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秋のお茶


何の予定もない秋の週末
起きたら妙にいい天気
でも~あんまり出掛ける気分でもない
そんな時 何をしますか

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我が家はお茶
ちゃちゃっとサンドイッチを作り
大抵山のようにあるレッスンの残り物や試作やら
食べたくって作っていたケーキや イギリスのビスケットなんかをお皿にのせて
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ティーバッグでも何でも構わないけれどお茶をた~っぷりポットに淹れて

庭の小さなテーブルででちいさくアフタヌーンティー(^^

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いつも手ぐすね引いてわたしが庭に出るのを待っている蚊も ようやくいなくなり
ゆっくりお外でお茶が出来る貴重な季節ですから (笑)
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ぽかぽかの程よい日光を感じながら外で食べる甘いものは最高に幸せで~
どんなホテルのアフタヌーンティーやティールームのお茶より 美味しい~と思うのです
、、、が
そうは言いつつも時々は やはり誰かに作ってもらったケーキや
淹れてもらったお茶が飲みたくなるわけで お茶を飲みに出掛ける事もあります
次回はこの秋行ったアフタヌーンティーをいくつかご紹介します
もう11月 早くしないと冬がやってきてしまいそうですから~



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by lesgalettes | 2015-10-31 18:41 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

秋のおさんぽ

イギリスの緑鮮やかなのんびりのどかな風景も フランスの広大な景色も見事だけれど
日本の秋景色の美しさも負けてはいません
今年は秋が早くにやって来てくれたおかげで 気持ちの良い秋の季節が長く 嬉しいかぎり

遠くに行かずとも日光方面だけでも色々な秋の景色を楽しめます
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日光の群馬県側 白根山
登山をする根性はなかったので 紅茶とサンドイッチを持ってハイキング
2時間くらいの散策コースでは紅葉より
そこここにニョッキリ頭を出している きのこたちが気になって仕方ない(^^;)
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童話に出てきそうな真っ赤なベニテングダケないかなぁ~なんて探しながら
気持ちの良い森の中をてくてく、、、
ベニテングダケはいなかったけれど なんだかいろいろなきのこたちに出会えました(笑)
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日光戦場ヶ原のハイキングコースも気持ちいい
緑の中 平和に平らな(←アップダウンはくたびれるのでこれ大事)高原に木道が通してあり
なんとも爽やかにお散歩できます
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林や水藻が美しい小川が流れ まるでイギリスのよう
疲れたらベンチやテーブルもあるし
軟弱なわたしにはぴったりのお散歩コース☆
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今の季節は草もみじが赤みがかった鳶色に色づき
かえでも日に透け ステンドグラスのよう

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どこもかしこもほんとうにキレイで
あっちでパシャパシャ こっちでパシャリ
写真をとってばかりでなかなか先に進めない~
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日光の紅葉スポットとして有名どころの竜頭の滝ももちろん紅葉まっさかり
炎のようなオレンジ色、、、
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紅葉の錦とはよく言ったもの
まさに錦織の帯のような景色が広がっています

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栃木より 秋フォト便りでした~

珍しく甘いものの話しまでたどり着けなかった今日のブログ(笑)
甘いもののお話しが読みたい方は今日はこちらをどうぞ☆




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by lesgalettes | 2015-10-28 09:33 | 日常 | Comments(0)

