カテゴリ:アフタヌーンティー&ティー( 170 )

The oldest coffee house in England?

先日行ったイギリス旅は 人に会うのがメイン
ロンドンやら湖水地方やら うろからしましたが
旅の前半は オックスフォードから30分程の小さな町に住む友人宅にお世話になっていたので
この日は久々のオックスフォード散策

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ハートフォードカレッジの二つの建物を結ぶ 通称「ため息橋」(本名ハートフォードブリッジ)は
ヴェネチアのPonte dei Sospiri (ため息橋)に似ているからその名で呼ばれているのだとか
オックスフォードのため息橋は 1914年生まれ
100年経った今も現役です
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街全体が大学のキャンパスのようなこのオックスフォード
創立はなんと1200年代
もうとんでもなく歴史ある建物がひしめき合っています
その中を闊歩する学生さん達

50年前に撮っても同じような写真が撮れそう、、
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この日は卒業式か何か セレモニーがあったようで
胸にカーネーションをさした正装の若者達で 街は溢れていました

そんなオックスフォードの街中にある
「イングランド一古い」 を謳うコーヒーハウス
The Grand Cafe
お店の中にもウインドーにも
The first coffee house in England in the year 1650 と記されています
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そして紅茶をお願いすると(コーヒーじゃないのと言われそうだけれど)
だってクリームティーが食べたかったものですから(笑)
カップの縁に何か書いてあります
なになに?
The site of the first coffee house in England

ファーストサイト、、、
そう イングランド一古いは古いけれど このコーヒーハウスがそのまま1650年創業なのではなく
ここにイングランド一古いコーヒーハウスがあった ということなのですね
なんとなく納得
でなければもっともっと有名になっているはずだろうなぁ と思っていたので

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でも実際お店は予想以上に小さいけれど趣きあるいい雰囲気の建物
このお店が出来たのは1990年代だそうですが 歴代の家主も興味深く
くだんのコーヒーハウスのあとは 宿屋やホテルだったり 郵便局だったことも
そして時は19世紀後半
ここでよろず屋を営んでいたFrank Cooper氏 の妻 Sarah jane が
自家製のマーマレードをお店に並べてみたのが 1874年のこと
あっという間に完売したというそのマーマレードこそが
今も有名なあのオックスフォードマーマレード
Frank Cooper's のはじまり というわけです
前回に引き続きまたマーマレード話しになってしまいましたが~

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それはさておき
お腹をすかせた私がここでお願いしたのはクリームティー
友人カップルは ティーケーキ そして サンドイッチと 王道のイギリス人的チョイス

「イングランド一古い」 に釣られてやって来たのではありますが
どれも美味しく 結果 お茶をするにはなかなかよいカフェでありました ^^

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この後 Bodleian library やAshmolean museum など
近くに住んでいた頃は 訪れていなかった有名どころを興味深く見て歩き
パブでまた渇いたのどを潤して の繰り返し

そんなオックスフォード散歩の1日でありました☆



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by lesgalettes | 2017-08-14 21:55 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

湖水地方の甘いもの Kendal

湖水地方のゲイトウェイ Oxenholme で電車を乗り換えたら
そこからわずか4~5分で到着するのが Kendal の街
緑の丘に囲まれる ケント川沿いの古いマーケットタウンです

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ケンダルといえば イギリス菓子ファンならご存知の方も多い
ケンダルミントケーキの故郷
ケンダルミントケーキの説明はこちらを読んでいただくとして~
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ケンダルは小さい街ながら見どころもいろいろ
街からケント川を挟んだ丘の上に残るケンダル城は12世紀末に建てられ
ヘンリー8世の6人目の妻 キャサリン・パーの一族も住んでいたとか
今は廃墟となり静かに佇んでいますが 街の歴史の古さを物語っています

