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ホットプディング

あら〜先週に引き続きまたまた雪降り
あんなに元気だったハーブたちは雪の下で凍りつき
木の枝には雪が積もって大きくたわみ柳のよう 冬感満載です
こんな寒い週末 温かいプディングでも食べながら おうちでぬくぬくしていると
雨風しのげて寛げる我が家とおいしいお菓子があるということは なんて大きな幸せなんだろうと
しみじみ思えるのでそれはそれで悪くない(笑)

こんな日茶色くなったバナナを使ってよく作るのが 「ホットバナナトフィープディング」
これは1月のメニュー にするかどうするか スティッキートフィープディングと最後までせっていたお菓子
結局スティッキートフィーが勝ったため
これはまたいつか、、、
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このプディングは恐ろしく簡単 というか非常~に雑な作り方
小麦粉・お砂糖・バターや卵 それにマッシュしたバナナなんかをぜ~んぶボールに放り込んだら
ハンドミキサーでガ~ で器に流して生地は完成
そこにお湯を加えて沸かしたブラウンシュガーをドボドボドボ~
あとはオーブンに放り込めば もうお終い
焼く前は相当な見てくれだけど
一応ちゃんとプディングっぽく焼きあがってくれます
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スプーンを入れると プディングの下から溢れるトフィー
そう 私の好きな ケーキとソース勝手に分かれて焼きあがってくれる「セルフソーシングプディング」です
熱々に冷たいアイスクリームをたっぷり添えて~
冬に食べたい至福の一皿

よく思うのですが 日本には温かいお菓子が少ない、、
スティッキートフィーにしても このホットバナナトフィープディングにしても
イギリスには 冬に食べて美味しい温かいプディングが本当に沢山あるのに
日本の温かい甘いものといえば お汁粉?あんまん?
まぁレストランのデザートにでもなれば たまにスフレやフォンダンショコラくらいはありますが
おうちで気楽に食べられる温かい甘いもの少ないなぁ~

作るのが面倒な時も イギリスならこんな感じ↓ の 常温で日持ちするプディングがいろいろ売っていて
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レンジでチン☆ あっという間に温かいプディングが食べられる
すごく美味しいわけではないけれど (笑)

日本はじめじめした梅雨や暑い夏が長いから仕方ないのかもしれないけれど
でも 冬の楽しみにもうちょっと 冬だからこその甘いものがあると嬉しいのになぁ、、、と
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年末年始くらいまで相当暖かい冬だったので ちょっと堪えるこの寒さ
みなさん 風邪などひいてないですか?

暦の上では来週にはもう立春
植物達も確実に準備万端整えています
だからもうちょっとの辛抱
庭のスノードロップもザクザクの霜柱に負けずにけなげに咲いています
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チューリップはまだまだ顔も出していませんが
家の中ではヒヤシンスが満開 部屋の中を明るくしてくれています
ヒヤシンスがなぜか大好きで 水栽培や鉢植えにして毎年この時期楽しんでいるのですが
ヒヤシンスの球根は一度しっかり寒さにあてないと どうもきれいに咲いてくれないみたい
冬があるからこそきれいに咲く花
そして
冬だからこそ美味しく感じられるあったかプディング
あったかプディングが好きなんだから もっと冬も楽しまないといけませんね
さぁ 明日のおやつには何を作ろうかなぁ~



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by lesgalettes | 2016-01-30 22:11 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

もうひとつのメルティングモメント

今月のお菓子 「メルティングモメント」
今時日本ではめったにお目にかからないドレンチェリーがのった素朴なビスケット
昔はドレンチェリーなんて 「色も嘘っぽいし あんまり美味しいものでもないよね~」 と思っていたはずなのに
なぜか今では これがのっていると 「あら 可愛い~」 とうれしくなってしまう人は
相当イギリス菓子ワールドに入り込んでしまっている証拠(笑)

