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2015年 ロンドン〆


まだ8月というのにすっかり気分は秋のここ1週間
いつまでも夏まっさかりのイギリスの話しもなんなのでこの辺で終わりにします

ロンドンらしからぬ真っ青な空に
突如ロンドンの街中に登場したなんとも可愛らしいピムスバー
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ピムスのカップケーキに パブでももちろんピムス
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「中近東系が食べたいよ~」というリクエストに まゆさんが連れて行ってくれた Arabica
暑い日にはぴったり☆
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こちらもたまに見てくださいね~

とにかく人と会って食べて 人と会って食べて それに終始した今回のイギリス
楽しいよい旅でした
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まるでリゾート地のように皆が寝そべる公園には ロンドン風ペイントを施されたパディントン
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次はいつ来れるかな~


さて
この週末はここ数年恒例のチャリティーお茶会をしていました
次回はその様子を少々ご紹介します☆




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by lesgalettes | 2015-08-31 23:08 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Peaceful garden tea

さあて ケーキもスコーンも焼きあがったので 早速お茶の準備です
前もって用意しておいてくれた マカルーンやメレンゲもお皿に並べて
(あ 懐かしい~ これは前に私が作った二段のケーキスタンド、、、 )

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せっかくお天気もいいので お庭でティータイム
「紅茶お願~い」 「ケーキも運んじゃうね~」
「クッションもあったほうがいい?」
あっという間に ガーデンティーのテーブルが完成
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懐かしい顔も集まってくれて なんて幸せな光景
「あとは Sue がクロテッドクリームとジャムを持って来てくれるはずなんだけど~」
「でも紅茶もはいっちゃったし ちょっと味見しちゃう? 」
待てなくて みんなでとりあえず冷蔵庫にあったダブルクリームとジャムでフライング (笑)

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そこに~
「ハロ~」 懐かしい顔登場 ☆
挨拶もそこそこに 「ジャムとクロテッド待ってたよ~」(笑)
たっぷりのクロテッドクリームの他に持ってきてくれたのは
手作りのいちごジャムや グーズベリー&エルダーフラワーのジャム
そしてアプリコットジャム
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どれも美味しい~
エルダーフラワーはコーディアルを使うのではなく ちゃんとお花入り
来年は作ってみようかな
スコーンと同じくらいジャムが好きな私としては
ジャムとスコーンを一緒に食べるのが勿体なくって 別々に食べたいくらい
おかしいと思われるかもしれないけれど 本当に美味しいジャムはそのまま食べたいのです(笑)
クロテッドクリームはいくら美味しくてもスコーンやケーキに塗りたいけれど、、
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それにしても 外で食べる食事やお茶ってどうしてこうもおいしく感じるのでしょう
爽やかにそよぐ風に 目に鮮やかな緑や草花 心地よい太陽の光
もしスコーンがうまく膨らまなかったり ちょっと失敗したなと思ったら
その日はお外で食べることにすればいいかも おうちで座って食べるより絶対美味しく感じるはず(笑)

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こんな風にまたお茶のテーブルをみんなで笑顔で囲めたことに心から感謝☆
Thank you Liz and Sue. It was so lovely to see you. What a woderful afternoon it was. Everything was just perfect.
Looking forward to seeing you again :)




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by lesgalettes | 2015-08-28 23:18 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(4)

Baking at Liz's house

8月ももう終わろうという時分なのに 7月のイギリス訪問記はまだ終わりません(^^;

ここはイギリスにいる頃いつもお菓子を教えてもらっていた友人の家
3年ぶりのそこは何も変らず 、、、

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この日は遊びに行くからまたお菓子を教えてよ~とわがままを言っていたので
久々に会ったにもかかわらず さっそくお菓子作り^^
リクエストで 「スコーンと なにかルバーブを使ったケーキが作りたいな~」と伝えていたので
まずはお庭でルバーブを収穫するところからスタート☆
採りたて新鮮のルバーブは短くカット
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なつかしの天秤ばかりに重りをのせてマーガリンやらお砂糖やらを量ります
デジタル量りにばかり慣れていると 案外この天秤は難しい
釣り合ってる? いやもうちょっとじゃない? ありゃのせ過ぎた、、、みたいな