中世の石造りの街並みの中にも見所が点在
現在Abbot hall 美術館として公開されている古典様式の建物には
ケンダルミントケーキメーカーのひとつRomney's の名の元となる
18世紀を代表する肖像画家George Romney の作品などが展示されています
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そしてその向かいにあるのが湖水地方の生活と産業についてのミュージアム
Museum of Lakeland life & industry
伝統的な湖水地方の暮らしぶりを寝室や書斎その他を再現して見せてくれています
もちろん滞在時間がダントツに長いのが キッチン(笑)
オープンファイアの炉にかけられた 大小さまざまなグリドルや調理道具
アンティーク屋さんで見かけ 使い方が分らなかった道具も
こういうところでその謎が解けることも多々

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他にもケンダル城と同じくらい古い歴史を持つ教会や広場など
歩いて回れる範囲だけでも いろいろありますが
ついつい足が向くのは賑やかなハイストリート
そして 歩きつかれた足を休ませるための ティールーム

ケンダルの街で一番有名なティールームは なんと言っても 1819年創業のFarrers

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1640年まで遡れるという建物は もともと
The old wagon & horses inn という酒屋兼宿屋だったとか
一歩店内に足を踏み込むと
見るからに古い紅茶とコーヒーの容器が並び 漂ういい香り
ビスケットやケンダルミントケーキなど ついついかごに入れたくなるようなお菓子も並んでいます(^^

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奥に進むとそこがティールーム
夏とは言え 思わずウインドブレーカーを買ってしまうほど寒い日だったので
温かい紅茶が身に染みます(笑)
ファラーズは湖水地方を代表する紅茶&コーヒーメーカー
オリジナルのLakeland special は湖水地方一帯のティールームなどでも使われています
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お茶菓子は~
お二人様29ポンドというお得なアフタヌーンティーも捨て難いけれど
ここは湖水地方 そしてOur own special recipe という一文に心を持っていかれた
スティッキートフィープディングに決定☆
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そしていつもなら絶対にバニラアイスを選ぶところを
この日はよほど凍えていたのでしょう 口が勝手に 「カスタードで、、、」 (^^;

黒光りするほど黒くしっとりとしたスティッキートフィープディング
この舌に絡みつくような甘さを 時折紅茶で流しながら
たっぷりのトフィーに浸る至福の時
あ~甘いもの好きでよかった(笑)

次回はもう一皿の至福のスティッキートフィープディングについて~



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by lesgalettes | 2017-08-05 07:10 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

Afternoon tea in London

さて 今日のアフタヌーンティー所も少し変り種
ホテルのラウンジではなく 地下に潜むバー Luggage Room
少々見つけずらい入り口は
これでいいのかと不安になるような重々しい真っ黒のドア
まるで秘密の入り口のようで この先どんな光景が待っているのかワクワクするエントランスです
ドンドンドン 大きめにドアノッカーを鳴らすと~
ぎ~っと扉が開き 「こちらへどうぞ」 と細い階段を地下へと導かれます

このバーのコンセプトは 1920年ごろのアメリカの禁酒時代
ちょっと隠れ家的な雰囲気なのはそのせい
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仄暗く落ち着いた雰囲気の空間に 実にいい感じのバーカウンター
そしてフレンドリーだけれど つかず離れずでちょうどいい接客に
お茶をいただく前から 当たりの予感(笑)

バーカウンターの奥にはさまざまな種類のお酒のボトルが揃っていますが
昼間カウンターの上に並ぶのは アルコールではなく紅茶の茶葉
香りを試し 必要なら相談をして 好みの茶葉を選ぶことが出来ます

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お茶もとっても丁寧に淹れてくれます
そして空になりそうになると またさりげなく満たされるティーカップ

さてここでいただけるのはアフタヌーンティーではなく Low Tea
要は同じものではあるのですが~
アフタヌーンティーがまだ始まったばかりの頃
背の低いローサイドテーブルで紅茶とお茶菓子をいただくことが多かったため
「ローティー」と呼ばれていたのにちなんでいます
夕方に採る食事に近いお茶「ハイティー」 はこれまでもよく聞きましたが
近頃 ローティーという言葉もまた耳にするようになってきました

