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バナナケーキ



おやつを作る時
冷蔵庫や戸棚を覗いて何が作れるか考えるのはクイズのようなもの
答えを導き出すのに考慮に入れるべきものは材料の他に
手持ち時間
それを食べるシチュエーション(食べるタイミングや場所、だれか一緒なのかなど)
その日の残存エネルギー
そして一番大事なのが何を食べたいムードか

さてこの日は~

材料:リンゴとバナナ(粉・砂糖・卵・バターは常備)
手持ち時間:焼き時間を含めて1時間15分
シチュエーション:外
残存エネルギー:80%
ムード:リフレッシュ&パワーチャージしたい

この条件から導きだされたお菓子はふたつ

バナナケーキ_a0107981_23085403.jpg

「りんごとブルーベリーのスポンジプディング」
「ピーナッツバターバナナブレッド」

バナナケーキ_a0107981_23085412.jpg
このバナナブレッドはとっても簡単な上にヘルシー(?)
ヴィーガン仕様なのでバターも卵も使わない
その代わりに粒々ピーナッツバターとサラダ油が入る
実際のところヘルシーかどうかはよく分からない
けれど完熟バナナ消費にはうってつけ

りんごのプディングは
ちょっとくたびれたりんごと冷凍庫に入れっぱなしになっていたブルーベリーが変身したもの
簡単に言うとイブズプディングのブルーベリー入り

バナナケーキ_a0107981_23085491.jpg
これらのおやつをかごに詰めて向かうのはいつもの公園
2月とは到底思えないポカポカの日差しがさす午後3時
用事があってお昼には来れなかったけれど
逃すにはあまりにも惜しすぎるピクニック日和だったので
無理やりおやつを外でしようという算段

熱い紅茶に焼き立てのバナナブレッドを一口頬張れば
パワーチャージ☆
間違いなく元気の出る味
バナナケーキ_a0107981_23085359.jpg
フワフワのスポンジの下に隠れているのは
甘酸っぱく煮えたりんごとブルーベリー
どこまでもリフレッシング
いつまでも食べ続けられる(笑)

バナナケーキ_a0107981_23085524.jpg
お腹がいっぱいになったらフリスビー
へたっぴだから
あっちこっちに飛んで行くフリスビーを追いかける
でも常日頃の運動不足から
足がもつれるんじゃないかと全速力は怖くてできない(笑)
芝生だから転んでもきっとそうダメージは大きくないだろうに
ついつい保身にはしってしまう
でも本当は
「目標物」を捕まえるには
時には無理と思ってもジャンプしてみたり(わたしの垂直跳びはほぼギャグ笑)
精一杯よりさらに5cm腕を伸ばしたり(わたしのコートはこれ七分袖?って言われるくらい腕が短い)
とにかく諦めないで無駄な努力と思ってもやってみるのが大事らしい
確かに、フリスビーはキャッチ出来なくても
手足をいっぱい伸ばしてとっても気持ちよかった
あれもこれも
それでいい気がする
今日この頃




# by lesgalettes | 2024-02-23 14:06 | ピクニック | Comments(0)

銅モノ



前回に引き続きモノのお話し
Part2は銅モノ

イギリスのアンティークフェアに旦那さんと行くと
わたしは陶器やキッチングッズ系
旦那さんは金物系(シルバーや銅、ブラスものなど)が見たい、となるので
大きなフェアの場合は集合時間を決めて解散
それぞれぱ~っと好きなもの目がけて歩いていきます
人間不思議なもので
貧弱な視力のわたしでも「あ~あそこにあれがある~~」
好きなものだけは遠くからでもキラキラ光って見える(笑)
迷わず買えるものは購入
迷ったもの(お値段とか、本当にそれでいい??とか)に関しては一緒に見てもらおうと保留
そして集合場所へ
まずはお互いの抱えているものを見て
「それいい~」とか
「え~~それ~~??」と笑い合う訳ですが
ある時
遠くから彼が大きなトロフィーのようなものを抱えてやってくるのが見える
近づくと
ほほ~~それはコッパ―のティーアーン 
(蛇口つきの昔の保温ポットのようなもの)
現在うちの居間に鎮座していますが 一目惚れだったそう ↓
銅モノ_a0107981_15033355.jpg
彼が抱えてくるものは
あるときは小さくてラブリーなピクニックケトル↑(写真右下)だったり
とても銅製とは思えないほど真っ黒に煤けたシンプレクスのやかんだったり↓
(磨いたらピカピカになったけど)

