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Meringue roulade with elderflower syllabub

せっせと作ったエルダーフラワーコーディアル
ただ飲むだけではなく いろいろなお菓子にも活用できます
これで何が作れるかな 考えるのも楽しいひと時
ジェリー
それとも いつかレッスンでも作ったシラバブ
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う~ん でも今日は何かもうちょっと違うもの、、、
冷蔵庫をのぞくと 余った卵白を発見
そうだ メレンゲルーラードにしよう
エルダーフラワーのシラバブをたっぷり巻き込んだら絶対美味しそう~!
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シラバブをフィリングにしたことはないけれど
きっとしっかりたてれば大丈夫なはず
まぁ 失敗してもおやつだし(笑)
Give it a go!

まずは卵白をフワフワに泡立ててメレンゲを作り
薄く延ばして オーブンに入れている間に シラバブ作り

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薄いメレンゲは表面サクッと 中ふわふわに焼き上げます
まるでマシュマロのようなメレンゲはイギリス人の大好物☆
ここにさらエルダーの香高いふんわりシラバブを盛りに盛り
無理やり巻いていきます
さぁ 出来た ♪
断面を見るまで分らないけれど とりあえず大丈夫そう(笑)
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大成功~☆
トーンの違う白と白が美しい
口の中でメレンゲとシラバブがシュワシュワ溶け合うなんとも楽しいメレンゲルーラードの完成
その日運よく(?)遊びに来たメレンゲ好きな友達と
「結構ありだね」 美味しくいただいたのでした(^^

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さぁ 次は何を作ろうか






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by lesgalettes | 2017-06-28 08:07 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

Lemon & elderflower drizzle cake

ミルキーホワイトの小さなちいさな花が集まったエルダーフラワー
そっと両手で持つと ふっわふわの触り心地
まるで溶けない初雪のようで
とってもハッピーな気分になれるのですが~
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連日のコーディアル作りでそろそろ 感動も薄れてきたので(笑)
この日はエルダーフラワーの香りいっぱいのケーキでも焼くことに
何にしようかいろいろ考えたものの
結局一番簡単な 「レモン&エルダーフラワーのドリズルケーキ」 に決定

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手の込んだフランス菓子は美味しいけれど
イギリス菓子の場合は大抵 simple is best

スポンジにはレモンの皮とエルダーフラワーコーディアル
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たっぷり染み込ませるシロップにも やっぱりレモンとコーディアル
そして シロップには普段は粉砂糖を使うけれど この日はグラニュー糖に
そうすると いつものカシャッという繊細なレモンドリズルの糖衣より
もう少ししゃりっと しっかりした食感の
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エルダーフラワーの香りもしっかり感じられるグレーズになります

こんなケーキがテーブルにあったら お茶の時間が待ち遠しくて仕方ない☆

近頃よく思うこと
お菓子ってこんなに簡単で美味しくていいんだっけ?
それともわたしの味覚が相当 プリミティブに返っている??





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by lesgalettes | 2017-06-25 09:29 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

エルダーフラワー

先週先々週と重い腰をよいしょっと無理やり持ち上げ イギリスに行ってきました
その話しは後ほどするとして~

その前の週 晴れている日は毎日せっせせっせとコーディアル作り
きっと旅行から帰る頃にはエルダーのお花は終わってしまっているから

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帰国してから植えたので 5年も経っていないはずの我が家のエルダー
たいして栄養もなさそうな庭の端っこで やたらすくすくと育ってくれています
「伸びすぎだよ~」 としょっちゅう刈り込まれるのに負けじと
ぐんぐんぐんぐん空へ向かって お隣さんヘ向かって伸びていきます
「あれ摘みたい」~と思う大きな花の房は もう2階の窓からとったほうがよさそうなほど
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なんだか今流行りのスティックカリフラワーでも茹でているような画ですが
一応 エルダーフラワーコーディアルを作成中の様子

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レモンとクエン酸を加えた熱々シロップに 大量のエルダーのお花を漬けて24時間
ただそれだけ
誰がどんな魔法をかけているのか分らないけれど
あまりいい香りとも言えなかったあの生のエルダーフラワーが
まるで上質なマスカットのような
なんとも言えない爽やかでフルーティーな香りに大変身☆
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今年のコーディアルもかなり上出来
自画自賛!

