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ラベンダーのショートブレッド

6月はイギリスの夏
エルダーフラワーのふわふわとした花が風にそよぎ
それを追いかけるように ラベンダーの香りが漂い始めます

そんなイギリスの風を少しでも感じるべく
今月のレッスンは エルダーとラベンダーのお菓子☆

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ひとつめは 「ラベンダーのショートブレッド」
イギリスなら「スーパーで ラベンダーシュガーを買ってきましょう~」 というところですが
ここは日本 まずはラベンダーシュガーを作るところからはじめなくてはなりません
と言っても 超簡単☆
お砂糖とハーブティー用に売られているドライのラベンダーを瓶にでも入れて
香りが移るまで置いておいてもらうだけですから(^^
お庭にラベンダーが咲いているのなら 蕾のうちに乾かして使ってもいいですね
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ラベンダーのショートブレッドは
色白に そして香りは優しく香る程度に焼き上げるのがベスト
あんまり香りが強いと 石鹸でも食べているみたいになってしまうので要注意です(笑)
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イギリスで 時折お目にかかるのが これでもか~とラベンダーシュガーを振りかけたケーキ
バタークリームにまみれた大量のラベンダーを しょりぼり噛みしめるのはかなりきつい(^^;
香りものはさりげなく、、、

ラベンダーショートブレッドで思い出した話しがひとつ・・・
イギリスのウイリアム王子の奥様ケイトさんが ひどいつわりに苦しんでいた時
ラベンダーのショートブレッドが その症状を大分やわらげてくれたとか、、、
チャールズ皇太子とカミラさんは
フォートナム&メイソンのラベンダーショートブレッドを 差し入れていたそうですよ(^^

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そんな話しを思い出しながら
ふと作りたくなったのが ローズのショートブレッド
ラベンダーをローズに代えてシュガーを作り
ローズ型にしてみました、、、って バラに見えるかな?

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今月のレッスンのメニューはお花づくし
他にも エルダーフラワー風味の 「トレイベイクと シラバブ」などを作っています
こちらについてはまた次回に~



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by lesgalettes | 2014-06-28 08:13 | レッスン | Comments(3)

ハノイの食 (調理実習編)

さて ここまで相当 ベトナム料理をお店で屋台で満喫したので
ハノイ食の旅の〆として 最後にベトナム料理作りにチャレンジすることに~☆

まず向かったのは ハノイ中心部の喧騒から離れた静かな住宅街
ここでしばしベトナム語のお勉強(!)をします~
簡単な挨拶や 数字 ・ グラムなどの単位にはじまり
「〇〇 を 〇〇g下さい」 などのお買い物フレーズなどなど、、、

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なぜお勉強を??
そう 実は 私が参加したこのクッキングクラス
自転車に乗って自分達で市場に行き 食材を買うところからスタートするのです
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到着したのは のんびりムード漂うローカルな市場
新鮮な野菜にお肉 生きた海老に お米や卵
地元の人たちはみなベトナム笠をかぶってお買い物
一方私たちは 買い物籠とお金を渡され まさに子供の 「はじめてのお遣い」状態

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優しい市場の人たちに見守られ(笑われ)ながら
メモを見い見い 怪しいベトナム語で 「豚肉300g下さい~」
「お~上手に言えたね~」 (~って多分言われてた (笑))

お豆腐も買わなくちゃ!
長~いお豆腐が面白い(^^
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お豆腐屋さんのご主人も へんな客が来たよ的な笑み ↑

さて 見知らぬ食材が沢山並ぶ市場で 目に留まったのが 紫色の大きな物体
聞くと それはなんと 「バナナの花」
サラダにすると美味しいよと言うので この日のメニューに加えてもらうことに☆
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食材もなんとか購入できたので またフラフラ自転車でおうちに戻り
ようやく調理開始です

まずは「バナナの花」 断面図は上の写真 ↑
カットする端から黒く変色してしまうので 薄くスライスしたらすぐに水に漬けておきます
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豚肉はおしょうゆやニョクマム・ お砂糖・ ココナッツのジュースなどを加えてコトコト
生春巻きには 米粉の麺やミントなどのたっぷりハーブ 海老などを巻いて~
つけダレは ニョクマムとお砂糖 レモンとお酢・ にんにくと唐辛子のみじん切り
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簡単な野菜のカービングにも チャレンジ
出来上がったお料理にちょっと飾るだけで 一気にアジアっぽく(^^

