お花見ピクニック

作るお菓子も黄色からピンクへ
ピンクにもいろいろあるけれど
時期がかぶることもあり
ブラッドオレンジのピンクがわたしの中では今一番の桜色
だってこのピンク!

粉砂糖に 毒々しい赤黒いブラッドオレンジの果汁を混ぜると
なぜかこんな可愛らしい色になる🌸
たっぷり果汁を染み込ませた
オレンジの香り高いしっとりドリズルケーキ
この日は昼から友人とお花見の予定


ホイップしたゴーツチーズとトマト
ガーリックが効いたハーブチーズ
スモークサーモンのパテ などを詰めた一口シュー
つまんでポイっとお口に放り込める
そしてコロネーションチキン
さぁ準備も万端
お弁当に🍷を抱えていざ行かん!🧺

・・・
と思ったものの~
この日は朝から怪しい空模様☔
それでもお昼まで希望は捨てなかったけれど
う~~~~~~~ん
せっかく満開だけれど
本当にきれいだけれど
桜の下のパーティーは諦めよう
桜は傘をさして眺めて満喫し
ピクニックはおうちの中
床にラグを広げ
桜の映像を流しつつ(笑)お部屋花見のスタート🌸
正直始まってしまえば
桜があろうとなかろうと楽しいには変わりない
要は桜は楽しいことをする口実

翌日の桜は
青空に映えて悔しいほどきれい
この光景を一緒に愛でたかったけれど
昨日は昨日でゆっくり楽しめたのだから
これ以上贅沢は言わないことにしよう
実はこの数日後
もう一つ計画していたお花見も
やっぱり雨☔でおうち花見に🌸
ここ10年くらい、年に一度集まる
花より団子 花よりお喋り、な面々
桜以外の季節は集まり悪いのに
「🌸が咲くよ!」「この日しかないよ!」
と言うと、皆どうにかこうにか時間を都合して集まる
バタバタな毎日でもこうして集まれば
面倒なあれやこれやも
ひととき 桜霞に消えていく
そして 指の間をすり抜けていく桜吹雪は
時間が絶え間なく流れているということ
今を楽しむ大切さを今一度 思い出させてくれる
#
by lesgalettes
| 2026-04-14 09:24
| ピクニック
|
Comments(0)
イースタートリーツ
イースターのお菓子と言えば シムネルケーキにイースタービスケットチョコレートエッグ & チョコレートネスト いろいろある中で わたしが間違いなく一番好きなイースター関連のお菓子は ホットクロスバンズ これはたぶんイギリス人も一緒?だってシムネルケーキや他のイースター菓子はイースターシーズンにしか売られていないけれどホットクロスバンズだけは一年中スーパーで売られているのだから
スパイスとドライフルーツがたっぷり入ったリッチなパン
半分にスライスして
トーストしてバターをたっぷり塗ってパクリ
こんなに紅茶に合うお茶菓子はないと思う
スコーンよりもずっと
ただ、こんなに大好きなのに
日本にいると目にすることがないので
他の季節は忘れてしまう
それが却っていいのかな
イースターのスペシャルなお茶菓子感が高まって
より美味しく感じるから
ぷっくり膨らんだ生地にクロスのペーストを絞って
オーブンへ
こんがり焼きあがったら
シロップを塗って出来上がり
人によっては
パンを一つ一つ独立した丸い姿に焼くこともあるけれど
わたしは隣同士がくっついて
ちょっと四角く押しくらまんじゅう状態になったスタイルが好き
日本だとちぎりパンって表現するのかな
イギリスだと Tear and share bread
ちぎってみんなで分けるパン
ふわふわつやつやペタペタのバンズを
優しく分けるとぴろっと伸びる薄い生地~これはご褒美
くっつきあっていた部分の柔らかく優しい触り心地がたまらない
パンはケーキと違って持ち心地も重要
指で感じる美味しさってあると思う
ホットクロスバンズをフォークとナイフで食べたら?
ゴム手袋をして食べたら?
美味しさはきっと半分になる
(おにぎりをナイフとフォークで食べたら今百歩だろうなぁ~そんな感じ)

