック 楽しそう~

美味しそうだなぁ~ 眺めていたら
「そこに屋台もあるけれどいちいち買ってくると高いからね」 だそう
ここまで準備万端ではないストアホルダーの人も 売り物のソファーにくつろいで
お湯だけ沸かしてカップラーメンを食べていたり、、
その場でサンドイッチを作ったり、、
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お昼時になると ビールやワインを飲みながらの人も~
日本だったら 売り手側が飲みながら店番なんて 絶対ありえないけれど
スーパーのレジの人ですら 何か食べたり飲んだりしながらレジをしているのも
イギリスではそう珍しくもない光景
お昼時の個人商店に入ると 結構な確率で レジ脇でもぐもぐランチ中
「あら ランチのジャマしてごめんなさい」 こちらのほうが恐縮したりして(^^;

日本の屋台がたこ焼きや焼きそば とうもろこし なんて物が多いのと同じで
イギリスの屋台も大抵どこも一緒
サンドイッチ屋さんにバーガーあるいはソーセージ
フィッシュ&チップスに マフィンやクッキーなどを売るカフェ屋台
あとは パスティーか 時々クレープ屋さんそんなところ
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この日はまるでクリスマスマーケットのような ドイツのホットドック屋さんがいて人目を引いていました
フィッシュ&チップスまでいらないけれど 歩き回ってちょっとお腹がすいたな
そんな時に買うのが チップス(フライドポテト)のカレーのせ
イギリスにしては珍しく 日本のカレールーのような味のどろっとカレーが
揚げたてポテトにぼてっとのせられて これが案外いけるのです ジャンクだけど(笑)

日本のアイスクリームについてくるあの木のへら
あれはイギリスだと 先割れになっていて チップス用のフォーク
大きな体のイギリス人が ちいさなフォークで1本1本チップスを食べている姿は
なんだか可愛らしかったりします ^^


つづく~


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by lesgalettes | 2014-08-22 18:38 | イギリスイベント | Comments(0)

アンティークフェア

お盆休みも過ぎ 残暑(であって欲しい・・・)厳しい日がまた続いていますが
皆さんはどんなお休みを過ごされていましたか?

わたしは2年ぶりに イギリスの夏を体感してきました
それにしても すっかり忘れていましたが イギリスの8月はもう初秋
「こんなに寒かった~??」 と 毎日上着の前をぴっちり押さえていました (^^;
日差しが出ている瞬間だけは 暖かいんですけどね、、、

イギリスに行きたいなというと 「まだ行きたい所があるの?」 とよく言われます
でも日本でもまだまだ行ってない所が沢山あるように もちろんイギリスでも訪れていない所は山ほど
特にイギリス中部は結構抜けていたのですが
今回の一番の目的でもあるアンティークフェアを探してみたら
ちょうど滞在中に行けそうなフェアをやっているのが 中部辺りの街に集中
ということで 先週はその辺りをうろうろしてきました

さぁ 久々のアンティークフェア ようやく駐車場に到着☆
これ ほんとうにワクワクします
大人になるとなかなか 「ワクワク」することって少ないので とっても貴重(笑)
イギリスのアンティークフェアは大きなものになると 郊外のショーグラウンドと呼ばれる
何十エーカーもあるやたらと広い空間で行われることが多いので
当然駐車場もやたらと広く そして会場から結構歩かされるのですが
案外それがさらに わくわくを盛り上げてくれるのかも?
(~なんてことはないか、、、 いつも出遅れるので 遠くに停めさせられるのです(^^;)
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必需品は とにかく歩きやすい靴と 買ったものを放り込む大きくて丈夫なバッグと 傘
今晴れていたと思っても 数分後には雨が降り出すのがイギリス
傘を取りに遠い駐車場に戻るのは嫌ですから~

