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Summer time


イギリスでも 意外なことに 「桜の花」 をよく見かけます
それも日本の桜より ずいぶん寒い時期から 咲いています
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イギリス人と同様に こちらのお花も
寒さには かなり強いよう・・・
イギリス人の体感温度は
いったい どうなっているのか
昨日も この寒い中
キャミソールで歩いている女性を 発見☆
ぜったいに おかしいです・・・
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今の時期は 街の中も 田舎に行っても
どこもかしこも 水仙だらけ
まぶしい黄色が
「ようやく春ですよ~」 と告げています

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そして この時期 目に付くのは
かわいい 子ひつじや 子牛たち
あぶなっかしい足取りで お母さんの後を 追いかけています
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昨日から イギリスは サマータイム開始
3月の最終日曜日の午前1時が
突然 午前2時になるので
睡眠時間を 1時間 損した気分?


これが日曜ではなく月曜日の午前1時とかだったら
遅刻する人が 続出しそう
でも ここの人達は 慣れているから そんなことはないのかしら?
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この「サマータイム」
明るい時間のうちに仕事を終えられるので 余暇を楽しめるうえに
省エネにも つながるらしいの ですが


これが また日本だったら
明るいから 「まだ出来る」 と
その分 余計に 仕事をするだけなんだろうな と
「国民性」 と 「体感温度」の違い を 感じた昨日でした
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by lesgalettes | 2009-03-31 00:03 | Comments(0)

Bakewell Pudding

イングランド中部に「Bakewell」 という小さな町があります
お天気の良いある日 ちょっと足をのばしてこの町へドライブ

a0107981_2157092.jpg目的は私のことですから もちろん甘いもの ♪
「Bakewell pudding」です
この「ベイクウエルプディング」
パイ生地にイチゴジャムをぬり
その上にアーモンドパウダーと 卵などで作った
フィリングをのせて 焼いたもの
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その名前から分かるように Bakewell
発祥のこのお菓子

本家本元を 食べなくては☆というわけです

ところが どこの国も一緒で
「うちこそオリジナル!」というお店が2軒存在☆
「The Old Original Bakewell Pudding Shop」
「Bloomers Original Bakewell Puddings」

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「The Old....」のほうはベイクウエルプディング
がメインで 町の観光名所になっているほど
レストランもショップも 広めで大賑わい

一方「Bloomers....」はおいしそうなチーズやお惣菜
焼き菓子など が並んだデリで
ベイクウエルプディングも 売っていますよ という感じ

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さて どちらも見た目は似ていますが
私の軍配は 後者に☆
「The Old....」のほうはパイの底が
あまりにも生焼け だったのが一番の敗因
やっぱりパイは底までカリッと焼けていないとおいしくないですよね


a0107981_220085.jpg。。。でも実は。。。この2軒のほかに
「The Bakewell Tart & Coffee Shop 」
というお店で 買ったものが
一番おいしかったのですが。。。。(^^;)

ベイクウエルプディングについて
もう少し 詳しく書いているので
ご興味のある方はこちらもどうぞ
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by lesgalettes | 2009-03-26 22:15 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

Wedding Cake

何を思ったか
「ウエディングケーキ」 のクラスに参加してみました

シュガーデコレーションが メイン のクラスなので
ウエディングケーキの土台となる フルーツケーキ を準備していかなくてはなりません
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作りました・・・
思わず はかり を疑うほどの 大量ドライフルーツ☆
その 総重量 約2kg・・・

ウエディングケーキや クリスマスケーキなどに使われる
イギリスの伝統的な フルーツケーキは
ドライフルーツの塊 のようなケーキ

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ボールが重いこと を除けば 作り方自体は
そう難しいことはない このケーキ
最大の難関は そう その焼き時間・・・
周囲が 焦げ過ぎないように 茶紙でカバーして オーブンに投入

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そして ひたすら待つこと
約5時間!!
その焼き時間を お店の人に 聞いた時
「そうね、6時間くらいかなぁ~」と軽く言われた時は 思わず 止めようかと思いました(^^;

イギリスの ウエディングケーキの 一番上の段は
1年後の結婚記念日や
最初の子供が生まれたときに 食べる という習慣があるくらいですから
これくらいしっかり焼かないとね・・・・ということでしょうか

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さて 肝心のデコレーション
まずは マジパンで覆ってから さらに シュガーペースト でカバー
積み重ねるので ケーキが 水平か キチンと水平器 を使ってチェック

ケーキだけでも充分 重いのに
マジパンやシュガーペーストの重さが加わると もう持ち上がりません
それなのに 初日が終わった時
「家に持って帰って 次回また持って来るように」 と言われた時は 「@@;」。。。。
みんなの大反対により その事態は避けられたのですが(^^;)

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☆なんとか完成☆

昨日は イギリスは Mother's Day
「自分の母親と 義理の母親にあげるの」と言って
せっかく作ったケーキを
ベリベリッ☆と 2つに はがしている人がいたり
「甥っ子の結婚式用なの。 400人(!)お客さんが来るから」といって
恐ろしく大きなケーキ を作っている人がいたり
なかなか 面白いクラス でした(^^