他にはどんなものが出来上がったのかというと~
空芯菜は シンプルにガーリックソテー
お豆腐は 一度揚げて トマトや唐辛子を入れた甘酢あん炒めに
初めてバナナの花のサラダは ピリ辛甘酸っぱく いくらでも食べられそう
お花自体には特に何のクセもなく シャクシャクさっぱり食感
先ほどの豚肉の煮物は 椰子の殻の中に盛り付けて テーブルへ
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さぁ~
冷え冷えのビールや 椰子のお酒を飲みながら
川面を望むテーブルで 豪華なランチタイムです
さっきまで市場に並んでいた食材たち
テーブルに並んでもやっぱり色鮮やか☆
それにしてもこんなに沢山 3人で食べきれるかしら~
(この日のメンバーは 私と旦那さん そしてドイツ人女性の総勢3名)

ベトナムご飯は お野菜たっぷり お米製品もたっぷり
フレッシュのハーブ類が効いて ヘルシーでスパイシー
暑くとも食欲が沸くようなお料理がいっぱい
こんな食事を毎日食べて 沢山歩けば ベトナムの女性達のように絞まったスタイルになれるのかも~

どうでしょう ハノイご飯ちょっと興味でてきましたか?
私はこれを書いていたら また無性に食べたくなってきてしまいました~(^^;



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by lesgalettes | 2014-06-25 08:21 | 日本&イギリス以外 | Comments(3)

ハノイの食(夜歩き編)

ハノイ庶民の味を体験すべくある夜 参加したのが
ハノイの街をひたすら歩いて食べて 歩いて食べて 楽しもう~という
食いしん坊向けウオーキングツアー「Food on Foot」
この夜の参加者は6人
私たちの他はどこから見てもメキシカン~なカップルと アメリカ人カップル
元気で小さなガイド役の女の子に連れられて ちょっとアンバランスなグループが
夜の町へと繰り出します☆

お店のチョイスは その女の子と参加者の好み次第~つまりその時次第(笑)
スタートは 前にもちょっと登場した 「チャーカー」 (揚げ雷魚のブン(米の麺)のせ)と
自分で巻いて食べるスタイルの 「生春巻き」
かる~く自己紹介などしながら パクパク、、、
~walk~
次に向かったお店は 「ブンチャー」屋さん
これはブンの上に 甘辛い網焼きの豚肉や香草をのせ
ニョクマムベースのスープを混ぜて食べるベトナム北部の料理
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ハノイの夜の町は すごい活気 街中が屋台村のよう
家で作るより 外で食べるほうが安いから おうちで料理をしな人も多いのだとか

美味しそうなもの 少々グロテスクで食欲をそそらないものなどが混在する屋台
巨大な巻貝のようなものは ライムの葉で茹でたタニシ
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多いのが揚げ物屋さん
揚げ春巻きに いろいろな種類の揚げ餃子のようなもの
その場で食べる人 買って帰る人
何種類かチャレンジ~ これはオイリーなので小さくとも胃にずしんときますね。。。
~walk~
お次は 日本でもおなじみ 平打ちの米粉の麺 「フォー」のお店
まずは牛肉か鶏肉をチョイス そして牛の場合はさらに生肉か加熱したものかを選びます
熱いスープをかけたら ライムや唐辛子で自分で味付け
「まだまだ食べ続けるから食べ過ぎないでね~」
でも おいしいくて 箸が止まらない(^^;
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~walk~
「これも食べてみる?」 立ち止まったのは 「バインチャンチョン」(?)
ライスペーパーを細長くカットしたものと 海老や卵
香草・ ピーナッツやらを混ぜた 甘辛酸っぱいサラダものようなもの
これは若者の間で人気のスナックなのだとか さっぱり美味しい☆

