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イギリスビスケット つづき~


そろそろ イギリスのビスケットが食べたくなってきましたか(^^)?

今日のビスケットは ジャムがサンドされたビスケット
日本だと やはりちょっとオールドファッションな感が否めないけれど
イギリスでは 地味なビスケットの詰め合わせの中で ちょっと目を引く人気者
バニラクリームとラズベリージャムをサンドした 「ジャムサンドイッチクリーム」 なんかは
見ようによっては
色白で 中央のジャム部分の キラキラしたお砂糖が エレガント(^^

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プレーンな味のビスケットに ハートの穴からラズベリー風味のジャムがのぞく
「ジャミードジャー」 は
表面のスプラッシュ模様が ジャムのフレッシュ感を強調
「ジャムサンドイッチクリーム」より よりシンプルな味とポップなフェイスが受けてか
数あるイギリスビスケットの中で 2009年
子供達の一番好きなビスケット に選ばれています

赤いハートがかわいらしいので 私も作ってみることに
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形はかわいらしいのですが、、、
「ジャミードジャー」 なんかちょっと強そうな名前ですよね
dodger にはペテン師とかスリみたいな意味があり~
どうやら ナーサリーライム(童謡)にでてくる
タルトを盗んだハートのジャックから来ているようです (不思議の国のアリスにもでてきますよね)

The Queen of Herts,
She baked some tarts,
All on a summer's day.
The Knave of Hearts,
He stole the tars,
And took them clean away.
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ふむ、、、もうひとつジャムをサンドしたビスケットについて書こうと思っていたのですが
思ったより長くなってきてしまったので
今日はここまで~
あんまり長いと 書くのも読むのも飽きますもんね(^^


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by lesgalettes | 2013-05-29 10:53 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

イギリスビスケット つづき~

イギリスのビスケット話しのつづきです~

世界初のクリームサンドビスケットと言われている ブルボンビスケットについては 前回書きましたが
このビスケットを作った会社 Peek Freans が なんと1861年に販売したビスケットがあります
それが 「Garibaldi Biscuits (ガリバルディ ビスケット)」
すでに150年の歴史を誇るこのビスケット
いったいどんなビスケットかと言うと~
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東鳩のオールレーズンを 長方形にした感じで
ビスケット生地の間に カランツをこれでもかとサンドして焼いたもの
市販品は大きな長方形になって ミシン目が入っているので
それを自分で割って食べるようになっているのが ちょっと違う点

名前の由来は イタリア人の革命家 Giuseppe Garibaldi
イタリア統一に尽力した彼の偉業を称えて作られたとか、、、
そんな立派な名前を持つ ガリバルディビスケットですが
またの名を、、、
squashed fly biscuits (つぶれたハエのビスケット)
dead fly biscuits(死んだハエのビスケット)
まぁまぁ そう見えないこともないけれど、、、(^^;
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このひどいあだ名 で思い出すのが
「Eccles cake エクルスケーキ」
エクルスケーキ
パイ生地でレーズンなどのドライフルーツをぎっしり包み込んで焼いたお菓子で
マンチェスターからもそう遠くない Eccles という町の生まれ
これも別名 squashed fly cake(つぶれたハエケーキ)
もっとひどいと fly's graveyard (ハエのお墓)なんてことに、、、、

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ようはこんな風に レーズンなどの黒いドライフルーツをぎっしり詰め込んだ系の
お菓子がそんなあだ名になってしまうんですね(^^;
お仲間には ランカシャーのChorley という町生まれの Chorley cake や
Banbury という町生まれのバンブリーケーキ などがあります

せっかくなので もう少し続けます イギリス市販ビスケット&お茶菓子話し~




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by lesgalettes | 2013-05-27 10:07 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

イギリスビスケット


先日の 「フィグロール」 に ひきつづき 今日はイギリスのとってもポピュラーなビスケット
「カスタードクリーム」 と 「ブルボンビスケット」を作ります ☆

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「カスタードクリーム」ビスケット が生まれたのは1908年
100歳を優に超える長老にふさわしく 表面にはバロック調の模様をまとい
間には バニラとカスタード風味の黄色いクリームがサンドされています
(カスタードと言っても イギリスのカスタードパウダー風味ですが)