美味しいビスケットが沢山あるイギリスですが
今日はもうひとつ 同じ名前なのに全く姿の違うチェリーののらない「メルティングモメント」をご紹介します
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オーストラリア生まれと言うそのメルティングモメントは
小さな丸いビスケットふたつでバタークリームをサンドしたもの
ころっとした形がキュートで 元祖イギリスメルティングモメントよりちょっと今時な雰囲気です
近頃はイギリスでも大分こちらのタイプを多く見かけるようになりました
柔らかい生地にして搾り出すときもありますが
大抵はクルクルっと丸めて フォークの背で軽くつぶすという成型
なんだかニョッキでも作っているような気分になりますね (笑)
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材料にはコーンスターチが入ることが多いのですが
そのコーンスターチ代わりにBird's のカスタードパウダーを入れることも~
まぁ カスタードパウダーと言ってもバーズのものはほぼ原料がコーンスターチなので
ちょっと生地が黄色くなるかなぁ~ それくらい ^^
私もカスタードパウダーを使い切れない時は よくビスケットに入れてしまいます
そしてなぜかカスタードパウダーが入ったメルティングモメント(この形のビスケット)は
yo-yo ビスケットと呼ばれることが多い気が、、、
形がヨーヨーみたいだから 「ヨーヨービスケット」 これまた可愛い名前ですね

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個人的にはチェリーののった元祖メルティングモメントのほうが好みですが
なかなかこのバタークリームサンドタイプも 高評でした^^

ところで毎月 レッスンで作るお菓子に合わせて食器やクロスなどを代えるのですが
(そんなにバリエーションはないけれど~)
今月はレトロな見た目のメルティングモメントに合わせて レトロな雰囲気のクロス
カラフルなお花が刺繍されたこの布は イギリスの友人がこのクリスマスに送って来てくれたもの
お花の少ない暗い冬 テーブルにぱっと明るいお花を咲かせてくれています
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イギリスに居た頃しょっちゅう一緒にアンティーク屋さんを巡っていて
わたしがこんな感じのヴィンテージのクロスをよく買っていたのを憶えていたらしく
「たんすを片付けていたらいろいろ出てきたから 使ってね~」 とのメッセージ
「私のおばあちゃんが作ったものだから 1920年頃の物よ」
友人がすでに60過ぎなので そのおばあちゃんが刺繍したのは なんと100年近くも前、、、
どおりで何度アイロンをかけてもまたいつの間にか折り目が復活するはず
きっと何十年も引き出しの奥底に眠っていたのでしょう(笑)
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以前は勿体無くて使えなかったこうしたクロスやカップ類も 今はどんどん使います
陶器には貫入が入ってしまったり 布にはしみがついて 「あ~あ」 なんて思うこともあるけれど
それでも 使わないでしまいこんでいるより ずっと持っている意味を感じられるので。。
そもそも私が持っている程度のアンティーク 次世代に残さなくちゃいけないほど貴重なものはないですし~

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それにしても まさか自分の刺繍したクロスが100年近くも後になって日本に渡り
こうして使われようとは 彼女のおばあちゃんも夢にも思わなかったことでしょう~
They are so beautifully embroidered, thank you so much !
こんなにきれいに刺繍してくれたおばあちゃん ありがとう~





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by lesgalettes | 2016-01-27 10:07 | レッスン | Comments(0)

1月のレッスン スティッキートフィー&メルティングモメント

今月は冬になると食べたくなるあのイギリスお菓子
「スティッキートフィープディング」 をレッスンで作っています

よく 「一番好きなケーキは?」と聞かれますが
イギリスお菓子の中ならきっと 「キャロットケーキ」とこの「スティッキートフィープディング」が双璧
正直 他にも大好きなお菓子がありすぎて甲乙つけがたいのですが
でも メニューの中にこの二つがあったら ほかにどんなに魅力的なケーキがあっても
結局負けて選んでしまうのです ・・・
パブのデザートでも ティールームの 「本日のプディング」でも
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スーパーのレディメイドでも つい手がでてしまう(笑)