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これ 何を作っているかと言うと 「ルバーブスパイスケーキ」
私も出会ったことのない初めてのケーキ
ミックススパイスやジンジャーの入った生地に ゴールデンシロップやらをどんどん足していくのですが
驚いたことに 途中 大量のお湯で溶いた重曹をだ~っと混ぜるのです
だから結構ゆるめの生地
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そこに刻んだルバーブがたっぷり
甘くて酸っぱい そして
ジンジャーブレッドのように 少しもっちりした食感
焼きたてより 1日くらい置いて馴染んだほうがきっと美味しいケーキ
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そして何度作ったか分からないけれど とにかく食べたかったので 「スコーン」!
この日はセルフレイジングフラワー(ベーキングパウたダー入り小麦粉)に
もうひとさじベーキングパウダーをプラスして 牛乳に卵を加えるちょっとリッチな配合
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軽く手でまとめて2cm厚さくらいにのばしたら 型抜き
あとはオーブンに入れるだけ
生地作りに10分 焼き時間10分 ものの20分もあれば美味しいスコーンの完成です

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それにしてもなんでしょう この優しい表情の仕上がり
イギリスで作ると 日本にいるときより もっとずっと適当に作っても
必ず美味しく 優しい味に仕上がるのは その場の雰囲気や気のせいだけでは
ないと思う、、、、
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いつも思うのは スコーンはご飯(白米)と一緒だということ
(とくに卵や油脂類の少ないシンプルな配合になればなるほど)
炊き立てのご飯はほんとうに美味しいけれど 炊飯器に数時間おいたご飯は味が落ちますよね
そして次の日まで置いたご飯なんて 本当にまずい
スコーンもそれと一緒
焼きたてがベスト 時間が経つごとに味は確実に落ち 次の日はもう別物
もし食べきれないなら ご飯と一緒 荒熱が取れたらすぐにラップして冷凍したほうが◎
そしてオーブンで温めなおせば 充分おいしい
お米には当たり前にしていることを スコーンにもしてあげて欲しいなと思います

もちろんイギリスで作るスコーンも次の日になると その魔法は解けています
翌日には 日本の粉で作ったスコーンよりさらに固くなりやすいような、、、

さて~美味しそうなスコーンも焼けたし
せっかくお天気もいいし お庭に運んでお楽しみのお茶タイムです~ ♪




☆★ お知らせ ★☆
チャリティーお茶会 8月29日(土)10:00~の回に1席空席できました。






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by lesgalettes | 2015-08-25 21:50 | イギリスで学ぶ | Comments(2)

ヴィクトリア&アルバートミュージアム

ロンドンに着いた途端にヒートウェーブに襲われ
買い物するのも お散歩するのも 地下鉄に乗るのも嫌になり 逃げ込んだのが
ヴィクトリア&アルバートミュージアム( 以下V&A )
ナショナルギャラリーとここは 何度でも訪れたい できることなら一晩過ごしてみたい場所
入場無料でいつでも好きなだけいれるここは まるで巨大な高級デパート
もしくは超巨大宝箱
どれも自分のものにはならないけれど でも見たいときに見れるし ある意味全部自分のもの!(笑)
みたいな そんな空間
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1851年のロンドン万博の後に建てられたこの国立博物館は装飾美術とデザインものがメインに収蔵され
その展示品の数も半端ではないけれど とにかく広い
何でも全部見て歩くとその総距離は13kmになるのだとか、、、
当然全部見れるはずもないし 全部見ても何がなんだか分からなくなるのがおちなので
自分の好きなものに絞ってみるのが正解
例えば私ならガラス工芸の展示や
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銀器の展示など
それだけでも十二分な見ごたえで 感嘆のため息が止まらないのですが、、、
本来 イギリス国内の産業製品や工芸品の水準を向上させるために
みなが広くすぐれたデザインに触れられるよう建築されたV&A
ため息だけではなく なにかひとつでもインスピレーションを得て帰るべきなのでしょう

