カテゴリ:レッスン( 147 )

Stir up Sunday レッスン 2016

アドヴェントの1週前の日曜日は Stir Up Sunday と呼ばれるクリスマスプディングを作る日
その日の礼拝が
Stir up, we beseech thee, O Lord, the wills of thy faithful people; that they, plenteously bringing forth the fruit of good works, may of thee be plenteously rewarded・・・
と始まるからと言われていますが
最低1ヶ月は寝かせると より美味しくなるクリスマスプディング
「あ~忘れちゃった~」なんてことがないようにこういう日が決まっているのは本当に助かります

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イギリスにでも暮らしていれば いやがおうにも11月に入ればそこら中にクリスマスプディングが溢れ
「今年もそろそろ作らなくっちゃ」 と思うのでしょうが
日本にいるとクリスマスプディングなんて目にするはずもなく 忘れるなんて容易なこと
わたしもこのクリスマスプディングのレッスンがなかったら
「あ~今年のプディングな~い!」なんて騒いでいるに違いありません

それにしても今年ったら驚きの Stir Up Sunday レッスン
なんと雪景色!
準備をしながら 時折窓の外を眺めては
電車動くかなぁ~ みんな来れるかな~とソワソワ
悪名高きJR湘南新宿ライン 風が吹いたって止まるんですから、、、

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でも大丈夫でした(笑)JR の方いらしたらごめんなさい
11時には全員集合
今年も元気にクリスマスプディング作りが始まりました
クリスマスプディングなにそれ?という方から
食べたいけれどおうちで作るのは面倒だから~と毎年来てくださる方まで
また普段のレッスンとは違う雰囲気で楽しいこの日


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イエスキリスト+お弟子さんで 最低13種入れるという材料の説明のあとは
みんなで手分けして りんごやスパイスを削ったり 計量したり
オレンジやレモンの皮をおろしたり
「あ~ギネスちょっと残ったけれど 誰か飲む?」
なんて言いながら(笑)

そうして材料が全部ボールに入ったら
Stir Up!
東から西へ(時計回りに) ぐるぐる
お願い事をしながら ここだけは静かにぐるぐる プディングをかき混ぜます

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クリスマスプディング作り
基本 毎年することは同じだけれど 毎年何かちょっとずつ違います
今年はプディングに潜ませる シックスペンス硬貨をみんなにプレゼント☆
クリスマス当日 誰かとクリスマスプディングを食べるとき
イギリスにはこんな風習があるんだよ と説明しながら
ラッキーチャームのシックスペンスがプディングから出てきたら きっと楽しいですものね(^^

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今はもう使われていないシックスペンスですが
花嫁さんの靴の中に入れたり
魔よけと幸せのシンボルとして 今も人気のコインです

プディングをベイスンに詰めたら
紙で包んだコインをそっとしのばせて~
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オーブンペーパーとホイルを重ねたもので蓋をして
タコ糸でしっかり縛ります
ここがみんな一番の難所
ベイスンには縛りやすいようにちゃんとリムがあるのですが
それでもたこ糸は滑りやすく 慣れないと結構手間取るのです
ベイスンをお鍋から取り出すときの「取っ手」 を作るのも忘れずに、、、
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包みあがったそれを見て みんなの声は、、、
「なんか 釜飯みたい~」
分かります(笑)
なのでちょっとおめかし
アルミなど便利なものがない時代は プディングに布で蓋をして蒸していたので
その名残り
売られている時は こんな風に布をかぶせてラッピングしてあるお店もあります
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みんなのプディングを並べたら
まるで鮮やかなポインセチアのよう☆

この後は おうちでしっかり4時間くらいは蒸してもらうわけですが
はたしてこの美味しい材料だけれど まだ見た目ぐちょぐちょのプディングがどう変身するのか
どんな風に食べればいいのか
そんな説明を含めて これからお楽しみのプディングテイスティングの時間です ^^






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by lesgalettes | 2016-12-05 18:41 | レッスン | Comments(0)

アーモンドマカルーン

11月のレッスンのもう一品 「Almond macaroon (アーモンドマカルーン)」
イギリスでもあのカラフルなパリのマカロンが流行ってしばし経ちますが
本来イギリスでマカロンと言えばこれ
Macaroon と綴る アーモンドと卵白で作るシンプルなビスケット
詳しくは こちら に書いてあるものを読んでいただくとして~

