朝ごはんを~

朝ごはんを求めてロンドンの街を歩くと

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そこには魅惑的なものがいっぱい
お昼もどうせアフタヌーンティーなのだから
朝くらいせめて 甘くないものを食べようと思ってお店に入るのだけれど
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結構な確率で誘惑に負けます
そういう店を選ぶ自分が悪いのだけれど
朝からあんまり素敵においしそうなケーキたちを並べないで欲しい、、、
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たとえ誘惑に打ち勝って
爽やかに朝のロンドンを歩いていても~

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またもや甘い罠、、、
ファーマーズマーケットやっていますの看板にふらっと横道をのぞいたら
そこは、、、
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そこに並ぶのは おいしそうなパンたちに

「クリームもジャムももうサンドしてあるから食べるだけよ~」
と 誘ってくるスコーン

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そしてケーキたち、、、


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さっき誘惑に打ち勝ったって 思ったばかりなのに

このチェルシーバンズの艶
大きなエクルスケーキの いかにもさっくりとしたペストリー、、、
人の年齢はさっぱり当てられないけれど
そのお菓子の顔を見ただけで 美味しいかそうでもないかは分る(気がする)今日この頃

わたしの美味しいセンサーがピコピコ反応☆
でもこのあとアフタヌーンティーだし、、葛藤していると
脇から 「そのチェルシーバンズ1つちょうだい」
「あ わたしも ひとつ」
と連続のチェルシーバンズ人気
あ~やっぱり美味しいんだよね、、、

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「わたしにもその一番大きなチェルシーバンズとエクルスケーキ1つずつ下さい」
。。。



いいんです
甘いものの誘惑と自分に甘いのは百も承知★





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# by lesgalettes | 2017-07-16 21:26 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

クランペット in London

日本に帰ったらすぐにクランペットのレッスンだな~なんて 頭の片隅で思いながらのロンドン
せっかくだから話しのネタにでも~ いえいえ話題のひとつとして
美味しいクランペットでも食べていくことにしようかな
なんてことで 向かったのが
ここ
リージェントストリートにあるバーバリー本店に併設のカフェ Thomas's

実はここで AGAで焼いたティーケーキやクランペットが食べられると聞いて
ちょっと気になっていたのです
きっとどうにもバーバリーと AGAのイメージが結びつかなかったからだと(笑)
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お腹をすかせて朝ごはんへと向かいます
そう ここは素敵なことに平日は朝8時オープン
朝から美味しいクランペットをいただこうというわけです

メニューを眺めてみると~
あらまぁ なんだか美味しそうものが沢山!
・・・ でもここは初心貫徹 Hot buttered crumpets from AGA を選びます
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さぁ お待ちかねの クランペット
強めの焼き色が香ばしくてもちもち
あ~確かに 美味しいかも


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もう一品 どうしても頼まずにはいられなかったのが
「グーズベリー&エルダーフラワードリズルケーキ」
シーズンものですものね
ルバーブ&ジンジャーと同じくらい大好きな組み合わせ

存在感のある器にのせられ
入り口すぐの大きなテーブルにずらりと誘うように並べられたケーキたち
入ってきた時から気になって仕方ない(笑)
たとえ朝でも 朝ごはん直後でも これをスルーできるはずもなく、、、

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今回このお店にはAGA焼きクランペットにつられてやって来たので
正直お店の雰囲気自体にはあまり期待していなかったのですが~

この空間 かなり落ち着けます
高い天井に 素朴な大きな木のテーブル
ラフに活けられたお花が 雰囲気を上手に和らげ
ロンドンの喧騒を忘れることができます
気楽なアフタヌーンティーを楽しみたい時にもきっとお役立ち
次来ることがあったら ご自慢のロブスター&チップスも試してみたいのものです☆

もう一軒 気になっていたのが
フォートナム&メイソンのダイニング 45 Jermyn St
ここは裏のJermyn ストリート側に入り口があり 朝7時からオープン
素敵にスーツを着こなしたおじ様たちに混じって優雅に
でも かしこまり過ぎない朝食をゆっくりとることができます(笑)

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選んだのはもちろん クランペット
こちらのクランペットはバターとマーマイトを塗った上にダックエッグの目玉焼きのせ
という 朝食スタイル
エッグソルジャー好きのわたしにっとっては
マーマイトに半熟卵 それだけで充分に ご機嫌な組み合わせですが
考えてみるとここまで10日間以上のイギリス滞在中 野菜をほとんど採っていない
何故かこの朝 無性に体が野菜ものを欲し
サイドメニューに見つけた アボカド&トマトのチリサルサを追加
ABC という 体によさげなジュースも注文
(Apple, Beetroot, Carrot and Ginger でABC だそうな)


