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長野おやき行脚

お米よりパン おにぎりよりサンドイッチ
おせんべいよりビスケット派の私
外国のものに限らず 日本の小麦粉も美味しいなと思うのですが
日本の粉物の中で一番といっていいくらい好きなのが「おやき」

今年も長野に焼きたておやきを求めて行ってきました
おやきと一言で言っても 姿も食感も作り方も本当にさまざま
地域によって ベーキングパウダーや重曹を入れてふっくらしたもの
小麦粉に水を加えただけのシンプルなもの
蒸したもの 焼いたもの 灰の中で蒸し焼きにしたもの
フィリングも多種多様
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好みも分かれるところですが
私がおやきにはまる元となったのが 八坂地区(大町市八坂町)の灰焼きおやき
初めて 明日香荘のこの灰焼きおやきをいただいた時には 衝撃(笑)を受けました
当時 物産展やお土産屋さんで買えるような 柔らかい
あるいはもっちりしたタイプのおやきしか知らなかった私
ソフトボール大の球形で ソフトボールのように固く
どうやったらこんなに詰め込めるのだろうと思うほどぎっしり詰まったフィリング
「おいしい~」というより「これがおやき?」 そんな感じ(^^;)
本当に素朴な味なのですが これが食べ続けるうちに妙にはまってしまいました
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一つ食べきると顎が疲れるほどに固く 1㎝はあろうかという分厚い生地に
ぎっしりつまった具
季節によって変わるものの具の選択肢は無く 常時1種だけ
野沢菜入りおからか 茄子・野沢菜
一度ほうろくで表面を焼き付けたおやきを灰の中に埋めてじっくり蒸し焼きにします
これまではいつもこの八坂出身のご近所さんからお裾分けでいただいていたので
今回は初の八坂の焼きたて灰焼きおやきとの対面
焼きたてはやっぱり一味もふた味も違い さらに大好きになったのでした(^^

ただここはなかなか訪れるに大変な場所
今回めぐりに巡ったおやき屋さんの中で 灰焼きではないものの
もう少し行きやすい場所で 何軒かかなり美味しいおやき屋さんに巡り会ったので
今日はそちらもご紹介☆
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こちらは安曇野インターチェンジからもほど近いところにあるおやきの店 「うしこし
ここの特徴は石焼き
熱く熱く熱した石の上でおやきがごろごろ焼かれています
興味深げに眺めていると「熱いけど入っていいよ〜」
中に進んでいくと う〜ん 夏は地獄の暑さというのも想像に難くない熱気(*_*)
生地は八坂のものまでは重くないものの 表面の香ばしさと噛みごたえは十分
フィリングもバリエーション豊富です
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みそ味ベースのものが多いのですが 切干し大根やかぼちゃなどのオーソドックスなものから
黒糖やチーズ ・キムチ味のものまで
隣のお休みどころで お茶と一緒にいただいたら
どれもそれぞれ甲乙つけ難い美味しさ。。。
八坂の明日香荘のものはあまりにも重すぎるという方にもおすすめ

また全然違うタイプではありますが 松本市の「さかた菓子舗」
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お店の前には行列ができ
店内のショーケースはほぼ空っぽ状態
きんぴらや山菜・ 小倉や豚味噌など数種あるのですが
どれも 「あと〇〇分で焼きあがります」の札
前述うしこしにしろ ここにしろ 遠くから向かうなら 人気店は予約が無難です
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店内から ほうろく一杯に焼かれているおやきの様子が見えるのですが
もう見るからに絶対おいしい顔をしているのが分かります(笑)
皮はしっかりしているものの薄く これでもかと詰められた具
上の写真は「ひじき胡桃」の断面ですが 「ぎっしり感 」伝わりますよね
粉好きとしてはもうちょっと皮が厚くても~なんて思わないでもないですが
これはこれでかなり美味しい☆

(冷凍になるところも多いのですが)おやきはお取り寄せできるお店も多いので
いろいろ頼んで食べ比べしてみるのも楽しいかも
そしてお気に入りが見つかったら 是非そのお店に焼きたてを食べに行ってほしい
きっと10倍美味しくて感動するはず