さて 入場券を買って 敷地に入ると そこは見渡す限りのストール というか果てまで見えない・・・
それもそのはず この日訪れたのは ヨーロッパ一大きいフェアのひとつと言われているもので
ストール数は約3000 1軒1軒眺めていたのでは 1日では到底見切れません
アンティークと言っても千差万別 玉石混淆
本当に貴重なものもあれば ガラクタも多数 (ガラクタが大半?)
でも どんなガラクタに見えるものでも ある人にとってはお宝だったりするわけで
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通りを歩きながら 自分好みのものがありそうなお店を見つけたら 入っていきます
何度も何度もフェアに行くと 大体遠くから眺めるだけでも
自分にとっての「何かありそうオーラ」がきっと分かってくるはず
3000ストールとひと口で言っても
屋外にテントを張って品物を広げるストール
建物の中のストール
まるっきり青天井の下 芝生の上に商品を並べる店までさまざま
屋内のものはシルバーやアクセサリーなど 高級なものを扱う店が割り合い多く
本当に高価なものを扱うストールでは マーケットとはいえカード払いが出来るお店も
でも大抵は 現金もしくはチェックのみ
そのほうが割引率も高いので 軍資金の準備も忘れずに(^^
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一方屋外のストールはと いえば こちらはどちらかというと 宝探し
目を凝らして ビビビッとくるものに出会えればラッキー♪
一見ごちゃごちゃで いいものがありそうにも見えないけれど
実は案外こちらのほうが 長年探していたものと偶然出会えたり
フラフラ歩いていると 自分でも意外なものに魅かれたり 面白い ^^
( みんなすっかりもう 厚着です。。。 ↓ 夏でも上着も忘れずに~)
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それにしても 小さな町なら大抵1軒ほどしかないアンティーク屋さん
こんなに一度に何千軒も見られるのですから 旅行などでそう何箇所も廻れないというときには
アンティーク好きには 最高に効率のいい催し
今はネットでいくらでも こうしたフェアの日程を調べることができますから
自分の日程に合うマーケットを探したり あるいはフェアに合わせて日程を決めたり
ご興味のある方は 一度訪れてみるのもいいかも☆
でも 一度の旅行では この規模のものは1つで良さそう、、、
今回せっかくだからといくつかまわったのですが
荷物が増えて増えて とんでもないことになりましたから。。。


つづく。。。



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by lesgalettes | 2014-08-20 15:25 | イギリスイベント | Comments(2)

プディングクラブ


コッツウォルズは Chipping Camden という村の Three Ways House Hotel
ここに毎週金曜日 イギリス中から プディング好きが集まってきます
その名も Pudding club というこの催しは
イギリスのトラディッショナルなプディングを 食べて食べて楽しもう!というイベント

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軽いメインコースの後 いよいよお待ちかねの プディングタイム
参加者は 老いも若きも(過半数が50歳以上だと推定しますが、、、)
軽く興奮状態(笑)
司会者のプディング紹介とともに ひとつひとつ恭しく会場に登場します
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この日のラインナップは
・Sticiky toffee pudding ・ Bread & Butter pudding ・ Spotted Dick
・Chocoate &nuts pudding ・ Apple & Mincemeat pudding
・ Passion ftuit Charlotte ・ Lord Randall's pudding の7種
一つプディングが登場するたびに みな大騒ぎ☆
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各テーブルごとに呼ばれ まずは一つ好きなプディングを取り分けてもらい
カスタードや チョコレートソース・ トフィーソースなど
好きなものをかけてもらい 席に戻ります
みんな自分のものを食べながらも 他の人たちのプディングの感想を聞き
次に何を選ぼうか真剣にあ~でもないこ~でもないと 喧々諤々
「先に重いものを食べておいたほうが~」 「いやいや 重いものは最後のほうがいいよ~」
イギリスプディングは重めのものが多いので
7種完食するには テクニック?が必要(^^;
前回参加したときは夏だったので サマープディングなど
イギリスプディングとしては 比較的軽めのものが多かったのだけれど
温かいスチーム系プディング好きの私としては今回のラインナップのほうが好み^^
温かいプディングに さらに温かいカスタードの組合せがたまりません~

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この日の参加者は約70名
一晩に消費されるカスタードの量は 平均8ガロン(約36リットル)!だとか
最初は元気だったお代わりに行く足取りも だんだんゆっくりになり
「もう無理かも~」 と弱音が聞こえ始め
さすがの甘党イギリス人たちも 少々食べ疲れムード
食べながら プディングのスコアーをつけていくのですが
これって最初に食べたものの方が 絶対おいしく感じる気がします(笑)
最終的に 7種全部食べきったのは 30名弱~
もちろん私も食べましたよ
(最後の方は「少しだけ取り分けて~」とお願いしていましたが ^^;)

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そろそろ会も終盤 夜11時頃 宴のクライマックス
この日のベストプディングを選びます
投票の結果
この夜のナンバー1は 「スティッキートフィープディング」
普段は大好きなプディングですが これにはバニラアイスクリームがないと
ということで 私の一番は
マーマレードとアプリコットの効いた「Lord Randall's」

会場が暗いので 暗~い写真が多いですが
とにかく終始みな大興奮のこのプディングクラブ
甘いものをめぐって こんなに無邪気に大の大人が騒げるなんて
ちょっとうらやましくなってしまいます
隣の席に座っていたおじいちゃんは 7種全部食べきった後も
「ブレッド&バタープディングが何よりも好きなんだよね~」 と
またニコニコお代わりに行っていました^^