途中途中 甘いものも挟みます
チェーの屋台では いろいろなゼリーやフルーツにヨーグルトをかけたもの
龍眼のシロップ付けなどでお口直し
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「シントー」 の屋台も 夜の若者達のお気に入り
フルーツを選ぶとコンデンスミルクや氷を入れてスムージーのようにしてくれます
アボカドのシントーにもチャレンジ
ここでメキシコ人たちは 「アボカドを甘くするなんて~」
「ワカモーレ(アボカドディップ)にしたほうが 美味しいよ~」 とブーイング
これには イメージどおりで 思わず笑ってしまいました(^^)
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「ホアクザム」 こちらも素材はフルーツとコンデンスミルクと 氷だから素材は一緒 ↑
ただ こちらはお皿に盛ってくれるので 自分で好きなようにスプーンで潰していただきます
ハノイに着いたばかりの頃は 「この氷大丈夫かなぁ、、、」 なんて多少心配していたけれど
後半は なるべく考えないようにすることに (笑)

この日一番賑わっていたのは 「チャーチャイン」というハノイ発祥(?)のアイスレモン緑茶
甘いけれど緑茶とレモンでさっぱり
これを例のお風呂イスに座りながら ひまわりの種をお茶請けに ひたすらしゃべり続けるのが
ハノイの若者のトレンドらしい、、、 足元には大量のひまわりの種の殻~リスの気分~
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そろそろお腹もたぽたぽなんですけど~と思っていると
「次はすっごく美味しいエッグコーヒーを飲みに行きます!」
「エッグコ~ヒ~・・・??」 「コーヒーの中に生卵が入ってて美味しいの」
う~ん あんまり美味しそうじゃないけれど~と
コーヒーの中にぷかぷか浮かぶ卵を想像しながら 待っていると
大分予想と違う姿のものが運ばれてきました

熱いお湯が入ったボールの中にガラスのカップ
そこにはやたらととろ~んと濃いクリーム状のもの
聞くと生卵は生卵でも 卵黄だけをコンデンスミルクと一緒に泡立ててふわふわにし
それを濃いコーヒーにのせたものなんだとか
いろんなコーヒーがあるものです

この他にもいろいろ食べた気もするけれど 忘れちゃいました^^;
ベトナム料理~
材料も調味料も複雑にミックスされているものが多い上に 名前も難しすぎて全然憶えられない
せっかくだから作っている所も覗いてみたいな~
ということでお次は クッキングクラスに挑戦の巻☆







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by lesgalettes | 2014-06-23 18:14 | 日本&イギリス以外 | Comments(0)

ハノイの食 (ごはん屋さん編)

とりあえず お茶と甘いものを楽しんだ後は
屋台ごはんはもうちょっと慣れてからにすることにして 無難なベトナムご飯からスタート

フォーに 春巻き
海老や空針菜の炒め物
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「バインセオ」 や 「青パパイヤのサラダ」 とか知った名前のものからオーダー
バインセオは海老やもやしなどが入った米粉のクレープのようなもの
適当に食べようとすると 食べ方指導が入る(笑)
「まずは葉っぱにバインセオと ハーブをのせ さらに生春巻きの皮で巻いて
たれにつけて食べなさい~」
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サトウキビの芯に海老のすり身を巻いて焼いた「チャオトム」
まずはすり身をはさみで細長くカットして サトウキビからはずし
生春巻きの皮に これと米粉の麺・ 香草類とパイナップルを巻いて たれで食べるのよ~
これまた指導が入る
意外と難しい ベトナムごはんの食し方(^^;)

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徐々に ちょっぴりチャレンジングメニューにも手を出してみる
「かえるのから揚げ」 に 「チャーカー」というハノイ名物の鍋
雷魚が揚げ油ごと鍋に入ってテーブルにやってくるので
それを 米粉の麺の上に油とともにかけて 香草やナッツなどを混ぜて食べる料理
当然ながら 結構オイリー
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「ソフトシェルクラブのから揚げ」 に
「ホヴィロン」 という孵化直前のアヒルの茹で卵 ↑
これは見るからにグロテスク
地元の人は朝ごはんにもよく食べるようで 朝ホテルの外を散歩していると 屋台を発見☆
その場でペロンとお椀に卵を割り入れると 塩や しょうがやらをかけてくれる
う~ん・・・・・
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お店ご飯はともかく 屋台ご飯は結構ディープ
それが何なのかも分からないし オーダーの仕方も食べ方も分からない・・・
ということで 参加したのが
「Food on Foot tour 」
ひたすらハノイの街を歩いて食べて歩いて食べて 地元の味を楽しもう~ そんな感じ☆

