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treacle tart

今月のパンづくしレッスンのもう一品は 「トリークルタルト」
イギリスでは相当定番の昔ながらのタルトですが
日本ではまずお目にかからないであろう パン粉がフィリングというタルト

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タルトのフィリングがパン粉だなんてある意味斬新というか大胆と言おうか、、、
思うに~タルトを作ろうと思いたったはいいけれど
中に入れるものが卵も砂糖も何にもな~い!
棚の中にあったのは パン粉とトリークル(ここではゴールデンシロップのこと)だけ
仕方ない とりあえずこれを混ぜて焼いてみようか、、、
「あら」
「意外といけるじゃない!」 といったところではないかと~

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なので 味はご想像どおりゴールデンシロップ味ではあるのですが
香り付けに入れるレモン
それに今回はほんのちょっぴりジンジャーパウダーも隠し味に入れるので
甘いだけではない 案外深い味わいに仕上がります
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そうそう ここで使うパン粉は必ず生パン粉
できれば自分でパンをフードプロセッサーか何かで細かくしたもの
意外ですが イギリスに日本のようなサクサクパン粉は売っていません(でした)
breadcrumb として売っているものはもっと細かくて固い
主にチキンなどのスタッフィングに使う用のもの
ハーブ入りだったり チーズ入りだったり 、、
それがここ数年イギリスで なんと日本のパン粉が大人気
さくさくのジャパニーズスタイルの軽いフライが作れると
「panko breadcrumbs」 として 今ではいろいろなメーカーから発売されています

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さて お楽しみの試食タイム
焼く前の 茶色く変色したおろしりんごか はたまたポン酢大根おろしのような代物を
見ているだけに みな訝しげに食べ始めたトリークルタルト
でも 意外な美味しさに びっくり (^^
温めたゴールデンシロップに レモンとパン粉を混ぜ
タルトに詰めて焼くだけで こんなしっとりとしたジャムのような
パン粉感はまったく分らないフィリングができるなんて

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今回は 余ったペストリーで抜いたハートをのせてあげたので
見た目もちょっとだけラブリー
このトリークルタルト
もちろん何ものせないのが一番多いかもしれませんが
ペストリーをラティス(格子)模様にのせるか このハートのせもまぁまぁ定番

もっとデザートっぽくしたければ
泡立てない生クリームや 温かいカスタードを添えたり
イギリスの南西部に行くとクロテッドクリームがよくついてきます

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それにしてもイギリスでは パンやパン粉がお菓子(プディング)作りにほんとうに大活躍
パンを使ったお菓子だけで余裕で本が一冊できちゃうほど
わたしもパンが余ったら 生パン粉にして冷凍庫に常備
ショートクラストペストリーもたいてい冷凍庫にストックがあるので
これさえあれば 卵もバターもお砂糖もない!なんて時も トリークルタルトだけは作れちゃうのです
まぁ お米とお味噌がない事はあっても 小麦粉とバターがうちにない事はあり得ないけれど…




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by lesgalettes | 2017-03-28 15:18 | レッスン | Comments(0)

Whisky and marmalade bread and butter pudding


今月のレッスンのお題は 「パン」
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といってもパンを焼くわけではなく
パンを材料として作るお菓子がテーマ