しっとりモイストなそしてどこか懐かしい甘さの秘密はこれでもかとたっぷり入れるデーツ
刻んでから紅茶と重曹を加え 軽く煮た上で生地に入れるため姿は見えません
だから 教えられない限り(あるいは言われても)デーツが入っているなんて
分からないんです
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昨今のドライフルーツブームのおかげで 日本でもめっきり手に入りやすくなったデーツ
クレオパトラのドライフルーツなんて名札が付けられるくらいに 食物繊維やビタミンが豊富で
美容にいいのだとか、、、
いつぞやチュニジアの砂漠の真ん中のオアシスで たわわに実るデーツを目にし
「命の果実」と言われるのも納得しました
スティッキートフィーについては何度も登場しているので 詳しい説明はこちらを読んでいただく事にして~
今月のもう一品は 「メルティングモメント
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オーツをまぶしてちょこんとチェリーをのせて焼き上げるなんとも可愛いビスケット
ワンボールで あとは木のスプーンでもあればぐるぐる混ぜているうちに出来てしまう
なんとも気を使わない イギリスビスケットの基本のような作り方
テレビを見ながらでも お子さんと一緒でも 鼻歌を歌いながら出来ちゃう ♪
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チェリーの赤が映えるよう 優しい食感になるよう 普通のビスケットより色白に焼き上げます
「melting moment =とろける瞬間」 その名のとおり
紅茶と組み合わせると あっという間にいくつもお口の中に消えていく危険なお菓子
でも こんなビスケットがひとつ マグカップの脇に添えられていたら
それだけでニッコリしちゃいますよね (^^
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スティッキートフィーが焼きあがる頃には メルティングモメントももう完成☆
あとは お楽しみのティータイム
スティッキートフィーはもちろんデーツも食べたことがないという方も多い中
果たしてその反応はいかに~
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茶色い物体にとろ~りかかったソースの湯気 そしてアイスクリーム
「なんか見ためハンバーグみたい~」 なんて声もありましたが(笑)
お味のほうは大好評
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温かいふわふわのプディングにトフィーソース+冷たいバニラアイス の組み合わせ
美味しくないはずがありませんから~

冬らしく手足がかじかむ寒い日が続いていますが
日本中の人にこのスティッキートフィーを食べさせてあげたい~
エネルギー& 元気補給効果ばっちり
カロリー消費しなくっちゃ気分も手伝い 冬でも体を動かしたくなるプディングです(^^)



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by lesgalettes | 2016-01-24 08:47 | レッスン | Comments(0)

2016 アフタヌーンティーはじめ

今年のアフタヌーンティー初めは ドライブがてら那須からスタート
去年オープンしたという Tea Garden Nature さんは
広々~とした敷地に建つ一軒家
この時期はさすがにお庭も寒々としているけれど 春に来たらきっと綺麗なんだろうな
そんなお庭
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落ち着いた店内を抜けるとその先にはコンサバトリー風の明るい空間
目の先にどこまでも広がる緑は なんとも開放感があります
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ランチもちょっと気になるけれど お願いしたのはやっぱりアフタヌーンティセット
紅茶はクスミティーやマリアージュフレールなどから 好みのものを選びます
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3段スタンドがふたつやってきました
ひとつでも思わず2人分?とも思えそうなボリュームです
でも アフタヌーンティーはこうでないと☆
イギリスでもそうだけれど 食べきれるかな?不安になるくらいの量が適量^^
・・・適量?

卵やツナなど 優しい手作り感溢れるたっぷりのサンドイッチ
そして小ぶりだけど きれいに立ち上がったスコーンが3つ+クロテッドクリーム&ジャム
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甘いもののプレートも盛りだくさん
ストロベリーのロールケーキにガトーショコラ
ティラミスにチーズケーキ
カシスとチョコレートのムースに クルクル姿の可愛いアップルパイ
どれも丁寧に作られている美味しいお菓子たち

穏やかに晴れた週末の午後
のどかな景色を眺めながら本当にゆっくりとした時間を過ごすことができました
ごちそうさまでした☆


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by lesgalettes | 2016-01-21 07:31 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

2015〆アフタヌーンティー

なんて今年は暖かくて過ごしやすい冬なんだろうと思っていたら
やっぱり来ましたね 雪、、、
さすがに今日のレッスンはお休み~おかげでのんびりブログを書くことにします^^

今日の話題はタイトルそのまま 2015年の〆のアフタヌーンティーと
2016年のアフタヌーンティー初めについて~
毎年年越しは仙台で過ごすのですが 今年もご同様
師走のザワザワそわそわした感じを楽しむべく街中散歩
そして陽が暮れた後のお楽しみは 「光のページェント」
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きっと今までで一番寒くなかった ページェント
いつもはもっとゆっくり観たいけど 寒いからもう無理~と退散するのに
この日はゆっくり楽しむことが出来ましたから
で この後どうしよう~国分町(仙台の飲み屋さん街)にでも繰り出そうか(笑)とも思ったのですが
その前にひとつ気になるところがあるから電話してみていい?と
電話してみると~「大丈夫ですよ~」との返事
それは1日10名となっていたウエスティンホテルのハイティー
あらそれでは☆ ということで この夜は急遽 ハイティーと相成ったのでした
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仙台のウエスティンのラウンジは26階
ページェントとはまた違った仙台の夜景が楽しめます
ハイティーと言うので 最初のドリンクはともかくこのあとお茶が続くのかと思いきや
こちらのハイティーは最後までお酒を楽しむためのメニュー
カクテルやワインなど好みのお酒と オリーブなどのおつまみを楽しんでいると
運ばれてくる3段スタンド
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サンドイッチの他にはスモークサーモンや生ハムののったカナッペ類や
バーニャカウダなどのセイボリー類
イギリスのハイティーとは大分違うけれど これはこれでページェントの続きのようで楽しい
期せずして久しぶりに美味しいカクテルタイムとなったのでした~
これが12月の29日