今月のレッスン

今日は久しぶりにレッスンの話しでも~

今月は初心に帰り イギリス大定番の 「コーヒー&ウォルナッツケーキ」
そして オーツをたっぷりの「オーツビスケット」を作っています

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まずはバター・ お砂糖・ 卵・ 粉 全て同割りの基本のイギリススポンジを作ります
ぐるぐる順に混ぜていけば出来る いわゆるパウンドケーキ的な生地
そこに溶いたインスタントコーヒーと 刻んだたっぷりのクルミを加えます
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イギリスでこういった重ねるタイプのケーキを作る際は
サンドティンと呼ばれる浅い型二つに分けて生地を焼きます
焼き時間は短くて済むし 冷めるのも早い
生地をカットする手間も不要と とても合理的
あとはコーヒー味のバタークリームをサンドして 上にもペタペタ塗ってあげればもう完成
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日本のショートケーキを作ろうとすると 卵の泡を消さないようにきるようにスポンジ生地を混ぜて~
生クリームがぼそぼそにならないように 氷水にボールをつけて生クリームを泡立てて~
あ~こんなに気を使って頑張ったのに このいかにも素人っぽい仕上がり、、、なんて事も多いはず
それと比べてなんてストレスフリーなイギリス菓子
何も考えずにぐるぐる混ぜて ペタペタ塗れば おしゃべりしているうちに
なんとなく出来上がってしまっているのですから
しかも基本素朴な見てくれなので 素人とプロの差も限りなく小さい
きっと今日のみんなのコーヒー&ウォルナッツのほうが イギリスのティールームのそれより
ずっとキレイ(笑)
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材料も基本のものばかりなので クルミさえあれば思い立ったらすぐに作れます
今回はコーヒー風味にするのにインスタントコーヒーを使いましたが
イギリスでこのケーキを作る際 たまに登場するのが 下の写真の Campコーヒーエッセンス
コーヒーとチコリコーヒーのエッセンスにお砂糖を加えてあるシロップ状のもの
本来は温かい牛乳などでわってコーヒー牛乳を作るためのものですが
今はお菓子作りの材料として使われることのほうが多いよう
こういう話しをし始めるといつも長くなってしまうのですが~
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このキャンプコーヒーエッセンスが最初に作られたのは1876年のこと
今から150年も前の話しです
グラスゴー(スコットランド)のPaterson Company という会社が
Gordon Highlanders (スコットランドの歩兵部隊)にインド出征の際
現地でもっと簡単に飲めるコーヒーを作って欲しいと頼まれて作った
世界最初のインスタントコーヒーといわれています

だからあのキルトをはいたスコットランドの兵士とターバンを巻いたインドの兵士(?)がコーヒーを飲んでいるという不思議なラベルになっているのですね
面白いのはオリジナルのラベルはちょっと違う構図だったということ
以前のものはスコットランド兵士が座ってコーヒーを飲んでいる脇に
インド人がトレーにキャンプコーヒーをのせて召使のように脇に立っているという絵柄だったのです
それが 差別的だという批判を受け まずはインド人の手からコーヒーをのせていたトレーがなくなり
次に2人で並んで座ってコーヒーを飲むという今の絵柄になりました
ラベルひとつにも色々あるものです(^^

そんな話はさておき
もう一品のオーツビスケットはわたしのお気に入りレシピ
オーツたっぷりなのに ビックリするほどサクサク軽いビスケット
サクサクというより しゃかしゃかっと口の中でほどけていく感じです
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ケーキを焼いている間に準備するのですが
ものの10分もあれば成型まで出来てしまうくらいのお手軽さ
ボールと木のスプーン1本であっという間にできてしまいます
ただ 問題なのは軽すぎて あっという間になくなってしまうこと~
その辺においておくと 通りがかるたびにつまんでしまう危険なビスケットです
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今月の二品はとにかく紅茶とよく合うお菓子
まぁ 大抵いつも紅茶と合うお菓子ばかりですが 特に☆
いっぱい紅茶がすすむので 今月の紅茶はセイロンティーの飲み比べ
ウバにディンブラ・ ヌワラエリアに キャンディ・ ルフナの5種類
どれももちろん合うけれど 個人的には コーヒー&ウォルナッツには濃い目のミルクティーが合うと思うので
ルフナやキャンディのミルクティー
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そしてゴールデンシロップの風味が効いたビスケットには~ウバかディンブラ
〆にストレートでヌワラエリア~
お腹がたぽたぽになりそうですが…

それではみなさん 引き続きよい週末を お過ごしください〜☆




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by lesgalettes | 2015-10-24 09:50 | レッスン | Comments(0)

2015 フランス旅 ~ショコラとアニスキャンディー~

ディジョンから北西に60kmほど ひたすら平和な景色の中を走っていくと
緑の中の小高くなった所に 可愛らしい村が見えてきます
ここは 「フランスの最も美しい村」 にも選ばれている Fravigny sur-Ozerain
人口300人ほどのちいさな村

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「美しい村」 に選ばれている村の中には やたらと村中で統一された飾りつけがされていたり
お土産屋さんやレストランが所狭しと並んでいたりと
観光地化されているところが多い中 ここは静けさを保っています
行き交う人もほとんどなく 猫がう~んとのびをしているくらい
飾っているからきれいなのではなく あるがままの佇まいが美しい村