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それにしても 人を感動させるモノを作るってすごい才能です
それがこうやって後世まで残るものにしろ 音楽のように形のないものにしろ
食べ物のように消えてしまうものにしろ なんでも

(話しはズレれますが 先日観た映画 「ディオールとわたし」
ディオールのオートクチュールの製作現場のドキュメンタリーなのですが
そのモノづくりの精神に感動したばかりだからかも 単純なのです^^;)

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上の写真はミニチュアの銀器
写真では大きさが伝わらないので 指をいれてみましたが 本当に手のひらに乗るサイズの
ティーセットにカトラリーセットのボックスなど
上流階級の子供達用のおもちゃだったそうです

歩き疲れたら カフェで一休み
ミュージアムカフェの充実しているイギリス ここも然り~というか
世界で初めて博物館内に食事の場を作ったのが ここV&Aだとか

3つ連なった部屋は中央の最も華やかな Gamble Room
デザインされたのはなんと1860年代
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おとなりの ブルー&ホワイトのタイルが美しいPointer Room は もともとはグリルルームだったとか
大きな暖炉(オーブン?)がある小さめの部屋で ここはここでとてもいい雰囲気
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もうひとつのグリーンを基調としたさらに落ち着いた雰囲気の部屋は
日本でも有名な ウイリアムモリスデザインの Morris Room
華美ではないけれど 手仕事の繊細な美しさを表現した このミュージアムにふさわしいデザイン
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イギリスっぽいお料理やケーキも揃っているし カフェテリア方式だから指差し注文でもOK
ロンドンの観光やショッピングに疲れたら このカフェに立ち寄るだけでも
イギリスの華やかなりし時代の建築アートに触れることができますよ☆




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by lesgalettes | 2015-08-22 14:55 | イギリス散歩 | Comments(0)

アフタヌーンティー@Oscar Wilde Bar

旅の後半 久しぶりのロンドン☆
せっかくなので 一度くらいはと ロンドンホテルアフタヌーンティー
どこにしようか悩んだ挙句 さんざんその前を通り過ぎつつも行ったことのなかった
ピカデリーすぐそば Hotel Cafe Royal の Oscar Wilde Bar に~

四方を鏡に囲まれた ゴールド眩しいキラッキラの部屋にピアノの生演奏
他にお客さんの姿もなく こんなゴージャスな空間を貸しきり状態
そんな中 シャンパンから始まる High Society Tea
田舎ののんびりティーしかしばらくしていなかったので ちょっと落ち着かない(笑)

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アミューズブーシュは Low Sidecar Muffin
セイボリーのマフィンにりんごとゴーツチーズのクリーム
そこにスポイトに入ったリキュールを自分で注入していただきます
(カクテルのサイドカーって意味なのかな?) これがシャンパンとぴったりでかなり美味しい
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続いて スレートの3段スタンドにのってやってきたのは沢山の種類のサンドイッチ
どれもこれもとっても手の込んだサンドイッチが6種類 例えば~
コロネーションチキンはラップにして チリソースのアクセント
スモークサーモンのムースに刻んだサーモン そして鶉の卵はブルスケッタ風
キャラウェイシードのバンズにはいのししのハムにりんごのチャツネ
チョリソーとキャラメライズドオニオンのウエリントン風(パイ包み)etc etc...

+シャンパンに紅茶を飲みながらだから ここまででランチとしても もう満足、、、
ですが ここからが本番
~と思ったら その前に
さらに お口直しの 冷たく爽やかなフルーツティーとギモーブ登場
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さて いよいよやってきたケーキ&スコーン

温かいスコーンはプレーンとフルーツの2種
そしてたっぷりのクロテッドクリーム
ビックリするくらいサクサクの表皮にふわふわの中身
これくらい小さいとドライで美味しくないものも多いホテルスコーンの中
ちょっとベイキングパウダーが強いけれど これは美味しい☆
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細長いやはりスレートにのせられたケーキたちは
どれもミニサイズながらきちんと作られていてこれまた◎
ライムとピスタチオ+ホワイトチョコレートのケーキに ラズベリーのミニパブロバ
苦味の効いたチョコレートタルトにいちごとローズのプチフール
素焼きの植木鉢に入れられたアップルクランブルはとってもキュート (^^
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こんなに食べられるの~? とお思いでしょうがどれもひと口サイズかつテイストが違うので
結構いけてしまうのですね、、恐ろしいことに、、、

