カテゴリ:イギリスのおいしいもの( 320 )

Lemon & elderflower drizzle cake

ミルキーホワイトの小さなちいさな花が集まったエルダーフラワー
そっと両手で持つと ふっわふわの触り心地
まるで溶けない初雪のようで
とってもハッピーな気分になれるのですが~
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連日のコーディアル作りでそろそろ 感動も薄れてきたので(笑)
この日はエルダーフラワーの香りいっぱいのケーキでも焼くことに
何にしようかいろいろ考えたものの
結局一番簡単な 「レモン&エルダーフラワーのドリズルケーキ」 に決定

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手の込んだフランス菓子は美味しいけれど
イギリス菓子の場合は大抵 simple is best

スポンジにはレモンの皮とエルダーフラワーコーディアル
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たっぷり染み込ませるシロップにも やっぱりレモンとコーディアル
そして シロップには普段は粉砂糖を使うけれど この日はグラニュー糖に
そうすると いつものカシャッという繊細なレモンドリズルの糖衣より
もう少ししゃりっと しっかりした食感の
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エルダーフラワーの香りもしっかり感じられるグレーズになります

こんなケーキがテーブルにあったら お茶の時間が待ち遠しくて仕方ない☆

近頃よく思うこと
お菓子ってこんなに簡単で美味しくていいんだっけ?
それともわたしの味覚が相当 プリミティブに返っている??





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by lesgalettes | 2017-06-25 09:29 | イギリスのおいしいもの | Comments(1)

エルダーフラワー

先週先々週と重い腰をよいしょっと無理やり持ち上げ イギリスに行ってきました
その話しは後ほどするとして~

その前の週 晴れている日は毎日せっせせっせとコーディアル作り
きっと旅行から帰る頃にはエルダーのお花は終わってしまっているから

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帰国してから植えたので 5年も経っていないはずの我が家のエルダー
たいして栄養もなさそうな庭の端っこで やたらすくすくと育ってくれています
「伸びすぎだよ~」 としょっちゅう刈り込まれるのに負けじと
ぐんぐんぐんぐん空へ向かって お隣さんヘ向かって伸びていきます
「あれ摘みたい」~と思う大きな花の房は もう2階の窓からとったほうがよさそうなほど
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なんだか今流行りのスティックカリフラワーでも茹でているような画ですが
一応 エルダーフラワーコーディアルを作成中の様子

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レモンとクエン酸を加えた熱々シロップに 大量のエルダーのお花を漬けて24時間
ただそれだけ
誰がどんな魔法をかけているのか分らないけれど
あまりいい香りとも言えなかったあの生のエルダーフラワーが
まるで上質なマスカットのような
なんとも言えない爽やかでフルーティーな香りに大変身☆
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今年のコーディアルもかなり上出来
自画自賛!

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昔からヨーロッパで 万能薬として活用されてきたエルダー
抗アレルギー作用や 抗酸化・ 抗炎症に血液の循環促進 etc... さまざまな効用があるらしいけれど
今の時代なら 抗ストレスや安眠効果などのほうにより期待☆
このえも言われぬ花香
梅雨時期のちょっとブルーな気分も ぜ~んぶ吹き飛ばしてくれます

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炭酸で割った爽やかな エルダーフラワーのコーディアルは
イギリスでは アルコールがNGな人のための 夏のウエルカムドリンクによく登場します
他にも使い方は工夫次第でさまざま
ジントニックの香りと甘み付けにちょっぴり入れても美味しいし
かき氷のシロップにしても美味しい
ケーキやデザートの材料にももちろん使えるし
冬ならお湯で割ると 本当に風邪予防に良さそうなお味

そんなこんなで我が家の冷蔵庫(特に野菜室)は いつも季節のもので作った
コーディアルやチャツネでいっぱい☆
それにワインやら大量レモンなどが入るものだから
野菜の入る余地が、、、ほぼない状況(^^;)
イギリスみたいな気候なら チャツネだってクリスマスプディングだって
その辺の戸棚に入れておいても平気だけれど
ほぼほぼ亜熱帯のような昨今の日本の夏や梅雨時期を考えると
ついついなんでも冷蔵庫に入れたくなってしまいます