さて 私は このケーキ いったい いつ食べたらいいのでしょう・・・
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by lesgalettes | 2009-03-24 01:35 | イギリスで学ぶ | Comments(2)

an apple a day keeps the doctor away

イギリス人は りんごが大好き
カフェの レジ脇にも
駅の売店にも
ありえないくらい 緑色のバナナ と並んでおいてあります

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そして スーパーに並んでいるその種類の多いこと!
りんご と じゃが芋 の種類の多さには 驚かされます
生活に 欠かせないものである 証拠なんでしょう
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甘いもの
ぱりぱりしたもの
酸味のあるもの
みなお気に入りがあって
選ぶのでしょうが
よく分からない私は

とりあえず 適当にかごの中へ(^^)


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どれも日本のものより かなり小さいうえに
(これ一口でいけるかも?みたいなものも・・)
1つから買えるので いろいろ試せます

←ちなみに これは「Bramly」という クッキングアップル
生のままでは とても酸っぱいので お菓子などに使います


a0107981_2333130.jpgこの梨のようなりんごは→
「Russet」
風味も若干 梨っぽい・・・


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bramly で作った
アップルパイは
本当に
目を閉じてしまうほどに
すっぱっい (><)!


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イギリスの りんごで作ると
お菓子も とてもイギリス味になるので不思議です☆
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by lesgalettes | 2009-03-20 00:02 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Custard 事情

前話で
ちょっと 『カスタードパウダー』に ふれたので
今日は イギリスの 「カスタード事情 (?)」について

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イギリス人は本当に 「カスタード」が大好き
クランブル を筆頭に パイやタルト プディングに
カスタードが たっぷりかけて いただきます
かける というより カスタードの海に
パイや プディングが 島のように浮いている 感じ・・・

この「カスタード」 日本のものと ちょっと違います

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どう違うか というと まず
「温かい」
日本では 温かいカスタードクリームを 食べることって
まず ないような・・・
そして 「あまり甘くない」

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でも何より
日本の 「カスタード」 との 決定的な違いは
「卵の味がしない☆」 という点

それもそのはず
イギリス人が大好きな 「カスタードソース」
もっぱら Bird's社の「カスタードパウダー」のような
お湯を注いで出来上がり
のような インスタントのものを使うことが 多いのですが
これらは なんと たいてい 「卵 不使用」!

というのも 理由が ちゃんとあって
このパウダーは
もともと Bird's社 の創始者の アルフレッド氏が 1837年に
卵アレルギーの妻のために 発明したもの だから
それから 急速に普及し
イギリスでは知らない人はいないほど 有名に
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そんな昔から この味に慣れ親しんでいる イギリス人に
「 カスタード = 卵とバニラの味のするもの 」
という公式は当てはまらないのは
当然といえば 当然

イギリスのスーパーには
この「カスタードパウダー」の他にも
カートン入りや 缶詰の 「カスタードソース」や
生クリームと並んで カップに入った冷蔵のものなど
山のように 並んでいます
どれもこれも 大量に入って 100円前後
あえて 手間隙かけて 卵から作ろうとは思わないはずです・・・

見た目は黄色いけれど 卵の入っていない
ちょっと 粉っぽい(もしくは糊っぽい?)ような カスタード
味覚が 慣れてきたのか
「卵黄たっぷりのアングレーズソースより 重くなくていいかも。。。」
という自分が ちょっと コワイ(^^;)
今日この頃です・・・
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by lesgalettes | 2009-03-17 03:01 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

Rhubarb Crumble

「ルバーブクランブル」 が食べたいな~と
前回の ブログに 書いていたら

昨日 参加した お料理のクラス のデザートは
偶然にも 「ルバーブクランブル」!
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ボールに 適当に(!) 小麦粉と バター・マーガリン を入れたら ぽろぽろにし
お砂糖とシナモンを これまた適当に 加えたら クランブルはもう準備OK

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forced rhubarb は皮を 軽く剥き
お砂糖とナツメグ・ジンジャー を加えて さっと煮て(とってもきれいなピンク色!)
器に入れて オーブンへ・・・

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あたたかいカスタード をかけて いただきます(^^
イギリスの クランブルには たっぷりの カスタードがかかせないよう
ちゃんと カスタード も手作りです☆ (お料理教室だから当リ前?)
・・・たいていのお店では
カスタードパウダーで作った お手軽バージョンなので・・・

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ちなみに 今回のクラスのテーマは
「Classic British Dishes」

・Celery and Stilton cheese Soup
・Lancashire Hot Pot
・Somerset Pork Casserole
・Rhubarb Crumble & Custard
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「サマセットポークキャセロール」は 大量のお野菜に
ポークとアップルサイダー(シードル)を加えて
ひたすらことこと煮込む お料理
スープには えっと思うくらいの
スティルトンチーズを投入したり
「ランカシャーホットポット」 には
Barley という大麦を 加えてみたり

