秋のお茶


秋の日はつるべ落とし
いつも暗めの我が家
この季節になると 3時を過ぎたくらいから
あっという間に夕暮れの様相を呈してきます

a0107981_16412150.jpg

そろそろ わたしも暗いと細かい文字が見えないお年頃~
でも 部屋の中がこうこうと明るいのも それはそれで苦手なので
一人のときは大抵 暗めの生活

誰かがお茶を飲みに来てくれていても~
途中から暗くなってきたなぁ なんて思いながらも
気づかないふりをして お茶を飲み おしゃべり続行(笑)
キャンドルくらいはつける時もありますが、、

a0107981_14552148.jpg

なんでしょうね さすがに真っ暗はないけれど
少し薄暗いくらいが落ちつくのは
いろいろ自信がないのか
はたまた胎内回帰願望か

そんなことはさておき~

a0107981_16324678.jpg


この日は大阪から 日帰りでお茶に来てくれたお客さま
その割には頑張ったお茶菓子ではなく
いつもの我が家の定番お菓子ばかりですが
気取らないテーブルのほうが きっと落ち着いてもらえるかな、、と
なんて そんな言い訳(笑)


a0107981_00354063.jpg

今月の気分は深い赤紫色
きっとレッスン用に準備した大量ビーツが 今我が家に転がっているから

赤紫のスープに赤紫のフムス
プディングも赤紫色から 思い出した
アップル・ブラックベリー・エルダーベリーの温かいプディング
etc..

食べて 話して 聞いて
お茶して 聞いて おしゃべりして~
でも人間 話したいことがありすぎると どうもあっちこっちに話が飛びすぎて
いくら話しても 話し足りていない気がしてしまう

まぁ 続きは今度 ということで
また楽しみができていいのかもしれないけれど

雑事を忘れてゆっくり過ごす秋の午後~













[PR]
# by lesgalettes | 2018-11-16 16:30 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

秋のお茶



空高く 紅茶の美味しい秋

a0107981_14552974.jpg
いつもより少し朝寝坊をし 窓を開け 空を見上げたら
大変☆
今日はピクニック日和
さぁ何をもっていこう
何も考えずに作れるのは やっぱりスコーン
先週あんなにたくさん作ったのに また飽きもせずスコーンを焼きます(笑)
a0107981_14553656.jpg
クロテッドクリームとジャム
そして ミニパスティと(餃子じゃないですよ)
チョーリーケーキやショートブレッドをバスケットに入れ
いざ 出発☆
a0107981_14554331.jpg

深く青い 高い空
低い湿度に 爽やかな空気
(外だから文句は言えないけれど )ちょっぴりうるさい虫さんもいない
この秋最高に気持ちのいいピクニック♪
お茶して 食べて
寝そべり 持ってきた雑誌を広げ
またお茶をして
空を見上げ
その繰り返し
a0107981_14555382.jpg

いつもくたびれた~とか
時間がな~い なんて騒いでいるけれど
忙しかったり 疲れたりすることがあってこそ
こんな平和で のんびりした時間のありがたさが
身に沁みます

毎日晴れの日ばかりだったら
「あ~なんて青くてきれいな空!」なんてきっと感動しない
あの夏のジメジメや 耐えられないくらい暑い日々を過ごしたからこそ
この爽やかな秋がより幸せに感じられるんだから
その他諸々
Every cloud has a silver lining ☆

皆さんもよい秋を!











[PR]
# by lesgalettes | 2018-11-13 08:30 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

ワンデイスコーン屋さん



先週 新宿伊勢丹さんで開催された英国展
去年に引き続き 今年も湖水地方のグラスミアから来てくれた
Baldry's のアリソンとハリエット
時差ボケも 慣れない仮設のキッチンもなんのその
笑顔で 一日ものすごい数のスコーンとレモンメレンゲパイを
がしがし作り

a0107981_00350006.jpg
「大丈夫?疲れてない?」と聞いても
「ちょっと肩が凝ったけれど 全然大丈夫よ~」

さすが親子 もう手伝う余地がないほど素晴らしい連携ワークで
とてもイギリス人とは思えない効率の良さ☆
なんて頼もしい♪


a0107981_00351018.jpg
そして1週間はあっという間に過ぎ~
今頃はきっとまたグラスミアのお店で
「日本のデパートはクレイジーなくらい賑わってたわよ~」なんてお土産話をしながら
ガシガシ働いているに違いない^^
今度はグラスミアのお店で会いたいなぁ

で その英国展の会期中のとある一日
なぜかわたしも 「ガレットアンドビスケット」として
ワンデイスコーン屋さんをするという日がありまして~

a0107981_00352054.jpg
催事場のキッチンをお借りして
せっせと作っておりました
と言っても スコーン2種と お菓子2種だけなので
バルドリーズの二人に比べたら 全然大した量ではないのですが~