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さぁ 紅茶をいただきながら楽しみに待っていると
運ばれてきたのは 古びた木の箱
これが今日のお目当て
禁酒時代にお酒を隠して運ぶのに使われていた箱を模しているのだとか

でも今日ここから出てくるのはお酒ではなく~
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なんとも素敵なティーフーズたち☆
そこにはありふれたサンドイッチやスコーンは存在しません
温かいセイボリー類は~
・Pickled new forest mushrooms, thyme, creme fraiche tarts
・H Foreman& Sons Smoked Eel, horseradish, creme fraiche vol au vent
・Devonshire wild boar sausage roll, Tiptree grain mustard
・Lyburn smoked cheddar& sage scone, spiced pear chutney

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スタイリッシュなきのこのタルト
ソーセージロールはデヴォンシャー産の猪のお肉
そしてスモークチェダーとセージのセイボリースコーンに添えられた ペアチャツネ入りのディップの美味しいこと☆

冷たいセイボリー
・Devilled Balmoral venison, free range Clarence court scotch egg
・Luggage Room signature 'Tea cured salmon by H Foreman& Sons, caviar

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鹿肉のスコッチエッグに
丸いパイケースに詰められているのは スモークうなぎ・クレームフレッシュとホースラディッシュのフィリング
茶葉で香り付けしたという特製スモークサーモンにはキャビアが添えられています

どれもこれも一つ一つ手が込んでいて 実に美味しく
もうここまででディナーでも食べ終わったような気分になるのですが

ここからが甘いもの
Tiptree のTawny マーマレード風味のキャロットケーキ
ヴィクトリアサンドイッチに 塩キャラメルメレンゲ
Luggage Room オリジナルラムで作ったシラバブに
極めつけは Tiptree のジャムジャーに入ったスコーントライフル 「Tiptree jarred scone trifle」
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このジャム瓶の中に スコーンとカスタード・ラズベリーなどが段々に入っています
普通のジャーに入ったデザートは近頃の流行だけれど
このためにわざわざTiptree に「JAM JAR SCONE TRIFLE ~The Luggage Room~」 のラベルまで作ってもらうというのが
ナイスアイディア(^^

この充実の内容に 舌も心も もちろんお腹も大満足☆
この日はお昼の時間帯に行きましたが
せっかく雰囲気のよいバーですし アルコールもプラスして 夕食代わりにもう一度来たいくらいです

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メイフェアのGrosvenor Square 角という なんとも便利な場所にあるこの Luggage Room
ロンドンマリオットの中に入らず くるりと左の壁を見るとそこに小さな真っ黒のドアがありますから
そこが入り口です(^^

アフタヌーンティーは せっかくなら優雅な空間でクロテッドたっぷりのスコーンとキューカンバーサンドよね
という方には向きませんが
王道のアフタヌーンティーには ちょっぴり飽きちゃった という方にはおススメ
「2016年からスタートしたばかりだから 私たちは ベイビーティーって呼んでいるのよ」 なんて
スタッフの方は言っていましたが
男性も楽しめる内容のなかなか大人な ラゲージルームのローティーでした☆



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by lesgalettes | 2017-07-26 15:22 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

Afternoon tea in London

オックスフォードストリートからもそう遠くない Seymour street 沿いにあるのが
今日のアフタヌンティースポット The Zetter Townhouse Marylebone
入り口はまるで個人宅のようですがれっきとしたホテル
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とは言え ドアを開けるとそこは真っ赤な壁にアンティークの家具や道具が所狭しと並ぶ
やはり誰かのおうちのよう、、、
フロントすらもありません
ちょっと不安になりますが でも大丈夫
「アフタヌーンティーを予約しているのですけれど~」 ひとこと言えば
とってもフレンドリーなお兄さまたちが 物腰ソフトに導いてくれます(笑)

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こちらのアフタヌーンティーは入ってすぐ右にあるバー
Seymour's Parlour でいただきます
カクテルで有名なこのバーですが
アフタヌーンティーも実はおすすめ

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まずは紅茶を選んでお願いしたら
次にくる質問は 「Aunt Wilhelmina にする?それとも Uncle Seymour?」
ウイルヘルミナ叔母さんかシーモア叔父さんどっちにするって??

