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マナーハウスのアフタヌーンティー 3

バースのアイコン的存在の ロイヤルクレセントは
1767年に建築家 ジョン・ウッドにより建てられたジョージ王朝様式建築の傑作
世界遺産の一部ともなっているこのロイヤルクレセントの ちょうど真ん中あたり 16番に
Royal Crescent Hotel があります
マナーハウスとはちょっと違うけれど
歴史ある瀟洒な館でのアフタヌーンティーということで
ここもついでにご紹介~

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この有名なテラスハウスの前に 一体車をつけていいものかと迷っていると
ホテルからドアマンが出て来て 車を動かしてくれました
この弓状の建物の内部は 一体どんなことになっているのかというと
そこにはフロントと ちょっとしたラウンジがあるのみ
奥へと進むと 驚くことに目の前にちょっとした緑のガーデンが広がります
その奥にあるのがホテル部分
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ラウンジはちょっとく暗めなので お天気さえ良ければお庭で頂くのがお勧めかも
紅茶はいろいろ面白いものがあります
名前が気になりオーダーした Black Mystic Buddha は
紅茶に リコリスやレモングラス ・ サマーベリーなどのブレンド
若干黒味がかったその紅茶は意外とさっぱり
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ケーキもシンプルながら お味は上等
木の葉型のパッションフルーツのタルトも ラズベリーとチョコレートのケーキも
ともに酸味が効いていて飽きずにいただけます
一番上段には スコーンと並んでバースバンズ(バース名物のちょっと甘めのパン)
どうしても似かよりがちのアフタヌーンティー
こういうちょっとした特徴のあるものがプラスしてあるとうれしいですね☆
バースの喧騒から外れて ゆっくりした時間が過ごせます



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by lesgalettes | 2012-04-29 02:22 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

マナーハウスのアフタヌーンティー 2

Pennyhill Park Hotel 」 があるのは
ロンドンからも車ならそう遠くはないサリー州
やはり123エーカーという広大な敷地に ゴルフ場からスパまであり
外にでず ここだけでのんびり贅沢に過ごすこともできるようなカントリーハウスホテル
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アスコット競馬場にも程近いこのホテル
アフタヌーンティーをいただけるのは その名もアスコットバー
リクエストにも応えてくれる ピアノの生演奏の中
運ばれてきたのは なんと3段ならぬ 4段(!)のケーキスタンド
スタンドのトップの飾りが馬の頭になっていたので 特注なのかもしれませんね

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そしてそれより驚いたのが そのケーキの質の高さ☆
これまでたくさんのアフタヌーンティーが このブログに登場しましたが
ここのケーキはその中でも トップ3に入るおいしさです

Blackcurrant and apple cake / Praline hazelnut choux pastry
Macaroons, raspberry and vanilla / Lemon tart
Chocolate and peanut mousse / Pear and almond tart
Pistachio and cherry cake / Chocolate and blackberry shortbread
etc.. どれも丁寧に作られており もちろんスコーンもおいしい ^^
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窓際に置かれた可愛らしい子供用のアフタヌーンティーセット
隣におかれた大人用のフルアフタヌーンティースタンドと比べるとその小ささが分かります
スコーンも小ぶり シューは美しいスワンの形で本当にラブリー
(イギリスでたまに見かけるスワンシューは
これってネッシー?ってものがよくあるので(笑)
私もこれがいい~と思っても 残念ながらこちらは12歳以下限定(^^
このスタンドが運ばれたテーブルには おしゃれしてお行儀よく座っている子供たち
子供の頃からこんな優雅な空間に 自然に溶け込んでいる姿に またまたビックリです☆
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by lesgalettes | 2012-04-28 04:56 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

マナーハウスのアフタヌーンティー


「マナーハウス」 とは 中世の荘園領主の館のこと
その役目を終えた邸宅のいくつかは
瀟洒なホテルとしてまた新たに客人を迎え入れています

その多くは広大な敷地に建ち 美しいガーデンを持ち まさに優雅そのもの
宿泊するにはかなり気合のいるお値段ですが アフタヌーンティーだけなら大丈夫^^
しかも ロンドンの豪華だけどちょっと慌しいアフタヌーンティーより ずっとお安く
ずっと穏やかでゆったりとした時を過ごすことができます

