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Midnight food tour in Bangkok

同じタイ料理でも きれいなレストランで食べるのと
屋台や大衆的な食堂で食べるのは結構違うもの
前者はもちろん安心して食べられるし 満足の美味しさなのだけれど
やっぱり行列をなしている食堂や屋台も気になっちゃう

でもそういったところは 不慣れな観光客には 注文方法も分らないし
お腹も心配(丈夫だからめったに壊さないけれど~)
なので 最近利用するのが 地元フードの食べ歩きツアー

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この日は夜遅くにしか時間が空いていなかったので
ミッドナイトフードツアーなる夜の屋台&食堂めぐりに参戦(笑)
しかも軟弱に 歩きではなくトゥクトゥク(ミニ三輪タクシー)で巡るほう~

この日のドライバーは 妙に若くて格好いいお兄さん
ちょっとアンニュイな笑みとキレイなその顔に似合わず
普通の車を追い越して飛ばしに飛ばし なかなかにスリリングな夜でございました(^^;
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どこに連れて行かれるかはその日の曜日とガイドさんの気分次第
(お店の定休日などがあるので)
地元で人気かつ 衛生的にお腹は壊さない程度のところを選んでくれます
そしてお店の裏側ものぞかせてくれたり、、、
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ここはGuay tiew kua gai という幅広麺の卵炒め?の専門店
一見普通の食堂に見えるれど 厨房はお店の後ろ側の路地
細い路上で炎を巻き上げながらお鍋をふるう人たち、、
雨が降ったらどうするんだろうなどと思いながら みんなで思わず写真撮影
この日の参加者もインターナショナル
み~んなてんでバラバラの国から集まった不思議な集団
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バンコクで一番(?)美味しいというパッタイ専門店にも行きます
ここの厨房は 店の前の路上、、、
キッチンを作る場所があるなら
テーブルと椅子を置きたいのか 外で調理している姿をよく見かけるこの国、、、

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夜遅くに 麺もの続きますね ^^;
結構いろいろ食べ歩きます
途中あった カリカリ昆虫専門の屋台ではさすがに手を出す人はいなかったけれど、、、

24時間オープンの異様な熱気の花市場や
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ライトアップされた静かなワットポーをお散歩したり
食べるだけでもない夜のトゥクトゥクツアー
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いろいろ巡って食べて
〆はバンコクで流行りのルーフトップバー
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ビールやカクテルを飲みながら
昼間に負けず劣らずカラフルなバンコクの夜景を眺め
今回の旅は 何が一番おいしかったかな
アフタヌーンティーも良かったけれど~ プーパッポンカレーも美味しかったし
あ~でも何気にフードコートで食べたご飯も美味しかったなぁ、、などと考えているのでした

いつもブログではイギリス話しが多いので アジアご飯が好きというと
「それは意外~」よくと言われますが
ハーブにスパイス 大好きなので アジアごはんは面白いなぁと思いながらよく食べています
イギリスに行っても スパイスの効いたものが食べたくなって
滞在中1度はインド料理屋さんに行きます(笑)
パブのカレーは外すこともありますが
インディアン(or バングラデシュ)カレー屋さんは大体美味しいので
みなさんもイギリスに行って 自分で塩こしょう・ 酢やグレイビーをかける料理に飽きたら
インディアン系に行ってみてください~




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by lesgalettes | 2017-02-28 21:54 | 日本&イギリス以外 | Comments(0)

タイ料理レッスン in Bangkok

イギリスに住み始めたばかりの頃 語学学校で一番最初に仲良くなったのがタイ出身の子
彼女とはお互い怪しい英語なのになぜか気があって
よくご飯を食べさせてもらっていました
とにかく手際がよく よく分からない沢山の調味料を操って
いつも複雑な味のスペシャル美味しいタイ料理を作ってくれました

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日本に帰って何が寂しいって 「う~ん 今日はどれにしよう~」 と悩んで選ぶ
誰かの作ってくれたイギリス菓子がないのも寂しいけれど
それは自分で作って我慢するとして
彼女の美味しいタイ料理が食べられなくなってしまったのが とっても残念
自分でやってみても どうしてもあんな味にはならない、、、