実はこのホテル 200年くらい前の時代に住むSeymour叔父さんの家
というコンセプトでデザインされています
壁から天井まで埋め尽くされた骨董品も Seymour 叔父さんの趣味というわけ
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赤い壁とアンティークに溢れた薄暗い部屋好きのわたしには 非常に落ち着く嬉しい内装(^^)
アフタヌーンティーは好きだけれど
きらきらゴージャスで 華やいだ雰囲気のロンドンホテルのラウンジは
実は落ち着かなくて(笑)
場にそぐわないと言いましょうか~
だから今回のロンドンのアフタヌーンティーは ついつい自分が落ち着く系のセレクションばかりです
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さて 3段スタンドの内容ですが~
一番上はケーキ類
Bitter chocolate brownie に Malted milk chocolate mousse
Salted caramel and apple choux bun と
Lemon and elderflower cake
2段目は温かいスコーン
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で 1番下がセイボリーのプレートとなるわけですが
これが先ほどの ウイルヘルム叔母さんかシーモア叔父さんの違い
ウイルヘルム叔母さんを選ぶと サンドイッチ4種
Calcados & noney roast ham, mustard mayonnaise
Smoked salmon, cream cheese and dill
Free range egg mayonnaise & watercress
Cucumber & mint creme fraiche

そして シーモア叔父さんを選ぶと~

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Uncle Syemour's pasty と名付けられた小さな小さなパスティ
デビルドエッグ に
トリフ風味のソーセージロール ホームメイドのブラウンソース添え
ミニミニクロックムッシュ
というプレート
これはご自慢のカクテルを追加しておけばよかった~と(笑)

Uncle Seymour’s Tea なんていう紅茶風味のカクテルや
Nettle Collins なんていう ネトルのジンを使ったものなど
気になるものはいっぱいあったのだけれど
この日ここに来たのは夕方ではなく お昼過ぎ
さすがにお昼からカクテルは止めておこうかと思ったわけです

以前はアフタヌーンティーは3時から なんてホテルが多かったけれど
近頃は12時くらいからやっているところも多く
ランチ代わりにできるので とっても便利
そしてランチ代わりなら、、、と思うせいか
ついついセイボリー系が充実しているところを選んでしまいます
セイボリー系にしっかり手をかけているところは ケーキも美味しい気が、、

アフタヌーンティーなんだから
ふつうのサンドイッチで満足していれば本当はいいはずなんですけれど
素朴なアフタヌーンティーは田舎で
ロンドンではやはりちょっと凝ったアフタヌーンティーをと欲張っちゃうのです(笑)

お次はそんなこんなで
またもやバー系かつセイボリー充実系のアフタヌーンティーです☆



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by lesgalettes | 2017-07-22 22:26 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

Afternoon tea in London

ロンドン滞在中 とあるカフェでアフタヌーンティーをしました

ユニオンジャックがはためき
みんなが忙しく行き交うロンドン中心部
世界中からの観光客が集まり 喧騒の渦のような所
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なのに その建物の裏側に周り 薄暗くひんやりした廊下を抜けると
そこだけぽかっと 台風の目のように妙に静かな空間

この日は訪れたのがもう夕方近くということもあり
お客さんはほんの1、2組
一応予約しておいたけれど 全然要らなかったかもね?
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いやいやでも空いているのは空いているので ある意味危険
「今日は予約も入っていないし お客さんもいないから早じまいしちゃおう~」 とか
イギリスではありがちですから
やっぱり予約はしておくと安心安心
この歳になると 特に旅行中は体力気力消費量 ミニマムに抑えておきたいですし(笑)