下の写真は Bettysのマカルーン
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ねっちり重めのものもあるけれど ここのものは軽めでとっても食べやすい
カウンターの上 シルバーの器にさりげなく積み上げられているそれは
つい手を伸ばしたくなるような素朴な見た目もあいまって
お会計をしながらも ついつい 「これもひとつ~」 と言ってしまうのです(^^
今年も案の定 誘惑に負けたし、、、

とにかく作り方はものすごく簡単
卵白にお砂糖をとアーモンドパウダーを入れて混ぜるだけですから
あとはちょっぴりのライスフラワーと アーモンドエクストラクト
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くるくる丸めて天板にのせたら アーモンドを一粒
これがいつも何故か皮むきアーモンド
そう言えばイギリスのお菓子って 皮むきアーモンドを使うことがとても多い
ダンディーケーキにしろ ファットラスカルにしろ、、、
イギリスで製菓材料として売られているアーモンドも 皮むきが多いかも
確かに色白のほうがケーキにのせた時映えるし
気のせいか皮付きアーモンドって ちょっとアメリカ菓子っぽく見えちゃう?

イギリスでは 家庭で手軽にできるおやつとして 昔からポピュラーなお菓子でしたが
少し古いマカルーンのレシピを見ると
「生地を丸めたら ライスペーパーの上にのせて焼きましょう~」 となっています
オーブンペーパーのような便利なものがない時代
天板にくっつきやすいマカルーンはこれに ひとつずつのせて焼くのが基本でした
エディブルペーパー(ライスペーパー)は
今もたまに製菓道具屋さんなどで見かけることがあります ↓

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マカルーンにはもう使わなくて済むようになりましたが
手作りだとまだ使う人もいて これにのったマカルーンはほんとうにノスタルジーたっぷり☆
このでんぷんでできた紙は そのまま食べるのですが
フランスの南仏のお菓子 カリソンには欠かせません
フランス菓子もお好きな人はきっと見たことがあるはず
(裏側まで気にしないかな?)

マカルーンは外側サックリ中しっとり またはちょっとねっちりに焼き上げたいので
焼きすぎは禁物
初めてこれをイギリスの知り合いのおうちでご馳走になった時は
湿気ているのかと思いました(笑)
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何かあるといつも作ってくれたそのマカルーンはわたしにとって思い出の味
今回はその教えてもらったレシピ そのままです

今でこそ 「我こそマカロン」 顔をしているマカロンパリジャンですが
本来はフランスのマカロンもイギリスのものと同じく
卵白とアーモンドとお砂糖を混ぜ焼いた素朴なもの
だからフランスの地方のマカロンは姿もイギリスのものによく似ています

ナンシーのもの
サンテミリオンのもの
サンジャンドリュズのもの などなど
ナンシーとサンテミリオンのものは やはり紙にのせて焼いて その紙ごと売られていますが
食べられない紙だし アーモンドものっていないから
イギリスのマカルーンに軍配☆

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カラフルなパリのマカロンより
わたしはアーモンドが香る素朴なマカルーンが好み☆
たまに食べるラデュレのものはそれはやはり美味しいけれど
飽きずにあ~今日も美味しいな と食べられるのは 断然イギリスのマカルーンです(^^)





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by lesgalettes | 2016-12-02 10:51 | レッスン | Comments(0)

チキン&マッシュルームパイ

パイの話題が続いていますが
こう寒くなると温かいパイ料理がほんとうに美味しい

今月のレッスンは 「チキン&マッシュルームパイ」 と 「アーモンドマカルーン」
お菓子教室じゃないの?と言われそうですが 正確にはベイキング教室
& 楽しいこと美味しいことは なんでもあり教室(笑)
ということで イギリスのパイ料理は余裕で範疇内☆