長野おやき旅はもう少し続きますが・・・・

今日は大晦日
今年一年拙ブログにお付き合いありがとうございました
皆さんもどうぞよいお年をお迎えください





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by lesgalettes | 2014-12-31 11:04 | 日常 | Comments(2)

おやき行脚その前に、、、

去年 もう数年分のおやきは食べたはず~と書いた 長野のおやき行脚
ですが寒くなるとやっぱり恋しくなるものですね 焼きたてのおやき
で ちょっと行って参りました長野(^^
気づくと既に時は12月
気分も大分クリスマスムードになっていたので
メインディッシュ(おやき)前のスターター(食前酒?)代わりにワイナリーにも立ち寄ることに

まずは画家でありエッセイストでもある玉村豊男さんの Villa d'Est Winery
雨がしとしと降るさむ~い朝 (自称晴れ女なんだけど・・・)
もうすでにブドウの木も冬支度
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本当はワインは購入するだけで ちょっとコーヒーでも~と思っていたはずが(本当?)
今しか飲めない出来立て生ワイン~ の文字に惹かれて ついついオーダー
まるで香りのとっても良いぶどうジュースのようなそれを飲みながらいただくのは
紅玉のタルトと ショートケーキ
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ショートケーキは器の中にカスタードと生クリーム・スポンジといちごが重なって
そうこれはまさにトライフル☆
ついでに甘いワインでも染み込ませてもらえたら最高なんだけどなんて(笑)

お次は同じ東御市内 すぐ近くにあるRue de Vin
小さなかわいらしいカフェもついていて薪ストーブが温かい~(笑)
おやきが待っていなければワインと一緒にランチでもいただきたいところだけれど
フードの方は我慢して ワインだけいただいていると~
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今ちょうど今年最後のワインを仕込んでいる最中とのことで
大忙しで説明はできないけれど覗いてきてもいいですよ とのうれしい言葉
お邪魔にならないよう 見学
いかにも重そうなワインレッドのジュースがぎゅ~っと搾られている真っ最中でした☆
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何年も丹精込めて育てたブドウから作られるワイン
作り手にとってはまさに毎年毎年の作品なのでしょう
心して頂かなくてはいけませんね

長野はワイナリーパラダイス
この後も自称日本1小さいワイナリー Hasumi farm Winery でシードルを飲み・・・
(この頃には空も少しずつ明るくなってきて~)
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Azumino Winery では紅玉から作られたとろ~り甘いアイス紅玉(アイスワイン)をいただいたり、、、

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この頃にはすっかり青空 ^^
ほろ酔い加減で メインのおやきを忘れそう(笑)

さて しっかり食前酒もいただいたし
向かうは ようやく 「おやき」です☆


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by lesgalettes | 2014-12-28 02:49 | 日常 | Comments(0)

Happy Christmas


クリスマスは夜もキラキラ☆
少しくらい寒くとも キレイなものがあればそちらに気が向き ちょっぴり我慢できる気もします


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寒いのはあまり得意ではないけれど
イルミネーションの魅力には負け 先日訪れたフラワーパーク
5月に見た見事な藤棚は
イルミネーションでこれまた見事に再現されていました、、、
本物の藤の花にはもちろん敵わないけれど なかなか素敵なアイディアですね
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昨日の我が家は 友人カップルが来て ワイワイ賑やかなクリスマスイブ
一応チキンは焼いたけれど
おいしいワインとチーズがあれば それだけでもかなり満足☆
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飲んでしゃべってまた飲んで、、、
夜中の2時くらいになったあたりで ようやくプディングにたどり着き
今年のものと去年のプディングの食べ比べ
大丈夫☆ 悪くなっていませんでしたよ
今もお腹は痛くありませんから(笑)
ちょっと朝寝坊はしちゃったけれど、、、
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全く同じレシピで作った二つのプディング
ひとつは熟成1ヶ月 かたや13ヶ月
感想は~
13ヶ月もののほうが少し酸味が効いて(変な酸味じゃありませんよ)より美味でした^^
でも思った程大きな差はありません
お腹は丈夫なほうですが さすがに2年ごしは怖いので
あとひとつ残っている去年のプディングは 年越しプディングにでもして食べたほうがよさそうですね
一人で食べる羽目になりそうだけれど(笑)

みなさんどうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください☆
でももし予定がなくて時間があるわ~という方は
イギリスのクリスマスお菓子について読みながら過ごすクリスマス
なんていうのはいかがでしょう☆

Happy Christmas to you and your family!