こちらは Bath からそう遠くないところに位置する Lucknam park
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500エーカーもの土地に建つ 17世紀からつづく邸宅は落ち着きに満ちた空間

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午後3時から出来るアフタヌーンティーは ちょっと現実的にお値段を申し上げますと
お一人さま£23.5
シャンパンティーにしても £27
この優雅な空間とそれを占有する時間を思えばそう高くはないはず
(かなり長く居座りますから(^^)
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スコーンも小さすぎず ほどよい焼き具合
タルトもきちんと薄く ケーキも丁寧に作られています
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日頃 カントリーっぽい素朴なアフタヌーンティー(お茶)が好きと言っているわりに
こういう田舎でありながらきちんとおいしいアフタヌーンティーに出会うと
やっぱりいいなぁ。。。と (笑)

もうしばらく甘いティータイム話しを続けますね☆



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by lesgalettes | 2012-04-27 02:37 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

トリークルタルト

イギリスに来て わたしが一番最初に食べたタルト
それが 「トリークルタルト」
トリークル?
何のことか分からずに食べたそれは とにかく甘くて甘くて、、、
それが今では 甘いと知りつつも
見つけるとついつい頼んでしまうほどに成長しました(笑)

今日はお願いして そのトリークルタルトの作り方を教えてもらいます
まずは ペストリー作り
2/3は 型に敷き 残りは上にのせる飾り用
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お次は フィリング
トリークルタルトのフィリングは なんとパン粉!
とにかくイギリスの昔ながらのお菓子には パン粉がよく登場します
ちょっと乾いたパンをパン粉にし
ゴールデンシロップ・ レモン果汁・レモンの皮 を温めたものと混ぜ合わせるだけ
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あとは 型に敷き詰め 飾り用のペストリーをのせたら
うっすら焼き色がつくまで焼いて完成☆

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「トリークル」とは この緑の缶に入ったゴールデンシロップのこと
砂糖を精製する段階で出来る副産物で 癖の少ないシロップ
よくクランペットポリッジなどにかけて食べます
日本にはゴールデンシロップ売ってないんだけど~ と言うと
「そうなの?? はちみつや メイプルシロップだと 風味が強すぎるし、、、」
「他のメーカーのゴールデンシロップを使うだけでも もう何か違うのよ~」
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う~む。。。さすが最大手
もうみな この緑とゴールドの缶の味を 完全に刷り込まれています

まだやんわり温かいトリークルタルトに クリームをかけていただくと
シロップの甘みがやさしく緩和され いくらでも食べられそう
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外も中身もほとんど小麦粉だけで出来ているこのタルト
わたしにとって この上なくイギリス的なタルトです



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by lesgalettes | 2012-04-24 01:25 | イギリスで学ぶ | Comments(4)

イースターレッスン


イースターからそろそろ2週間
相変わらずパタパタ活動して(遊んで?)いるので
ブログが追いつかなくなってきました。。(^^;
これ以上時が過ぎる前に イースターレッスンの話しを~

イースター(復活祭)という言葉から 連想するものといえば
なんと言っても 「卵」 ということで この日のテーマは卵を使った料理
でもその前に やはりイースターには欠かせない「子ひつじ」 が生まれたというので
ちょっと見に行くことに~
(小さな村の中のこと すれ違う人が馬に乗っていることも、、、)
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生後14日という双子ちゃんを筆頭に かなり元気な子羊たち
お母さんより随分黒い毛が多いけれど
一度黒い縮れた毛を刈ると 次からはもっと長い白い毛が生えてくるそうです

さて 子羊たちと遊んだ後は 主役の卵を集めに、、、、といきたいところですが
最近の寒さ続きで にわとりさんたちは 卵をあまり産んでくれないそう
どうかな~と 小屋を覗いてみると
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ありました! とっても濃い色のしっかりした卵が
せっかく産んでくれたのに ごめんなさい 1個だけ 頂いて帰りますね (^^;
イギリスで買ってくる卵は 黄身が白っぽいものが多いけれど
この卵の黄身は とってもきれいなオレンジ色です

