カテゴリ:レッスン( 153 )

Apple dappy アップルダッピー

10月のレッスンは りんごづくし
旬のりんごを使って美味しいイギリス菓子を作ります

イギリスの果物と言えば真っ先に浮かぶのは 「りんご」
クッキングアップルにイーティングアップル 種類はさまざま
加熱するとすぐにとろけるブラムリーや
はたまたイギリスの小ぶりでパリッとしたりんごじゃないと美味しく作れない?
いえいえそんなことはなく
日本の立派でジューシーなりんごでも充分に美味しく作れます^^
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これまでもイブズプディングやドーセットアップルケーキ
沢山のりんごのお菓子をレッスンで作ってきましたが
今回は 「アップルダッピー」
イギリスは南西部デボンシャーの地方菓子なので
「Devonshire apple dappy」 と呼ばれることも
作り方はちょっと変っています
まずはスコーンのような生地を作り それで角切りにしたりんごをぐるり
それは 「これどうやったら巻けるんですか?」 と毎回呆れられるりんごの量
わたし: 「いいんです こぼれてもいいから とにかく無理やり巻くんです」(笑)
そしてロールケーキ状になった生地を前に 「はい 次は3cm幅くらいでカットしましょう~」
「え~切れる気がしない・・・」
わたし: 「大丈夫 大丈夫」

わたしのレッスンでの口癖は 「大丈夫 大丈夫」 「大体でいいですよ~」
このふたつ
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このアップルダッピー 実は2種類の作り方があります
器に生地を並べたら ただお砂糖をふりかけて焼くタイプと
たっぷりのシロップを流して焼くタイプ
わたしは断然 後者派
ドライな感じの前者に比べ シロップタイプはほんとうに美味しいから☆
レモンたっぷりのシロップを 生の生地にヒタヒタたっぷり流したさまは
これでちゃんと焼けるのか本当に心配になる姿だけれど。。。
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でも 大丈夫☆
生地はちゃんとしっかり膨らんで 上はサックリ下はしっとりジューシーの
なんとも言えないコントラストの美味しいダッピーが完成します☆
焼き上がってすぐはまだシロップは沢山底にありますが
冷めていくと同時にどんどん生地に染み込んでいって それはそれはどちらもテイスティ~♪

みんな ちょっと心配顔でオーブンに託した びしょぴしょのダッピー
それをオーブンから出した瞬間上がる歓声が今回のレッスンのわたしの楽しみ(^^
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焼き立てが一番美味しいアップルダッピー
一押しの食べ方は with 温かいBird’s のカスタード
熱々に冷たい生クリーム(泡立てないで)をかけるも クロテッドクリーム添えもいいけれど
このレモンシロップと あっさりバーズのカスタードの組み合わせが最強☆
しかもた~っぷりかけた方が絶対美味しい
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名前からはもちろん
作っていても味の想像のつかないイギリス菓子は色々あるけれど
これは中でも 作りながら??マークがいっぱい出てくるお菓子
その分 初めて食べる時の楽しみと感動はひとしおです

うん 実にイギリス的な いいお菓子です(^^
そして今月のもう一品も わたしの好きなりんごのケーキ
そちらはまた次回ご紹介いたします~




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by lesgalettes | 2016-10-21 09:51 | レッスン | Comments(0)

Rhubarb fool ルバーブフール

9月のレッスンの様子 前回はクレソンスコーンで終わってしまいましたが
もちろん 基本のプレーンスコーンも作ります
練習ついでに フルーツスコーンも(^^)
続けて何回か作ると 「なるほどね」 と分かることも多いので

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いや~今回も見事に美味しく焼けました ^^
外側サックリして 中はほどよく水分もあり
軽すぎず 重すぎず これぞ私の大好きなタイプのスコーン☆
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単純だけれど 意外と上手に焼けないと言う人が多いスコーン
小さなポイントをいくつか押さえれば きっとおうちでも上手に焼けるはず
もうお外で買ってきたひとつ200円もするようなスコーンは食べられませんよ~ きっと^^

