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トフィー

ここのところ話題にしていたバノフィーパイ
バナナとトフィーのパイで 「バノフィーパイ」
イギリス人はこのトフィー味が大好き
ほかにトフィー味の代表的なお菓子といえば
スティッキートフィープディング
トフィー味という表現はあまり 日本では馴染みがないけれど
要は苦みが効いていないお子様的な甘いキャラメル味
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イギリスでは トフィーや巨大なファッジの塊を売るスイーツショップをよく見かけます
レンガのように積まれたトフィーやファッジには 甘党のわたしでさえも
歯の奥がかゆくなるような感覚をおぼえることがあるほど ガツンと甘いものの代表選手w
でも石鹸のような塊はともかく キャラメルサイズにカットされたものなら
コーヒーのお供にぴったりで(紅茶だと負けちゃうのかな)
忙しくてゆっくりお茶は出来ないときでも
濃いめに淹れたブラックコーヒー&トフィーだと
ミニマムタイムでとてもほ~っとできるんです (^^
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日本でも トフィーはともかく最近は柔らかタイプのキャラメルが沢山あるので
そんなキャラメルを使った超簡単いちじくのパイを作ります
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いちじくの頭をちょっとカットして そこにキャラメルをぎゅ~っと押し込み
パイ生地で包んでオーブンに入れるだけ
一見まるで小籠包?(笑)
いえいえ ちゃんと美味しいパイになるから大丈夫☆
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いちじくは火がとおりやすいので パイがこんがり色付けば完成
キャラメルと一体化した果汁が じゅわ~っと染み出して
あ~もったいない&なんて美味しそう
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焼き立てにバニラアイスを添え お好みでバルサミコビネガーをたらしても美味☆
デザートとして食べながら、、、
次はアイスの代わりにチーズを添えて ワインと一緒がいいなぁ、、なんて(^^
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パイ生地と いちじくと キャラメルさえあれば あっという間に出来てしまう
果物の下ごしらえもパイ皿も 何もいらない最高にお手軽なパイ
これならいつでも気軽に作れて便利~と思いきやひとつ問題が、、、
それは いちじくのシーズンが短いこと
まぁバノフィーパイよろしく バナナでも作れないことはないけれど
このいちじくのパイの形が 好きなんですよね。。。
また来年のお楽しみです☆


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by lesgalettes | 2014-10-31 16:34 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

バノフィーパイ

さて 「バノフィーパイ」 について~

今ではイギリス中どこでも見つけることが出来るバノフィーパイですが
40年前はイーストサセックスにあるレストラン The Hungry Monk Restaurant
でしか食べることが出来ませんでした

Eastbourne から5マイルほど離れた小さな村にあるそのレストランは
17世紀に建てられたというなんとも落ち着いたコージーな佇まい
バノフィーパイはここの ランチやディナーのデザートとして出されていました
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一応予約していったものの他にはほとんどお客さんの姿もなく
お店の方も優しい方で とってものんびりした記憶があります
が 残念なことに 2年程前に閉店
今はホリデーコテージとなっています
静かでいい所ですから バノフィーパイを偲びながら(?) 滞在するのもいいかも知れませんね(^^

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そして当たり前ですが ここのバノフィーパイが本当に絶品☆
たっぷりの生クリームにもかかわらず ぺろりと食べられる恐ろしさ
(イギリスの乳製品は本当においしい・・・)
そして コーヒーがとてもいい仕事をしていたのです
だから わたしも仕上げは チョコレートではなくコーヒー豆で。。

時代の流れにより オリジナルのお店が消えてしまったことは寂しいですが
このハングリーモンクレストラン 太っ腹なことに そのレシピを公開してくれているので
こうやって遠く離れた日本でも美味しいバノフィーパイを作ることが出来ます
なんてありがたいことでしょう
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レッスンでもオリジナルにのっとって作っているので 敬意を表して
Banoffee Pie ではなく 「Banoffi Pie」 と表記
(イギリスでは今はBanoffee のスペルが一般的ですが
ハングリーモンクでは Banoffi のスペルを使っていました)

オリジナルの味を大切にして欲しいという思いから公開していたと言うレシピのおかげで
皆が作ることができ 余計に人気が広まったのですね
うちがオリジナルだからとシークレットにするより ずっといいのかも(^^

