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長野ティー

おやきを食べに来た長野
でもやっぱりそれだけで済まないのはいつものこと

長野に住む友人より 松本にクリームティーが出来るお店が出来たとの情報
クリームティーと聞いたら 行かないわけには~
どんなにおやきでお腹がいっぱいでも スコーンは別腹ですから
別腹? べつばらです (笑)

その名も 「CREAM TEA」 さん
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落ち着いた店内に 静かな物腰のご主人
手作りのスコーンに 丁寧に入れられた紅茶
ウバのミルクティーをお願いしたのですが その香りのよさにびっくり
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こんなに美味しいミルクティーを外でいただいたのは久々でした^^
満たされた気持ちでこの日は宿へ~

翌日はまたおやき屋さんへ寄りつつ
すでに雪を抱いた立派な山並みを眺めながらカントリーサイドを走り
友人との待ち合わせ場所へ

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安曇野の静かな場所にある「Salon de thé fleuve」 さん
ここでは窓から長野の自然を眺めながらのんびりアフタヌーンティーを楽しめます
ケーキ屋さん兼カフェのような可愛らしいお店
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キッシュにサンドイッチ
スコーンにケーキをいただきながら
2年ぶりの粉友と粉話しに花を咲かせ 大分ゆっくりさせていただきました☆
ごちそうさまでした^^
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安曇野を車で走っているとなんだか気になるお店や看板がいっぱい
そんな中の1軒
細~い林の中の道を進んだ先にある acorn さんは
枯葉が積もる晩秋の安曇野に実にナチュラルに溶け込むお店
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薪ストーブが作るぽかぽか温かい空間に心地いいものだけが並ぶセレクトショップ
絵本や文房具に お洋服に etc...
そんな中まっさきに目に飛び込んできたのは イギリスのプディングベイスン
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いつものMason Cash の白いベイスンではなく
ちょっと生成り色ががった優しい白のプディングベイスン
日本でメイソンキャッシュ以外のものを初めて目にしたので
うれしくて思わずいくつか買ってしまいました
おうちには沢山あるのにね(笑)
でもこんな林の中偶然入ったお店でプディングベイスンと出会えるなんて奇遇だななんて ^^

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

2015年大晦日
今年も1年ほんとうにありがとうございました☆
来年もこんなペースで教室もブログものんびり楽しく続けていきたいな と思っておりますので
また時折りお付き合いいただければ幸いです
皆さんにとって 幸多き 笑顔いっぱいの1年が訪れますように
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by lesgalettes | 2015-12-31 14:56 | 日常 | Comments(2)

長野おやき旅 2015

寒くなると食べたくなるのが長野の「おやき」
また行ってしまいました
ここ数年毎年年末になるとこの話題が登場するので 「あ~またね」と思う方もきっといるはず(笑)

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前にもお話ししましたが 一口におやきと言ってもとにかく多種多様
蒸しスタイルから 焼きスタイル
生地も膨らし粉を入れたふんわりタイプに 粉を水で練っただけのしっかりタイプ
フィリングももちろんさまざま
地域によって 作り手によって 自慢の味があるわけですが
私が特に好きなのが 粉を食べている感が最高の生坂村のもの
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いわゆる物産展に登場するような 典型的なふんわりソフトなおやきとは対極にある
がっしりと分厚い皮
これでもかというくらいにぎゅうぎゅうに詰められたフィリング
足に落としたら相当痛いであろう硬さと重量感
おやきの概念を覆される存在感のここのおやき
村には4軒のおやき屋さんがあるのですが うち3軒は灰の中に埋めて焼く灰焼きスタイル
そして残りの1軒は焼きスタイル
まずはその焼きおやきの 「赤羽おやき」さん

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小さな工房でご夫婦ふたりでせっせと作られています
ソフトボールのようなこの大きさ分かりますか?
焼きたてのパリパリの皮の中にはジューシーな茄子がぎっしり
ホカホカのおやきが入ったずっしり重い紙袋を受け取った時のあの幸せ感 (笑)

雪がちらつく中 次に向かったのは 「勝家おやき店」さん
こちらは灰焼きタイプ
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灰の中には大きな大きなおやきがゴロンゴロン
もちろん灰はちゃんと払ってくれるので大丈夫ですよ(^^)
やはり中にはぎっしりの茄子
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噛みしめるほどに美味しい粉の味
う~んこれもまた美味~そしてみな笑顔で優しい