お知らせ
2月のレッスン日程UPしました




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by lesgalettes | 2014-12-25 14:15 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Christmas sweet treats

我が家は今 緑と赤のクリスマスカラー一色
BGMもいつでもクリスマスソング
そんな中で 毎日毎日クリスマスケーキを作っているせいか
気づくと 一人 フンフン クリスマスソングを口ずさんでいます (^^;
相当 頭の中がおめでたくなっていますが それもあと数日
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今月のレッスンのティータイムのプレートは クリスマスケーキの他に
「ミンスパイ」 と「クリスマスプディングアイスクリーム」 の盛り合わせ☆
この季節 作らずにはいられない ミンスパイ
大好きだけれど 大好きがゆえに この時期に食べる楽しみをとっておきたくて
普段作るのを我慢している そんなお菓子
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イギリスでは 12月に入るとどこもかしこもミンスパイで溢れるけれど
この時期以外は見かけないところを見ると イギリス人もきっと我慢(?)しているんだと思う、、、
それとも忘れている?
いえ 決して忘れているわけではないんだな と思ったのが
この夏イギリスで見つけたこんなもの。。。
ニットで編んだミンスパイ (柊の緑と赤が効いていますね^^)右下の写真 ↓
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↑ そして 8月にもかかわらず 空港のハロッズですでにクリスマスプディングと共に
並び始めていた ミンスパイ。。。
クリスマスが1年で一番大きなイベントなのは分かるけれど
どれだけ長く 「クリスマスを心待ちにする楽しみ」 を楽しもうとしているのやら、、、
先日読んだ記事によると なんでもイギリスでは
年々クリスマスのことを意識しだす時期が早まっているのだとか、、
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もうひとつ ジンジャーブレッドもこの時期作らずにはいられないお菓子のひとつ
毎年おなじみのロビン型
そして今年はトナカイ型も仲間入り
重曹が入るため クッキーと違うふんわりした表面に仕上がるのが特徴
柔らかい見た目とすべすべした肌が 動物やジンジャーブレッドマンにすると
なんとも愛らしい☆
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クリスマスカード代わりに 今年最後に会う人にプレゼント
年賀状を書くのは少々(いえ 本当はかなり、、、)面倒だけれど
ジンジャーブレッドを焼くのは苦にならないんですよね なぜか



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by lesgalettes | 2014-12-22 17:44 | イギリスのおいしいもの | Comments(4)

クリスマスケーキ

さて「ブロッコリー&スティルトンスープ」のお鍋を火にかけたら
今月のメイン クリスマスケーキを作ります
イギリスのクリスマスケーキと言ったら 「フルーツケーキ」
ここで日本式にふわふわスポンジにフレッシュフルーツがサンドされているケーキを想像してはいけません
イギリスで 「フルーツケーキ」 と言ったらそれは
ドライフルーツが粉の分量の倍以上入ったずっしり重~いケーキのこと
前の晩からブランデーにつけておいたドライフルーツがこれでもかと入ります
そこにスパイスもたっぷり
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作り方自体は混ぜるだけですからとても簡単なのですが
とにかく焼き時間が長い
普通の直径18cmや20cmの型で焼こうと思ったら3〜4時間は当たり前
クリスマスプディングにしろこれにしろ 気の長い作業です^^;
今回はミニサイズですからいいようなものの それでも1時間以上かかります
しかも焼いた後はブランデーを塗りつつしばしの熟成期間が必要
別に次の日でも美味しいは美味しいのですが よりマチュアーな風味がお好みの場合は
1ヶ月2ヶ月 ブランデーをケーキに飲ませ続けてあげると かなり大人なお味のケーキに。。。
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さてフルーツケーキの準備が出来たら お次はカバーリングに入ります
・・・とその前に まずはマジパンの作成
イギリスでは お誕生日・ クリスマス・ ウエディングといったハレの場のケーキは
このフルーツケーキをマジパンとシュガーペーストでカバーしたものを使うことが多いので
マジパンにしろ シュガーペーストにしろ 全てスーパーに揃っているのですが
なにせここは日本
美味しいマジパンが欲しかったら 作ったほうが早いのです
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通常はマジパンとシュガーペーストで全面覆うこと が多いのですが
今回はお手軽に上部だけのカバーリング
このほうが黄色と白の層がのぞいて可愛らしいですし(^^

