カテゴリ:イギリスのおいしいもの( 332 )

Peggy Porschen in London

今 日本橋三越展では英国展が開かれていますが
その目玉の一つが ロンドンで大人気の Peggy Porschen
Belgravia の落ち着いた街並みの中に突如現れるパステルピンクのお店です

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ピンクの壁にピンクローズのデコレーション
そして脇にはお花をカゴいっぱいに積んだピンクの自転車
思い思いのポーズで写真を撮る人たちで入り口は行列状態です(笑)
所変われど 女子のピンク好きは世界共通のよう~

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場違いは重々承知の上でラブリーなピンクワールドに足を踏み入れます
店内も Peggyワールド
随所に散りばめられたパステルピンク
ポットやカップも もちろんピンク(^^)
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ケーキ類は言わずもがな
Peggy Porschen はシュガークラフト好きなら知らない人はいない
超有名なケーキデコレーター
クラシックになりがちな あるいはコテコテになりがちなイギリスのハレの日のケーキデコレーションに
ラブリーでかつセンスある風を吹き込みました

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ケイトモスやアンソニーホプキンスはじめ 数々の有名人のウエディングやパーティー用のケーキを作ってきたPeggy
そんなイギリスセレブ御用達のケーキを味わえるのが
ここ ベルグレイヴィアのパーラー
小さなお店だけれど ショーケースにはどれも食べてみたくなるカップケーキとケーキがいっぱい☆

ピンクのクリームが目を引く グロリアスヴィクトリアケーキは ラズベリーとローズのジャムがアクセント
バノフィーカップケーキは カットすると中からキャラメルとバナナのフィリングが溢れます
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ストロベリーシャンパンカップケーキに
ソルテッドキャラメルカップケーキ
どれも程よい量のクリームとフィリングとスポンジのバランスなので
見た目だけで とてもじゃないけれど甘過ぎて食べられないカップケーキに辟易している人でも
きっと美味しくぺろっと食べられてしまうはず(^^
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イギリスのおいしいものが大集合の英国展
お仕事帰りにでもどうぞ

~って 三越の広告みたいですね(笑)



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by lesgalettes | 2017-09-10 10:04 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

湖水地方の甘いもの 追加 Grasmere


湖水地方の甘いもの話しを前に書きましたが 大事なものを忘れていました
Grasmere 名物の 「グラスミアジンジャーブレッド」

ケンダルの街からバスに乗って1時間ほど
緑に囲まれた小さな小さな村グラスミア

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この村を有名にしているのは
ワーズワースが妹ドロシーと暮らした家 Dove cottage

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室内の写真は撮れませんが 外側から見るより中は広く
暮らしぶりが分る家具や生活雑貨が沢山残されています

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そしてワーズワースが詠った Daffodil Garden と

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ワーズワースファミリーが眠る St.Oswald's 教会
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そしてそのお隣にあるのが
グラスミアジンジャーブレッドを売る
Sarah nelsons のジンジャーブレッド屋さん

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お客さんが3人も入ったらもういっぱいになってしまうほど ほんとうに小さなお店
でもこの村を訪れた人はみんな買って行くほど有名なジンジャーブレッドです
詳しくは こちらに 書いたので読んでいただくとして~

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今日は写真メイン (^^
朝お店に入ると ジンジャーの香りでいっぱい!
焼き立ては格別の美味しさです

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小さな店内にはジンジャーブレッドのほかに ジンジャーシロップやラムバターにはじまり
よく見ると バッグやティータオル・鉛筆といった小物から
ジンジャーの香りのハンドソープやボディーローション・リップバームまで
意外といろんなものが売っています

普段は後ろに待っているお客さんの列が気になってゆっくり見ていられないのですが
この日はグラスミアにお泊りだったので 閉店間際と朝一番と 空いている時間に2度も訪れ
大満足☆

