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Bath


この一日中お風呂に浸かっているような気温の中にいると
時間の感覚が 少しおかしくなるのかな?
もうず~っと前のように感じるイギリス旅は
つい先月の事
早くも記憶が薄れつつあるけれど 、、、

泊まったB&Bから そう遠くないこともあり
久しぶりに Bath を訪れてみました



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最後に訪れてから かれこれ7年くらい
街ごと世界遺産のバースですから 基本的には外観は変わらないのですが
なんだか雰囲気が前と変わって見えたのは
とにかく世界中からの観光客が溢れかえっていることと
飲食店がやたらに増えているからなのか、、

何度となく歩いた街
大分曖昧になってしまった記憶をだどりながらお散歩


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懐かしの Sally Lunns のショップ
その地下の テイクアウェイコーナーと ミニミュージアム ↑

昔はなかったよね~などと思いながら Bath Buns のショップなどを眺めながら
石畳の道を行ったり来たり


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バースの2大名物パン「バースバン」と「サリーラン」↑

正確には両方ともバースバンではあるのだけれど
その辺の詳しいところは こちら を読んでもらうことにして~


毎日のように知り合いに会っていたこの旅
ここBathでは いつも「イギリスおかし百科」でお世話になっている
あぶそる~とロンドン編集長の まゆさんと待ち合わせ
場所は Jane Austine Museum の2階の Regency ティールーム



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場所柄 観光客はもちろん多いけれど
小さなミュージアムの中という事もあり
わりとゆっくりお茶や話しができる場所

限られた時間の中で お互い駆け足のキャッチアップ
相当時間は足りなかったけれど
やはり今回会った人が皆そうであったように
ぶれることなく 以前と変わらず 好きなことを楽しみながら
日々過ごしていることだけは よ~く分かりました(^^)




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今回の旅行
考えてみると 新しいティールーム(初めてのという意味)には全く行かず
どこも よく訪れていたところばかり
そのせいか あまり写真を撮っていなかったよう
撮っていても お茶やお菓子より
スコーンをねだりに来る ロビンとか そんなものばかり
~という事に 写真を見返して気づきました
つまり いつもより よりリラックスしていたのでしょう

ふだんはイギリス旅だと どうしてもあれもこれも記録に残しておいたほうがいいよね と
なんでもカメラにおさめようとしているから

いつか カメラを持たないで イギリス旅に出たいな
と毎回思います
他の国ならできるけれど どうしてもイギリスはね。。。


☆★ お知らせ ★☆

10月のレッスン日程UPは 8月25日(日)21:00頃の予定です




# by lesgalettes | 2019-08-18 14:41 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

Aftenoon tea @ Barnsley house hotel



皆さん お盆休みいかがお過ごしですか?
のんびりしている方
「いつもと一緒よ~」 と変らずお仕事でお忙しい方 色々だと思いますが
先月に行ったイギリス話しの続きでも お付き合いください

今回のイギリスは基本 観光はなしで ただただ知り合いに会うことと
見慣れた懐かしい風景を眺めて
リフレッシュ&エネルギーチャージしよう というのが目的



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ここバーンズリーハウスも何度訪れたか分からないほど馴染みのある場所
今日はここで友人と待ち合わせ
彼女は
なぜか初めて会った時から 初めて会った気がしない
お互いの好きなモノや考え方が何故かよく理解できる そんな友人
国籍も違ければ 年齢もふた回りくらい違うのに
なんでかな
多分どこか 似ている部分があるのでしょう


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久しぶりのバーンズリーは
あの立派なキングサリのアーチはなくなってしまったけれど
それでも十分に いえ以前以上に艶やかな花が増え
目を楽しませてくれました

久しぶりに会った友人とは
お花を見ながらお散歩している上に お互い植物が好きなこともあり
ついつい植物の話しばかり


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アフタヌーンティーのテーブルについて
ようやくキャッチアップ スタート
結局わたしは相変わらずお菓子を焼いていて
彼女は紙と文字が好きで
お互い好きなことをし続けていることに変わりはなく
今もこれからも「Still learnig」だね、、という結論