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さて ここからはもうお菓子作りというよりは ねんど細工
初めてのシュガーペーストに悪戦苦闘されるかと思いきや
みなさん器用に楽しんで作ってくださり ほっと一安心
それぞれのカラーが出た素敵なクリスマスケーキが出来上がりました☆
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今回は欲張ってスープやら マジパンやら作ったため
デコレーションの方は簡単バージョンにしちゃいましたが
たまにはがっつりシュガーのデコレーションだけに集中するのも楽しそうですね
余計な事は忘れて童心に帰れますよ ☆
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今年のクリスマスはみなさん どんなケーキを召し上がるのでしょう
私はまだノープラン
クリスマスプディングはたくさんあるけれど 他にも何か美味しいケーキも食べたいな。。
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by lesgalettes | 2014-12-19 23:44 | レッスン | Comments(2)

ブロッコリー&スティルトン

気がつくと来週はもうクリスマス
今年も残すところあと2週間あまり~

今月のレッスンでは 王道のイギリスクリスマスケーキを作っています
ドライフルーツとブランデーたっぷりのケーキを マジパンとシュガーペーストでカバーするあれですが
もう一品 この季節にうれしい あったかスープも同時作成
どんなスープかというと~
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「ブロッコリー&スティルトン」
ブロッコリーとスティルトンというブルーチーズ のスープです
日本ではブルーチーズの入ったスープはあまり見かけませんが
イギリスでは人気のスープのひとつ
そして大抵 組合わせは決まっていて緑のもの
ブロッコリーの他には 「セロリ&スティルトン」「ウォータークレス(クレソン)&スティルトン」など
風味強めの野菜とあわせることで スティルトンのクセとうまく調和するのでしょう
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世界3大ブルーチーズのひとつなのにゴルゴンゾーラやロックフォールに比べて
日本では何故か肩身狭めスティルトンチーズ (詳しくはこちらを)
お店でもなかなか見かけないし 見かけても他のブルーチーズと比べてやたらとお高い
イギリスでの値段を知っているだけに う~ん、、、 あまり手が伸びなかったのですが
食べてみるとやっぱりおいしい☆
今回はたっぷり使うので 贅沢に輪切り買い
うちで食べるためだけにはこの買い方は出来ないので ちょっと楽しい
冷蔵庫はちょっぴり匂うけれど(笑)
青の大理石模様が綺麗ですね
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このスープを選んだのは ブロッコリーがシーズンというのもあるけれど
なにより スティルトンがクリスマスのチーズだから。。
もちろん1年中食べられてはいるのですが
スティルトンと甘いポートワイン この組み合わせがクリスマスの大定番で
陶器の器に入った potted stilton が店頭に沢山並び始めると
あ~クリスマスだな そう思うのです
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さて イギリスのクリスマスを連想させるチーズがスティルトンなら
クリスマスの野菜と言ったら?
それは 「ブラッセルスプラウト」 芽キャベツです
普段はそれほど存在を主張していない野菜だけれど なぜかクリスマスのローストの脇には
必ず登場する芽キャベツ
ちょっと癖があるので 苦手な人も多いのですが どうも欠かせないようで
このシーズンになると鬼のこん棒のような茎つき芽キャベツがやたらと目に付くようになります
↓ こんな風にネットに入っていることもよくあります

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実はこれ 先日お土産にいただいた芽キャベツ型チョコレート
(私のツボをよくご存知ですね・・・(笑) ありがとうございます)
こんなモチーフにされるくらいにクリスマスの定番なのです
ついでにクリスマスのフルーツというと~なんだと思われますか?
クランベリー? それもそうなのですが 実は「みかん」 もなのです
「SATSUMA (サツマ)」と呼ばれるそれは オレンジではなくまさしく日本のみかんと一緒
ところ変われば~ 面白いですね ^^