窓から覗く黄色がまたキュート
レモンの皮のすりおろしを加えたショートブレッドのようなサクサクベース
その上にのるのは
卵とレモン果汁で作るレモンカードのようなきゅんと甘酸っぱい🍋フィリング
色から味から、とっても元気の出るお菓子🐤🍋
いつもの材料
小麦粉、バター、砂糖に卵
それにレモンがあれば出来てしまう
(レシピはトレイベイク本にも)
毎年作るのはきっとこの二つ
でも、考えてみれば
それ以外は、今年はシムネルケーキはおろか
イースタービスケットさえも作らなかった、、
ここ15年でイースタービスケットを焼かない春は初めてかもしれない
バタバタはしてないけれど
ざわざわしている🥚
そんな春
何をしていても落ち着かない
#
by lesgalettes
| 2026-04-09 09:44
| イギリスのおいしいもの
|
Comments(0)
イースターアフタヌーンティー

セルフソーシングのチョコレートプディング
これは食べてもらいたい
それと~
今はイースターシーズンだから
イースターのチョコレートケーキにしよう🥚🐤
そこにシンプルなチョコレートガナッシュをサンドしたもの
デコレーションはキャドバリーのミニエッグ
ちょっぴり子供っぽいけれど今日はOK
だってこの日のゲストはピチピチの18歳
大学の合格祝いのアフタヌーンティーだから
希望に満ちた春の到来を祝うにぴったり
毎年決まって作る
レモンカードをサンドした「エッグ型ビスケット」🥚
スパイスとフルーツたっぷりの「ホットクロススコーン」には
春らしくお花型にしたバターを添えて
(このバター、レッスンで先日伝授したのでみんなも作ってみたかな…?)
調子にのってキューカンバーサンドイッチも卵型🥚
小さい小さい女の子だったはずなのに
気づくと今や
姿も会話ももう立派に大人
間もなく巣立って一人暮らしのスタート
彼女の眼前にはどんな未来が広がっているんだろう
珍しく若いエネルギーを感じつつのティータイム☕
血はつながっていないけれど、気分はすっかり親戚のおばさん
非常に感慨深い。。
やっぱり春っていい🌸
若くとも あまり若くなくとも
春はきっと新しい何かを見つけられる
☆★お知らせ★☆
5月のレッスンのメニューと日程UPしました。
お申し込み開始は
お申し込み開始は
4月9日(木)21時スタートになります
#
by lesgalettes
| 2026-04-06 09:39
| アフタヌーンティー&ティー
|
Comments(0)
イースターピクニック

どうしてもこの季節になると行きたくなるのです
目下、家の中が卵だらけなものだから
お弁当も自ずと🥚
スコッチエッグ
ひき肉と卵さえあればできるピクニックの大定番
イギリスではソーセージの皮をはいでソーセージミートを取り出し
それで包んで衣をつけてあげることも
イギリスの生のソーセージは最初は加熱時間が長くて面倒!と思ったけれど
いってみればフレーバー付きひき肉
必要なだけ取り出してミートボールにしたり何かと便利
日本のスーパーにも売っていればいいのにな、、
とよく思っていたけれど~
日本のスーパーのお肉売り場に売っているハンバーグ用に成形してある生ひき肉
あれってちょっぴり近いかも???

↑脂少なめお鍋で揚げたら台形
ちょっと不格好なのはご愛敬
卵の半熟加減はこれくらいが好きな感じ🥚
最近ついつい攻め過ぎ気味(超半熟)だったから(笑)
ベリーシムネルケーキは
巨大ロックケーキのような感じ
ケーキより固く、スコーンよりは甘く
スパイスが効いていて、ナッツもフルーツもたくさん

と言おうか、紅茶がないとのどに詰まって辛い
大好きな粉多めタイプのお菓子(笑)
これが主食で
デザートはアップルクランブルのいちごのせ🍓
そんなの聞いたことないけれど
ピクニックデザートですから
なんでもあり
これが意外と贅沢で美味しい
(🍓が美味しいから当たり前か、、)
でも腹ごなしにぐるっとお散歩してみたら
今年の初桜🌸みーつけた
山桜がほころび始めている

ピクニック
帰ってくると当然ながらバスケットの中身を出して
お皿を洗ってお片付け
それが一通り済むと
また
残り物でティータイム☕がお約束
そして夜は夜で 残り物で🍷がお約束
だからちょっとくらい作り過ぎても問題ない
むしろ残り物がないと寂しい

残り物
そこにあるものを
残りものとみるか 福とみるかはその人次第
よく聞きますよね
ボトル半分のワイン
「残り半分しかない」とみるか、
「あと半分もある♡」とみるか
全ての事柄をマイナスに変換する特技を持つ今の母
(前はそこまでじゃなかったから まぁ年のせい?)
もうわたしの遠隔変換操作じゃ追いつかない
だれか老人用 ネガ→ポジアプリを開発して欲しい
(探したらあるかも…)
#
by lesgalettes
| 2026-04-01 08:53
| ピクニック
|
Comments(0)
ヴィンテージベイキング