お次は「元気だせ家」さん
こちらはおやき専門ではないけれど やはり美味しい灰焼きおやきが食べられます
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ここは「ねぎ味噌」が美味しかったなぁ、、

ここまで3軒一気に巡ったらさすがにお腹はパンパン
おみやげもいっぱいになってきたし、、、ということで残りの一件の
「かあさん家」は 以前も行ったので今回は諦めることに、、、

と言いつつまだまだ続く おやき旅
小休止をはさみ お次は安曇野方面へ
もう1軒 これまた好きなおやき屋さんがあるのです^^
「うしこし」さん
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こちらは石焼きタイプ
生坂村ほどではないですが皮はもちろんがっしりタイプ
熱々に熱せられた石の上でじっくり焼かれたここのおやきは種類も豊富
基本的には茄子や切り干しなどのベーシックなものが好みなのですが
ここのものは激辛や黒糖 お味噌味のごろごろチーズなんてものもまた美味しいのです☆
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また小休止
とりあえずあまりに満腹すぎるので ここは安曇野
わさび畑でもお散歩してお腹を空かそうと ワサビ田に、、、

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なのになのに 結局食べている 「ワサビおやき」・・・
でもこれはいわゆる フカフカおやき
あ~もう 残念ながらこれを「おやき」とは思えない、、、
ずっしりのイギリス菓子を食べすぎて シフォンケーキではもう満足感が得られないのと同じ現象・・・

ここまで来たら もう一軒だけ外せないのが松本の 「さかた菓子舗」さん
どうしよう~と迷いながらもやっぱり寄っちゃいました
これまでのおやき屋さんとは一線を画した薄い皮
そしてほうろく焼きタイプの美しい見た目
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人気店のためお客さんがいつもいっぱいで焼けた端から飛ぶように売れていきます
分厚い皮が好きなんじゃないの?と言われそうですが
ここは皮が極端の薄い分 具の詰まり感が半端ではありません
割った瞬間 溢れる中身に よくもまぁここまで包み込んだと感心するばかりの職人技
ですから これまでのものより小ぶりながらも 食後の満足感は充分です
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卯の花や キンピラなどももちろん絶品ですが
ひじきくるみや豚味噌などオリジナルのフィリングも人気☆
あ~近くに欲しい
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あっちで食べ こっちで食べ
あっちで買い こっちで買い
胃袋も車もおやきでいっぱい☆
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↑ 途中の道の駅かどこかで 切り干しの「灰焼きおやき」と書かれているおやきを発見しましたが
サイズはいわゆる普通のおやきサイズ
これと比べると生坂村のものは3倍くらいの重量感ですね
去年は手作りおやき体験もしたけれど 自分で作ってもきっとこうはならない
だから焼きたてホカホカはまた来年のお楽しみ、、、
今回も1年分しっかり食べた大満足の長野おやき旅でした ☆

そうそう もし生坂村におやきを買いに行かれる方は予約がおススメ
というか予約が基本のようです
遠くまで行ってなかったら相当ショックですものね ^^

ではお次ももうちょっと長野話し~



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by lesgalettes | 2015-12-28 10:41 | 日常 | Comments(2)

☆ ★ Happy Christmas ★ ☆

今日はなんとも暖かいクリスマスの朝☆
あまりに暖かすぎてクリスマス あるいは年末な感じがしないね~
~レッスンで毎日話していました

ご家族でケーキやチキンを囲む人
お友達と賑やかに過ごす人
クリスマスなんて関係ないわ~と 普通に過ごす方 色々だと思いますが
我が家はのんびりおうちで食事
せっかく家中クリスマスムードになっていますから (笑)

昨日なんとなく部屋の中を見回してみたら 今年はリースがいっぱい
数えてみたら 居間だけでなんと7~8個も
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ぶら下げるより テーブルにおいてキャンドルなどを飾っているほうが多いのですが

昨日で今年のレッスンが終わり 後片付けをしたら部屋の中がガランとした感じ
クリスマスはこれからだと言うのに なんだかもう終わっちゃったような 寂しさが(^^;)
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今年も皆さんの 「美味しい~」 の笑顔と声に支えられ
楽しくレッスンを出来たことに感謝です☆