そうそう今日の話題は 「ブロッコリー&スティルトン」 です
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美味しいスープを作るため せっせとブロッコリーを買いに行くわけですが
(教室の材料を揃えるためのお買い物も 案外大変なのですよ~ と軽く愚痴~だって寒いんですもん)
最近の農産物直売所は楽しい ♪
普通のブロッコリーを買いにきたはずなのに 他の種類のブロッコリーに目がいき
あれ 今日はビーツがあるね
バターナッツスクワッシュも 立派なリークも コールラビまであるじゃない~なんて
余計なものを沢山買い込んでしまうので 野菜室はなんだかいつでもパンパンです
芽キャベツも売っていたけれど 実は私もあまり得意じゃないので これはパス☆
イギリス野菜であと食べたいのは 「パースニップ」 かな
誰かこれも作ってくれないかな、、、




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by lesgalettes | 2014-12-16 18:50 | レッスン | Comments(2)


我が家のレッスンに来てくれる皆さんはお菓子が好きなのはもちろんだけれど
元気でいろいろなものに興味があって バイタリティーたっぷり
忙しい時間を縫って 様々な趣味や 習い事をされていて
わたしも話を聞くだけでもとっても毎回楽しんでいるのですが~
ほんとうは 自分でレッスンをするより 受けるほうが好きなので
「いいなぁ わたしもレッスン受けた~い」 いつもみんなに言っています(笑)

仙台に帰っていた とある日曜
楽しそう~なレッスンを見つけました
「カップ教室」
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高い天井まで届く棚にずらりと並べられた1000客というコーヒーカップ
ここで美味しいコーヒーをいただきながら
カップのお勉強をするというもの
その日によってテーマが異なるのですが
この日のテーマは「ウエッジウッド」 と 「大倉陶園」
素材や製造工程 歴史や さまざまなシリーズなど
実際に実物を見比べながら説明を聞きます

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カップは好きでそれなりに数はあるけれど
新しいものにしろ アンティークにしろ 毎回好みと使い勝手だけで選ぶので
興味を引かれたことのないメーカーのものに関しては全くの無知のわたし
いいお勉強になりました
あまり興味を広げると どれも魅力的に見えてきてしまいそうで怖いけれど(^^;)

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アンティーク屋さんなどで あまり好みではないけれど お買い得だし
穴を開けてケーキスタンドにするのにはいいな と思いお皿を買うことがあります
でも見ているうちに やっぱり穴を開けてしまうのはもったいないかも~と思い始め
普通にティーカップとして使うことになってしまう物も中にはありますが(笑)
そのひとつが 前回のクリームティーのとき のティーカップ
30年位前に廃盤になったウエッジウッドの Ice Rose というシリーズです
考えてみると うちにある数少ないウエッジウッド
大学生の頃はワイルドストロベリーが好きで集めていたのになぁ~とか
なぜか大学でジョサイア・ウエッジウッド(ウエッジウッドの創始者)についてレポートを書かなくてはならず 色々調べるはめになり 彼がダーウィンの祖父ということを知り感心したり(結構有名?)
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閑話休題
イギリスはここしばらく ちょっとレトロなスタイルのアフタヌーンティー流り
2段のケーキスタンドも上下でぜんぜん違うお皿を使ったり
カップとソーサーですら わざとちぐはぐで出すティールームも、、
そして自分でケーキスタンドを作るのも流行っているので
アンティークフェアや カーブーツセールに行くと それ用のお皿が
山積みや はたまたダンボールに入れられて安~く売られています
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ただ アンティークあるいはヴィンテージのお皿は 状態もよく分からないため
ドリルで穴を開ける際 お気に入りのお皿で作って ひびが入った~
割れちゃった~なんていうこともありえますから
割れても諦めきれるお皿で作るのが やはり無難というもの
だから時々 このスタンド作りのレッスンをして欲しいといわれますが
怖いからやりません(笑)
その辺のホームセンターで普通の電器ドリルとガラスや陶器用のアタッチメント買ってきて
それで穴を開けるだけです
スタンド用の金具は日本ではどこで売っているか分かりません、、、