パイ料理はイギリスのコンフォートフード
暖かい家庭の味であり パブフードとしても欠かせない存在
とにかく数え切れないほどあるパイ料理ですが 中でも代表的なのが
ビーフ&エールパイに チキン&マッシュルームパイ
ビーフ&エールパイは少々時間がかかるので
今回は手軽にできるチキン&マッシュルームパイにみんなで挑戦です^^
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ペストリーも作ってから寝かせ時間が必要ですが
何気にパイのフィリングのほうも しっかり冷まさないといけないので
「早く冷めてね~」 とバットに広げて時間短縮
上手にパイを焼くには 必ず冷めたフィリングをつめるのが鉄則☆
どうせ焼くのだから 温かい方がいいんじゃない?と思いがちですが
温かいフィリングをパイ生地に詰めると その場でパイが溶けてしまい
上手にオーブンの中で膨らまなくなってしまうのです
面倒だけれど ここだけは省略不可
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ようやくフィリングが冷めたら 楽しいパイの成型です^^
今回は イギリスのパブでよく出る一人用の楕円のパイ皿と
家庭風に大きな陶器のパイ皿バージョンの両タイプ
一人用のほうは上下をパイで包みますが
深い陶器のパイ皿のほうは 下生地はなしでパイは上にかぶせるだけ
その際よくイギリスでやるのが 縁のパイ生地を2重にする方法
こうするとボリュームがでるし ふち飾りもきれいにできるし パイは沢山食べられるしと
一石三鳥なのです ^^

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チキンパイなので パイバードも忘れずに(^^)
この子が真ん中にいるだけで 一気にパイが愛らしくなるからほんとうに優れもの
実際 煙突としてよりは アクセサリーとして 話題の提供係としての役割が
彼のお仕事(^^

パイの縁飾りの方法をいくつか説明したら
こんなちぐはぐ飾りになったチキンパイ ↓
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オーブンからいかにも美味しそうな香りが漂いだしたら もうすぐ焼きあがり
パイ屋さんの店先のようにパイが並び
う~ん どれもこれもこんがり美味しそう!

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熱々クリーミーなフィリングは タイムとナツメグがアクセント
サクサクパイとの組み合わせは なんとも絶妙
イギリス料理は美味しくないなんて 誰が言ったの?ときっと思うはず

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パイの真ん中にささった「パイバード」
正確には ブラックバード型のパイファネル
これについては 以前も書いたので こちら をどうぞ☆
そして 夏の旅行で新しく仲間入りした フレッド君シェイプのパイファネル
一緒に焼きこんじゃうのはかわいそうなような
でもパイからぴょこっと顔を出している姿を見たいような、、、
フレッド君には何パイがお似合いかしら?
なんとな~く ハム&エッグパイ とか?




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by lesgalettes | 2016-11-29 14:12 | レッスン | Comments(0)

りんごとブラックベリーとアーモンド


今月のレッスンのりんごを使ったもう一品は やはりわたしの大好きなレシピ
「Apple, blackberry and almond traybake 」
りんごとブラックベリーとアーモンドのケーキです

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イギリスには1年中りんごはありますが やはり旬は秋
そして秋のフルーツと言えば ブラックベリーということで りんごとブラックベリーは定番の組み合わせ
いちごやラズベリーはイギリスでは夏のイメージ
それよりちょっと遅く実るブラックベリーはもう秋のイメージなんですね
ブラックベリーはよく hedgerow(道と野原の垣根的なもの)に生えているので
田舎では買ってくるというよりは その辺で摘んでくるものといった感じ
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とにかく生育旺盛で 我が家の狭い庭も 放っておいたらブラックベリーに占拠されそうな勢い
いつもそこら中から生えてくるシュートを引っこ抜いています(笑)
他のベリーより実がしっかりしているので 収穫して冷凍庫に入れておけば
冬の間中 美味しいパイが食べられます (^^

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ブラックベリーとりんご
そしてここにもうひとつ加わるのが さらに秋っぽさを加えてくれるアーモンド
それもアーモンドパウダーなどではなく マジパンを角切りにして焼きこみます
これがこのケーキの魅力のひとつ
りんごやブラックベリーの酸味の中に ときどきあたるマジパンの甘さと香り
これが実に楽しい^^
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マジパンといえば お人形を作るか フルーツケーキをカバーするか そんな程度しか知識がない頃
イギリスの友人に教えてもらい マジパンってこんな風に食べても美味しいんだ!
と 「目からウロコ」 だったことを憶えています
それからはマジパン大好き☆

日本ではあの細工用の美味しくないマジパンのイメージが強すぎますが
実は手作りすると案外簡単で すごく美味しい
だからレッスンではマジパンも作ってしまいます
おうちで作る時は もちろん市販品でもいいのですが
周りにマジパンファンを増やしたいので(笑)

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秋~ ケーキも紅茶も一際美味しくって いい季節ですね^^