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手作りのスコーンと紅茶があるだけで こんなにも和やかでリラックスしたお茶のテーブル
例え同じ食器とテーブルセッティングでも
お皿の上に折り目正しいオペラがのっているのと スコーンがのっているのでは
その場の雰囲気が全く変ります お菓子って結構ムード作りにも大事な要素だったりするんです

さて それはさておき
もうひとつスコーンをオーブンに入れている間にちゃちゃっと作れてしまうイギリス簡単デザート
「フール」 も作ります
泡立てた生クリームと 煮たフルーツをまぜるだけのフール
お客様が来るから デザートがほしいけれど 時間もないし~
そんな時にぴったり
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フールの代表選手はなんと言ってもグーズベリーフールですが
まだまだ日本では手に入れづらいので 今回はルバーブフール
グーズベリーに負けないくらい美味しいルバーブフールは 彩りも鮮やか☆

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オレンジの果汁で軽く火を通したルバーブが大量に入るのでそれだけで相当爽やかですが
生クリームにグリークヨーグルトも入るので 余計にさっぱり
生クリームが得意ではない人も きっと大丈夫
高級フルーチェのような、、、 いや、、、さすがにちょっと違うけれど
でもそれくらいお手軽に作れると言う意味では遠からず
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イギリスではこういったクリーム系デザートによくビスケットを添えるのですが
ルバーブフールに添えることが多いのは ジンジャー系のビスケット
特に「ジンジャーナッツ」 がお手軽なので定番
ジンジャーナッツとは マクビティーでも出しているような ジンジャービスケットの代表選手
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表面のヒビヒビが特徴のそれは 「ジンジャーナッツ」 なんて名前だけれど
別にナッツが入っているわけではありません
メーカーによっては 「ジンジャークリスプ」で売られていることも
簡単なので家庭で作ることもありますが イギリスなら私も買ってきちゃうかも(笑)
個人的には脇に添えるよりは 砕いてフールの上にふりかけるのが好き
クリームだけより どうしても粉ものを加えたいのですね^^

フールについてはこちらにもう少し詳しく書いているので
ご興味ある方はどうぞ☆





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by lesgalettes | 2016-10-03 14:27 | レッスン | Comments(0)

Watercress and cheese scones クレソンとチーズのスコーン

イギリス話しをしていたら あら9月が終わってしまいそう~

今日は9月のレッスンの様子をご紹介☆
9月のメニューは
「Watercress & cheese scone」 「Plain scone」 そして 「Rhubarb fool」 の3品
ここのところ毎年9月はスコーンの月
1年のレッスンは9月スタートで7月がラスト月~とわたしの中ではなっているので
基本(初心)に返るということで イギリス菓子の基本 「スコーン」 というワケです
と言っても 毎回同じではつまらないかな というので
基本のプレーンスコーン+ 「何か別のスコーン」 を作ります
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それが今年は 「クレソンとチーズのスコーン」
セイボリーのお食事タイプのスコーンです
スコーンにクレソン? と思われるでしょうが これがかなり美味しい☆
生のクレソンはちょっと~という方でも あの独特の香りは結構飛んでしまうのできっと大丈夫
パセリなんかよりずっとクセがなくなります
作る時は相当量のクレソンが入るので みんな目を丸くしますが(笑)
日本でクレソンというと お肉料理の脇に たった一本添えてあるイメージですものね

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チェダーチーズとマスタードパウダーの入る基本のチーズスコーンに
クレソンがたっぷり
焼きたてのチーズの香りと 割ったときの鮮やかなグリーンに歓声(^^
こんなにビタミンの採れるスコーンは他にありません~
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わたしがこのクレソンスコーンに出会ったのは
イギリスのAlresford で毎年行われている クレソンフェスティバル
英語でクレソンは 「Watercress (ウォータークレス)」
スープやサラダにと 日本よりは食卓に上る回数の多い野菜なのですが
このお祭りでは さまざまなクレソンを使った食べ物屋さんのストールが並びます
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緑が鮮やかなスープはもちろん
クレソンとクリームチーズのマフィンに クレソンとチーズのビスケット
クレソンキッシュに クレソンタルト
クレソンを使ったフラットブレッドに クレソンクレープ(パンケーキ)etc...