今回の伊勢丹さんの英国展のテーマは早くもクリスマスだったので
ちょっとだけそれっぽく
「ジンジャーブレッドマン」と「イングリッシュマドレーヌ」
そしてスコーンは
「チェリースコーン」「チーズスコーン」の2種
慣れないオーブン
温度計とにらめっこしながら焼いていたら
あらあらオープンの時間になっちゃう急がなきゃ!(^^;


a0107981_00353120.jpg

基本 家のキッチンが好きで
のんびりみんなであ~だこ~だ関係のないことなどおしゃべりしながら楽しく作るのが好きなので
こういった催事は得意ではないのだけれど
先日の三越さんの英国展然り 後日
「あれ とっても美味しかった~」 と言ってもらえたり
人との出会い含め
もろもろ イギリス菓子を作っていてよかったなぁ〜と
しみじみ思えることも多く
こういうイベントに参加させてもらえることに感謝するのでした

アリソンとハリエットの二人に チーズスコーンと イングリッシュマドレーヌ
気に入ってもらえたのも ちょっと、いや結構嬉しかったかな(笑)

********************


なおこさん 最高にうれしいメッセージありがとうございます☆
おかげで元気百倍(^ ^)
そう これからもお楽しみはいっぱいです♪






[PR]
# by lesgalettes | 2018-11-09 09:30 | 日常 | Comments(2)

シュルーズバリービスケット


10月のレッスンのもう一品は 「シュルーズバリービスケット」
あるいは「シュルーズバリーケーキ」とも呼ばれるお菓子

レモンで風味をつけた カランツ入りのシンプルなビスケット
作り方も簡単なので サイダーアップルケーキをオーブンに入れている間に
ちゃちゃっとみんなで作りました
ボールと木のスプーンで平和にぐるぐる混ぜて(笑)


a0107981_15352717.jpg

Shrewsbury とは ウエストミッドランド地方にある
シュロプシャーの中心都市の名前
中世から続くマーケットタウンで
この町発祥のお菓子だからシュルーズバリービスケット
これに紅茶があれば いつまでも食べていられるような
そんなシンプルで飽きない味


a0107981_15353753.jpg

先日のイギリス旅でちょうど訪れたので ちょっとご紹介☆

とにかく古い建物が多く残るこの町
特に白い壁に黒のティンバーの家が印象的 です
でもそこはイギリス
建物の外側はそのままに 内部は大幅改装
1階部分には普通のハイストリートショップ が入っています
おしゃれなカフェや美味しそうなレストランもたくさん
かなり広い範囲にこの光景が広がっているので
お散歩しているとあっという間に時間が過ぎてしまいます


a0107981_15360841.jpg
COSTA(コーヒーショップ)が入っているおうちがまた ひしゃげていていい感じ↑

町の中心にはやはり古いマーケットタウンらしく
石造りのマーケーットホール
今まで見た中で一番大きくて立派なマーケットホール
現在の Old Market Hall は1596年に建てられたものだそう

a0107981_15362056.jpg

ちょうどこの日は広場でマーケットを開催中
美味しそうなシャルキュトリーや オリーブ屋さん
パンやケーキもたくさんあったけれど シュルーズバリービスケットは見当たりません

屋内マーケットもきょきょろ探してみるものの
ここにもシュルーズバリーケーキの姿はなし
お肉やチーズ シュロプシャーの名産品のほかにも
おしゃれなデリやカフェも充実


a0107981_15362781.jpg

この屋内のシュルーズバリーマーケットホールは
今年のグレートブリティッシュマーケットアウォードの Favourite Market' 部門で優勝したそう

発祥は確かにそこだけれど
町に行っても 名物としてそっちこっちで売っているわけでもないよ~
とは言われていたものの~
やっぱりシュルーズバリーで大量生産ものではなく
手作りのシュルーズバリービスケットを食べたい、、、

で 目をつけていたのがこのティールーム
a0107981_15363707.jpg


でも入った瞬間
目に飛び込んできた 黒板に書いてある 「本日のケーキ」の文字
で オーダーしたのは
キャロットケーキやら アーモンドスポンジプディング
アーモンドスポンジプディングは 例の
「生クリームと アイスクリームと カスタードどれにします?」の質問に
迷わず 「カスタードで!」
これまでで最高にとろみの強い バーズカスタードに埋もれたプディングがやってきました(笑)
温かくてふわふわだったけれど プディングというよりケーキっぽかったな

さて それより シュルーズバリービスケットです
これで満足してしまい 思わず忘れそうに(笑)
a0107981_15364424.jpg

「すみませ~ん
シュルーズバリービスケットも追加でお願いします!」

無事シュルーズバリービスケットもいただき
次なる目的地 シュルーズバリー城に向かいます



a0107981_15365263.jpg
このお城のすぐそばに
1760年 シュルズバリービスケットをオリジナルレシピで初めて売り出したと言われている
伝説の(?) Mr. Pailinさんのお店があった場所があるというので
行ってみたかったのでした
ただ Castle St. 沿いでお城の近くという情報しかなく
しばしキョロキョロ
そろそろ諦めようかな なんて思い始めたころ~
ありました~!