さて 昨日までここ2週間ほど毎日レッスンをしていたので 昼間はお友達と集う暇がなかったため
我が家の集いは レッスン後の夕方 あるいは夜な夜なスタート
午後3時も過ぎれば だんだん部屋の中も暗くなってくるので
そっちこっちにキャンドルを灯し いい(怪しい?)雰囲気に
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こんな可愛いお客さんも、、、
なんとも怪しげな瞳のブライスちゃん達(私のじゃないですよ)
キャンドルをバックに撮影会(笑)
これまであんまりきちんと見たことがなかったけれど
肌や髪の色など全部違うし 瞳の色もクルクル変り
それになんと言ってもお洋服の可愛いこと! 大人がはまるのも分かります
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大人向けのバービー人形というより フランス人形を思い出しました
この独特の世界観 ・・・

遅い時は21時22時スタートの我が家の宴
そうすると必然的に終わるのは午前2時3時
冬の夜長を楽しみました

昨日スーパーに行ったら お正月の商品の入れ替えにお店の中は大わらわ
日本の師走は忙しい!
イギリスのクリスマスタイドは1月6日まで
我が家ももうちょっと余韻に浸っていたいと思います
(片づけを先延ばしにしたいだけ、、、という話しもありますが)

それでは皆さんも良いクリスマスをお過ごしください
With best wishes for Merry Christmas !!


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by lesgalettes | 2015-12-25 09:44 | 日常 | Comments(0)

メレンゲルーラード

12月のもう1品は 「メレンゲルーラード」
メレンゲをシート状に焼いて ロールケーキのようにクリームを巻いてしまうという
実にメレンゲ菓子大好きなイギリスらしいお菓子
形は違えど 要は構成というか味はパブロバ
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「メレンゲでクリームを巻く」というと 「メレンゲってパリパリ割れちゃうんじゃない?」 と思いますよね
でも大丈夫☆
イギリス人の好きなメレンゲは外サックリ 中ふんわりの焼ききらないタイプ
だから 外側はぴしぴし細かくひびが入りながらも 折れずに巻くことが出来るのです
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これって初めての時はほんとうに大丈夫なの?とドキドキするけれど
一度やってみると病み付きになる感触
生地を作るのもメレンゲをたてるだけだから シートスポンジを焼くよりず~っと楽
生地が冷めるのも早いので わりとすぐに仕上げることができ
相当お気軽に作れてしまいます
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粉砂糖をふって それっぽい飾りでものせてあげれば
見た目はちょっと豪華な白樺の樹肌そっくりのブッシュドノエル風☆
今回はクリスマスバージョンなので中にはいちごを巻きましたが
我が家のメレンゲルーラードはメレンゲにココナッツを加えることが多いので
夏ならマンゴーのパッションフルーツ和えが一番のおススメフィリング
基本のメレンゲルーラードは ココナッツなしでメレンゲのみでいいのですが
加えてあげたほうが 香ばしいココナッツとメレンゲの合わさった香り
そこに加わわるあの独特の食感
メレンゲがただ甘いだけじゃなく 食べやすくそして存在感もましてくれるのです
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このメレンゲルーラード 唯一の難点は卵黄が大量に余ること
1本につき4個の卵白を使用するので 我が家の冷蔵庫は怖いくらいに卵黄だらけ・・・
人の倍のコレステロール保持者としては
毎日卵黄たっぷり手作りマヨネーズやエッグベネディクトを食べるのは恐ろしいし
かと言って捨ててしまうのは性に合わない、、、
(イギリスでお菓子を習いに行って 卵黄だけ使います~という時
シンクの上で卵を割って卵白をそのまま流していたのがちょっとビックリだったなぁ~)
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カスタードにしても結局日持ちしないし レモンカードもそんなにそんなにいらないしね~
というので 我が家ではいつも卵黄が余るとアイスクリームに変身☆
結局食べるんじゃない という話しですが(笑) しかもお砂糖と生クリームをプラスして、、、
この時期なら 「クリスマスプディングアイスクリーム」
イギリスの雑誌を眺めていると
大量のクリスマスディナーの残り物の再利用法がよく載っているのですが
そこによく登場するのがこの 「クリスマスプディングアイス」
クリスマスプディングも大抵 中途半端に残りますもんね
みんなにお味見してもらっていますが( いえ ほんとうは消費にご協力いただいていますが)
結構 好評 ^^