とどめは好みでカットしてくれる
フルーツケーキ/ ヘーゼルナッツケーキ/ ブルーペリー&ポピーシードケーキ
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これはさすがにギブアップ
健啖家の友人はチャレンジしていましたが (^^

久々のロンドンアフタヌーンティーでしたが やっぱりいいですね
特にサンドイッチの充実ぶりがうれしい驚き☆
ここのアフタヌーンティーは12時からスタートしますからお昼代わりに最高です
なんでも9月14日からは London Royal Tea と称して ロンドンテーマのメニューに衣替えするようですからまた楽しみですね

それにしてもまだまだポンド高の続くイギリス
このアフタヌーンティーで55ポンド(約11000円)位してしまいますからお茶にしては相当なもの
もうちょっとお得なアフタヌーンティーはないかしら~という時は
コチラのサイトで探してみるとお得なプランが見つかるかも知れませんよ
このカフェロイヤルも 55ポンドのアフタヌーンティーが2人で65ポンドに~
なんてプランも合ったりしますから のぞいてみる価値はあります


さて そろそろイギリス旅行ネタも飽きてこられたかと思いますが
もう少しで終わらせますので もうちょっとだけお付き合いを~




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by lesgalettes | 2015-08-19 11:52 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

山口ももさん登場☆


前回に引き続き ファームショップの写真からスタート
でも今回のファームショップは カントリーサイドにもかかわらず大分おしゃれ
ユニオンジャックのバンティングが今時な雰囲気を醸し出しています
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ここに連れて来てくれたのは イギリス好きならきっとご存知 山口もも さん
何を間違ったのかこの日は軽く30度超えのピーカンのロンドン
ウィンブルドンに行くと言う友人と別れ ひとり電車に乗ること1時間15分
改札を出ると 小柄でラブリーなももさんが笑顔で待っていてくれました

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ももさんおススメのファームショップ
とにかく良すぎるお天気の中 イギリス人はやはり光合成をしたいのか表のテーブルに
私たちは暑い暑いと中へ避難。。。
↓ 近頃顔出しOKのももさんです (^^
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なんでしょう電車で1時間ちょっとなら コッツウォルズ方面と大して距離は変わらないはずなのに
このファームショップ(ガーデンセンター)併設とは思えないセンスのいいティールーム
ケーキも焼き菓子もどれもこれもおいしそうだし、、、
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さんざん悩んだ挙句 選んだのはエルダーフラワーとグーズベリーのケーキ
ヴィクトリア生地にコーディアルを入れて ジャムがグーズベリーってことだったのかな?
甘いけれどおいしゅうございました(^^
↓ 再度 ももさん☆
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そして ここからは ももさん目下ご執心のアンティーク
お知り合いのアンティークディーラーさんの元へ
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リバティー柄ファブリックが張られた赤い壁にストライプのソファー
そして壁を埋め尽くすアンティークたち
魔法使いでも出てきそうな一種独特のこの雰囲気
いいですね。。。
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ハマースレイのカップも本当にきれい 凛としたシェイプとカラー
そしてこんなに色に溢れた部屋なのに ブルー&ホワイトのティーセットのまた映えること
以前はどうも和風な感じがして~なんて思っていたけれど
見慣れるとこの上なくイギリス的に見えてくるから不思議
ミルクティーが最高にきれいに見えるティーセットです
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クレスティッドチャイナ (昔お土産として人気だったその土地土地の紋章の入った陶器の置物)も
なんていっぱい!