次回はその 満腹ウオーキングツアーのお話し~
イギリスは好きだけれど ベトナムは興味ないのよ~という方も もう少々お付き合いを ♪


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by lesgalettes | 2014-06-21 01:30 | 日本&イギリス以外 | Comments(0)

ハノイの食(道端編)

今回はもっとベトナムっぽいハノイをご紹介~

まずもって驚かされる人とバイクの波に目が慣れてくると
次に目につくのは鮮やかなフルーツの色
ドラゴンフルーツに チェリモヤに ドリアン
上手にとげとげをスパイラル状に剥いて売っているパイナップル
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道端で小さな露天を出している人
自転車の荷台に載せて売り歩く人
そしてベトナムらしいのが 天秤とわらの笠をかぶった売り子さんたち
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野菜に果物 お菓子にお魚 日用品までなんでもあり
軽々と運んでいるように見えるけど この天秤 相当な重さのはず
試しに空の天秤を担いでみようとしたら 全然持ち上がりませんでしたから(^^;
ベトナムの女性は逞しい!
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ハノイの町を歩いていて思うのが 歩道があるけれど ないってこと
バイクがびっしり置いてあるか 道端カフェ or 食堂になっている、、、
みんな 一様にプラスチックのお風呂イスみたいな低いイスに座り
お茶やら ご飯やらを食べている
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あっちでこっちで みんな得体の知れないものを食べているけれど なんだかおいしそう
基本お腹は丈夫なほうなので チャレンジしてみたいけれど
まずは 味の分かりそうなものから トライ (笑)
「チェー」 の屋台
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と言っても 英語が全く通じず 通りがかりの人に助けてもらってオーダー (^^;
とりあえず 初めて食べたチェーは 見た目はともかく 「美味しい~」
「ベトナム風ぜんざい」 と言われるチェーは 煮豆や蓮の実・ ゼリーなどに
シロップやココナッツミルクなどをかけたもの
氷入りはともかく 白玉入りの温かいものなんかは 本当にぜんざいみたい
好きなものを混ぜてくれるので サトイモのシロップ煮なんかも入れてみる(笑)

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いろいろありで面白そうな予感~ベトナムの食(^^





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by lesgalettes | 2014-06-19 01:46 | 日本&イギリス以外 | Comments(0)

ハノイの食 (ティータイム編)

スイカのスムージーにはじまり
3段スタンドには 生春巻き
そしてココナッツの衣の棒つきエビフライ~とつづく やたらとオリエンタルなこのアフタヌーンティー
一体どこのアフタヌーンティーかと言うと~

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答えは ベトナム
1ヶ月半以上前に出かけたハノイですが
写真を整理するのが少々億劫で 大分放置してしまいました(^^;
ということでここから 数回 ハノイの食べ物話しが続きます

どこに行ってもそうだけれど ついついイギリス的なものを探してしまうこの性
ベトナムに行ってすらも ついついアフタヌーンティーなぞしてしまいます
ハノイの大き目ホテルでは意外と見かけるアフタヌーンティー(ハイティー)
泊まったホテルでも チェックインすると こんな↓ 可愛らしいセットがサービスされました
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以前 フランス統治下だったこともあり
街並みや食べ物にフランス文化の影響が残るハノイ
コロニアル調のカフェやホテルも多く アフタヌーンティーもありかな と思います(言い訳 ?)
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さて 外の喧騒から隔離されたホテルから一歩外に出ると
そこは途切れることのないバイクと人の渦

「ひゃ~道路渡れない~」
「あのスクーター4人も乗っている~」(どうやらベトナムでは普通らしい、、)
「ここどこ~?みんな同じに見える~」
騒ぎながら 旧市街を彷徨っていると
ちょうど疲れた頃に 現れるぽっかり明いたカフェの入り口
薄暗~い店内をのぞくと 扇風機が回り まるでオアシスのように見えます(笑)
そこで目に飛び込んできたのが メニューの中の「Sticky Dates Pudding」 の文字
これって スティッキートフィープディングのこと?