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この村を訪れてみたかった理由は二つ
ひとつはこの今は空き家になっている建物 ↓
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映画好きの方 この窓の形に見覚えがありませんか?
ここは ジュリエットビノシュとジョニーデップの映画 「ショコラ」 の中で
ヴィアンヌとアヌーク親子が開いたあのチョコレートショップ
もう15年も前になりますが ここであのお店のシーンが撮影されたのです
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北風にのってやってきて またある日風にのって去ってゆきそうになる親子
あのちょっと閉鎖的で 古いしきたりが残る村の雰囲気が よく似合う街並みです
窓から中をのぞいたら ガランとした中に 家具がポツリポツリ寂しげに置いてありました
甘いものは時に薬であり ちょっとした魔法をもっている
全体に不思議な空気が流れる 雰囲気のあるいい映画でしたよね^^

夕暮れ時 闇に村が飲み込まれていく様子は
絵のようにきれいで 家に入るのがもったいないくらい
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今回たくさんの村を訪れましたが ここが案外一番好きな村かもしれません
華やかさや 賑やかさは全くないけれど 地味好きな私には染みるようです

村にひとつあるレストランでのんびりご飯を食べ また夜のお散歩
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家(シャンブルドット)にほろ酔いで帰ったら 居間で待っていてくれたご主人いわく
「夜の村もきれいだろう」って村自慢 ^^
ここから60km 仕事にディジョンに通う苦労をしてもなお この村に住みたいのだそう
それも分かる気がします

翌朝はこの村に来たもうひとつの目的
「アニスドフラヴィニー」 のお店へ
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可愛らしい絵が描かれた楕円形の缶に入った 「アニスドブラヴィニー」
フランスで あるいは日本でも 買ったことある~見たことある~という方も多いはず
あのパールのようなキャンディーはこの村で作られているのです
何百年も前にこの村の修道院で作られ始め 今も1591年からのレシピを変えることなく
手作業で作り続けているそうです
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このアニスキャンディーの売店と製造所は古い修道院の跡に建っているので
村の景色にすっかり溶け込み うっかりすると見逃してしまいそう
庭の奥に今も残る地下聖堂は見学することも出来ます
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アニスシード一粒を核にして少しずつ少しずつ糖衣をまとわせ 15日かけてようやく
あの真珠サイズのキャンディーが出来上がります
スミレ味・ ローズ・ オレンジフラワー・ リコリスにミント・・・ 10種類ものフレイバーのキャンディーは
試食もいっぱいで どれも試してみたくなるけれど
時間をかけて作られている分 一つ一つがものすご~く固いので
こんなに小さくとも口の中で溶けきるまで相当の時間を要します
ダイエットにはいいかも (笑)
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売店の奥には可愛らしいカフェスペースも
このアニスキャンディーについては 日本語のサイトがあるので
詳しくはこちらを (ページによってはかる~く音が出るので注意)
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外に停めてあったこんなレトロなお店の車も 素朴な街並みによく似合っています

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今回ひとつ残念なのは ここを訪れたのが土曜日だったこと
作っている所を見学できるのは月~金曜日 分かっていたけれどやっぱり見てみたい
次回のフランス旅は この村にもう一度来たいので ここを含めてブルゴーニュから南下し
リヨン・ オーベルニュ地方かな~ なんて(いつのことやら分からないけれど~)




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by lesgalettes | 2015-10-20 14:22 | フランス | Comments(0)

2015 フランス旅 ~ディジョン~

どうにも田舎好きなのでどうしても小さめの町や村ばかり回りがちなのですが
一応ここまで来た以上はブルゴーニュの中心都市も見ておいたほうがいいかも?というので
ちら見しに寄ったのが ディジョン

・・・ふむ 街についてみると~ちら見でいいかなぁなんて思ってたのが失礼な話し
さすがかつてのブルゴーニュ公国の首都 ディジョン
ランチだけに立ち寄るにはもったいない街でした(当たり前か、、、(^^;)

