カテゴリ:レッスン( 150 )

クリスマスの Edible gifts レッスン つづき

チャツネというとマンゴーチャツネくらいしか耳にしない日本
まずは「チャツネとは何ぞや?」 ということなのですが
保存食であり 調味料のような薬味のような
お野菜や果物に酢とお砂糖とスパイスを加えて煮込んだジャム状の
コールドミートやチーズになくてはならない
というか
イギリスではいつもその脇に当たり前のように添えられているもの

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とんかつにソースくらいあまりに当たり前の存在なので
「日本にチャツネはないよ」 と言ったら 「え~っ」と とてもびっくりされたのを憶えています
「チーズやハムにはチャツネでしょ」 と、、、
それはきっとイギリスにはいわゆる中濃ソースがないのと一緒
一緒?
コロッケや揚げ物にはソースでしょ~みたいな(笑)
イギリスのコロッケに近い存在に フィッシュケーキというものがあるのですが
それにはよくスイートチリソースがついてきて
あ~これじゃないんだけどなぁ~とよく思っていたものです

スーパーやファームショップのチャツネ売り場には数え切れないほどの種類のチャツネが並び
どれにしようかワクワクしてしまうコーナーのひとつ
ジャムはいちごジャムとか ブルーベリージャムとか単独の物が多いけれど
チャツネの場合 お野菜・果物・スパイスの組み合わせが数限りなくあるので
とにかくバリエーション豊富なのです
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そんな中 今回作ったのは 「クリスマスチャツネ」
りんごと洋ナシ・玉ねぎをベースに オレンジやクランベリー
赤ワインにジンジャーやクローブ・シナモン・オールスパイスと言った
とにかくクリスマスっぽいものをぜ~んぶ集めて煮込んだチャツネ
作り手の数と同じくらいあるチャツネのレシピ
きっと「クリスマスチャツネ」 も沢山沢山レシピがあると思うけれど
今回のはチーズでもハムにでもターキーにでも 何にでも合う万能チャツネです
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ビスケットを作りながら
「誰か思い出したら時々混ぜておいてね~」 なんて言っていたけれど
結構すぐ脇にあるのに ビスケットに没頭しちゃうと忘れちゃうんですよね
前半はともかく 後半はしっかり水分を飛ばすまで煮詰めなくてはいけないので
たまに混ぜてあげないと 鍋底が危険危険☆
でも ビスケットが焼きあがる頃にはつやつや美味しそうなチャツネも煮上がって
瓶に詰めてラッピングすれば はい完成!
「食べごろは 瓶に詰めてから1ヵ月後だけどね、、、」「え~っ 待てない」
ごめんなさい クリスマスチャツネを作るのなら11月にすべき、、、
とは分かっていたのだけれど 12月に作りたかったのです(^^;)
ということで
「瓶にはクリスマスチャツネじゃなくて アップル&ペアチャツネって書いてもいいかもね」
食べる頃にはクリスマスは終わっちゃっているから…
すみません 相変わらず大雑把な教室で。。。

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いや 別に食べられるんです もちろんすぐにでも
でも1ヶ月おいたほうが味が馴染んでさらに美味しいのです
その食べ比べも含めて お楽しみのチャツネテイスティングタイム☆
今回テーブルに並んだのは
1ヶ月前に仕込んだ「クリスマスチャツネ」
「ルバーブチャツネ」「グリーントマトチャツネ」「キャラメライズドレッドオニオンチャツネ」など
チリが効いたピリッとしたものあり 酸味が効いたものあり どれもそれぞれ
オーツケーキにチーズとチャツネをのせて食べているとエンドレスです
「これだけでワインが飲める~」 そう ずばりそんな味

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でも案外お酒の飲めない方の多いこの教室
今回はノンアルコールの 「Mulled cranberry」 用意しておきました
ブランデーを加えてアルコール入りにもできるので
もちろん飲みたい方は よりクリスマスムードをUPすべくアルコール入りをチョイス
どちらにもふれるお役立ちの スパイスたっぷりホットなクリスマスドリンクです
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そうそう 出来立てクリスマスチャツネのお味見も一応、、、
「あ これはこれで美味しい~」
「ちょっと酢がつんときたり スパイスの味が強かったりするけれど
妙に洋ナシがフレッシュで これもありかも」
「でもやっぱり熟成させると一体感が全然違うね」
レッスンでセイボリー物を作るとき 試食の際にちょこちょこチャツネを出しては
せっせとチャツネファンを増やしてはいたものの
今回一気に増えてくれて非常に嬉しい (^^)わたしなのでした