では ここでイギリスのコンデンスミルク事情を見てみることに~
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いちごやかき氷にコンデンスミルクをかけないイギリス人
用途の多くは 「ミリオネアショートブレッド(ショートブレッドにトフィーとチョコレートをのせたもの)」
か「バノフィーパイ」
つまりいずれもコンデンスミルクを一度 トフィーにする必要があるわけなので
スーパーの棚のコンデンスミルクの隣には
すでにキャラメル化させてあるコンデンスミルクが必ずおいてあります
もちろん ラベルは「バノフィーパイ」 裏にはレシピまで
こちらはゆでずにすぐ開ければいいので イージーオープン缶
コンデンスミルクのほうはそのまま茹でるかもしれないので 缶きりで開けるタイプの缶
もちろんイージーオープンの缶でもお湯は入らないとは思うのですが
気分的に安心ですよね(^^

ハングリーモンクがつくった「バノフィー」 と言う言葉
あまりにも一般的になったため今では 単語として辞書に載っているほど
そしてスーパーをちょっと眺めてみると ありました バノフィー味のケーキトッピング
バナナとトフィーの粒々が入っているからバノフィー味(^^
ついでにバノフィーとは記載されていなけれど
ジャミードジャーのバナナ&トフィー味も発見
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バナナとトフィーとクリームの最強の組み合わせ
まだまだイギリスお菓子としては 42歳は中堅どころですが
おいおいトラディッショナルなイギリスプディングとして紹介されるようになることでしょう~☆



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by lesgalettes | 2014-10-28 11:12 | レッスン | Comments(4)

コンデンスミルクからバノフィーパイ

今月のレッスン もう一品が 「Banoffi Pie (バノフィーパイ)」
日本では聞きなれない名前ですが
イギリスでは誰もが知っているとてもポピュラーなお菓子

バナナとトフィーのパイなので 「バノフィーパイ」
イギリス菓子にしては珍しく ドライフルーツと粉ではなく
生クリームや生のフルーツを使った軽いお菓子
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ベースには甘みのないショートクラストペストリー
フィリングはトフィーとバナナそして甘みのほとんどない生クリームという 絶対のコンビネーション
おいしくないはずはありませんが
さらなる美味しさの鍵を握っているのが このトフィー
イギリスらしいと言おうか なんと言おうか~ 非常に面白い作り方をします
日本ならイチゴやかき氷に使う あの缶のコンデンスミルクを 缶ごとコトコト茹でてしまうのです
茹でる事3時間。。。
オ~プン☆
あ~ら不思議 乳白色のコンデンスミルクが キャラメル色のトフィーに変身☆
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普通トフィーを作ろうと思ったら バターやら生クリームやら必要になりますが
純粋にお砂糖と牛乳だけで出来ているトフィーはあっさりした優しい甘さ
茹でる時間にもよりますが 軽く苦味も効いて あの甘ったるいコンデンスミルクとは全くの別物です
トフィーと言うよりミルクジャムに近いかも
パンにそのまま塗って食べたくなるような味
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生クリームには隠し味にほんのわずかのコーヒー
仕上げのアクセントにもパラパラと挽いたコーヒー豆を、、
イギリスでは 更に万人受けするチョコレートを振りかけることも多いのですが
私は断然コーヒーのほうをお勧め
ほんの少しのコーヒーが全体をきりっと引き締めてくれますから

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お次はもう少しこのバノフィーパイについて~





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by lesgalettes | 2014-10-26 12:06 | レッスン | Comments(2)

ロスティーを作る

今月のお買い物はやたらに重いものばかり
じゃが芋にたまねぎ・バナナ
コンデンスミルクに生クリームに etc...
今月のレッスンのメニューは ロスティーと バノフィーパイ
コンデンスミルク以外は 一度にまとめ買いと言うわけにもいかず
せっせと仕入れに行かなくてはいけないので 日ごろの運動不足をここで解消 (にはならないかな、、、)

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さて Rosti(rösti ) ロスティー あまり聞き馴染みのない響きですが
本来はこれ スイスのじゃが芋料理
それ単体でシンプルにいただいてもよし 上に色々なトッピングをしても豪華
はたまた お肉料理などの付けあわせとしても登場することもあり
スイスを訪れた時にも しょっちゅうお目にかかりました
でもなぜ 今月はスイス料理?