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いくつになってもキュートでおちゃめなところがある彼女は
こういう風に年を取りたいな と会う度に思う女性
果たして20年後 自分がどうなっているか
こうなりたいと思っていたことを覚えているか
そもそも生きているか



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そんなことは考えても分からないから
とりあえず
今を楽しもう♪ と思います
この暑さも。。。








# by lesgalettes | 2019-08-15 16:46 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

ジェリー


前話でブラックベリージェリーについて書きましたが
ジェリーを作っていて 無性に食べたくなったケーキがあります
それが「スポンジフラン

イギリスのちょっとレトロな
日本風に言えば昭和感あふれるケーキです
どんなケーキかと言いますと~

スポンジフラン型と呼ばれる 専用の底上げタイプのタルト型で焼かれたスポンジをひっくり返し
そのくぼんだ部分に 缶詰や生のフルーツを詰め
ジェリーを流して固めたもの


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イギリスのスーパーの製菓材料コーナーには
フランケースと呼ばれるこのくぼみのあるスポンジケーキが売られています
それに お水を加えて煮詰めるか お湯で溶くだけのジェリーの素が
ストロベリーやオレンジ・ ラズベリーなど各種売られているので
それと缶詰のフルーツや いちごでも買って来れば
あっという間にスポンジフランが作れてしまうというわけ

イギリスは昔から お手軽お菓子の素がいろいろ売られており
その販促グッズとしてのケーキの型なども アンティーク屋さんで見かけます


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前述のジェリーの素を作っている Greens は1907年創業
昔の一人用スポンジフランの型が我が家にもあります (上の写真の右下) ↑
左上のスポンジ型は カスタードパウダーで有名な Bird's がスポンジの素を作っていた頃のもの

ちょうど Greens のジェリーの素があったので
オレンジを使ったスポンジフランを久々に作ってみました

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透明なジェリーが涼し気で
冷蔵庫で冷やして食べると こんな暑い時期でも とっても爽やか
くぼみの部分にクリームを詰めて フルーツを飾るパターンもあるけれど
わたしはこのジェリーが詰まっているタイプのほうが
見た目も味も どこか懐かしくて好きなのです

ジェリーと言えば もうひとつ
ジェリーベイビーご存知ですか?


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イギリスの子供たちの定番 赤ちゃん型フルーツグミ
これについて あぶそる~とロンドンの 「おかし百科」に書いているので
そろそろお盆休みに入って 時間があるわ~と言う方は
ご覧になってみてください~☆







# by lesgalettes | 2019-08-12 13:22 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ブラックベリージェリー



我が家で今の季節 もっとも元気なのがブラックベリー
真っ赤になり それから真っ黒つやつやになったら食べ頃です

そのまま食べるにはちょっと酸っぱすぎるので
もっぱらケーキに焼きこんだり
ジャムにすることが多いのですが
気になるのは 結構大きな種
食べられないことはないけれど ちょっと邪魔
それととにかく採れすぎてしまうブラックベリー
一番「カサ」を減らせるということもあり
結局一番よく作るのは 「ブラックベリージェリー」です



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ジェリーとジャムは作り方が違います
お砂糖を加えて煮詰めればいいだけのジャムと違い
ジェリーはちょっとひと手間 ふた手間

まずはブラックベリーに少量のお水とレモンの皮を加えて1時間ほどぐつぐつ
充分柔らかくなったところで
ジェリーバッグと呼ばれる袋に入れてつるし
ぽたぽた ゆっくりバッグから果汁が落ちるのを気長に待ちます
イギリスの知り合いのところでは
スツールをさかさまにして
その脚にモスリンのバッグをつるし 下にボールを置いて果汁をためていました
とにかく何でもいいから ガーゼのような目の細かいものを通して
ゆっくり焦らず 液体が落ち切るのを待つのが大事☆