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by lesgalettes | 2012-06-11 21:24 | イギリスイベント | Comments(6)

テューダー朝のケーキ


その昔 ヘンリー8世が住んでいたことで有名な ハンプトンコートパレス
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この日はあいにくのお天気のせいか 人影もまばら
おかげで静かに宮殿をお散歩(?)するヘンリー8世とも おしゃべりや記念撮影がし放題 (^^
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なかなか豪奢な宮殿なのですが
その中でも一番惹かれる部分は その巨大な テューダーキッチン☆
パンをこねる部屋 お肉をさばく部屋 巨大なオーブン
一体何人分の料理が 毎日ここで作られ どんなにか活気に満ちた空間だったことでしょう
勝手に想像してワクワクしてしまいます
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ふだんから わりと臨場感があるように ディスプレイされているキッチンですが
毎月1回 Live Tudor Cookery と称して
稼動するキッチンを見ることができるイベントがあります
この日は 暖炉に火が入れられ
キッチンの中を 当時の格好をした人々が動き回ります
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手の中で火を熾そうとしている この人
ごくごくふつうの表情をしているけれど 熱くないの?!
素手で炎を持っているんですけど、、、
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なんだか キッチンにそぐわない金ピカの大砲が見えたので近寄ってみると、、、
1枚1枚慎重に 大砲に金箔を貼っている男性
「これはいったい何?」と聞いてみると
なんとこれ 大砲型のマジパンでできたケーキだそう
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イギリスのお祝い用のケーキが マジパン&シュガーペーストで覆われた
まるで食べ物に見えない飾り物のようなケーキになり始めたのが
一体いつ頃からなのかはわかりませんが
少なくとも この1500年代のテューダー朝時代には もうすでにあったようですね
あまり食欲をそそる感じでないのは 今も昔も一緒
そして テーブルの花となり 場を盛り上げる役目としては この上ない存在なのも一緒

それにしても斬新と言おうかなんと言おうか。。。(笑)


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by lesgalettes | 2012-03-30 02:07 | イギリスイベント | Comments(0)

ケーキデコレーションショー

イギリスのウェディングケーキと言えば
これでもかと言うほどドライフルーツぎっしりの重~いケーキ
軽く1年は持つであろうその保存性と 少量で満足できる重量感は
もうほとんど保存食の域、、、
でもそんな無骨なケーキも お砂糖のドレスをまとえば
ウェディングにふさわしい ケーキに大変身☆
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今年のケーキデコレーションショーは いつもより日本人好みの繊細な色とデザインが多く
これなら日本のおいしい生ウェディングケーキにも対抗できそう
いえいえ きっとそれ以上のインパクト
中にはこんなキッチュなケーキたちもいますが(^^
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ロイヤルアイシングのまるでレースのようなケーキたち
作る段階もその根気は想像を絶しますが 会場に搬入するまでの道のりは
さらに考えただけでぞっとしてしまいます~イギリスの道路の舗装たるや、、
長時間運転した後は
降りてからも振動で手がしばらくブルブルしているような気がするほど(^^;
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さて ウェディングケーキの会場を後にすると
そこは 相変わらず流行り続けている
カップケーキのデモンストレーションコーナー
まるで 粘土細工のようなシュガーペースト
あまり食欲はそそりませんが ほんとうにかわいいカップケーキが出来上がっていきます
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カップケーキのコンペティション部門もあります
今年のテーマは「ベイビーシャワー」
なんともラブリ~なカップケーキたちが並びます
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お次は 「ミニチュアウェディングケーキ部門」
手のひらサイズのケーキには 恐ろしく細かいデコレーション
まばたきするのを忘れて見入ってしまいます
自分のウェディングケーキと一緒に 同じデザインのミニチュアケーキをオーダーして
ずっととっておけたら きっと楽しいでしょうね
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そして奥には 王道シュガークラフト 本物と見まごうお砂糖で出来た植物が。。
この鉢植えのシクラメンなどは ちょうちょや蜂も よってきそうな出来栄え
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「シュガークラフト」
なかなか深遠な世界ですが
イギリスでは どこのスーパーでもふつうにシュガーペーストやマジパンが安く買えるので
わりとみな気楽に家庭でもチャレンジ
お誕生日ケーキや クリスマスケーキなどを 楽しく手作りしています
お菓子作りの材料や お手軽キットが何でも気軽に手に入るのは
ほんとうにうらやましい限り
日本も材料がもう少し安ければ お菓子作りに対するハードルももっと
低くなるのにな とついつい思ってしまいます~


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by lesgalettes | 2012-03-23 01:42 | イギリスイベント | Comments(5)


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