今欲しい物☆
ワインセラーならぬ チャツネやコーディアルセラー
よく瓶の裏に書いてある 「冷暗所にて保存」 っていうその冷暗所が欲しい~




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by lesgalettes | 2017-06-22 10:04 | イギリスのおいしいもの | Comments(1)

ローズショートブレッド

「これお庭に咲いたバラなんです」
教室に来てくださる方から お花をいただくことがあります
わたしにとっては お庭のお花を摘んで 花束を差し上げられるって
夢のようなこと
うちの植物たちじゃ 「お料理に使ってね」 ってハーブの束をあげるのがせいぜいですから

それもこんなに綺麗なバラ
こういう時 「キレイ」 って言葉しかでてこない語彙の少なさに
いつもブログを書きながら もっと本を読まないとね、、反省、、

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そんなことはさておき

美しいものは
散る様も 実にアートで

しばらく花びらを片付けることができませんでした (^^;

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一方
我が家の茨のように生い茂った1本の(1本だったはずの)バラは~
まぁ それなりにおてんばは おてんばなりに 愛らしくはありますが
こんな感じ

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そしてバラを見ていたら やはり花より団子
やおら作り始めた ローズのショートブレッド


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ローズシュガーをたっぷり入れて
でも 安い石鹸みたいな味(香り)には ならないように

ローズ味のお菓子って 好みがあるけれど これならきっと大抵の人は大丈夫
そんな優しい 自然な味

さぁ 紅茶を淹れよう☆




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by lesgalettes | 2017-06-16 10:55 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

残ったビールで、、、

5月のレッスンの間
ウエルッシュレアビットを作るのにエールを毎日一瓶あけるものの
使うのは半分弱
みんなに「飲まない?」と聞いても意外と遠慮して あるいは車の人も多かったりで
結局残るエール
最初の数日はひとり夜に飲んでいたものの それもだんだん飽きてきて
次第にお肉やお魚のビールソースなどを作り始めます
でもエールは加熱して生クリームとあわせても意外と苦味が残るため
シンプルなソースにはあまり向かないよう

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そこで次に作り始めたのは 料理本の中に見つけたBeer bread
全粒粉と重曹とお塩を入れたボールに ビールを加えるだけという 超お手軽ソーダブレッド
まぁまぁ
うん
でもやっぱりエールじゃ苦すぎる、、、
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じゃあやっぱりこれかな
Fochabers gingerbread
スコットランドの小さな町の名がついたジンジャーブレッド

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エールとドライフルーツそしてブラックトリークルがたっぷり入った
ジンジャーブレッドフリークのわたしが本当に美味しい、、、といつもしみじみ思うケーキ
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これにはエールがぴったり
フルーツを漬け込むとかではなく
生地に直接しゅわしゅわしゅわ~っと混ぜてあげます

ジンジャーや他のスパイス類と合わさって
苦さは残らず 味の深みだけ残る感じ
他のジンジャーブレッド同様 すぐには食べられず数日おいてからが食べ頃

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Fochabers ・・・
未だに正確な発音が分らない
知り合いのイギリス人に聞いても スコットランド出身の人に聞いても分らない、、、
この町までおいでってことかな?
古いお菓子だからもう見つけることはできないかもしれないけれど~

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こんなマニアックなお菓子ではなく
ビールを使うイギリスケーキの代表と言えば 「ポーターケーキ」
ドライフルーツたっぷりのいわゆるフルーツケーキの一種
でも作り方は ボイルドケーキや バラブリス風に お鍋が登場するタイプ

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このケーキに使うのは その名のとおりエールではなく
ポーター(普通のエールよりもっと色や味の濃いビール)

スタウト(ギネス)を使うギネスケーキとあわせて
詳しくこちらに書きましたのでご覧下さい~

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これまたフルーツケーキ・ジンジャーケーキ同様のおあづけ系ケーキ
焼きあがりの素敵な香りをかぎながら 食べられるのは
数日後、、、