「この素材は こんな風にも使えるのね~」という 発見が たくさんつまった
私には 英語と イギリスの食文化 両方の面で
とっても お勉強になるクラスです(^^

もちろん おいしいランチがいただける上に
お夕飯の準備まで手抜きができるというのが 一番うれしいのですが(^^;
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by lesgalettes | 2009-03-13 20:05 | イギリスで学ぶ | Comments(0)

forced rhubarb

前述の ビートルートの深紅も とても素敵ですが
この時季 スーパーに並んでいる物 の中で ひと際 美しい色のもの
それは 「ルバーブ」
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透明感のあるそのつややかな濃いピンク
こんなにきれいなルバーブは
日本では見たことがありませんでした

それもそのはず
地物の ルバーブに 先立って登場する
この時季の ルバーブは 「forced rhubarb」といって
「ルバーブ トライアングル」 と呼ばれている
ヨークシャー地方の限られた地方で
特殊な方法で 栽培されているものだそう
あの凍りついたような 華奢な色は
日光から遮断して育てられるので生まれるとのこと

しかも驚いたことに なんと 暗い部屋の中で 「ろうそくの光」で育てられているのです。。。
なんてロマンチックな育ちのお野菜(フルーツ?)なんでしょう。。。

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私自身は お部屋にキャンドルを 灯すなんてことは
すっかり 忘れていましたが
「forced rhubarb」が出回る 1月から3月は
まだまだ暗い日が続くイギリス

ちょうどキャンドルの似合うシーズンですから
ルバーブクランブル でも食べながら
たまには キャンドルを 灯すのも
悪くはないかもしれません (^^)
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by lesgalettes | 2009-03-10 04:41 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

beetroot soup

先日 お友達に 連れて行ってもらった
Daylesford Organic Farmshop
ここが コッツォルズであることを 一瞬忘れてしまいそうな
おしゃれな ファームショップ
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そして そこに 置いてあった
「beetroot soup」 のレシピカードに 目が釘付けに☆
その あまりの 素敵な色合いに 今まで
スーパーで見かけても 素通りしていた
ビートルート(日本ではビート もしくは ビーツ)ですが
次の日は しっかり かごの中

ご覧のとおり
深いワインレッド色の スープ ができあがりました


a0107981_2350239.jpgイギリスでは わりとポピュラーなこの野菜
姿は まるで赤カブ
皮をむくと さらに その赤さが 鮮やかに
そして・・・
ビートルート をカットしたまな板や包丁は
かなり スプラッタな状態に・・・


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作る私も 赤い服を 着たほうがいいんじゃないか
と思うくらいに
材料も 赤づくしなら
調味料まで まっ赤
赤い玉ねぎに
赤ワインに 赤ワインビネガー
深紅 に染まらないはずのない この材料



お味のほうも 我が家では わりと好評だった このスープ
日本だと 生のビートルートはなかなか手に入らないかもしれませんが
水煮の瓶詰めや 缶詰でもきっとOKだと思うので
ご興味のある方は 是非チャレンジを(^^)

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by lesgalettes | 2009-03-06 00:37 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

Giant Cream Tea Scone


今日のスコーンは ハーブやチーズを入れて 軽いランチ用
ご機嫌がよいらしく いつもより張り切ってふくらんでいます・・・(^^;

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スコーンに クロテッドクリーム&ジャムは 最高ですが
たまにはこういった 甘くない セイボリータイプも なかなか



これは いつかマーケットで買った
チーズが 真ん中からとろ~り
流れ出ているスコーンを 再現
そうそう 確かこんな感じでした (^^ ↓
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イギリスのスコーンは 日本のものに比べると
かなり大きめサイズ
ティールームなどで クリームティー※をお願いすると
(※スコーンと クロテッドクリーム&ジャム と紅茶のセット)
たいてい スコーンが2つくるので
お腹はずっしり。。。

だけど
その中でも 最高に 大きな おおきなスコーンがこれ!!
↓ ↓
先日 世界一大きなパンケーキの話しは しましたが
これは
この1月 デヴォン州で(デヴォンはクロテッドクリーム の名産地)作られた
☆世界一大きなスコーン☆

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「Giant Cream Tea Scone 」
と名づけらた そのスコーン
重さ45kg そして サンドされた
クロテッドクリームは なんと16kg!
ジャム9kg。。。


もちろん クリームのサンドの仕方は 「デヴォンスタイル」
クロテッドクリームが先で その上に ジャムを オン
デヴォンは 本場の中の 本場
スコーンの食べ方ひとつにも いろいろこだわりがあるそう

その辺りの 「スコーン話し」 もう少し詳しく書いてありますので こちら もどうぞ

だいぶ放置していたホームページ
「イギリスのお菓子ページ」 を追加してみました
とっても イギリス的なお菓子たちを
これから少しずつ ご紹介していきたいと思っています(^^
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by lesgalettes | 2009-03-01 23:19 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(3)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

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こちらもどうぞ ↓
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