今回使用したレシピによると~ 中のバタークリームにだけではなく
生地にもカスタードパウダーを投入してビスケット生地を作成
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さて お次は成型
「カスタードクリーム」と言えば 何はともあれ あの模様☆
でもさすがにあの優雅な浮き彫り模様と文字はまねできそうもない
、、ので なんとなくそれっぽく~
それっぽく見えるかな?
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「もしかして暇?」
そう言わないで下さい、、これでも何故か忙しいんですって(^^;

お次は 「ブルボン」 ビスケット
1910年生まれという こちら 日本の あのブルボンとは関係ありません
このタイプのココアクッキーでチョコレートクリームをサンドしたビスケットのことを
イギリスでは 「ブルボンビスケット」と言います
ちなみに 表面の穴は10個 (私は適当だけど^^;)と決まっているよう
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フランスのブルボン王朝から名前をとったという ブルボンビスケットは
なんと 世界初のクリームサンドビスケットと言われているほど
由緒正しいお育ち

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そういわれてみれば 気品漂うような、、
イギリスでは ブルボンと ウイスキーのバーボンの中間のような発音だったかな?
なぜこの名前がつけられたのかは、、、不明です(^^

ビスケットの話しをすると止まらなくなりそう
もうちょっと続けます~



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by lesgalettes | 2013-05-24 03:38 | イギリスのおいしいもの | Comments(8)

甘いものも お酒も ビスケットも

一度は聞かれたことありませんか
「最後の晩餐に何が食べたい?」
先日その質問に 「う~む」 しばし悩んだ結果 出てきた答えは
「お酒がしっかり効いた シロップひたひたのババかサバラン」 か
「リキュールたっぷりめの クレープシュゼット バニラアイス添え」 かな。。。

「スコーンや ガレットじゃないんだね」
そう それも考えたんです
「ビスケット缶いっぱいのビスケットと 最高に美味しい紅茶」 とか
でもわたし どうやら最後は 薫り高くお酒の効いた 粉ものが食べたいみたいです (^^

よく「甘党だからお酒は飲まないのかと思った~」と言われますが
お酒も好きです 強くはないけれど
特に ビールと ワインと シャンパン
なので お酒を使ったお菓子は もちろん好き
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イギリスのお菓子には フランスのようにおしゃれなリキュールはあまり使いませんが
もっと身近な 普段に飲んでいるお酒 ブランデーや シェリー酒
ウイスキーや ビールなどを使うことは ままあります

わたしが時折食べたくなって焼くのが
「ギネス(黒ビール)と いちじくのケーキ」
ギネスに一晩漬けたいちじくと そのギネスをたっぷり入れたケーキは
かすかにほろ苦い大人の味 プチプチとした歯ざわりも楽しく
これをつまみながら さらに「赤ワインとチーズも下さ~い」 と言いたくなるお味です (^^

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ドライいちじくの袋を開けたついでに もう一品
イギリスの懐かしの味 「フィグロール」
ペースト状に煮たいちじくをくソフトなビスケット生地で巻いたこのお菓子
スーパーの棚には必ずある ちょっと古臭い定番ビスケット
(東鳩オールレーズンみたいなイメージ?)
これは ものすごく美味しい~と言うわけでもないのだけれど
なぜかたま~に食べたくなる そんな味

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市販のものとはちょっと見た目は違うけれど
それよりずっと美味しい フィグロールが出来ました ^^
これもきっとお酒に合いますね

なんでしょう いちじくが好きな人ってお酒好きな人が多い気がします
フィグたっぷりのハードなパンを薄切りにして
ブルーチーズと そこにちょっぴりのはちみつ、、
「あ~美味しそう!」って思ったあなたはきっと お酒好き(笑)
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ある日食べた「Peyton & Byrne」 のフィグロールや ジャファーケーキ
ジャミードジャーに ジンジャーナッツ
スーパーで箱入りを買うのがあまりにも当たり前すぎて
手作り風のそれがトレーに並んでいることにまずビックリ☆
日本で言えば ケーキ屋さんに手作りのビスコや エンゼルパイが 並んでいるようなもの?
自分で作ろうなんて思いつかないありふれた でも子供の頃から親しみあるお菓子を
ちょっぴりおしゃれに 美味しく変身させたのは ナイスアイディア
ナショナルギャラリーのカフェや セントパンクラスの駅などで
足早に通り過ぎる人たちの目をひきつけ 足を止めさせてしまう魅力があります