***********************************

さて 振り返るに 今年もいい一年でした
みなさん こんなマイペースのレッスンにご参加いただき
また ブログにお付き合いいただき
ほんとうにありがとうございました
2017年も大きな変化は求めていないので きっと何事もなければこんな感じですが
お付き合いいただければ幸いです

どうぞよい新年をお迎えください☆
2017年が 皆さんにとって幸多き一年となりますよう







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by lesgalettes | 2016-12-31 09:48 | レッスン | Comments(0)

クリスマスの Edible gifts レッスン

今年最後のレッスンは12月らしく クリスマスのエディブルギフトレッスン
イギリスではクリスマスシーズン
親しいお友達にご近所さんに カードに添えてちょっとしたプレゼントを手渡すことがあります
肩肘張らないほんとうに小さなもの
それはキャンドルだったり 石鹸だったり
あったかそうな靴下でも なんでもいいけれど
お料理上手な人なら ジャムやチャツネ
ビスケットだったりすることも

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私もイギリスにいた頃
クリスマスっぽくラッピングされた手作りのジャムやビスケットをもらって
なんだか妙に嬉しかったものです
~ということで 今月作っているのは
そんなギフトに最適なビスケット2種とチャツネ
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今にも走って逃げていってしまいそうな ジンジャーブレッド君
いかにもハッピーを運んできてくれそうな ロビン
胸のところが赤いロビンは イギリスの人気者
細い足でぴょんぴょん
ガーデンや畑をほっくりかえしていると餌を求めて寄ってくる
可愛い小鳥
クリスマスには欠かせないモチーフです

「ステンドグラスビスケット」
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こちらはイギリスの子供たちが目をキラキラさせて喜ぶビスケット
陽の光に透けて美しいキャンディーのステンドグラスは
ツリーのオーナメントにもぴったり
丸や星型のビスケットに窓を開けてもいいけれど
私がよく作るのはツリー型
小さなキャンディーの窓をオーナメントに見立てます
大きなツリー型ビスケットは1枚でも存在感たっぷり☆

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みんなでせっせせっせと お菓子工房のように 抜いては焼いて抜いては焼いて
結構忙しい今月のレッスン
でもラッピングして 箱に入れたらなんとも素敵な自分へのクリスマスプレゼントができて
思わず歓声 (^^

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なんだかちょっぴり忙しかったのにはもうひとつ理由があります
それはチャツネを煮ながらの ビスケット作りだったから~

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でも頑張った分
ビスケットが焼き上がる頃には ちょうどチャツネも煮上がって
今年のエディブルギフトは大充実☆
チャツネを煮るお酢とスパイスの香り
ジンジャーブレッドの焼きあがる香り
いろんな香りに包まれながらのチャツネ作りの様子については また次回に~



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by lesgalettes | 2016-12-28 09:38 | レッスン | Comments(0)

Stir Up Sunday プディングテイスティング 2016

さて 前回のStir Up Suday レッスンの続きです
無事今年のプディングを仕込み終えた後は お待ち兼ねのプディングテイスティングタイム

クリスマスプディングを作ったはいいけれど
この摩訶不思議なプディングを クリスマス当日一体どんな風に食べていいのやら
期せずしてあと1年冷蔵庫で熟成~なんてことにならないように
食べ方の予行演習(笑)
少々フライングですが 一足お先にクリスマスプディングを食べてみよう~
ついでに
普段あまり食べられないような イギリスのトラディッショナルなプディングも
食べてみよう~!!
という毎年恒例になりつつある Stir Up Sunday レッスンのお楽しみなのです☆
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今回も クリスマスプディングのほかに 色々なプディングが並びました
そう これはまるで 「プディングクラブ
お好きなものをお好きなだけ

そうそう クリスマスプディングの材料を説明の際に登場する
日本人にとって最も「???」 な材料 「Suet (スエット)」
聞いても見てもどうしてもピンと来ないのはよ~く分かります
そこで一番分かりやすい方法~ 体感してもらいます
触って 使い方を見て 食べれば どんなものなのか分かりますものね
ということで クリスマスプディングを仕込む前に
ちゃちゃっとスエットを使ったプディングを作ってオーブンに投入
ちょうど試食タイムになる頃 いい感じに焼きあがりました☆