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昔からヨーロッパで 万能薬として活用されてきたエルダー
抗アレルギー作用や 抗酸化・ 抗炎症に血液の循環促進 etc... さまざまな効用があるらしいけれど
今の時代なら 抗ストレスや安眠効果などのほうにより期待☆
このえも言われぬ花香
梅雨時期のちょっとブルーな気分も ぜ~んぶ吹き飛ばしてくれます

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炭酸で割った爽やかな エルダーフラワーのコーディアルは
イギリスでは アルコールがNGな人のための 夏のウエルカムドリンクによく登場します
他にも使い方は工夫次第でさまざま
ジントニックの香りと甘み付けにちょっぴり入れても美味しいし
かき氷のシロップにしても美味しい
ケーキやデザートの材料にももちろん使えるし
冬ならお湯で割ると 本当に風邪予防に良さそうなお味

そんなこんなで我が家の冷蔵庫(特に野菜室)は いつも季節のもので作った
コーディアルやチャツネでいっぱい☆
それにワインやら大量レモンなどが入るものだから
野菜の入る余地が、、、ほぼない状況(^^;)
イギリスみたいな気候なら チャツネだってクリスマスプディングだって
その辺の戸棚に入れておいても平気だけれど
ほぼほぼ亜熱帯のような昨今の日本の夏や梅雨時期を考えると
ついついなんでも冷蔵庫に入れたくなってしまいます

今欲しい物☆
ワインセラーならぬ チャツネやコーディアルセラー
よく瓶の裏に書いてある 「冷暗所にて保存」 っていうその冷暗所が欲しい~




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by lesgalettes | 2017-06-22 10:04 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

お庭ティーwith ローズ

お天気のいい週末
エルダーフラワーと バラも満開なことだし
紅茶を淹れて お庭ティー

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ピンクのバラを飾ったら
なんかいつもより乙女チックで 少々気恥ずかしいテーブル(笑)

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ローズはローズでも 一応地味なティーセットにしたのだけれど~
古いバーレイの オールドローズ柄のティーカップ
デヴォンかどこか南のほうの小さな町のアンティーク屋さんで
埃をかぶっていたのを発掘してきたもの

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アンティーク
なんだかんだで沢山我が家にあるけれど ひとつひとつ
そうやって思い出が蘇るのも楽しいもの

そう言えばこのテーブルだって ウエールズのカーディガンという町のアンティーク屋さんで買ったもの
ミシンの脚に ウエルッシュスレートの天板
こんな重いもの、、、と思ったものの
これは まさに一目ぼれ

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これを作った人も まさか宇都宮のこんな庭で使われていようとは
夢にも思っていないことでしょう

物を作る仕事って言うのも
いいですね

わたしは作るといってもお菓子ばっかりだから 消えモノだけれど
「あの時のあれ 美味しかったね」 って思い出に残ってくれたら
ご褒美的に嬉しいかも^^


☆★お知らせ★☆
6月22日(木)10:00~のレッスンに1席空席できました






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by lesgalettes | 2017-06-19 11:00 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

ローズショートブレッド

「これお庭に咲いたバラなんです」
教室に来てくださる方から お花をいただくことがあります
わたしにとっては お庭のお花を摘んで 花束を差し上げられるって
夢のようなこと
うちの植物たちじゃ 「お料理に使ってね」 ってハーブの束をあげるのがせいぜいですから

それもこんなに綺麗なバラ
こういう時 「キレイ」 って言葉しかでてこない語彙の少なさに
いつもブログを書きながら もっと本を読まないとね、、反省、、

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そんなことはさておき

美しいものは
散る様も 実にアートで

しばらく花びらを片付けることができませんでした (^^;

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一方
我が家の茨のように生い茂った1本の(1本だったはずの)バラは~
まぁ それなりにおてんばは おてんばなりに 愛らしくはありますが
こんな感じ

