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アフタヌーンティー in London


ジャージー島から始まり コーンウォール ・ コッツウォルズと 北上してきた
今回の アフタヌーンティーシリーズ
ようやく ロンドンに辿り着きました☆

まずは ロンドンのホテルアフタヌーンティーでこれまでご紹介していなかった
「The Rubens at the Palace」
バッキンガムパレスに最も近いホテルだと言うだけあって ここのアフタヌーンティーは
その名も Queen's afternoon tea
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場所柄 観光客ばかりかというとそういう感じでもなく ちょっとクラシカルな
キラキラしていない 妙に落ち着く空間です

ここを訪れたのは 夏前だったので もうメニューは変わっているようですが
この日最初に登場したのは なんと 「マーマイトマドレーヌ」
ちょっと 味噌パンのような 味と食感、、、
(マーマイトって 八丁味噌に似た風味がしますよね?)
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スコーンはたっぷり 3種類 ケーキもサンドイッチも かなり盛り沢山
そして それらをようやく終えた頃にやってくるのが
3種のバー状のトラディッショナルケーキ
ヴィクトリアスポンジ・ レモンドリズルケーキ・ チョコレートジンジャーケーキ
さらに エルダーフラワーのソルベ と続きます
完食するには かなり大きめサイズの胃袋が必要とされるので
是非 お腹をすかして チャレンジしてください☆

お次は 「Swissotel the Haward
こちらはがらりと雰囲気が変わって コンテンポラリースタイル
バーにせよ ライブラリーにせよ かなりモダンな空間
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ティーポットもカップも ガラス製 中国茶系が多いのも特徴です
ケーキも当然 当世風のカップケーキなど
クラシカルな The Rubebs とは 実に対照的
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さらに 「TLSee afternoon tea」 を選ぶと
ショートブレッドとチョコレートで表現された3Dのロンドン名所がプラスされます
(かな~り雑な仕上げのロンドンですけれど、、、(^^;)
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こちらのアフタヌーンティー のサーブ時間は なんと 11:00am から7:00pm
そして 食べきる人はいないであろうこのクッキー類は 専用のかわいい箱に入れて
お持ち帰りもできます
ご興味のある方は お試しを。。。




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by lesgalettes | 2011-09-29 05:16 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(4)

3連日アフタヌーンティー

先月 日本から 友人夫妻が遊びに来てくれました
限られた時間の中 見せたい景色や一緒に食べたいものが多すぎて
のんびりもさせてあげたいものの 結局 かなりのハードスケジュール 。。。

そんな中 お茶タイムが毎日唯一の休憩時間
結局 3連日アフタヌーンティーと相成ったのでした☆

まず初日は Cheltenham 近くにある 「Ellenborough Park
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かなり重厚な趣あるThe Great Hall でいただくアフタヌーンティーは
いかにも 「英国」
ティーフーズは 床に置くタイプの 背の高いスタンドにのせられてきます
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ロンドンのホテルに行くと その空間全部のテーブルが同時にアフタヌーンティー
なんていう 状況に陥りますが
このお茶をいただく空間は 実に静か
途中 一人か二人 宿泊している人がお茶を飲みに来たくらい
まるで 誰かの家に招かれ リビングでくつろいでいるような気分になれます
(残念ながら こんなリビングをもっている知り合いはいませんが。。。^^;)

クロテッドクリームがもっちり おもちのよう☆
ケーキもサンドイッチも丁寧に作られているし
コッツウォルズ方面では おススメの 穴場アフタヌーンティースポットです
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翌日は 数回前のブログにも登場した 「The Bridge」
いつもはお客さんで大賑わいの店内ですが
この日は閉店近くだったせいか 店内は人影まばら
珍しく静かにお茶を楽しむことが出来ました
前日のマナーハウスのような雰囲気もいいけれど
やっぱりこういった いかにもなティールームでのお茶も大好きなので
どうしても連れて来たかったのでした☆
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こちらのアフタヌーンティーは ど~んとやってきます
繊細ではないけれど ちょっと楽しくなるこの盛り付け(^^
これもまた もうひとつのタイプのアフタヌーンティーです
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そして 翌々日は Morton in Marsh にある 「Marshmallow
こちらはよく 日本の雑誌に紹介されていたり
Tea Guild のアウォードをもらったりしている有名店
でも素朴でコージーな ティールームです
石造りの室内でもいいし お天気のいい日は 中庭でもお茶が出来ます
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ここのアフタヌーンティーは 大きなスコーンが主役
たしか時間も問わずアフタヌーンティーがオーダーできたと思うので
ランチ代わりにいいかも
他にもチーズたっぷりのスコーン&クリームチーズなんていう組み合わせもあります
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3日目には みんな次第に脱落して行き 、、ごめんなさい☆
この日は一人アフタヌーンティーさせてしまいました
他は 普通にランチを食べていたり みんなてんでバラバラなお皿
でも そんなこともできるのが
かしこまらないティールームのアフタヌーンティーらしくていいところ☆
ここは スコーンだけでなく ケーキやパイもとても大きくて
イギリスの田舎らしいおおらかな お茶がしたいときにおすすめです