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今回作ったのは Hollygog pudding というプディング
小麦粉とスエットで作った生地を伸ばし ゴールデンシロップをたっぷり巻いて焼くという
ジャムローリーポーリーのゴールデンシロップ版
ちょっと~ いえ かなり変っているのは その生地の周りに牛乳をタプタプに注いで焼くという点
オーブンの中で 生地が焼けると同時に牛乳が煮詰まり勝手にキャラメル風味のソースに変身
本当は生地はバターで作ってもいいのですが
このスエットならではのザクザク感が このプディングには結構合うのです
ほとんどの方がスエット初体験 ☆
クリスマスプディングよりある意味日本では珍しい(笑)
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他にこの日並んだプディングは
「クイーンオブプディング」
「モイストトリークルジンジャープレッド」
「アップルトフィープディング」
「ジャムスポンジプディング」 など~
バーズのカスタードやトフィーをたっぷりかけて食べる温かいプディングたちは
冬ならではのお楽しみ
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そうそう 忘れてはいけない今日の主役はクリスマスプディングです☆

まずは食べる直前 2時間ほど蒸しなおした温かいプディングを器にひっくり返して~
温めたブランデーを注いで 炎を灯します
暗闇で揺らめく青い炎とブランデーの香りは イギリスのクリスマスのクライマックス
一瞬の短い時間ですが
その年1年の出来事が走馬灯のようによぎる瞬間
吸い込まれるような気分になるは わたしだけではないはず
プディングの上に飾るヒイラギは イエスが十字架に磔にされた時の茨の冠を
プディングに灯す青い炎は イエスの受難を表すと言われています
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黒光りするどっしりと構えた美しいクリスマスプディング
この色と味は長時間(このサイズで6時間+2時間)蒸したおかげ
前回ご紹介したあの混ぜている時のプディングの色と全然違うのがお分かりいただけるでしょう
写真ではちょっと明るめに写っていますが 蒸し上がりのプディングは結構黒いです
色艶が美味しさの証 今年も美味しそうにできているなと嬉しくなります^^
中途半端な茶色いクリスマスプディングは なんだか物足りなくって、、、

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もちろんこのプディングにもシックスペンスを潜ませてあります
当たった人には来年のハッピーと わたしからの小さなプレゼントも (^^
でも今日はプディングを作りながら Make a wish しましたから
当たらなかった人にもきっと来年はいい事があるはず
願いは seeds of hope ☆
とりあえず蒔いておきましょう
ひとつくらい芽がでるはず
芽がでてから育てるか否かは~あなた次第(笑)



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by lesgalettes | 2016-12-09 00:05 | レッスン | Comments(3)

Stir up Sunday レッスン 2016

アドヴェントの1週前の日曜日は Stir Up Sunday と呼ばれるクリスマスプディングを作る日
その日の礼拝が
Stir up, we beseech thee, O Lord, the wills of thy faithful people; that they, plenteously bringing forth the fruit of good works, may of thee be plenteously rewarded・・・
と始まるからと言われていますが
最低1ヶ月は寝かせると より美味しくなるクリスマスプディング
「あ~忘れちゃった~」なんてことがないようにこういう日が決まっているのは本当に助かります

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イギリスにでも暮らしていれば いやがおうにも11月に入ればそこら中にクリスマスプディングが溢れ
「今年もそろそろ作らなくっちゃ」 と思うのでしょうが
日本にいるとクリスマスプディングなんて目にするはずもなく 忘れるなんて容易なこと
わたしもこのクリスマスプディングのレッスンがなかったら
「あ~今年のプディングな~い!」なんて騒いでいるに違いありません

それにしても今年ったら驚きの Stir Up Sunday レッスン
なんと雪景色!
準備をしながら 時折窓の外を眺めては
電車動くかなぁ~ みんな来れるかな~とソワソワ
悪名高きJR湘南新宿ライン 風が吹いたって止まるんですから、、、

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でも大丈夫でした(笑)JR の方いらしたらごめんなさい
11時には全員集合
今年も元気にクリスマスプディング作りが始まりました
クリスマスプディングなにそれ?という方から
食べたいけれどおうちで作るのは面倒だから~と毎年来てくださる方まで
また普段のレッスンとは違う雰囲気で楽しいこの日


