出版記念クリスマスティーパーティー
お昼過ぎ
シューシュー
(キッチンの窓は換気扇をかけているのに湯気で真っ白)
3時のお茶の時間
シューシュー
(買い物にも行けないなぁ)
外はもうすでに真っ暗
夜のニュースが始まる頃
シューシュー・・うぅぅ。
ようやくプディングの蒸しあがり
ちょっと生地を入れ過ぎちゃたから大丈夫かな?
と恐る恐る蓋を取ると
あら、やっぱりパンパン(^^;
ここから1ヶ月の熟成タイム
手間はかかるけれど
みんなに楽しんでもらえるならきっとその価値はある
準備その2
ジンジャーブレッドづくり
めったに手を出さないアイシングで肩がパンパン(笑)
たくさんのお家を作ります
ちょっと雑?
ホームベイキングですから(笑)
あんまり上手だとお店屋さんみたいになっちゃうでしょ
わたしは自称ホームベイキングのプロ
プロのベイカーでもパティシエでもない
あくまでホームベイキングからはみ出さない
上手過ぎちゃいけないのです🤭
我ながらなんていい言い訳!
準備その3
ヴィクトリアスポンジケーキ
イギリスのセルフレイジングフラワーを使って
粉の違いが判るかも?
なんて思いながら。。
そうだ上にふるうお砂糖はクリスマス柄にしよう⛄
準備その4
トリークルタルト
イギリスに行ってすぐのこと
その甘さに強烈な衝撃を受けた思い出のお菓子
(自分でつくるとそれほど甘すぎないのでご安心を)
いつもは地味すぎるこの子ですが
せっかくのクリスマス
ちゃんと可愛くしてあげますからね🌟
ジンジャーもいつもよりちょっぴり利かせちゃおう
いざStill Rooms へ
そこはすっかりクリスマスムード一色
明るいダイニングには大きなヤドリギが下がっています
大急ぎで準備です
キャロットケーキには件のジンジャーブレッドを張り付けて
クリスマスの街のイメージに
クリスマスには大きくて真っ白なパブロヴァも欠かせない
たっぷり生クリームとベリー(いちごにクランベリーにブルーベリー)
そしてアクセントにはベルガモットのカードを
旬のいちごが美味しい
サクサクのストロベリーショートケーキもあります🍓
クリスマスのティーパーティーですからもちろんミンスパイも
そして
やはりイギリスで思い出深いお菓子の一つ
モイストトリークルジンジャーブレッドも
これもアイシングでちょっぴりクリスマス風おめかし
お口直しのセイボリーは
大好きなマーマイトのスコーンに
チーズとオリーブのスコーン
リース型のソーセージロールには今年の新作(?)エルダーベリーのチャツネを添えて
さて
これらはこの週末開催した
「新版おうちでつくるイギリス菓子」の出版記念イベント
クリスマスティーパーティーの様子
かれこれ発売から半年も過ぎているのですが
あれよあれよという間に時間が流れ
気づくとクリスマスシーズンになってしまっていました
でも暑い季節にするより
正直イギリス菓子の本領を発揮できるのは秋冬
お菓子を楽しんでもらうイベントなら今がきっとベストシーズン🌟
そうそう、この日はデモンストレーションで
クリスマスプディングとスエットを使ったジャムローリーポーリー
そして出来立てが美味しい
チョコレートのセルフソーシングプディングをご紹介
これらもテーブルに一緒に並んだので
まさにイギリス菓子一色の世界
これだけ一度に食べたいだけイギリス菓子を堪能できる機会は
イギリスに行ってもそうないはず
「おうちでつくる~」は
この一冊さえあれば、イギリスの基本のお菓子はほぼマスターできる
そんな本が欲しくて作った本
しかも日本風にアレンジしていないイギリスの味
なので、クリスマスやイースターなど特別なお菓子というより