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そしてバラを見ていたら やはり花より団子
やおら作り始めた ローズのショートブレッド


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ローズシュガーをたっぷり入れて
でも 安い石鹸みたいな味(香り)には ならないように

ローズ味のお菓子って 好みがあるけれど これならきっと大抵の人は大丈夫
そんな優しい 自然な味

さぁ 紅茶を淹れよう☆




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by lesgalettes | 2017-06-16 10:55 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

雨上がりの薔薇

しとしと雨降りの日曜の朝
これから止みますよ~ という天気予報を信じ
群馬まで1時間ほどちょっとドライブ
近頃毎年恒例になっている バラを愛でに~

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イギリスに行くまではまったく興味のなかったバラ
さすがに彼の地では その風景に空気に見事に調和
いくら興味のないわたしでも
その美しさには驚嘆せざるを得ないものがあり~
帰国後はきれいにバラを育ててくれる人の恩恵をこうむるべく
こうして時折 お出掛けするように

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うちにも1本もないわけではないけれど どうも園芸への愛情が足りないようで
植えっぱなしで世話もなし
雑草のように逞しい ハーブとは違い
消えてしまうもの 細々と生き残っているもの
はたまた 妙にたくましく 茨のように生い茂ったもの そんな感じ

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ネームタグを付けられ 集団行動よろしく整然と植えられた
どこかの公園や園芸センターのような窮屈な感じのバラではなく

ここでは丹精込めてお世話された箱入り娘でありつつも
ナチュラルに育った元気なお嬢さん風のバラに会えます

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雨上がりのバラは どれも水滴がきらきら瑞々しく

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日々ダークな部屋に閉じこもりがちなせいか
こんなに色に溢れた場所は眩しい眩しい(笑)
今更ながら 目が見え 香りが嗅げ
こんな風に自分の脚でお散歩することができることに
あらためて感謝するのでした

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朝シャワーを浴びて 植物達も気持ちよさそう(^^)

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頭や身体の中の淀んだ物質が放出され
パワーがもらえる気がします
今日はまたどんな1日が待っているのか 楽しみになれるそんな1日のスタート☆





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by lesgalettes | 2017-06-13 08:47 | 日常 | Comments(0)

残ったビールで、、、

5月のレッスンの間
ウエルッシュレアビットを作るのにエールを毎日一瓶あけるものの
使うのは半分弱
みんなに「飲まない?」と聞いても意外と遠慮して あるいは車の人も多かったりで
結局残るエール
最初の数日はひとり夜に飲んでいたものの それもだんだん飽きてきて
次第にお肉やお魚のビールソースなどを作り始めます
でもエールは加熱して生クリームとあわせても意外と苦味が残るため
シンプルなソースにはあまり向かないよう

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そこで次に作り始めたのは 料理本の中に見つけたBeer bread
全粒粉と重曹とお塩を入れたボールに ビールを加えるだけという 超お手軽ソーダブレッド
まぁまぁ
うん
でもやっぱりエールじゃ苦すぎる、、、
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じゃあやっぱりこれかな
Fochabers gingerbread
スコットランドの小さな町の名がついたジンジャーブレッド

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エールとドライフルーツそしてブラックトリークルがたっぷり入った
ジンジャーブレッドフリークのわたしが本当に美味しい、、、といつもしみじみ思うケーキ
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これにはエールがぴったり
フルーツを漬け込むとかではなく
生地に直接しゅわしゅわしゅわ~っと混ぜてあげます

ジンジャーや他のスパイス類と合わさって
苦さは残らず 味の深みだけ残る感じ
他のジンジャーブレッド同様 すぐには食べられず数日おいてからが食べ頃

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Fochabers ・・・
未だに正確な発音が分らない
知り合いのイギリス人に聞いても スコットランド出身の人に聞いても分らない、、、
この町までおいでってことかな?
古いお菓子だからもう見つけることはできないかもしれないけれど~

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こんなマニアックなお菓子ではなく
ビールを使うイギリスケーキの代表と言えば 「ポーターケーキ」
ドライフルーツたっぷりのいわゆるフルーツケーキの一種
でも作り方は ボイルドケーキや バラブリス風に お鍋が登場するタイプ