小さな村ながらお泊りできる小さなホテルなどがいくつかあるので
ジンジャーブレッド片手にお散歩したり
ワーズワースの愛した自然を 空気を心行くまで満喫
日がな一日のんびりなんていうのも贅沢でいいですね





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by lesgalettes | 2017-08-25 10:25 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Graham's carrot cake

今回のイギリス旅も
いつもと同じく 甘いものづくしの 粉ものづくし
そしてエールにサイダー・ワインと毎日よく飲みました(笑)
会いたい人にも結構会えたし

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イギリスに行っても毎回
食べたいものを全部食べれられるワケではないし(胃のキャパが年々、、、)
会いたい人みんなに会えるわけではないので(時間が足りない!)
今回は数年ぶりに会えた人や 食べることが出来たものもたくさん
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イギリスはいつ行っても変わらず 時間のギャップを感じさせずに受け入れてくれるのが嬉しいところ

Cirencesterのマーケットに行けば
いつも東北へのチャリティーで橋渡し役になってくれているCarolineがチャツネを売っていて
アンティーク屋さんに行けば 「久しぶりだね」 と声をかけてくれるおじさんがいる
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カフェやティールームなんかはどんどん新しいお店が出来るけれど
こんなお店が出来たよ と連れて行ってくれる友人がいて

わたしもせっせとケーキを作っていたビレッジショップに行けば
同じ曜日には相変わらず同じ顔ぶれで
「ちょっと痩せた?」 「そうでしょ~!」 なんて いつものどうでもいい会話 ^^
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さて 今回何が一番美味しかったかな~
思い起こしてみたら
ゴージャスなアフタヌーンティーもパブディナーもとっても美味しかったけれど
やっぱり
泊めてもらっていた友人のだんな様 Grahamが 作ってくれる朝ごはんと夜ご飯
そして彼らにつられて飲んじゃうたくさんのワイン
それと
毎朝一番に部屋まで運んできてくれるマグカップなみなみのミルクティー

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で 一番美味しかったケーキは
そのGraham が作ってくれたキャロットケーキ!
実は彼 料理は得意だけれどケーキは全く焼かない人
それが私がキャロットケーキとヴィクトリアスポンジが好きだと言ったので
「じゃあ 来るまでにヴィクトリアとキャロットケーキは練習しておくから!」
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これがびっくり☆
私が作るスパイスたっぷりどっしりのしっかりキャロットケーキと違い
彼のキャロットケーキはとってもふわふわ
そしてクリームチーズフロスティングじゃなくて 彼の好みによりバターアイシング
わたしの好みとは大分違うはずなのに
やけに美味いのです
こっちタイプのキャロットケーキもいいなぁ~開眼してしまいました☆

お世辞抜きで今夏一番美味しかったケーキ
あんまり気に入ってしまったのでしっかりレシピもゲット
いつかこれもレッスンで作っちゃおう(笑)
やっぱりいいですね~イギリス菓子
心も胃袋も温かくなります ^^
日本の真夏向けじゃないけれど。。。




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by lesgalettes | 2017-08-21 15:20 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

Madeleine's date crunchies

イギリス滞在中のある日
田舎の村で友達に会い
そこからまた別の村の友人宅へ移動をしようと車で走っていると~
あらま 狭い道がビニールテープで通せんぼ☆
はて、、、困ったな
これをはずして通っていいのかしら? なんて思っていると
左からミルクぱんぱんの牛さん登場
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あ~草を食べて道を挟んだ反対側のおうちに帰るのね
そういうことなら待ちましょう~
約束の時間は迫っているけれど、、、

なんて悠長に構えて写真なんて撮っていたのですが~
エンドレスに続く牛さんの横断
え~~~ 一体何匹いるの??
後ろにも車が来ちゃったので 戻ることも出来ないし、、
でもさすがにもう終わるだろう もう終わるだろう と思って待つこと
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。。。30分
絶対100頭以上いたと思う、、
たま~にあるんですよね こういう事
以前出くわしたのは 狭い道で牛の行列の後についてしまい
抜かすことも出来ず ず~っと牛のお尻をみながら のろのろ運転
「牛歩」 とはよく言ったもの 牛の歩みのゆっくりさを身を持って実感、、、

