<   2011年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧

2011年 ティールーム書き残し~


2011年もあとわずか
今年も振り返ると よくもまあたくさんのティールームに行ったものです
が 気づくと まだUPしそびれているティールームが。。。。
ここのところと とみに記憶力に自信のない自分
年をまたぐと 全てが忘却のかなたに消えてしまいそうなので まだ憶えているうちに、、、

さて
こちらはHereford の街中にある 「The antique tea shop」
最近流行りのヴィンテージ風だけど きっとそんな流行が来るずっと前から
ここはこんな感じだったんだろうな そういう佇まい
a0107981_321359.jpg

どこにでもありそうだけど 意外とない
近所にあったらうれしい気楽なティールーム
a0107981_322742.jpg

お次は Dorset の賑やかな商店街が終わったあたりにぽつりとある
「The old tea house」
名前のとおり いかにも古~いその建物は1635年に建てられたものだとか
a0107981_324237.jpg

Dorset ときたら やっぱり頼まずにはいられない 「ドーセットアップルケーキ
「クロテッドクリームをつける?」の質問には 「もちろん☆」
「温める?」 という問いにも 思わず 「はい」 と答えてしまったけれど
ここのドーセットアップルケーキの上には バタークリームがたっぷり
温めたらバタークリームが溶かしバタークリームになってしまうではないですか。。。
これはちょっと失敗 (^^;
よく見ないとね
a0107981_33131.jpg
「ドーセットアップルケーキ」 と名前がついても
ほぼティールームの数と同じくらい存在するそのレシピ
今はお気に入りのレシピがようやく出来たけど それ以外では
ここ のティールームのがおいしかったな。。 。 回想

そして以前にも登場している Lacok にある 「King Jone's hunting lodge」
お花が咲き乱れ いつもお客さんでいっぱいの夏もいいけれど
暖炉の薪がパチパチ音を立てる 寒い季節もまた 静かにお茶を飲めていいものです
a0107981_331880.jpg

この日オーダーしたのは 「Lacock lumbs」
だるま落としのように積み重なったパンの間にはた~っぷりのバター
lumb とはスコットランド語で煙突のことだそう なるほど言われてみれば煙突のような形(^^
オーナーでもあるマーガレットさんが考え出したというこの焼き菓子は
言ってしまえば ソフトな「パン」 ティーケーキのような感じで紅茶のお供ということでしょう
ちなみにシナモンバターかジンジャーバターが選べます
a0107981_333596.jpg

街全体がナショナルトラストに管理されている レイコックの中でも
一際長い歴史を持つ このティールームの建物
古い部分は13世紀に建てられたものだというから もう驚くばかり。。
当たり前のように見ていた店内だけど 日本ならさしずめ重要文化財級?
1杯の紅茶も もっとこころしていただかないと ですね、、、


さてさて 今年中に書き残したティールーム 終えることが出来るのか。。。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-30 02:56 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

クリスマスプディング & ケーキ


ミンスパイの他にクリスマスに食べる甘いものといえば
「クリスマスケーキ」
日本のふんわりフレッシュなそれと違い イギリスのクリスマスケーキは
まさにま逆 どっしり熟成した味わい

今年は11月末のStir up Sunday に クリスマスプディングと一緒に作ったので
約1ヶ月ものですが
もっと何ヶ月も前から作ってブランデーを塗りながら熟成させる人もいます
いつもは この1kgはあろうかというケーキをマジパンで包んでから
シュガーペーストでカバーするのですが
今年は マジパンで包んだ後は ロイヤルアイシングでコーティング
a0107981_2031035.jpg

これまた手間のかかること!
1層うす~くアイシングを塗っては12時間以上乾かし さらに塗ったら また12時間放置
そしてさらに塗り重ね、、、しかもサイドと表面同時には出来ないので
アイシングを塗るだけで 1週間くらいかかってしまいます
お金はそうかかりませんが なんて時間と手間のかかるケーキなんでしょう~
サイドもアイシングを絞ってデコレーション と思っていたのですが
力尽きてリボンを巻いただけで フィニッシュ(笑)

さてクリスマスの真打は なんと言っても 「クリスマスプディング」
6~8時間蒸したプディングの熟成した姿をご覧下さい☆
a0107981_19543121.jpg

重~いお菓子が多いイギリスでも これぞヘビー級チャンピオン☆
クリスマスディナーの後
さらに2~3時間蒸しなおしたプディングに
熱したブランデーを注いで火を放てば ディナーのフィナーレにふさわしい存在感
ブランデークリームを添えて 召し上がれ~

ラッキーチャームのコインが当たった人は 来年お金持ちになれるらしいので
おなかがいっぱいでも 頑張って食べましょう☆

でもね そうは言っても日本人 クリスマスには
やっぱり日本風のふんわりクリスマスケーキを食べたい人だっているわけです
特に子供たちには あのケーキとプディングはあまりにも高いハードル
a0107981_1955670.jpg

だから ふんわりクリスマスケーキもせっせと作ります
どんなケーキを作っても 「おいしかった~」 の一言が何よりもうれしいから(^^



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-26 01:52 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Merry Christmas !