滞在最終日は 我が家の朝食もスコーン&クロテッドクリーム
これでもかと クロテッドクリームを満喫していった2人
私たちもとっても楽しかったです ♪
またのお越しをお待ちしています~


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by lesgalettes | 2011-09-25 00:15 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

コッツウォルズアフタヌーンティー

コッツウォルズで一番と言っていいくらい有名なアフタヌーンティーが
Upper Slaughter という村にある 「Lords of the Monor
日本のガイドブックにもよく取り上げられているので ご存知の方も多いはず
小さな村に佇む はちみつ色のマナーハウスでのティータイムは
日本人がイメージするところの イギリスそのもの

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運よくこの日はイギリスの貴重な青空の日
こんな陽気の日は確実にみなガーデンでお茶をするので ラウンジは大抵 貸し切り状態
確かにこの陽射しとガーデンの花の香りに 一瞬迷ったけれど
相談の結果 室内でゆっくりお茶をすることに。。。
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ここのアフタヌーンティーのよいところは 12時からサーブしてくれるという点
本来のアフタヌーンティーの意味からは大分ずれてしまうけれど
しっかりランチを食べてしまうと アフタヌーンティーが食べれなくなるし
3時までお昼を我慢するにはお腹がすきすぎる
~なんて悩まなくていいのでとても便利
イギリスのアフタヌーンティーは 軽く食事を超える量があるから
お腹具合のタイミングがなかなか難しいのです
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そんなことを考えながらアフタヌーンティーの時間を悩んでいるのは
胃袋の小さい日本人だけかと思っていたけれど
この日一緒に行ったイギリス人も これ全部はさすがに無理~と言っていたから
イギリス人もみんながみんな 軽く食べきっているわけではないんですね
(当然ながら、、、)
でも
アフタヌーンティーに行く度に 絶え間なくおしゃべりしているにもかかわらず
気づくとすっかりお皿の上がきれいになくなっている
周囲のイギリス人の健啖ぶりにはいつも舌を巻いています。。。^^;

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数ヶ月ぶりに訪れてみたローズオブマナーは 食器がカラフルな花柄に一新され
ケーキ類も 以前のオペラやタルトから
焼き菓子とチョコレート菓子へと 変わっていました
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お次はどんな アフタヌーンティーが登場するか
お楽しみに~



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by lesgalettes | 2011-09-22 03:05 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

ウィルトシャー クリームティー


ここのところクリームティー話しが続いているので そのまま続行します^^

今日は私が住んでいる Wiltshire(イギリス南西部) のクリームティー
いかにもイギリスのティールーム然としていて 好きな 「The Bridge
ひしゃげた建物に ヴィクトリアンなメイド服の店員さんたち
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毎年ティーギルドの Award of excellence をとり続け
その中でも過去2回は UK top tea place に選ばれたこのティールーム
狭いので 隣のテーブルがとっても近いし
スコーンはいつもいびつで不恰好だけれど
そんなところもイギリスらしい
ここは観光客 地元のおじいさんおばあさん 入り乱れての喧騒が
なんともいいBGMになっています
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その名も 「The famous Bridge cream tea」 と名づけられた クリームティーは
大きなスコーン2個と 紅茶 & ドーセット産クロテッドクリームのセット
紅茶はトレゴスナンティーや Jane Austen brend などなど種類豊富☆

お次は 近くのクリックレイドという小さな街にあるマナーハウスホテル
ぽかぽか光溢れるコンサバトリーでお茶がいただけます
(運よく太陽が顔をだしていてくれれば、、、)
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ここでは クリームティーと言っても スコーン&紅茶だけでなく
エクレアやフルーツケーキなどの 焼き菓子もついてくるので
ちょっとお得な気分
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デミタスカップに クロテッドクリームを入れるというのも かわいらしい☆