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その中でもおいしかったのが 「クレソンスコーン」
チェダーチーズとクレソン そしてお店によってはほのかにアクセントとなるマスタードやカイエンペッパー
どこのものも美味しくて すっかりはまりました(^^
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イギリスでは塩味のスコーンはポピュラーなスナック
もちろんダントツ一番人気はチーズスコーンですが
このクレソンスコーンも food 系雑誌などで時折見かけます
大分前になるのですが 雑誌のクレソン特集でクレソンスコーンに添えられていたのが
Spicy butter というスパイスたっぷりのバター
柔らかくしたバターに クミンとコリアンダー・ スモークパプリカとお塩を混ぜるだけなのですが
これがやけに美味しくて (笑)

今回試食の時にこのスパイシーバターとルバーブのチャツネを添えたのですが
これがクレソンスコーンを上回るほどの人気(^^;)
ほんとうにこのスコーンに合うので このマッチングを分かってもらえて嬉しいけれど
メインはスコーンよ~
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ルバーブのチャツネもまたベストマッチ 酸味と甘み そしてほのかに加えた辛味
チャツネファンもまた激増 ^^やっぱりチーズにはチャツネですね~

そして今回のレッスン中 一番みんながメモを取って(携帯写真を撮って)いたのが
「スモークパプリカ」 (一番がこれって言うのも (大笑))
これを見ると Jamie Oliver を思い出しちゃうけれど(彼がよく使うので)
実際 蓋を開けて この香りでお酒が飲めそうなくらい いい香り(笑)
スモーク好きにはたまりません~
でも入れすぎは禁物
全てをドミネイトしてしまいますから
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大人向けには クレソンスコーンを焼くとき
上にカイエンペッパーをほんのちょっぴり振り掛けるのがおススメ
これからの季節 これと温かいスープがあれば立派なランチに
または小さめに作って ワインのアペタイザーに

この秋冬 みんなのところで活躍してくれるといいな と思います (^^





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by lesgalettes | 2016-09-30 10:38 | レッスン | Comments(0)

ボイルドオレンジケーキ

7月のレッスンのもう一品は 「ボイルドオレンジケーキ」

イギリスの昔からあるケーキに「ボイルドケーキ」というものがありますがあれとは別物
Boiled cake はレーズンなどのドライフルーツにお水やお砂糖・ バターなどを加えてお鍋に入れて一度沸騰(ボイル)
これが冷めたら 粉や卵などを混ぜて生地を作るという
ドライフルーツたっぷりの典型的などっしりイギリスケーキ

今回レッスンでご紹介したのは
「Almond orage cake」 「Gluten free orange cake」 なんて呼ばれることもある
イギリスのカフェや オーガニックショップなどでよく見かけるケーキ

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この別名からご想像がつくように
アーモンドがたっぷり入った グルテンフリーのオレンジケーキです
驚くほどしっとりのとにかくびっくりの食感

昔お手伝いしていたイギリスのビレッジショップでは
村のケーキ係(ベイキング自慢のおばさまたち)数人が それぞれ得意のケーキを作ってきて
並べていたのですが
いつもこれを作ってきてくれる人がいて
「すっごく美味しいけれど これってどうやって作るの?」と聞いたら
「教えてあげたいけれど 友達からレシピはシークレットって言われて教えてもらったから教えられないの~」「でも この名前でいくらでもネットにのってるから見てみて(笑)」
と言われた思い出の(?)ケーキ(^^
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わたしも そのケーキ係のお仲間に入れてもらっていたので
みんなのお得意ケーキとかぶらないように
「キャロットケーキ」や 「トリークルタルト」「カードタルト」などを作っていました
誰かの十八番のケーキと同じものを持っていくと さすがに角がたちそうですからね
新参者として 一応気を使っていたわけです(笑)
そして妙に小じゃれた日本的なケーキもお客さん受けは今一歩
やっぱりいつもの安心の味がいいのでしょう