この時期になるとせっせと クリスマスのクッキーを焼きます
毎年同じもなんなので 今年はどうしようかなぁ~と思っていると
ご近所さんなどから 「そう言えば去年のあれおいしかったよ~」 などと言われ
また結局作るわけです(笑)

でもこういうクッキーって 一人で焼いていると結構孤独で
誰かと一緒に焼きたいなぁ と思います
a0107981_2253528.jpg

今年最後のレッスンは 子供たち
だから この日は賑やかにクッキー作り☆
ジンジャーブレッドで ツリーのオーナメントを作ります
小さな手で 一生懸命のばしたり 型で抜いたり。。。
「ジンジャーブレッドはあんまり好きじゃな~い」 といってた子も
「おいしい~♪」 そうでしょうとも(^^
a0107981_2245982.jpg

カップケーキやトライフルも どれもみなおいしそうではないですか☆
小さなケーキ屋さんが いっぱいです^^

もうちょっと大きくなったら 一人でも作れるかな
小さな頃に作ったお菓子って 案外忘れないものですよね
私も小さい頃に 母と一緒に作ったクッキーやホットケーキ
しぼんじゃったシュークリームや 一番上が焦げたバームクーヘンなんか
絶対忘れません☆

a0107981_2252060.jpg

12月に入ったなと思っていたら もうあっという間にクリスマス

それでは 皆さんが素敵なクリスマスを過ごせますように
☆ ☆ Wishing you a very merry Christmas ☆☆
a0107981_22242455.jpg

甘いものの準備も忘れずに☆



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-24 10:02 | レッスン | Comments(2)

1日1 ミンスパイ (or more...)


クリスマスのお菓子の中で とりわけ好きなのが 「ミンスパイ」
名前からすると ひき肉入りのパイみたいだけれど
レーズンなどのドライフルーツがたっぷり入った小さなパイのこと
スーパーや スタバなどのコーヒーショップにあるのはもちろん
全く食べ物に関係のないお店でも この季節になるとよく
「ミンスパイとワインはいかが?」と声をかけられます
アンティーク屋さん然り つい先日は ロクシタンにプレゼントを買いに入ったら
やっぱりミンスパイとワインを勧められました(^^;
a0107981_1492327.jpg

ティールームや スーパーものの中にも おいしいものもあるけれど
出来立てがやっぱり一番
教室で作ると みんなの感想は
「案外簡単に出来るのね~」 それと
「これなら食べられる~」 (笑) そう ほんとうは おいしいんですよ☆
a0107981_1494172.jpg

ミンスミートの中身は レーズンやサルタナの他に りんごやオレンジピール
ミックススパイスに ブランデーなどのアルコール そしてスエット(牛のケンネ脂)
あとは お好み次第 レーズンだけでは重いかな~と思う時は
クランベリーやナッツ類をプラスすると
酸味や食感が加わって より食べやすなります☆
a0107981_1495668.jpg

昨日連れて行ってもらったナショナルトラスト Hartwell House
ここ のランチの後にもやっぱり
コーヒーに添えられて ミンスパイがやってきました
a0107981_1501589.jpg

きちんと手作りの おいしいミンスパイです
最近はショートクラストの代わりに タルト生地やパフペストリー(パイ生地)だったり
上には生地をのせる代わりにアーモンドクリームを絞ったりと
少し手を加えたものが多いけれど 私は素朴な昔ながらのタイプが好き☆
アレンジバージョンもたまにいいけれど 飽きがこないのはやっぱりベイシック
だってミンスパイは 十二夜の間 毎日食べないといけないんですから(^^

そうそう この「ミンスパイ」 クリスマス関連のお菓子だからか ちょっとした迷信持ち
十二夜の間食べるというのも然り 他にも「食べるのにナイフを使うと縁起が悪い」 など
その辺りは こちらのミンスパイの欄をどうぞ
a0107981_1503434.jpg