上に登場した「hedgegrow(垣根)」 で思い出したのが
このことわざ
A hedge between keeps friendship green.
よく 「親しき仲にも礼儀あり」 って訳されますが
それだけじゃなく うまく言えませんが
もっとすごくイギリス的で わたしはちょっと好きだったりします☆





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by lesgalettes | 2016-10-24 09:02 | レッスン | Comments(0)

Apple dappy アップルダッピー

10月のレッスンは りんごづくし
旬のりんごを使って美味しいイギリス菓子を作ります

イギリスの果物と言えば真っ先に浮かぶのは 「りんご」
クッキングアップルにイーティングアップル 種類はさまざま
加熱するとすぐにとろけるブラムリーや
はたまたイギリスの小ぶりでパリッとしたりんごじゃないと美味しく作れない?
いえいえそんなことはなく
日本の立派でジューシーなりんごでも充分に美味しく作れます^^
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これまでもイブズプディングやドーセットアップルケーキ
沢山のりんごのお菓子をレッスンで作ってきましたが
今回は 「アップルダッピー」
イギリスは南西部デボンシャーの地方菓子なので
「Devonshire apple dappy」 と呼ばれることも
作り方はちょっと変っています
まずはスコーンのような生地を作り それで角切りにしたりんごをぐるり
それは 「これどうやったら巻けるんですか?」 と毎回呆れられるりんごの量
わたし: 「いいんです こぼれてもいいから とにかく無理やり巻くんです」(笑)
そしてロールケーキ状になった生地を前に 「はい 次は3cm幅くらいでカットしましょう~」
「え~切れる気がしない・・・」
わたし: 「大丈夫 大丈夫」

わたしのレッスンでの口癖は 「大丈夫 大丈夫」 「大体でいいですよ~」
このふたつ
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このアップルダッピー 実は2種類の作り方があります
器に生地を並べたら ただお砂糖をふりかけて焼くタイプと
たっぷりのシロップを流して焼くタイプ
わたしは断然 後者派
ドライな感じの前者に比べ シロップタイプはほんとうに美味しいから☆
レモンたっぷりのシロップを 生の生地にヒタヒタたっぷり流したさまは
これでちゃんと焼けるのか本当に心配になる姿だけれど。。。
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でも 大丈夫☆
生地はちゃんとしっかり膨らんで 上はサックリ下はしっとりジューシーの
なんとも言えないコントラストの美味しいダッピーが完成します☆
焼き上がってすぐはまだシロップは沢山底にありますが
冷めていくと同時にどんどん生地に染み込んでいって それはそれはどちらもテイスティ~♪

みんな ちょっと心配顔でオーブンに託した びしょぴしょのダッピー
それをオーブンから出した瞬間上がる歓声が今回のレッスンのわたしの楽しみ(^^
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焼き立てが一番美味しいアップルダッピー
一押しの食べ方は with 温かいBird’s のカスタード
熱々に冷たい生クリーム(泡立てないで)をかけるも クロテッドクリーム添えもいいけれど
このレモンシロップと あっさりバーズのカスタードの組み合わせが最強☆
しかもた~っぷりかけた方が絶対美味しい
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名前からはもちろん
作っていても味の想像のつかないイギリス菓子は色々あるけれど
これは中でも 作りながら??マークがいっぱい出てくるお菓子
その分 初めて食べる時の楽しみと感動はひとしおです

うん 実にイギリス的な いいお菓子です(^^
そして今月のもう一品も わたしの好きなりんごのケーキ
そちらはまた次回ご紹介いたします~




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by lesgalettes | 2016-10-21 09:51 | レッスン | Comments(0)

Rhubarb fool ルバーブフール

9月のレッスンの様子 前回はクレソンスコーンで終わってしまいましたが
もちろん 基本のプレーンスコーンも作ります
練習ついでに フルーツスコーンも(^^)
続けて何回か作ると 「なるほどね」 と分かることも多いので

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いや~今回も見事に美味しく焼けました ^^
外側サックリして 中はほどよく水分もあり
軽すぎず 重すぎず これぞ私の大好きなタイプのスコーン☆
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単純だけれど 意外と上手に焼けないと言う人が多いスコーン
小さなポイントをいくつか押さえれば きっとおうちでも上手に焼けるはず
もうお外で買ってきたひとつ200円もするようなスコーンは食べられませんよ~ きっと^^