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イギリススーパーの定番ビスケット
Peyton & Byrne じゃないけれど
日本で売ってないのなら フィグロールだけじゃなく いろいろ作ってみようかなと
近頃 遊び中~ (^^


※ 7月レッスンのメニュー&日程UPしました~


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by lesgalettes | 2013-05-21 02:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(4)

ブレックファストカップ オブ オーツ


目下 我が家に沢山あるオーツ
今月のレッスンで作っているフラップジャック用だけれど
どうやら少し残りそう
それなら 久しぶりに 「オーツケーキ」 でも作りましょう~

オーツケーキは オーツ(カラスムギ)で作る 塩味のクラッカーのようなもの
本当に素朴な ぽそぽそした味なのだけれど
チーズとチャツネを添えて食べるとこれが止まらないおいしさ
そう 本当に止められなくなるので あまり作らないようにしているくらい、、、

この日は たまたま眺めていた Homepride (イギリスの粉メーカー)の
古いレシピ本のレシピで作ってみることに
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さて 作りましょうと 腕まくりをしてから あれっ?
普段は ほぼオーツ100%で作るのに
配合をよく見てみると 「小麦粉が8オンスに オーツは 1 ブレックファストカップ・・・」
それはそうか、、、
粉メーカーのレシピ本だから 粉を使わないわけはないですな。。。
しかもバターも結構入るのね、、
まぁ 面白そうだから作ってみましょう
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~焼きあがりました
いつもとはちょっと様相の違う
オーツケーキと言うより オーツ入りの厚焼きビスケットのようなものが完成
バターの香りもする いつもより大分リッチなオーツケーキです

配合の話しに戻って
「1ブレックファストカップ」 のオーツ って・・・
イギリスの古いレシピ本だと 単位が gではなく オンスやパウンド表記
その辺ははっきりした単位なので分かりやすいとして
一瞬 ??と思うのが
ordinary(not large) breakfast cupfull of milk
(普通のサイズの(大きくない)ブレックファストカップ1杯分のミルク) とか
salt spoonful of pepper (塩用スプーン一杯のこしょう) など

ブレックファストカップは ティーカップよりは大きくて
だいたい1パイントの半分で 284ml くらい
テーブルスプーンは大さじ1 ティースプーンは小さじ1 で
デザートスプーンは10cc までは教えてもらったけれど
ソルトスプーンは 教えてもらわなかったなぁ、、
イギリスのお塩用のスプーンは 耳かきくらいのサイズから
もう少し大きなものまで いろいろあったし、、、
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まぁ 結局は お得意の大体でよし
ということになるのですが(笑)



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by lesgalettes | 2013-05-18 02:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