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こちらのサイトからはももさんおすすめのアンティークが購入できたり
南イングランド散歩のツアー情報も
観光旅行では目に出来ない 普段着のイギリスに出会えるはずですよ☆


******************


ももさん 先日はどうもお邪魔しました~☆楽しかったです
(ネトルシロップも割れずに無事やってきましたよ^^;)
今度日本に来る際はどうぞご一報くださいませ~何か楽しいことしましょう




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by lesgalettes | 2015-08-16 15:12 | イギリス散歩 | Comments(3)

PYO

イギリスのカントリーサイドに行くと 目にするのがファームショップ
近頃はオーガニックブームで都会にもおしゃれなファームショップがあるけれど
そちらはちょっと質がよくお高い食品が美しく並び
いかにもヘルシーそうなデリやケーキが並ぶ ちょっと意識の高い人たちが集うお店

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カントリーサイドのそれは 田舎に行けば行くほど敷地が広くなり
動物が沢山いて 週末ともなれば家族連れで賑わい 子供達が走り回り
野菜畑やら 牛舎やら 巨大な迷路があったり なにやら平和な空間
そんなファームショップに 夏になると登場するのがPYO (pick your own)
時期により アスパラガスだったり 空豆だったり
いちごだったりラズベリーだったりいろいろ
もうちょっと遅くなると ブラムリーアップルだったり プラムだったり、、、
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今回はいちごのシーズン真っ盛り
友人夫婦に 「私たちはカフェでお茶しているから 2人でいちごを摘んでらっしゃい」 と
子供のように送り出され 久しぶりのPYO 童心に返ったのでした
ちなみにイギリスのPYOは摘んだ分だけお金を払うシステム
基本的に日本のいちご狩りのように その場で食べてはいけません
看板にも 「PYOは食べ放題じゃないぞ~」 とよく書いてあります
って事はみんな食べているってことですが(笑)

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大人のファームショップのお楽しみはお買い物
色鮮やかな新鮮お野菜や チーズにクリーム
地元の粉を使ったパンやケーキに
樽から直接買えるローカルサイダー
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生みたて卵から 手作りソーセージ
チャツネにジャムまで何でも揃います

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暮らしている時はそんなお買い物が大好きだったけれど
さすがに今回は野菜やお肉を買っても仕方がないので
お楽しみはカフェ
大きな手作りケーキやスコーンが並ぶカウンターでしばし悩みます。。。
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こっそりいちごのお味見しすぎたかな、、
でも お腹がいっぱいでも食べるのがわたしの旅の基本姿勢(?)
ここは美味しそうにアピールしていた ヴィクトリアサンドに決定☆
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粉ものは 別腹ですな、、、

私の周りのイギリス人はやっぱりみんな甘いもの好き
年をとっても揚げ物も全然平気
「胃が痛くって。。」 と言っているイギリス人に会ったことがないのはたまたまなのか
日本人に比べて基本的に胃が丈夫なのか、、、





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by lesgalettes | 2015-08-13 14:17 | イギリス散歩 | Comments(0)

アンティークフェア

今回の旅の一番の目的は 先日結婚式を挙げた友人に会うこと
本当は式に出たかったのだけれど どうしても日程が合わず断念
お邪魔とは思いつつも新居に押しかけたのでした (^^
と言っても友人は 60オーバー 大人なのでそこは寛容
逆にプレゼントをいっぱい準備して待っていてくれました
でも 一番うれしかったのは結婚式に配ったドラジェとポプリかな。。。

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イギリスにいる間は随分一緒に遊んでもらったけれど
よく行ったのはアンティークフェア
今回もちょうどひとつやっていたので行ってきました
羊が寝そべるカントリーサイドのショーグラウンド
この日は正確に言うとアンティークフェアではなく Flea & Collectors Fair
アンティークまでいかない 蚤の市のようなものです
ガラクタも多いから お宝探しのようなもの
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何か気に入ったものがあればラッキーくらい
室内ゾーンはちょっとましなものもありますが 表のブースは 思わず笑っちゃうもの多数
こういったラフなフェアから お値段のゼロの数が全く違うファインアンティークフェア
最近流行りのヴィンテージ&レトロフェアなど ひと口にアンティークフェアといってもいろいろ
困ったことにどれも楽しいのです^^