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手作りのスコーンと紅茶があるだけで こんなにも和やかでリラックスしたお茶のテーブル
例え同じ食器とテーブルセッティングでも
お皿の上に折り目正しいオペラがのっているのと スコーンがのっているのでは
その場の雰囲気が全く変ります お菓子って結構ムード作りにも大事な要素だったりするんです

さて それはさておき
もうひとつスコーンをオーブンに入れている間にちゃちゃっと作れてしまうイギリス簡単デザート
「フール」 も作ります
泡立てた生クリームと 煮たフルーツをまぜるだけのフール
お客様が来るから デザートがほしいけれど 時間もないし~
そんな時にぴったり
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フールの代表選手はなんと言ってもグーズベリーフールですが
まだまだ日本では手に入れづらいので 今回はルバーブフール
グーズベリーに負けないくらい美味しいルバーブフールは 彩りも鮮やか☆

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オレンジの果汁で軽く火を通したルバーブが大量に入るのでそれだけで相当爽やかですが
生クリームにグリークヨーグルトも入るので 余計にさっぱり
生クリームが得意ではない人も きっと大丈夫
高級フルーチェのような、、、 いや、、、さすがにちょっと違うけれど
でもそれくらいお手軽に作れると言う意味では遠からず
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イギリスではこういったクリーム系デザートによくビスケットを添えるのですが
ルバーブフールに添えることが多いのは ジンジャー系のビスケット
特に「ジンジャーナッツ」 がお手軽なので定番
ジンジャーナッツとは マクビティーでも出しているような ジンジャービスケットの代表選手
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表面のヒビヒビが特徴のそれは 「ジンジャーナッツ」 なんて名前だけれど
別にナッツが入っているわけではありません
メーカーによっては 「ジンジャークリスプ」で売られていることも
簡単なので家庭で作ることもありますが イギリスなら私も買ってきちゃうかも(笑)
個人的には脇に添えるよりは 砕いてフールの上にふりかけるのが好き
クリームだけより どうしても粉ものを加えたいのですね^^

フールについてはこちらにもう少し詳しく書いているので
ご興味ある方はどうぞ☆





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by lesgalettes | 2016-10-03 14:27 | レッスン | Comments(0)

Watercress and cheese scones クレソンとチーズのスコーン

イギリス話しをしていたら あら9月が終わってしまいそう~

今日は9月のレッスンの様子をご紹介☆
9月のメニューは
「Watercress & cheese scone」 「Plain scone」 そして 「Rhubarb fool」 の3品
ここのところ毎年9月はスコーンの月
1年のレッスンは9月スタートで7月がラスト月~とわたしの中ではなっているので
基本(初心)に返るということで イギリス菓子の基本 「スコーン」 というワケです
と言っても 毎回同じではつまらないかな というので
基本のプレーンスコーン+ 「何か別のスコーン」 を作ります
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それが今年は 「クレソンとチーズのスコーン」
セイボリーのお食事タイプのスコーンです
スコーンにクレソン? と思われるでしょうが これがかなり美味しい☆
生のクレソンはちょっと~という方でも あの独特の香りは結構飛んでしまうのできっと大丈夫
パセリなんかよりずっとクセがなくなります
作る時は相当量のクレソンが入るので みんな目を丸くしますが(笑)
日本でクレソンというと お肉料理の脇に たった一本添えてあるイメージですものね

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チェダーチーズとマスタードパウダーの入る基本のチーズスコーンに
クレソンがたっぷり
焼きたてのチーズの香りと 割ったときの鮮やかなグリーンに歓声(^^
こんなにビタミンの採れるスコーンは他にありません~
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わたしがこのクレソンスコーンに出会ったのは
イギリスのAlresford で毎年行われている クレソンフェスティバル
英語でクレソンは 「Watercress (ウォータークレス)」
スープやサラダにと 日本よりは食卓に上る回数の多い野菜なのですが
このお祭りでは さまざまなクレソンを使った食べ物屋さんのストールが並びます
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緑が鮮やかなスープはもちろん
クレソンとクリームチーズのマフィンに クレソンとチーズのビスケット
クレソンキッシュに クレソンタルト
クレソンを使ったフラットブレッドに クレソンクレープ(パンケーキ)etc...

