宿と朝ごはん

ピークディストリクトから ヨークシャーに抜ける辺り
見渡す限り 緑と点在するひつじ
そしてヒースの花で紫に染まった大地

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もう1月も最終日
いつまでもお正月気分で 朝ごはんとお宿話しを続けているのもなんなので
そろそろ終わらせようと思いますが~
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ここまで
フルブレックファストか スモークサーモン&スクランブルエッグ
あるいはエッグソルジャーくらいしか登場していなかったので
イギリス朝ごはんにはこんなものもあるよ~ということで
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スモークハドック(燻製タラ)& ポーチドエッグ with メルバトースト(薄いカリカリトーストのこと)
とか
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スモークキッパー(燻製ニシン)にバター付きパン
とか
マッシュルームオムレツとか、、、
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B&Bによっては選択肢が結構あります
そういうところでは 前の晩にあらかじめ
「明日の朝は何が食べたい?」 と聞かれることも多々
お魚メニューがあると ちょっと嬉しい
ポリッジは、、好きだけれど それだけでは寂しいので頼まない

あ~次は スコットランドで abroath smokie (美味しい燻製タラ)を出してくれるB&Bに泊まりたいかも
美味しい地方菓子を巡る旅もいいけれど
美味しい朝食を巡る旅もきっと楽しいだろうなぁ
イギリスでB&Bに泊まるなら
ゆで卵印 (Breakfast award) を看板に掲げているお宿を選ぶといいですよ(^^







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# by lesgalettes | 2017-01-31 08:43 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

宿と朝ごはん

古いお屋敷と可愛らしいB&B
ファーム
どれも幸せですが 難点があるとすればひとつ
他所のお宅にお邪魔するのでちょっぴり気を使うことと
近くにパブがないと 夜に車で移動しなくてはいけないこと

イギリスパブの楽しみは まずはエールにスタウト そしてサイダー
帰りの運転の心配がなければ 心置きなく飲めるというもの
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そこで最高なのが 「イン」 と呼ばれるパブに併設の宿
パブの2階だったり 別棟だったり
とにかく 夜遅くまで飲んで食べて楽しんでも 後は寝るだけというこの安心感が堪りません(笑)
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なので インも大好きなのです☆

いくら玄関の鍵を渡されていても
B&Bに夜おそ~く静かに帰るのもちょっと気が引けますから

普段は見れない静かなパブの朝の顔
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薄暗い落ち着いたトーンのパブで食べる朝ごはんもおつなもの
ちゃんとフードの美味しいパブを選んでおけば
朝ごはんも間違いありません

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スモークサーモンとスクランブルエッグ
トーストにバターとマーマレード
そしてたっぷりのミルクティー
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そういえばイギリス旅の間中
野菜って夜に食べる付け合せの人参とインゲンかブロッコリーくらいしか食べていないかも、、、
ランチにクリスプス(ポテトチップス)を食べながら
「これは野菜だよ」 って言っていたイギリス人
それはどうなのよっていつも思っていたけれど
確かにこの国にいると 「お野菜食べなくちゃ」 という気持ちがなくなるから不思議
おすしを食べながら 「お米もベジタブルだよ」 とも言っていたけれど
ならわたしもケーキを食べながらこう言おう
「小麦もベジタブルかもよ?」



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# by lesgalettes | 2017-01-29 08:41 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

宿と朝ごはん

今宵のお宿もファーム
ひたすら広がる牧草地 無数に散る白い点々はひつじさん
目の前の木の下でも眠っています
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「ピンポ~ン」
呼び鈴を鳴らして 出てきてくれたのは優しそうな奥さん
「荷物置いたら お茶はいかが?」
「お部屋に持っていってもいいし それとも表のテーブルにする?」
「じゃあ せっかくなので表でお願いします~」

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美味しいケーキと 紅茶でほっと一息。。

ファームにしてもB&Bにしても 予約をした際聞かれるのが大体の到着時間
今か今かと待ち構えていて
門をくぐり 砂利道をじゃりじゃりじゃりじゃり~っと音を立てながら車で入っていくと~
飛び出してくるオーナーさん
かと思えば呼び鈴を鳴らしても 全然反応はなく
あれ~このおうちじゃないのかなぁ~とちょっぴり不安になりながら 家の周りをぐるぐる探すと
「ごめんごめん~気づかなかったよ」 とお庭で作業をしているご主人などなど
それぞれで面白い ^^

お部屋ももちろん色々
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ここはとてもファームとは思えないほど
きれいなお部屋
でも大体共通するのが おいてある食器やグッズに動物柄が多いこと(笑)

田舎だと大抵はその村唯一のパブで夕食をとり~
熟睡
で 目覚めた朝 窓の外の景色と 空気の冷たさに心を洗われる思いをします
朝靄に包まれた牧草地
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朝日が昇り 徐々にピンクに染まっていく大地
こんな清清しい空気を吸えば お腹も空くというもの

朝食は絵のような眺めの広がるダイニングで
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日頃 あ~また朝が来ちゃった起きなくちゃ、、なんて生活をしているけれど
こんな景色と朝食が待っているのなら
「わ~い朝だ~」 と爽やかに飛び起きられそう
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ファームならではの とびきり新鮮な朝ごはんが並ぶ食卓
卵も黄色が濃いこと☆