さて このカフェでいただいたのは プロセッコ付きの
スパークリングアフタヌーンティー
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器などはシンプルだけれど
紅茶もちゃんとリーフティーだし
お腹も充分満足のティーフーズ
こんな街中でこれだけのんびり静かに過ごせるだけでもある意味幸せ

で ここはどこなのかというと
誰もが知っているあのウエストミンスター寺院の中
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ただ カフェの入り口はあまり人目につかない裏側にあるので 混んでいないのでしょう

アフタヌーンティーの内容は上から
スモークサーモンにエッグ&クレス そしてコロネーションチキンのサンドイッチ
ひと口サイズのヴィクトリアサンドに いちごのタルトやチョコレートなどののった甘いもののプレート
そして一番下にフルーツスコーンwithクロテッドクリーム
今時風に凝りすぎず 逆に好印象☆
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お値段もこの物価高のロンドンにして 驚きの超格安
お一人様 17.5ポンドで プロセッコ付きにしても £21.5
しかも この日は groupon を通して予約しておいたので
おひとりなんと スパークリング付きで£15を切るという、、、
田舎のティールームのアフタヌーンティーより よほどお安いではないですか☆

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ロンドン観光で疲れた脚と気分を休めるに最高の穴場スポット
平日は朝8時からオープンしているので 朝ごはんも食べられますよ


今回久々のロンドンだったので ここをはじめ いくつか気になっていたアフタヌーンティーを訪れました
お次は2015年に出来たばかりの
でもまるでヴィクトリア時代の個人の邸宅にタイムトリップしたような気分になれる
小さなブティックホテルのアフタヌーンティーをご紹介 ♪



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by lesgalettes | 2017-07-19 08:51 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

お庭ティーwith ローズ

お天気のいい週末
エルダーフラワーと バラも満開なことだし
紅茶を淹れて お庭ティー

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ピンクのバラを飾ったら
なんかいつもより乙女チックで 少々気恥ずかしいテーブル(笑)

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ローズはローズでも 一応地味なティーセットにしたのだけれど~
古いバーレイの オールドローズ柄のティーカップ
デヴォンかどこか南のほうの小さな町のアンティーク屋さんで
埃をかぶっていたのを発掘してきたもの

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アンティーク
なんだかんだで沢山我が家にあるけれど ひとつひとつ
そうやって思い出が蘇るのも楽しいもの

そう言えばこのテーブルだって ウエールズのカーディガンという町のアンティーク屋さんで買ったもの
ミシンの脚に ウエルッシュスレートの天板
こんな重いもの、、、と思ったものの
これは まさに一目ぼれ

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これを作った人も まさか宇都宮のこんな庭で使われていようとは
夢にも思っていないことでしょう

物を作る仕事って言うのも
いいですね

わたしは作るといってもお菓子ばっかりだから 消えモノだけれど
「あの時のあれ 美味しかったね」 って思い出に残ってくれたら
ご褒美的に嬉しいかも^^


☆★お知らせ★☆
6月22日(木)10:00~のレッスンに1席空席できました






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by lesgalettes | 2017-06-19 11:00 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

お庭ティー

ようやく我が家のお庭にもやってきた春
冬に埋めておいたチューリップが今年も元気に咲いてくれています
毎年冬になると どれにしようかな~
一応 考えるチューリップの色

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グリーンフィンガーは持ち合わせていないわたしでも
チューリップの球根だけは 適当に植えても
春になると きれいな花を咲かせてくれる強い味方

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ちなみに今年のチューリップは 何色にしようか決められなかったので
咲き始めは白 そしてだんだんピンクになっていくというものをチョイス
でもそれほど長くないチューリップの開花期間
色が変るって言ったってね~なんて 内心思っていたら~

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あらあら びっくり☆
確かに白かったチューリップが 日に日に色づいていくではないですか
後半は好みよりだい~ぶ 明るいピンク色まで至りましたが
毎日の変化を眺めるのが楽しくて
短い時間でも 外に出てひとり マグカップを抱えてました(笑)
ほんとうはもっとゆっくりしたいのだけれど
なぜか気づくと毎日時間に追われる日々
おかしいな~