ディジョンはと言えば 美食の街
名物をあげれば数知れず~
ブルゴーニュワインに 特産のカシスのリキュール 「クレームドカシス」
そして それを使ったカクテル 「キール」 もディジョン生まれ
(キールという名前は元ディジョン市長の キールさんにちなんでいるのだとか)
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ディジョン銘菓の Cassissine (カシシーヌ) ↑
カシスのパートドフリュイの中にクレームドカシスが詰まっています
お料理であげれば赤ワインをたっぷり使った煮込み料理 boeuf bourguignon やcoq au vin
ポーチドエッグの赤ワインソース œufs en meurette
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エスカルゴや
パセリたっぷりハムの jambon perisillé もブルゴーニュ名物

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あとはやっぱり ディジョンマスタード
最近日本でも最近よく見かけるようになった Edmond Fallot
クルミ入りにはちみつ風味 バジル入りにカシス風味
グリーンが美しいタラゴン入りのマスタード

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ご存知「マイユ」では 生ビールさながらフレッシュなマスタードをその場で瓶に詰めてくれます
高級なラインではソーテルヌ入りや シャルドネ入り
黒トリュフとシャブリ入り~どれも魅かれるけれど 高いものになると小さな瓶でも3000~4500円 (^^;)

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確かにものすごく美味しいのですがマスタード一瓶にそのお値段は~
という時に お勧めなのが Fallot のディジョン風パンデピス入りマスタード
マスタードにパンデピス~??と一瞬思いますが
パンデピスの複雑なスパイスとはちみつの甘さがなんともマスタードと合うのです

そうそう このパンデピス
アルザスの時にも登場しましたが 実はディジョンはじめブルゴーニュの名物でもあるのです
乾いた焼き菓子のようなタイプが多いアルザスのパンデピスとは違い
こちらはどっしりと大きなケーキタイプがほとんど
はちみつとスパイスが効いた いかにも日持ちがしそうなタイプです
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そして 厚さ4cmほどの円柱状に焼いたパンデピスに カシスジャムなどが詰まり
さらに糖衣がけされているお菓子が 「ノネット」
お砂糖・はちみつ・コンフィチュールという甘さのトリプルパンチ
この地方に来たら是非体験して欲しいお菓子のひとつです

あともうひとつだけ あげておきたいのが
この地方の名物で私の大好物の粉もの 「グージェール」
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シュー生地にたっぷりのチーズを混ぜ込んで焼いたもの
手のひらより大きく大きく焼き上げたものがパン屋さんに マルシェに 山になって売られています
フィリングはなしでシンプルにシュー生地だけなのですが
たっぷり入ったチーズの塩分で後をひくおいししさ
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シューケットのように小さく焼いてワインのお供にしたりもしますが
わたしはやっぱりどかんと大きなこのサイズが中のモチモチ感を感じられるので好み
お店によって味が結構違うので あっちでも~こっちでも~と買っては食べ歩き☆
基本はチーズのみなのですが たまにハーブ入りやアンドゥイユ入りなんていうのもあるし
シュー皮だけだから ぼろぼろベタベタしないわ 量もいけちゃうわで
かな~り食べ比べてしまいました
ディジョン~ここもおいしいものだらけの危険な街

後日談・・・・
おうちに帰ってからまた食べたくなって グージェールを作りながら~
シュー生地だけとかいいつつこのチーズ量
バターとチーズと牛乳と卵の塊ですね これは、、、
まるでお麩か何かのように パクパク食べていたけれど あなオソロシ(^^;)



★ ☆ お知らせ ☆ ★

10月21日(水)10:00~・23日(金)10:00~のレッスン各空席ひとつできました




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by lesgalettes | 2015-10-17 20:24 | フランス | Comments(0)

2015 フランス旅 ~ブルゴーニュ~

アルザスを離れ ブルゴーニュに突入
相変わらず続くのんびりとした風景
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見渡す限りの広い広い畑 牧草地 青い空を見飽きた頃に
時折現れる素朴な村々
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エポワス村
ブルゴーニュを代表するウォッシュチーズ「エポワス」
とにかく強烈なその臭いに対して オレンジの皮の下はとろりとクリーミーな美味しいチーズ
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ただ いくら美味しくとも
いくらブリアサバランが「チーズの王様」と称したチーズだとしても
やっぱりくさいものはくさい ^^;
「神様のお御足」のにおい あるいは「豚の蹄の間」のにおいと表現されるのも納得・・・