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by lesgalettes | 2017-06-10 10:42 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ウエールズのトースト と イギリスのトースト


先月のウエルッシュレアビットのレッスンの時に使ったのは
重すぎず軽すぎずのサワードウのパン
周りにシードがまぶされていて チーズともよく合いおいしかったのですが
これといってパンに決まりはなく~
食パンでも カンパーニュでも(穴が大きすぎると チーズが落ちちゃうけれど)
以前 ピクニックに持って行ったような バゲットの縦スライスでも

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日本の甘いふんわりパンはチーズに負けちゃいますが
そうでなければ 基本 なんでもOK
この日の朝は ブラウンのしっかり食パンがあったので
ウエルッシュレアビット
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朝ごはんらしく ポーチドエッグをのせたバージョンは Buck rarebit と呼ばれます
ふつうのウエルッシュレアビットは ウエールズ語で CAWS POB
卵をのせると 「Caws pob a wy」
う~む 難しい、、

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黄色に黄色
元気が出そうなウエールズのトースト

一方 イングランドのトーストといったら?
色々ありそうだけれど 最初に思いつくのは やっぱり「ビーンズオントースト」
缶詰のベイクドビーンズを温めて ただトーストにどば~っとのせて食べるという
摩訶不思議な というか 微妙な食べ物
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実はわたし ベイクドビーンズはあまり大好き~という食べ物ではないのですが
Waitroseのものは 比較的大丈夫なので ごくまれに気まぐれに食べます
でも食べて 思うのは う~ん なんてはっきりしない味、、、、
トーストは百歩譲っても ジャケットポテトのベイクドビーンズがけは絶対ないな、、
思うのです
一度チャレンジしてみたけれど やっぱり味がない上にのどが詰まって入っていかない
もちろんベイクドビーンズはイギリスの国民食のひとつですから
悪く言うつもりは毛頭ないけれど
毎回なんだかな~と思う食べ物のひとつ(^^;
じゃあ食べなきゃいいのにね
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でも次はもしかしたら美味しく感じるんじゃないかって、、、
子供の頃嫌いだったものが大人になって好きになるように

そう言えば 子供の頃は
生クリームもチーズケーキも
豆類全般(枝豆もお味噌も サヤエンドウもグリンピースも全部)も
カレーライスもみ~んな苦手だったなぁ
今は全部大好きだけれど
半熟卵もダメだったから ビーンズオントーストなんてもってのほか
レーズン類もダメだったから バラブリスもウエルッシュケーキもきっとNG

おとなになって良かった☆




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by lesgalettes | 2017-06-07 17:37 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

リッチティー

「リッチティー食べる?」

イギリスでこう聞かれて出てくるのは
どうみてもリッチでもなければ ティーでもない この上なくふつ~うのビスケット
いわゆる日本で言うところのマリービスケットのような
みなが想像するビスケット像に最も近い ザ・ビスケットといった姿をしたビスケット
これが 「リッチティー」ビスケット

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でもただ 「ビスケット食べる?」 と聞かれたら
イメージと違うものが出てくることも多いかもしれません
イギリスだと とりあえず手でつまんで食べられる乾いた小さなお菓子なら
なんでも 「ビスケット」って言っちゃいますから

とは言え リッチティーはイギリスビスケット界の母的存在
わたしも大大大好物☆
ついつい他所の見目美しそうなビスケットに ふらふら浮気もしてしまいますが
時折必ず帰りたくなる故郷のような存在
マクヴィティーのものは マリーより層と層の間がちょっと浮いた軽い食感で
ミルクティーやコーヒーに浸しても程よく絶えてくれるので
Dunking (飲み物にビスケットを浸して食べること)にはもってこいだな なんて思っていたら
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さすがダンキングを 文化と言い切るイギリス
どのビスケットがダンキングに向いているか
何回紅茶に浸せるかについてのレポートなんていう記事が以前Mirror に載っていました

一番はダントツで リッチティーの14回
お次はチョコレートダイジェスティブの8回

イギリスではダンキングしたいベストビスケットに よく「ダイジェスティブチョコレート」 が選ばれていて
紅茶の中で解けちゃうし チョコレートついていないほうがいいんじゃない?
なんて思っていたけれど
チョコレートでコーティーングしてあるほうが ダンキングに耐えるのですね
プレーンのダイジェスティブビスケットはたったの2回で 紅茶の中で崩れてしまうそう

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でも考えてみれば 飲み物にビスケットを浸すといってもせいぜい1回か2回
14回も浸す前に みんな食べちゃうのだから
結局2回できればいいんじゃないかしら
な~んて思うのはわたしだけ?



