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各国カスタードパウダー


イギリスのカスタードパウダーについては
このブログでもちょくちょく登場するので繰り返しになりますが
卵は入っていません
原材料を見てみると~
コーンスターチ・ 塩・アナトー色素・香料 これだけ
ようは ちょっと香りと色のついたコーンスターチ
これにお砂糖と牛乳を加えて加熱したものだから
イギリスのカスタードの味 なんとなく想像できますよね
甘く ずっしりしたプディングに かけると 甘さと重さを緩和
慣れてくると これがちょうど良い感じになるのです
もうプディングが見えないくらいに かかってきます(笑)
a0107981_1752031.jpg

え~卵も入ってないの? と思うなかれ
このカスタードパウダー 開発者のBird さんが 卵アレルギーの奥様のために
研究 開発したと聞けば 心温まる感じまで してしまう話しではないですか
彼がこのカスタードを開発したのが1837年
それから 170~180年
卵アレルギーでない英国民にも ず~っと愛され続けている味なのです

で 我が家の材料庫から発掘された 他所の国のカスタードパウダーですが
まずは下の写真の左上から フランスの クレームパティシエールの素
イギリスのものと同様 砂糖と牛乳を加えてカスタードに
そこに卵を加えて焼けば フランに
さらにチーズを加えて チーズケーキにまでなるという優れもの

私のお気に入りパッケージ うやうやしくプリンを持ったおじいさん
これは ポルトガルのもの
(中国のカスタードって書いてあるけど、、、)
a0107981_17432392.jpg

前話までよく登場した ドイツのプディングの素は
ベーキングパウダーを開発したという Dr. August Oetker さんが売り出したとか
Dr. Oetker はドイツのみならず イギリスでも 製菓材料といえばここというくらい
今なおメジャーな大手ブランドです

珍しいところでは チュニジアのカスタードパウダー
a0107981_17433747.jpg

ヘーゼルナッツやキャラメルフレーバーのものまであります
チュニジアはフランスの支配下だったこともあり
フランス語と アラビア語のダブル表記
文化的にも フランスの面影が残っているせいか
なにかと可愛いデザインのものが多いのです
左上のケーキを持った女の子のものは ベーキングパウダー
なかなかいい感じのパッケージですよね(^^

こうしてパッケージに一目ぼれして増えていく製菓材料
もったいないから 賞味期限が来る前にと
慌てて試している今日この頃です~
美味しいかどうかは~
。。。ご想像にお任せします(笑)
by lesgalettes | 2013-02-27 19:04 | 日本&イギリス以外 | Comments(0)


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