11月にトリュフの市が開かれることで有名な ノワイエシュルスラン村
中世の城壁が今も残るどこか時が止まったような村
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こんな辺鄙な所に 地元の人以外いるのかしらと思いながら城門をくぐったら
ブロカントが開かれており 思いの他たくさんのお散歩客が、、、

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ヴェズレー村はサンティアゴ・コンポステーラへの巡礼の街のひとつ
足元には巡礼路を示すほたて貝のマーク
若干観光地化されてはいるものの 全体的には静かな空気が漂っています
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丘を登りきった所にそびえる教会は 世界遺産にも指定されているサントマドレーヌ大聖堂
内部の迫力ある彫刻はロマネスクの傑作
でも結局 いつものごとく時間を費やすのは 参道沿いに立ち並ぶ お土産屋さんやブロカント
そしてレストラン(^^;)
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そしてここからちょっと車で走れば行き当たるのがシャブリ村
言わずと知れたブルゴーニュの有名白ワインの産地
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それほど広くない街中はどこもかしこもワイン一色
こんなにもワイン一色の街は初めてかも
スーツケースがドラえもんのポケットでないのが それだけが残念・・・
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町の中央では大きなマルシェ
チーズも名物のアンドゥイユも(←これはちょっと苦手)
野菜も果物も 溢れんばかりのもりもりてんこ盛り
さすが食料自給率120%を超える国フランス
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思わず目を奪われたのは何種類ものミラベルを売るミラベル専門のストール
キンカンくらい小さな実に凝縮された夏の味
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フレッシュのミラベルを焼き込んだタルト
ルバーブのタルトの次に好物だけれど 次に食べられるのはいつだろう、、、

************************************

そろそろわたしもいつものイギリス菓子ブログに戻りたい気もしてきたので
頑張ってUPしているつもりなのですが もうちょっと
もうちょっとだけお付き合いを~
ほんとう恐ろしいことに 書いておかないと忘れちゃうんです
村の名前とか 特に、、、、





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by lesgalettes | 2015-10-14 15:41 | フランス | Comments(0)

2015 フランス旅 ~クグロフ~

アルザスのワイン街道もそろそろゴール
あ~やっぱりいいところだったなぁ
ワインもパンデピスもプレッツェルも アルザス料理も全部美味しかったなぁ~

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↑ アルザスの数ある可愛らしい看板の中で これが一番のお気に入り
プレッツェルに王冠 クグロフにお茶という 最高に素敵な組み合わせ

あ~でもクグロフはもっと食べたかったな~
後ろ髪を引かれる思いでブドウ畑を眺めていると、、、
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「なになに 今クグロフって書いてあった??」
ランナバウトの中に立てかけられている手書きのサイン
随分と怪しげな手書きだけれど 確かにKOUGELHUPF の文字
そして 「戻れ」の矢印が書いてあったような、、、
「ちょっと気になる~Uターンしよう !」
慌ててぐる~り もう一度ランナバウトを回ってみると~

おやおや 道端になんとも小さなクグロフ屋さんを発見☆
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白髪のおばあちゃんがパラソルを開いて小さなテーブルにクグロフを並べているではないですか
いかにも手作りのそれは 膨らみ方も色も全くバラバラ
全部違う配合で焼いているんじゃないかと思うほどだけれど
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でも多分全部同じレシピなんだろうなぁ(^^;)
型やオーブンの場所の違いなのかな きっと
それとももしかしたら カヌレのように ウエルダン好みの人や焼き浅め好みの人がいて
それにあわせているとか??
「どれがいいの?」
う~んこれは悩む
「〇△@××・・・??」 なになになに?
途中からおばあさんの言っている事が全然分からなくなって 困っていると
後からやってきた別のお客さんが 「どこから来たの?って言っているんだよ」 と助け舟
「ジャポネーズだよ~」 と言って 小銭をかき集めてぴったりお金を渡したら
やたらと褒めてくれた可愛いおばあちゃん ^^

思いがけず〆のクグロフがなんとも印象深いものとなりました

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ちなみに選んだのは 小さめサイズの焼き色は中間バージョン
イーストタイプとケーキタイプの中間のような不思議な食感のクグロフでした
お味は~ご想像にお任せします(笑)
おばあちゃんがクグロフを作っている様子を見てみたいな、、、

