<   2015年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

Spring has come!

イギリス人がスノードロップ そして水仙の花を見て春の訪れを感じウキウキするように
やはり日本人 さくらの開花に思わず上を見上げて 深呼吸☆

365日の中でほんの数日のさくらの見頃
お天気がよい週末 じっとしていられるはずもなく~ ふらりお散歩
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そして さくらと言えば団子
未だ例のサンドイッチ熱を引きずっていたわたし
美味しいサンドイッチが食べたいけれど 出来たら少しずつ沢山の種類が食べられて
かつ サンドイッチだから 暗い室内よりは 外の日差しを感じられる所、、、
ということで 思いついたのが ニューオータニのサンドイッチビュッフェ
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ここなら窓際に座れば景色もいいし 春の気分を感じながらサンドイッチが食べられます
なんと言ってもエッグベネディクトからベーグル ・ フレンチトーストまで よりどりみどりだし☆
(あれ まっとうなサンドイッチがはいっていない?)
お腹ペコペコの向きにはボリューミーなステーキサンドやカツサンド
ローストビーフやポークリエットのオープンサンド
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それほどでも~という時は
菜の花&サーモンや 完熟トマト&いちごのブルスケッタ
シュリンプオムレツサンドや ホテルのベーカリーブレッド
クラムチャウダーや サラダなんかを選んでもよし
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一応サンドイッチ&スイーツビュッフェなので ケーキやデザート類も並んでいます
でも一押しはやはりパンモードから抜けきれていない私にとっては
ふわふわのフレンチトーストかな、、勝手にバニラアイス添え^^

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この他にも パスタやドリアなんて選択肢もあるのですが
それよりここにあとスコーンさえあれば立派なアフタヌーンーティーセット作れちゃうのにね~
なんてまた勝手なことを言いながら お腹いっぱいいただきました☆

お庭ではウエディングドレス姿の花嫁さんや
振袖姿の娘さんを あっちに立たせ こちらに立たせてポーズをとらせ
あ~でもないこ~でもないと写真を撮る幸せそうなお父さんお母さんたちの姿
青空の下みんなとっても幸せそうで 見てるこちらも幸せになるような光景ばかり

パンパンのお腹を抱え 次に向かったのは新宿御苑

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ここでも 満開のさくらの下で仏頂面な人なんているはずもなく~
さくらパワーを感じながらのお散歩を楽しんだのでした

宇都宮まで桜がやってくるのはもう数日先
今年は何回お花見できるかな ☆




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by lesgalettes | 2015-03-30 16:13 | 日常 | Comments(0)

Friends from California

今宵は SUSHI&TAKOYAKI Party

アメリカから遊びにやってきた友人カップルは日本食は大抵なんでもOK
でも特にお気に入りはお寿司&たこ焼き
両方とも卓上で出来るし なんといっても気楽で私も準備が楽チン☆
手巻き寿司そして キャビアがお気に入りの彼女のためには
スプーンで具をのせるだけにした軍艦が大人気(わたしが握ったわけではありませんが、、)
英語だと とびっこでもいくらでもなんでも魚卵は caviar ~
うちの手巻き寿司にキャビア(チョウザメの卵)は出ませんのでご安心(?)を ^^
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そしてたこ焼き~
彼らは外でしかたこ焼きを食べたことがなかったので
家庭用のたこ焼きマシーンがあるなんて 「アメイジング!」 だったらしく
しかも買ってかえるというので 翌日電気屋さんに連れて行ったら
自動でたこ焼きがクルクルひっくり返るたこ焼き器まであってまたまたびっくり(笑)

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彼女とはイギリスで知り合い なぜか初めて会った時から外国人の気がせず
一緒にケーキを焼いたり 買い物に行ったり
英語を話す違和感を感じずに済む貴重な存在(下手な英語でも分かってくれるからかな^^;)
私たちが日本に帰ってきた後にアメリカに引っ越し 会うのは約3年ぶり
恐ろしいことに私が単語を忘れていること意外は タイムラグを全く感じないのが不思議です