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イエスキリスト+お弟子さんで 最低13種入れるという材料の説明のあとは
みんなで手分けして りんごやスパイスを削ったり 計量したり
オレンジやレモンの皮をおろしたり
「あ~ギネスちょっと残ったけれど 誰か飲む?」
なんて言いながら(笑)

そうして材料が全部ボールに入ったら
Stir Up!
東から西へ(時計回りに) ぐるぐる
お願い事をしながら ここだけは静かにぐるぐる プディングをかき混ぜます

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クリスマスプディング作り
基本 毎年することは同じだけれど 毎年何かちょっとずつ違います
今年はプディングに潜ませる シックスペンス硬貨をみんなにプレゼント☆
クリスマス当日 誰かとクリスマスプディングを食べるとき
イギリスにはこんな風習があるんだよ と説明しながら
ラッキーチャームのシックスペンスがプディングから出てきたら きっと楽しいですものね(^^

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今はもう使われていないシックスペンスですが
花嫁さんの靴の中に入れたり
魔よけと幸せのシンボルとして 今も人気のコインです

プディングをベイスンに詰めたら
紙で包んだコインをそっとしのばせて~
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オーブンペーパーとホイルを重ねたもので蓋をして
タコ糸でしっかり縛ります
ここがみんな一番の難所
ベイスンには縛りやすいようにちゃんとリムがあるのですが
それでもたこ糸は滑りやすく 慣れないと結構手間取るのです
ベイスンをお鍋から取り出すときの「取っ手」 を作るのも忘れずに、、、
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包みあがったそれを見て みんなの声は、、、
「なんか 釜飯みたい~」
分かります(笑)
なのでちょっとおめかし
アルミなど便利なものがない時代は プディングに布で蓋をして蒸していたので
その名残り
売られている時は こんな風に布をかぶせてラッピングしてあるお店もあります
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みんなのプディングを並べたら
まるで鮮やかなポインセチアのよう☆

この後は おうちでしっかり4時間くらいは蒸してもらうわけですが
はたしてこの美味しい材料だけれど まだ見た目ぐちょぐちょのプディングがどう変身するのか
どんな風に食べればいいのか
そんな説明を含めて これからお楽しみのプディングテイスティングの時間です ^^






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by lesgalettes | 2016-12-05 18:41 | レッスン | Comments(0)

アーモンドマカルーン

11月のレッスンのもう一品 「Almond macaroon (アーモンドマカルーン)」
イギリスでもあのカラフルなパリのマカロンが流行ってしばし経ちますが
本来イギリスでマカロンと言えばこれ
Macaroon と綴る アーモンドと卵白で作るシンプルなビスケット
詳しくは こちら に書いてあるものを読んでいただくとして~

下の写真は Bettysのマカルーン
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ねっちり重めのものもあるけれど ここのものは軽めでとっても食べやすい
カウンターの上 シルバーの器にさりげなく積み上げられているそれは
つい手を伸ばしたくなるような素朴な見た目もあいまって
お会計をしながらも ついつい 「これもひとつ~」 と言ってしまうのです(^^
今年も案の定 誘惑に負けたし、、、

とにかく作り方はものすごく簡単
卵白にお砂糖をとアーモンドパウダーを入れて混ぜるだけですから
あとはちょっぴりのライスフラワーと アーモンドエクストラクト
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くるくる丸めて天板にのせたら アーモンドを一粒
これがいつも何故か皮むきアーモンド
そう言えばイギリスのお菓子って 皮むきアーモンドを使うことがとても多い
ダンディーケーキにしろ ファットラスカルにしろ、、、
イギリスで製菓材料として売られているアーモンドも 皮むきが多いかも
確かに色白のほうがケーキにのせた時映えるし
気のせいか皮付きアーモンドって ちょっとアメリカ菓子っぽく見えちゃう?

イギリスでは 家庭で手軽にできるおやつとして 昔からポピュラーなお菓子でしたが
少し古いマカルーンのレシピを見ると
「生地を丸めたら ライスペーパーの上にのせて焼きましょう~」 となっています
オーブンペーパーのような便利なものがない時代
天板にくっつきやすいマカルーンはこれに ひとつずつのせて焼くのが基本でした
エディブルペーパー(ライスペーパー)は
今もたまに製菓道具屋さんなどで見かけることがあります ↓

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マカルーンにはもう使わなくて済むようになりましたが
手作りだとまだ使う人もいて これにのったマカルーンはほんとうにノスタルジーたっぷり☆
このでんぷんでできた紙は そのまま食べるのですが
フランスの南仏のお菓子 カリソンには欠かせません
フランス菓子もお好きな人はきっと見たことがあるはず
(裏側まで気にしないかな?)