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使うのは 濾し汁だけ
バッグに実の大半が残っているような気がするけれど ジェリーにはそれは使いません
さて お砂糖が登場するのはここから
昔ながらのジェリー作りのセオリーどおりに
この濃紫の液体 1パイントに対して
1パウンドのお砂糖をプラス
そしてレモン汁を加えて 再度加熱すること30~40分(全体量にもよりますね)
セッティングポイントに達したら
瓶に詰めて出来上がり


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セッティングポイントとは
ジェリーがきちんと固まってくれるタイミングの事
冷たいお皿に煮詰めたジェリー液を垂らし
すぐにしわっと表面に膜が張ってくれれば準備OK
そこまできちんと加熱してあれば
瓶に流すときは液体ですが
冷めると しっかり固まってくれます


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瓶を逆さにしても ほらこんな感じ ↑

ブラックベリーやブラックカラント・エルダーベリーなどのジェリーは
トーストやパンケーキに塗ったり
ケーキの材料としてはもちろん
チーズに添えたり お肉のソースや 煮込み料理の隠し味に加えたりと使いみちは様々
1年くらいは戸棚の中で充分もってくれるので とっても便利です

お店で買うとちょっとお高いわね~なんて思うけれど
お鍋いっぱいの 2kgのブラックベリーからできるのはたった数瓶
それに手間もかかるし
そう考えると 納得
ジャムとは一味違う ベリーの味がぎゅ~っと詰まったジェリー

まずは クランペットにでも塗って食べたいな。。








# by lesgalettes | 2019-08-09 12:47 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

自家製ビーツ


あの涼しかった夢のような7月はどこへやら
連日35度越えの 夏真っ盛り
蚊と日差しが怖くて 庭にも出ず
クーラーの効いた部屋に引きこもっている日々
お水もろくにもらえないので 相当へたばっている我が家のお庭~



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どの植物もへたっている中
元気なのは ブラックベリーとプチトマトぐらい

そんな中 先日収穫したのがビートルート(ビーツ)
種から植えてず~っと放ったらかしでしたから
ここに生き残ったのは 相当のつわもの


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そんな逞しい顔をしていますね(笑)

さぁて どう料理しましょうか
せっかく新鮮だから 生でシュレッドしてサラダでも美味しいけれど
最近 歯医者さん通いで 目下歯に自信のないわたしは
加熱していただくことにします(笑)

まずはロースト
オリーブオイルとお塩を振って アルミホイルで蓋をしたら
皮ごとじっくりオーブンで蒸し焼きに~
竹串がすっと通るほどに柔らかくなったら
薄くつるりと皮がむけるので とっても便利


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あとはサラダにスープに大活躍
ただ茹でるより よりビーツの甘さが際立ちます

この日はちょうどピタパンも焼いてあったので
やはりローストしたズッキーニや カッテージチーズをサンドして
ピタパンサンド

ついでに 我が家の定番フムスも作りました

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翌日は 冷たいビートルートスープ
そう 7月のレッスンで作っていた キューカンバースープの応用版です(^^
しかし なかなかに強烈な色・・・
栄養はありそうだけれど



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そして デザート☆
わたしの2大 お気に入りビーツケーキのひとつ
「ビーツブラウニー」

ちなみにもう一つはというと
レッスンでも作った「ビーツのチョコレートケーキ


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ビーツの甘味と水分のおかげで
ふだんはこのわたしですらおののくほどに入れないといけない
お砂糖を大分減らすことが出来ます


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お砂糖もバターも控えめなのに
両方大量に加えて作った時と同じ
日本のスポンジケーキのようなブラウニーとは全く違う
しっとりモイストなイギリスブラウニー感がだせるのだから ビーツ様様


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そんなこんなで
我が家で毎日のように繰り広げられている
オーブンとクーラーの攻防戦
頑張れクーラー!
って オーブンを使わなければいいのにね、、、





# by lesgalettes | 2019-08-06 22:45 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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