さてここからは どんどん卵料理を作っていきます
まずは 最近よくイギリスでも目にする フランスタイプの 「スフレ」
バターと小麦粉でルーを作り それをハーブなどの香りを移した牛乳でのばし
たっぷりのフレンチマスタードと ダブルグロースターチーズ そして卵黄を 加えます
最後に固く泡立てた卵白を混ぜて焼けば おいしそうなチーズスフレの完成
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お次は イギリスタイプのスフレ作り
代々家に伝わっているというレシピは いたってシンプル
溶いた卵と牛乳に ちぎったパンと たっぷりのチェダーチーズを加えて焼くだけ
そうそう イングリッシュマスタード(粉がらし)が大事な隠し味
フレンチバージョンと違い 下準備5分の手軽さは さすがイギリス料理☆
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スコッチエッグのベジタリアンバージョン 「Egghog」 も作ります
炒めた野菜とレンズ豆を柔らかく煮たら パン粉と沢山のナッツ・ 卵を加え
これでゆで卵を包みます
オイルをかけて オーブンでこんがり焼き色がつくまで焼けば完成
Hog は雄豚のことだけど どうしてこの名がついたのかは不明のまま~
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お次はこれも子供の頃よく食べたという 「エッグタルト」作り
バターとショートニング半々で作るショートクラストペストリー
お米を重石代わりにして空焼きし
アーモンドの香りを効かせた卵液を流して焼き上げます
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ここでパンを焼くたびに
日本でやっていた神経質なパン作りってなんだったろうと思ってしまうパン
分量も混ぜ方もアバウトなら 発酵も乾いた布をひらりとボールに掛けて放っておくだけ
乾燥して表面に膜が張ろうが そんなことはお構いなし
でも毎回ちゃんとおいしい元気なパンが出来上がるのです
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今回はイースターということで 「ホットクロスバンズ」も作成
もう一品デザートに 「ブレッド&バタープディング」も あっという間に出来ていました
「これにはちょっと固くなったパンがいいのだけれど
最近のスーパーのパンは1週間おいても2週間置いても 固くならなくて
そのうち ただの段ボールみたいになってしまうから 使えないの」 との弁
「ちゃんとしたパンは 固くなっても 味はおいしいけれど
大量生産のパンは固くなった時にはもう食べられたものではない。。。」
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でもそういえば これ お菓子を教えてもらっていると よそでも時々聞くんです
イギリスのトラディッショナルなお菓子には よく少し固くなったパンを使うのですが
「余っているパンでいいのだけれど 安いパンだと ぬかぬか(?)の
おいしくないものが出来上がるから ちゃんとしたパンでね」って。。。

さてさて 書ききれないほど沢山の卵ものを作りましたが
〆はイースターですから なんと 子供たちの大好きな egg blowing !
生卵の中身を吹き出して イースターの卵飾り作り
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卵の上下に小さな穴を空けたら 串のようなもので黄身をつぶし
上から息を吹き込めば なかみがど~っと出てくるという訳
これ 自分でやるより誰かがやっているのを見るのが かなり絵的に面白い
誰かがやるたびにみんなで大笑い☆
(このegg blowing 中の写真は本人たって希望で載せています ^^)
この他 しっかりお庭での Egg Hunt (卵探し) までこなし
かなり!童心に返ったひと時でした☆

Thank you Madeleine

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by lesgalettes | 2012-04-22 05:56 | イギリスで学ぶ | Comments(2)

トップティープレイス つづき


UK Tea council による Top tea place の受賞ティールーム
2012年~2010年分まで前回話しましたが ついでにもう少し遡ってみると~