さて まだまだ続けます
クリームティー&アフタヌーンティー話し (^^

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by lesgalettes | 2011-09-19 19:31 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(4)

コーンウォールのおいしいもの


Carbis bay の美しい海を見ながら コーニッシュブレックファスト
どんより曇った空ばかり見ていた今年の夏からすると 嘘のような青空です
お魚好きには おいしいスモークキッパー(ニシンの燻製 のバターソース)
「やっぱり フルブレックファストよね」 という人には
定番のブラックプディング(内臓や血入りのソーセージ)の他に
Cornish hog pudding (やっぱり内臓入りの白いソーセージ)も選べます
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他にもコーンウォールのおいしいもの まだまだあります
例えば 「コーニッシュパスティー」 は
ショートクラストペストリーで 牛肉やスウェード・人参などの野菜を包んで焼いたもの
見た目は巨大餃子風
もともとは 炭鉱で働く人たちのお弁当用に作られたもので
汚れた手で掴むので 周りのひだの所を持って食べ その部分は捨てていたとか
今では 沢山のフィリングがありますが
当時は 1つのパスティーの片一方にお肉やお野菜
もう一方にフルーツやジャムなどの甘いフィリングを入れていたとか。。。
1つで2度おいしいような 焼いている途中に混ざりそうな、、、
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甘いもの系でいくと
まずはクロテッドクリーム そしてそれを使ったファッジなど
「サフランケーキ」 はサフランで色付けしたドライフルーツ入りのパン
昔 スパイス貿易の窓口だった コーンウォールらしい名物です
「Cornish heavy cake」 こちらは
バターの代わりにラードを使った スコーンとパンの中間のような生地に
お砂糖をまぶして 平たく焼いたもの
別名 「Hevva cake」 とも呼ばれますが
なんでも イワシ漁の船の見張り役が 魚の大群を見つけた時に叫ぶ
「Hevva! Hevva!」という フレーズから名づけられたとか
ここのお店には サフランチェルシーバンズまでありました
サフランとミックススパイスの組み合わせも 意外と喧嘩しないものですね
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でもやっぱり コーンウォールに来たからには
最後に クロテッドクリームをもう一度味わっておこうと
向かった ティールーム 「Rectory farm tea room
ひたすら緑の牧草地の中を進み このままでは岸壁まで達してしまうと
不安になる頃に現れる そのファームとティールーム

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13世紀に建てられたというティールームの室内には もうストーブが燃えていました
壁にかけられた アンティーク ・ キッチンにはアガ
最果て感漂う 静かな外観とは裏腹に 店内は暖かな雰囲気の中
数組のお客さんが おいしそうに紅茶を楽しんでいました
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ここのスコーン 笑ってしまうほどビッグ☆
無骨な姿がなんとも この土地らしい ^^
これで 「スモールクリームティー」
このサイズのスコーン2個はかなり強敵でしょう
ふつうのほうをオーダーしなくてよかったと胸をなでおろしたのでした☆
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他にも 「クロテッドクリームアイス」や
「トリークルタルトの クロテッドクリーム添え」 など
こちらもトリークルの甘さを クロテッドクリームが緩和してくれるので
カロリーさえ気にしなければ スコーンよりお腹がいっぱいにならずに
クロテッドクリームをたくさん食べることが出来ます

他にも気になるメニューがたくさんあったので また行ってみたいけれど
さすがに場所が場所だけに 毎年10月末くらいから春まではクローズ
いつかまた行けるかな。。。どうかな


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by lesgalettes | 2011-09-17 00:26 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

コーニッシュクリームティー


ジャージー島同様 コーンウォール地方も おいしいミルクの産地
そして 言わずと知れたクロテッドクリームのメッカ☆

コーンウォール産のクロテッドクリームをたっぷり添えた
「コーニッシュクリームティー」目指して いざ南へ向かいます~
目指すは St Ives
。。。でもその前に
まずは Truro にある「Chalotte's tea house」 で一休み
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さすが コーンウォール ここでは イギリス唯一の国産紅茶 「トレゴスナンティー」が
ふつうの紅茶と大して変わらないお値段でいただけます
2段トレーにのせられてやってきたスコーン
なんとも見るからにおいしそうな顔をしています
(スコーンの顔を見ただけで 気が合うかどうか分かる気がしてきた今日この頃(^^;)
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案の定 このスコーンはかなり好み☆
コーニッシュクリームティーですから 今日は
いつもとは反対 ジャムの上にクリームをのせないとね。。