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きれいな景色とおいしいものに溢れたアルザスのワイン街道
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まだまだゆっくり見ていたかったけれど
なにせ時間の足りない日本人
次はまたパリ方面へ戻るため 今度はブルゴーニュ地方へと向かいます

これまたいくら胃袋があっても足りない地方にすぐ突入 なんていう国でしょう~




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by lesgalettes | 2015-10-11 13:37 | フランス | Comments(0)

2015 フランス旅 ~プレッツェルとクグロフ~

アルザスを車で走っていると
Les plus beaux villages de France (フランスの最も美しい村)や
Les Villes et village fleurie (花の美しい村) に認定された村々に行き当たります

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どの村々も窓辺や水場などを花々で飾り まるでおとぎ話しの挿絵のよう
木枠組みのカラフルな家々に町を囲むブドウの畑
丘の上にそびえる古いお城
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通りには可愛らしい看板がぶらさがり それを眺めて歩くだけでも楽しい^^
特に目ざとく私が見つけるのは もっぱらお菓子屋さんやパン屋さんのそれ
今回のアルザスの一番の目的は ワイン街道沿いをのんびり寄り道しながら
美味しいプレッツェルとクグロフを食べる!ということですから~

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独特の香ばしい風味と噛み応えのある食感
そのまま食べても 上手に切り開いてサンドイッチにしても
ビールや冷えた白ワインのおつまみにしても最高のプレッツェル
甘いプレッツェルもたまにあるけれど 断然お塩だけのシンプルなタイプが一番
日本で流行っているアメリカのソフトプレッツェルとは全くの別物です
「あ~ここの美味しそう」 「ひとつくださ~い」 食べながら歩いていると
またまた目を奪われるお店に遭遇 「ひとつ下さ~い」 この繰り返し
次いつこれるかも分からないので 別にどのお店が美味しいか食べ比べ~とかではなく
ただいろいろ食べたいだけ(笑)
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おっと プレッツェルでお腹をいっぱいにしている場合ではありません
クグロフも食べないと!
見ると前方に 家の壁に陶器のクグロフ型が貼り付けられているおうちが~
クグロフ屋さんみ~つけ(^^)
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ラッキーなことにここでは 小さいサイズも発見
プレッツェルと比べてクグロフのほうは 食べ歩くのが少々難しい
というのは大抵ひとつがとっても大きなサイズだから
イメージは食パンサイズとでも言いましょうか 基本切り分けて食べるものなんですよね
だから旅の途中だと 小さめクグロフを探さないと
いろいろは食べられなくなってしまうのです
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ドイツのケーキタイプのクグロフと違い アルザスのクグロフはイーストで膨らませるパンタイプ
バターのたっぷり入ったブリオッシュに近い食感
アーモンドを敷いた陶器の型に生地を詰めてじんわりと焼き上げるそれは なんとも優しい味わい
ちぎっては食べ~を繰り返しているといくらでもお腹に入ってしまいます
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型からはみ出しているお尻の部分が ぷく~っと大きくて
起き上がりこぼしのようなクグロフが 傾いてずらりと並ぶさまは なんとも魅力的
これこれ これが食べたかったの~そんな感動さえおぼえるほど

あ~もうふたつ胃袋が欲しい、、、
粉ものパラダイスのアルザスです





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by lesgalettes | 2015-10-09 08:24 | フランス | Comments(2)

2015 フランス旅 ~パンデピス~

アルザスの村々を歩いているとやたらと目に入るのが パンデピス
Pain d'Epice ~フランス語でスパイスのパンを意味するこのお菓子は
イギリス菓子で言うところのジンジャーブレッドのようなもの
ビスケットタイプだったり ケーキタイプだったり 様々な形が存在します

特にアルザスっぽいと思うのは ちょっと厚みのある ふかっとしたビスケットのようなタイプ
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アイシングでデコレーションしてあることも多く
小さなものから お土産用の巨大なものまで本当にバリエーション豊か
ドイツのクリスマスマーケットで見かけるものにも よく似ています