気づくともう明日はクリスマスイブ
毎日この浮かれたフェスティブムードの部屋にいるせいか
クリスマスが近づいてくると あ~終わっちゃうのがもったいない~
そんな心境☆




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by lesgalettes | 2015-12-23 08:44 | レッスン | Comments(0)

ミンスパイ☆

今月のレッスンは 「ミンスパイ」
クリスマスプディングや クリスマスケーキを食べなくとも
ミンスパイを食べない人はいないんじゃないかと思うほど イギリスの12月には欠かせないお菓子
誰かのおうちにお邪魔しても
どこかのお店に行っても
何かのクラスに参加していても 誰か彼かが持ってきていて お茶休憩の時間などに
「おひとつどうぞ~」
やたらと登場する そんなお菓子
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手作りはそれはもちろん美味しいけれど 市販品も意外と美味しくって
今年はどこそこのスーパーのラグジュアリーバージョンが美味しいとか
みんな食べ比べも楽しんでいたりします (^^

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ドライフルーツにりんごにスパイス・ ナッツに ブランデーに etc
とにかくおいしいものだけを漬け込んだミンスミートを閉じ込めているのだから 美味しくないはずがなく
しかも意外と軽いので(うちで作っているのは わりと浅めなので )
ついまたひとつと手が伸びてしまいます~
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上にかぶせるペストリーをいろいろな形で抜くのも また楽しい☆

よくクリスマスから十二夜まで1日1つ食べると ラッキーがやって来るなんて言うけれど
絶対1日1つでは 我慢できない。。。。

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イギリスでは クリスマスに暖炉の前に サンタさん用にミンスパイをのせたお皿とブランデー
そしてトナカイさん用にミルクを入れたお皿を置いておいたりします
翌朝 空っぽになったお皿を見て 子供たちは
「サンタさん 来たんだね」 とニッコリ(^^

わたしは ブランデーより スパイスとオレンジの香りいっぱいのmulled ワインと一緒がうれしいけど
サンタさんは大人だから ブランデー
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その名のとおり 昔はパイの中にミンスミート(ひき肉)も混ざっていたミンスパイ
その名残りで今もスエット(牛脂)を入れることも多いのですが
日本で作るのなら それは無理して入れなくとも大丈夫
充分に美味しいイギリスのものに負けないミンスパイが作れます
これを12月にしか食べられないなんて本当に残念☆
1年中食べたいな~なんて12月は毎年思うのですが なぜか12月以外は頭に浮かばないのは何故だろう、、、
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今月のもうひとつのお菓子は 「メレンゲルーラード」
薄くシート状に焼いたメレンゲでクリームを巻いたロールメレンゲ
これも作るのが 簡単で楽しいお菓子

長くなってきたので これについてはまた次回~




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by lesgalettes | 2015-12-21 14:52 | レッスン | Comments(0)

チャツネ作り

先日長野に出かけたら グリーントマトを発見

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そうだ 残りのブラムリーも使ってチャツネを作ろう☆
ブラウンシュガーにビネガー
オールスパイスとジンジャーにチリ
スパイスもたっぷり加えて~
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玉ねぎとサルタナももちろん
家じゅう二階まで酸っぱい匂いが立ち込めるけれど
チーズに添えてワインのお供に サンドイッチに~と考えると これくらいは辛抱辛抱(笑)

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「Spicy green tomato and apple chutney」
出来上がり!

クリスマスが近くなるとなぜかチャツネが作りたくなります
イギリスではよく手作りのチャツネやジャムをクリスマスのプレゼントに贈るので
この時期のレシピ本にはやたらとチャツネのレシピが載っているのですが
そのせいもあるのかな

チャツネによく使うのはサイダービネガー
日本ならりんご酢でもいいけれど 他の酢よりマイルドで優しい味のチャツネになる気がします
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ルバーブにたっぷりのジンジャーやミックススパイスを加えて~

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「Rhuburb and ginger chutney 」
出来上がり!