アンティークショップも併設している ヴィクトリアンな雰囲気の店内に メイド服の店員さん
そして 壁にはずらりと並ぶ ティーギルドの賞
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そうそうこちらのお店 ナツメグ風味のカスタードタルトも絶品ですよ ♪

さてさて先ほど Truroで 雨宿りさせられた黒い雲は どこへやら
St Ives へ着いてみるとそこは 快晴!
ジャージー島以上に 青い海
そして海辺ではみな コーニッシュアイスクリーム片手に 美しい海を眺めています
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St Ives は芸術家の町として有名
そこかしこに 絵や陶器などのギャラリーが目に付きます
「Tate Gallery St Ives」は ロンドンのテートギャラリーの分館
ビーチに面した このギャラリーで 目に飛び込んできたのは
まるで泡泡の洗濯機を上から覗いているような 白い風船の海
この風船の海の底を 歩けるんです^^
白い風船のうす光の中 方向感覚を失い むぎゅむぎゅ上から下から風船に押され
なんとも不思議な体験。。。これもアート? かなり楽しいです^^

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真っ白の壁の部屋に入ると 壁に書かれた黒い帯。。。
よ~く見ると 一つ一つが人の名前
この部屋を訪れた人たちが 自分の身長のところに名前を書き込んでいくんです
160~170cmくらいのところが もう名前でびっしり真っ黒☆

アートでおなかがすいたら
街へ一歩踏み出せば そこはもう コーニッシュクリームティーの看板だらけ☆
ティールームだけでなく ベーカリーやデリでは
テイクアウェイ用の スコーンとクロテッドクリームのセットも売られています
海を見ながらクリームティーなんていうのも いいかもしれません
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それにしても こんなにスコーンに溢れている町は 初めてです☆

つづく。。。


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by lesgalettes | 2011-09-14 01:15 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

ジャージークリームティー


ジャージー島 といえば ジャージーミルク
乳製品がおいしいのならば
きっとおいしいアフタヌーンティーがいただけるはず。。。

ジャージー島に到着するやいなや向かったのは
Longueville Monor
この日は 珍しく快晴
広い敷地の中 太陽大好きイギリス人が集まるのは プールサイド
おかげで室内には誰一人いないので
「この部屋でも あの部屋でも あるいはこの部屋でもいいのですが
どこにお茶を運びますか?」 と聞かれ まずはマナー内見学
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ようやく席に落ち着くと 広げられた白いテーブルクロスの上に
おいしそうな サンドイッチに スコーン ・ ケーキが運ばれてきました

サンドイッチは かなり細いお上品サイズだし ケーキも全てとても軽い仕上がり☆
「多いから食べきれないと思いますよ」 と言われたけれど
残念ながら これくらいは軽く食べれてしまいます(^^;
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スコーンには ジャージークロテッドクリーム& いちごジャム
その他に ジャージーバターが添えられます
普段 クロテッドクリームのほかにバターがついてくると
「どうしてバターまでついてくるんだろね? クロテッドがあったら使わないよね~」
などと言っていたのは ころりと忘れ
「クロテッドもいいけど たまにはバターとジャムでもおいしいね~」
夕方5時からスタートし のんびり
外が暗くなり始めるまで おいしいお茶を楽しんだのでした。。。

アフタヌーンティーまで時間の余裕がないという向きには
島内には ティールームも沢山あります
メニューによく見かける 「ジャージークリームティー」の文字
このティールームでは
クロテッドクリームの代わりに濃厚なジャージークリームが添えられていました
それにやっぱり ジャージーバターも
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それこそ ふだんは クロテッドではなくホイップクリームの添えられるスコーンなんて~
などと言っているくせに 「この生クリームならありだね~」 。。。(^^;

そう言えば昔滞在したイギリスの語学学校のキャンティーンのスコーンは
すでにバターとジャムがサンドしてあって
マグカップたっぷりの紅茶と共に いつも喜んで食べていたのを思い出しました
クリームティーとは違うけれど ジャムバターコッペパンのような
なんとも素朴で 毎日でも食べ飽きないおいしさがあった様な気がします

間口は広くしておかないといけませんね
ジャージークリームティー おいしく頂きました☆


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by lesgalettes | 2011-09-11 01:45 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(5)

ジャージー島さんぽ


Bristol から 飛行機で1時間
イギリスとはいうものの限りなくフランスに近いジャージー島
イギリス沖からは160kmもあるけれど フランス沖からは16kmしかないそう
空港からのみちみち フランス語表記がやけに目につくのも納得です