食べてはしゃべり・食べてはおしゃべり~
翌日も同様
お茶を飲んではおしゃべり おやつを食べてはおしゃべり~

日本に来る前に彼らに何が食べたい?と聞いたとき
甘いもの好きの二人
とにかくイギリスの Proper cream tea が恋しいとのこと
あとはもちろん わたしのケーキとのリクエスト
それならお安い御用 ^^
proper Japanese dishes 作ってとか言われたら大変だけど、、
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アメリカ(彼女たちがすんでいる辺り)では ロングライフのまずいクロテッドクリームもどきと
スコーンという名のおいしくないアメリカンビスケットしかないらしく、、、
まずはスコーンで目がキラキラ
そして 日本のクロテッドクリームはどうかなと思ってみていると
「アメリカのより100倍美味しい~」と騒いでおりました ^^
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キャロットケーキにジンジャーブレッド ・オーツのケーキetc...
ここに来る前に 沖縄のリッツでアフタヌーンティーをしてきたらしいけれど
それがどうもお気に召さなかったらしく~
きっとフランス的に上品でおしゃれ過ぎたのでしょうね。。。
スティッキートフィープディングやバノフィーパイが お気に入りの彼らですから

そしてイギリスのアフタヌーンティーでよく見る光景
お誕生日ケーキの登場☆
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ちょうど翌日は彼女のBig Birthday☆
とにかく元気で 泣いたり笑ったり忙しい彼女のイメージで
カラフルに Happy Birthdayのろうそくを立てた
ジャパニーズショートケーキ(久しぶりに作りました ^^;)
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次に会うのはいつになるのか
アメリカでか はたまたイギリスでか~
そう思うと余計に話しも尽きず
この後も夜は居酒屋へ行き~
何の観光も案内もせず ただただ食べておしゃべりだけで終わった再会なのでした

See you soon hopefully!





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by lesgalettes | 2015-03-27 12:45 | 日常 | Comments(0)

サンドイッチ

先日観た映画のせいでここ1週間 無性に頭がサンドイッチモード
「シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~」
ご覧になった方も多いかもしれませんが
とってもハートウォーミングなそして非常~にお腹のすくストーリー
腕のいい そしてなかなか口の悪いシェフとその男の子が主役なのですが
彼らと同じくらいスクリーンを占領しているのが美味しそうなお料理たち
中でも 主役はサンドイッチ
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彼らがフードトラックで売り始めるキューバサンドをはじめ
シンプルだけど実に魅惑的なチーズサンドなど
もうサンドイッチが頭に刷り込まれる映画(笑)

という訳で この週末の我が家の朝食はサンドイッチ
朝お腹はすいているし 遅くなる前に出かけたいしでバタバタ作るので
あんなに魅力的なサンドイッチは 無理だけど
いつもよりはちょっと美味しそうに見えるように作ろうかな~なんて思いながら、、
結局あっという間に食べちゃうのだけれど
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アボカド&スモークサーモンに 卵&ケイパー&ラディッシュ
ソーセージ&オニオンマーマレード それにコロッケ&レッドキャベツのコールスロー
急いで作った割りには種類豊富 色々あると楽しいですもんね

でこんなに食べたはずなのに お昼にはまた出先でオープンサンド
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ロデブに海老&卵たっぷりタルタル
レッドペッパーがかなり効いていました(笑)

で日曜の朝もまたサンドイッチ
にしたかったけれど 二日続けてもなんなのでワッフル☆
とりあえず頭がまだアメリカっぽい朝食を求めていたのかも
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焼き立てのあっさり軽いワッフルには
ベーコンエッグ添えでも 生クリームといちご添えでも
どちらも美味
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週末ゆっくり食べる朝食って幸せですね
朝なのにいくらでも入っちゃう、、、おそろしや~
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次の週末の朝ごはんは何にしよう☆
白いご飯とお味噌汁がいいなぁ~なんて声が聞こえてきそうだけれど、、、
お味噌汁作るのがほんとう下手なんですよね 実は(^^;)




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by lesgalettes | 2015-03-24 10:01 | 日常 | Comments(0)

メレンゲネスト

今月のレッスンでは カスタードタルトともう一品
「メレンゲネスト」 を作っています

名前のとおりメレンゲで作ったネスト(鳥の巣)
イースターシーズンに限らず イギリスでは1年中 出来合いのものがスーパーに売られているし
家庭でも作るけれど やっぱりこれも 卵関連と言うことで
この時期特に デザートして登場するもののひとつ
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イギリス人は本当にメレンゲが大好き
デザートとしてはもちろん お茶を飲みにお邪魔しても アフタヌーンティーにもよく登場します
日本ではメレンゲと言うとどうも甘いだけでいい印象がなかったけれど
マジパン同様 イギリスに行ってから大好きになったもののひとつ
軽くてサクサクして とにかくいくらでも食べれちゃう
「バターや粉が入ってないからヘルシーよ」と ダイエット中のおやつにしていたイギリス人
そんな訳ないじゃないって思っていたけれど
今は 「うんうん、 そう思う」 ことにしたい(笑)