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実はこれ Bettys のスペシャリテだったりするのです
日本のイギリスティールームファンの間では聖地のようになっているベティーズですが
ここの創始者はスイス人
メニューにもスイス料理ががちらほら
特に朝食には
トマトに卵・ ベーコンにマッシュールームとイングリッシュブレックファストをのせてしまった
朝食用のロスティーや ビルヒャーミューズリーなどなど

この「ロスティー」 簡単に言うと じゃが芋の千切りをフライパンでまとめて焼いたもの
なのですが 作り手によって結構食感に違いのでる料理
今回はそのベティーズのクッカリースクールで教わってきた ベティーズスタイルで作ります
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ポイントはいくつかあるのですが 大事なのはじゃが芋選び
じゃが芋が主食のようなイギリスのこと その種類の豊富さは半端ではありません
商業用として栽培されているものだけで約80種はあるそうで
スーパーに並ぶ沢山のジャガイモのの中からみな 「これはマッシュ用・ これはベイクド用
今日はボイルするからこれで チップス用にはこれ~」 と使い分けて います
もちろんそこそこなんにでも合う 「オールラウンダー」というタイプもありますが
残りは 男爵のようなほくほくした食感の「フラワリー」タイプと
メークインのような 「ワクシー」と呼ばれる煮崩れしにくいタイプのものに分けられ
ロスティーに使いたいのはワクシータイプ つまり日本ならメークイン
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そして第二のポイントは ゆで方
生のまま千切りにして使う人もいますが ベティーズスタイルは 半分ボイル
しかもロスティーを作る前の晩に茹でておきなさいというもの
上のじゃが芋の断面写真 分かりますか?外側だけ火が通り中は生 これがベストの状態
この状態なら崩れることもなくチーズ卸で千切りにでき
かつフライパンで焼いた後も 程よく火が通りシャキシャキとした食感を保てるというわけ
もったりマッシュポテトのかたまりのようになったロスティーは重いだけ
じゃが芋だけどずっしりとしない軽い食感に仕上げます
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ベティーズのレシピでは じゃが芋にチーズやクリームを入れて焼き上げるので
トッピングなしでも それだけで充分に美味
でも朝食用だったら とろとろの目玉焼きなんかを添えてあげれば 彩り的にも◎
週末のブランチにもよし
ラタトゥィユとポーチドエッグ添えなんていうのも合うし
サワークリームとスモークサーモンなどを添えて ワインのお供にもぴったりの
何かと使えるお役立ちメニューです
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今月は これにデザートの「バノフィーパイ」ですから
帰る頃には かなりお腹いっぱいレッスンです(^^


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by lesgalettes | 2014-10-23 11:28 | レッスン | Comments(2)

イギリス菓子

短いイギリス旅の間 一体いくつのスコーンを食べたのやら。。。

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どれもそれぞれ違う顔 違う個性を持っていて
恐ろしいことに 毎日食べても全然食べ飽きない
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今日はスコーンはやめておこうと思ってても
つい 「スコーン焼きたて!」 の文字にフラフラ引き寄せられてお店をのぞくと
ショップのおじさんと目が合って 「美味しいよ~すっごく人気があるんだ」 って
もう買わないわけにはいかない(笑)
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焼き立てをスライスしてバターをたっぷり塗ってもらって ぱくっとかじりつくスコーン
ティールームで クロテッドクリームを塗りながらゆったり食べるのもいいけれど
焼き立てにバターやマーガリンを塗っただけのスコーンも 実はかなり好きw

もちろんスコーン以外にも 美味しいお菓子に溢れているイギリス
全然おしゃれじゃないけれど 素朴で味わい深くて 飽きなくて
どれもこれもイギリスらしい
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わたしの中でイギリス菓子はいつもイギリスの風景と結びついていて
紅茶と一緒に食べていると その瞬間は忙しない日常を忘れ イギリスに居るような
のんびり落ち着いた気分になれる大切な存在

旅の最後に イギリスに居た頃お手伝い(お邪魔?)していた村のショップに寄り道
「ちょっと顔出すね~」 と言っていたので 週末なのに
いつものクラシックカーで来て待っていてくれた お店のボランティア仲間のおじいちゃんとおばあちゃん^^
わたしはここ2年半 相当バタバタしていたけれど
ここは何も変わらない いつもどおりの静寂
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「美味しそうね~これいただくわ」 の言葉がうれしくて せっせと作っていたケーキ
今も変わらずのラインナップ
多分あと10年後に来ても変わっていないんだろうな(笑)
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レモンドリズルケーキに ジンジャーケーキ
ずっしり重~いフルーツケーキ
みんなでがぶがぶお茶を飲みながら あ~だこ~だとたわいもないおしゃべりをして
今日はお客さんだけれど ため息が出るくらい懐かしい空気☆