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そんな中でこのボイルドオレンジケーキだけは トラディッショナルなイギリスケーキと一線を画す
異色の軽い食感
その理由が 驚きの作り方
まずはオレンジをボイルします
丸ごと。。。
果物を加熱するのはよくあることですが
丸ごとオレンジってなぜか笑っちゃいますよね^^絵的に
たっぷりのお水を入れて 皮が柔らかくなるまでことこと1時間

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ざく切りにして種を取り除いたら あとはもうフードプロセッサーに全てお任せ☆
皮ごとぜ~んぶ ピュレ状になるまで撹拌したら
卵にお砂糖とアーモンドパウダー そしてちょっぴりのベーキングパウダーを加えるだけ
そう グルテンフリーだから薄力粉が入らないのはもちろん
バターやオイルなどの油脂分も一切入らないヘルシーケーキ
焼く前の生地はオレンジスムージーのようなどろどろの液体
一体どんなケーキに焼きあがるのか心配だけれど
心配後無用 ☆ チーズケーキとも プリントも スポンジケーキとも違う食感の
美味しいボイルドオレンジケーキに仕上がりますから

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これだけ簡単だと もうひとつのズッキーニケーキを作ってもまだ時間に余裕が~
「あれ もう終わっちゃったね
あとは焼けるのを待つだけだわ~」
それくらい簡単な今回の2品
夏に汗を流してまでケーキを作りたくもないし
重いケーキも食べたくないでしょう(私はオールシーズン粉もの平気ですが ^^)
ということでこのチョイスでした

さぁ 梅雨も開けていよいよ夏本番
日本の厳しい夏はイギリスベイキングには少々向いていないので 8月のレッスンは夏休みです
正直9月も暑いので 怠け者のわたしとしてはお休みしたいなぁなんて(笑)
来てくださる方も暑くて道中大変でしょうし
うちのキッチンも エアコンvsオーブンの戦いが 5分5分だし、、、
でも今年の9月は通常通り敢行予定
来年は~今年の9月のみなさんの様子&ご意見を参考にして決めたいと思います^^

ブログは一応8月もペース落ちながらもボチボチ更新予定なので お付き合いくださいませ☆





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by lesgalettes | 2016-08-04 07:02 | レッスン | Comments(0)

ズッキーニチョコレートケーキ


7月のレッスンの一品 「ズッキーニ&チョコレートケーキ」

名前だけ聞くと キワモノ系かもしくは 美味しくないただヘルシーなだけのケーキを想像しますが
ケーキにヘルシーを求めず 古き良きイギリスケーキを愛するわたしが
そんなものをレッスンに選ぶはずもなく~
ここ数十年は地味に人気のある 美味しいケーキです ^^

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イギリスでは 一般にズッキーニはフランス風に 「courgette」
zucchini も通じますが どちらかと言うとアメリカ英語の雰囲気
茄子もそうですね イギリスだと eggplant ではなく 「Aubergine」
なのでこのケーキもイギリスでは 「Courgette chocolate cake」 と呼ばれます

イギリスでは1年中見かけるズッキーニですが 日本はまさに今が旬
農産物の直売所に行くと 山のように生きのいいズッキーニが並んでいます
近頃はUFO型やら ツートンカラーだったり 色々変った種類もいっぱい
直売所も随分とハイカラになったものです
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さて ケーキにズッキーニとチョコレートなんてちょっと違和感がありますが
考えてみれば キャロットケーキと一緒
別にピーマンや ねぎを大量に入れようという訳ではないですから心配しなくとも大丈夫^^
キャロットケーキ同様 チーズおろしで千切りにしたズッキーニをこれでもか~と投入します
違う点は ズッキーニに味がないこと
甘みや風味を追加してくれる人参と違い
役割は ただ純粋にケーキに水分を与え しっとりとしたケーキを作ってくれること
あとは 「カサ増し」 の意味もあるかな(笑)
戦中戦後の食糧難の頃は お庭で採れるズッキーニ(マーロー)を ケーキに投入しましょう~
と推奨されていたようです