小さなジャージー島はどっちに向かってもすぐに 海
近隣のモンサンミッシェルや サンマロ同様 潮の干満がとっても顕著
泊まったB&Bの目の前の海には
海を仕切っただけのプールが現れ そのずっと沖まで砂浜になったかと思うと
あっという間に潮が満ちて プールは跡形もなく海の中。。。と言った感じ

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小さな入り江には 残り少ない夏を楽しむ人々
島の人によると 私たちが訪れた数日だけ 急に夏が戻ってきたとのこと
みな水着で最後の夏の日差しを めいっぱい吸収しようとしています^^
ワンちゃんも気持ちよさそうに水浴び中

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B&B のお嬢さん 一押しの静かな漁港のレストラン
彼女のボーイフレンドのお父さんが ここで漁師をしているとのこと
店内には 今朝採り立ての とびきりにぴちぴちのお魚が並んでいます
今までイギリスで見た中で きっと一番新鮮☆
おすすめは Jersey Plaice ものすごく肉厚のカレイです
そして 生ガキに ロブスター ・クラブ どれも驚くほど新鮮そのもの 幸せです
イギリスでこんなにおいしい魚介類にはめったに出会えませんから。。。
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ジャージー島のおいしいものは 魚介類だけではありません
島の中心 St. Helier にあるマーケットには ジャージー島の名物が沢山
ジャージー牛から採れるミルクで作った ジャージーバターを筆頭に
イギリス人の大好きなじゃが芋 「Jersey Royal」
ひらひらと剥けてくるほど薄い皮が特徴のおいしい 新じゃがです
「Jersey black butter」 は りんごに リコリスやサイダー・スパイスなどを加えて
ひたすら1日以上煮込んで作る トラディッショナルなアップルジャム
バターとはつくものの乳製品ではありません
かなりスパイシーな 好き嫌いがはっきり分かれる味
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もうひとつのジャージー名物甘いもの 「Jesey wonders」 (Des Mervelles)
お砂糖も何もつかない 本当にシンプルな揚げ菓子
昔からあるこのお菓子 引き潮のときに作るのが慣わし
なんでも 満ち潮のときに作ると
不思議なことに揚げ鍋の油が溢れてきてしまうからだとか。。。

St.Heliaで お腹いっぱい食べた後のお散歩に おススメなのが 「Jersey Museum」
ジャージー島の長い歴史と 人々の暮らしぶりがとても分かりやすく展示されています
中でも私が 釘付けになったのが
18世紀の商人の家を再現した Old merchant's house
自称リビングミュージアム フリークのわたしですが ここの展示は 実にナチュラルで秀逸

布団をめくり今にも 湯たんぽでシーツを温めようとしていたり
たんすの引き出しに 無造作に放り込まれた 衣類に
散らかった書斎に置かれた飲みかけのコーヒーカップ
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ドレッサーには手袋が並び 描きかけの絵に汚れたスモック
テーブルにはおいしそうなスコーンと紅茶 お茶の準備も万全
束の間のタイムトリップが楽しめます ^^

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こんな光景を見ていたら 私もお茶が飲みたくなってきました
ジャージーミルクで有名なこの島のこと
きっとおいしいジャージークリームティーが出来るに違いありません

つづく。。。


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by lesgalettes | 2011-09-08 01:00 | イギリス散歩 | Comments(2)

お魚パイと お魚ケーキ


今日は イギリスのパイとケーキのお話し~

でも パイ&ケーキといっても 今日はバターやフルーツは使いません
材料は 「お魚とじゃが芋」
フィッシュ&チップス についで メジャーなお魚料理
「フィッシュパイ」 &「フィッシュケーキ」です

先日 そのフィッシュパイの作り方を教えてもらいました
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用意するのは じゃが芋とお魚 お魚は何種類か入れるのですが
欠かせないのが スモークされたタラなどの 白身魚
(白身と言いつつ燻製する段階で着色されて いつもまっ黄色)
この日は他には モンクフィッシュ(あんこう)・プレイス(かれい)・海老など