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このケーキに使うのは その名のとおりエールではなく
ポーター(普通のエールよりもっと色や味の濃いビール)

スタウト(ギネス)を使うギネスケーキとあわせて
詳しくこちらに書きましたのでご覧下さい~

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これまたフルーツケーキ・ジンジャーケーキ同様のおあづけ系ケーキ
焼きあがりの素敵な香りをかぎながら 食べられるのは
数日後、、、




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by lesgalettes | 2017-06-10 10:42 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ウエールズのトースト と イギリスのトースト


先月のウエルッシュレアビットのレッスンの時に使ったのは
重すぎず軽すぎずのサワードウのパン
周りにシードがまぶされていて チーズともよく合いおいしかったのですが
これといってパンに決まりはなく~
食パンでも カンパーニュでも(穴が大きすぎると チーズが落ちちゃうけれど)
以前 ピクニックに持って行ったような バゲットの縦スライスでも

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日本の甘いふんわりパンはチーズに負けちゃいますが
そうでなければ 基本 なんでもOK
この日の朝は ブラウンのしっかり食パンがあったので
ウエルッシュレアビット
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朝ごはんらしく ポーチドエッグをのせたバージョンは Buck rarebit と呼ばれます
ふつうのウエルッシュレアビットは ウエールズ語で CAWS POB
卵をのせると 「Caws pob a wy」
う~む 難しい、、

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黄色に黄色
元気が出そうなウエールズのトースト

一方 イングランドのトーストといったら?
色々ありそうだけれど 最初に思いつくのは やっぱり「ビーンズオントースト」
缶詰のベイクドビーンズを温めて ただトーストにどば~っとのせて食べるという
摩訶不思議な というか 微妙な食べ物
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実はわたし ベイクドビーンズはあまり大好き~という食べ物ではないのですが
Waitroseのものは 比較的大丈夫なので ごくまれに気まぐれに食べます
でも食べて 思うのは う~ん なんてはっきりしない味、、、、
トーストは百歩譲っても ジャケットポテトのベイクドビーンズがけは絶対ないな、、
思うのです
一度チャレンジしてみたけれど やっぱり味がない上にのどが詰まって入っていかない
もちろんベイクドビーンズはイギリスの国民食のひとつですから
悪く言うつもりは毛頭ないけれど
毎回なんだかな~と思う食べ物のひとつ(^^;
じゃあ食べなきゃいいのにね
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でも次はもしかしたら美味しく感じるんじゃないかって、、、
子供の頃嫌いだったものが大人になって好きになるように

そう言えば 子供の頃は
生クリームもチーズケーキも
豆類全般(枝豆もお味噌も サヤエンドウもグリンピースも全部)も
カレーライスもみ~んな苦手だったなぁ
今は全部大好きだけれど
半熟卵もダメだったから ビーンズオントーストなんてもってのほか
レーズン類もダメだったから バラブリスもウエルッシュケーキもきっとNG

おとなになって良かった☆




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by lesgalettes | 2017-06-07 17:37 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

ウエールズ特集~ウエルッシュレアビット~

5月のレッスンのウエールズ特集
甘いものをふたつ作るので もう1つはセイボリータイプの
「Welsh rarebit」 (ウエルッシュレアビット)
ウエールズのウサギという意味ですが ウサギ肉は入っていません
でも このちょっと手間をかけたチーズトーストは
まるでウサギ肉のステーキを食べているような満足感
とろけるスライスチーズをひらっとのせて焼いた日本のチーズトーストとはわけが違います
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一般にウエールズの名物とされていますが
基本はチーズトーストですから イギリス中どこでもお目にかかることができます
このレアビットの特徴はなんと言っても
チーズのほかに ビールとマスタード・ウースターシャーソースが入る点
特にエールやスタウトといった苦味の効いたビールを使うので
チーズの後ろにほのかに苦味が利いた大人っぽい味