で 今回は折角のバンコク
アフタヌーンティーもいいけれど タイ料理も習いたい~ということで
1Day お料理レッスンに参加

集合場所に行ってみると~ いろいろな国の人が集まってなんだかとってもインターナショナル(笑)
まずはローカルな市場でお買い物&食材のお勉強
タイ料理には欠かせないさまざまなハーブやチリ

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色鮮やかなフルーツに
剝き立て絞りたての フレッシュなココナッツクリーム
ふだん缶詰のものしか見てない目にはなんとも新鮮
正真正銘の純生ココナッツクリームです
日本で漂白剤やら保存料やらの表示とにらめっこしながら買っているココナッツミルクとはえらい違い
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真っ赤なカシューアップルも山積みになって売っています
このりんごのような実の先端にペロッと一粒だけぶら下がる勾玉型のカシューナッツ
あれだけ採って実を捨てちゃうんじゃ勿体なさ過ぎますからね
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さて キッチンに戻ってレッスン開始
おやおや 一人ひとり用意されたエプロンにレシピ本
なんだか思っていたよりちゃんとしています
いつぞや行った ベトナムの料理教室とは大違い
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しかもガス台もひとり1台?
これ真面目に作らないといけないのかも、、

今日のメニューは4品
1品1品 先生の説明とデモンストレーションを見てから
一人ひとり包丁&鍋をふって自分の分を作るスタイル

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失敗作は食べたくないから 真剣です(笑)
イギリスの料理教室と違って 使い方の分らない道具や 見た事のない食材など 興味津々
↓ これは今日のデザート用のもち米を蒸す道具
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カレーのペーストも すり鉢でゴリゴリ魔女になった気分で調合
イギリスのキッチンガジェット好きのおうちにはよく置いてある Pestle & mortar(乳鉢とすりこ木)
ここではで飾りではなく ちゃ~んと大活躍 ^^

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キッチンに立ち込める複雑な香り
本日のメニューのひとつ Kaeng kua saap pa rod はパイナップルと海老のレッドカレー
パイナップルがこんなに入ってどうなの?と作りながら思っていたものの
食べてみたら妙に美味しくってびっくり
でも果たして 日本でこのレッドカレーペーストから作る暇と気力があるのか(^^;)
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他にも トマトのバラをのせた Larb kai sa moon pai はカリカリする挽いた炒り米の食感が面白い
スパイスやハーブたっぷりの炒り卵サラダ?のようなもの

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ちゃちゃっとあっという間に出来たのは ホーリーバジル入りの鶏ひき肉の辛~い炒め物
でも簡単というなわりには それぞれ出来にばらつきが一番あった品
こっちが美味しいの そっちは辛いのと 他所のをお味見、、
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デザートは一番最初に仕込んだKhao neaw ma muang
パンダンリーフやお砂糖を入れたココナッツクリームで炊いたもち米とマンゴーの
タイの定番デザート
一緒に添えるソースはココナッツクリームにパンダンリーフとお塩で味付けしたもの
このしょっぱいココナッツソース単独では ありえない味なのに 何故かこのデザートにかけるといいアクセント
う~ん さすが甘くて辛くて酸っぱくて塩分もあってとひと口で全部同時に来うるタイ料理
奥が深いです

おうちで作るかな 作れるかな、、、
と思いつつ楽しいクッキングクラスを後にしたけれど

昨日ふと家の近くにタイの食材屋さんがあるのを思い出してのぞいてみたら
カフィアライムの葉っぱやらレモングラス 青パパイヤなんかが売っていたので
グリーンカレーやソムタムを作ってみたら 前よりはちょっと美味しくできたみたい
少しは役立ったらしいタイの調理実習なのでした~




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by lesgalettes | 2017-02-25 21:19 | 日本&イギリス以外 | Comments(0)

Golden birdcage afternoon tea @Shangri-La hotel

バンコクのアフタヌーンティーの充実ぶりには ほんとうに驚かされます
ただひとつ難点があるとすれば(わたしに限っての)
週末はビュッフェ形式になったり
チョコレートアフタヌーンティーになるホテルも多い点
それが人気なのも分るのですが
たまたまわたしが それほどチョコレートファンではないのと