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こんな経験を通して
イギリス人は列に並ぶこと 待つことに辛抱強くなるのか、、、
などと考えているうちに
刻々と過ぎていく約束の時間

大分遅れてようやく辿り着いた5年ぶりの友人の家
久しぶりだと言うのに開口一番 「遅れてごめんね 牛のせいなの」
なんてわけの分らないであろう言い訳(^^;

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相変わらず緑鮮やかな友人宅の懐かしの庭
しばしキャッチアップした後は
「さぁ久しぶりにお菓子作りますか」 と腕まくり

実はたまたま訪れたこの日の数日後
この村の教会の修繕費を集めるために 村中でチャリティーオープンガーデンするとのこと
そのためのケーキやビスケットを沢山沢山準備しなくちゃいけないのというので
この日は一緒にお菓子を焼くことにしていたのでした
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手書きのレシピを広げ
まず作り始めたのは 「デーツクランチ」
クランブルとクランブルの間に 柔らかく煮たデーツをサンドして焼くトレイベイクです
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久しぶりに使う天秤量り
しかも相変わらずのパウンド単位の錘
せめてグラムの錘が欲しいのよねなんて思う 懐かしの面倒くささ(笑)
そして
このレンガのようなブロックタイプのデーツも懐かしい~
(2つ上の写真のまな板の上にのっている茶色い塊のこと)
刻んだデーツを固めてあるのですが 煮るとすぐに柔らかくなるので便利なのです
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入場料として 例えば4ポンドとかをいただき
訪れてくれた人に 自分のお庭を見てもらい
紅茶とお菓子を出すオープンガーデン
その集まったお金で村の教会を直しましょう~なんて
なんてイギリスらしい募金の集め方

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この後いくつか一緒に作りましたが
当日までに全部でお菓子を15種類くらい作る予定なんだとか
その日の朝はスコーンを焼いてサンドイッチも作り
近くのファームショップでいちごとクリームを買ってきて
Proper English afternoon tea を準備するんだと張り切っていました (^^)

ほんとうはそのオープンガーデンの週末に来たかったのだけれど
残念ながらロンドンへの移動日
ほんとうに残念!! でもまぁ一緒にお菓子を作りながらおしゃべり出来たからいいか~
当日じゃきっとお茶いれとお客さんの案内でおしゃべりどころじゃないでしょうから

気が置けない友人と お喋りしながらのお菓子作り
オーブンにお菓子を入れて ちょっと休憩~と マグカップで飲む紅茶
なんてハッピーなんだろうと思う瞬間





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by lesgalettes | 2017-08-17 15:11 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

湖水地方の甘いもの Sharrow Bay

湖水地方を車で走っていると
さまざまな景色が 目の前に現れては消えていきます
湖水地方というだけあり 湖が点在しているのですが

自然に囲まれた静かな湖があれば
ヨットがひしめき合うリゾート もしくは観光地的な賑やかな湖もあるし

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可愛らしいひつじさんたちが 草を食んでいるのが
いかにも牧歌的な緑広がる牧草地のこともあれば

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イギリスにしてはめずらしく
やけに起伏の激しい丘陵地帯のこともあります

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そんな景色を脇目に辿り着いたのは
先のKendal から車で北に向かい1時間弱ほどのところにある
Ullswater の湖畔沿いに佇むホテル Sharrow Bay