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イギリスでは メレンゲを作る際 よくワインビネガーとコーンスターチを入れますが
確かにビネガーをいれるとメレンゲがきゅっと固く締まってくれるので
絞り出したラインがきれいにでます
鳥の巣らしく見えるように ちょっとココアをふるって 焼いても変化がでてよし

小さな子がいるおうちなら カラフルなチョコレートエッグをのせたりして
ほんとうに鳥の巣のようにデコレーションすることが多いのですが
うちの教室はみ~んな 素敵な大人ですから
生クリームと ラズベリーソース そしていちごで パブロバに仕上げます
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甘くてサックリしたメレンゲに 甘みのないクリーム
酸味の効いたソースとフルーツのコンビネーションは メレンゲの印象を180度変えてくれるはず
メレンゲさえ焼いてあれば あっという間にできる秒速デザート
夏なら ブルーベリーやマンゴーにしてもとっても美味☆

今日は春分の日 ということは
次の満月の後の日曜日はイースターサンデー
イギリスではどこもイースターの黄色一色となり
イースターチョコエッグ商戦が繰り広げられていることでしょう^^
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我が家も この時期くらいしか登場しない黄色のティーマットなどが登場して
ティーセットも 私らしくないと毎回言われる ドットのかわいらしいスージークーパー
頑張って明るいテーブルにしようとしています(笑)基本地味好きなので、、、
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昨日ラジオを聴きながらケーキを焼いていたら
「今日はインターナショナルハッピーデイよ~ ♪」 と陽気な声
The International Day of Happiness
いつの間にかそんな日が国連によって制定されていたのですね
毎日世界中から飛び込んでくるのは悲しいニュースが多くて
それに対しては何の役にも立てないけれど
せめてお菓子でも焼いて自分+ まわりの人をちょっと笑顔にすることくらいはできるから
勝手に作りますか Happy Baking Day ☆
年に20回くらい(笑)



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by lesgalettes | 2015-03-21 09:22 | レッスン | Comments(0)

カスタードタルト

今年のイースターは4月5日
そこで今月はイースターにちなんだお菓子をレッスンでは作っています

イギリスの伝統的なイースターのお菓子というと
シムネルケーキ」や 「ホットクロスバンズ」などを思い出しますが
今は 「イースター= たまご・ 黄色」 のイメージで
たまごの黄色を活かしたお菓子や たまごをモチーフにしたものなら なんでも並びます
その中から 今月は「カスタードタルト」
イギリス菓子にしては珍しくかなり控えめな甘みと 軽い食感のとても美味しいお菓子
一時流行ったエッグタルトとは 味も食感も全くの別物です
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この時期に限らず 1年中人気ですが
特にイースター近くになると 急に登場頻度が高くなるお菓子
ペストリーケースに 卵と牛乳などを合わせたプリン液のようなものを流して焼くのですが
その温度や焼き加減が ちょっとトリッキー
いつものイギリス菓子よりは 作り方に微妙な繊細さが必要なせいか 作り方も人それぞれ
ペストリーとカスタード(卵+牛乳)という基本の素材はもちろん一緒ですが
みな自分が一番作りやすいと思う方法がありますものね

↓ 知り合いのおうちで教えてもらった素朴なカスタードタルト
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ベイキングのクラスに参加した時は
「今日は本格的なカスタードタルトを作りますよ~」 ということで
焼き縮みを避けるためにペストリーをだらりと外側にはみ出させた状態で空焼きし
そのままカスタード液を投入して焼く方法
すっかり焼きあがってから余分なペストリーを切り取ります
これはこれで確かにぎりぎりまで液を入れられるのでいいけれど
フィリングがプリン状のものなので切り取る時にタルトケースが壊れやすかったり
カスタードの表面にかすかすが落ちちゃったりちょっと大変
(実際 このクラスに出た時は一人がタルトを削っている時に壊してしまい
まだ固まりきっていない卵液が全部流れ出てしまい Oh my god! ^^;)