で翌30日はお正月の準備にと 人人人でごった返す駅前のアメ横へ~
毎年お年越しや3が日用のお刺身などを買いに来るわけですが 一番の目的は「ハゼ」
焼いたハゼをわらでくくって干したもの
仙台のお雑煮はこれでダシをとるのです
見た目は相当グロテスクですが これが品のいい澄んだ味のお雑煮になるんです
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毎年干からびたハゼを前に 「え~これ10匹10,000円??なんて高いの~」 などと思うのですが
やっぱりこれなしのお雑煮は考えられない、、、のでした

人ごみを掻き分けながら大量の魚介類を仕入れ終わる頃には 結構クタクタ
「ふ~疲れた お茶でもしようよ」「どこがいい?」
「30日だともう行きたいお店はだいたいお休みに入っているし、、」
「ホテルならやっているよね」~ということで またまた電話
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朝市の後は 気づくとロイヤルパークホテルのアフタヌーンティーに来ていたのでした
驚いたのはそのボリューム
一人ひとり用意される3段のスタンドは 買い物疲れのペコペコのお腹にも充分の内容☆
セイボリー類はローストビーフなどのサンドイッチの他に 小松菜の緑色がきれいな海老のクレープロールや
生ハムのクロケット
スモークサーモンと アボカドの2種類のムース&美味しい野菜スティックまで

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スコーン2種類に ペストリー類はいちごのタルトにチーズケーキ
マカロン2種にフルーツケーキにチョコレート
グラスに入ったムースまでと 盛り沢山
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紅茶はロンネフェルト(だったかな、、、)すみませんおしゃべりと食事に集中しすぎて失念(^^;
とにかくこんなにたっぷりで
妹と久々にのんびり~とお茶タイムを楽しませていただいて
お値段を言うのもなんですが なんと税サ込みで2000円・・・さすが仙台
2015年最後のアフタヌーンティー 申し訳なくなるくらい楽しく寛がせていただきました
ありがとうございました☆

ほんとうは2016年アフタヌーンティー初めも書こうと思っていたのですが
長くなってきたので続きはまた次回に~

早くお天気になるといいですね
明日のレッスンは通常通り行う予定です☆



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by lesgalettes | 2016-01-18 12:17 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

フランスのシャンブルドット ブルゴーニュ


シャンブルドット話しを続けているとキリがないのでそろそろラストにしようと思うのですが
最後にもう1軒だけ、、、

フランスの旅の後半 やはりブルゴーニュの田舎でのんびりしようと Mont St Jean という小さな村に向かって車を走らせていると~
うん??何かおかしい
普段は人口200人ほどの小高い山の上の古い静かな村のはずなのに
そこへ続く1本道にやたらと車が停まっているのです・・・
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こんな所になんでこんなに車がいるの??
おかしいね、、、訝りながらさらに近づいて行くと~
車と人が充満し にっちもさっちもどうにも動けない状態に、、
なになにお祭りか何か?
何とかかんとかスペースを見つけ車を停め 様子を見に村に入っていくと~
なんとそこは巨大ブロカント真っ最中
狭い道の両側はアンティークの出店で埋め尽くされ
それ以上に溢れる人人人・・・
この道の先に目指す宿があるのだけれど もちろん通行止め
普段なら小躍りして喜ぶアンティークフェアですが これでは宿までたどり着けない
仕方なくけものみち的な山道を通過しながら なんとか宿の裏道へ回りこんだのでした・・・
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結局その日は夜7時くらいまで村は大騒ぎ
翌朝の村はそんなことがあったのが嘘のように 静まり返っていましたが、、、、