5月のレッスン

今月のレッスン テーマは「イギリスおやつ」
あまりにぱぱっと出来てしまうので 3種類作ってもまだ 「なんか いつもより早いね(笑)」
でも どれも 日本のお店では買えない イギリス家庭の味
焼きあがったお菓子がずらり並ぶと~ 「なんかイギリスにいるみたい☆」
確かに(^^)
テーブルの上と 部屋に充満する香りだけは まるでイギリス
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香りのもとは 「ロックケーキ」に入れる ミックススパイスと ナツメグ
「石のようにゴツゴツしているから」 というなんとも 素朴なネーミングのこのお菓子
ウエルッシュケーキと 配合も作り方も すごくよく似ているけれど 違うのは 加えるスパイスと 焼き方
型で抜いて 鉄板で焼くウエルッシュケーキとは異なり
わざとラフに 天板にのせて オーブンで焼き上げます
上に振りかけるのは デメララシュガー
これがまたいいアクセント
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イギリスのティールームでは お皿いっぱいサイズの巨大ロックケーキがでてくることもあるけれど
今回は他にもいろいろ食べたいので 少し小さめサイズです
このロックケーキにも ウエルッシュケーキにも
バターをたっぷり塗って食べましょう~が 定番だったので
一応バターも添えますが その辺はお好みで、、
お茶を飲んでいると ついついもうひとつ~と 手が伸びます
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もう一品は 「フラップジャック」
驚くほどたっぷりのオーツが入るフラップジャック
噛みしめるほどに ゴールデンシロップの甘みがじわっと伝わる素朴なおやつ
ちょっとお腹のすいた時や 時間がないときの朝ごはんにも最適
ワンボールどころか ワン鍋で出来てしまうので
「これなら作るかも~」 って これ以上簡単なお菓子ないですから(笑)
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焼き加減は お好み次第
というのも イギリス人は 中ねっちりのやわらかい チューイーなタイプを好む人が多いし
日本人は かりっとしているのが好きな人が多いよう
レッスンでは その中間くらいでいきます
外側かりっと 中心は少し柔らかく~くらい 中庸中庸、、
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毎回 お茶タイムの時は
その日のお菓子のイメージの 食器を使うのですが
今回はあまりに お菓子が地味 素朴だったので
食器くらいいろいろな色があってもいいかな と
みんなバラバラ 好きなカップを選んでもらっています~
大して高価なカップはないけれど どれも1客ずつのお気に入り
ひとつひとつ どこのアンティークショップで買ったか なんてどうでもいいことは憶えているもので
古いものは120年以上前のもの
昔 イギリスで このカップを作った人 使った人たちは
まさかそのカップが100年以上の時を超え 海を超え 日本で使われているなんて
想像だにしなかったでしょうね (^^



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by lesgalettes | 2013-05-15 09:37 | レッスン | Comments(0)

青森の甘いもの


青森県 美味しいものは数あれど
吸い寄せられるのは やはり甘いもの
青森といえば 何はさておき 「りんご」
何を隠そうわたし りんごを焼きこんだお菓子にめっぽう眼がない
フルーツを使ったお菓子の中で Top1、2 をせめぎ合うのは きっと
りんごと ルバーブ
というわけで今回 短い青森滞在中 焦点を当てるのは りんごに決定(^^

さて まずは以前から気になっていた青森市にある ウィーン菓子の店「シュトラウス」
ここは 日本でも数人しかいないコンディトア・マイスターと呼ばれる
オーストリアの国家資格を持つシェフのお店
ドイツ、オーストリアのどっしり系お菓子も大好きなので
ずっと気になっていたお店の一つなので 嬉しい(^^
ワクワクしながら階段を昇ると そこは想像していた以上に 趣きある空間

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気になるメニューは数あれど
初心貫徹 りんごということで 津軽を使っているという 「アップフェルシュトゥルーデル」
そして ウィーンらしく 「カーディナルシュニッテン」
「こんなお店が近くにあったらいいのに~」
美味しいコーヒーとケーキをいただきながら 静かにくつろげる素敵なお店です

さて 心行くまで ゆっくりしていたいのですが 今日の予定はタイト
お次は弘前に向います
りんごの生産量日本1の弘前市
ここはアップルパイパラダイス
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まずはアップルパイマップを手に入れて
どこをどう回るか
あ~でもないこ~でもないと ひとり作戦会議(笑)
だっておいしそうなアップルパイの写真が45軒分も並んでいるんです
迷うではないですか
ですが 時間はすでに午後3時
人気があるものは 売り切れているだろな、、という懸念を胸に
とりあえず気になるお店を 片端からめぐることに~
(一体いくつ食べるつもりなのやら?)
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どのお店も弘前産のりんごにこだわり
うちは「紅玉」 うちは食感を大事にしたいから 「フジ」 いやいや「つがる」でしょう とか
カットも薄切りだったり 角切りだったり はたまた丸まんまだったり。。。
新しいケーキ屋さんのアップルパイも パン屋さんのアップルパイも
老舗の和菓子屋さんのパイも それぞれに特徴があり
作り手の 「私はこういうアップルパイが好きなの」 が伝わってくる気がします
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駆け足でなんだかんだ10種類くらいは頂くことができました
アップルパイって りんご部分がほとんどなので 意外と沢山いけるんですよね^^
いつか直径2mという 巨大アップルパイにもお目にかかりたいものです