* * * *

あまり器用には伝えられそうもないし 歩調もスローだけれど
やっぱり大好きなイギリス菓子の魅力を これからも日本で伝えていきたいな~と
改めて感じたイギリス旅なのでした☆




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by lesgalettes | 2014-10-20 17:58 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(4)

イギリスの宿 (B&B編)

イギリス旅行
「美味しい紅茶が飲みたい」とか 「ロンドンでお買い物がしたい」とか
人によってテーマがあると思いますが 「ガーデン巡りがしたい」 という人も多いはず
私もガーデンめぐりは大好きですが 今回の旅行ではちょっとそんな時間はとれなそう、、、
ということで 探したのがお庭のきれいなB&B
相変わらず欲張りではありますが~ せっかくならね(^^

「サテナビどおりに来ると辿りつけないからね~」 と道案内をもらっていたのに
すっかり忘れて やはりちょっぴり迷いながらたどり着くと 約束の時間を過ぎていたせいか
「こっちよ~」 と表で待っていてくれたルイーズさん

車を停めて お庭に一歩入った瞬間
「あ~やっぱりイギリスっていい~」 とつくづく感じるお庭が広がっていました
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しっかり計算されているけどナチュラルで くつろげて
マグカップ片手に日がな一日ぼ~っとしていられそうなそんなお庭
時期的には8月半ばで 盛りを過ぎている頃のはずだけれど それでも充分に美しすぎるガーデン
ちょっぴりワイルドなポンドガーデンがあったり 可愛らしいサマーハウス
フランシスとファーガス?だったかな 手作りの大きなお人形のオブジェがあったり
コーナーごとに色々な景色が広がるとっても楽しいお庭
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NGS(ナショナルガーデンスキーム)のイエローブックにも載っているので
「年に一度のオープンガーデンの日は本当にすごい数の人が来てくれるのよ」 というのも納得
素敵なのはお庭だけではありません
想像通り いえお部屋のほうも 想像以上☆
18世紀の建物の雰囲気を生かしつつ をちょうどいい感じにまとめられたインテリア
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奥の大きな暖炉にぶら下がるグリドルには ニット編みのクランペット
置いてあるアンティークの小物も 可愛らしいお茶道具&ビスケットも
窓からのぞむガーデンも 何を切り取ってもまるで絵ハガキのよう
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お庭を見たとき きっとお部屋もわたしの好きなイメージなんだろうな と思ったけれど
う~ん まさにツボ(笑)

そしてさらにツボと言うか 理想をリアルにしたようだったのが母屋のほう
大抵どこのB&Bでも 前日のうちに朝ごはんの時間を聞かれるので
その時間に遅れないよう 朝ダイニングに行きます~
トントン 母屋のドアをノックすると そこは珍しくいきなりキッチン
ちょっと暗めで あまり広くはないけれど なんにでも手が届くような居心地のよいサイズ
そして目が慣れると なんとまぁ私の大好きなものに溢れているパラダイスのような空間
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白いAGA(オーブン)の上にはカップやジャグの柄のタイル
物に溢れているのだけれど 家具も小物もほとんど全てがブルー&ホワイトにまとめられているので
ごちゃごちゃ感がなく
そこかしこにぶら下げられている沢山のジャグも アンティークのキッチン小物も
どれもこれもが部屋の一部になって溶け込んでいます
こういう ものが沢山あるけれど ごちゃごちゃせずしっくり馴染んでいるのが私の理想のキッチン
何でもしまいこまれた 隙のないピカピカのキッチンはどうも苦手
(几帳面じゃないので 自分がそうできないというのもあるけれど~^^;)
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「私の理想のキッチンだわ~」 思わずルイーズさんにつぶやいてしまいました
となりのリビングも負けず劣らず憧れが具現されていてため息ものでしたが、、

そうそう 朝ごはんをここにいただきに来たのでした
これがまた美味しい~とろとろのスクランブルエッグに ご主人の手作りというパン
ホームメイドのジャムも お勧めのブッチャーのソーセージにしても
外がちょっとくらいグレーな雨模様でも それすらもどうでもよくなる幸せな朝食☆

イギリスの宿探し
こういったちいさなB&Bを探すのは 普通のホテルを予約するより確かにちょっと手間だったりするけれど
それも含めて わたしにとっては旅の楽しみだったりします
でもまぁ 人の好みは千差万別
なかには 「あまりB&Bは得意じゃないのよね~」 という友人もいます
結局 個人のお宅にご厄介になるわけですから
多少は気も使うし コミュニケーションも必要になります
それを楽しいと感じる人も 煩わしいと感じる人もいるわけで
旅行中は日中で疲れてしまうので 宿でくらい誰にも干渉されず自由にくつろぎたい人や
普通の家庭の生活の場なので ホテルのような独特の清潔さを求める人にも向いていないのも確か