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これでビタミン補給できると ほっと一安心
めったにそんな要求はないので よほどビタミン欠乏していたのでしょう(笑)
でもおかげで クランペットは彩り&味わいアップ
卵だけより こちらのほうが絶対飽きずに食べられます
それにしても クランペットにたっぷりバター&マーマイトは なんて美味しい組み合わせ
ここはちょっとマーマイトが必要非常にたっぷりで
卵があってよかったと思えるしょっぱさだったけれど(^^;)

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友人の頼んでいたバックレアビット(ウエルッシュレアビットのポーチドエッグのせ)も美味しそう^^
もう一種あった Elegant Rarebit は確かベーコンのせ
ここは次にきたら Kedegree が食べてみたいな

ロンドンは人が多すぎて疲れてしまうので10年に一度くらいでいいななんて思うのだけれど
昨今の食の充実度には目を見張るばかり
また食べ物に釣られてやって来ちゃうのかもしれないな なんて思うのでした

食いしん坊ロンドン話しもうちょっと続けます~




☆★ お知らせ ★☆
9月のレッスンの募集は 7月25日(火)21:00頃の予定です



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# by lesgalettes | 2017-07-13 22:04 | イギリスのおいしいもの | Comments(6)

レッスン準備

毎月大体2週間レッスンをして 2週間お休みというサイクルを繰り返しているのですが
そのお休みの間に 次のレッスンの試作をしたりレシピをまとめたりと準備をしています
そして
試食の時 どんなテーブルにしようかなと考えるのは大抵 レッスン初日前日
それより前に考えると 「あ~でもやっぱりこっちがいかも~」 などと悩んでしまうから(笑)

せっかくみんなで作るお菓子
一番美味しく見えるような器はどれだろう
ティールームや器屋さんではないので限りある選択肢
しかも 相当偏りまくりの 自分好みのものばかりときているから
まぁ自ずと決まってくるのですが

先月は 近頃出番の多い 優しい色合いのこのティーセット
いつも 「どこのですか?」 と聞かれるけれど
Handpainted 1947 それにサインは書いてあるものの
窯元はどこか分らないな~と 思っていたら

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今回 みんなで試食している時
「これ ミントンって書いてありますよ」
あらまぁ ほんと よ~く見たら手書きのサインの下にこっそり、、、

デザインが気に入ればあまりメーカーや年代など気にしないので
こんな事も多々
レッスンでは食器に限らず とにかくいろいろ詳しい方が多いので
いつもわたしのほうがお勉強させてもらっています(笑)

さて ティーセットが決まったら お次はお菓子をのせる器
クランペットだから 木のブレッドボードがいいかな
それとも~
そう言えばこんなものがあったっけ

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引っ張り出してきたのは アンティークの 「ブレッドプレート」
少し高さがあって すり鉢状にお皿の部分が引っ込んだこの形は
ヴィクトリアンの頃によく使われたパン用のお皿
このお皿を使うなら あの 「ブレッドフォーク」 も使うと きっと楽しいな
このブレッドプレートと同じようなお花の刺繍の あのテーブルクロスを使おう
などと テーブルはだんだん決まってきます

そしてお花
お花屋さんで買ってきました~的な美し過ぎるお花を飾るほどの部屋でもないので
例え小さくとも 人から見たら雑草みたいに地味でも(笑)お庭に咲いていれば
なるべくお庭の花を使うようにしています
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この高温多湿の亜熱帯のような気候のもと
我が家のジャングル化した庭で
今 元気に咲いているのはレースフラワーたち
今年は いつもの白を押さえ
ブラックとピンクのレースフラワーがわたしの背丈を優に越え 風に揺られています

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お庭ではあまりに地味すぎて 遠くから見ると
咲いているのか枯れているの分らないブラックのレースフラワーは
近くで見ると シックでわたしは好きな雰囲気のお花

あとは何か クランペットとレモンドリズルケーキに関するもの
本や写真などを机の上に並べて お部屋の準備は完成
お掃除は、、、相当適当(笑)

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そうそう 今回はわたしがクランペットのピアス ↑ をしていたの気付きました?
わたしが 「見て見て~」ってアピールしたクラスもありますが(笑)
バターも溶けて美味しそうでしょ (^^)




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# by lesgalettes | 2017-07-10 18:02 | レッスン | Comments(0)