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今は我が家の狭い庭が 1年で一番フレッシュな季節
そして 蚊君が「今年もやって来たよ~」 と忘れずに登場する前の貴重な時期

土曜日のレッスンの後片付けを適当に済ませ
ちょっと遅めのランチも兼ねて お庭ティー
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残りもののヴィクトリアサンドや その辺のお菓子をお皿にのせ
超高速で スコーンをオーブンへ
この日はランチも兼ねていたのでセイボリータイプ
黒とグリーンのオリーブ そしてチーズや黒こしょうもたっぷりのスコーン生地を
トレイベイク風にど~んと焼いちゃいます
一応焼く前に切れ目は入れてあるので 焼きあがりはそこからちぎる感じ
サイドがくっついている分 フォカッチャのようなイメージで
しっとりふんわり部分が多く食べやすい

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ディルやガーリックなどを混ぜたサワークリームをつけてパクリ☆
オリーブとガーリックそしてチーズ、、、合わないはずがない

スコーンが主食で ケーキやタルトがおかず
デザートは トライフル
この日は チョコといちごのトライフル
カスタードは相変わらず手抜きで Bird's の何ちゃってですが

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それにしても写真だとなんだか広く見えますね
実際は猫の額サイズ
地方都市の普通~の住宅地ですから
レッスンに初めて来られる方は 期待は禁物です(笑)
でも
植物は植えたら最後 自然任せ 放任主義のわたしには 身の丈サイズ

時々パソコンや本などできゅ〜っとなってしまう目や気分を 優しく癒してくれる
心地いい空間なのです☆





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by lesgalettes | 2017-05-03 12:47 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

憩いのひととき

林の中の細い道
確かこの辺だったよね?とちょっと不安になる頃に現れるのが
森栖(モリス)ティーハウス さん

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仙台からは車で1時間以上かかるので
もうちょっと近かったらいいのにな なんて思っていたけれど
この距離感と移動時間がちょうどよい小トリップ感を生み出しているのだな と
数回目にしての気づき
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いつもバタバタしている間に過ぎてしまう仙台滞在から
束の間エスケープ
ミルクティーの優しい色と香りに癒され
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丁寧さが伝わる
これまた優しい味のティーフーズに心もお腹も満たされ
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巷の喧騒や
しなきゃいけないことリストを忘れないようにと 頭の中で反芻する日常から
束の間 意識を解放
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目の前にある美味しいものと 他愛のない会話だけに集中できるというのは
何気に貴重な時間です

最後の紅茶をカップに注ぎ終わったら
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ティーストレイナーの中で茶葉が「またおいでね」 という顔をしていました(^^)
作ってないですよ(笑)
嬉しくなって思わずパチリ
ミルクティーもなんとも言えずいい色合いで 今回お気に入りの1枚

憩いのひととき ありがとうございました
また エスケープしに来ます(^^)



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by lesgalettes | 2017-03-10 08:29 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(2)

Golden birdcage afternoon tea @Shangri-La hotel

バンコクのアフタヌーンティーの充実ぶりには ほんとうに驚かされます
ただひとつ難点があるとすれば(わたしに限っての)
週末はビュッフェ形式になったり
チョコレートアフタヌーンティーになるホテルも多い点
それが人気なのも分るのですが
たまたまわたしが それほどチョコレートファンではないのと

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ゆっくり腰を落ち着けたらもう立ち上がりたくない無精者なので
ビュッフェ形式は避けたいなと、、、
周りで人がざわざわウロウロしているのも 少々落ち着かないし
「あれ?新しいケーキ来たんじゃない?」 なんて気になっちゃうし(笑)
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ということでこの日は 人気のビュッフェ形式のアフタヌーンティーとは別に
普通のアフタヌーンティーも選べるシャングリラホテル
ここの 「ゴールンデンバードケージアフタヌーンティー」 一度見てみたかったのです(^^)
近頃イギリスなどでも見かけるようになったこの鳥かごスタイルのアフタヌーンティースタンド
どこかリゾートっぽいので
バンコクのような南国系の雰囲気にはとってもしっくり
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運ばれてきたのは圧巻のカラフルフードたち
トロピカルな小鳥が鳥かごの中で元気に飛び回っているようです☆