でも暗~い雨降りの朝でも 元気になれるのは わたしにとっては ホテルより
温かい手作りの朝ごはんを 「また雨よ や~ね~」なんていつものお天気愚痴や
おしゃべりを聞きながら食べるB&B なのでした☆




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by lesgalettes | 2014-10-17 08:49 | イギリス散歩 | Comments(2)

イギリスの宿(ファーム編)

ひたすら緑の中を進み たどり着いたのが Prestwood という小さな小さな村
村 というより集落かな?
人口は30人以下というから 全員集めても小さなアパートの住人より少ないくらい
今宵の宿はそんな静かなカントリーサイド
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広大な敷地のファームにはセルフケータリングのコテージと食事付きの母屋と2タイプあり
今回泊まったのは その母屋のほう

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イギリスの田舎にはよくある石造りの建屋
そしてファームという素朴な響きから 外観だけ古いまま残して
中は快適に今風にリファービッシュしてある家を想像して入ると
思わず声が出てしまうくらいビックリすること間違いなし
昼間でもかなり光が押さえられた室内
「自由に使ってね」 と言われたリビングには ジャコビアン様式にまとめられた家具
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天井からぶら下げられた無数のピューターのタンカードが 不思議な浮遊感を演出し
静かに座っていると 今自分がどこにいるのか 目を閉じて開けたら
誰かとなりに 違う時代の人が座っているんじゃないか なんて想像してしまうほど
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下手なリビングミュージアムより ず~っとミュージアム
部屋は言わずもがな~というか またまた大きなため息が出てしまう完璧なしつらえ
お城やナショナルトラストのお屋敷見学に行くと よくこんなベッドがおいてあったっけ、、、
ありがちなリプロダクションのなんちゃってフォーポスターベッドでも 家具でもなく
全てがリアルアンティーク
バスルームにまでフォーポスター&ビロードのカーテン
窓辺においてあるくまさんのベッドまでおそろい ↓ なんてキュート(笑)
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降りるのがちょっぴり怖い階段に なんとも素朴な部屋の鍵 ↑
ほんとうはもっともっと重厚で迫力のある室内なのだけれど
写真では(私の腕では)上手に伝えられないのが残念。。
( 暗い所を雰囲気よく撮るのがとっても苦手 ^^; )
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あまりにアップセットしてしまったので ちょっと息を吸いに表へでます~
結局表へ出てもやっぱりどこも素晴らしすぎて どこもかしこもフォトジェニックで
しばらくパタパタ落ち着かなかったけれど(笑)

「これまた自由に使っていいよ~」と言われたサマーハウスはふたつ
庭の小高くなった所に据付られたガラス張りのそれは
その昔シェフィールドの病院の建物の一部だったとか
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もうひとつのWeaver Hill をのぞむ納屋のようなコージーなサマーハウスは
やはりまるでリビングミュージアム
昔の古道具がまるで今も使われているかのようにディスプレイされています

「このおうちはいつ頃建てられたの?」と奥さんに聞くと あまりに古すぎて正確には分からないそうで
とりあえず ご主人のファミリーが先祖代々ここに住んでいて
「母屋は主に1580~1708年にかけて建てられたみたい」 とのこと

もちろんダイニングも圧巻のパーフェクトさ☆
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オークパネルに囲われ ピューターのお皿が印象的に飾られたダイニング
先祖代々住んでいると言うから 元からあるものも多いのだろうけれど
今のご主人のセンスと古いものを愛する情熱がこのおうちの雰囲気を作り上げているんでしょうね
さもないとこんなインテリアにはなり得ない。。。。
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あまりに何もかにもが完璧なので
「私もアンティークがちょっぴり好きで(これを見たら私が持っているものなんてどこれもこれもジャンクと言うか ごく最近のものばかりで アンティークなんてとても言えないけれど^^;)
明日もNewark のアンティークフェアに行くんだけど。。。」 と話し始めると
なんだか妙に喜んでくれると思ったら
ご主人はずっとアンティークディーラーをされていたそうで
何十年とかけてこれらの家具やファブリック 小物などを集めてきたそう
全てがプロによるコレクションだったと言うわけだから 完璧なのも納得☆
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今はファームの仕事だけでなく家の改装も全て自分でされているそうで
そう言えば 着いた日も どこかの部屋のトイレが壊れた~と トイレの「キュポキュポ(?)」を持って忙しそうに
働いていました(笑)