イギリス人は残り物のパンを変身させる天才
スライスしたそのままで あるいはちぎって パン粉にしてからもよくお菓子に投入します
サマープディングシャルロット
フランスならビスキュイやスポンジを使うところをイギリス人は食パンで済ませてしまいますし
クイーンオブプディングクリスマスプディング
姿は見えないけれど パンはお菓子の材料として大活躍
パンを使ったお菓子には貴重な食料を粗末にしないための 昔からの知恵がいっぱい詰まっています
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そんなパン再生お菓子の中で 一番といっていいほどメジャーなのが
「ブレッドアンドバタープディング」
もう1つ紛らわしいイギリスおかしに「ブレッドプディング」というのがありますが
これとは全くの別物
日本なら パンプディングといったほうが分りやすいでしょうか
名前のとおり パンにバターをたっぷりたっぷり塗って
今回は大人バージョンで 「ウイスキーとマーマレード」風味なので
マーマレードもぺたぺた
ここで毎回誰か一人は必ずつぶやくのが 「あ~このまま食べた~い☆」
そう シンプルにバターとマーマレードのサンドイッチ 絶対美味しいですもんね、、、
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ですが今日はもっと美味しいプディングに仕上げるために 我慢がまん
器にきれいに並べたら
卵にお砂糖 +生クリームに牛乳 + スコッチウイスキーにバニラ
間違いなく美味しいこの液体をひたひたに注ぎます
30分ほど置いて パンがしっかり液体を吸ったところで オーブンに投入
そうそう パンを使ったお菓子を上手に作るコツは
新しくないパン(乾いたパン)を使うこと
日本の異常にしっとりふっくらしたパンは 美味しい液体を飲み込んでくれず
べろべろの食感のプディングになってしまいますから 要注意
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オーブンから出したてはまるでスフレのように膨らんでいます
外側カリカリ 中ふっくらのコントラストが最高の
これが残り物のかさかさパンだったとは思えない シンデレラもビックリ(?)の変身ぶり

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サルタナやナツメグの香るシンプルバージョンももちろんいいけれど
たまにこんな風に マーマレードの苦味とスコッチの香りが効いた大人バージョンもデザートらしくていいもの
マーマレードとウイスキー
スコットランドの王道の組み合わせ おいしくないはずがない
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バーズの温かいなんちゃってカスタードソースをたっぷりかけて
お腹の中からポカポカ~
気取りがなくって 穏やかで優しい気持ちになれるプディング

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でもフワフワ~なんて調子にのって食べていると やはりもとはパン
結構お腹がいっぱいになってきますが
今月のもう一品も 試食してもらわないと~



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by lesgalettes | 2017-03-25 21:06 | レッスン | Comments(2)

ピクニックはじめ

3月も後半に入り 間もなく春本番
そろそろ待ちきれなくなり 今日は今年のピクニックはじめ
朝ごはんの後 コーヒーを飲んでほっとした後は
(これ大事☆ せっかくのお休みですからいくらお出掛けしたくとも 準備でバタバタしすぎちゃ勿体ない)
さぁて~ とスコーン作りにとりにかかります
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この日は春を待ち焦がれていた気分を表して(?)
ホットクロスバンズならぬ「ホットクロススコーン」
生地には ミックススパイスとミックスフルーツ
表面にはお約束のクロス模様

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焼きたてスコーンとイースター気分のセイボリータルト
それにその辺にあったイースタービスケットやらお菓子をかき集めてバッグに詰めて
急いで紅茶を淹れたら さぁ 出発!!

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公園では早咲きの水仙が花盛り
この元気な黄色を見るとあ~今年もようやく春がやって来たなぁと 嬉しくなるのはわたしだけではないはず
外の空気はまだちょっと冷たいけれど
公園ではみんなおもいおもいに お散歩したり お弁当を広げたり
なんだかとっても幸せそう(^^
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ふだん街を歩いていても なかなか笑顔の人には出会わないし
プラスのオーラはなかなか吸収できないけれど
こういうところに来ると
訳も分らず可愛い洋服を着させられているワンちゃんを見て思わず笑ったり
今年初めてのクロッカスを見つけて 嬉しくなったり

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笑顔の人たちを眺めて つられてにっこりしたり
自然と湧いてくる笑顔でエネルギーが蓄えられる気がします

でものんびりランチを楽しんでいたら さっきまで出ていたはずのお日様は雲に隠れて
温かい紅茶が妙に美味しい(^^;)
スパイスの効いたスコーンにたっぷりのクロテッドクリームで
物質的な意味でもエネルギー補給~

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最後の紅茶を飲みきったら 風邪をひく前にさっさと退散☆
のんびり本を眺めたり 寝そべったりできるのはまだちょっと先のようです
でも
2017年も軟弱グウタラなおとなピクニック
大分楽しめそうな予感です




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by lesgalettes | 2017-03-22 08:16 | 日常 | Comments(2)