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全体に優しい色調で いかにものんびりした空気が漂っているシャロウベイ
ラウンジでは楽しそうに奥様方がお茶を楽しんでいます
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ここは湖水地方名物 スティッキートフィープディング発祥の地として
有名なホテル
喧々諤々諸説あるものの
"Sticky Toffee Pudding was invented here"
ここのHPにはしっかりとそう記されています
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ビーフシチューでも カレーライスでも ありませんよ
これがオリジナルと言われている スティッキートフィープディング
あたたかなトフィーの海に浮かぶ
デーツスポンジとバニラアイスのふたつの島
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そこに生クリームもたらり・・・
この大きな器 そして大きなスプーンでトフィーをすくっていると
トフィーはソースというより ほぼスープ状態
でも 大丈夫 ^^最後までおいしくいただきました
もう スポンジにちょっぴりトフィーがかかったスティッキートフィープディングには戻れません~(笑)

今回はほんとうにこのスティッキートフィープディングを食べるためだけの訪問でしたが
いつかゆっくり滞在し
散歩したり ひたすらぼ~っと湖を眺めたり
そんな休日を過ごすしたいものです
お部屋もなんともラブリーそうだし☆





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by lesgalettes | 2017-08-08 16:35 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

朝ごはんを~

朝ごはんを求めてロンドンの街を歩くと

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そこには魅惑的なものがいっぱい
お昼もどうせアフタヌーンティーなのだから
朝くらいせめて 甘くないものを食べようと思ってお店に入るのだけれど
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結構な確率で誘惑に負けます
そういう店を選ぶ自分が悪いのだけれど
朝からあんまり素敵においしそうなケーキたちを並べないで欲しい、、、
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たとえ誘惑に打ち勝って
爽やかに朝のロンドンを歩いていても~

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またもや甘い罠、、、
ファーマーズマーケットやっていますの看板にふらっと横道をのぞいたら
そこは、、、
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そこに並ぶのは おいしそうなパンたちに

「クリームもジャムももうサンドしてあるから食べるだけよ~」
と 誘ってくるスコーン

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そしてケーキたち、、、


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さっき誘惑に打ち勝ったって 思ったばかりなのに

このチェルシーバンズの艶
大きなエクルスケーキの いかにもさっくりとしたペストリー、、、
人の年齢はさっぱり当てられないけれど
そのお菓子の顔を見ただけで 美味しいかそうでもないかは分る(気がする)今日この頃

わたしの美味しいセンサーがピコピコ反応☆
でもこのあとアフタヌーンティーだし、、葛藤していると
脇から 「そのチェルシーバンズ1つちょうだい」
「あ わたしも ひとつ」
と連続のチェルシーバンズ人気
あ~やっぱり美味しいんだよね、、、

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「わたしにもその一番大きなチェルシーバンズとエクルスケーキ1つずつ下さい」
。。。



いいんです
甘いものの誘惑と自分に甘いのは百も承知★





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by lesgalettes | 2017-07-16 21:26 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

クランペット in London

日本に帰ったらすぐにクランペットのレッスンだな~なんて 頭の片隅で思いながらのロンドン
せっかくだから話しのネタにでも~ いえいえ話題のひとつとして
美味しいクランペットでも食べていくことにしようかな
なんてことで 向かったのが
ここ
リージェントストリートにあるバーバリー本店に併設のカフェ Thomas's

実はここで AGAで焼いたティーケーキやクランペットが食べられると聞いて
ちょっと気になっていたのです
きっとどうにもバーバリーと AGAのイメージが結びつかなかったからだと(笑)
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お腹をすかせて朝ごはんへと向かいます
そう ここは素敵なことに平日は朝8時オープン
朝から美味しいクランペットをいただこうというわけです

メニューを眺めてみると~
あらまぁ なんだか美味しそうものが沢山!
・・・ でもここは初心貫徹 Hot buttered crumpets from AGA を選びます
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さぁ お待ちかねの クランペット
強めの焼き色が香ばしくてもちもち
あ~確かに 美味しいかも


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もう一品 どうしても頼まずにはいられなかったのが
「グーズベリー&エルダーフラワードリズルケーキ」
シーズンものですものね
ルバーブ&ジンジャーと同じくらい大好きな組み合わせ