やはり先日の長野で調達した 見事に美味しい洋梨
梨好きでかつチャツネに興味のない旦那さんの「え~チャツネにしちゃうの~?」という視線を受けながらも
チャツネの中で洋なし&ウォルナッツが1番か2番に好きな私は洋梨があったら作らずにはいられない(笑)
(↑キャラメライズドオニオンマーマレードとトップ争い)
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今回はいつものくるみとのチャツネではなく クリスマスも近いことだし
Christmassy~に クランベリーにオレンジ・りんごにサルタナ
シナモンにクローブ ・赤ワインビネガーと まるで mulled ワインのような材料
これで美味しくならないはずがない (^^
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「Christmas chutney」 出来上がり!

冬に備えるリスのようにたっぷり食料を蓄えて
これで寒い冬も安心
穴の中はどんぐりじゃなくて 瓶だらけ・・・



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by lesgalettes | 2015-12-17 09:23 | イギリスのおいしいもの | Comments(3)

アップルアフタヌーンティー

今年たっぷり堪能させてもらったブラムリーアップルも残り数個
また来年までおあづけだと思ったらなんだか一人で食べてしまうのも勿体無く
誰か来たときに一緒に食べよう~
そしてその 「誰か」 になったのは友人カップルプラス2歳の女の子

その週末の朝 まず作り始めたのは
「トフィーアップルプディング」
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こっくりトフィーをプディングベイスンの底に敷き そこに刻んだブラムリーをぱらぱら
茶色いお砂糖で作ったスポンジ生地に これまたブラムリーを混ぜ込んで
先程のトフィーの上にのせたら あとは蒸すこと2時間
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ひっくり返せばとろ~りトフィーが流れるふわふわのアップルスポンジプディング☆

お次は 「アップルダッピー」
スコーンのような生地を延ばし その上にこれでもかとのせるたっぷりのりんご
お砂糖とシナモンをパラリと振って
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溢れるりんごを押し込めながら むりやり巻き込み
ロールケーキのようにカット 器に並べたら~
その上からレモンとゴールデンシロップを加えた美味しいシロップをなみなみと注ぎます
ちゃぷちゃぷのシロップの中のなま生地が 果たして上手に焼けるのか
ちょっと心配になるけれど大丈夫☆
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オーブンに入れて30分ほど待てば
甘酸っぱいシロップをたっぷり吸って かつ狐色に焼けた「アップルダッピー」 の完成
そのままでも クロテッドクリームやカスタードを添えても◎
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何かもうちょっと作りたいなぁ~
そんな時 思い立ったらすぐできるのが 「クランブル」
特にブラムリーを使えば 下準備なしでも
香ばしくクランブルが焼けるのと同時に フィリングはとろり最高の加熱加減
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最強コンビのルバーブとブラムリーのクランブル
耳の脇がきゅ~っとすると程 酸っぱいけれど(笑)

ブラムリーは火通りの早さと酸味が魅力だけれど 真っ赤な皮もりんごの魅力のひとつ
紅玉なら お砂糖を加えて煮る時に 皮を少しだけ一緒にお鍋に入れておけば
なんともきれいなピンク色のりんごのコンポートができあがります
表面はさくっと中はフワっと焼けたメレンゲで 真っ白の生クリームと紅玉を巻いた
「紅玉りんごのメレンゲルーラード」
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さすがに甘いものだけというのも厳しそうなので
サンドイッチ代わりに作ったのはプチバーガー
アクセントには アップルチャツネ (^^
お子様ランチのように旗を立てて~

さぁ アップルアフタヌーンティーのはじまり始まり
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どれもりんごの素朴な味のお菓子ばかりだけれど
ブラムリーの酸味が利いたものも多いから mちゃん大丈夫かなぁ~
とちょっと心配していたら
酸っぱいもの大好きなんだって 大人顔負けにどれもいっぱい食べてくれました
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「おいしい☆」
そう言ってもらえて ほ~っ
小さい子に褒めてもらうと 大人に褒めてもらうより嬉しかったりします
味覚も繊細だし お世辞も何もないぶんシビアだから (^^;

12月だと言うのに まだ温かい日差しの中
おしゃべり&ブラムリー 存分に楽しみました☆




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by lesgalettes | 2015-12-14 14:28 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(4)