そうそうダイニング~朝ごはんの話しでしたね(^^;
迫力のダイニングでいただけるのは一見いつもと同じイングリッシュブレックファストですが
ここはなんと言ってもファーム併設ですから 全てが新鮮です
卵はもちろん産みたて ソーセージやベーコンまで自家製☆
もちろんお願いすれば キッパーでもスモークサーモンでもOK
ここも VisitEnglandのBreakfast award に Gold award も受賞していますから

近くに観光地やみどころがあるというわけではないけれど
ロンドンとは一味も二味も違う イギリスのある意味とっても贅沢な暮らしの雰囲気を味わいたい人や
ジャコビアンな重厚アンティークがお好きな人には まさに夢のような宿です☆


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by lesgalettes | 2014-10-13 15:29 | イギリス散歩 | Comments(2)

イギリスの宿(ファーム編)

イギリスの宿と一言で言っても ゴージャスなマナーハウスから
大手ホテル B&Bに ゲストハウス
セルフケータリングや パブ付属のインと呼ばれるものなどなど 色々選択肢はありますが
イギリスのカントリーサイドの雰囲気を満喫してみたい~という向きには
「ファームハウス」 というのも面白いチョイス☆
ただ ファーム(農場)ですから 大抵片田舎にあり たどり着くのに難儀することも(^^;)

この日はそのファームステイをすることにしていたので
緑の中の細~い道を走っていると 目の前に線路が。。。そしてその両側には
踏切ではなく 鉄柵で通せんぼ ・・・・
う~ん ここをどうしても通りたいけれど この柵自分で開けていいの??と車から出てウロウロしていると
どこからともなく おじさんが出てきて オープン! 開けてくれました^^(手動遮断機?)

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わ~い 「Thank you~ 関門突破~」 と喜んでいると
前方にえらくスローな車がおり またまた通せんぼ・・・
今度はなに~??と思ってよく見てみると
その車の前には 沢山の牛の群れ& キコキコとおもちゃの車をこぐ3歳児くらいの男の子、、、
牛さんが牧草地からおうちへの移動中でした・・・牛歩とはよく言ったもの
本当に遅い。。。男の子のこぐ車の方が早いくらい
このまま何キロか進まれたら真剣に日が暮れちゃう~
でもこの細い道 がんばってバックで戻ってもさっきの通せんぼの線路に戻るだけ
ひゃ~にっちもさっちも(^^;
な~んて 行く手を阻まれながらも ようやく到着したのが今宵のお宿のファームハウス
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イギリスの宿には ↑こんな青地に赤のバラの模様のマークがよく掲げられていますが
これは VisitEngland による ある一定基準を満たした宿に与えられるマーク
この星の数が多ければ多いほど お勧めの宿
その隣に 「Farm Stay」のマークもありますが
こちらは イギリスのファームハウスやセルフケータリングコテージ専門のサイト のマーク
ここから自分のニーズに合うファームハウスを探すのも便利です
しかし 昔はガイドブックにのっているホテルぐらいしか分からなかったものだけれど
なんて便利な世の中なんでしょう!日本からこんな田舎の宿まで予約できちゃうんだから
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さて 目指すファームは見つけたものの 門をくぐっても人影はなく
どこまで車で入っていっていいものやら少々悩みながら先に進むと
見えてきたのは可愛らしいカントリーハウスにガーデン
そして自由に歩き回るニワトリたち。。。
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う~ん なんて平和な光景~(笑)
そしてそこに長靴を履いて元気に現れたファームの奥さん^^

「あなたたちが泊まる部屋はここよ~」 連れて行かれたのは 離れのコテージ
鍵を渡され ドアを開けると
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とってもスペーシャス☆ 広いリビングの他に奥にはこれまた広々としたベッドルーム
一通り説明が終わると 「ティーはいかが~?」
「はい 喜んで~」 ^^
しばらくすると いかにも手作りのケーキとここのおうちらしいニワトリのティーコージーに守られた
たっぷりの紅茶を持ってきてくれました なんて幸せ。。
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さぁ 一息ついたし 探検探検☆
コテージを出ると 目の前にいるのは 大きな豚さん(笑)
ここの動物達はとっても人懐っこくて
みんなすぐに寄って来るので とってもラブリー
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ロバも 羊も
すたたかた~と すぐに駆け寄ってきます
みんな 「美味しいものくれるの~??」 という目をしてて
餌をもらえないと分かると つまらなそうな顔になるけれど(笑)