存在感のある器にのせられ
入り口すぐの大きなテーブルにずらりと誘うように並べられたケーキたち
入ってきた時から気になって仕方ない(笑)
たとえ朝でも 朝ごはん直後でも これをスルーできるはずもなく、、、

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今回このお店にはAGA焼きクランペットにつられてやって来たので
正直お店の雰囲気自体にはあまり期待していなかったのですが~

この空間 かなり落ち着けます
高い天井に 素朴な大きな木のテーブル
ラフに活けられたお花が 雰囲気を上手に和らげ
ロンドンの喧騒を忘れることができます
気楽なアフタヌーンティーを楽しみたい時にもきっとお役立ち
次来ることがあったら ご自慢のロブスター&チップスも試してみたいのものです☆

もう一軒 気になっていたのが
フォートナム&メイソンのダイニング 45 Jermyn St
ここは裏のJermyn ストリート側に入り口があり 朝7時からオープン
素敵にスーツを着こなしたおじ様たちに混じって優雅に
でも かしこまり過ぎない朝食をゆっくりとることができます(笑)

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選んだのはもちろん クランペット
こちらのクランペットはバターとマーマイトを塗った上にダックエッグの目玉焼きのせ
という 朝食スタイル
エッグソルジャー好きのわたしにっとっては
マーマイトに半熟卵 それだけで充分に ご機嫌な組み合わせですが
考えてみるとここまで10日間以上のイギリス滞在中 野菜をほとんど採っていない
何故かこの朝 無性に体が野菜ものを欲し
サイドメニューに見つけた アボカド&トマトのチリサルサを追加
ABC という 体によさげなジュースも注文
(Apple, Beetroot, Carrot and Ginger でABC だそうな)


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これでビタミン補給できると ほっと一安心
めったにそんな要求はないので よほどビタミン欠乏していたのでしょう(笑)
でもおかげで クランペットは彩り&味わいアップ
卵だけより こちらのほうが絶対飽きずに食べられます
それにしても クランペットにたっぷりバター&マーマイトは なんて美味しい組み合わせ
ここはちょっとマーマイトが必要非常にたっぷりで
卵があってよかったと思えるしょっぱさだったけれど(^^;)

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友人の頼んでいたバックレアビット(ウエルッシュレアビットのポーチドエッグのせ)も美味しそう^^
もう一種あった Elegant Rarebit は確かベーコンのせ
ここは次にきたら Kedegree が食べてみたいな

ロンドンは人が多すぎて疲れてしまうので10年に一度くらいでいいななんて思うのだけれど
昨今の食の充実度には目を見張るばかり
また食べ物に釣られてやって来ちゃうのかもしれないな なんて思うのでした

食いしん坊ロンドン話しもうちょっと続けます~




☆★ お知らせ ★☆
9月のレッスンの募集は 7月25日(火)21:00頃の予定です



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by lesgalettes | 2017-07-13 22:04 | イギリスのおいしいもの | Comments(6)

Elderflower drop scones

さて お天気もよさそうだし 今日はお庭でランチができるかなという とある週末
何が食べたいかなぁ ・・・
その時 ふと目に付いたのは 「グリドル」

先月の「ウエルッシュケーキ」 今月の「クランペット」と
ここのところずっとレッスンでグリドルを使っているので
今は コンロ脇に出しっぱなしになっています

そうだ ドロップスコーンにしよう~
せっかくだからエルダーフラワーも入れて☆
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イギリスの 「ドロップスコーン」とは 「スコッチパンケーキ」とも呼ばれる
日本で言うところのいわゆるパンケーキ
ベーキングパウダーをいれてふわっとさせ 気持ち小さめに焼きあげます
イギリスのパンケーキは 例のぺらぺらクレープのような薄~いものですから