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ここはシャンブルドットと言うもののプチホテルのような雰囲気
外見もちょっと奇妙な作りだけれど
2人の男性オーナーもちょっと不思議 (多分2人ともフランス人じゃないよう)
でもまぁ お部屋はきれいだし
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パブリックスペースもダイニングも きれいにしつらえられているし
あまり気にしないことに(笑)
でも 聞いたら その日(8月15日)は毎年行われる年に一度の村あげてのブロカントらしく
200以上のアンティークショップが出店し コートドール中から人が集まるから大変なんだよ
・・・って 普通なら予約の時点で教えてくれるでしょう~
ちょっとやっぱり不思議オーナー
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でも レストランの食事もワインも結構美味しかったので
そこは良かったよかった(^^

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朝食もきれいで品数も多く まずまず美味しい
でも~やっぱりちょっぴり何か物足りない

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そう分かっているのですが ここまでず~っとやけに親切なシャンブルドットにばかり泊まっていたので
ホテル的な接客だと 寂しくなってしまっていたのでした
必要最低限じゃなくて もっとおしゃべりしたい~みたいな (^^;)

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気ままに旅を楽しみたい人や 日中旅を謳歌して宿ではただただ干渉されずに休みたい~と言う向きには
気を使って面倒くさいから苦手~と言われるシャンブルドットやB&Bですが
私はやっぱり 多少面倒でも好きなんですね~
きっとまた次回フランスやイギリスに行っても民宿派だと思います^^


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by lesgalettes | 2016-01-15 15:15 | フランス | Comments(0)

フランスのシャンブルドット 農場編

マドレーヌの発祥の町コメルシーでマドレーヌを堪能し またもや牧草地と畑の中を走り抜け
辿りついたのがBernecourt
車なら2分ほどで走り抜けてしまいそうな小さな村
この日の宿は フェルムオーベルジュ(農家レストラン)を兼ねたシャンブルドット
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敷地に入るとそこは農場と言うか ただひたすら続く緑の地
一応動物が逃げ出さないよう柵はあるけれど どこまでが敷地とかそんなことはどうでもいい感じ

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このフェルムオーベルジュの名物は鶏とフォアグラ
ガチョウさんたちが元気に駆け巡っています。。。
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「こんにちは~~~」 家の中に入って叫んでも 広すぎて聞こえないのか
なかなか誰も現れない
「ごめんごめん」 とようやく現れたお兄さん
外見は相当古い The 農場!という雰囲気の建物だったので
少々不安を感じながら 暗い階段を上がり 廊下を進んでいくと~

あら ビックリ☆ 突然視界が開けて 「ロビーだよ」 と
少々ちぐはぐではあるものの なかなかきれいな空間が現れたではないですか
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そして部屋の中へ入ってみると~
あらこれまたなんだかとってもお洒落
どこかリゾートっぽい雰囲気の広い部屋
窓の向こうに広がる牧歌的な風景とはちょっと不釣合いだけれど(^^)
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荷物を置き ひととおり農場の動物にたちに挨拶を済ませ
次は村の探検
人は いませんね・・・
あるのは小さな教会と これまた小さな公園のみ
静かな夕方

さすがにこの辺は食事をとれるようなお店はないとふんでいたので
この夜のディナーは宿にお願いしていました
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ここはフェルムオーベルジュといって 自分の所で採れる野菜や果物
お肉などを出してくれる農家レストラン兼宿
宿泊しなくとも食事だけとりに来る人や お肉や野菜だけを買いに来る人もいます

ミラベルのアペリティフから始まったディナーは
新鮮たっぷり野菜を使ったタルトや 先程庭で駆け巡っていた赤い顔をした鶏
そして名物の自家製フォアグラ
ミラベルのタルトなどボリュームたっぷり
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宿での夕飯だとあとは上に上がって寝るだけなので 安心してゆったりできます
「じゃあお先に おやすみなさ~い」 とテーブルをたつ他のゲストの人たちに挨拶をしているうちに
あら気づくと最後になっちゃった

そして翌朝~
あんなに夕飯をたっぷり遅くまで食べていたはずなのに
元気に朝食^^
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生みたて卵や手作りのジャム
クロワッサンにパンオショコラ
普段は絶対飲まないくせに器が可愛くて 思わずカフェオレを飲んでみたり(笑)

1泊だけだけれど なんだかとってものんびり平和な気分になれる
そんな田舎の一軒宿




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by lesgalettes | 2016-01-13 14:14 | フランス | Comments(0)