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そしてキャロットケーキではたっぷりのスパイスが入りましたが
ズッキーニと合うのはチョコレート
なのでココアパウダーと刻んだチョコレートも加えてチョコレート風味のケーキに仕上げます
そうそう こういったお野菜ケーキは大抵バターの代わりに植物性のオイルを使用
今回レッスンでは風味の少ないグレープシードをオイルを使いましたが
サンフラワーオイルや 菜種などでももちろんOK
香り少な目のオリーブオイルも案外おいしく仕上がります
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卵とブラウンシュガーも加えて あれば香り付けにラム酒も少々
ボールに入れて混ぜるだけ
夏はこういったバターを使わないケーキが作るのも楽だし
食べてもあっさりで◎ 夏にも美味しく食べられるチョコレートケーキです

7月は珍しくもう1品もバターもクリームも使わないデイリーフリーケーキ
いつもはレンガのように冷蔵庫に詰め込まれているバターがなくて ちょっと不思議(笑)
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次回は7月のレッスンのもう一品 「ボイルドオレンジケーキ」 について~
こちらにも ズッキーニとはまた違う 驚きが、、、




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by lesgalettes | 2016-08-01 10:27 | レッスン | Comments(0)

6月のレッスン Cherry oat squares


今月のもう一品の 「チェリーオーツスクエア」
ドレンチェリーとチョコレートの香りと味が妙にマッチした美味しいおやつ
オーツがたっぷり入るので フラップジャックとケーキの中間のような食感で
食物繊維も 満足感もたっぷり
こんなおやつがいつも缶に入っていたら嬉しいな そんなお菓子です

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これは前述のデーツ&ウォルナッツより さらに簡単
とにかく材料を全部ボールに入れて スプーンで混ぜるだけですから
(もちろんオーブンでは焼きますが ^^)
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こういった長方形のトレイで焼くお菓子は 作る人(名付ける人)によって
正方形にカットしたければ 「△△スクエア」
細長くカットしたければ 「△△バー」
あるいはシンプルに 「△△トレイベイク」 そんなネーミングになっています
今回は大きく正方形に切りたかったので 「チェリーオーツスクエア」
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冷めたら チョコレートを細くたらして仕上げ~
それっぽく絞るコツは ゆっくり慎重にではなく とにかく元気にはみ出すのなんか気にしないで絞ること (^^
チョコレートが固まったら
大きくカットして ガラスの器にでも盛れば
イギリスのカフェやティールームにいつもおいてあるお菓子の完成
カット面からのぞくチェリーの赤がなんともキュートですね
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わたし達世代にとっては ノスタルジックなドレンチェリーですが
若者世代(平成生まれ)には逆に新鮮らしく~
「この赤いの初めて見ました~」 「みたことはあったけれど初めて食べます~」 とか
「これって本物のさくらんぼじゃなくてゼリーですよね?」 なんて声が聞こえてきて
40代以上がみんなで 「え~っ!見たことないの??」 とジェネレーションギャップに衝撃を受けたり(笑)
まぁ確かに近頃の日本ではめったに見かけないし
この半透明のショッキングレッドの物体をゼリーと見るのも何の不思議もナイのではありますが、、、