マカルーンは外側サックリ中しっとり またはちょっとねっちりに焼き上げたいので
焼きすぎは禁物
初めてこれをイギリスの知り合いのおうちでご馳走になった時は
湿気ているのかと思いました(笑)
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何かあるといつも作ってくれたそのマカルーンはわたしにとって思い出の味
今回はその教えてもらったレシピ そのままです

今でこそ 「我こそマカロン」 顔をしているマカロンパリジャンですが
本来はフランスのマカロンもイギリスのものと同じく
卵白とアーモンドとお砂糖を混ぜ焼いた素朴なもの
だからフランスの地方のマカロンは姿もイギリスのものによく似ています

ナンシーのもの
サンテミリオンのもの
サンジャンドリュズのもの などなど
ナンシーとサンテミリオンのものは やはり紙にのせて焼いて その紙ごと売られていますが
食べられない紙だし アーモンドものっていないから
イギリスのマカルーンに軍配☆

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カラフルなパリのマカロンより
わたしはアーモンドが香る素朴なマカルーンが好み☆
たまに食べるラデュレのものはそれはやはり美味しいけれど
飽きずにあ~今日も美味しいな と食べられるのは 断然イギリスのマカルーンです(^^)





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by lesgalettes | 2016-12-02 10:51 | レッスン | Comments(0)

チキン&マッシュルームパイ

パイの話題が続いていますが
こう寒くなると温かいパイ料理がほんとうに美味しい

今月のレッスンは 「チキン&マッシュルームパイ」 と 「アーモンドマカルーン」
お菓子教室じゃないの?と言われそうですが 正確にはベイキング教室
& 楽しいこと美味しいことは なんでもあり教室(笑)
ということで イギリスのパイ料理は余裕で範疇内☆

パイ料理はイギリスのコンフォートフード
暖かい家庭の味であり パブフードとしても欠かせない存在
とにかく数え切れないほどあるパイ料理ですが 中でも代表的なのが
ビーフ&エールパイに チキン&マッシュルームパイ
ビーフ&エールパイは少々時間がかかるので
今回は手軽にできるチキン&マッシュルームパイにみんなで挑戦です^^
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ペストリーも作ってから寝かせ時間が必要ですが
何気にパイのフィリングのほうも しっかり冷まさないといけないので
「早く冷めてね~」 とバットに広げて時間短縮
上手にパイを焼くには 必ず冷めたフィリングをつめるのが鉄則☆
どうせ焼くのだから 温かい方がいいんじゃない?と思いがちですが
温かいフィリングをパイ生地に詰めると その場でパイが溶けてしまい
上手にオーブンの中で膨らまなくなってしまうのです
面倒だけれど ここだけは省略不可
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ようやくフィリングが冷めたら 楽しいパイの成型です^^
今回は イギリスのパブでよく出る一人用の楕円のパイ皿と
家庭風に大きな陶器のパイ皿バージョンの両タイプ
一人用のほうは上下をパイで包みますが
深い陶器のパイ皿のほうは 下生地はなしでパイは上にかぶせるだけ
その際よくイギリスでやるのが 縁のパイ生地を2重にする方法
こうするとボリュームがでるし ふち飾りもきれいにできるし パイは沢山食べられるしと
一石三鳥なのです ^^

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チキンパイなので パイバードも忘れずに(^^)
この子が真ん中にいるだけで 一気にパイが愛らしくなるからほんとうに優れもの
実際 煙突としてよりは アクセサリーとして 話題の提供係としての役割が
彼のお仕事(^^

パイの縁飾りの方法をいくつか説明したら
こんなちぐはぐ飾りになったチキンパイ ↓
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オーブンからいかにも美味しそうな香りが漂いだしたら もうすぐ焼きあがり
パイ屋さんの店先のようにパイが並び
う~ん どれもこれもこんがり美味しそう!