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ゆっくり腰を落ち着けたらもう立ち上がりたくない無精者なので
ビュッフェ形式は避けたいなと、、、
周りで人がざわざわウロウロしているのも 少々落ち着かないし
「あれ?新しいケーキ来たんじゃない?」 なんて気になっちゃうし(笑)
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ということでこの日は 人気のビュッフェ形式のアフタヌーンティーとは別に
普通のアフタヌーンティーも選べるシャングリラホテル
ここの 「ゴールンデンバードケージアフタヌーンティー」 一度見てみたかったのです(^^)
近頃イギリスなどでも見かけるようになったこの鳥かごスタイルのアフタヌーンティースタンド
どこかリゾートっぽいので
バンコクのような南国系の雰囲気にはとってもしっくり
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運ばれてきたのは圧巻のカラフルフードたち
トロピカルな小鳥が鳥かごの中で元気に飛び回っているようです☆

ちょっと色が派手すぎない?と思われるかもしれませんが
色はともかくどれも 一つ一つ手が込んでいてほんとうに美味しいのです
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サンドイッチ類は8種類
・Rougie foie gras
・Riceberry and garden herb philadelphia cheese
・Radish and honey roasted ham
・Nova scotia lump king crab with on pink brioche
・Fillo crown stuffed with garden herb roasted duck griotte
・Slow smoked chikchen breast and scotia salmon british cucumber accented with season cream cheese
・Tasmania bay scallops micro green honey mustard bacon chips

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バニラスコーンとブラックカラントのスコーンに添えられるのは クロテッドの他に
ローズ&ライチにパイナップル&バニラのジャム
その上ケーキ類はなんと10種類
これでひとり分、、、
ものすご~くたっぷりですが どれも見た目から味が想像できなくて気になるものばかり
ついつい手が伸びてしまうのでした

わたしたちがのんびりお茶を楽しんでいる脇のフロアでは
5~6人のバンドによる生演奏
そしてホールでは踊り続けるたくさんのお客さんたち
優雅なティーダンスというより
年齢や国籍はおろか性別すらも分らない人も多いという ちょっとミラクルな光景
さすがはバンコク、、、
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のんびりしすぎて気がつくと チャオプラヤー川が夕陽でキラキラし始めています

そう言えばこの日の夜はバンコクの屋台めぐりの予定、、、
タイ料理・アフタヌーンティー・タイ料理・アフタヌーンティー
そしてまたタイ料理と繰り返す
ひたすら食い倒れな駆け足バンコク週末なのでした☆




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by lesgalettes | 2017-02-22 10:28 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

アフタヌーンティー@Siam Kempinski

先日週末を利用して 友人に会いにタイに行ってきたので
今日は唐突にバンコクのアフタヌーンティーのご紹介

タイに行ってまでアフタヌーンティー?とは言われそうですが
バンコクは結構なアフタヌーンティーパラダイス☆
日本以上にホテルのアフタヌーンティーは充実しています
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この日友人と訪れたのは
Siam Kempinski Hotel
あまりにもありすぎて選びきれないバンコクのアフタヌーンティーなのですが
ここのホテルのアフタヌーンティーがなぜかちょっと気になっていたのです
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真っ赤なパンにサンドされたのはマンチェゴチーズにクインスのジェリー
スモークサーモンとサワークリームの小さなロールに キッシュロレーヌ
スモークサーモンとアスパラのフィリングを包んで焼き上げたパイもサクサクで
どれもきちんと美味しいセイボリー

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スコーンはプレーンとアプリコット&ピスタチオの2種に
クロテッドクリームといちごジャム
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きれいにしつらえられた甘いものは7種類
パッションフルーツのエクレアに カシスのプラリネチョコレート
クレームブリュレ味のマカロンに キンカンのタルト
洋ナシのチョコレートケーキ
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ドイツ系のホテルですが イギリス風にイートンメスと バッテンバーグまであります
しかもバッテンバーグはローズウォーターとマンゴー風味
惜しむらくはバッテンバーグが マジパンではなくシュガーペーストで包まれていた点
これがマジパンだったらちゃんと 全部美味しかったのに、、
いやいやでも 充分満足な内容
バランスよくあれこれ入っているので おなかがパンパンにもかかわらず
ついつい全部に手が伸びてしまいますから~