話しついでに この時期のランチはというと~
どこもクリスマスメニューとなっていることが多く
こちらもご多分にもれず いつものチーズスフレにも
ムルドワイン(グリューワイン)とクランベリーのソースだったり
パブロバにも やはりムルドワインで煮たフルーツが添えられていたりします
a0107981_1504944.jpg

今年も残すところ あと1週間と少し
教室も 〆ランチ(?)も済んだし あと残りのタスクはクリスマスケーキを作るのみ
今年も ひたすら 粉と卵と砂糖とバターに うずもれた1年でした
幸せですね 。。。
ありがとうございます




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-23 03:08 | イギリスのおいしいもの | Comments(6)

紅茶を学ぶ

2011年も もうすぐ終わり
ずっと通っていた紅茶教室のサーティフィケイトコースもいよいよ終了
ラストの日となりました

a0107981_943130.jpg

もともとはと言えばコーヒー派の私
紅茶を飲むのは コーヒーより紅茶のほうがこのケーキに合うから というときだけ
それでも
せっかくイギリスにいるのだからという理由で 始めた紅茶のクラス
知れば知るほど 奥深い紅茶の世界
今まで 何にひとつ知らずにただ飲んでいたことは 我ながら驚くほど
a0107981_9431767.jpg

最後のクラスは クリスマスの雰囲気の中
ひとりひとりサーティフィケイトを手渡されて終了
手渡されて初めて まだまだ紅茶道(?)のほんの入り口だな と思います
a0107981_9433469.jpg

イギリス人に紅茶を習っているというと
「一体紅茶の何を習うの??」と とても不思議な顔をされるほど
イギリス人にとっては あまりにも生活の一部で 日常に密着したもの
日本人にとってのお米くらいの あって当たり前感が イギリスの紅茶にはあります
(お米もいろいろな種類があるけれど その種類による味の違いや
炊き方のスクールなんてないですもんね、、、あまりうまい例えではありませんが)
だけど 意識すれば 本当はすごく奥深いはず

クラスはひとまず終了したけれど
頭で色々理解した今
これからはしっかり体得していかないと と思うのでした


~麻子先生 ありがとうございました☆

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-21 02:34 | イギリスで学ぶ | Comments(0)

ドイツおまけ


前夜に少々飲みすぎた ドイツワインとドイツビールを軽く引きずったまま
クリスマスマーケットでさらにグリューワインを飲み
一休みしようと入ったカフェで この町の名物だからと 登場したのが
「Rudesheimer Kaffee」
この「リューデスハイムコーヒー」 名前こそコーヒーというものの
どちらかというと コーヒー風味のブランデー
グリューワイン4杯分飲んでも こんなに酔わない気がします。。。

a0107981_6352634.jpg

こちらのコーヒー
リューデスハイムの町でならどこでも飲めますが
カップは必ずこの形
そこに
角砂糖3個に Asbach というブランデーのミニボトルを1本入れて火をつけたら
かき混ぜながら砂糖を溶かします (青い炎が見えますか?)
そこにコーヒーを注ぎ 絞ったクリームをのせれば完成
立ち上るブランデーの香りだけで 温まれそうなほど 結構なアルコール濃度です。。。
a0107981_6354778.jpg


昔は アイリッシュコーヒーが大好きでよく飲んでいたはずなのに
これしきで酔うとは やっぱり齢でしょうか。。。(^^;



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-18 07:03 | 日本&イギリス以外 | Comments(0)

クリスマスマーケット in ドイツ


屋根の上では ぴちぴちだったはずの葡萄がレーズンと化し
ビヤホールだったはずの場所が クリスマスマーケットとへと
すっかり様変わりしていた 今回の冬のドイツ
a0107981_9205917.jpg

ライン川沿いの街々では 寒さを吹き飛ばすように
クリスマスマーケットを訪れる人々で賑わっていました
a0107981_921205.jpg

。。。と言いたいところだけど
今回のドイツ とにかく暖かい!
用心して厚着をしていったせいもあるけれど イギリスよりよほど暖か
お天気もいいし 贅沢だけれどちょっと拍子抜けするほど(^^;
みな 極寒の(ふだんなら)クリスマスマーケットとは思えないほど
外でのんびり おもいおもいにくつろいでいます
a0107981_9221688.jpg

手がかじかんで シャッターが押せないことも
マスタードが絞れないこともありません
ソーセージ型のゴミ箱だって撮る余裕があります(^^)
a0107981_9224459.jpg

マーケットが活気付く 日没後 ようやく少し寒さを感じてきました
グリューワイン(スパイスとお砂糖入りの温かいワイン)を飲むのなら
贅沢だけれど やっぱり多少は寒くあって欲しいもの
初詣で飲む 甘酒と同じ 温かい所で飲んだら ただの甘~い飲み物と化してしまうから
a0107981_923071.jpg