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その中でもおいしかったのが 「クレソンスコーン」
チェダーチーズとクレソン そしてお店によってはほのかにアクセントとなるマスタードやカイエンペッパー
どこのものも美味しくて すっかりはまりました(^^
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イギリスでは塩味のスコーンはポピュラーなスナック
もちろんダントツ一番人気はチーズスコーンですが
このクレソンスコーンも food 系雑誌などで時折見かけます
大分前になるのですが 雑誌のクレソン特集でクレソンスコーンに添えられていたのが
Spicy butter というスパイスたっぷりのバター
柔らかくしたバターに クミンとコリアンダー・ スモークパプリカとお塩を混ぜるだけなのですが
これがやけに美味しくて (笑)

今回試食の時にこのスパイシーバターとルバーブのチャツネを添えたのですが
これがクレソンスコーンを上回るほどの人気(^^;)
ほんとうにこのスコーンに合うので このマッチングを分かってもらえて嬉しいけれど
メインはスコーンよ~
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ルバーブのチャツネもまたベストマッチ 酸味と甘み そしてほのかに加えた辛味
チャツネファンもまた激増 ^^やっぱりチーズにはチャツネですね~

そして今回のレッスン中 一番みんながメモを取って(携帯写真を撮って)いたのが
「スモークパプリカ」 (一番がこれって言うのも (大笑))
これを見ると Jamie Oliver を思い出しちゃうけれど(彼がよく使うので)
実際 蓋を開けて この香りでお酒が飲めそうなくらい いい香り(笑)
スモーク好きにはたまりません~
でも入れすぎは禁物
全てをドミネイトしてしまいますから
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大人向けには クレソンスコーンを焼くとき
上にカイエンペッパーをほんのちょっぴり振り掛けるのがおススメ
これからの季節 これと温かいスープがあれば立派なランチに
または小さめに作って ワインのアペタイザーに

この秋冬 みんなのところで活躍してくれるといいな と思います (^^





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by lesgalettes | 2016-09-30 10:38 | レッスン | Comments(0)

ボイルドオレンジケーキ

7月のレッスンのもう一品は 「ボイルドオレンジケーキ」

イギリスの昔からあるケーキに「ボイルドケーキ」というものがありますがあれとは別物
Boiled cake はレーズンなどのドライフルーツにお水やお砂糖・ バターなどを加えてお鍋に入れて一度沸騰(ボイル)
これが冷めたら 粉や卵などを混ぜて生地を作るという
ドライフルーツたっぷりの典型的などっしりイギリスケーキ

今回レッスンでご紹介したのは
「Almond orage cake」 「Gluten free orange cake」 なんて呼ばれることもある
イギリスのカフェや オーガニックショップなどでよく見かけるケーキ

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この別名からご想像がつくように
アーモンドがたっぷり入った グルテンフリーのオレンジケーキです
驚くほどしっとりのとにかくびっくりの食感

昔お手伝いしていたイギリスのビレッジショップでは
村のケーキ係(ベイキング自慢のおばさまたち)数人が それぞれ得意のケーキを作ってきて
並べていたのですが
いつもこれを作ってきてくれる人がいて
「すっごく美味しいけれど これってどうやって作るの?」と聞いたら
「教えてあげたいけれど 友達からレシピはシークレットって言われて教えてもらったから教えられないの~」「でも この名前でいくらでもネットにのってるから見てみて(笑)」
と言われた思い出の(?)ケーキ(^^
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わたしも そのケーキ係のお仲間に入れてもらっていたので
みんなのお得意ケーキとかぶらないように
「キャロットケーキ」や 「トリークルタルト」「カードタルト」などを作っていました
誰かの十八番のケーキと同じものを持っていくと さすがに角がたちそうですからね
新参者として 一応気を使っていたわけです(笑)
そして妙に小じゃれた日本的なケーキもお客さん受けは今一歩
やっぱりいつもの安心の味がいいのでしょう

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そんな中でこのボイルドオレンジケーキだけは トラディッショナルなイギリスケーキと一線を画す
異色の軽い食感
その理由が 驚きの作り方
まずはオレンジをボイルします
丸ごと。。。
果物を加熱するのはよくあることですが
丸ごとオレンジってなぜか笑っちゃいますよね^^絵的に
たっぷりのお水を入れて 皮が柔らかくなるまでことこと1時間