フランスのシャンブルドット ブルゴーニュ

賑やかなディジョンの街を跡にし 不安になるくらい何もない道をひた走ることしばし
目指すFlavigny sur Ozerain を指す標識に沿って やけに急な細~い山道を登り始めることしばし
向いから来た車の男性に 「Flavigny に行くの? この道は危険過ぎるから @:☆X△・・・」
「・・・??」 なんか危ないから引き返せって言っているのは分かるけれど
フランス語2歳児レベルの私には さっぱり後がわからない、、、
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ナビもこっちでいいって言ってるんだけどね~と思いつつも
とにかく戻るまで納得してくれそうもないので 「ありがとう 他の道で行くよ~」と言うと
安心したような顔で走り去っていった親切な(?)男性
あの道の先には一体何があったんだろう、、、
そんなこんなで遠回りしてようやくたどり着いた Flavignyの村
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想像通り 静かで枯れた雰囲気がなんとも言えない美しい村
ここのシャンブルドットは この村に泊まりたい それだけで選んだので
あまり期待はしていなかったのだけれど 見事に予想を裏切られました
良い方に~です
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村に溶け込んだ素朴な外見から一転 中に入るとなんでしょう~
石の壁と床に大きなファイアープレイス
モダンな家具とアンティークが違和感なくミックスされた なんとも落ち着くスペースが広がっています
ほとんど廃屋同然だった18世紀の建物を買い取り 改装したというのですが
その改装前の写真を見てびっくり
なんとか壁や屋根はあるようだけど、、、絶対ゼロから建てたほうが数倍早いよね、、、
そんな建物
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フランスにしろイギリスにしろ 古いものを愛し守り続けるこの精神があるからこそ
美しい町並みや文化が後の世代に引き継がれていくのでしょうね
でも便利なものが好きなのはみな一緒
部屋の設備は相当快適に整えられています(^^)
ベッド脇には アニスドフラヴィニーの小袋と日本語の(!)パンフレットまで
なんて親切 (^^
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一通り荷物を整理し また階下に降りていくと 「ロゼワインはいかが?」 「ありがとうございます~」
それにしても大人な空間
その晩 予約してもらった村に一軒のお店で夕飯をいただきほろ酔い加減で帰って来ると
キャンドルの明かりの中 ワイングラスを傾けながら寛ぐご夫婦
なんて贅沢 しかもこのお隣にも とても居心地の良さそうなプライベートなリビングが、、、
毎日生活を楽しんでいるのが分かります
この時間と空間と気持ちの余裕 日本ではなかなかお目にかかれないなぁ、、、

気持ちよく目覚めた翌朝
「おはようございます~」 と階段を降りていくと~
ゴージャスににセッティングされたテーブルにビックリ ☆
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たった2人のために大きなテーブル全部を使い
鮮やかなオレンジ色を基調にした朝食はなんともファービュラス
フルーツだけでも一人ひとり4つもの小さな器に用意してあるし
ハムもチーズもひとつひとつ全部選んで美味しいものを並べてくれています
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チーズはここのラインナップが今回のフランス朝食のベスト
朝ならこういうものがいいなぁという組み合わせ
ブリアサバランにトムに モルビエにコンテ どれも本当に美味しくて
パンとこんなチーズがあれば もう他にはコーヒーだけで充分です
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そしてここはディジョンそば ご主人手作りのパンデピスまであるのですから
もうこれ以上の朝食はありません
日本の旅館のご飯を炊いてお味噌汁を作り お魚を焼いて~あるいは
イギリスの目玉焼きにソーセージに マッシュルームに~ なんて朝食と比べ
一切火を使って調理することもなく ただ並べるだけなのにこの充実度・・・

実に幸せな朝食タイム
チーズの話しやら 日本の話し インテリアの話しやら 話題も尽きず
結局夕食さながらの時間がかかり
またまた出発が予定より遅くなったのは言うまでもありません
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フランスのシャンブルドット恐るべし、、、


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by lesgalettes | 2016-01-11 08:15 | フランス | Comments(2)

フランスのシャンブルドット アルザス

Q: アルザスと言えば~?
A: 「ワインとクグロフ」!