日常のおやつや週末のお客さんが来る時などにつくるお菓子たちが中心
でもこうしてちょっとデコレーションを変えるだけで
いつものお菓子もクリスマスに風になる
そんなヒントにもなればいいな、と思って考えたセレクションでした
この日集まってくださったのは
本の編集を手掛けてくださった編集者さん含めて23名
トークはあまり得意ではないので
お菓子を実際に味わってもらうことで
本の世界と感謝の気持ちをお伝えできたら、との思い
果たして少しは伝わったかな😅
何はともあれ楽しんでもらえたことを願うばかり
*
冒頭に登場したクリスマスプディングは
当日ことことまた3時間ほど茹でなおされ
ホカホカの状態で登場
ブランデーをかけて炎をともせば
さすがの存在感
間違いなくプディングの王の風格です
この日の当たりは二つ
一つはまさにこの日がお誕生日の方のもとへ
もう一つの6ペンスコインはなかなか出て来ないので
タイムアップでジャンケン大会に(笑)
(よくある残りのプディングに入っているパターン)
お茶会には遠くからご参加くださった方も多く
ほんとうはもっとゆっくりお喋りしたかったのですが
お菓子の準備やらでバタバタ
楽しい時は本当にあっという間☆
反省点もありますが
でも普段会えない方々とも会うことができ
「おうちでつくる~」を楽しんでもらえていることも分かり
嬉しい時間でした
そしてあらためて、なんて果報者なのだろうと。。
師走の慌ただしい時期に貴重なお時間を割いてくださった皆さま
本当にありがとうございました
これからもイギリス菓子(教室や本、ブログなど)をとおして
穏やかな時間と、ちいさな笑顔を生みだせるよう
歩んでいく所存なので、お付き合いいただければ幸いです^^
#
by lesgalettes
| 2024-12-10 08:59
| イギリスのおいしいもの
|
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デジタルデトックス
いつもよりちょっと更新に間が空きました
理由は~
ここ数日パソコン君が体を壊してしまったようで検査後、臓器移植手術
友人を心配したのか 同じタイミングで ipad君までも体調不良
挙句の果てにわたしまで
噂にはよく聞いていた五十肩らしき症状が~
これは疑う余地なし
デジタルデトックスしなさいという神様の啓示
数日 ほんのわずかの時間を経て
幸か不幸か(幸なんだけれど、、)
パソコン君は奇跡の復活
ipad君も復調
わたしの肩も小康状態
こうしてブログを書ける状況も復活したわけです
しかしこのほんの数日
なんて時間があったことか!それは驚くほど
別に何時間もというわけではないのです
たった1時間
たった1時間あったら皆さん何をしますか?
わたしはつい レッスンの準備やらブログやらと称してパソコンに向かいがち
そしてその1時間は本当にあっという間に過ぎ去ります
しかも成したことといえば ???
それって今どうしてもやらなきゃいけなかった?という
「やっておいたほうが自分がきっと後で楽だから」という準備に終始
でもそれをやり続けたら
「今」という時間はすべてそれに費やされてしまう危険性が
ほんとうは今すべきことは他にあったかもしれないのに
ずっと気になっているけれど連絡していない友人に連絡する
親にちょっと電話をする
冷たくて最高に気持ちいい今の季節の空気を吸いに外に出る
ベッドの脇にソファの前に
山と、文字通り山と積み重なっている本を読む
たんすの引き出しの中敷きを取り替えたい(閉めた瞬間忘れる。。。)
etc...