調子にのって作っていたら なんだか沢山出来ました~☆
古いお皿というものは 記憶力の悪い私なのに 何枚あっても
どこで買ったかどんな人から買ったか不思議と憶えているもので
お茶をしながらちょっとしたトリップができるのも 魅力のひとつだったりします
齢のせいか ふと物を増やすのが怖くなる時があるのですが
ティーセットはその怖さを抱えつつも また欲しくなってしまうところが おそろしい、、、



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by lesgalettes | 2014-12-13 09:48 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

リアル ホームメイドクリームティー

何にも予定がない週末
出掛けるのも大好きだけれど
予定がないのも それはそれでなんて贅沢なんでしょう~と嬉しいこの頃
そんな時はふだんより ゆっくりお茶も楽しめるから
クリームティーにも時間をた~っぷりかけて、、、
リアルホームメイドクリームティー
何がリアルホームメイドって?
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おやつ用のスコーンの時は大抵 いつもの自分のレシピではなくお遊びレシピ
粉を代えたり 気になる配合で試してみたり、、、
この日はイギリスのセルフレイジングフラワー
粉はサラッサラ~水分も吸う吸う
手にもくっつかないし扱いやすいったらない、、、
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他の配合はそのままなのに いつもとぜ~んぜん違う顔のスコーン、、
賞味期限ぎりぎりの粉だったから あがりも悪いみたい
まぁ 自分のおやつだからいいけれど

え~スコーンはいつも作っているから置いておいて
ジャムもまぁ よく作るからそれも置いておいて
「リアル~」 の理由は クロテッドクリーム
今回は クロテッドクリームも久しぶりに手作りしたので
そんなタイトルにしてみたと言う訳です

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今回は いつものお鍋で湯煎の他に オーブンで湯煎も実験☆
クロテッドクリーム作りはまだまだ要トライですな、、

生クリームを湯煎にかけて 90℃を保ったまま2~3時間
それを冷蔵庫で一晩冷やす、、、
ただこれだけのことだけれど 気分的に余裕がないとあまりやる気が起きない
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バノフィーパイ用のコンデンスミルクを3時間茹でるのや
クリスマスプディングを5時間蒸すのには やる気は必要ないのですが、、
どうしてでしょう~

とにかくこの日はクロテッドクリームも作り
思う存分好きなだけクリームをつけてクリームティー☆
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イギリスの生クリームで作っていたときと比べて できる量が格段に少ないのが微妙だけれど
とりあえず1リットルの生クリームで 2人で思いっきりクリームティーが
2回できるくらいはできたので良しとしましょう
(うちの2人分はきっとふつうの人の4~5人分)
それにしても 1リットルの生クリームって、、、と一瞬思われるかもしれませんが
冷静に考えれば スタバで一杯のコーヒーとスコーンを2人分頼むよりお安いのです
それはもちろん 手間は少々かかりますけれどね
美味しいもののためですから(^^


☆★ お知らせ★☆
12月12日(金)10:00~のレッスン空席できました


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by lesgalettes | 2014-12-10 10:44 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

アフタヌーンティー@ my house

前回は ホテルのアフタヌーンティーについてでしたが
今日はうちでのアフタヌーンティーについて~

週末の昼間など 友人たちが遊びに来てくれる時は
すぐに食べ終わってしまう食事と違って いつまでもだらだらお茶をしながらおしゃべりができる
ランチ兼アフタヌーンティー( 要はサンドイッチ& お菓子の軽食ってこと)と あいなることが多い我が家
うちに来る男性陣もなぜか女性陣に負けず劣らずみんな甘いものが大好きだし
なにより わたしが一番気楽に用意できるからというのがメインかも。。。 (^^