2009年は このブログにも何度も登場している Bradford on Avon にある
The Bridge 」 ここは2002年にも選ばれているので 2度目の受賞
1675年からそこにあるという そのひしゃげた建物に
ヴィクトリアンなメイド服が なんともノスタルジックな ティールーム
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午後のお茶の時間に行きたいところだけれど
人気店なだけに 午後は 大抵 お客さんできゅうきゅう。。
静かにお茶を楽しみたい人には 空いている午前中がおススメかも
ここのチーズハーブスコーンは3枚にスライスの上 トーストされたた状態で登場
プレーンスコーンも巨大なので アフタヌーンティーやクリームティーをするのなら
かなりおなかを空かせていかないと大変です
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2008年は 日本でも有名になった 「Juri's」 日本人が経営するティールームが
イギリスのトップティープレイスに選ばれるのですから 本当にすごいことです☆

そして2007年受賞のティールームがあるのは
ケンブリッジの中心部から 車で30分ほど北にある Ely という町
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ナローボートが浮かぶ穏やかな川縁にある 「Peacocks tearoom
田舎風のティールームの風情で
ヴィンテージのソーサーとカップはちぐはぐだったりするけれど
紅茶にはかなりのこだわりがあるようで そのセレクションたるや70種以上
メニューの中では 世界一のラインナップを謳っています
確かに 今まで行ったティールームの中では 数では1番かも
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その紅茶は もちろんポットにリーフティーでやってきますが
茶葉はメッシュの茶漉しに入っているので 好みの濃さになったら
それを引き揚げればいいようになっています
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小ぶりの3段トレーでやってくる 「フルモンティー」と名付けられた
アフタヌーンティーのセットは サンドイッチにスコーンがふたつ
それに 好きなケーキを一つチョイス
はみだした クロテッドクリームが スコーンに くっついてきたけれど
そんなことは 微塵も気にも留めないのが やっぱりイギリス
どうせ塗って食べるんだからいいでしょう~ってことですね(笑

そうそう 20年ぶり!(恐ろしい、、、) のケンブリッジは
やはり変わらずそこにそのままありました。。。
なんという趣きある建物 これが 大学だなんて、、、
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いつもお茶に時間を大分とられているけれど ちゃんと街歩きもしているんですよ☆


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by lesgalettes | 2012-04-19 01:44 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(3)

トップティープレイス

イギリスは紅茶の国
さすがにティールームは沢山あるけれど
全部が全部 おいしい紅茶を飲ませてくれる というわけではもちろんなく
おいしい紅茶に おいしいティーフーズ ・雰囲気 ・ 接客などなど
全てにわたって 満足いくお店というのは案外少ないかも
そんな中 イギリス紅茶協会が毎年選ぶ UK Top Tea Place は
その全てをクリアーしたティールーム
2012年 その栄誉を手にしたのは ベティーズの Northallerton店
2010年は The Black Swan Tea room

そして 2011年が この 「Rocke Cottage Tearooms」
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シュロプシャーのカントリーサイドにあるこのティールーム
築400年という建物の中に 1歩足を踏み入れると まず目に飛び込んでくるのが
ケーキとスコーンが並ぶガラスケース
席につく前に思わずしばし立ち止まってしまいます(^^
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紅茶もかなりの数、、、しかも 通常のラインナップに加えて
gest tea まであるので かなり迷います が
今回は Shropshire Blend と チェリー風味のBerties Brew をオーダー
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次にケーキをどれにしようかメニューを見ると
なんだか とってラブリーな名前がつけられています
「Pat-a-Cake, Pat-a-Cake Baker’s Man, Bake me a cake
as fast as you can」 は スコーン & ケーキ プラス紅茶のセット
「Polly put the kettle on, we’ll all have tea」 は
それにサンドイッチも加わったアフタヌーンティー
そして 困ったことにスコーンも沢山の種類が。。
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プレーンの他に 「デーツ&ウォルナッツ」 「チェリースコーン」
そして 「マーマイトチーズスコーン」!
セイボリー系のスコーンも これまで大分食べてきましたが
これはその中でも 一番のおいしさ☆
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おいしい紅茶に おいしいスコーンやケーキ
そして 居心地の良い雰囲気と 優しい接客
トップティープレイスの証の ステンドグラスがここにあるのも納得です☆