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そうそう カスタードタルトの欠かせないアクセントになるのがナツメグ
ペストリーとプリンとナツメグ このコンビネーションがカスタードタルトの大きな特徴
とにかくたっぷりたっぷり表面にふりかけてからオーブンに入れます
下の ↓ クローバー模様のお皿にのったものなんか もう ナツメグで埋め尽くされちゃってますね(笑)
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このナツメグが 卵臭さを消し
あっさりしすぎるくらいのフィリングにメリハリを与えてくれるのです
日本でナツメグというと ハンバーグといったひき肉料理に使うイメージですが
イギリスではもっといろいろなものに使用します
お菓子にはもちろん 卵やチーズ・乳製品を使ったお料理にも
ホールのナツメグを ゴリゴリおろしてたっぷり☆
その場でおろしたナツメグは香りが全く違います
だからナツメグおろしはキッチンの必需品
ナツメグおろしにも色々な形があって面白い
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殻ごとのナツメグと その周りにへばりつくように絡んでいるメース↑
メースもまた イギリスではお菓子作りに時々登場するスパイスです

カスタードタルト 一番の難所はなんと言っても焼き加減
粉類の全く入らないプリン状のフィリングということは
ちょっと温度が高すぎたり 焼きすぎたりするとすぐに「す」が入ってしまい
失敗したプリンや茶碗蒸しのようになってしまいますから
いかにプルプルにようやく固まっているくらいの状態にするかが美味しさのポイント
8割がた火が通ったところでオーブンからだし あとは余熱で固まるのを待ちます
そうするとカットした時にフィリングが流れずきちんとセットした美しい断面に☆

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大成功 (^^)
滑らかな状態のフィリングかつ 底もしっかり焼けている状態にするのが最初はちょっと難しいのか
イギリスのベイキングのコンペティション番組では よくお題に出されるこのカスタードタルト
審査員に 「焼きすぎてスクランブルエッグよ、 これじゃ」
「タルトの底が生焼けだよ 」 とか いろいろ言われてしょげている参加者の気分を味わわないよう
みんなで焼き加減だけは
「どう これもういいと思う?」「いっぱい見ているうちに なんか分からなくなってきた~」
わいわい騒ぎながら作っています(笑)



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by lesgalettes | 2015-03-18 09:54 | レッスン | Comments(0)

Smoked mackerel pate

とある日のお茶の様子

ミルクティー
焼きたてのスコーン
たっぷりのクロテッドクリームと手作りのラズベリージャム
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サンドイッチに甘いもの
今日はお客さんだからと久しぶりに三段スタンドを引っ張り出してのせてみる
(あらら磨いてないからすっかり錆びてかわいそうに、、、)
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これに並べると なんでも一見豪華に見える便利もの
いつも通り凝ったものは全然ないけれど
でもひとつだけいつもよりは手間のかかっているものがあります
一番さもなそうに見えるそれは 下の写真のパンにのっているボテッとしたもの
これ 何かというと 「Smoked mackerel pate (スモーク鯖のパテ)」
イギリスでは鯖は生より燻製のほうがポピュラーで 種類も豊富
黒こしょうがたっぷりまぶし付けられたもの はちみつ&マスタード味
Soy& Honey(しょうゆとはちみつ味)もとっても美味しい☆
それをサラダにするときもあれば
今日のようにクレームフレッシュやクリームチーズなんかとあわせてパテにすることも
これが実に美味しいのです☆
材料全部を入れてフードプロセッサーでガーッとするだけなので簡単だし、、、

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でも日本だとないんですよね、、イギリスっぽい脂ののったソフトなスモーク鯖が
なら作っちゃう? ということでとある週末 スモーク鯖にチャレンジ
そうしたら 案外それっぽく出来ちゃいました(^^)
でも美味しくて 懐かしくて ビールのお供に ワインのお供にと
あっという間に食べてしまい 気づくと
あ~鯖パテの分が残ってないかも~ ちょっと鯖分量の少ない鯖パテ(汗)
鯖の燻製からスタートしたので 結構手間はかかったというわけでした

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そういえば お茶のお供にスモークサーモンやスモークのお魚系を合わせる時は
キーマンやラプサンスーチョンなどの中国系の紅茶をあわせるといいですよ って習いましたっけ、、、
そんなこともすっかりこの日は忘れていたけれど
その辺にはこだわらない スコーン好き(一人はスコーンと言うよりクロテッドクリーム好き、かな)男子たちのランチ代わりのお茶だからきっと問題なし
とにもかくにも みんなでなんだかんだとおしゃべりしながら
沢山のスコーンとサンドイッチと甘いものを食べながら過ごすひと時
幸せです☆