Crumpets

6月のレッスンのもう一品は 一度食べたことがある人は大好き
知らない人は知らない(当たり前か、、、じゃあ 知る人ぞ知る) クランペット

イギリスの実にトラディッショナルなお茶菓子
ティーケーキとこのクランペット
最初は何でこんな甘くもないパンがお茶のお供になるんだろう
と思ったものだけれど トレーにのせられた紅茶とバター付きパン
慣れてくると そこにはたまらなくゆったりとしたイギリス感があります(笑)
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クランペットはイーストで膨らませるパンの一種
というとハードル高そう!と思いがちですが
大丈夫 作り方はと~っても簡単 (やっぱり口癖 (笑))
パンケーキと手間も作り方も変わりません
くるくるボールで混ぜるだけ
あとはぶくぶく発酵してくるのを放置して待つ ただそれだけ
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熱したグリドル(ベイクストーン)にリングをのせて 発酵した生地を流します
フライパンでも焼けますが
イギリスの道具を見て触って 実際に体験して欲しいので ここはやっぱりグリドルで
数分すると 泡がぶくぶく
その泡がはじけてきたら さぁひっくり返し時
裏側もきれいに色づいたもう完成
意外と簡単でしょ(^^)
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クランペットの特徴は プツプツ開いた大小沢山の穴
そしてとにかくモチモチの食感

作る前はなんだか難しいんじゃないかと訝しがっていたみんなも
失敗経験がある人たちも
「こんなに簡単なら おうちでも出来そう~」(^^)
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イギリスのスーパーで買ってくるクランペットより
100倍美味しいクランペットが出来上がりました☆
ほんとうにいい焼き上がり

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焼きたてほかほかクランペットなんて イギリスでもめったに食べられません
イギリスで出てくるのも 大抵は トースターかオーブンで温めた既製品のクランペットですから

さぁお楽しみの試食タイム
この無数に開いた穴に
たっぷりのバターとゴールデンシロップを染みこませてパクリ
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モチモチを噛み締めるとじゅわ~っとお口いっぱいに広がるバターとシロップ
幸せのひとときです(笑)

バターとゴールデンシロップが王道ですが
もちろん トッピングはお好みで
バターとジャムでも レモンカードでも
朝ごはんなら バターとマーマイトを塗って
その上に 目玉焼きやポーチドエッグやベーコン
あるいは豪華にスモークサーモンとスクランブルエッグなんていうのもある組み合わせ

先月訪れたイギリスでも ちょっとクランペットが気になって
朝ごはんに数回食べてみたりしました
そちらもとっても美味しかったので また後日ご紹介します~



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# by lesgalettes | 2017-07-07 10:31 | レッスン | Comments(4)

Lemon drizzle cake

6月のレッスンは レモンドリズルケーキとクランペット

梅雨のじめじめを吹き飛ばすに これほど最適のケーキとないと思っているレモンドリズル
どこまでも甘酸っぱく爽やかで
イギリスケーキにもかかわらず キメ細かく軽やかで

そして何より 作るのが恐ろしく簡単!
これが何より
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レッスンで 毎回わたしが口癖に言っているようなのが
「ほんとうに簡単であっという間に出来ちゃうの 」 らしく
今回も説明でそんなことを言っていたら
毎回そう言ってますよ って それこそ何度も突っ込まれたという、、、

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でも ほんとうに笑っちゃうくらい簡単なんですもん
このレモンドリズルケーキ
イギリスに行ったばかりの頃にこのケーキを知り合いに教えてもらい
イギリス菓子ってこういうことなんだと体感した思い出深いケーキ

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簡単って言う意味ではなく
お菓子づくりも 毎日の日常のひとコマ
食事の1品 サラダやスープを作るのと まるで一緒
気負わず 楽しく作ればいいんだよ という そういうイギリス菓子のスタンス
魅力を教えられたケーキ

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だから教えられたとおり
オールインワン
ぜ~んぶ 粉から卵・バターに牛乳・お砂糖まで ボールに入れて数秒混ぜるだけ
バターにお砂糖を白っぽくなるまですり混ぜて~
分離しないように卵を少しずつ加えます~なんてセオリーはここでは消滅

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それでこんなに美味しいケーキが出来るのだから
こんなに嬉しいことはない
作っている時はみんな半信半疑 疑いの眼だけれど
食べて驚きの レモンドリズルケーキ

焼き上がりに染み込ませるこんなにというほどのレモンのシロップ
カシャッと割れる薄い表面のアイシングと
きめの細かいふわふわのスポンジの絶妙なバランスったら
フランスのウイークエンドなんて 目じゃありません

イギリス菓子バンザイ(笑)



☆★お知らせ★☆

8月25日26日 恒例のチャリティーお茶会を開催します
ご参加受付は7月19日(水)21:00頃の予定です






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# by lesgalettes | 2017-07-04 16:25 | レッスン | Comments(0)


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