ドイツと国境を接するアルザス地方はフランスとドイツの美味しいとこ取りの食の宝庫
名物は山のようにあるけれど 私にとっては何をおいてもこの二つ
そんなアルザス地方でどこかいいシャンブルドットはないかしら~と探していたら
ありました☆ もうこれ以上ないくらいに魅力的な名前のお宿が
B(ベッド)&B(ブレックファスト)ならぬ
「ベッド&クグロフ」
朝からクグロフ食べられるってこと??そんな期待を持たせてくれる素敵なネーミング(笑)
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ここはアルザスの中心都市ストラスブールや アルザスワイン街道の出発点の村Marlenheim から
車で30分もかからないところにある Mittelhausbergen という町
ここもこれまでの2軒と同じく納屋を改造した barn conversion タイプ
素朴な外見や内装の趣きのある大きな梁などは残しつつ
中はとってもきれいに改装され 非常に快適です
まだシャンブルドットを始めて間もないとのことで 水周りもとっても広々してきれい


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2階は寝室
階下は自由に使っていいダイニングとキッチン
ここもまたまた広々としていて コージーな雰囲気 落ち着きます、、、
私たちの他にいたのは ドイツからファミリー一組
かわいい女の子3人とお母さん
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部屋のなかはもちろん 表にもクグロフ型がそこかしこに (^^

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ひとしきりおうちの中の探検が済んだら 今度は町の探検
夜ご飯がつかないシャンブルドットでは大抵 そこのご主人が親切に周囲のおススメのレストランやビストロを教えてくれたり 予約をしてくれたりします
この日もいろいろ教えてもらったものの なにせあまりに日中
「わ~いクグロフだ~プレッツェルだ~」 「シュークルートにワイン!」と調子にのって食べ過ぎて
残念なことに40代の胃袋には これ以上ボリューム満天のアルザス料理を入れる余裕がない、、、
どうしうようね~とぷらぷら散歩をしていると
遠くになにやら怪しい黒煙を発する 真っ黒の大きなトラックを発見
食いしん坊の勘で近づいていってみると~
お~アルザス名物の 「タルトフランベ」屋さんではないですか
しかもしっかり薪釜焼きの移動タルトフランベ屋さんとはすごい☆
どうやら夜の営業開始準備中だったようで 薪に火をつけたばかりで黒煙もうもうだったよう
おかげで遠くからも発見できた訳ですが ^^

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聞いてみると ちょっとだけ待っていてくれれば準備できるからいいよ~とのこと
今回はまだタルトフランベを食べていなかったのでラッキー☆ 今晩の夕飯決まり~
タルトフランベとはアルザス独特の超薄焼きピザのようなもの
極薄の生地に敷くのは トマトソースではなく 酸味のあるたっぷりのクレームフレッシュ
基本はそこに玉ねぎとベーコンをパラパラちらして焼くだけ
チーズものらないので非常にさっぱりあっさりで ワインにビールにぴったりです
ここにトッピングを選べるわけですが それがきのこだったり ハムだったり
アルザスのくさ~いチーズ マンステールだったり色々
Gratinee を選べば全体にたっぷりのチーズのせにもなります
「写真撮ってもいい?」と聞くと ちょっぴり恥ずかしそうに 「どうぞ~」 と優しいおじさん ^^

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熱々焼きたてタルトフランベを持って ニコニコと宿へ、、、
せっかくだからクレマンダルザスも開けちゃおう!
「それってお土産じゃなかったっけ?」 「まぁまた買えばいいし~」
おうちでのんびり アルザス気分を大満喫

で あっという間に翌朝
毎朝思うのですが うちにいると起き抜けはあまりお腹がすいていないのに
旅に出るといつもよりずっと遅くまで飲み食いしているのに 今日の朝ご飯どんなかなぁ~と
幸せに目覚めるのは何故なんでしょう。。。^^;
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約束の時間に下に下りていくと~
カウンターの上には美味しそうなチーズにハム類にフルーツがたっぷり
パンのカゴの隣にはもちろん クグロフ!
わ~い とワクワクしていると 「今日はお天気がいいから表にテーブル用意したわね」と
導かれた先には 手作りのジャムがずら~り☆
わたしにとって これ以上のご馳走はありません
星つきレストランより 手作りのパンやジャムや乳製品が並ぶテーブルのほうが
100倍も魅力的に見え
キラキラ豪華なサービス満天5つ星ホテルより
家庭的なシャンブルドットのほうが1000倍も嬉しいわたしって エコノミー ^^
(~なんて言うと フランス行きたがる時点でエコノミーじゃないっていうつぶやきが
隣から聞こえてきそうだけれど、、、)
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ここの宿の若くて本当~に優しいオーナーArmande 手作りのジャムはどれも絶品
クグロフはアルザス風のイーストタイプかと思いきや ドイツ風にケーキタイプ
「クグロフも美味しいよ~」 と言うと
「でも 結構日によって違くて たまにお砂糖入れ忘れたりするのよ~」 だそう(笑)
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帰り際 ジャムがあんまり美味しかったので 買っていこうとどれにしようか悩んでいたら
「どれでも好きなのあげるわよ~」 と どこまでも優しいArmande