そんな話しをしながら のんびり作っても今月のお菓子作りはあっという間
そこでもうひとつおまけの 夏にぴったりの爽やかドリンクも作ります
「ピンクレモネード」
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こちらは先ほどのチェリーのアーティフィッシャルな赤と違ってもう少し自然なピンク
イギリスでは夏になるとホームメイドのレモネードを家庭でよく作ります
きりっと酸っぱい爽やかドリンクは 子供達はもちろん 大人にも人気
女子受けしそうなこのピンクバージョンなら
夏のウエルカムドリンクに 白ワインと炭酸を加えてスプリッツァー風にしても◎
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こんな爽やかドリンクと お手軽ケーキで
これからやって来る暑い夏も元気に乗り切ってほしいな と思うのでした~




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by lesgalettes | 2016-06-27 13:44 | レッスン | Comments(0)

6月のレッスン Date and walnut loaf


6月のレッスンは暑い夏でも作る気になれる 超お手軽お菓子をセレクトしてみました

といってもいつも簡単なイギリスケーキじゃないと思われると思うのですが
それが さらにお手軽 Easy baking だというのだから相当です^^

「デーツ&ウォルナッツローフ」 と 「チェリーオーツスクエア」
自分用のおやつにも お客様用にも対応できるこの2品

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「デーツ&ウォルナッツローフ」 から~
ティーローフはイギリスお茶請けの定番ですが
その中でもこの 「デーツ&ウォルナッツ」 は大定番
デーツは暑~い国で取れるナツメヤシの実だけれどなぜかイギリスではとってもポピュラーな食材
スティッキートフィープディング」はじめとにかく たくさんの種類のお菓子があります

さて まずはデーツは適当に刻み ちょっぴりの重曹とお湯を加えて2分ほど煮て冷ましておきます
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後は他の材料と共に全てボールに in
粉にお砂糖・ バターに卵 とにかくぜ~んぶ入れたら あとはハンドミキサーでが~っと混ぜるだけ
一瞬にして生地の完成
型に入れてオーブンに入れれば もう出来上がり☆
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バターにお砂糖を加えて白っぽくなるまで撹拌して~
卵を分離しないようにちょっとずつ加えて~なんてセオリーはここでは全部無視
だけれど ビックリするほどきれいに膨らみ
実にしっとりとした 美味しい~ケーキに焼きあがるのです
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あまりに簡単に上手に焼きあがるので
これまでの丁寧なやり方に何の意味があるのか 疑問の声が上がるほど(笑)

イギリスのいわゆる「ティーローフ」「ティーブレッド」と呼ばれるものは
形こそパウンドケーキですが いわゆる材料が同割りのリッチなパウンドケーキとは別物で
粉に対して バターや卵・お砂糖も控えめのわりとリーンな配合のものが主
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食べ方も厚めにカットする日本とは違い
薄くスライスしてバターをたっぷり塗って 何枚かいただきます
甘いケーキにバター?
と最初は思うのですが バターも少ないあっさりケーキなので これがまた合うのです
はじめは「どうなの~?」と恐る恐るちょっぴりずつバターを塗っていた人も
紅茶との相性(特にミルクティーとの)に 「なるほどね」 と納得 (^^

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デーツの干し柿のような自然な甘みは どこか和っぽく 日本人にもとても親しみやすい味
しかも「美味しい&簡単」 とくるので
このケーキには わたしもいつもとても大助かり
ただ 強いて難を言えば 見た目が地味なのがね、、、
でもそれも発想を変えれば 器で遊べると言うこと
柄の多い派手なティーセットでも 渋いティーセットでも嫌わずしっくり

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ということで 今月はティーセットは 賑やかにみんなバラバラ
お好きなものを選んでもらってティータイムです
今回は 全部アンティークの色だけ緑が入っているものをセレクトしたので
違うカップでも テーブルがあまりちぐはぐになることもなく~
ケーキもとにかく見目素朴なので 何にでも合います
これが見目麗しい色鮮やかなおフランスケーキだとこうはいきませんよね(^^

ではお次は今月のもう一品 「チェリーオーツスクエア」 についてです~




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by lesgalettes | 2016-06-24 15:09 | レッスン | Comments(2)

British Market Kitchen

先日 青山の BRITISH MADE さんで行われた British Market

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青空とカラッとした空気に恵まれたこの日
いつもはハイセンスかつベリーブリティッシュなアイテムを取り揃えたお洒落な店内と
お隣のフリースペースは マーケット独特の なんだかワクワクする雰囲気☆

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女王様もお買い物 (笑)
Tyrrells とかクリスプを召し上がる事はあるのかな?