ドイツのグリューワインは 大抵デポジットつきで まず支払い
マグを返却すれば デポジット分が戻ってくるという というシステム
ちなみに この白のグリューワイン まずは5€ で買い
マグを返すと2.5€ 戻ってきます
その街々でカップはデザインが違うので 集めている人もいることでしょう
a0107981_9231718.jpg

物によっては 収集癖のある私ですが
マグカップは範囲外
それなら その分もう1杯飲んじゃおうかな という派です(笑)
さて
前回よりはクリスマスマーケットの雰囲気少しは伝わったでしょうか。。。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-16 10:36 | 日本&イギリス以外 | Comments(6)

ドイツのクリスマス菓子


こちら本場ドイツの 「ヘキセンハウス」
大きな屋根にはドイツらしいクリスマスクッキーがびっしり
外にはちょっとリアルなお人形
まさに ヘンゼルとグレーテルの世界
(この屋根つまみ食いしたい!)
a0107981_9201622.jpg

この時季ドイツのお菓子屋さんは どこもクリスマス菓子一色
スパイスたっぷりの zimtsterne を筆頭に
一体何種類存在するのか分からないクリスマスクッキー
このスパイスの香りが ツリーよりも何よりもクリスマスの雰囲気をもたらしてくれます
a0107981_9203170.jpg

シュバルツヴェルダーキルシュトルテ はじめ
いつもの定番ドイツケーキにはもちろん強く魅かれるけれど
今だけ限定 シュトーレンに レープクーヘンはもっと魅力的☆
(といいつつ結局抗いきれず 両方食べていますが。。。)

a0107981_9205119.jpg

クリスマスマーケットには シュトーレン専門のストール☆
中にマジパンが入ったもの 入っていないものの違いだけではなく
わたしの大好きな モーンシュトーレン(ケシの実入り)や Nusstollen (ナッツ入り) も
これ 薄くカットしては食べを繰り返していると エンドレスです。。
a0107981_9215056.jpg

レープクーヘンのストールは 実にカラフル
飾るのならそれもいいけれど
どうせなら食べたいので 選ぶはシンプルバージョン☆
スパイスとはちみつの効いた どこか懐かしい食感
a0107981_9212635.jpg

こうしてストールを巡っていると 食事もいきおい買い食い=立ち食いばかり
「歩き疲れた足を休める」 という名目でカフェに入っては
また新たな強敵に出会い 屈するのでした。。。

a0107981_9484357.jpg

粉好きにはたまらない 「カイザーシュマーレン」 (皇帝のパンケーキ)
ハプスブルクの皇帝フランツ・ヨーゼフ1世のお気に入りだったからその名がついたとか
さしずめ 「ちぎりパンケーキ」 といったところ
「アップルシュトゥルーデル」も 「フランクフルタークランツ」も
残念なことに 諦めるには 少々おいしすぎるのです。。。

。。。気づくといつものごとく 甘いものの写真ばかり
全くクリスマスマーケットの様子がないではないですか
せっかくなので次回は 本来の(?)クリスマスマーケットのを模様をご紹介☆



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-14 10:18 | 日本&イギリス以外 | Comments(2)

ミスルトゥと ジンジャーブレッド


特に用事のない週末 もっぱら向かうはアンティークフェア
どこかで必ず行われているそれは 村の集会場サイズのものから
お城やその敷地を会場にしたもの はたまた
数百軒ものストールが立ち並ぶ 家畜臭たっぷりのショーグラウンドのもの
どれもそれぞれに面白いものが見つかります
たとえ何も買わなくとも みんながうれしそうに抱えているものを見るだけで
充分面白い(^^
a0107981_10353677.jpg

この週末行ったアンティークフェアでは アンティークに混じって
「Mistletoe (宿り木)」が そこかしこにおいてありました
ミスルトゥが並び始めると クリスマスはもうすぐそこ
確か去年の今頃 「今年はミスルトゥが高いですよ~」 という新聞記事を読んだけれど
やけにミスルトゥを見かける今年は、、、
「暖かだった秋のせいで 柊の赤い実が落ちてしまったので 柊は高値
その代わり ミスルトゥは供給が多く安いですよ」~だそうです。。。

a0107981_10361644.jpg

クリスマスといえば 我が家にはクリスマスツリーというものがありません
「意外~すごくありそうなのに」 とよくよく言われます
なので毎年この時期 買おうか買わまいか悩むのだけれど
結局いつも買わずに過ぎてしまうのです
よそのおうちにあるのを見るのは大好きだけれど 自分のうちにとなると
何故か選べないのです、、、