☆★ お知らせ ★☆
7月のレッスンの募集は 5月25日(木)21:00頃~の予定です


(とりあえず今回も 募集開始日時、事前お知らせ方式で ^^)






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by lesgalettes | 2017-05-21 17:54 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

フルーツショートケーキ

「今日はなに作っているの?」


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「Fruit shortcake だよ」
「フルーツショートケーキ 、、??」

「結構それっぽくできてるでしょ」
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「どう見てもショートケーキっていうよりはビスケットだけど…」

「フルーツショートケーキ」 と聞いて わたしたち日本人が真っ先に頭に浮かべるのは
フワフワスポンジに 生クリーム・ フルーツがサンドされたケーキ
でも イギリスで「フルーツショートケーキ」 と言ったら それは
サクサクのカランツ入りのビスケットのこと

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そんなの聞いたことないわ~と言われそうですが
マクビティーに限らず 他のビスケットメーカーも
スーパーのオウンブランドでも作られているイギリス定番のビスケット
ちょっと小ぶりのフリフリふちに 表面には大きめの穴とグラニュー糖というのがお約束

確かに 他のダイジェスティブビスケットブルボンビスケットなどと比べると
少々結構地味な存在であることは否めないけれど
消えないところを見ると 密かにコアなファンはいるに違いない
地味に美味しいから、、、

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あまりに地味過ぎて ビスケットモンスターのわたしですらも よく存在を忘れているけれど
ふとした拍子に 頭に去来
無性に食べたくなるのです
でもそんな時 ほぼ100パーセント 手元にはないので作って我慢☆
これは前回の ジンジャーナッツと並び 手作りでもそれっぽくできるから

手作りビスケットは大好物だけれど
同じくらいに 市販ビスケットも好きなのです
「スーパーのお菓子とか買わなそう~」 よく言われますが
多分人一倍買います(笑)
相当 地味なセレクションですが~





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by lesgalettes | 2017-05-18 18:29 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Gingernuts

イギリスの甘いものでいつも感心するのはそのジンジャー使いの多彩さ
ある日 棚の中に眠っていた Waitrose の大好きなジンジャーごろごろプリザーブを食べながら
しみじみ思ってしまいました



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ジンジャーブレッドだけでも イギリス各地 恐ろしく沢山のバリエーションがあるけれど
もっと気軽に誰もがどこでも気軽に食べられるジンジャーお菓子と言えば
頭に浮かぶのが ビスケット界のボス的存在マクビティーの 「ジンジャーナッツ」
適度に効いたジンジャーと かりっとした歯ごたえ
ミルクティーにダンクするに最高のビスケット☆

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ジンジャーナッツなんて名前だけれど 別にナッツが入っているわけではありません
ひびひびが特徴的な 普通のシンプルなジンジャービスケット
それなりに甘みはあるけれど ジンジャーのホット感が妙に紅茶とマッチして
止め時が分からなくなる 恐ろしいビスケット

でも輸入物のマクヴィティー
近頃では全然日本では目にしなくなってしまったので
在庫がない時は作らないといけません
ほんとうはマクヴィティーのがいいんだけれど~
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ぶつぶつ言いながらも 食べたいので作りますが
これ ダイジェスティブビスケットなんかと比べると再現性は割合高いかも
結構それっぽいものが出来上がります
作り方も簡単だし、、、

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今回は折角なので市販品よりゴージャスに
クリスタライズドジンジャーも刻んでたっぷり投入
丸めて焼けば 勝手に広がってひびが入って
あら いい表情