エルダーベリー


前回のクリスマスプディングレッスンの話しの中でちらっと登場した
「エルダーベリーとりんごとブラックベリーのプディング」
今日はこの「エルダーベリー」 について~

エルダーフラワーはここ最近 エルダーフラワーコーディアルの影響で随分と知名度が上がりましたが
「エルダーベリー」 は聞いたことがないわ~とい方も多いはず
エルダーベリーはそのエルダーフラワーの咲いた後になる実のこと
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あの可愛らしい一つ一つの小さな花がそれぞれ小さな実を結びます
横にふわっと集まったあのエルダーの花がそのまま結実するので 当然その実は密集
細い茎は耐えきれずに 実が大きくなっていくにつれ ずっしりと首を垂れていきます
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↑ ベリーを採りたかったら 花のうちに全部摘んでしまわないように、、、

最初は固い緑色 それが徐々に色づき赤くなり 濃い紫色になったら食べごろ
ただし食べごろと言っても そのまま食べて美味しい物でもなく
基本は加熱していただきます
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↑ 緑色やまだ赤い程度の実は食べられません
本当は全部紫になってからとりたいのだけれど 我が家は熟したものから小鳥がついばんでいくので
それまで待っていると全てなくなってしまうことに~
よって やむなく8割程度の実が紫になったところで収穫
未熟の実をより分けるのが本当に面倒くさいけれど、、、

最も一般的な利用法はエルダーフラワー同様 コーディアルにすること
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実をフォークなどで房からはずして余分な茎などを取り除いたら(これも大変!)
かぶるほどの水を入れて火にかけます
実が柔らなくなったら ぎゅ~っとこしきやガーゼなどで漉して種などを取り除き~
次はそこにお砂糖やレモン 人によってはシナモンやスパイスなどを加えてまた加熱
こうしてエルダーベリーのコーディアルは完成
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ただシロップにお花を漬け込めばいいエルダーフラワーのコーディアルと違って
実の処理が大分大変ですが
その甲斐あって 深いルビー色のコーディアルはとってもきれい☆
お湯でわって飲めば のどの痛みやちょっとした風邪のひきはじめに効くと
イギリスでは昔から薬代わりにも重用されてきたおいしいドリンク
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他のエルダーベリーの利用法としては
パイやクランブルなどに他のフルーツ類と共に焼き込むのがほとんど
すぐりやブラックベリーのように種がちょっと気になるので あまり多く入れると
わたしは「う~ん 種が邪魔」と 思っちゃうけれど
ざくろも普通にサラダやデザートにちらして 種ごとバリボリ食べちゃうイギリス人には
気にならないのかな、、、
イギリスのスーパーでは ざくろがほぐして中身だけパックに入って売っていたりするので
もしかしてこっちのざくろの種ってもっと柔らかいの?なんて思って食べてみたけれど
やっぱりふつう~に固いし、、、

ざくろの種の話しはさておき
今日はよく質問のあったエルダーベリーについてでした~☆




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by lesgalettes | 2015-12-10 09:19 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

Stir up Sunday レッスン 2015

さて今日は 前回の話しの続きで Stir Up Sunday のレッスンについて~

まずはクリスマスプディングに使う材料についての説明
大抵は見たことのあるものがほとんどだと思うのですが
スエット(牛のケンネ脂)だけは日本ではまずお目にかからない代物
今回のレッスンではおうちでもまた作れるように スエットの代わりにバターを使用しましたが
イギリスの伝統的なプディングには欠かせないこのスエット
これを使ったプディングはどんな風な味なのか興味のあるところだと思うので
クリスマスプディングに取り掛かる前に スエットを使ってプディングを作ります
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現在イギリスで一般的にみなが使うスエットは お米くらいの粒々にしてパラパラに乾燥されたもの
箱に入ってすぐに使える状態でスーパーで売っています
スエットを使った今でも食べられているプディングの代表選手はなんと言っても
ジャムローリーポーリー
バターを使ったレシピもありますが 食感は全然異なります
そこでその差が分かるように 同時にバターバージョンも作成
こちらはレモンカードを入れて 「レモンカードローリーポーリー」に
とにかく簡単なのでちゃちゃっと作り オーブンに入れて焼けるのを待つ間に
さぁ 本題の クリスマスプディングです
みんなでお願い事をしながら ぐるぐる プディングをかき混ぜます
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「何個お願いしていいのかな~」
「いくつでも~(笑)」