銅モノ_a0107981_15033183.jpg
上の写真の銅のお鍋は イギリスに引っ越してわりとすぐのこと
当時うどんをうつのが趣味だった彼が
うどん茹で用にと買ったもの
齢100を超える銅鍋氏
まさか自分が日本のうどんを茹でる運命にあったとは夢にも思わなかったでしょう

コッパ―ものにはとんと興味がなかったはずのわたしも
だんだん見慣れたてきたのか
我が家にはキラキラのシルバーよりこちらの方がよほど合うと気付いたのか
実際使ってみると「あら使い勝手も悪くない」
そんなこんなですっかりコッパー好きに

小さなソースパンはクリスマスプディングのブランデーをかけるときに毎年活躍するし
一人分ずつのクランブルやスフレなどを焼いてもいい(サイズが不公平になるけれど)
ミニミニのジャムパンも器代わりに何かと使える↓

銅モノ_a0107981_15033268.jpg
上の写真の横に長いお鍋はフィッシュケトルというお魚を茹でるためのお鍋
これはスズキなどの長いお魚用で
ヒラメなどの平たい魚用には Turbot kettle と呼ばれる 菱形をした専用のものがまたあります

昨日ちょうど見た映画「ポトフ」は
そんな銅の調理道具がずらりと並んだ
19世紀後半のフランスのキッチンを舞台にした映画
冷たい石の床
照明はキャンドルのみ
黒光りする大きな大きなオーブンに
パチパチと赤く大きく燃える炉の火
分厚い石の壁にあけられた窓から差し込む優しい自然光
余計な音楽は一切なし
野菜を切る音
熱された銅鍋にお肉を置く音
一抱え程もある寸胴鍋をへらでかき回す音
ジャグから水を注ぐ音
それらが音楽
銅モノ_a0107981_15033143.jpg

調理しているシーンか食べているシーンがほとんど
屋敷の庭の木陰に長いテーブルを連ねた昼食会のシーンは夢のような光景

水道もない 冷蔵庫もないキッチンで
作りだされるのはまるで芸術品のような料理
映像が、そのキッチンがとにかく美しくて
時間を忘れて
お腹がすいているのも忘れて見入りました
料理人役はジュリエット・ビノシュ
媚薬のようなチョコレートを作りだす「ショコラ」も大好きだったけれど
年を重ねてさらに魅力的に

銅鍋やキッチンはイギリスのそれと似ていても
イギリスでは絶対こうはならないであろう
全てがずるいくらいフランス的に美しい
そして意地悪な人や悪い人が一人も出てこない 美味しいものに溢れた映画でした☆

下の写真のずんぐりした蓋つきのジャグは「ガーンジーミルクジャグ」
その名の通り
ガーンジー島(イギリス領 ごくごくフランス寄りのところにある島)の牛乳用のジャグ
他とは違う特徴的な形で
小さいものから大きなものまで揃います

映画と言えば 第二次世界大戦直後のガーンジーを舞台にした
「ガーンジー島の読書会の秘密」
これもまた全体に流れる雰囲気が好きな映画


銅モノ_a0107981_15033255.jpg


英語のタイトルは「The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society」
この「ポテトピールパイ」そのワードに魅かれて観た映画 (笑)
ふだんはそれほど映画を見る方ではないのだけれど
「ポトフ」にしろこれにしろ
タイトルに美味しそうな食べ物があるとついつい観たくなる

好みがあるので誰もが面白いと感じるかは分からないけれど
もしダウントンアビーがお好きなら見慣れた顔が沢山でてきて楽しいはず
ローズにシビル、マシューのお母さんイザベルに 
メアリーのことが大好きなヘンリーもみんな大事な役どころで登場します

ガーンジー島に行きたくなる
チャールズ・ラムが読みたくなる映画
お陰で以前挫折した「エリア随筆」を前よりは楽しく読めてる気がする
ちなみにポテトピールパイはあまり美味しそうではなかったな(笑)


銅モノ_a0107981_15033296.jpg

アンティークも映画も本も 皆偶然の出会い
星の数ほどある中から 自分が触れる事が出来るのはほんの一握り
その出会いはほぼ奇跡?
折角の出会いを無駄にしないためにも
いくつになっても
感受性は大切にしたいなと思う今日この頃
なんでもピュアに感じ取れた子供の頃と違い
意識しないと本当に鈍る一方だから~