つい先日も友達カップルとの久々の再会
わざわざ宇都宮に遊びに来てくれるというのでおうちアフタヌーンティー
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この日はイギリスの田舎のティールーム的なのんびり雰囲気にしたかったので
ブルー&ホワイトの少々古めかしいいかにもイギリスなティーセット
それに合わせて 定番のイギリス菓子を適当に作ることに
バタフライケーキに ジンジャーケーキ
ズッキーニとチョコレートのケーキに バノフィーパイ
ラベンダーショートブレッドに ビスケット数種 etc etc...
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お昼なのでセイボリー系もちょっと多めに
野菜たっぷりのキッシュに キューカンバー&バジルや
スモークサーモンとサワークリーム&ディルのなどのサンドイッチ類
スコーンも チェリーや サルタナの他に チーズのラウンドスコーンなどを用意
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いつもあまり細かく計画を立てず 適当に作りはじめるせいか
テーブルに並べてみて あれ~なんか今日は焼き菓子に偏っているなぁ~とか
ちょっと作りすぎた?とか思うことは度々
でも 大抵みんな文句も言わず(言えないか、、、) 「全種類制覇する~☆」 と食べてくれるので
あまり気負わず その時自分が作りたいものを (作りやすいものを) 作ります
一人ひとり好みは違うのに 全員の好みに100%合うものを作るのは無理な話し
色々並んでいれば 中には好みのものもあるでしょう~きっと

でも 類は友を呼ぶ
とりあえず みんな甘いもの 粉もの お茶好きでよかった^^
「自分 甘いものとお茶が苦手なんです~」 って言われると
それは好みだから仕方ないと思いつつも
バターと砂糖のにおいが壁に染み付いているような我が家
若干プレッシャーを感じてしまいそうだから (笑)


☆★ お知らせ ★☆
12月のレッスン
12日(金)10:00~19日(金)13:30~に空席できました




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by lesgalettes | 2014-12-07 10:55 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

アフタヌーンティー @マンダリンオリエンタル

ここのところ行動範囲が宇都宮 あるいは宇都宮以北だけだったせいか
久々に都会の空気が吸いたいかも~と 暇を見つけておさんぽへ

1年ぶりくらいのメールなうえに
どこでもいいからお茶が飲みたいの~との急な誘いに付き合ってくれた心優しいN さん
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しかも なんともキュートなケーキポップまで作ってきてくれて、、、(涙)
あまりにも可愛い過ぎて食べられない、、、
日頃 自分の作る超素朴な見た目度外視ケーキばかり見ているからなおのこと。。
お茶の場所はマンダリンホテルですが
決してこのようなケーキポップがアフタヌーンティーについてくるわけではありません
念のため~

この日はすかんと空気が澄んだ気持ちのよいお天気☆
都内は一望 富士山までどっかりくっきり大きく見えて あら都会の眺めもいいわね~なんて(笑)
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やはりホテルのアフタヌーンティーは 「ハレ」ですね
サンドイッチもケーキもエッジが シャキンとしていて美しい
イギリスでは大体カット面はぼんよりしていますから
(ロンドンの高級ホテルは別として)

この日のケーキ類は 季節柄 紅葉飾りをあしらったマカロンや 栗のパイ
りんごの焼き菓子やぶどうのゼリー・ ピスタチオのオペラetc..
今回は セイボリー類が特に美味でした (^^
スモークサーモンのブリニや 色とりどりの野菜を使ったパンバーニャ(?)などなど
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ターキーのパイも小ぶりに作ると ちょっとしたフィンガーフードになりますね
スコーンも ほんとうに上品なひと口サイズ
全部平らげてからも まだいけそうよね~なんて(笑)

こちらのホテルは紅茶はカップで毎回オーダーするシステム
面倒でなければ いろいろな種類が飲みたい人にはいいかもしれません
ただその分 濃さは好みで加減できないので 毎回 「濃い目にお願いします」
と お願いしていたうちのテーブル~お茶の飲みすぎで舌が鈍くなってきているんですかね(^^;)

楽しいお茶の時間はあっという間に過ぎ~
その後は
せっかく出てきたし そう言えばあれが欲しかったな~と ひとり合羽橋
そう言えば ここ最近 合羽橋で感じるのが滞在時間の短さ
昔はここに来ると まるで 「キッチン道具パラダイス~☆」 と
あんなにぱたぱたワクワク 何時間でもウロウロできたはずなのに
今は必要なものだけ購入し 「さ、 重いしさっさと帰りましょ」 という後ろ髪の引かれなさ
どんどん新しいスタイルが登場するフランス菓子と違って
イギリス菓子は 流行り廃りもそんなになければ 使うのも本当にプレーンな型ばかり
ある意味エコですね イギリス菓子☆





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by lesgalettes | 2014-12-04 15:23 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(3)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
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Galettes and Biscuits
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