世の中便利になればなるほど何故か忙しくなる、とはよく言うこと
たとえ地球の裏側に旅行で出かけようとも
難なく用事がこなせてしまう恐ろしい時代
パソコンや携帯は上手に使えば素晴らしい片腕
調べものやら 書類の整理にかかる時間を節約してくれる
でも一つ間違えると時間泥棒
すべての時間を吸い取って行ってしまう
しかも瞬きする間のごとく一瞬で
ある意味ゲームセンターやパチンコのようなもの
貴重な時間を投入し
その対価は
その場は楽しいような、今の自分には必要なような気がしている霞のようななにか
。。気を付けよう
準備ってほんとうに何だろうと時折思います
準備にばかり今を費やすと
今はなくなる
ずいぶんキリギリス派になったと思うけれど
根本的にはアリ派
不安を減らすために準備をする
(その割に面倒くさがりだから途中で嫌になっちゃうのはさておき)
あ、でも、ずいぶん前に止めたのは
おかずの作り置き
冷凍やら日持ちのするお惣菜やら、、
でもそうすると
たとえ目の前に旬のフレッシュなものがあっても
それより先に準備した古いものをいつも食べる羽目になる
それっておかしいよね、と
準備したことによって
今もなくし、先の選択肢を制限する可能性が生じるのだから
準備と称したよさげな響きの不安払拭作業はとにかく程々でいい
ゼロとは言わないけれど
情報を得るのもいい
後で役に立つかもしれないから
でもそれもただ蓄えておくだけなら古くなる
(冷凍庫のおかずと一緒)
役に立つか立たないかわからない情報を得るために
ネットサーフィン(死語?)やらインスタを眺めていたであろう時間を
別のことに使いなさい、とポンと与えられ
なんだかすごく裕福になったような気持ちで過ごした
ここ数日束の間のデジタルデトックス
来年は一週間くらいするぞ~🙌
#
by lesgalettes
| 2024-12-06 07:59
| 日常
|
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ジェリー&チャツネ
ざく切りにして鍋に放り込んで水を加えて煮る、というけれど
とにかくその実が固くて苦労して刻んだのを覚えている
切る端から瞬く間に茶色に変色していく姿に
果たしてこれが一体何になるのかと頭に?マークを抱えながら。。
そして1時間程煮て実が柔らかくなったところで
それをジェリーバッグと呼ばれる布を通して濾す
ジェリーバッグは袋状になっているので
そこに煮たフルーツを入れて滴る液体を集める
みんなそれぞれキッチンのどこかにジェリーバッグを吊り下げる所定の場所がある
そこは人それぞれ
知り合いは換気扇のところからぶら下げていたし
別の友人はスツールをひっくり返して
その足にうまいことひっかけていた
わたしも以前はこんな専用の道具を使っていたけれど
どうにも足が細くて心もとないので
最近はキッチンエイド君にざるとモスリンをのせて活用次に落ちた液体にほぼ同量のお砂糖とレモンを加えて再加熱
そうして煮詰めたものを瓶に入れて完成
冷めたそれはゼリーのようにぶりんと固まる
チャツネじゃないのですぐに食べられる
チーズに添えて食べるのが一般的
もちろんジャムのように食べてもすごく美味しい
けれど、わずかしか作れないので
普段はジャムをゼリーのようにそのままパクパク食べるわたしでも
大事に食べる
他のどんなフルーツとも違う
えも言われぬ香りを楽しみながら
手作りのクィンスジェリーの凝縮感はちょっとパートドフリュイを思いださせる
ソフトにセットしたフルーツのしずく
おうちで作るそれは香りも味もイギリスで食べたそれと遜色ない、と思う
ただ
日本のマルメロ(わたしがこれまで試したもの、という意味)で作ると
イギリスで作ったあのルビーのような赤にはなぜかならない
カットした後 茶色に変色するのもすごく遅い
多分含まれるポリフェノール(?)の量が彼女の家のものより少ないのだと思う(おそらく)
で、
いつかまた彼女の家のクィンスでジェリーを作りたいなぁ~なんて思ってたのです
そうしたら
おや?彼女の庭のクィンスの木が見当たらない
「洋梨の木に代えちゃった、あんまり食べないから」
えーーー
残念(涙)
今年の洋梨は豊作!って喜んでいる彼女の前では言えなかったけれど^^;
*