# by lesgalettes | 2024-02-19 20:47 | 日常 | Comments(2)

あれやこれや



我が家は物が多い
それは全部必要なもの?と聞かれたら
「YES!」とは即答できないようなものばかり
でも決していらないものではない(~と本人は思っている)
最低限必要不可欠なものだけで暮らすのも
それはそれで身軽で気持ちのいいものかもしれないけれど
密かにあこがれる気持ちもあるけれど
いつかそんな気持ちになる日が来るのかもしれないけれど
とりあえず今は物に囲まれている暮らしが落ち着くらしい

季節や気分で少しずつ入れ替えられている必要不可欠ではないそれら
冬の今は毛糸ものの出番
多くはイギリスのアンティーク屋さんやクラフトフェア(手作り品マーケット)で見つけたもの

ピンクッション
ヴィンテージのティーカップにフェルトが詰めてあったり
ミニチュアの古いティーカップに毛糸を詰めてカプチーノのつもりかな?
白い毛糸がフォームミルクのように盛り上がっている様子が上手いなぁと思わず手に取ったもの
(お裁縫はさっぱりしないくせに)

あれやこれや_a0107981_19222452.jpg

おうち型の毛糸で出来たティッシュボックスカバーは↑(写真右上)
シュルズベリーのマーケットで。
その方はシュルズベリーに実際にある古い家をモチーフにティッシュカバーを作っていて
毛糸のおうちがたくさん並んだ様は
メルヘンなジオラマのようで可愛かった♡

下の写真の毛糸のお菓子やサンドイッチなんかは
もう10年以上前イギリスに住んでいる頃
となり村の郵便局でちょくちょく買い集めていたもの
小さな村の郵便局は雑貨屋さんも兼ねていて
隅の一角がさながら常設クラフトフェア、いつも楽しみに覗いていました
アイデアがいつも秀逸でアフターエイト(チョコレート)が一番のお気に入り


あれやこれや_a0107981_19222304.jpg
クラフトマーケットで買ったお気に入りの手作りカード(↑右上写真)
毛糸で編んだエッグコージーがついている
もちろん外して実際に使えるのだけれど
ダックエッグ用かな?っていうくらい大きいのがまたいい
これを作っていたお姉さんもこのエッグコージーのようにチャーミング♡
冬にこんなカードが送られてきたらどんなに嬉しいだろう

下の写真のティーコージーもどれも随分前に買ったもの

あれやこれや_a0107981_19220821.jpg

お人形のドレスのようになったものはアンティーク屋さんの片隅で見つけたもの
プリーツたっぷりぶ厚い毛糸のドレスは
保温効果ばっちり


そして今の季節必ずと言っていいほどうちにあるのがヒヤシンス
かれこれ18年くらい前のこと
パリで入ったアンティーク屋さんでテーブルの上にさりげなく置かれていたヒヤシンス
それがあまりに新鮮でおしゃれで
それから毎年この季節はヒヤシンス
近頃色んな球根の水栽培が流行っているけれど
やっぱり好きなのは紫色のヒヤシンス

あれやこれや_a0107981_19220894.jpg
この冬買ってあった球根は小さかったので
古い素焼きのクグロフ型(ハンドル付きで面白い)やマグカップなどで育てることに
毎度のことながら
お花が咲くと頭が重すぎて倒れちゃう

毛糸やヒヤシンスのような季節モノとは別に
これまた沢山ある必要不可欠でない常設モノ
キャドバリーの小ぶりのショーケース
黒く塗られた木製のキャビネットにCADBURYSの文字
中にはこれまた必要不可欠ではないけれど目に楽しい小物たちが詰まっている
そのひとつひとつに付随する思い出もぎっしり

↓量りも何故かそちこちにおいてあります
あれやこれや_a0107981_19220841.jpg
もう買うのは止めよう!と思うのに気づくと増殖しているのは本
本が勝手に友達を呼んでいるんじゃないかと思うほど。。
その多くはレシピ本
イギリスのレシピ本は分厚いのでとにかく場所をとる
ときどき積み重ねすぎて雪崩を起こし 
「は~い片付けま~す」と二階の本棚に移動する
両手いっぱいに抱えながら「本棚もいっぱいなんだけどね」と思いつつ

可哀そうなのは我が旦那さま
わたしが先に死んだらこの大量のモノをどうするか
もうすでに憂慮している
どうしてほしい?と相談される(笑)
そうね~どうしてもらおうか