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ついつい陶器やガラスものに目がいってしまうわたし
でも今回は割れ物は買わない~と心に誓っていたので
好みそうなものがあるところには極力近づかないという けなげな努力、、、

~と室内をうろうろしていると 見覚えのある夫婦がカートを引っ張りながら前方からやってきます
誰だったかなぁ~と記憶の糸を手繰ると
そうそう いつもアンティークフェアでシルバーのお店を出しているご夫婦
品物がきれいで 値段も程ほどなのでよく買っていたのですが
「今日はどこにお店出しているの?」 と聞くと
笑いながら「今日は仕入れなんだよ」。。。
なるほど、、こうやってアンティークは世をグルグルまわっているわけですね、、(笑)
だいたい毎年アンティークフェアが行われる場所やサイクルは決まっていて
そういうところにお店を出すディーラーさんは それらを回っているわけで
コチラも好きなものは決まっているしで
結構な確立で同じディーラーさんに会うということになります
だから「こういうものが欲しいんだけれど~」というと 次まで探しておいてくれたりするのです

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だけど今回は旅の途中
持って帰るのも大変だし
なにせポンドも以上に高いんだから 見るだけ見るだけとつぶやきながらも
割れないという理由からシルバーものと ファブリック系に集中
結局 友人との集合時間には結構な数の袋をぶら下げていたのでした、、、

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この数時間のフェアの後 ちょっとくたびれながらもお互いの戦利品を広げるのがまた楽しい
口に出さないまでも お互いどうしてそれが欲しいんだろうと
首を傾げあうことになるのですが(笑)



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by lesgalettes | 2015-08-10 13:42 | イギリス散歩 | Comments(2)

B&B 2015

コッツウォルズのツアーでは必ずと言っていいほど組み込まれるChipping Compden
はちみつ色のコッツウォルドストーンの街並み
ハイストリートには古いマーケットホールの跡
昼間はカメラ片手の観光客で賑わっているけれど
18時過ぎると店も閉まり 人影もまばらになりとっても静か
まだまだ明るい空と 建物の影のコントラストが強いところは
マグリットの昼と夜が共存している「光の帝国」を思い出すような風景

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19時過ぎても21時過ぎても日が暮れる様子はなく 空はきれいな青空のまま
なんだか不思議 (笑)
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この日の宿はチッピンカムデンのティールームの2階
ここはさっぱりしていて
「18時過ぎたらお店閉めて帰っちゃうから 到着が18時過ぎるなら鍵は〇〇のマットの下においておくから勝手に入ってね~」
ふむ でもそれだと部屋の使い方とかWifi のこととかいろいろ聞きたいこともあるし
できればお店の人がいるうちに行きたい、、、と とりあえず時間ぎりぎりに到着
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なんとか間に合い ほっ
他にも泊まっている人はいるけれど いろいろかなり適当(笑)
お隣の部屋にひとりで泊まっていたイギリス人のおばさまは 息子さんのお嫁さんが日本人で
息子さん夫婦は東京に住んでいるのだとか
他に泊まっていたのはやはり一人旅のドイツ人のおばさま

朝になると 奥さんとスタッフの人が出勤
オープン前のティールームで朝食です
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何をお願いしようかな~とメニューを眺めていると
さすがティールーム いつものカリカリ三角トーストの代わりに
ティーケーキとクランペットを発見☆
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どちらもティールームの定番ですもんね それは常備しているはず
でもこれまで泊まったティールームでは 意外と出たことがなかったのです
ということで 両方オーダー (^^)
どちらも軽くトーストされてやってくるので たっぷりたっぷりバターを塗っていただきます
お茶の時間により これは朝食に食べるほうがやっぱり好きだな、、

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泊まってみないと分からないB&B
当たりの事も 時にはう~んちょっとはずしたかな?なんて時もあるけれど(笑)
それはそれで面白く 、、、旅の思い出
今回は友人のおうちにお世話になったりしていたので B&Bはこの3つだけ