さて イギリス好きなら一度は手にとった事があるであろうイギリス雑誌
RSVPさん企画のこのイベント
さすがにイギリス感満載です
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お店の外には サンデーローストを売るバンが停まり
リフレッシュメントコーナーには Yorkshire Tea はじめ
ギネスが飲めるバーカウンター
スープやサンドイッチに ファッジなどが並びます
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コーニッシュウエアも 暗い我が家には似合わないから買わないぞ~と決めているのに
こうして並ぶとやっぱり可愛くて 目を背けないと危険きけん (^^;)

わたしは今回お初でお邪魔しましたが これまでテーマを代えて数回開催していたそう
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今回のブリティッシュマーケットのテーマは 「キッチン」
イギリス料理の楽しさと美味しさをライブで感じてもらおうというこの企画
いろいろなジャンルのイギリスの味をデモンストレーションで楽しめるようになっています

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SWAN&LION さんのプラウマンズランチも
表参道のFRANZÈ & EVANS さんのサラダも
LIFE KITASANDO さんのファッジもどれもとっても美味しそう~

そしてなぜか わたしも「イギリスおやつ」 担当
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いつものレッスン同様 悪い癖で欲張っていろいろ紹介したくって
1時間弱しかないのに フラップジャックに ロックケーキ・ウエルッシュケーキというメニュー
可哀そうに見ていらっしゃる方々はきっと分かりづらかったと思うけれど
とりあえず イギリス菓子は簡単よ~ということだけは 伝わったかな (^^;
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バノフィーパイと同級生のわたし 老け込まないためにはたまには刺激も必要かなと
今回参加させていただきましたが
いつもひっそりのんびり暮らしている身には少々明るすぎるキッチンで
ちょっとクラクラ (笑)
ですが~
わたしのデモはさておき (ご参加いただいた皆さんゴメンナサイ☆)
いらしてる方たちもスタッフの方たちもみんな笑顔で
なんだかとっても楽しいイベントでした ^^





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by lesgalettes | 2016-05-26 08:54 | レッスン | Comments(4)

ショートブレッド

今月のレッスンのもう一品 「ショートブレッド」
日本ではいまだ知名度の低いイギリス菓子ですが
スコーンとショートブレッドだけは市民権を得ていますよね
バー状のいわゆるカロリーメイト型のものは ショートブレッドフィンガーズ
小さな丸いものは ショートブレッドラウンドと呼ばれ
日本でも イギリスのものが気軽に手に入るようになりました

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アイコニックな赤のタータンチェックと
スコットランドの国花アザミの柄が示すように(パイナップルではないですよ^^)
イギリス北部 スコットランド名物のこのショートブレッド

↓ 陶器製のものも木製のものも 全部あざみの模様のショートブレッドの型
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Short と名前につくとおり バターたっぷりのほろっと脆い食感が特徴です
クッキーよりなんだか一見難しそうだけれど 作り方は実はとっても簡単
材料も超シンプル 基本 粉とバターとお砂糖さえあれば出来てしまうのですから
ポイントはただ バターを溶かさないように作ることだけ
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ボールと一本の木のスプーンかゴムベラでもあれば あっという間に生地は出来上がり
あとはちょっと模様をつけてあげて焼くだけですから ^^

この基本のショートブレッドのバリエーションで
もう一品作ったのが 「ジンジャーショートブレッド」
しょうが入りのショートブレッド?と思われるかもしれませんが
イギリスではわりとメジャーな存在
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ジンジャーパウダーとクリスタライズドジンジャーを刻んで入れて
今回は一口サイズに
プレーンとは全く違う でもこれまた紅茶によく合う味
もうひとつだけ~とついつい手が伸びてしまいます^^