ちょっと色が派手すぎない?と思われるかもしれませんが
色はともかくどれも 一つ一つ手が込んでいてほんとうに美味しいのです
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サンドイッチ類は8種類
・Rougie foie gras
・Riceberry and garden herb philadelphia cheese
・Radish and honey roasted ham
・Nova scotia lump king crab with on pink brioche
・Fillo crown stuffed with garden herb roasted duck griotte
・Slow smoked chikchen breast and scotia salmon british cucumber accented with season cream cheese
・Tasmania bay scallops micro green honey mustard bacon chips

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バニラスコーンとブラックカラントのスコーンに添えられるのは クロテッドの他に
ローズ&ライチにパイナップル&バニラのジャム
その上ケーキ類はなんと10種類
これでひとり分、、、
ものすご~くたっぷりですが どれも見た目から味が想像できなくて気になるものばかり
ついつい手が伸びてしまうのでした

わたしたちがのんびりお茶を楽しんでいる脇のフロアでは
5~6人のバンドによる生演奏
そしてホールでは踊り続けるたくさんのお客さんたち
優雅なティーダンスというより
年齢や国籍はおろか性別すらも分らない人も多いという ちょっとミラクルな光景
さすがはバンコク、、、
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のんびりしすぎて気がつくと チャオプラヤー川が夕陽でキラキラし始めています

そう言えばこの日の夜はバンコクの屋台めぐりの予定、、、
タイ料理・アフタヌーンティー・タイ料理・アフタヌーンティー
そしてまたタイ料理と繰り返す
ひたすら食い倒れな駆け足バンコク週末なのでした☆




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by lesgalettes | 2017-02-22 10:28 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

小さなお客さま

この週末の主賓は会う度にキュートになっていく Mioちゃん☆

さぁ 何を作ろうかなぁ~
若干3歳にして早くもクロテッドクリームとフムスがお気に入りというので
サンドイッチはフムス
スコーン&クロテッドクリーム だけは決まったけれど~

と迷ったわりには いつもとそう変わりないテーブルがこの日も完成
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↑ ビーツ入りのピンクのフムス 食べやすいかなとクルクル巻いたら
サイズといい 色といい これはそう まるで「なると」^^;

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結局
キャロットケーキや クロテッドクリームのビスケットなどいつものイギリス菓子ラインナップなのでした
形だけは 気持ち可愛くしたつもりだけれど、、(笑)
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形はともかく スパイスたっぷり 食べ応えどっしりのイギリス菓子
大丈夫かなという心配をよそに
目をキラキラさせて元気にパクパク食べてくれる様子に ほっと一安心^^

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チョコレートといちごのパブロバに
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ほかほかのスティッキートフィープディング&冷たいバニラアイス

甘いものは大人も子供も
気持ちをリラックスさせて笑顔にしてくれる
ある種鎮静剤みたいな存在
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Nigel Slater が以前どこかで
Pudding is important for our wellbeing, our soul. Pudding is not a treat but a necessity. Pudding is not a food, it is medicine.
みたいな事を書いていたけれど
わたしもそう思う~と 握手をしたいくらい全く賛成☆
ご褒美じゃなく 必要不可欠なもの
ただの食べ物じゃなくて 癒しの薬

甘党のひとにしか効かないかもしれないけれど
それでも世界中の半分くらいの人には効くのじゃないかと思いながら
白い粉やら液体を調合し 今日もせっせと美味しいお薬作っています

Mioちゃんまたお菓子の家に遊びに来てね~^^







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by lesgalettes | 2017-02-16 08:40 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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