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小麦粉とちょっぴりのお砂糖とベーキングパウダー
卵に牛乳という普通の生地に 今日はエルダーフラワーコーディアルを加えて 香り付け
グリドルにぽとりと落としたら
後はエルダーのお花を 散らしてあげます
味というよりは コーディアル入っていますよ~のサイン

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いつぞやもご紹介した エルダーフラワーのフリッター同様
お花は別にさして 美味しいものでもまずいものでもないので
香りだけならコーディアルさえ入れれば お花はなくてもいいけれど
なんでしょう 季節を楽しむ 雅と申しましょうか
まぁ お遊びですね(笑)

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焼きあがった お花模様のスコッチパンケーキ
表のテーブルに運んだら
ヨーグルトと コーディアルをたらりとたらして
さぁ 食べよう☆
おっとその前に コーディアルで 乾杯!

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来年も同じような日が 同じような時間が持てるかもしれないけれど
ないかもしれない
先の事を案ずるより
一日一日を大切に






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by lesgalettes | 2017-07-01 12:00 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Meringue roulade with elderflower syllabub

せっせと作ったエルダーフラワーコーディアル
ただ飲むだけではなく いろいろなお菓子にも活用できます
これで何が作れるかな 考えるのも楽しいひと時
ジェリー
それとも いつかレッスンでも作ったシラバブ
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う~ん でも今日は何かもうちょっと違うもの、、、
冷蔵庫をのぞくと 余った卵白を発見
そうだ メレンゲルーラードにしよう
エルダーフラワーのシラバブをたっぷり巻き込んだら絶対美味しそう~!
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シラバブをフィリングにしたことはないけれど
きっとしっかりたてれば大丈夫なはず
まぁ 失敗してもおやつだし(笑)
Give it a go!

まずは卵白をフワフワに泡立ててメレンゲを作り
薄く延ばして オーブンに入れている間に シラバブ作り

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薄いメレンゲは表面サクッと 中ふわふわに焼き上げます
まるでマシュマロのようなメレンゲはイギリス人の大好物☆
ここにさらエルダーの香高いふんわりシラバブを盛りに盛り
無理やり巻いていきます
さぁ 出来た ♪
断面を見るまで分らないけれど とりあえず大丈夫そう(笑)
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大成功~☆
トーンの違う白と白が美しい
口の中でメレンゲとシラバブがシュワシュワ溶け合うなんとも楽しいメレンゲルーラードの完成
その日運よく(?)遊びに来たメレンゲ好きな友達と
「結構ありだね」 美味しくいただいたのでした(^^

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さぁ 次は何を作ろうか






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by lesgalettes | 2017-06-28 08:07 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

Lemon & elderflower drizzle cake

ミルキーホワイトの小さなちいさな花が集まったエルダーフラワー
そっと両手で持つと ふっわふわの触り心地
まるで溶けない初雪のようで
とってもハッピーな気分になれるのですが~
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連日のコーディアル作りでそろそろ 感動も薄れてきたので(笑)
この日はエルダーフラワーの香りいっぱいのケーキでも焼くことに
何にしようかいろいろ考えたものの
結局一番簡単な 「レモン&エルダーフラワーのドリズルケーキ」 に決定

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手の込んだフランス菓子は美味しいけれど
イギリス菓子の場合は大抵 simple is best

スポンジにはレモンの皮とエルダーフラワーコーディアル
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たっぷり染み込ませるシロップにも やっぱりレモンとコーディアル
そして シロップには普段は粉砂糖を使うけれど この日はグラニュー糖に
そうすると いつものカシャッという繊細なレモンドリズルの糖衣より
もう少ししゃりっと しっかりした食感の
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エルダーフラワーの香りもしっかり感じられるグレーズになります

こんなケーキがテーブルにあったら お茶の時間が待ち遠しくて仕方ない☆

近頃よく思うこと
お菓子ってこんなに簡単で美味しくていいんだっけ?
それともわたしの味覚が相当 プリミティブに返っている??





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by lesgalettes | 2017-06-25 09:29 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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