もしイギリスに行く機会があって
潔癖症ではなくて(ホテルよりはムラがあるので) レンタカー移動で(不便なところが多いので)
人とのコミュニケーションが面倒でない方は (英語力よりは要コミュニケーション能力)
是非一度B&Bにお泊りしてみてくださいね
ホテルよりはちょっと面倒なこともあるけれど よい思い出になること請け合いです☆



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by lesgalettes | 2015-08-06 21:53 | イギリス散歩 | Comments(0)

B&B 2015

B&Bを決めるポイントはなんとなく良さそう、、、という曖昧な勘と あとはそこの謳い文句
ここの場合は
Deep in the Cotswold, a beautiful marriage of old and new.
Luxuriate in your drawing room, take a glass of wine to the bench on the hill.

1軒目が the カントリーハウス的なB&Bなので
もう一軒は雰囲気が違う所がいいなと思っていたので 「あ ここ良さそう^^」
ただそれだけ

初めのB&Bに泊まるときはいつもワクワク
どんなインテリアかな どんな人かな どんな朝ごはんかな。。。
でもまずは そこにたどり着けるかが一番の問題
なにせ方向音痴なもので、、、

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田舎のB&Bを予約するとよく送られてくるのが
「カーナビでは違う所に連れて行かれるからそれは無視してこのとおりに来てください」という
長~い道案内の文面
しかも笑っちゃうのが
「どこそこの看板があったら その後長い石壁があるからそれに沿って8マイル走って~
〇〇ファームが見えたら 2個目のゲートを入ってくるとうちがあるわよ」 的な、、、、
ここもご他聞にもれず送られてきた道案内
今回は頼りになる旦那様はいないため少々不安が、、
まぁ 以前住んでいた辺りからそう遠くはないので 見覚えのある道が多いのだけれども
それにしても いつもカーナビ任せで動いていたので 道には相当自信がないのです

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と言いつつも 今回は私より100倍方向感覚のある友人が一緒
無事たどり着き ホッと一安心

とにかく周りにあるのはひたすら緑のみ
その中にポツリ佇む石造りの可愛らしい家
駆け回る元気なニワトリたち

荷物を降ろしていると 笑顔の素敵なアレックスさん登場
「お茶はいかが?」
「喜んで~ ♪ 」
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手作りの美味しいケーキと紅茶で 一気にリラックス
それにしてもシンプルな外観からは想像できない 彼女のセンスで満たされたインテリア
これだからB&Bめぐりは止められません
トラディッショナルと コンテンポラリーのミックス
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イギリスのインテリア雑誌なんかで流行りの シャビーシックなフレンチカントリーの
アレックスさん風といったところ
ベッドルームもパリパリのリネンが気持ちよく 清潔感に溢れています

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こういったB&Bでよく聞かれるのが
「今晩夜ご飯食べに行くなら お勧めのパブがあるけど予約しておく?」
美味しいパブは結構競争率が激しいので 予約しないとテーブルが取れないことが多いのです
この日教えてもらっていったNorthleach のパブのチーズスフレは美味しかったな、、、
ちなみにチーズスフレはイギリスではセイボリー系の前菜です デザートではありません

そして翌朝
お待ちかねのブレックファストタイム
想像どおりにおしゃれにしつらえれたテーブルには
オレンジジュースにフレシュなフルーツ
大好きなビルヒャーミューズリーにヨーグルト
クロワッサンに パンオショコラ
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イギリスでは珍しく黄色の濃い卵は お庭のニワトリさんたちから
カリカリトーストに 美味しいジャム
スモークマカレルにスクランブルエッグにたっぷりの紅茶
この上なく幸せな朝食
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またまたゆっくり朝ごはんを楽しみすぎました^^;

朝食後の腹ごなしには 19エイカー!というお庭の散歩
どこまでが敷地なの?というと「あの丘の向こうまで」(笑)
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小川が流れ 柳が垂れ
野の花が揺れ 小鳥がさえずり
丘の上にはベンチ

せかせか きゅうきゅうした日本の生活とのこのギャップ
こんな所に暮らしていたら もうちょっと心も広くなるのかな、、


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by lesgalettes | 2015-08-03 22:00 | イギリス散歩 | Comments(2)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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