これを まずは牛乳で(!)軽く茹でます
イギリス人はよくお魚を牛乳で茹でます 最初はう~っと思ったけれど
これが意外と慣れると 牛乳のおかげで余分な塩分や臭みが抜けて いい感じ
B&Bなどに泊まると たまに 燻製のニシンを牛乳で軽く茹でたものに
溶かしバターをかけたものなどがでてきたりします (おいしいんですよ☆)
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お次はホワイトソース作り
玉ねぎをバターで炒め 小麦粉を加えたら 先ほどの茹で汁ならぬ
茹でミルクでそのルーをのばします 白ワインやフィッシュストックもこの日はプラス
パセリやディルも好みで加えたら
先ほどのお魚をほぐしたものの上に たっぷりかけて
マッシュポテトでふたをします
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あとは オーブンで焦げ目がつくまでしっかり焼いたら 完成☆
茹でミルクも使うのに お魚臭くない しっとりまろやかなフィッシュパイの完成です
要は お魚たっぷりシーフードグラタンのマッシュポテトのせ
パイといっても パイ生地は使わないんです
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付け合せは インゲンのバター&ウースターソースソテー
ウースターのピリッと感が フィッシュパイの口直しにぴったりです

そして 「フィッシュケーキ」
こちらの材料も やはり マッシュポテトと
やはりやはり 牛乳で茹でてほぐしたお魚
これを合わせて まとめてパン粉をつけてフライにしたもの
つまり お魚コロッケです
(ただし こちらはお魚メインで じゃが芋はつなぎ程度ですが)
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基本は 丸平たい形なのですが
最近は球形だったり 割ると中から半熟卵が出てきたり
お店によってさまざまです

イギリスと日本 お魚の調理法はかなり違います
アンコウも イギリスでは 尻尾の部分以外は捨ててしまうし、、、、
「アンコウは皮と内臓が おいしいんだよ」 と言ったら
「無理~!」 だそう
「お魚きら~い」と言いつつ フィッシュ&チップスは食べるイギリス人
リコリス(真っ黒のグニグニの苦甘いお菓子)が食べられるのなら
アンコウの皮も いけそうな気がするけれど、、、



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by lesgalettes | 2011-09-05 08:50 | イギリスで学ぶ | Comments(4)

サーカスが街にやってきた

これと言って予定のなかった3連休
隣町に来ているサーカスへ行ってみることに

いつもは芝生が広がる空き地に
この日はテントが建ち 陽気な音楽を鳴らす自動演奏の車
そしてメインテントの影には サーカスの人たちが生活する車が、、
ちょっと覗いてみると
緑の植木鉢や 子供たちの遊び道具 物干し竿の洗濯物 etc...
ほぼ1週間ごとに次の街へと移動し続ける彼らの
そこは小さいれど ちゃんとした村のようなものなんですね
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さていよいよ 開演の時間
思いのほか小さなテントの前列にしっかり陣取り
まわりの子供たち同様ワクワク☆ (どんな出し物か前情報がなかったもので・・・^^;)
はじまってみると ショー全体が ミュージカル仕立てになっており
その途中途中で 出し物があるスタイル
ショーのタイトルは 「War & Peace」
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小さな町に来るサーカスのこと
ライオンが登場したり 空中ブランコがびゅんびゅんなんてことはないけれど
雪が降る中 沢山の兵士たちが 馬で駆け巡ったり
ナイフ投げや 火の輪くぐり 空中遊泳(?) など 思わずステージに目が釘付け
大人も子供も 息を飲んだり 笑ったり
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登場人物みんなが オーケストラとして楽器を演奏し 歌い
演技し 踊り 曲芸をし 大道具を動かし
表では 切符を売り 売店で飲み物を売り
スタッフの家族であろう本当に小さな子供まで舞台に立ち
みんなが主役の 実にアットホームなサーカス^^
フィナーレは 会場の子供たちみんながわ~っと舞台に押し寄せて
やんややんや☆ みんなうれしくて大興奮
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シルクドソレイユのようなショーとは かけ離れた世界だけれど
こんな昔からの娯楽も のどかでいいものですね☆

そしてここでも甘いもの (^^
こんなイベントに欠かせないのが
「candy floss」 (綿あめ) と 「toffee apple」(りんご飴)
日本のお祭りと一緒です
ただ いつも気になるのは 綿あめのぶら下げ方
これじゃぁ まるで洗濯物です、、、
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そうそう この綿あめ イギリスではキャンディーフロスだけれど
フランスに行くと 「barbe à papa (バーバ パパ) 」(パパのおひげ) となります
そういえば イギリスでも 綿あめはピンクばかり フランスでもかな?
あのアニメの「パーパ パパ」は ここからきていたんですね
お化けだとばかり思っていたけれど いわれてみれば まるでピンクの綿あめ☆

甘いものは大好きですが さすがにもう綿あめとりんご飴には手を出しません(^^


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by lesgalettes | 2011-09-02 01:00 | イギリスイベント | Comments(2)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
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