ヴィンテージの Skyline のバンティンを使ってみる
Skyline は1950-80年代にかけて
Tala社などと並んで キッチン用品を作っていたメーカー
アンティーク屋さんなどで見かけるキッチン用品
よく見ると Skylineのものであることが多い
地の色が茶色でなかなかかわいい
きれいなので 我が家では今も現役
ノンスティックと謳っているだけあって
オイルさえ塗れば 確かにくっつかないし
どうして作ろうかと思い立ったかと言うと
今月のレッスンでローズウォーターを使っていたから
今では何でもかんでもバニラエクストラクトを入れるイギリス菓子だけれど
その昔はローズウォーターが大事なフレーバー係
古いお菓子にはよく使われています
これも然り
しかも面白いことに
ローズウォーターに加えて
ブランデーとナツメグが入る
生地はシンプルなバターとお砂糖、卵と小麦粉で作るいつものケーキ
1929年の Marian McNaillの本だとバターを塗ったバンティンで
最近のものだと
カランツをたっぷり入れて カップケーキケースに入れて焼いているものが多い
ちょっとお上品にしすぎちゃったかな
次はもっとボリューミーに
そして焼き色もしっかりつけてみよう
鼻に抜ける、どこかタイムトリップ感のある香りが面白い
飛べる
あっちの世界へ
部屋で咲いているミモザを見ていたせいか
優しい焼き色にしたくなったのかもしれない
「ミモザ咲きましたよ~」の嬉しい知らせに
喜び勇んで馳せ参じたとある日💛💛
なんて可愛くて
なんて元気の出る花なんだろう
こんなにたおやかなのに
強い希望で満ち溢れている感がすごい
凪好き平穏好き
現状維持派のわたしでもつい元気が出ちゃう(笑)
ここのミモザの樹には
同時に美味しいミモザケーキも実るらしい
まさにこのお花のようにふわふわで
わたしがいつも作るケーキがケーキなら
これは飲み物
写真には載っていないけれど
過去一美味しかったプリンも 同じくこの木に実る甘い飲み物
ルームミラーを見ると揺れる黄色のもこもこしか見えなくて(笑)
おなかも美味しいミモザケーキで満たされて
帰り道は幸せドライブ🚙💛💛
後ろの車が嫌がるくらいに
脇から来る車どうぞどうぞと笑顔で入れてあげたくなるご機嫌ぶり
みんな
車にミモザを積んだら 優しい運転になるかもね
#
by lesgalettes
| 2026-03-28 09:34
| イギリスのおいしいもの
|
Comments(0)

お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆
by lesgalettes
ガレット アンド ビスケット
シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓
Galettes and Biscuits
home
イギリス菓子にご興味ある方は
こちらもどうぞ ↓
「イギリスおかし百科」
「BRITISH HOME BAKING おうちでつくるイギリス菓子」「イギリスお菓子百科」「ジンジャーブレッド 英国伝統のレシピとヒストリー」「BRITISH SAVOURY BAKING イギリスの古くて新しいセイボリーベイキング」
※リンクフリーです
※メールはHPに記載のアドレスまで あるいは
鍵コメで連絡先を書いていただければ、こちらからも
ご連絡いたします
※写真の無断転載はご遠慮ください
詳しくは こちらを↓
Galettes and Biscuits
home
イギリス菓子にご興味ある方は
こちらもどうぞ ↓
「イギリスおかし百科」
「BRITISH HOME BAKING おうちでつくるイギリス菓子」「イギリスお菓子百科」「ジンジャーブレッド 英国伝統のレシピとヒストリー」「BRITISH SAVOURY BAKING イギリスの古くて新しいセイボリーベイキング」
※リンクフリーです
※メールはHPに記載のアドレスまで あるいは
鍵コメで連絡先を書いていただければ、こちらからも
ご連絡いたします
※写真の無断転載はご遠慮ください
カテゴリ
全体日常
イギリスのおいしいもの
レッスン
アフタヌーンティー&ティー
ピクニック
イギリスイベント
イギリスで学ぶ
イギリスの花
日本&イギリス以外
イギリス散歩
フランス
未分類
以前の記事
2026年 04月2026年 03月
2026年 02月
2026年 01月
2025年 12月
2025年 11月
2025年 10月
2025年 09月
2025年 08月
2025年 07月
more...


