ビスケットモンスター

わたしの体の三大構成要素はおそらく
小麦粉に砂糖にバター
どこかの甘いもの好きの神さまがこの三つをこねくり合わせておやつを作っているとき
ジンジャーブレッドマンのようにすたこらさっさ
オーブンから逃げだしたのかもしれない

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あるいはビスケットをエネルギー源に動く新種の人間を作ってみようと思ったのか、、、

ビスケット電池は切れると大変なので基本は常備
日本の市販ビスケットは安定の品質で誤作動を誘引する事は少ないけれど
イギリスビスケットのほうが 多少出来にバラつきがあっても
気分を穏やかにする作用も含まれているため
イギリスビスケットが望ましい、、

甘いティーケーキも ジャミードジャーも 食後のデザート(?)にはいいし
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チョコがけのダイジェスティブや ジャムクリームサンドイッチも
ちょっとおなかが空いた時の 紅茶のお供には最適
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ブルボンやカスタードクリームはナポリタンやオムライス的存在
毎日はいらないけれど 時々無性に食べたくなる懐かしの味
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↑ いつか巨大なブルボンやカスタードクリームが食べたいと思っていたら
ある日 waitrose で夢が叶いました
このミルクはポーションが大分大きいので分りづらいけれど
お砂糖のスティックと比べてもらえればその大きさが分るかな?

でもやっぱり主食(?)にするなら
シンプルにリッチティーか ショートブレッド
そしてナイスビスケット(ココナッツビスケット)
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ホブノブか モールテッドミルク
モーニングコーヒー(シンプルなビスケットでコーヒーは入っていません)も
やはり飽きずに食べられる白米あるいは食パン的存在

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でも近頃 一番シンプルで美味しいと思ってしまうのは
Thin Arrowroon (アロールートビスケット)
リッチティーやモーニングコーヒーよりもろく
薄い優しい味の
ど~ってことない 究極にシンプルなビスケット

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arrowroot は日本語にすると 「クズウコン」
日本の葛とは違うけれど 使い方は似ていて
パイのフィリングやソースのとろみ付けに使うと コーンスターチのように白濁しないで透明に仕上がるので
イギリスのお菓子材料売り場にはよく置いてあります
この粉はグルテンがないため焼き菓子に入れるとほろっと脆い食感が生まれるので
ビスケットに入れれば サクサク軽い仕上がりに

とにかくシンプルなのでアロールートビスケットをご飯に 他のおかずが食べられる(笑)
おかずは~ジャファケーキがいいかな
なんて
こんなことばかり書いていると
明日の朝目覚めたら ビスケットモンスターになっているかも、、、

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☆★ お知らせ ★☆

3月24日(金)10:00~のレッスン
空席1つできました












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by lesgalettes | 2017-03-18 08:09 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

新年会

2017年も 気づくともう3月も半ば
あれよあれよという間に4分の1が過ぎ去ろうというのに
のんびり我が家では 今頃 新年会

さぁ何を作ろうか
人が大勢集まる時
時間はかかってもいいから手数をかけたくないずぼらなわたしが選ぶのは
たいていオーブン料理

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Gordon Ramsay のレシピ本をパラパラめくっていて
ふと目に止まったのは 最近ずっとはまっているスモークパプリカを使う
Slow cooked smoky pulled pork
要は スモークパプリカやタイムやガーリックなどでマリネした豚肉を
ゆっくりゆっくりオーブンで焼くというもの
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まずは焦げないように玉ねぎとタイムを敷いた上に 一晩マリネしたお肉の塊を置き
140度くらいの低温で1時間ロースト
その後 アルミホイルでカバーして5時間ほど蒸し焼きにします
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焼き時間はトータル6時間
長いといえば長いけど その間手間はゼロ

クリスマスプディングをゆでるのに7時間とか
クロテッドクリームを作るのに オーブンで12時間とかやっているせいか
6時間なんて 近頃は何の抵抗すらもない
むしろその間 出かける以外は何でもできるのだから
ありがたや~という感覚 です(^^)