そして プディングベイスンに入れて蓋をして~スチーム
でもさすがにここから4時間も5時間も蒸す時間はないのでおうちでゆっくり蒸してもらうとして~
イギリスのクリスマスプディングがお店で売られている時のようにラッピングをしてお持ち帰り
昔はアルミホイルやオーブンペーパーなんて便利なものはなかったので
プディングに布で蓋をして蒸していました

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そこで今でもこだわりのあるベーカリーやデパートなどのちょっといいお店では
こんな風に昔のように布でプディングの上部をカバーして店頭に並んでいることがよくあります
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たくさん並ぶとまるでイギリスのお菓子やさんのウィンドーのよう
一気にフェスティブムードが盛り上がりますね ^^
今年は可愛らしく赤と白のポルカドットの布にしてみました

さぁ ワイワイ プデイングを仕上げているうちに オーブンからはいい匂い
先程のローリーポーリーもおいしそうに焼けたようです
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もともとはローリーポーリーも布で包んで茹でたり蒸したりしていたのですが
そうするとなかなかに重い すいとんを彷彿とさせるようなヘビーな食感になるため
今はオーブンで焼くのが一般的 こちらのほうが今の味覚にはあっています
陶器のプディングベイスンが生まれてからは プディングの生地に水分が染み込むことなく
蒸したり茹でたりできるようになったので
プディングベイスンを使ったスチームタイプのプディングはおいしいのですが、、、

ということで美味しいほうのスチームタイプのプディングも食べてもらいたかったので
この日はルバーブとジャムのスポンジプディングを別に準備
スポンジ生地を型に入れて1時間半から2時間ほど蒸してあげます
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この日のレッスンは年に1度の 「クリスマスプディング作り& プディングテイスティング」
他に準備したプディングは~
私が大好きな 「グーズベリーとエルダーフラワーのブレッド&バタープディング」そして
「エルダーベリー・アップル・ブラックベリープディング」など
エルダーのお花が咲いた後 紫の小さな実がなるのでそれを使ったプディングです
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そしてもちろん 1ヶ月前に仕込んでおいた クリスマスプディング!
温めたプディングにブランデーを注ぎ 揺らめく炎を楽しんだら お待ち兼ねのテイスティングタイプ
ラッキーチャームの6ペンス硬貨は誰に当たるかな、、、、(^^

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今日の主役のブランデー香る熱々のクリスマスプディングに
ホカホカ湯気のたつルバーブのスティームスポンジプディング
さっきみんなで作ったローリーポーリーの スエット生地とバター生地の食べ比べもしたい
急がなくてもいいのだけれど あれもこれもで どれから食べようか迷ってしまいます (笑)
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ローリーポーリーにはバーズのカスタードをたっぷりかけて~
ほとんどの方がスエットを使ったプディングは初体験でしたが 食感の違いはとても分かりやすかったよう
この乾燥タイプのスエットは香りはほとんどないのですが バターで作った時の空気の入った軽さはなく
しっかりした食感にに仕上がるので 好みは分かれるところです

一番人気はクリスマスプディングとルバーブのプディング
この日はクリスマスプディングに合わせてトラディッショナルなイギリスプディングセレクションでしたが
どれも寒い日に美味しい 胃も心も温まる優しい味
決しておしゃれじゃないけれど ほのぼのとしたイギリスプディングたち
少しでもこの魅力が伝わってくれたら 非常~にわたしとしては嬉しいのですが さてどうだったかな、、、





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by lesgalettes | 2015-12-07 13:00 | レッスン | Comments(0)

Stir up Sunday 2015

「子供の頃 毎週日曜に教会へ通っていた頃は
"Stir up O Lord we beseech thee" ではじまるお祈りの言葉を聞きもらさないようにしていたものです。というのもそのお祈りは、クリスマスプディングを作る週がきたという合図のようなものでしたから」
~アガサ・クリスティーの 「クリスマスプディングの冒険」 という小説にこんな一節があります