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さて ワクワク待っていると~
来ました ☆ やっぱり 「スティッキートフィープディング」 です
温かいプディングに 冷たい生クリームと トフィー
まさか こんなところでお目にかかろうとは(笑)
紅茶もいいけれど 暑いベトナムでは 苦~いベトナムコーヒーとの組み合わせも乙なもの、、、

それにしても ベトナムのコーヒーの苦いこと!
フランスのカフェなんて目じゃないストロングさ
これは 練乳が入るのも分かります
普段はブラック一辺倒のわたしでも
アイスでもホットでも練乳入りのほうが美味しいと思いましたから(^^;)
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ベトナムは コーヒーの生産量がブラジルについで世界第2位
ぎゅ~っとコーヒーの風味を濃縮したエキスのようなベトナムのコーヒーです
日本では 「コピルアク」として知られる ジャコウネコの排泄物から採れる貴重なコーヒー豆から
「エッグコーヒー」!(次回詳しく話しますね)だとか
フランスの影響から発して 独自の発達を遂げたコーヒー文化も面白い~☆

フランスの影響なのだろうなと思う3つの食べ物が
このコーヒーとバゲット そして 「バイン フラン」 と呼ばれるプリン
フランというのがフランス的ですよね
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見た目 味ともに日本人の想像するプリンそのまま
ベトナムでは おやつにデザートにとってもポピュラーな存在で
一番馴染みやすいベトナムデザートかも ^^


さてさて 今日はこの辺で~



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by lesgalettes | 2014-06-16 12:57 | 日本&イギリス以外 | Comments(0)

美味しいものノート

レッスン中にお菓子を作りながら
あるいは 出来上がってゆっくりお茶を飲んでいるとき
みんなで話す内容は 9割がた美味しいものの話し
その時作っているものと関連しているもののこともあるけれど
みんなとにかく 甘いものに限らず美味しいものに詳しいので
話しが膨らむ膨らむ。。
「そうなんだ~美味しそう~それどこのお店?」わたしはいつも聞いてばかり(^^;
でも 忘れちゃうんです 行ってみたいな~いつも思っているのに
近頃あまりに情報量が多すぎて、、、
( 記憶力が低下して?)
とにかく そういう理由で 最近導入しました 「美味しいものノート」 ↓
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近頃は レッスン中みんながおいしそうな話しをしていると
憶えきれないから そこのノートに書いておいて~と
わたしに キャンディー型のペンとノートを渡されます(笑)

先日予定のない週末
「お天気いいし ドライブでも行こうか~」
「どこに行く?」 「最近 福島方面ご無沙汰しているよね」
ということで 向かったのが 福島県はいわき市
実は 珍しく憶えていたんです
レッスンの時 「福島に美味しいゼリー専門店がありますよ」 って教えていただいたのを ^^
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その名も 「ゼリーのイエ」☆
かわいいですね~ショーケースは見事にゼリーオンリー
見るからにプルンプルンのカラフルなゼリー
「粉ものじゃないものに魅かれるなんて珍しいじゃない?」
と言われたけれど 何故かここは好きな香りがしたんです(^^
予備知識なしで行ったけれど 私の好きなしっかりタイプのゼリーで大正解
あまり得意じゃないんです とろとろのプリンとか ゆるゆるのゼリーとか
半熟〇〇 とか 食感のたよりないものが、、
結局 どっしりしっかり系が好みなんですよね

次に向かったのが いわき駅そばの 昔からありそうな喫茶店
ここのシナモントーストと トーストサンドがとっても気になって
どうでしょう この堂々とした姿 ↓
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食パン2/3斤は絶対ありそうな 迫力のシナモントースト
写真では伝えきれない存在感があります(笑)
そしてさらに圧巻は トーストサンド
中身のボリュームもさることながら そのパンの厚さがなんともはや
つぶされてはいるものの 1斤5枚カットの食パン位はあります
それが4枚分使われているのだから それはもう(^^;
周りを見回してみると 半分くらいのお客さんたちが お持ち帰りとなっていました(笑)
でもたまに こうど~んと食パン1斤くらい食べたくなる時ってありませんか?