折りしもバンコクの街中はちょうど春節で大賑わい
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王様の崩御により控えめになっているとは言え それでも日本に比べれば色に溢れたバンコクの街が
さらにカラフル彩られています
中国の人たちもたくさん~
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気候は思いのほか程よい温度で湿気も少なく 長袖でも平気なくらい
さむ~い真冬の日本から行くバンコクはどんなに暑いのだろうと恐れていたので
拍子抜けするくらいの爽やかさです
汗ひとつかかず
おやおやこれでは紅茶もケーキも 大好きなタイ料理も益々美味しく感じてしまいます、、、



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by lesgalettes | 2017-02-19 14:57 | 日本&イギリス以外 | Comments(2)

小さなお客さま

この週末の主賓は会う度にキュートになっていく Mioちゃん☆

さぁ 何を作ろうかなぁ~
若干3歳にして早くもクロテッドクリームとフムスがお気に入りというので
サンドイッチはフムス
スコーン&クロテッドクリーム だけは決まったけれど~

と迷ったわりには いつもとそう変わりないテーブルがこの日も完成
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↑ ビーツ入りのピンクのフムス 食べやすいかなとクルクル巻いたら
サイズといい 色といい これはそう まるで「なると」^^;

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結局
キャロットケーキや クロテッドクリームのビスケットなどいつものイギリス菓子ラインナップなのでした
形だけは 気持ち可愛くしたつもりだけれど、、(笑)
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形はともかく スパイスたっぷり 食べ応えどっしりのイギリス菓子
大丈夫かなという心配をよそに
目をキラキラさせて元気にパクパク食べてくれる様子に ほっと一安心^^

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チョコレートといちごのパブロバに
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ほかほかのスティッキートフィープディング&冷たいバニラアイス

甘いものは大人も子供も
気持ちをリラックスさせて笑顔にしてくれる
ある種鎮静剤みたいな存在
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Nigel Slater が以前どこかで
Pudding is important for our wellbeing, our soul. Pudding is not a treat but a necessity. Pudding is not a food, it is medicine.
みたいな事を書いていたけれど
わたしもそう思う~と 握手をしたいくらい全く賛成☆
ご褒美じゃなく 必要不可欠なもの
ただの食べ物じゃなくて 癒しの薬

甘党のひとにしか効かないかもしれないけれど
それでも世界中の半分くらいの人には効くのじゃないかと思いながら
白い粉やら液体を調合し 今日もせっせと美味しいお薬作っています

Mioちゃんまたお菓子の家に遊びに来てね~^^







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by lesgalettes | 2017-02-16 08:40 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

Galettes and Biscuits 冬の遠足

2月 寒~い冬の真っ只中にもかかわらず びっくりするほど穏かに青く晴れ渡った空のもと
遠くに富士山を眺めながら電車に揺られて向かったのは
中沢フーズ湘南工場
そういつも美味しい生クリームを届けてくれるあの Nakazawa さんです

出不精のわたしにしては珍しく
今日はガレットアンドビスケットの冬の遠足
生クリームのファクトリー見学とキッチンをお借りしてスコーンを作り
出来立てクリームの食べ比べをしよう~という
スペシャルクリームティーレッスンなのです

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中沢フーズさんのご厚意により実現した なんとも贅沢なこの企画
まずは白衣に帽子をかぶり
普段は見ることのできない生クリームの生産されている現場を覗かせていただきます
日々 当たり前のように手にしていた乳製品
どれだけ丁寧に どれだけ万全を期して生産されているか
見学前の説明の段階でもうすでに 驚いているので
工場内ではそれがいかに実現されているかを目の当たりにし
すごいなぁ~ありがたいなぁ~とみんなでため息
この技術とこだわりの元に いつも美味しい生クリームを食べることができるているのですから

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それにしてもさらに驚くのはその種類の多さ
普段私たちがスーパーなどで目にするのはごくごく一部
濃度や風味 細かい用途によって作り分けられている
プロ向けの製品は生クリームだけでも数十種