# by lesgalettes | 2024-02-15 10:14 | 日常 | Comments(0)

チェルシーバンズ




時間があってもなくても
その日おやつに食べるお菓子があってもなくても
家にいるとなにか焼きたくなるのは半分病気のようなもの
病気じゃ聞こえが悪いから「習慣」と呼ぼうかな
毎日ジョギングをしている人が 雨で走れないとなんか気持ち悪い
きっとそれと一緒
家にいて、かつなにも作らないでいるためには
ちょっとした辛抱もしくは魅力的な「何か」が必要になります
続きが気になる本とか
平和そうなYouTubeとか、、、

チェルシーバンズ_a0107981_11593210.jpg

YouTubeと言えばデビューしたのは(もちろん見る方)ここ1年以内
どうしてもパソコンや携帯では見る気がしなかったのが
リビングのテレビで観れるようになった途端どれもこれも面白そうに見えて仕方ない
賑やかなのは苦手なので
音控えめのもの
ただひたすら早朝のイギリスの田舎を歩くとか
アゼルバイジャンのおばあちゃんが自然の中で黙々と大量の美味しそうなものを作る、とか
そんな癒し系はじめ
HOUSE & GARDEN のようなインテリア系も見始めるとキリがない
若い人がテレビを観ないというのがすごく納得
もともとテレビはあまり観るほうではないのですが
これならいくらでも観たいものがある!
さすがに旅行は YouTubeではなくリアルで行きたいけれど

で、話がそれましたが
習慣と呼ぶところの「ベイキング」です
チェルシーバンズ_a0107981_11593382.jpg

この日は冷蔵庫に大量に残っているミンスミートを何とかしよう
でもおやつは沢山あるので何か食事になるもの、、、
ということで作り始めたがの
ミンスミートたっぷりのチェルシーバンズ
チェルシーバンズとはイギリスで古くから愛されているドライフルーツ入りの渦巻きパンのこと
詳しくはこちらをご覧になっていただくとして~
フィリングをロールケーキのように巻いてから輪切りにし並べて焼く
言ってみればイギリス版シナモンロールのようなもの
シナモンは入ることも入らないことも
基本的にはソフトなパン生地で
バターとお砂糖・ドライフルーツを巻き込んで作ります


チェルシーバンズ_a0107981_11593318.jpg

この日は贅沢にミンスミートをたっぷり500gくらい巻き込んでみます
発酵前はフィリングがあまりにも多すぎて無理やり感があったものの
焼きあがってみれば
あら美味しそう♪

わたしのパン作りはとてもラフ
その日の気分で手でこねてみたり クイジナートに混ぜてもらったり
キッチンエイド任せだったり
その辺に放っておいてほどほど発酵したなと思ったら次に進む
そんな感じなのでとても気楽
お塩を入れ忘れさえしなければ自家消費には充分満足

チェルシーバンズ_a0107981_11593446.jpg
これに気をよくして翌日も
チェルシーバン作り☆
今度は野菜室に残っていたブラムリーを何とかしようという魂胆


チェルシーバンズ_a0107981_11593483.jpg
「トフィーアップルチェルシーバンズ」

四角くのばしたパン生地に
柔らかくしたバターを塗り
トフィー味にソテーしたブラムリーアップルを巻き込みます
デメララシュガーとシナモンも少々

カットして器に並べたら二次発酵
いっぱいに膨らんだらオーブンへ

チェルシーバンズ_a0107981_11593591.jpg


焼きあがったらすぐにトフィーを塗って仕上げます
ツヤツヤぺったり甘い表面に
ブラムリーの酸味が効いたフィリングは悪くない
そう言えば市販のアップルリングが好きだったっけ、、

焼き立てがあまりに美味しすぎて
胃が痛くなるほど食べてしまってちょっと反省(汗)
ここ最近
ケーキはいいのだけれど パンの食べ過ぎに胃が反攻するように。。
パンじゃなくてケーキをよこせと言っているのか??


チェルシーバンズ_a0107981_11593220.jpg
それにしてもパンの焼ける香りは何故にこうも気持ちが落ち着くのでしょう
薪がはぜる音 せせらぎの音同様
小麦が焼ける匂いは
火があり、水があり、食料があるという本能的な安心感につながるのか
とにかく充たされる

ベイキングは習慣?
うーん、どちらかと言うと癒やしで、深呼吸みたいなものかな
しないと息が詰まりそうになるから
皆さんの息抜きは?