秋はチャツネのシーズンでもあります
先週のクリスマスプディングレッスンでもみんなでせっせと
洋梨やリンゴを使ったチャツネを作りましたが
この日はグリーントマトのチャツネづくり
大量にグリーントマトを発見したから☆
玉ねぎやらりんごやら
お酢やらお砂糖やらスパイスやらを加えてぐらぐら煮る
ただそれだけで1か月後には素晴らしいチーズのパートナーに変身☆
お互いを引き立て高めあう理想の関係性
隠し味はチリ
飽きないようにね
お次はパラパラめくっていた保存食の本の中に見つけた
エルダーベリーのチャツネ
冷凍庫に残っていたエルダーベリーを思い出し初チャレンジです
加えるのはりんごと玉ねぎとドライフルーツ(サルタナとクランベリー)
お酢とお砂糖とスパイス
ジンジャーがちょっと効いている
思ったより悪くない
1か月後に期待
クリスマス頃美味しくなっていますように♡
我が家の砂糖消費量は年間一体何㎏なのだろう
考えるまい(笑)
*
明日から12月
さすがに朝晩は大分冷えるようになりました
どうぞ皆さんも風邪などひかないよう気を付けてお過ごしくださいね
よい週末を!
☆★お知らせ☆★
お申し込み開始は12月12日(木)21時~になります。
#
by lesgalettes
| 2024-11-30 10:00
| イギリスのおいしいもの
|
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クリスマスプディングレッスン2024
クリスマスプディングレッスンをするのに
いちばん忘れていけないのは
最低一か月前のクリスマスプディング作り
試食がなかったらみんなに怒られちゃう(^^;)
なので10月に入ると
まだこんなに暑いけど本当にクリスマス来るのかなぁ
~なんて思いながら一人せっせと毎年クリスマスプディングを作っています
皆それぞれ、願いをたくさん込めてプディングを Stir
ベイスンに詰めてしっかり蓋をします
この後 長時間茹でる間にお湯が入り込まないようにしないといけません
タコ糸で取っ手をつけるのも忘れずに~
茹で時間は小さいもので3時間
大きくなると8時間~10時間なんてものも!
本当に長いけれど
スパイスとドライフルーツの香りの湯気が部屋中にこもり
なんともあったかい気持ちになります
(11月12月なら!)
レッスンでは
昔、布で蓋をして蒸していた頃をオマージュ
イギリスで売っているプディングのように可愛らしい布でデコレーションしてお持ち帰り
このプディングがずらりと並んだ光景も
毎年の我が家の風物詩
今年も無事この日を楽しく過ごせたことに感謝しつつプディングの記念撮影☆
この日作ったプディングはおうちで蒸しあげてもらうので
試食の際は冒頭に登場したプディングがお出ましです
クリスマスプディングは食べ方も独特
もうこのレッスン10回目!という方から
見るのも食べるの生まれて初めて!という方までいらっしゃるので
しっかりデモンストレーション
当日の蒸し直し方
型からの出し方
ブランデーをかけてフレイミングの仕方
このフレイミングをすることで
フェスティブムードを盛り上げるだけでなく
全体に温かいブランデーが染み込み
もうワンランクプディングが美味しくなります
添えるのはブランデークリーム
ラムソースやブランデーバターなどを添えることもありますが
わたしの一押しはブランデークリーム
簡単で本当においしいから♡
あとはチャームが誰に当たるか
ちょっとワクワクする瞬間
そうそう
プディングの準備をしているうちに
チャツネもいい感じに仕上がって
みんなで瓶詰め&簡単なクリスマス風ラッピングをしました
どんなに簡単に作れるか分かってもらえたはず
次はおうちで沢山作って自分のストック用はもちろん
イギリスのように
お友達やご近所さんへのクリスマスプレゼントなんかに使ってもらえたら嬉しいなぁ
今回はチャツネの試食用に
チーズスコーンを準備
チャツネとの相性を堪能
チャツネ初体験の方には
これが一番よくチャツネの良さを分かってもらえる方法
「チーズやハムとあわせるといいよ」「サンドイッチに使うのもいいよ」
なんて言われてもちょっとピンときませんから
クリスマスプディングもチャツネも作って1か月後
ちょうどクリスマスの頃に美味しくなります