今日はこれらを試食させてもらえると言うのですから
スコーン作りにも気合が入ります
というか 早く作って早く食べたい~!ということで
説明もそこそこにみな作成開始

いやぁ早い早い!わたし驚きました
こんなに手早くスコーンを作るみんなを見たことない(笑)
写真を撮る暇がないくらい 気づくとあっという間にスコーンはオーブンへ
さすがです(^^;
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いつもと同じレシピですが 普段はヨーグルト+お水で代用しているところを
今回は中沢さんのバターミルクを使わせてもらい
その上 いつも教室で使っているような重めの粉でもないので
焼きあがりは 作ったみんなも驚きの外側サックリ中ふわふわ
これはこれからいただく贅沢クリームと合わせるにも相応しい上出来ぶり(笑)

甘いものだけでは辛かろうと準備してくださったサラダをいただきながらも
目は山盛りの真っ白な生クリームに釘付け^^
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クロテッドクリームはもちろん
サワークリームやクリームラフィネ(サワークリームの酸味を穏やかにしたような発酵クリーム)
ミルクの甘みが凝縮されたクレームドゥーブル
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驚きのコクの乳脂肪分50%のスーパーフレッシュクリームに
北海道産の47%生クリーム
九州産の35%生クリームは 北海道産の35%と食べ比べ
実際食べ比べてみないと分らないこの違い 貴重な体験です☆

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まずはみんなで味に集中 意外と生クリームだけをしっかり味わう機会ってありませんから
そして1周した後は あれが美味しい これが好みと大盛り上がり

わたしのお皿の上もこんな感じ(笑)↓ これを繰り返し
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う~ん 両方の意味で胸がいっぱい しっかり味わわせていただきました^^

この生クリーム1リットル作るのに必要な牛乳は約12リットル
クロテッドクリームにいたってはさらに必要
お菓子作りではふだん素材のひとつとして扱っている乳製品ですが
原料づくり・技術・手間暇含めこれひとつで恐ろしく手の込んだ完成品なのだと再認識
とてもいい勉強になりました

そしてたまには狭い我が家を離れ 他所でみんなで集まるのも楽しいものですね♪
貴重な時間を割き 笑顔で迎えてくださった中沢フーズの方々
遠いところまで 冬の遠足にお付き合いいただいた皆さん
ほんとうにありがとうございました☆





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by lesgalettes | 2017-02-12 07:21 | レッスン | Comments(0)

ホームメイド クロテッドクリーム

子供の頃好きな絵本に 「おいしいおにぎりをたべるには」 というのがありました
主人公はおにぎりを食べたいおおかみ
お話しは おおかみが春に田んぼで稲を育てるところからスタート
雨の日も風の日も 稲の世話をして 秋にようやく実った稲穂
脱穀してご飯を炊いて~ようやく食べることができた白いおにぎり
おにぎりって なんておいしいんだろう!! ~というもの

ある日クロテッドクリームを作り始めて思い出しました
美味しいものを食べるには時間がかかるのよね と思ったから
おおかみと違って 牛を育てて牛乳を絞るところから始まるわけでもなく
暖かい部屋で
たかがオーブンで12時間 + たかが冷蔵庫で12時間 待つだけなのだけれど(笑)

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表面積が大きい陶器の器に生クリームを入れて
85度くらいのオーブンに入れること 12時間
そして粗熱が取れたら そ~っと冷蔵庫に移動して さらに12時間
固まったクロテッドクリームを 掬い取れば完成☆
以前ブログに書いた湯煎で作る方法もあるけれど
こちらのほうがロスが少なく クロテッドクリームが沢山できるよう
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1 リットルの生クリームのうち 7割くらいクロテッドになりましたから
なかなかの取れ高です
翌日が週末だったので 次の日まで我慢しよう~と思ったけれど
あ~無理でした(笑)
誘惑に勝てず ひとりクリームティー

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黄色のパリパリのクラストの下は しっとりなめらかなクリーム
どこまでもミルキーでくどくなく 優しい甘さのクロテッドクリームは
これで太るなら それも本望と思える美味しさ(笑)

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出来立てミルキーなクロテッドクリームを スコーンにアイスクリームのようにてんこ盛りにして
食べた~い!
という欲求に負けて 面倒くさがりのわたしがクロテッドクリームを作るのは
1年に1度くらい?
ありがたいことに近頃はスーパーで手軽に買えてしまいますから