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熱々クリーミーなフィリングは タイムとナツメグがアクセント
サクサクパイとの組み合わせは なんとも絶妙
イギリス料理は美味しくないなんて 誰が言ったの?ときっと思うはず

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パイの真ん中にささった「パイバード」
正確には ブラックバード型のパイファネル
これについては 以前も書いたので こちら をどうぞ☆
そして 夏の旅行で新しく仲間入りした フレッド君シェイプのパイファネル
一緒に焼きこんじゃうのはかわいそうなような
でもパイからぴょこっと顔を出している姿を見たいような、、、
フレッド君には何パイがお似合いかしら?
なんとな~く ハム&エッグパイ とか?




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by lesgalettes | 2016-11-29 14:12 | レッスン | Comments(0)

りんごとブラックベリーとアーモンド


今月のレッスンのりんごを使ったもう一品は やはりわたしの大好きなレシピ
「Apple, blackberry and almond traybake 」
りんごとブラックベリーとアーモンドのケーキです

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イギリスには1年中りんごはありますが やはり旬は秋
そして秋のフルーツと言えば ブラックベリーということで りんごとブラックベリーは定番の組み合わせ
いちごやラズベリーはイギリスでは夏のイメージ
それよりちょっと遅く実るブラックベリーはもう秋のイメージなんですね
ブラックベリーはよく hedgerow(道と野原の垣根的なもの)に生えているので
田舎では買ってくるというよりは その辺で摘んでくるものといった感じ
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とにかく生育旺盛で 我が家の狭い庭も 放っておいたらブラックベリーに占拠されそうな勢い
いつもそこら中から生えてくるシュートを引っこ抜いています(笑)
他のベリーより実がしっかりしているので 収穫して冷凍庫に入れておけば
冬の間中 美味しいパイが食べられます (^^

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ブラックベリーとりんご
そしてここにもうひとつ加わるのが さらに秋っぽさを加えてくれるアーモンド
それもアーモンドパウダーなどではなく マジパンを角切りにして焼きこみます
これがこのケーキの魅力のひとつ
りんごやブラックベリーの酸味の中に ときどきあたるマジパンの甘さと香り
これが実に楽しい^^
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マジパンといえば お人形を作るか フルーツケーキをカバーするか そんな程度しか知識がない頃
イギリスの友人に教えてもらい マジパンってこんな風に食べても美味しいんだ!
と 「目からウロコ」 だったことを憶えています
それからはマジパン大好き☆

日本ではあの細工用の美味しくないマジパンのイメージが強すぎますが
実は手作りすると案外簡単で すごく美味しい
だからレッスンではマジパンも作ってしまいます
おうちで作る時は もちろん市販品でもいいのですが
周りにマジパンファンを増やしたいので(笑)

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秋~ ケーキも紅茶も一際美味しくって いい季節ですね^^

上に登場した「hedgegrow(垣根)」 で思い出したのが
このことわざ
A hedge between keeps friendship green.
よく 「親しき仲にも礼儀あり」 って訳されますが
それだけじゃなく うまく言えませんが
もっとすごくイギリス的で わたしはちょっと好きだったりします☆





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by lesgalettes | 2016-10-24 09:02 | レッスン | Comments(0)

Apple dappy アップルダッピー

10月のレッスンは りんごづくし
旬のりんごを使って美味しいイギリス菓子を作ります

イギリスの果物と言えば真っ先に浮かぶのは 「りんご」
クッキングアップルにイーティングアップル 種類はさまざま
加熱するとすぐにとろけるブラムリーや
はたまたイギリスの小ぶりでパリッとしたりんごじゃないと美味しく作れない?
いえいえそんなことはなく
日本の立派でジューシーなりんごでも充分に美味しく作れます^^
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これまでもイブズプディングやドーセットアップルケーキ
沢山のりんごのお菓子をレッスンで作ってきましたが
今回は 「アップルダッピー」
イギリスは南西部デボンシャーの地方菓子なので
「Devonshire apple dappy」 と呼ばれることも
作り方はちょっと変っています
まずはスコーンのような生地を作り それで角切りにしたりんごをぐるり
それは 「これどうやったら巻けるんですか?」 と毎回呆れられるりんごの量
わたし: 「いいんです こぼれてもいいから とにかく無理やり巻くんです」(笑)
そしてロールケーキ状になった生地を前に 「はい 次は3cm幅くらいでカットしましょう~」
「え~切れる気がしない・・・」
わたし: 「大丈夫 大丈夫」