ちなみにこの日の甘いものは今月レッスンで作っている 「カスタードタルトと いちごのパブロヴァ」
ほんのりとした甘さとナツメグの効いたカスタードタルトと サックリ軽いメレンゲは
スコーンとサンドイッチのあとに続くのに ぴったりのティーフーズ
次回は これらを作るレッスンの様子 お伝えします~



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by lesgalettes | 2015-03-14 16:59 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(4)

イースターエッグ

週末 ドライブしていたら懐かしい卵を発見しました
カラフルな水色と茶色の卵のミックス
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イギリスでは白い卵の代わりによくこの水色や茶色の卵が売っていました
羽や糞がついていたり よく見ると底が割れていたり 結構微妙なことも多いイギリスの卵だけれど
今となってはそれも懐かしい(笑)
今回のこの卵は 色もさることながら なんと全部ふたご☆
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毎日沢山の数の卵を割っているけれど ふたごだよと言われると
割る瞬間 ちょっとワクワクしちゃいますね(^^
ふたごの卵 皆さんなら何を作りますか?
溶いちゃったら意味ないし やっぱり目玉焼き、、、ですよね
で 久しぶりにイングリッシュブレックファスト
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目玉焼きに 焼きトマトにマッシュルーム・ ベーコン
そしてベイクドビーンズ・・・
本当はベイクドビーンズ そんなにファンではないのですがたまになら ね、、、

今月はレッスンでイースターのお菓子を作っているので
我が家も少しイースター風 卵やうさぎ そしてひよこがそこかしこに
玄関には恒例のイースターツリーも
これを見ると 「もう春だな」 と思います
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たまごは 命・ 復活・ 再生・ 希望のシンボル
イースターというより 今日3月11日のために飾りたいイースターツリーです





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by lesgalettes | 2015-03-11 09:04 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

Embroidered map と long s

人それぞれ得手不得手があると思いますが
わたしの不得手も星の数ほど
数え上げればキリがありませんが~
運動神経なし リズム感も笑っちゃうくらいナシ
記憶力も相当悪いし 歌も下手
あとは人前に出るのも苦手で トークも下手(おしゃべりは好きだけど~)
悩み事相談も役に立たないし 同じことをず~っと考えるのも苦手
それと ひどいのが方向感覚!
「こっちかな」 適当に進むのは得意なのですが 大抵逆
地図の左が東か西かさえ怪しいくらい

なぜ突然こんな話しをしたかと言うと~
先日うちの壁にかかっている 刺繍の地図をなとなく見ていたんです

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壁に飾る古い地図がほしいな~と思っていたとき
アンティークフェアで出会った地図 一目で気に入ったのだけれど
布も額もぼろぼろで 旦那さんには気持ち悪いから嫌だって言われながらも
どうしても気になって抱えてきたイギリスの地図
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ちょっと調べてみたら 18世紀から19世紀にかけて イギリスの女の子は
刺繍と地理の勉強を兼ねてこういった刺繍を作っていたそう
それにしても これを作った J Irwin Ann さんも まさか200年後に
自分の刺繍が 日本の家の壁に飾られているとは 夢にも思わなかったことでしょう
そしてまさか200年後に見ず知らずの日本人に間違いを指摘されるとは、、
刺繍そのものが未完なのはさておき

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方位マークの東と西が逆ですから。。。
彼女もきっと私と同じで地図の読めない子だったに違いない(笑)
さらにこの地図に愛着を感じたのでした

それとは別にもうひとつ気づいたのが~
Kent 州の左下の Sussex と上のEssex の文字を見つけてください
アルファベットのsが まるで f のよう
これ通称 long s(長いS) と言って 通常のS と共に使われていたもので
19世紀前半には short s (現在使っているS)に統一され 消えてしまった形
大文字は存在しなかったり 語尾や ’(アポストロフィー)の前でも使わないとか色々ルールがあるので
使い分け方は少々難解

このsの存在に今更気づき あ~やっぱりちゃんと古いものだったのねと さらにもうひと愛着
1800年って書いてあっても 本当のところは分かりませんものね
これに関しては布地の日やけ加減からぼろぼろさからも 古さは疑ってはいませんでしたが(笑)

ところで この f みたいなs 昔の本を見る時には結構厄介
下の写真は 1747年のレシピ本
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白線のところにご注目
上段は Oysters, the newest and best you can get
下段の白線は To Roast Lobsters であり
To make a Fine Dish of Lobsters なのです
普通の短いsの他に 長いsと fみたいなsと 3つも混在していて読みづらいったらありません。。。