その間に何年かぶりのショートケーキ モンブランバージョンなるものを作成
ふわふわのスポンジを焼いたのはなんて久しぶり
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生クリームをナッペしたのもあまりに久しぶりで
感覚 すっかり忘れてます(^^;)
最近はめっきりイギリスのなんちゃってバターアイシング ぺたぺた~くらいしか
デコレーションしていませんから、、、
でも この日のメンバーの好物だったので 今日は6時間もあることだしと
珍しくデザートに作ってみたのでした
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さて 6時間後の豚肉は~
ワクワクしながら 蒸気で膨らんだアルミホイルをはずしてみると~
あの巨大な2kgのお肉の塊はシュリンクし
玉ねぎの下にはた~っぷりの脂とグレイビー
触るとホロホロに繊維にほどけていきます
なるほど pulled pork
そして
この日来てくれるパン作りの得意な友人にちゃっかりピタパンを頼んでいたので
それに先ほどのお肉の下でトロトロになった玉ねぎと
スモークパプリカやチリの入ったマヨネーズベースのソースと共に詰め込んでいただきます
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この日は持ち寄り新年会
食べきれないほどのご馳走とワインで
あっという間に宴はたけなわ 夜は更けていったのでした
でもどんなにお腹は一杯になっていても 我が家に集まるメンツは甘いものは別腹
デザートなしはありえません
〆はジャパニーズモンブランショート
何年かぶりに食べたけれど 前より好きかも、、、
この食事とお酒の後に ヴィクトリアスポンジはさすがに辛いけれど
これなら軽く入りますから(^^)

そんなこんなの遅ればせながらの我が家の新年会


今日は珍しくミーティーなブログだったので
甘いもののお話しを ご所望の方は こちらをどうぞ☆






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by lesgalettes | 2017-03-14 15:35 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

憩いのひととき

林の中の細い道
確かこの辺だったよね?とちょっと不安になる頃に現れるのが
森栖(モリス)ティーハウス さん

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仙台からは車で1時間以上かかるので
もうちょっと近かったらいいのにな なんて思っていたけれど
この距離感と移動時間がちょうどよい小トリップ感を生み出しているのだな と
数回目にしての気づき
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いつもバタバタしている間に過ぎてしまう仙台滞在から
束の間エスケープ
ミルクティーの優しい色と香りに癒され
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丁寧さが伝わる
これまた優しい味のティーフーズに心もお腹も満たされ
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巷の喧騒や
しなきゃいけないことリストを忘れないようにと 頭の中で反芻する日常から
束の間 意識を解放
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目の前にある美味しいものと 他愛のない会話だけに集中できるというのは
何気に貴重な時間です

最後の紅茶をカップに注ぎ終わったら
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ティーストレイナーの中で茶葉が「またおいでね」 という顔をしていました(^^)
作ってないですよ(笑)
嬉しくなって思わずパチリ
ミルクティーもなんとも言えずいい色合いで 今回お気に入りの1枚

憩いのひととき ありがとうございました
また エスケープしに来ます(^^)



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by lesgalettes | 2017-03-10 08:29 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

チーズストロー

2月のレッスンのもう一品は 「チーズストロー」
イギリスの家庭で手軽に作るスナックの代表選手
ちょっとお腹が空いた時などに 軽くつまむのにぴったりなのでわたしもよく作ります
が 軽くつまむ~では済まず 結局なくなるまで食べてしまうので
あまり作らないようにしようと思うもののひとつ(^^;)

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一応この月のテーマはチョコレートだったので
キャドバリーのチョコレートマグにチーズストロー 入れてみました↑ 分るかな?