そこでクリスマスツリーの代わりに
今年我が家にChristmassyな雰囲気をもたらしてくれるのは
「ジンジャーブレッドハウス」

a0107981_10363788.jpg
ふつうにおいしいジンジャーブレッドの生地で作ります
なので 作りながら 切り端をついつい口に放り込んでいたら
出来上がる頃には
自分がお腹ぽっこりジンジャーブレッドマンみたいになってしまいました(笑)
a0107981_10371855.jpg

今年はケーキカバーに入るよう小さめサイズ
これでホコリだけでなく 私のつまみ食いからも守られるはず (^^
a0107981_11174311.jpg


ほんとうに師走とはよく言ったもの
またツリーを買おうか悩んでいるうちに(あるいは 大して悩む間もないうちに)
12月が走り去っていきそうです~



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-10 10:31 | イギリスのおいしいもの | Comments(8)

ショートブレッドを作る

先日のヒドコートでのワークショップで作ったお菓子のひとつ 「ショートブレッド」
スコットランドの国花 Thistle(あざみ)の木型で 生地をかたどってみせてくれましたが
「これは厚みが足らないから~」 と結局 棒状に丸めてカットするという
簡単ショートブレッドになっていました(^^

a0107981_8533564.jpg

でもこれ すごく分かります。。。
生地を抜いた時はきれいでも 焼くと膨らんでしまい
模様がはっきりしなくなってしまうからあんまり美しくないんです

ある日 スコットランド出身の知り合いから 「私は使わないからあげるわ~」 ともらった
あざみ模様の きれいな陶器のショートブレッド型
お礼に この型でショートブレッドを焼いてプレゼントしたくって 早速焼いてみたら
かなり大きな陶器の型なので タイミングが難しい
焼き加減が甘いと 型からきれいに外れなくて壊れてしまうし
焼きすぎると おいしくない~でもひっくり返すまで 分からない。。。
a0107981_8543196.jpg

ちょっと色がつきすぎているけれど とりあえずプレゼント☆
なかなか型の美しさそのままに 焼きあげるのは至難の業、、、

たまに見かける あざみ模様のアンティークの木型は
バターに模様を付けるためのもの
でもショートブレッドにスタンプすると こんなにきれい
(焼く前はね。。。 ^^;)
a0107981_8544475.jpg

小鳥形のものは フランスのバター屋さんで買ったもの
これはこれで 落雁みたいでキュートではないですか

でも一番よく作るのは 丸く大きく作って放射線状にカットしたペチコートテイル型
ペチコートのように周りに裾模様をつけて カスターシュガーをふりかけて、、、
フィンガータイプよりさっくり軽やかなので いくつでもいけてしまいます
a0107981_854246.jpg

ご存知 Walkers のものも もちろん大好き
あると全部食べてしまうので 普段は我慢しているのですが
ある日誘惑に抗えなかったのが なが~い 箱に入った その名も「1ヤードショートブレッド」
1 Yard つまり約90cmのショートブレッド?!
どんなことになっているのかとワクワクして開けてみると
いつものフィンガータイプのショートブレッドが たくさん沢山入っていました(^^;
a0107981_8541666.jpg

ショートブレッドのショートは 「サクサクした」という意味
フィンガータイプや ペチコートテイルタイプの他にも
サクサクさえしていれば 絞り出したものや 型抜きしたもの
しょうがやチェリーが入ったものなど その種類は星の数ほど

唯一はずせない条件は バターがたっぷりで 紅茶が欲しくなる味であること
16世紀のスコットランド女王 メアリースチュアートも大好きだったというショートブレッド
めっきり寒いこの季節 一段とおいしく感じられます☆

ショートブレッドについては こちらのshortbread の欄にも少し書いていますので
お時間のある方は どうぞ
[PR]
by lesgalettes | 2011-12-07 03:00 | イギリスで学ぶ | Comments(2)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

Galettes and Biscuits
home


イギリス菓子にご興味ある方は
こちらもどうぞ ↓
イギリスおかし百科


※リンクフリーです
※メールはHPに記載のアドレスまで あるいは
鍵コメで連絡先を書いていただければ、こちらからも
ご連絡いたします

カテゴリ

全体
日常
イギリスのおいしいもの
アフタヌーンティー&ティー
イギリスイベント
イギリスで学ぶ
フランス
イギリスの花
日本&イギリス以外
イギリス散歩
レッスン
未分類

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...

フォロー中のブログ

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