さてこのジンジャーブレッドのために訪れたのが ワイン街道沿いの小さな町 Gertwiller
街道を走っていると突如現れる 巨大ジンジャーブレッドマンが飾られた家
ここはパンデピスの専門店 お隣には子供達向けのパンデピスミュージアムも併設されています
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一歩店内に踏み込むと~そこはとにかく パンデピス・パンデピス・パンデピス の世界
みな大きなカゴに山のように詰め込んでいます
とにかくありとあらゆる種類のパンデピスで溢れかえっており
ディジョン方面に行くとさらによく見かける はちみつとスパイスたっぷりのパウンドケーキのような形をしたタイプなどはまるでレンガのよう (笑)

さてさてこの日のメインは 実はここではなく
同じ町にあるもうひとつのパンデピス専門店
そこに併設されている Musee du Pain d'Epice (パンデピスミュージアム)が目的地

ありました ありました! ラブリーなグリーンのお菓子の家が~

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先程のお店でパンデピスのお買い物は結構済ませていたので
ここではレジのお姉さんに早速 「ミュゼに行きたいんです」と言い 入場料をお支払い
お店の裏手にある入り口へと向かいます
それにしてもなんて可愛らしい壁のペインティングでしょう
まるでヘンゼルとグレーテルの世界です(^^
クリスマスに作るヘキセンハウスもそう言えば ジンジャーブレッドかパンデピスで作ることが多いですものね
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パンデピスの工房の脇を抜けて2階へ上がると~
そこはなにやら想像と全く違う世界 なにやら古いストーブやら家具やらが狭い廊下にぎっしり
まるでアンティーク屋さんのよう
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部屋の中に入ると~
今度はあまりのものの多さに仰天します(^^;
屋根裏のような薄暗い空間に詰め込まれた モノ・物・もの・・・
どこもかしこも天井の梁の上にまでぎっしりとキッチンにあるであろう全てのものに埋め尽くされています
展示された(積まれた)それは 全て古く使い込まれだ道具達
パンデピスに限らず 特にお菓子作りに使われるものがメインにコレクションされています

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それにしてもどうやったらここまで集められるのやら、、、
あまりの製菓道具や陶器類の多さに 最初は写真を頑張って撮っていたものの
途中から諦めました~もう今はこの空間に浸ろうと(笑)

説明しきれないのですが まずはアルザスの名物クグロフを焼くための陶器の型

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プレーンな素焼きのものから 美しく柄が描かれたものまで 大小一体いくつあるのでしょう
床が一部埋め尽くされています
どれも使い込まれたいい風合いの色
一体どんな家庭で使われていたのでしょう~ひとつひとつに歴史(経歴)があるクグロフ型たち

お次はフランスの地方菓子好きの方ならご存知 イースターのひつじ型のスポンジ菓子
アニョーパスカルの型
そのウサギバージョンのラパンパスカルの型も大量に

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そして これだけにとどまらず とにかくありとあらゆ動物の型が種類ごとに並べられています
例えば海ゾーンなら たくさんの種類の魚や 貝・ひとでに 果てはタコの型までといった具合に、、、
いやはや脱帽です

ご紹介しきれないので これで最後にしますが
チョコレートの型 特にイースター用のウサギのコレクションがすごい
これだけ集めていると自分がどんな型を持っているか憶えきれなくて
買うとき迷いそうだけれど、、、
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陶器製に金属製 お次は木製の型
パンデピスにも薄くビスケットのように焼くタイプがありますが それに使うものや
ベルギーのスペキュロスの型のようなものも多く集められています

それほど広い空間ではないはずですが 一つ一つ眺めていたら 確実に1日を費やすことになりそう
時々こういった昔の生活の様子を見せてくれるミュージアムはありますが
ここまでキッチン道具や製菓道具を集めているところは初めて☆

車でないとなかなか難しいかもしれませんが
古い製菓道具好き 型好きの方 アルザスに行く機会があったら是非とも足を伸ばしてみてください
なんとも不思議な空間に圧倒されること間違いなしです

アルザスのお菓子「パンデピス」 でした~




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by lesgalettes | 2015-10-06 08:56 | フランス | Comments(0)