さて最後にコーヒーでも飲もうかと 向かったのは 緑いっぱいのいわき市郊外
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本当は ここのお店の 「クロックムッシュー風フレンチトースト」が気になっていたのですが
さすがに 食パンはこの日はもう無理、、、でした (^^;
という訳で 「パフェお願いします!」
いわきドライブ ちょっとノスタルジック系のラインナップでまとめてみました
食べ物ばかりですが w

お持ち帰りしたゼリーたち
あまりにフォトジェニックだったので お腹に消えてしまう前にパシャパシャ★☆

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見た目だけでなく どれも一つ一つちゃんと素材の味がして
美味しくいただきました☆今日もごちそうさまでした☆
毎日美味しく食事が おやつがいただけることに 感謝!


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by lesgalettes | 2014-06-13 01:09 | 日常 | Comments(0)

エルダーフラワーコーディアル

前回の Wiltshire Witsun ケーキで登場したエルダーフラワー
近頃は Belvoirの 「エルダーフラワーコーディアル」を よく見かけるようになったので
ご存知の方も多いはず
ハーブ屋さんでは ハーブティー用にドライにした花も売られていますね

背丈15cm程しかないこれ生きているの? と思うほど小さなエルダー(西洋ニワトコ)の苗を植えたのが去年
これでは エルダーフラワーコーディアルが作れるのなんて一体何年先のことやら、、、
と思っていたら
なんとまぁ その恐るべき生命力
1年と少しで 3m程まで育ち あまりに伸びすぎるので 少々上を切っている有様

エルダーの木にはさまざまな言い伝えがあり 本当はあまりカットしたくないのだけれど
いたし方ない状況・・・
しかも植える場所を 誤ったようで 庭の端のほうに
2本種類の違うエルダーを近くに植えてしまったものだから 収拾が、、、
この成長力から 輪廻 再生をも意味するというエルダーの木 御見それしました(^^;

今から5年前 「エルダーフラワーシャンパン」 の作り方を教わって ↓
なんて不思議な飲み物なんだろう~と思っていたけれど
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まさか自分が 日本でエルダーフラワーから育てて作っていようとは
当時 夢にも思っていませんでした(笑)
自分でも 「物好きね~」 と思いますが
イギリスで作った味と同じものが 自分の家で作れると 感動するものですね^^

淡い乳白色の小花がふわっと広がるように集まって咲くエルダーフラワー
我が家の新入りエルダーは 背丈のほうにもっぱら栄養がとられているのか
まだまだそんなに多くはないけれど きれいな花を咲かせています
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まずはエルダーフラワーシャンパンではなく コーディアルを作ることに
花を摘む時の教えは~
その日満開になった花を晴れた日の正午頃に採ること
(太陽を浴び その時間帯に一番香りが立っているから)
何日も咲いていて茶色くなりかけた花が混じっているものは
「猫のおしっこの臭い」がするから 絶対ダメなんですって(笑)
そして イギリスではエルダーは その辺に生えている雑木なので
排気ガスや犬のトイレなどがかかっていない 裏側の上の方のものをとってね
~だったはず

今回は庭なので排気ガスなどは心配ないとしても
咲いた花を片っ端から摘んでしまうのもはばかられ
全体量を少なめに作ってみることに。。。
3週間以上もたせる時は 冷凍保存と言われたので まずは飲みきり量で☆
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作ると言っても ものの10分もあれば出来てしまうのですけどね^^

お砂糖とレモンの皮とお水を火にかけ 砂糖が溶けたら
クエン酸・ レモンの輪切り・ エルダーフラワーを混ぜるだけ
このまま24時間放置し 漉すだけですから☆
これを炭酸水などで割って飲むと 元のお花の香りとは全然違う
まるでマスカットのような香りの あのなんともリフレッシングな飲み物に大変身☆