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そうそう 今回作ったプレーンタイプの形は ペチコートテイル型と呼ばれるもの
ペチコートのすそがふわりと広がったようなフリフリの模様が特徴です
(この名前の由来などはこちらをどうぞ)

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紅茶の隣にあって欲しいのは やっぱりクッキーより ビスケットかショートブレッド
ですよね

・・・ところで ショートブレッドはさておき クッキーとビスケットって何が違うの?
これ よくある疑問ですが
ちょうど数日前 実際にあったお話し~
うちの旦那さんが会社でイギリス人とアメリカ人と3人で話している時
1枚の焼き菓子を手にした イギリス人の同僚: 「これなんて言う?」
アメリカ人: 「クッキー」
旦那さん(イギリス菓子漬けの日本人) : 「ビスケット」
イギリス人 : 「そうだよな~ビスケットだよ ほらクッキーじゃないんだ」
アメリカ人: 「どうみてもクッキーだけど・・・」

大きくて チャンクのチョコやコーンフレークたっぷり~なんていかにもアメリカっぽいクッキーはさておき
同じお菓子でも
イギリス人は「ビスケット」 アメリカ人は「クッキー」って呼ぶ
そんな感じで 実はあまり明確な違いはなかったりします
でも 「ビスケット」 って響き なんだか可愛らしいですよね
子供の頃から
ポケットを叩くとでてくるのは クッキーじゃなくてビスケットであって欲しいわたしなのでした ^^




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by lesgalettes | 2016-05-23 08:49 | レッスン | Comments(0)

キャロットケーキ

今月のレッスンはイギリスお菓子の大定番
キャロットケーキとショートブレッド

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イギリスではカフェでもティールームでも スーパーのケーキ売り場でも絶対においてあるのが
このキャロットケーキ
数あるイギリス菓子の中でも トップ3に入るほど わたしはこのキャロットケーキの大ファン
見かけると 他に魅力的なケーキがあってもついついオーダーしてしまいます
そんなひたすらキャロットケーキを食べ続けているわたしが 他のお店のも美味しいけれど
でもとりあえず 一番美味しい☆と自負している我が家のキャロットケーキ
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大量人参
大量スパイス
たくさんのサルタナやくるみ そしてオレンジ
美味しいものをた~くさん混ぜ込んで作るそれは 決して重くなく複雑で癖になる味わい
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これでもかと入れる人参だけれど
人参嫌いの人でも きっと目をつぶって食べたら人参が入っているなんて気づかない
そんな味
そうそう 上にのせるクリームチーズのフロスティングも 絶対に欠かせない一要素
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クリームチーズとレモンの酸味が キャロットケーキを爽やかにまとめてくれます
バターを使わない分 思い立ったらすぐに気楽に作れるこのケーキ
とっても簡単だけれど コツがあるとしたらそれは 人参のおろし方だけ
grate (=おろす)と言ったら 日本人は大根おろしを想像するけれど
イギリスに大根おろしはありません おろす=シュレッドチーズのような細長い状態にすること
細かい千切りのような状態にすることで その1本1本に人参のジュースをキープしたまま
ケーキに焼き込むことが出来 モイストかつソフトなケーキに仕上がります
水分と粉が直接結びついた ねっちりバナナケーキのようなキャロットケーキは食べたくないですものね
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自画自賛のキャロットケーキ 今までのところ概ね好評☆

イギリスのキャロットケーキのちょっとした歴史などを知りたい方は
こちらもどうぞご覧下さいね☆

そして次回は 今月のもう一品 「ショートブレッド」について
思い起こせば わたしがイギリス菓子に開眼したのは
イギリスで毎日紅茶と共に出された小袋のWalkers のショートブレッドからかも、、、






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by lesgalettes | 2016-05-19 17:04 | レッスン | Comments(2)


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