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コーニッシュフェアリングにも似ているけれど
もうちょっと優しい味
ひびの入り具合も色もちょっと穏やかです

今日もビスケットモンスター降臨
たいへん☆ 自分の手なのに言うことを聞かない
「もう一枚だけ、、、」 伸びる手を止められません~^^;




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by lesgalettes | 2017-05-15 17:05 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Early summer

5月に入り 連日青空の行楽日和
1週間以上留守にして戻ってきた 我が家の庭は
あら びっくり!
春から初夏へ すっかり衣替え

可愛らしく風に揺れていたはずのチューリップは 哀れに1本の茎と化し
ムスカリはニラのような葉っぱだけを残し 茶色のカリカリに
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代わりに ハーブたちが大成長☆
タイムはピンクのじゅうたんに
ミントやセージ・ パセリたちもぐんぐん葉を広げ~
つい先日まで ただの枯れ枝だったはずのエルダーフラワーも恐ろしい勢いで葉を茂らせて
もうすでにつぼみが沢山

5月といえば イギリスではこれからがいちごのシーズンだけれど
日本ではそろそろお別れ
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今年も可愛らしい真っ赤な実との名残を惜しんで
ショートケーキ … ではなく
メレンゲルーラードを作ります
さっくさくふわふわのメレンゲに 真っ白な生クリーム
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そして真っ赤ないちご

メレンゲをぴしぴしさせながら巻くのも楽しい瞬間
マンゴー&パッションフルーツや
レモンカード&生クリームなども もちろん美味しいけれど
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真っ白なメレンゲに いちごやラズベリーの赤い実の組み合わせは
やっぱり一番

留守の間に荒れた庭をひとしきり片付け
去年のエルダーベリーのコーディアルを飲みながら~
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チャイブや ラムズイヤー・セージやローズマリーなど
どれも好きなハーブは 紫色の可愛らしい花を咲かせてくれるけど
ついでにディルやフェンネルも 黄色じゃなくて紫の花だったら嬉しいのにねぇ、、

なんて勝手なことを毎年繰り返し考えている自分を 笑っちゃいました(笑




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by lesgalettes | 2017-05-12 10:58 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Fish and Chips ピクニック

先日 戸棚の中をごそごそしていたら出てきた 賞味期限切れのマッシーピー
まぁ 缶詰だし まだ食べられるかな~なんて思ったのはいいけれど
マッシーピーを見たら 無性に食べたくなった 「フィッシュ& チップス」

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おかげで迷うことなく 本日のピクニックのメニューは決定
揚げ物だから ちょっと面倒な気もするけれど
ボリュームたっぷりで これだけで完結するため
サンドイッチを色々作るより何気に楽チンだったりするのです

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サクサクふんわりのビアバッター(ビールで作る衣)のフィッシュは
そんじょそこらのchippy には負けません
あ フィッシュは上々だけど チップスはやっぱり全く敵わない、、、

揚げたてフィッシュの美味しそうなこと!
でも我慢☆ 今日はピクニック
よほど出かけないで お庭 フィッシュ&チップスにしようかと直前まで迷ったけれど(笑)
でも 抜けるように青い空を見て
今日は広いところがいい!
そう心を決め ほかほかフィッシュ&チップスを
近頃めっきり おべんとう箱と化しているビスケット缶に詰めたのでした

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あ〜ちょっとドライブしてきて 大正解!
なんてキレイな空
爽やかな空気

こんな所で食べれば
どれだけ揚げ物を食べても 胸焼けしなそう(笑)
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モルトビネガーにたっぷりタルタルソース
マッシーピーもお口直しに大活躍
自分で作ればそれはフレッシュで美味しいけれど
不思議とこの缶詰の味が懐かしくなるのです☆

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ちょっとオイリーな食事の後はミルクティー
デザートは レモンリキュールを染み込ませたスポンジとレモンカード
はちみつを混ぜたクレームフレッシュのトライフル
さっぱりテイストで大好きなコンビネーション☆
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それにしても 空が青すぎる!







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by lesgalettes | 2017-05-06 13:47 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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