シャンパンの場合は希釈せずそのまま飲むのでお砂糖は控えめ
花粉に含まれているという酵母が死んでしまうので
全体が人肌程度になってから エルダーフラワーを漬け込みます
そして瓶に詰めてから待つこと6週間 シュワシュワに弾けるシャンパンが☆
と言っても アルコールはほとんどありませんけどね(^^
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エルダーフラワーコーディアル 一体いつ頃から飲まれているのでしょう
乾燥した花で煎れるハーブティーは
風邪やのどの痛み 花粉症に効くとして昔から親しまれています
その他 木も葉もベリーもそれぞれ薬効があるので 万能の薬箱と呼ばれるほど
なんでも しみそばかすを取り 美白にも効くとか、、、

ほのかな香りと 可憐な小花をそのまま楽しむのなら
生のままサラダに散らしたり フリッターのように衣をつけて焼いたりする食べ方もあります
でも全部お花を食べてしまうと エルダーベリーが食べられなくなってしまうからご注意☆
濃い紫色の小さな実で そのままでは酸っぱくて食べられませんが
ジャムやパイなどにして食べると美味しいので ^^

今月のレッスンはこのエルダーフラワーコーディアルと ラベンダーを使ったお菓子を作りますよ ♪
だからかな なんだかここのところ
ず~っと 頭の中が お花です(笑)




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by lesgalettes | 2014-06-10 11:56 | イギリスのおいしいもの | Comments(6)

Whitsun (聖霊降臨祭) とヨークシャーカードタルト

明日は イースターから数えて7つ目の日曜日
イギリスでは Whitsun (聖霊降臨祭) と呼ばれる キリスト教教義上の大事な日
十字架上で受難を受けたイエスが 復活した後
40日間弟子たちと過ごして昇天し その10日後 (つまり復活の後50日後) に
聖霊が降りてきたことを記念する日です

Whitsun または ペンテコステとも呼ばれるこの日は
イースターマンデーが祝日のように Whit Monday として
40年ほど前までは イギリスでも移動祝祭日だったのですが
今は 「スプリングバンクホリデー」 として 毎年5月の最終月曜日に固定されています

さて 何故こんな話をしたかというと~
ことの始まりは 先月レッスンで作っていた 「ヨークシャーカードタルト
これが実は ヨークシャーでは Whitsun のお祝いの時によく作られていた~
ということに端を発します
ヨークシャーはカードタルトなら
他の地方では Whitsun の時どんなお菓子を食べていたんだろう~?
お料理は?
イギリス人がこの日をどんな風に過ごすのかよく知らないなぁ~
疑問が ムクムク。。。。
ふむ
分からないことは 聞くのが一番☆
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知り合いのイギリス人に聞いてみたら いろいろ教えてくれました
長くなりそうなので 細かいことは割愛しますが
昔に比べて 敬虔なキリスト教徒が減っているイギリス
教会ではもちろん祝いますが 今ではファミリー単位で特別に祝うところは少ないそう
クリスマスなどと違って 贈り物をしあう風習もないこのイベント
商業的にうまみのないイベントが日本でメジャーにならないのと同じ理由もあるそうです

さて ようやく本題
今日は今回教えてもらった「Wiltshire Whitsun Cake」 の話しをしたかったのです^^
現代では ビッグイベントではなくなってしまったとはいえ
ヨークシャーカードタルトがそうであったように
ウイルトシャー(イギリス南西部の私が以前住んでいた地域)にも
Whitsun 用の特別なケーキがありました
それが
「Wiltshire Whitsun Cake」
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酪農の盛んなヨークでは この時期 春に生まれた子牛を育てるため せっせと母牛が乳を出し
人間がせっせとチーズを作るわけですが
その時に余ったカードチーズで作ったのが ヨークシャーカードタルト

ウイルトシャーではこの季節 そこら中にエルダーフラワーが咲いているからかな
「Wiltshire Whitsun Cake」は エルダーフラワーと グーズベリーが入るケーキ
タイミングがいいことに
我が家のエルダーフラワーも花が咲き グーズベリーも少しなっています