わたしのレッスンでの口癖は 「大丈夫 大丈夫」 「大体でいいですよ~」
このふたつ
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このアップルダッピー 実は2種類の作り方があります
器に生地を並べたら ただお砂糖をふりかけて焼くタイプと
たっぷりのシロップを流して焼くタイプ
わたしは断然 後者派
ドライな感じの前者に比べ シロップタイプはほんとうに美味しいから☆
レモンたっぷりのシロップを 生の生地にヒタヒタたっぷり流したさまは
これでちゃんと焼けるのか本当に心配になる姿だけれど。。。
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でも 大丈夫☆
生地はちゃんとしっかり膨らんで 上はサックリ下はしっとりジューシーの
なんとも言えないコントラストの美味しいダッピーが完成します☆
焼き上がってすぐはまだシロップは沢山底にありますが
冷めていくと同時にどんどん生地に染み込んでいって それはそれはどちらもテイスティ~♪

みんな ちょっと心配顔でオーブンに託した びしょぴしょのダッピー
それをオーブンから出した瞬間上がる歓声が今回のレッスンのわたしの楽しみ(^^
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焼き立てが一番美味しいアップルダッピー
一押しの食べ方は with 温かいBird’s のカスタード
熱々に冷たい生クリーム(泡立てないで)をかけるも クロテッドクリーム添えもいいけれど
このレモンシロップと あっさりバーズのカスタードの組み合わせが最強☆
しかもた~っぷりかけた方が絶対美味しい
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名前からはもちろん
作っていても味の想像のつかないイギリス菓子は色々あるけれど
これは中でも 作りながら??マークがいっぱい出てくるお菓子
その分 初めて食べる時の楽しみと感動はひとしおです

うん 実にイギリス的な いいお菓子です(^^
そして今月のもう一品も わたしの好きなりんごのケーキ
そちらはまた次回ご紹介いたします~




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by lesgalettes | 2016-10-21 09:51 | レッスン | Comments(0)

Rhubarb fool ルバーブフール

9月のレッスンの様子 前回はクレソンスコーンで終わってしまいましたが
もちろん 基本のプレーンスコーンも作ります
練習ついでに フルーツスコーンも(^^)
続けて何回か作ると 「なるほどね」 と分かることも多いので

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いや~今回も見事に美味しく焼けました ^^
外側サックリして 中はほどよく水分もあり
軽すぎず 重すぎず これぞ私の大好きなタイプのスコーン☆
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単純だけれど 意外と上手に焼けないと言う人が多いスコーン
小さなポイントをいくつか押さえれば きっとおうちでも上手に焼けるはず
もうお外で買ってきたひとつ200円もするようなスコーンは食べられませんよ~ きっと^^

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手作りのスコーンと紅茶があるだけで こんなにも和やかでリラックスしたお茶のテーブル
例え同じ食器とテーブルセッティングでも
お皿の上に折り目正しいオペラがのっているのと スコーンがのっているのでは
その場の雰囲気が全く変ります お菓子って結構ムード作りにも大事な要素だったりするんです

さて それはさておき
もうひとつスコーンをオーブンに入れている間にちゃちゃっと作れてしまうイギリス簡単デザート
「フール」 も作ります
泡立てた生クリームと 煮たフルーツをまぜるだけのフール
お客様が来るから デザートがほしいけれど 時間もないし~
そんな時にぴったり
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フールの代表選手はなんと言ってもグーズベリーフールですが
まだまだ日本では手に入れづらいので 今回はルバーブフール
グーズベリーに負けないくらい美味しいルバーブフールは 彩りも鮮やか☆

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オレンジの果汁で軽く火を通したルバーブが大量に入るのでそれだけで相当爽やかですが
生クリームにグリークヨーグルトも入るので 余計にさっぱり
生クリームが得意ではない人も きっと大丈夫
高級フルーチェのような、、、 いや、、、さすがにちょっと違うけれど
でもそれくらいお手軽に作れると言う意味では遠からず
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イギリスではこういったクリーム系デザートによくビスケットを添えるのですが
ルバーブフールに添えることが多いのは ジンジャー系のビスケット
特に「ジンジャーナッツ」 がお手軽なので定番
ジンジャーナッツとは マクビティーでも出しているような ジンジャービスケットの代表選手
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表面のヒビヒビが特徴のそれは 「ジンジャーナッツ」 なんて名前だけれど
別にナッツが入っているわけではありません
メーカーによっては 「ジンジャークリスプ」で売られていることも
簡単なので家庭で作ることもありますが イギリスなら私も買ってきちゃうかも(笑)
個人的には脇に添えるよりは 砕いてフールの上にふりかけるのが好き
クリームだけより どうしても粉ものを加えたいのですね^^