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動物達の他にも キッチンガーデンや果樹園
美味しい蜂蜜を集めてくれる蜜蜂の家
ちょっとワイルドなガーデンなど 敷地内をお散歩するだけでも
田舎気分を満喫できます
もちろん門の外に出たらもっとカントリーだけど(^^

お散歩してちょっと暗くなってきたらもう夜ご飯タイム
またまた村に一軒のパブに行って(田舎だと選択肢は大抵なし)ビール&パブ飯タイム
ぐっすり眠って 早朝にニワトリの啼き声で目覚め(笑)
メインハウスのほうで 朝ごはん ♪

ここはファーム 朝ごはんは新鮮です☆
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産み立ての卵に 自家製のフルーツやジャム
はちみつだって自家製
白濁したものや 透明のもの 季節によって蜂が集める蜜原が違うので
当たり前だけれど 見た目も味も全然違います
それにしても このエッグスタンドとエッグコージーのかわいいこと!
ゆで卵なんて出来たらすぐに食べちゃうから エッグコージーなんていつ使うの~と 今まで思っていたけれど
これは実用性はさておき かわいいことに存在意義があるんですね(^^

ファームハウスやB&B ホテルにかかわらず イギリスの朝ごはん自慢の宿には
やはり VisitEnfgland による Breakfast award が与えられています
ここのダイニングにも掲げられていましたが
それぞれの宿のサイトなどに 「赤地にゆで卵のマーク」 を見つけたら
それは美味しい朝ごはんが食べられる印
朝ごはんを目的に宿を探してみるのも楽しいかも知れませんね^^

次回はちょっと変わったファームステイについて~


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by lesgalettes | 2014-10-09 17:11 | イギリス散歩 | Comments(4)

イギリスの宿 (ティールーム編)

この日の宿はCoxwold にあるティールーム
宿を探している時 一瞬 Cotswold (コッツウォルズ)? と見間違えそうになりましたが
ここは ノースヨークムーア国立公園の端っこ
2010年のトップティープレイスを受賞した The Black Swan Tearoom のある
Helmsley からもそう遠くない所にある小さな村
Wold(ウォルド)は丘陵地と言う意味なので △△wold という名前はよくあるのでしょう

さて やはりここもかなりのカントリーサイド
道中 人や車はあまり見かけず 目に入るのは緑とひつじさん
そして迫力のある廃墟、、、
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今回の旅では 毎日移動していたので 夏の日の長さと カーナビに心から感謝
カーナビなしで こんな標識も街灯もないようなところで夜 宿を探せなんていわれたら
泣いちゃいます(笑)
今回は日本から泊まる所は予約して行ったので とりあえず今日泊まる所がな~い
なんて事態には陥らないはずではあるけれど~

なにせここはイギリス 100% 安心するのは危険 危険
案の定この日たどり着いた宿でも
「今日は泊りの予約入ってないはずだけれど~どこか他所と間違ってない?」
・・・
こんな小さな村で他にティールーム兼B&Bなんてあるわけないでしょう~と思いながらも
「今日で間違ってないと思うんだけれど~」 と
念のため プリントアウトしてきた メールのやり取りを見せたら
「あら これ私だわ ごめんなさい 予約表に書くのすっかり忘れてたわ~」 って 、、、

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結局 他には誰も泊り客はいなかったので 無事泊まれたものの
ありがちなので 皆さんも 予約をした際のメールのやり取りは
一応プリントアウトしていきましょうね
(電話予約の時代でなくて よかった よかった^^;)

ふ~っ 今のやり取りで一瞬疲れたので まずは 「お茶していい?」と
荷物を片付ける前に ティールームで一服
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白とブルーを基調にした 落ち着いた内装
クリームティーと 温かいカスタードたっぷりのベイクウエルタルトでエネルギー復活 (^^

では 2階のお部屋のほうのご紹介☆
築うん百年経っているであろう建物は 相当そっちこっちで傾いていて
平衡感覚がおかしくなるような感じは 否めないものの
ベッドは天井いっぱいの 天蓋付きのフォーポスター
可愛らしくリファービッシュされています
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しかし よくこの小さな部屋に このベッドをはじめ大きな家具を運び入れれるもの、、、
いくら分解して 中で組み立てるにしても
入り口のドアも階段も こんなに低くて小さいのに、、