結局 弘前城のさくらまつりを尻目に
お城の周りを アップルパイを求めてグルグル
花より団子とは まったくこのこと、、、
でも今年のGWはあまりの寒さに桜の開花が間に合わず、、、だったので
ちょっと 後ろめたさ感が軽減されたかも(?) なんて自分中心(^^;

今回は まだまだりんごが美味しい 寒~い青森でしたが
南下してくると 大分春らしい景色にも出会えました
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そうそう 青森といえば もう一つ忘れてはならない大事な粉物が~
その名も ステキな
「イギリストースト」
2枚の食パンの間にマーガリンと じゃりじゃりのグラニュー糖 というシンプルなお品
青森中 どこのコンビにでもスーパーでも置いてある
青森県民のソウルフードなんだとか
特に イギリスっぽいところも トーストしてあるわけでもないのに このネーミング
「青森」 と 「イギリス」 で 検索してみてください
10ページくらいひたすら 「イギリストースト」 と でてきますから(^^

お味のほうは、、、嫌いじゃないかも(笑)


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by lesgalettes | 2013-05-12 07:18 | 日常 | Comments(4)

みちのくドライブ

先週 仙台からちょっと足を伸ばして 青森に行ってみました
ちょっと、、、のつもりだったのですが 全然ちょっとではない!
本州の端っこ 大間まで行ったからかも知れませんが
仙台から北に走ること 400km以上 東北の広さを忘れていました。。。
仙台→東京より ずっと長いではないですか

・・・ようやくたどり着いた彼の地は まだ冬
仙台のソメイヨシノはもうすでに終わっていたので
今頃見頃かしら と思っていた 桜はまだ固いつぼみのまま
それどころか 道路の両側に そそり立つ雪の壁
高い所では4~5m以上
奥入瀬もまだまだ 凍てつく冬の景色
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いやはや東北の寒さを侮っていました
でも 景色の厳しさは さておき
今回(いつも?)の 青森のメイン目的は 「食」
特に イギリスでご無沙汰していた 「うに」が食べられれば(^^
なんと言っても ウニ恋しさに(?)イギリスからコルシカ島まで行ったくらいですから(笑)

あちらこちらで つまみ食いをしながら ようやく夕方この日の宿に到着
新鮮なウニがお皿の上で待っていてくれました~
生きがよすぎて 空っぽになってもなお お皿から歩いて出て行こうとするウニ
怖いけど 美味しいから ごめんね~と言いながらいただく。。。(汗)
あわびとウニの 「いちご煮」 翌日市場で食べた「うに丼」 と
ウニ三昧に大満足 ^^
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途中こんなものも見つけました「ほたてソフトクリーム」
ミックスで ほたて×バニラ って。。。

翌日は 次の宿に向けて 青森から秋田に移動
秋田のアイスクリームと言えば 「ババヘラ」
おばあちゃんがヘラで コーンに盛ってくれるから~というすごいネーミングはさておき
みぞれになりそうな雨の中 パラソルを広げていたおばあちゃんの前を
素通りできませんでした~
こんな寒い日には 大変なお仕事
お孫さんの話しをしてくれた優しいおばあちゃん これからも元気で頑張って下さいね^^

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ほたてソフト同様 気にはなったものの 買わなかった 「なまはげアイス」は
いったいどんなフレーバーだったのかな。。。

そう 秋田と言えば「なまはげ」
男鹿半島にある なまはげゆかりの「真山神社」
GWとはいえ このお天気のせいか 人一人みかけず
静謐な空気が流れていました
そんな中 巫女さんに勧められるがままに かぶった重~いなまはげの面
とれなくなったらどうしよう~なんて くだらないことを考えつつ
包丁を振り上げ なまはげ気分にひたったのでした(笑)
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秋田もおいしいものが満載です
きりたんぽにお味噌をつけて焼き上げる味噌たんぽ
何時間も焼き続けた石をいれて 一気に魚介に火を通す「石鍋」
比内地鶏の親子丼に 稲庭うどん etc...
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ここまできて 珍しく粉ものが出てこないことに お気づきの方、、、
そう ほんとうの青森旅のメインは やっぱり甘いもの
それは 次回に~