作ってから最低1ヶ月は熟成させたいと言われるクリスマスプディング
イギリスでは作る日が決まっています
アドヴェントの始まる直前の日曜日 つまりクリスマスの約5週間前
前述のお祈りの始まりのフレーズと同じ名前 「Stir Up Sunday」 とその日は呼ばれています
今年の Stir Up Sunday は11月22日の日曜日

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大量のドライフルーツに パン粉に黒ビール
お砂糖に卵に スパイス類
りんごにブランデーに、、、、イエスキリスト+お弟子さん12人で最低13種と言われるほど
とにかくおいしいものをいっぱい詰め込んで クリスマスプディングは作られます
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この日は家族が集まり ひとりひとりお願い事をしながらぐるぐる時計回りに
プディングを Stir Up します (かき混ぜます)
毎年毎年同じことを書いているので 細かいことは省略しますが
1年で一番大切なクリスマスを迎えるための 伝統的な行事の一つ
手作りで作る人は大分少ない昨今ですが こんなイベントのひとつひとつが家族の絆を深め
子供の頃の楽しい思い出を作ってくれるはず
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どんなに美味しいプディングを買ってきても その思い出は 「美味しかったね」 それだけ
手作りすれば 願い事も出来る上に
ラッキーチャームも入れることが出来るので 食べる時の楽しさも倍増します
プディングに入れるラッキーチャームには色々ありますが
最も一般的だったのは6ペンスコイン
もう発行されていませんが 今でも幸運のしるしとして花嫁の靴に入れることも~
靴はともかくプディングに入れる際は オーブンペーパーなどに包むと安心ですね
間違って飲んじゃったりしても大変ですから
コインが当たった人はお金に困らない・幸運が舞い込む~などと言われています
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他にもこんなものも入れます
シンブル(指貫)~これがあたった女性は 来年も独身のまま
(上の写真のクリスマスプディング柄のものがイギリスの指貫の形です)
Bachelor's button (独身者のボタン)をひいた男性はやはり独身のまま
上記の小説の中でこのボタンがあたったポワロ曰く
「そうでしょうとも」「私はこれまで長いこと独身でしたし、これからもそれを変えるとは思えませんから~」
シンブルとボタンに関してはラッキーかどうかは本人次第ですが
指輪は婚期が近いことを示唆し ウイッシュボーンやベルはやはり幸運のしるし
本物を入れるのも大変なので クリスマスプディング用に それらの形を模したシルバーのチャームも存在します
これらをプディングの中に潜ませたら
さあ プディングに蓋をして蒸し上げる準備にとりかかります

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オーブンペーパーとアルミホイルを重ねたら 蒸気で膨らんでも大丈夫なようにひだをとり
プディングベイスンにかぶせて タコ糸でしっかりしばります
この時 持ち手を作るのを忘れずに~
そしてお鍋で蒸すこと5~7時間 ・・・
プディングの大きさによるので小さければもう少し短くてもOKですが
その代わり大きければ 8~10時間なんていうことも(^^;
なかなか日本のお菓子作りでは聞かない調理時間ですが おせち料理を作ることに比べれば
ただ火にかけておくだけですから 慣れると案外どうということもありません(笑)
そして1ヶ月 プディングは冷暗所で熟成タイム
クリスマス当日に もう一度2時間ほど蒸しなおし
温かいプディングに 温めたブランデーを注ぎ 火を灯します
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暗闇に揺らめく青い炎
上に飾るヒイラギはイエスキリストの茨の冠を
炎は the passion (キリストの苦難)をあらわしているのだとか、、、
このflaming はクリスマスディナーのクライマックス
そしてこのブランデーの香りが熟成したプディングをさらに美味しくしてくれるので欠かせません
プランデークリームやブランデーバターを添えていただく クリスマスプディング
重いとかまずいとかいろいろな噂もありますが ほんとうに美味しいんです
(ドライフルーツとブランデーが大丈夫であれば、、)

今年もStir up Sunday の頃 恒例のクリスマスプディングレッスンをしていたので
その様子はまた次回にでも~
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クリスマスプディングだけではなく ほかにも美味しいプディングがいっぱい登場
お腹いっぱいのスペシャルレッスンです☆



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by lesgalettes | 2015-12-04 10:12 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


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