a0107981_15370297.jpg
この今は空き店舗になっているお店の壁に こんなプラークが ↑

物好きですね わたしも
いや ビスケット好きと言ってほしい(笑)

で レッスンの話にようやく戻るわけですが
そんなシュルーズバリービスケットをみんなで作ったのでした


a0107981_15370959.jpg
ビスケットのお供は
ヨークシャーティーの限定バージョン Biscuit Brew
甘いビスケットの香りがします、、、


**************************



[PR]
# by lesgalettes | 2018-11-05 12:39 | レッスン | Comments(0)

サイダーアップルケーキ


10月のレッスンは 「サイダーアップルケーキ」
毎年10月は決まったようにりんごのお菓子
イギリスも日本も
いかにも美味しそうな顔をしたりんごが店頭に並ぶこの季節
りんごのお菓子を作らずにはいられないのはきっとわたしだけではないはず


a0107981_11080149.jpg
サイダーというと日本では三ツ矢サイダー的な炭酸ソフトドリンクを指しますが
イギリスでCider (サイダー)と言えば それはりんごのお酒のこと
そのサイダーを 生地に入れ
焼き上がりには シロップにしたものをこれでもかとたっぷり染み込ませます
レモンドズルケーキのように 表面に穴をぷすぷすあけて
中までよ~く染み込むように

a0107981_11071847.jpg
地方により 家庭により
様々なレシピのあるアップルサイダーケーキですが
今はこれがわたしのお気に入り
サイダーの産地として有名なのは
やはりりんごの採れる ドーセットやサマセットなどの南西部
そしてウェールズ近くの ヘレフォードシャー


a0107981_11072674.jpg

そのあたりのパブに行けば ドラフトビールに混ざって
サイダーのポンプがいくつか並んでいるはず
りんごの産地でなくとも
一つくらいは大抵サイダーのハンドル(?)もあるので
先日行っていたイギリス旅では
毎晩のように 樽出しサイダーを堪能♪
瓶サイダーのほうが種類も多いし選べるのだけれど
どうしても ポンプで地下から汲みだしてくるほうが美味しそうに見えてしまうのです
a0107981_11073514.jpg
パブでなくとも
スーパーにもビックリするくらいの種類のサイダーが並んでいるので
イギリスに行かれたら是非 お試しを☆
甘いもの ドライなもの
炭酸無しのもの ベリーなどをミックスしたきれいな紫色のものなどなど
洋ナシで作るペリーもおすすめです^^
ファームショップなどに行くと
上の写真のよう大きなポリ容器に量り売りしてくれるところもありますよ

さて話しをレッスンに戻さなくては(笑)

え~そういう訳で(?)
10月はサイダーアップルケーキを作っていたわけです
日本で一番手に入りやすいイギリスのサイダーは
Strongbow ストロングボウ
イギリスでも一番くらいにメジャーなサイダーです
a0107981_11074264.jpg

サイダーにしては 全然癖がなくすっきりしているけれど
フランスのシードルよりは 焼いても香りが残るかな
… と またサイダーの話に戻ってしまいそう

このケーキは翌日りんごとサイダーと生地が馴染んだところも もちろんの美味しいのですが
焼き立てをプディングとして食べても最高☆

a0107981_11074969.jpg
まだほの温かいところに
泡立てない濃い生クリームをたらりとかけて
バニラアイスを添えて
でもこの時期一番のおすすめは 断然温かいカスタード

a0107981_11075576.jpg

今回は 今回も? 手抜きの Bird's のカスタードですが
このあっさりさが慣れると またいいのです
(もちろん手作りが一番ですけれどね 曲がりなりにも一応お菓子教室ですから…)
今回のイギリス旅にまた話しが戻りますが
田舎のティールームやファームショップなどばかりでお茶していたせいか
どこもバーズのカスタード
手作りのカスタードには 一度も出会わなかったなぁ(笑)



************************





[PR]
# by lesgalettes | 2018-11-01 10:36 | レッスン | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

Galettes and Biscuits
home


イギリス菓子にご興味ある方は
こちらもどうぞ ↓
イギリスおかし百科


※リンクフリーです
※メールはHPに記載のアドレスまで あるいは
鍵コメで連絡先を書いていただければ、こちらからも
ご連絡いたします

カテゴリ

全体
日常
イギリスのおいしいもの
アフタヌーンティー&ティー
イギリスイベント
イギリスで学ぶ
フランス
イギリスの花
日本&イギリス以外
イギリス散歩
レッスン
未分類

以前の記事

2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
more...

フォロー中のブログ

検索

記事ランキング

画像一覧