お店の奥には Ms Karin の趣味の 大きなドールハウス
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この日は他にお客様もおらず 静だったのでお願いして 中を見せてもらいました
作り始めてから 7年ということですが まだまだ作成途中
忙しいティールーム仕事の合間に 少しずつ楽しみながら作っているのかな。。

久々にほんとうに イギリスのティールームらしいティールーム
遠くまで来て良かったな と思わせてくれるティールームです

(Rocke cottage 味 目指しての myマーマイトスコーン作りは 完成間近☆^^)




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by lesgalettes | 2012-04-17 14:16 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

ワンデイ インフューズレッスン in Swindon



スチュワード 麻子先生に
遠路スインドンまでお越しいただき 1日ティーレッスンを 開いていただきました

海外から見た 「日本=sushi」 のイメージと同じくらい
「イギリス=紅茶」 という印象が 私たち日本人にとってはあると思うのですが
イギリス人にとって紅茶は あまりにも身近過ぎる存在がゆえか
あらためて 「紅茶」 について学べるところは 意外と少ないのが現状
そんな中 麻子先生の Infuse はきちんと紅茶について学べる貴重な存在

でも 小さなお子さんがいると ロンドンまではなかなか、、、という方々の声と
フットワーク軽い麻子先生のおかげで スインドンクラスが実現しました

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会場は 手狭な我が家のため 少々窮屈ではありますが
その分 (?) なごやかに楽しいレッスンがはじまりました
まずは 茶葉についての基礎知識からスタート
産地や種類 茶葉の摘み取り方や 処理の仕方による形状の違いなどなど
あらためて 茶葉を見てみると なるほど思うことばかり
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つづいてはテイスティング
味の違いはもちろん 水色や 香りもチェック
普段はあまり気にしないであろう 茶葉の開き方なども ここでは見ます
こうして比べてみて初めて 自分の好みがはっきり分かる人も多いよう
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お次は 紅茶のおいしい淹れ方
どんな風に淹れるのが正しいイギリス式なのかというよりは
どう淹れれば 一番紅茶本来のおいしさを引き出せるのか ということが大事
日常で 日々楽しむ紅茶
茶道のように細かい作法はなく ただいくつかのポイントを守って 丁寧にさえ淹れれば
必ずいつもよりおいしい紅茶になるということが よく分かります

私にとっては 一度習ったはずの内容のはずなのに
案外忘れていることも多々 あっという間の2時間でした
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レッスンの後は
しばし 麻子先生を囲んでティータイム
話しは全くつきません。。。

日本から戻られたばかりにもかかわらず その疲れもまったく見せず
終始 にこやかに分かりやすいレッスンをしてくださった麻子先生
楽しい時間を ほんとうにありがとうございました☆

おいしいお菓子には おいしい紅茶が不可欠
日本でもおいしい紅茶を淹れられるよう精進します^^



麻子先生のブログでもこの様子を紹介してくださっているのでこちらもどうぞ



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by lesgalettes | 2012-04-15 02:37 | イギリスで学ぶ | Comments(0)

ティールームに泊まる その2

前回のティールーム泊に味をしめ
またもや用事ついでに ティールームに泊まろうと画策
こういうことにかけてだけは利く鼻をもつ わたくし
また素敵な宿(人たち)に出会うことが出来ました(^^

今回の宿は ヨークから少し南に下った Bolton Percy という小さな小さな村にある
ティールーム兼 B&B
D'Oyly's Tea room on the Farm の看板が示すとおり ここは
ティールーム兼 B&B 兼 ファーム
どこまでが敷地なのか、、そんなことはどうでもいいようにように広がった緑の中には
40頭はいるという牛 そして生まれたばかりの子牛もいます^^
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さて どんなティールームかというと
1軒のパブと教会しかないというこの村にぴったりの
落ち着ける 素朴なティールーム
緑の壁に カップのバラ柄がいいアクセントになっています
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「スコーンと紅茶はいかが?」
「部屋に荷物を置いたら 下に下りてきてね」
。。。この上ない パーフェクトなウェルカム

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お部屋のほうは こぎれいに飾られて いごこちよい雰囲気
特筆すべきは バスルーム
壁にはお皿やアンティークが飾られ
片隅には雰囲気のある木馬が鎮座しています☆(お子さま専用ですけど^^)