シャンブルドットに欠点があるとすれば 朝去りがたくて 出発が遅れてしまうこと
でしょうか、、、



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by lesgalettes | 2016-01-08 10:09 | フランス | Comments(0)

フランスのシャンブルドット つづき sanpo

この日の宿は かつてシャンパーニュ地方の首都だった可愛らしい街並みのトロワから
南へカントリーロードをひた走ると行き当たる小さな村 Assenay
これまた人口150人程度の静かな村
相変わらず人っ子一人見かけませんが 今回は Gites de France のマークのおかげですんなりと宿を発見☆
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赤と緑・黄色のおうちマークが目印のGites de France はシャンブルドット(B&B)協会のようなもの
そこに加入している場合は表に看板がぶら下がっているのです
booking.com に出てこないような小さなカントリーサイドの宿が見つかることがあるので
より家庭的な田舎のシャンブルドッドを探したい時は こちらもおススメ

で 今日のお宿は A l'Aube Bleue
ここはサイトで見つけたときから あ~絶対楽しそう! そんな予感がしていたおうち
そして 予感的中
もうおうちに入る前のお庭からキョロキョロ わくわくが止まりません(笑)
まずは興奮を鎮めるために マダムおススメの地元のシードルでお庭で一服☆
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その名のとおり おうちの中はブルー一色
写真にうまく撮れないのが残念なのですが
これまで遭遇したことのないようなインテリア
寝室はそれほどびっくりするようなことはないのですが
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ダイニングがまぁすごい
ブルー&ホワイトのアンティークで埋め尽くされた空間は圧巻のひとこと
とにかく物が多いんです
よくもまぁここまで集めたと感心するほどのアンティーク
とにかくアンティークが大好きだそうで 家の中も外もコレクションで溢れています、、、
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私たちが泊まるのは前回ご紹介した宿と同じく barn conversion
納屋や家畜小屋を改装した建物
イギリスでもB&Bにお洒落住宅にと このタイプのおうちが流行っているのですが
ここは驚いたことに 飼い葉桶というか馬の餌台をそのままインテリアとして利用
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下の写真のアンティークやら調理器具が詰まっているレンガと木の部分がそれ
あの干草などを入れて馬がご飯を食べるあれです
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この部屋がとにかく迫力なのですが
う~ん 写真では伝わらないですね、、、写真力不足

そしてさらにさらに驚いたのがお庭のテラス?スペース
そこらへんのアンティーク屋さんよりよほど充実の品揃え
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ブロカントがそのままお庭に移動してしまったような空間
テーブルや簡単なキッチンがあり 外で食事が出来るようになっているのですが
すべてがアンティークなので どこまでが使っていいものなのか
どこからが飾り物なのかその判別がつかない、、、

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もちろんここのコレクションもブルー一色
まだまだ増え続けていると言うこれらのモノたち
どんなペースで増えているのかは分かりませんが 他人事ながら
この先どうなってしまうんだろう・・・
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ちなみに朝食も迫力です
前述のダイニングに並んだブルー&ホワイトの食器たち
あまりに賑やか過ぎて 相変わらずどこまでが食べていいものなのか インテリアなのか
寝ぼけ眼では よ~く目を凝らさないと分からない(笑)
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ここは Table d'hotes~食事も出来るシャンブルドットなので
お願いすれば夜もしっかりご飯が食べられます
朝食もフルーツがのせられた まるでトロピカルカクテルのような絞りたてオレンジジュースから始まり
手作りのヨーグルトは グリーンが鮮やかなミント味や
ラベンダーの花がのったラベンダー風味のヨーグルト
近くの農場でとれたフロマージュブランなどの乳製品もたっぷり☆
もちろん手作りジャムもすごい種類
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アンティークに囲まれたほの暗いダイニングでキャンドルの灯りの中 いただく朝食
異国感というより
異空間・・・どこかのアンティーク雑貨屋さんでご飯を食べているような気分
言わずもがな もちろんマダムの服装もブルーです (^^;

あ~やっぱりこれだから シャンブルドットはやめられません
普通のホテルでは絶対に得られない
驚きとカルチャーショックと楽しみに溢れているのですから



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by lesgalettes | 2016-01-06 08:28 | フランス | Comments(0)


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