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作り方は人それぞれ
今回レッスンでは一番まじめ(?)に ベシャメルソースを作る要領で作っていきます
牛乳の代わりにエールを使い イングリッシュマスタードとウースターソースを加え
しっかりしたベースができたら そこに削ったチェダーチーズを加えて溶かし込みます
あとは 軽くトーストしたパンにたっぷりのせて 焦げ目がつくまでグリルしたら出来上がり
もっと簡単にしようと思えばできるけれど
やっぱりこの作り方が一番美味しくできる気がします

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ちなみに簡単バージョンはと言うと~
全ての材料をお鍋に入れて 全部溶ければそれでOKというのもあるし
加熱もせずに 全部ボールに入れて 手でぐちゃぐちゃ混ぜるだけでOKなんていうものも
そう言えば以前 Betty's のクッカリースクールで教えてもらったレシピは
その手で混ぜるだけ方式

そして名前は ウエルッシュレアビットではなく Betty's らしく Yorkshire rarebit
ヨークシャーのビールとチーズを使うからですって(^^)
この時 授業で使うように言われたのは Theakstons Yorkshire Ale
ベティーズのティールームでも人気の一品ですが このエールを使っているのかもしれませんね

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今回のウエールズ特集レッスンは どれも簡単だけれど
出来上がりはそれなりにどれも手をかけたように見えるし
味はもちろんとっても美味しく かなりお役立ちのものばかり

「どれが一番好きだった?」
「う~ん どれもそれぞれ美味しいから選べない、、」
そんな声が嬉しい5月のレッスンなのでした~





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by lesgalettes | 2017-06-04 19:34 | レッスン | Comments(0)

ウエールズ特集~ウエルッシュケーキ~

5月のレッスンのもう1つの甘いもの
「Welsh cake (ウエールズのケーキ)」

なんてシンプルな名前でしょう
言ってみれば English cake (イギリスケーキ) Scotish cake (スコットランドケーキ)
Japanese cake (日本のケーキ) みたいなもの
1つのお菓子の名前と言うより 総称みたいですよね

むかしウエールズに行ってきたイングランド人が
「この前ウエールズに行ったら すっごい美味しいケーキがあったんだよ」
「なんていうケーキ?」
「なんか難しい名前だった」
「じゃあウエールズのケーキだから 『ウエルッシュケーキ』 でいいよ」
みたいな、、?(笑)

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ウエルッシュケーキのウエールズ語の名前は 「Picau ar y maen 」
意味は cake on the stone
その名のとおり ウエールズで伝統的に使われてきた調理器具
「ベイクストーン」 あるいは 「グリドル」 と呼ばれるものの上で焼かれるから
でも「Picau ar y maen」 なんて バラブリスと違ってそのまま使うには難しすぎる名前
「ウエルッシュケーキ」 になってしまったのも納得(笑)
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これはわたしも大好きなお菓子の1つ
バラブリスと同じく ハンドミキサーやフードプロセッサーのような賑やかな道具を使わず
基本 ボールと 手か木のスプーンがあればオッケーという
心穏やかに作れるお菓子
できることならこういうお菓子だけを作っていきたい と思うくらい(笑)
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バターとお砂糖を増やした ちょっとリッチなスコーンのような生地を
型で抜き あとはグリドルでのんびり焼きます
焦らずじっくり。。。
両面こんがり色づいて 中までしっかり火が通ったらグラニュー糖をまぶし
はい出来上がり☆

焼きたてはもちろん美味しいけれど
荒熱が取れ 余分な水分が飛んでからのほうが
独特のほろっとした食感が楽しめてわたしは好み
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スコーンまでいらないけれど
ビスケットよりはちょっとケーキっぽいものが食べたい
でも手でつまめるようなもの、、、
そんな気分の時にぴったりのウエルッシュケーキ

ウエールズのマーケットにでも行けば
まるでお好み焼き屋さんのような大きな鉄板で焼きながら売っているけれど
そこまで行かずとも ロンドンでもスーパーなどで袋入りが売っていますから
もし お出掛けの予定があったら是非お試しを☆








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by lesgalettes | 2017-06-02 21:49 | レッスン | Comments(2)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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