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~5時を過ぎた頃
「私たちは出かけるから適当にくつろいでいてね~」 と言い残し
家にふたり残されたわたしたち
村唯一のパブで夕食をとり あとは ひたすら静かな家の中でのんびりお留守番

さて 朝霜の降りる冷たい翌朝
気づくとおいしそうな香りが漂っています~
自分たちのためだけにセッティングされた貸切のティールームでとる朝食
こんな贅沢があるでしょうか。。
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ついいつも選んでしまう スクランブルエッグ&スモークサーモンではなく
今回は きちんとイングリッシュブレックファスト
ポーチドエッグ&ベイクドビーンズ on フライドブレッド
朝から元気いっぱいですね
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ご馳走さまをいいにキッチンを覗くと そこには 緑色のAGA
最高にイギリス的なこのオーブン
使いこなすのは本当に難しそうだけれど 「慣れればそんなことないわよ~」だそう
一番熱くなっている朝にまずは ヨークシャープディングを焼くなど
いろいろコツがあるんだそうです
今日1日分のスコーンが焼き上げられ ケーキもスンタンバイ
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「そう言えば 自分でヨークシャーカードタルトを作ると なんか違うんだけど、、、」
と言うと
「買ってきたカードチーズを使ってない?カードチーズから作らないと絶対ダメよ」
「今から作ってあげるから 見てて」 と
なんと親切なことに
カードチーズの講習開始(^^
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ほんとうに最高に親切な Vicky と Henry
B&Bの良し悪しというか満足度は 部屋のインテリアや朝食も一要因ではあるけれど
それよりも オーナーの人柄だと つよ~く思うのでした

早くおいしいヨークシャーカードタルトを作って 成功報告しないと~☆



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by lesgalettes | 2012-04-12 03:22 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

またもやヨークシャー


先週またヨークに行く機会がありました
今週とは違い お天気良好
あちこちで結婚式と遭遇しました
各々の人生の中でも最高にハッピーなこの瞬間 こちらまで笑顔になってしまいます(^^
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ここは花婿さんがスコットランドの人のよう 参列者もキルトで盛装です

ヨークといえば 「ベティーズ」
このブログでもさんざん登場していますが
今回は いつも大行列しているヨーク店も ストーンゲイト店も 覗くだけでスルーし
向かうは ヨークから車で1時間ほど離れた イルクリー店
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ちょうど桜が咲き乱れていました
店内に多少の列はあるものの ヨークに比べれば大分マシ
雰囲気も落ち着いていて こちらのほうが好きかも。。。
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イースター時期ということもあり
店内はシムネルケーキやチョコエッグでいっぱい
ファットラスカルもこの時期限定 スパイスの効いたイースターファットラスカルが登場
もちろんヨークシャーですから
「ヨークシャーカードタルト」と 「ルバーブタルト」 も欠かせません
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そして さらに Ilkleyの町から1時間ほど移動したところにある
Hebden Bridge という町へ向かいます
途中 あまりイギリスらしくない なんて荒涼とした風景なんだろうと思っていたら
それもそのはず この辺りは「嵐が丘」の舞台 Howorth のある辺り
子供の頃読んだっきりの「嵐が丘」
あの頃想像した風景よりもっとずっと寒々とした風景

ようやくヒースの荒野を抜け 緑が広がりはじめ 急に賑やかな町が現れたら
そこが Hebden Bridge
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これまでの寂しい景色が嘘のように 急に沢山の人が現れちょっとビックリ
目指してきたティールームは まぁまぁくらいでしたが(笑)
今まで見たことのない景色を見れただけでも 来た甲斐はあり

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何がまぁまぁか、、
う~ん Lady Hebden という紅茶は柑橘系でおいしかったし
スティッキートフィープディングもカートメルのものだから 下手な手作りよりは間違いはない(^^;
だから いいと言えばいいのですが、、、

前日泊まった小さなB&B兼ティールームの印象がすごく良かったからかな
その話しはまた次回~



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by lesgalettes | 2012-04-09 05:38 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

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