今年の我が家のタイニーガーデン 収穫物シリーズ
レモン ホースラディッシュフォーストルバーブに引き続き 第4弾は
「Wiltshire Whitsun Cake」 です
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作り方は 相変わらずとっても簡単
ボールひとつと木のスプーンでもあればOK
いつものイギリスケーキを作る要領で 粉の中でバターをサラサラになるまで小さくし
お砂糖や卵 エルダーフラワーの花と グーズベリーを入れて混ぜたら
デメララシュガーを上にふりかけ オーブンへ
あとは焼けるのを待つだけです
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グーズベリーとエルダーフラワーの組み合わせは大定番
生クリームとあわせてフールにしたり ゼリーにしたり 爽やかなイギリス初夏の味
ルバーブにジンジャーや グリンピースにミント的な 王道のコンビネーション
でも
お花は結構入れたわりに それ程香らないかも
エルダーフラワーコーディアルにすると マスカットのようなとってもいい香りがするけれど
生のお花はあれとは違う香りなんですよね、、
でも グーズベリーの強烈な酸味が効いた 実に爽やかなケーキです
古いレシピなのでしょうが 今でも充分美味しい ♪
昔のレシピは写真など当然なく 作ってみるまでどんなお菓子になるのか分からないのが
また楽しかったりするんですよね

Whitsuntide に食べられていた頃の ヨークシャーカードタルトのレシピを見ると
ローズウォーターで香り付けされていることが多いので これもいつか試してみようかな。。。





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by lesgalettes | 2014-06-07 20:11 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

マダムがやってきた☆

以前は ばら柄のティーセットや ばらの花を飾るなんて 柄でもないし ちょっぴり恥ずかしい~
なんて思っていたけれど 気づくとローズモチーフの食器は結構あるし
これ 今朝咲いたの~なんて喜んでテーブルにばらを飾っている自分
無意識に 不足していく乙女度を外から補填しているのでしょうか??(笑)

とはいえ 年を重ねても変わらないのは 色気より食い気のこの性(さが)
頭に浮かぶのは 「こんなにキレイなバラ 何かお菓子にならないかしら。。。」

バラのそばに咲いていたボリジの花を見て思い出したのが 「クリスタライズドフラワー」

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花びらに卵白を塗り グラニュー糖をふって乾かした
ケーキの飾りにとってもラブリーな かわいいお花の砂糖漬け
おうちのお花なら 無農薬なのも分かっているし安心して作れます
バラやボリジの他にもや ビオラやプリムラなどのエディブルフラワー
セージやミントの葉などで作っても アクセントにきれい☆
(※ すずらんや水仙など毒性のある花もあるので 要注意)

さて いつもは見てくれにあまりこだわらない素朴なイギリス菓子が好きなの~と
言っているわたしが 珍しくこんな乙女なことをしていると
「時間ある~?」と うれしい連絡をくれたのが ふだんはロンドンで活躍しているマダム
久しぶりの里帰り中とのことで
わざわざ我が家まで 遊びに来てくれることに~☆
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その日も気分が相当 「お花」 だったので そのまま
お花がテーマのお茶のテーブルで お出迎え ^^

我ながら なんてまぁ ラブリー(笑)
前述のクリスタライズドフラワーは
いちごとマスカルポーネのピンクのクリームを挟んだ ビクトリアアサンドにデコレーション
ローズのジャムを詰めたカップケーキには ローズ風味のバタークリーム
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パッションフルーツのメレンゲパイに ローズのマカロン
エルダーフラワーのケーキに みつばちのビスケット
チェリー入りのピンクのスコーンには ローズペタルジャム

やりすぎは何とやら~というけれど セイボリーの皿も
生ハムやキューカンバーのカナッペを お花に見立ててみる(^^;
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結局 中身はいつもの簡単なイギリス菓子だけれど
ちょっとデコレーションを代えるだけで 少し華やかになりますね
(お味のほうは 相変わらず素朴なままだけれどw)
でもまぁ お茶菓子は 話題を提供したり お腹を満たし気分を盛り上げてくれるBGMのようなもの
お茶のテーブルのメインは なんと言っても楽しいおしゃべりですから ♪

わたしも そしてきっとマダムも あっという間のようでもあり いろいろあった気もするこの2年
ほんとうはもっともっと話したいことがあったはずなのに
一瞬何から話していいのか分からなくなりましたよ (^^;
なにはともあれ まだまだ長いであろう人生
これからも楽しくいきましょうね~マダム☆


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by lesgalettes | 2014-06-04 01:34 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(4)


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