朝食をいただくのは1階のティールーム
昨日のブルールームとは別のもうひとつの部屋で
こちらは淡いグリーンがベースで可愛らしい印象です
例のごとく まずはシリアルとフルーツからスタート
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サーモン&スクランブルエッグでも
いつもの 卵・ベーコン・ソーセージ・焼きトマト&マッシュルームのイングリッシュブレックファストでも~
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日本の宿は 地方地方で朝ごはんにも特色がある気がするけれど
イギリスは基本 内陸だろうが 海沿いだろうが 北だろうが南だろうが
どこに行っても朝食はそう大差なし
せいぜい ソーセージがこの地方のソーセージですよとか
スコットランドに行けば スモークしたサーモンや鱈がこの地方のですよ とかある程度
日本の ご飯&お味噌汁に納豆と焼き鮭みたいなものと思えばいいのかもしれませんね

毎回だいたい一緒だよね~ と笑いながらも
この朝食タイムが 大好きなのでした(^^



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by lesgalettes | 2014-10-06 07:54 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

イギリスの宿(ティールーム編)

ノースヨークシャームーア国立公園にかかるRyedale地方には
沢山の小さな魅力的な村々が点在しています

不安になるくらい細い道や古い橋を越え その日辿り着いたHutton-le-hole
人間より羊が大手(大足?)を振って歩いている村と書いた あの村です
というのも 村に入ってから目にするのは人ではなく そこらじゅうを自由に歩き回るひつじさん...


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一瞬 ひつじの村にやってきてしまったのかと目をこすりたくなるほど
車道にも 歩道にもあるのはひつじの姿ばかり、、

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この日の宿は村のティールーム兼B&B
部屋に入ると 窓の外に広がるのはまるで絵本の世界

何もないけれど そこがまた魅力のライデールの村々
この景色の中 散歩し リラックスするためだけに 多くの人達が訪れます
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散策して(村だけだとあっという間に終わっちゃうけれど)
お茶をして
夜になったら村に1軒ある パブに行ってビール&典型的なイギリスご飯
満腹ほろ酔いの幸せ気分で宿に戻り
目覚めたら
これまた典型的な イングリッシュブレックファスト~
「よく眠れた~?」 テーブルにつくと
「コーヒーにする紅茶にする?」から始まり
「卵は目玉焼き? スクランブルエッグ?それともゆで卵?」
「トーストはブラウン?ホワイト?」注文が終わったら
オレンジジュースやシリアルやフルーツなどをセルフサービスで食べているうちに
出来立ての朝食がやってきます (^^
フルイングリッシュブレックファストは 卵にソーセージ・ベーコン
焼きトマトに マッシュルームのソテー・ ベイクドビーンズ
さらにブラックプディング(内臓入りソーセージのようなもの)やフライドブレッド(揚げたトースト)
がつくことも

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毎日そんなに食べられな~いという人は もちろんトーストとマーマレードだけお願いしてもいいのですが
同じようでいてB&Bによって ちょっとずつ違うこの朝食が楽しくて
やっぱりついつい頼んでしまうのです
イギリスでおいしいものを食べたければ 1日3食朝食を食べろっていうくらいですし(笑)
それにしてもボリュームたっぷりの 朝ごはん
お昼も食べなくてもいいくらいじゃない?なんて思っているの束の間

そう 朝食をとっているここはティールーム
その日の開店準備のため キッチンからはスコーンやケーキの焼けるにおいが漂い
店内には ケーキが並び始め~
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あ~なんて魅力的。。。
ですがさすがの私も 「この朝食のデザートにこのケーキを~」 というまでの胃の余裕はなく、、、
宿をチェックアウトする際に 「これとこれもテイクアウトしたいんですけど~」
と 相成るのでした。。。
(だってどう考えても 朝の焼きたてスコーンetc みすみす見逃せないではないですか~)

これまでティールームに泊まるのが好きで 機会があれば探して泊まっていたのですが
今回の旅での感想は 朝食後にもケーキを買いたくなるし
チェックイン時にも せっかくティールームだから 部屋のティーセットでお茶するより
お店でお茶したい~と なるし
これは最近の胃の調子から行くと負担がきつ過ぎる~
ティールームは泊まらないで 昼間に寄るだけの方がいいのかも??

でも 朝日差し込むティールーム貸切気分の朝食も やっぱり捨てがたいのです。。。
これは胃袋を鍛えるしかないかな、、
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by lesgalettes | 2014-10-03 00:20 | イギリス散歩 | Comments(0)


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