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この日ふとたまには作ろうかな思い立ったのは
レッスンの後片付けが終わって落ち着いた午後2時半頃
おかげでオーブンから取り出せたのは 夜中
次はもっと早くに始めようと 固く誓ったのでした

海外のオーブンのように ず~っと付けっぱなしにできるのならいいのだけれど
うちのオーブンは何故か 90分で勝手にきれてしまうので
またスイッチオン しなければいけないのです
安全なのはいいけれど
こういう時はちょっと面倒、、、
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とにもかくにも無事 上等なクロテッドクリームが大量にできたのでした~
そしてひたすら連日のクリームティー三昧・・・
朝ごはんとランチとおやつは ほぼほぼ毎日スコーン&クロテッド(^^;)
夕食後のデザートもクリームティー(笑)

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メイド in 宇都宮のクロテッドクリーム
この頃ちょうどレッスンだった人たちには 消費に一役かってもらい~
クロテッドクリーム好きの人ならラッキー ^^

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今回のクロテッド作りは我ながら上出来☆
クロテッドクリーム消費量では 日本人男性だけなら10本の指に入ると豪語する我が家の旦那さまからも
「美味しい~!」 のお褒めの言葉
ほんとうに美味しかったけれど
久々に 血中クロテッド濃度マックスに至った気がします(笑)
先日 病院にコレステロールの薬をもらいに行きながら
先生に 「あれ 今日は採血しないの?」
「来月にしておきます」(^^;)


そうそう ちょっとマニアックなイギリス菓子話し「イギリスおかし百科」
本場コーンウォールやデヴォンの美味しいクロテッドクリームの食べ方について書いているので
こちらもどうぞ



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by lesgalettes | 2017-02-08 08:55 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

デーツスクエア

1月のレッスンのもう1品は 「デーツスクエア」
またまた登場した私の大好きなオーツものお菓子シリーズ
似たようなのなかった?と言われそうですが
また違うのです
今回は 軽く煮て柔らかくしたデーツをオーツでサンドして焼くという
見るからにファイバーたっぷりのひと品

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トレイベイクの一種で 気軽につまめて栄養や繊維がたっぷりなところから
イギリスのカフェやティールームでも よく見かける人気のお菓子です
大きく正方形にカットするなら 「デーツスクエア」
バー状にカットしてある時は 「オーツ&デーツバー」
単に「デーツスライス」 など呼び方はいろいろですが 要はほぼ同じもの
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バターとゴールデンシロップを溶かしたものをオーツに加えるのですが
フラップジャックと違うのは ここに小麦粉が入る点
今回は わたしがイギリスのオーガニックショップのお菓子レッスンで習ったグルテンフリーのレシピなので
小麦粉の代わりにライスフラワー(米粉)が入ります
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しっとりさせたら それを型に敷き詰めプレスし 柔らかく似たデーツをサンド
後はこんがりするまでオーブンに~という
あっという間にできるお手軽レシピ
ゴールデンシロップは入りますが
後はデーツの甘みのみでお砂糖は使いませんので 自然な甘み
噛み応え食べ応え充分なので 朝ごはんにも最適なのです

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使用するオーツの粒の粗さによって 食感が大分代わるので
色々試して好みの固さを見つけるといいかもしれません
別に色々なメーカーのオートミールを買ってこなくとも 粒の大きなタイプのオートミールを買ってきて
あとは好みの細かさにフードプロセッサーで砕けばいいだけですから

でもイギリスだと ただ蒸して潰したロールドオーツから
細かい粉状のファインオートミールまでよりどりみどり
デーツもはじめから刻んである袋入りを使えばいいし 便利だったなぁ~
なんて贅沢言っても始まらない ここは日本
ゴールデンシロップだって スーパーで手に入るのだからよしとしましょう^^

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毎月お菓子に合わせてなんとなく食器やテーブルの小物を選ぶのですが
先月はお菓子が フォークもティーナイフもいらない
スプーンと手でつまめるお菓子という いつもよりさらに気取らないお菓子だったので
スレートの板や ピューター
フロストグラスのキャンドルホルダーなどを使って ちょっぴりコンテンポラリーにグレーなテーブル
(なんて言うほどたいそうな物ではないけれど、、)
そしてスージークーパーで唯一好きなスモーキーカラーのウエディングリング