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で またもや私はエッグソルジャー
ファームでゆで卵をお願いするとよく登場する このニワトリさん型エッグスタンドに
思わず笑顔 ^^

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爽やかに広がる外の景色を眺めながら
美味しいねと言いながら ゆっくり食べるこんな朝食は 何よりのご馳走

あくせくバタバタしても
のんびり穏やかにしても 1時間は1時間
持ち時間は変わらないし
実は自分の持ち時間も分からない
効率よくこなせばこなしただけ 余計に忙しくなるのなら
はじめからのんびりしたほうがいいんじゃない~とこんな瞬間だけは思うのだけれど、、




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# by lesgalettes | 2017-01-27 08:38 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

宿と朝ごはん

カントリーサイド
ひたすら長閑な光景が眼前に広がります

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まずはパカパカのんびり歩く馬に前を阻まれ
お次は悠然と前を横切る大きな牛
そしてウズラ?鳥たちにもとおせんぼされ…
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ようやく目指すファームのサインを発見☆
どんどん動物が増えていきます
「お邪魔しま〜す」動物たちにジロジロ見られながら進んで行くと
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見えてきました
緑の丘の上にぽつんと佇む目指すお宅
今日のお宿はこのファーム
古いお屋敷や可愛らしいB&Bも大好きだけれど
ひと旅に1泊か2泊はファームにも泊まりたい
カントリーサイドを満喫できますからね(^ ^)
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しかもこの日のお部屋はなんと このshepherds hut (移動式羊飼いの小屋)

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母屋にも泊まれますが たまにはこういう体験も旅ならでは
扉を開ければそこは緑と草を食む動物たち

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トイレやシャワーは母屋に行かないといけませんが
ベッドはもちろん 電気が通っているのでティーセットに冷蔵庫
小さな薪ストウブまで付いています
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窓からは羊たちのお食事シーン
夜になってもず〜っと彼らはお食事続行

朝 彼らの声と朝日で目覚めたら〜
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お楽しみの朝食タイム☆
頼めば表のテーブルにも運んでもらえますが 寒いんですよね イギリスの朝^^;
なので ティールームも兼ねている母屋のダイニングルームでいただくことに

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朝食のプレートに添えられていたのはこの地方らしくオーツケーキ
エネルギー補充もばっちり☆

four poster の優雅なベッドで目覚めるのもいいけれど
目を覚ました瞬間 周りを見回して
ここはどこだっけ?しばしぼ~っと考える、、、そんな気分になれるのも楽しい
イギリス旅



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# by lesgalettes | 2017-01-25 08:27 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

宿と朝ごはん

この日泊まらせて頂いたのは イギリス北部の静かな緑の中のお宿
果たしてこの奥に本当に目指すおうちがあるの?と
いつものことながら不安になるような道を進み ようやく見えてきたその邸宅
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ベランダで洗濯物を干していると お隣さんと 「あら おはよう~」 なんて挨拶ができるような
狭い日本の住宅地に住んでいる身には 嘘のようなこのゆとりの空間
ガーデンや牧草地はもちろん 森に囲まれ 川が流れているその敷地
なんと475エーカー(1エーカー=約1224坪) だそうです、、、
坪で考えちゃいけませんね 逆に単位が小さすぎて分からない(笑)
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おうちの中ももちろん素敵です
とってつけたようなアンティークはもちろんなく
造作も調度品もほんとうに品があり
受け継いだものを ただ大事に手入れをしながら住んできたのが分かる内装

それにしても一部屋に スヌーカー台と グランドピアノを置いてもまだまだ余裕があるって、、、
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人一人当たりのスペース保有率のあまりの違いに 比較する気にもなれません
そんなことより今すべきは
こういう空間に出会えることに感謝し
今日もお宿を満喫すること(笑)

寝室ももちろんスペーシャス
バスルームにいたっては 広すぎて笑っちゃったくらい(^^
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いい夢を見て 爽やかに目覚めた朝は
お庭から摘んできたお花が飾られたダイニングで 優雅に朝食です
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卵もフルーツも敷地内からやって来るそうでもちろん新鮮
さすがにサーモンは無理でしょうが
お肉類も物によっては敷地内から
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お庭には 豚さんにアヒルさん ガチョウだってなんだっています
なのでかなりのものが home grown and home reared
お散歩で川に行くには 豚さんゾーンを通過しなくてはならないのですが~
「大丈夫 匂いはかいでも 噛まないから」
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と言われたけれど
うそ~しっかりカシカシ噛んでくるし(^^;)、、、、という元気な子豚ちゃんたちも
いつかはきっとソーセージかベーコン…

お行儀が最高にいいマックス(わんちゃん)も忘れられない
再訪を誓うお宿なのでした
それにしても 行けば行くほどもう一度行きたいところは増える一方
何度も行って飽きない?ってよく言われるけれど
そんなこんなでイギリス旅はエンドレスなのです





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# by lesgalettes | 2017-01-23 08:53 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


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