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by lesgalettes | 2013-05-10 06:05 | Comments(2)

モリスと賢治

これまで 仙台の中のイギリスらしい場所~というものを考えたことがなかったのですが
前話のティールーム同様 探すとあるものですね
仙台市郊外の静かな林の中にある 「賢治とモリスの館」
こちらは 宮沢賢治とウイリアム・モリスについて 研究されている大内先生個人の別荘
予約すると 見学することが出来ます☆

コッツウォルズにあるモリスの家 ケルムスコットマナーをイメージされたというガーデンに

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室内は モリスデザインのファブリックや
当時の調度品で整えられ
賢治とモリスにちなんだ資料などのコレクションで溢れています
これまで全く知らなかった
モリスが亡くなった1896年に 賢治が生まれたという事実から始まり
賢治の思想への モリスの多大なる影響
興味深い話しを 沢山伺うことができました☆

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そして ロンドンの V&Aミュージアムのモリスデザインのカフェ
グリーンルームを模したダイニングでは
丁寧に作られた 美味しいランチをいただくことができます(^^
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ゆったりと食事をしていると ここが仙台ということを 一瞬忘れ
ちょっとした小旅行気分
バラの季節もまた きっと素敵でしょうね
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素敵な時間を ありがとうございました☆

おまけで バラのシーズンのケルムスコットマナーの写真を ~

ケルムスコット村は オックスフォードシャーの西端
人口 100人にも満たない 公共交通機関もない
小さなちいさな村ですが
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夏の間の ケルムスコットマナーがオープンする 水曜と土曜日
イギリス国内のみならず 世界中からモリスのファンが訪れます
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以前住んでいた所から 車だとわりと近かったので
時折 何とはなしに訪れていたのですが
今考えると なんて贅沢だったんでしょう~


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by lesgalettes | 2013-05-06 01:21 | 日常 | Comments(6)

ゴールデンウィーク途中経過


久しぶりのゴールデンウィーク
お茶に出掛けてみたり
長距離ドライブに出たり
まだまだゆっくり休んでいます~

例えば
ある日の午後のお茶は 仙台のティールーム
店内は ウイリアムモリスの壁紙に
ラブリーなユニオンジャックのバンティングと
気分はイギリスのティールーム
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紅茶の品揃えは
ダージリンやアッサムはもとより
セイロンティーもシングルエステイトが多数
国産紅茶のラインナップが豊富なのも面白いところ
エインズレイのティーカップも お店の雰囲気によく似合っています^^
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嬉しかったのは
紅茶と一緒にやってきた 差し湯用のポット
イギリスなら 当たり前のこれ
残念ながら 日本ではなかなかお目にかかれない
ケーキ一つを食べるならまだしも
スコーンやサンドイッチを食べきるには
一人用の小さなポット一つの紅茶では 足りませんから~
この日は 「ベビーアフタヌーンティー」
スコーン一つに キャロットサンド
チョコレートケーキと カップケーキが ワンプレートでやってきました
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スコーンには クロテッドクリームと自家製のジャム
季節がら 桜のカップケーキも 日本らしくていいですね
都内や宇都宮は 桜気分はとうの昔に過ぎ去ってしまいましたが
ここ東北はまだまだ桜シーズン
仙台では今 枝垂桜がきれいに咲いています

というか今年のゴールデンウィーク寒すぎでしょう~
昨日 青森から仙台に戻ってきたのですが
道中 雪に降られるは コートは手放せないは
まだまだ冬?? という景色ばかり

当分温かい紅茶がおいしい日が続きそうです。。。
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by lesgalettes | 2013-05-03 13:45 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

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イギリス菓子にご興味ある方は
こちらもどうぞ ↓
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