フールについてはこちらにもう少し詳しく書いているので
ご興味ある方はどうぞ☆





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by lesgalettes | 2016-10-03 14:27 | レッスン | Comments(0)

Watercress and cheese scones クレソンとチーズのスコーン

イギリス話しをしていたら あら9月が終わってしまいそう~

今日は9月のレッスンの様子をご紹介☆
9月のメニューは
「Watercress & cheese scone」 「Plain scone」 そして 「Rhubarb fool」 の3品
ここのところ毎年9月はスコーンの月
1年のレッスンは9月スタートで7月がラスト月~とわたしの中ではなっているので
基本(初心)に返るということで イギリス菓子の基本 「スコーン」 というワケです
と言っても 毎回同じではつまらないかな というので
基本のプレーンスコーン+ 「何か別のスコーン」 を作ります
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それが今年は 「クレソンとチーズのスコーン」
セイボリーのお食事タイプのスコーンです
スコーンにクレソン? と思われるでしょうが これがかなり美味しい☆
生のクレソンはちょっと~という方でも あの独特の香りは結構飛んでしまうのできっと大丈夫
パセリなんかよりずっとクセがなくなります
作る時は相当量のクレソンが入るので みんな目を丸くしますが(笑)
日本でクレソンというと お肉料理の脇に たった一本添えてあるイメージですものね

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チェダーチーズとマスタードパウダーの入る基本のチーズスコーンに
クレソンがたっぷり
焼きたてのチーズの香りと 割ったときの鮮やかなグリーンに歓声(^^
こんなにビタミンの採れるスコーンは他にありません~
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わたしがこのクレソンスコーンに出会ったのは
イギリスのAlresford で毎年行われている クレソンフェスティバル
英語でクレソンは 「Watercress (ウォータークレス)」
スープやサラダにと 日本よりは食卓に上る回数の多い野菜なのですが
このお祭りでは さまざまなクレソンを使った食べ物屋さんのストールが並びます
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緑が鮮やかなスープはもちろん
クレソンとクリームチーズのマフィンに クレソンとチーズのビスケット
クレソンキッシュに クレソンタルト
クレソンを使ったフラットブレッドに クレソンクレープ(パンケーキ)etc...

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その中でもおいしかったのが 「クレソンスコーン」
チェダーチーズとクレソン そしてお店によってはほのかにアクセントとなるマスタードやカイエンペッパー
どこのものも美味しくて すっかりはまりました(^^
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イギリスでは塩味のスコーンはポピュラーなスナック
もちろんダントツ一番人気はチーズスコーンですが
このクレソンスコーンも food 系雑誌などで時折見かけます
大分前になるのですが 雑誌のクレソン特集でクレソンスコーンに添えられていたのが
Spicy butter というスパイスたっぷりのバター
柔らかくしたバターに クミンとコリアンダー・ スモークパプリカとお塩を混ぜるだけなのですが
これがやけに美味しくて (笑)

今回試食の時にこのスパイシーバターとルバーブのチャツネを添えたのですが
これがクレソンスコーンを上回るほどの人気(^^;)
ほんとうにこのスコーンに合うので このマッチングを分かってもらえて嬉しいけれど
メインはスコーンよ~
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ルバーブのチャツネもまたベストマッチ 酸味と甘み そしてほのかに加えた辛味
チャツネファンもまた激増 ^^やっぱりチーズにはチャツネですね~

そして今回のレッスン中 一番みんながメモを取って(携帯写真を撮って)いたのが
「スモークパプリカ」 (一番がこれって言うのも (大笑))
これを見ると Jamie Oliver を思い出しちゃうけれど(彼がよく使うので)
実際 蓋を開けて この香りでお酒が飲めそうなくらい いい香り(笑)
スモーク好きにはたまりません~
でも入れすぎは禁物
全てをドミネイトしてしまいますから
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大人向けには クレソンスコーンを焼くとき
上にカイエンペッパーをほんのちょっぴり振り掛けるのがおススメ
これからの季節 これと温かいスープがあれば立派なランチに
または小さめに作って ワインのアペタイザーに

この秋冬 みんなのところで活躍してくれるといいな と思います (^^





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by lesgalettes | 2016-09-30 10:38 | レッスン | Comments(0)


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