2015 フランス旅 ~メゾンフェルベール~

前回アルザスを訪れたのは相当昔 もうかれこれ10年近くも前のこと
その時はあまりのアクセスの悪さに諦めた Maison Ferber
そう コンフィチュールであまりにも有名な Chrisine Ferber さんのお店です
せっかくのアルザス 今回こそは逃すまいと このメゾンフェルベールがある小さな村
Nidermorschwihr に宿をとり 準備万端(笑)
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ここはやはり周囲をぶどう畑に囲まれたワイン街道沿いの小さな村
人口500人ほどでお店はメゾンフェルベールのみと聞いていたので
どんなにか静かな所かと思っていたら ワイナリーやレストランが数軒あり
観光客もそぞろ歩く 風情のある程よい田舎の町といった感じ
到着したのは夕方6時頃 もうフェルベールさんのお店も閉まっていたので
この日は村のレストランで夕食
この地方の名物のマンステールチーズとポテトのグラタンそしてアルザスワイン
強烈な臭いのマンステールですが なぜかクミンと合わせると爽やかに~
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そして デザートにはフェルベールさんのお店のアイスクグロフ
お皿にはソースで F と頭文字があしらわれています

さぁ 翌朝は待っていましたとばかりにメゾンフェルベールへ向かいます
(といってもお向かいの宿に泊まっているので お店まで数秒ですが、、、)
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お店のオープンは朝7時
朝の爽やかな空気の中 村の人たちが新聞やバゲットを買いに次々やってきます

ここはパン屋さん兼 よろず屋さん
新聞や雑誌をはじめ お惣菜にちょっとした飲み物
いかにもアルザスなクグロフ型をはじめとした陶器や お菓子の型などが所狭しと並びます
もちろん入り口近くの壁には山積みとなったコンフィチュールも、、、
これだけあると目移りしてしまいますね^^;
今ではパリの百貨店でも 日本でも買えてしまう時代ですが 現地で見ると やっぱりワクワク
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この前の日 閉店後のお店の裏手を散歩していると
まだ工房でコンフィチュールを作るフェルベールさんの姿~
思わず手を振ると 手を降り返してくれたのでした(覗いてごめんなさい ^^;)
それほど大きくない銅鍋で作られるジャムは 手作りの味
アルザスのフレッシュなフルーツの味がそのまま瓶に閉じ込められています

それにしてもその他のお惣菜やケーキたちの美味しそうなこと!
朝ごはんを買いに来たはずなのに あれもこれも食べたくなって大変です
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とりあえず 朝ごはん
クロワッサンにパンオショコラ 焼きたて熱々のセイボリーのパイに
お行儀よく焼けたクグロフ
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クグロフは可愛らしくラッピングされているけれど 我慢できずにいただきます!
おいしいものは美味しいうちに食べないと勿体無いですから

このニーデルモルシュビルからすぐの所にあるのがTurckheim
古い建造物が多く残る趣きある村
ここにあるのが これまた日本でも人気の鋳物製鍋 Staub の本店
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でもまさかあの重~いお鍋をここで買う訳にもいかないし~でもちょっと見るだけ、、、と
ついついファクトリーショップに、、、これが運のつき
「せっかく来たんだし~こんなに安いし~この色見たことないよ~」
「小さいのなら大丈夫かなぁ?」

ところでこのお店のすぐそばには沢山のコウノトリの姿が、、、
アルザスではコウノトリは幸福を運ぶ鳥
コウノトリモチーフのお土産や 屋根の上に作られたコウノトリの大きな巣をよく見かけます
特にこの辺りはコウノトリが多いようで、、、だからストウブのシンボルマークもコウノトリなんですね

そしてこのTuruckheim のすぐ近くにあるのがMunster という町
チーズ好きの方ならすぐお気づきのようにあのマンステールチーズの故郷です
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オレンジの皮のウオッシュ系チーズ
臭いはちょっと いえ結構きついけれど 中身はとってもクリーミーで癖がなくとっても美味
アルザス地方を代表するチーズです
そしてこの町のもうひとつの名物が沢山のコウノトリ
観光客達はみんながみんなカメラを上に向けて写真撮影
ちゃんとコウノトリが巣を作りやすいように屋根の上に台座がしつらえてあるんですよ

カタカタカタ・・・・くちばしで大きな音を鳴らすコウノトリ
なんとも丈夫そうなくちばし
幸せをたくさん運んでね~ついでに私のストウブも~
なんてね




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by lesgalettes | 2015-10-03 09:26 | フランス | Comments(2)


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