「チーズストロー」 その名のとおり藁のような姿に焼くのが基本スタイル
なので クラシックな(昭和な)スタイルの盛り方は 同じ生地で輪っかも作っておき
藁を束ねたようにプレゼンテーション ↓ 今時はもう見かけませんが、、、
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昨今の流りはもっぱら 棒状よりはツイストスタイル
生地もショートクラストっぽい生地よりは もっとバター多めで層になる
パフペストリーで作るのが人気
スーパーの市販品も パフ(パイ)系が主流になってきました
(パフペストリーだとちょっとバターが強すぎるので わたしは未だにショートクラストペストリー派、、、)

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生地の中に練りこむチーズは基本はチェダーチーズですが
最近はパルミジャーノやグリュイエール
スティルトンやゴルゴンゾーラなどのブルーまでいろいろ
とにかくたっぷりのおろしたチーズをペストリーを作るときに入れたら
後は伸ばしてカットして焼くだけです
そうそう生地の隠し味はコールマンのマスタードパウダー
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トッピングはお好みで~
ポピーシードでも黒こしょうでも カイエンでもスモークパプリカでもなんでもOK
もちろんチーズをさらにおろしかけても美味しいし
さくさくかる~い食感の危険なおやつ
チョコレートのケーキと交互に食べればもうエンドレスです(笑)
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おススメはビールやワインのお供
イギリスでは 食事前のカクテルタイムやパーティーの時に軽くつまむものを
canapes (カナッペ)や nibbles(ニブルズ)と言いますが
まさにそれに最適

この形だからこその チーズストローですが
別に形にこだわらず 伸ばして四角にカットしても 丸で抜いてもいいし
クリスマスとかならわたしは星型に抜いておつまみに~
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さらにチーズやチャツネを添えれば 少し豪華
スープの脇に添えるのも かなりおすすめ

お酒好き あるいはお酒は飲まないけれどおつまみ系は大好きという女子には大好評の
セイボリースナックなのでした




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by lesgalettes | 2017-03-06 19:39 | レッスン | Comments(0)

チョコレートバターミルクケーキ

2月3月と巷はチョコレートの甘~い香りで満たされていますが
わたしはチョコレート色は好きだけれど
「Save the earth! It's the only planet with chololate.」
「If there's no chocolate in heaven, I'm not going!」
なあんて言うほどのチョコレートの大ファンでもありません~

でも チョコレート味の粉ものなら話しは別
ということで 毎年2月はなんとなくチョコレート味風のものをレッスンではとりあげています
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今年は 「チョコレートバターミルクケーキ」
その名もバターミルクを大量に生地に入れたケーキ
イギリスにいる頃お手伝いしに行っていたティールームで これはいつも大人気
ほんとイギリス人は年齢性別問わず 可愛らしいほどのチョコレート好き国民 ^^
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バターミルクは最近アメリカのパンケーキブームで脚光を浴びたのでご存知の方も多いと思いますが
もともとはバターを作るときにでる余分な水分で
シャバシャバのヨーグルトのような 酸っぱい液体
イギリスでは 今はバターの副産物というよりは
製品として牛乳からバターミルク自体を作って販売されていますが
膨張剤の働きを助けてくれたり しっとり効果も絶大なので
今回のココア生地をモイストに仕上げてくれる影の主役
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サンドイッチティン(浅いスポンジ用の型)で薄く焼いた生地が冷めたら
いかにも甘そうなチョコレート入りのバターアイシングでラフに仕上げます^^
甘そう~ですよね
でもこれが実はそうでもないのがまた恐ろしいところ
この生地 お砂糖がそれなりに入るわりには
ココアの苦味とバターミルクの酸味のせいか意外と甘み控えめに感じるので
なんともいいバランスなのです

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それぞれ違う顔のケーキが並ぶと ラフなイギリス菓子もかわいいもの
バレンタインにプレゼントしても おかしくない仕上がりです
今のケーキや チョコレートたち みな美人過ぎて取り澄ましていますから
これくらい素朴なほうが愛嬌があっていいと思うんですけれどね、、、

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冷蔵ケースなどなしで 常温でカウンターの上に並べておけるものが多いイギリス菓子
これもそんなケーキの1つ
20cmのケーキ1台に250mlものバターミルクを入れますから
ちょっとくらい放っておいても余裕の高保湿ケーキ
ふわふわではないけれど 紅茶にはぴったりの粉感です(笑)
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「Save the earth! It's the only planet with cake.」
「If there's no cake in heaven, I'm not going!」




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by lesgalettes | 2017-03-03 22:41 | レッスン | Comments(2)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
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