人それぞれ得手不得手はありますが
とにもかくにも 人をうらやまず 自分を受け入れ 日々心穏やかに過ごしたいものです
この J Irwin Ann さんは地理はあまり得意じゃないかもしれないけれど
刺繍はとっても上手ですし (^^



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by lesgalettes | 2015-03-07 10:32 | 日常 | Comments(4)

Happy 45th Anniversary

「毎日お菓子焼いているの?」
よく聞かれます(笑)
答えは~
出かける用事がある日はさておき
おうちにいるときは結構な確率で焼いています
次のレッスンの試作だったり 翌々月のメニューの写真撮り用だったり
イギリスの雑誌なんかで見かけて 食べてみたいなぁ~なんてお菓子だったり
古~いレシピ本を読んでいて 気になるレシピだったり
(大抵の場合挿絵がないので どんな風に出来上がるのか見たいんです)
とにかく作りたいお菓子が山のようにあるので、、、

先週の金曜日も せっせとお菓子を作っていました
いつものイギリス菓子よりはちょっとだけ可愛くしようかな、、、なんて思いながら

キャロットケーキは小さく焼いて
いつもぺたぺた塗るだけのクリームチーズのフロスティングを ローズに絞ってデコレーション
2月のレッスンで作っていたラミントンは ピンクのハート型で
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いつものイギリス菓子だけど少しおめかし
そしてこれまた クリスマスなどでおなじみのどっしりフルーツケーキもデコレーション
マジパンでカバーして
シュガーペーストでもう一度カバーリング
デコレーションはいつも考えず適当に成り行きで~(笑)


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地味なイギリス菓子もデコレーション次第では ハレの日用に大変身☆
この日は他にもたくさんお菓子を持って そのまま 仙台へ~

日々のおやつから おもてなし
手土産から ウエディング用までOKのイギリス菓子
仲良くしておくと意外と頼もしい相棒です


そうそう この週末のイベントは
☆ Happy 45th Anniversary ☆

I'm so happy to have you as my mother and farther.
May all the love you gave to me come back to you a hundredfold on this special day!






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by lesgalettes | 2015-03-04 18:04 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

植物の動き

先週 房総へ行ってみたら そこはすっかり春景色
色とりどりの花が咲き乱れていました

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いいですね~ピンクのストックにふわふわ風に揺れるポピー
菜の花の黄色い絨毯
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まだまだツンドラのように固まっている宇都宮の我が家の庭とは大そうな違い
寒いし~しもやけに悪そうだし~とよほどのことがない限り 足を踏み入れていなかったら
片隅でけなげにスノードロップが咲いていました
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まだまだ他の球根は芽を出してもいないけれど
家の中では ヒヤシンスが恐ろしいパワーの香りを撒き散らしています
水栽培 子供の頃よくやりましたよね
たまにやってみると 植物の成長の様子がスケルトンで目に見え面白い☆
凍ったように見える土の中でも きっとこんな風に根を伸ばして
今頃球根たちは春の準備をしているんだろうなぁなんて
ヒヤシンスの水栽培は イギリスでも見かけます
というかイギリスの方が日本よりずっと早くから始まっているのだと思いますが、、、
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上の写真の緑色の水栽培用の花瓶はイギリスの100年近く前のもの
ヒヤシンスの水栽培はジョージアン時代からはじまり
ヴィクトリア時代に非常に人気を集め 様々な色や形の花瓶が作られました
アンティークショップの中には 窓辺に様々なバルブベイスを並べているお店があり
太陽の光を受け ステンドグラスのようにカラフルな影を落とすさまには 本当に見とれてしまいます
でも古いものとなるとそれなりに高価なので なかなか手が出ませんでしたが、、
仕方ないので 足りない分はちっちゃなクリームポットに水を入れて球根をぽんとおいていたら
それでも元気に花を咲かせてくれました
相当バランス悪いですね (笑)
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房総で摘んできたポピーが咲き始めました
くねくね蛇のようにうねりながら でもしなやかに上を向いているポピー
毛だらけのつぼみから 繊細な花びらを広げる様子は まるで蝶の孵化
植物の動きを感じている 今日この頃
宇都宮に春が来るのも もうすぐ
3月ですから^^




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by lesgalettes | 2015-03-01 01:33 | 日常 | Comments(2)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

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イギリス菓子にご興味ある方は
こちらもどうぞ ↓
イギリスおかし百科


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