かと思えば~
合わせて選んだ紅茶が アフタヌーンティー発祥のお屋敷 Woburn Abbey
The Duchess' afternoon tea だったので
ちょっとだけ説明しようかなぁと その辺にはティーキャディーボックスなどが並んでいるという
ミスマッチぶり(笑)

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紅茶もね 実際わたしよりずっと詳しい紅茶の先生などが多いうちの教室
今さら説明なんておこがましいのだけれど~

なんて日に日にマイペース化がすすんでいる Galettes and Biscuits
今年はおみくじで2回も末吉をひいたので 静かに日々丁寧に過ごすことを心がけます
はい



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by lesgalettes | 2017-02-06 10:17 | レッスン | Comments(0)

バナナバタースコッチプディング


今日は 1月のレッスンの様子をちょっとご紹介☆

寒~い1月のレッスンは温かいプディング というのここ数年のお約束
温かい焼き立てが美味しいプディングが多いイギリス菓子のこと
どれにしようか悩みましたが 今回は大好きなセルフソーシングプディングから
「バナナバタースコッチプディング」

セルフソーシングプディング」とはその名のとおり
ひとつの器の中で自然とソースとプディングが出来上がるという楽しいプディング
これまでもレッスンで
「ホットチョコレートプディング」や「レモンスポンジプディング」などを作ってきましたが
この バナナ&バタースコッチソースの組み合わせもまた最高なのです
名前を聞いただけでなんだかもうすでに美味しそうな予感がしますよね(^^

相変わらずミラクルな作り方です
まずはグルグル混ぜるだけのバナナケーキの生地作り
それを器に入れ
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上からだ~っと注ぐのは 熱々の真っ黒の液体
これはお鍋で ブラウンシュガーとお湯 それにちょっぴりのバターを溶かしたもの
まだただの甘い砂糖水のような状態で 決して美味しいものではないのですが
これを容赦なく熱いまま 先程作ったパナナケーキの上に流すのです
当然ケーキの生地は溶け始め でろでろの状態になりますが
そこは何も考えず とにかくオーブンに投入
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すると~
あ~ら不思議 オーブンから出してみると 先程の液体はどこへやら
現れたのは普通のスポンジ状に焼けたバナナケーキではないですか

ここからがお楽しみ
ケーキにスプーンを入れると~
ふわ~っと上がる湯気と共にあふれ出てくるバタースコッチソース
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先ほどのシャバシャバな黒い液体は ケーキの層を通過し下に沈み熱せられ
いつの間にかとろ~り美味しいバタースコッチ味のソースに変身しているという
摩訶不思議な(合理的な)プディングなのでした

しかも 最初にソースの元をかぶったため いつもよりクリスピーに焼けている表面
その下にはふわふわのバナナスポンジ
ソースがちょっぴり染みた一番下のしっとり部分と 色々な食感が楽しめるのも嬉しい点

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さて
器にスポンジとソースを取り分けたら ここに欠かせないのが冷たいバニラアイス
熱々のプディングの上でとろけるアイスクリームは 絶妙の組み合わせ
わたしの中では このアイスがのってはじめて完成系
冷たい生クリームを泡立てずにたらりとかけるのも またいいのですが
まずはバニラアイス☆
これぞ冬のお楽しみプディングです^^

これはティールームやレストランで食べるというよりは
家庭で作るデザート
だから大きく作って みんなで取り分けるのが定番ですが
お持ち帰り用はそういうわけにも行かないので 小さく作ってみました
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時間をおくとスポンジがソースを吸ってしまうけれどそれはそれでまた美味しく~
レンジで軽く温めて バニラアイスをのせれば
もう一度楽しめます

でもやっぱりこのプディングは出来立てをみんなでワイワイ取り分けて食べるのがベスト
胃も心も満たされ温まる
バナナバタースコッチプディングなのでした

次回は1月のもう一品 「デーツスクエア」 について~




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by lesgalettes | 2017-02-03 10:06 | レッスン | Comments(0)


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