どうぞ引き続き良い週末をお過ごし下さい⭐

★☆お知らせ☆★
3月レッスンのお申し込み開始は2月14日(水)21時です


# by lesgalettes | 2024-02-11 11:59 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ピクニックwithパイ


予定のない週末
冬なら暖かい部屋でのんびり読書も幸せ
たまにはDIYや庭の片付けもいい
でもお天気があまりに良さそうだと
ピクニックに行かなきゃいけない気になるのは習慣なのか衝動なのか~

ピクニック=お外でご飯
フードなしのピクニックは考えられない
作るのも好きだから苦にならない
ただ時々なにを作ろうか思いつかない時がある
前の日からさぁいくぞ!とメニューを考えたり買い物に行ったりしてるときは良いけれど
ふと、今日行こう!となると材料もないしなぁ、、と
特に真冬ピクニックでは
あれやこれや広げてのんびり~
ではなく
サクッと簡単に食べられるものがいい
きりっと冷たい空気の中で
ちょっぴり手足を伸ばして深呼吸しに行こう!がメインみたいなものだから


この日は買い置きのパンはなし
スコーンやソーダブレッドはすぐ焼けるけれど
お外でゆっくりクリームやらディップやら塗りながらゆっくり食べるにはまだ早い
なにせ今は一年で一番寒いはずの2月

ピクニックwithパイ_a0107981_14000475.jpg

パクっと食べられるもの。。。。
考えた結果
結局自分の好きなもの、セイボリーパイに決定☆
手元にある材料はソーセージにマッシュルーム
なのでひとつは「ソーセージロール」
もう一種は「マッシュルームと玉ねぎのパイ」
マスタードを効かせてたっぷりパセリも入れよう
チキンはあえて入れずにシンプルにキノコのクリームパイ
それらを作っても
まだ少しぺストリーが余っていたので
冷蔵庫に残っていたブラムリーにクランベリーを加えた「アップルターンオーバー」と
これまた残りもののレモンカードを包んで
「レモンターンオーバー」も作れそう

ピクニックwithパイ_a0107981_14000437.jpg
あとはバナナとラディッシュ
ちょっとヘルシー?
いや、ぺストリー(フレイキーぺストリー)を作るのに使ったバターは150g
ぺストリーは全部使いきっているから
少なくともヘルシー、ではない

でもきっとお外で食べれば バターと冷えた清々しい空気が化学反応を起こして
カロリーゼロになるに違いない


ピクニックwithパイ_a0107981_14000461.jpg

~と思って公園へ出かけたら
驚くほどの太陽光線と暖かさ
明日から雪予報だったけれどほんとう??天気予報を疑いたくなる陽気
いつも冬は芝生にラグではなくピクニックテーブル派だけれど
この日は地面(イギリスの一年中緑色の芝生がうらやましい!)にラグでもぽかぽか☆
これはカロリーゼロにはならないわ。。
冷えた白ワインと桃を持ってきても多分大丈夫
きっと美味しく食べられる

でも考えてみれば暖かすぎると文句を言うなんて贅沢な話
思う存分パイを下にハラハラぱらぱらこぼしながら食べ
しみそばかすを気にしつつもたっぷり光合成
パイのおこぼれを狙ってか
珍しく近くまでシジュウカラが近寄ってくる
頭の上でコンコンと音がするのはコゲラ
自分のお気に入りの木の下に陣取っているこの人間たちはなんだろうと
時折こちらをうかがっている


ピクニックwithパイ_a0107981_14014925.jpg

それにしても真冬の低い光線は目に眩しい
何を撮っても陰影強すぎて真っ暗だし、、、

一眼レフじゃなく
こういう時はスマホで撮る方がきれいに撮れるのかな
いつまで経っても慣れないスマホ撮影
一眼レフも本当は得意じゃないのだけれど
あれはカメラが勝手に撮ってくれるので極端に暗かったり明るかったりしなければ
パシャパシャシャッターを押すだけで 
わたしでも少しはましな写真になってくれる
最近はずっしりレンズの一眼レフを持ち歩く気力体力が衰えてきたので
スマホ写真教室でも行こうかと真剣に悩む(^^;)


今はまだ煩悩が多すぎてカメラや携帯を手放せないけれど
夢は写真一切なしのイギリス旅行
その瞬間を光景を人との交わりをすべてを記憶に刻もうと 
もっと真剣に見て感じて喜んで感動できる気がする
あ~やっぱりカメラ持って来ればよかったあああ~と100%言う自信はあるけれど(笑)



# by lesgalettes | 2024-02-07 20:32 | ピクニック | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

Galettes and Biscuits
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