なかなか手間と言えば手間だけれど
一緒にテーブルを囲む人たちの笑顔を思い浮かべながら
来る一年の幸せを願いながら作る時間は
この忙しい時代だからこそ
心にゆとりと穏やかさを与えてくれる
価値のある過ごし方だと思うのです🎄
今年もご参加くださった皆さん
ありがとうございました♡
このひとくちのプディングが
笑顔と心の平穏をもたらしてくれますように
#
by lesgalettes
| 2024-11-26 11:03
| レッスン
|
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湖水地方のお菓子
地方菓子によくあるように
カンバーランドも グラスミアも土地の名前
カンバーランドは1974年まで存在していたイングランド北西部のカウンティ―の名前
今はその周辺の土地と統合再編成され
「カンブリア」と呼ばれています
このカンブリアにあるのが湖水地方
イングランドにしては(?)山あり谷あり起伏に富み
湖が点在し 風光明媚な景色が広がることで有名です
緑豊かな自然を愛した
ベアトリクス・ポターやワーズワースが愛した土地
広々とした羊が点在する牧草地などの印象が強いせいか
あまり海のイメージがありませんが
イングランドの西に位置しているので
少し西に向かえば海も広がっています
そこには
西インド諸島などとの貿易で栄えたWhitehavenという港町があり
大量の砂糖やラム酒
デーツやスパイスなどが運び込まれていました
お散歩が楽しい可愛らしい村です
そのワーズワース一家も眠る教会の隣にあるのが
これまた小さなジンジャーブレッド屋さん
ここを訪れる人は必ずと言っていいほど立ち寄る有名店
(どんなお店なのかはこちらの写真をご覧ください)
どこのジンジャーブレッドとも違うその味わい
固いような脆いような食感も楽しい♡
大好きなジンジャーブレッドの一つですが
その伝統のレシピは当然のごとく極秘中の極秘
なんでも湖水地方にある銀行の金庫にその手書きのレシピは保管してあるそう
今年で170周年を迎えたこのジンジャーブレッド屋さん
時代の波に流されず
200周年もこの牧歌的な雰囲気のまま祝って欲しいな^^
果たしてラムニッキーのラティス模様が上手にできるのか??
ということ
確かに一見難しそう
でも大丈夫^^
意外と簡単&ある程度適当にしてもアラがめだたない
その割に手が込んでいそうに見えるから
一度覚えてしまえば他のパイを作るときにも役立つこと間違いなし
しっかりラム酒の香りが効いているので
軽く温めてバニラアイスを添えれば
ディナーの後のデザートにもぴったり
ブランデーやシェリー酒をたっぷり使うことはよくあるけれど
イギリス菓子でこんなにラム酒がしっかり効いているお菓子は他に思いつきません
見た目は本当に地味だけれど
なかなか複雑で大人味の
ちょうど今のこの時期にみんなに楽しんで欲しかったお菓子なのでした♡
#
by lesgalettes
| 2024-11-22 17:52
| レッスン
|
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お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆
by lesgalettes
ガレット アンド ビスケット
シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓
Galettes and Biscuits
home
イギリス菓子にご興味ある方は
こちらもどうぞ ↓
「イギリスおかし百科」
「BRITISH HOME BAKING おうちでつくるイギリス菓子」「イギリスお菓子百科」「ジンジャーブレッド 英国伝統のレシピとヒストリー」「BRITISH SAVOURY BAKING イギリスの古くて新しいセイボリーベイキング」
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詳しくは こちらを↓
Galettes and Biscuits
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