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ざく切りにして種を取り除いたら あとはもうフードプロセッサーに全てお任せ☆
皮ごとぜ~んぶ ピュレ状になるまで撹拌したら
卵にお砂糖とアーモンドパウダー そしてちょっぴりのベーキングパウダーを加えるだけ
そう グルテンフリーだから薄力粉が入らないのはもちろん
バターやオイルなどの油脂分も一切入らないヘルシーケーキ
焼く前の生地はオレンジスムージーのようなどろどろの液体
一体どんなケーキに焼きあがるのか心配だけれど
心配後無用 ☆ チーズケーキとも プリントも スポンジケーキとも違う食感の
美味しいボイルドオレンジケーキに仕上がりますから

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これだけ簡単だと もうひとつのズッキーニケーキを作ってもまだ時間に余裕が~
「あれ もう終わっちゃったね
あとは焼けるのを待つだけだわ~」
それくらい簡単な今回の2品
夏に汗を流してまでケーキを作りたくもないし
重いケーキも食べたくないでしょう(私はオールシーズン粉もの平気ですが ^^)
ということでこのチョイスでした

さぁ 梅雨も開けていよいよ夏本番
日本の厳しい夏はイギリスベイキングには少々向いていないので 8月のレッスンは夏休みです
正直9月も暑いので 怠け者のわたしとしてはお休みしたいなぁなんて(笑)
来てくださる方も暑くて道中大変でしょうし
うちのキッチンも エアコンvsオーブンの戦いが 5分5分だし、、、
でも今年の9月は通常通り敢行予定
来年は~今年の9月のみなさんの様子&ご意見を参考にして決めたいと思います^^

ブログは一応8月もペース落ちながらもボチボチ更新予定なので お付き合いくださいませ☆





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by lesgalettes | 2016-08-04 07:02 | レッスン | Comments(0)

ズッキーニチョコレートケーキ


7月のレッスンの一品 「ズッキーニ&チョコレートケーキ」

名前だけ聞くと キワモノ系かもしくは 美味しくないただヘルシーなだけのケーキを想像しますが
ケーキにヘルシーを求めず 古き良きイギリスケーキを愛するわたしが
そんなものをレッスンに選ぶはずもなく~
ここ数十年は地味に人気のある 美味しいケーキです ^^

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イギリスでは 一般にズッキーニはフランス風に 「courgette」
zucchini も通じますが どちらかと言うとアメリカ英語の雰囲気
茄子もそうですね イギリスだと eggplant ではなく 「Aubergine」
なのでこのケーキもイギリスでは 「Courgette chocolate cake」 と呼ばれます

イギリスでは1年中見かけるズッキーニですが 日本はまさに今が旬
農産物の直売所に行くと 山のように生きのいいズッキーニが並んでいます
近頃はUFO型やら ツートンカラーだったり 色々変った種類もいっぱい
直売所も随分とハイカラになったものです
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さて ケーキにズッキーニとチョコレートなんてちょっと違和感がありますが
考えてみれば キャロットケーキと一緒
別にピーマンや ねぎを大量に入れようという訳ではないですから心配しなくとも大丈夫^^
キャロットケーキ同様 チーズおろしで千切りにしたズッキーニをこれでもか~と投入します
違う点は ズッキーニに味がないこと
甘みや風味を追加してくれる人参と違い
役割は ただ純粋にケーキに水分を与え しっとりとしたケーキを作ってくれること
あとは 「カサ増し」 の意味もあるかな(笑)
戦中戦後の食糧難の頃は お庭で採れるズッキーニ(マーロー)を ケーキに投入しましょう~
と推奨されていたようです

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そしてキャロットケーキではたっぷりのスパイスが入りましたが
ズッキーニと合うのはチョコレート
なのでココアパウダーと刻んだチョコレートも加えてチョコレート風味のケーキに仕上げます
そうそう こういったお野菜ケーキは大抵バターの代わりに植物性のオイルを使用
今回レッスンでは風味の少ないグレープシードをオイルを使いましたが
サンフラワーオイルや 菜種などでももちろんOK
香り少な目のオリーブオイルも案外おいしく仕上がります
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卵とブラウンシュガーも加えて あれば香り付けにラム酒も少々
ボールに入れて混ぜるだけ
夏はこういったバターを使わないケーキが作るのも楽だし
食べてもあっさりで◎ 夏にも美味しく食べられるチョコレートケーキです

7月は珍しくもう1品もバターもクリームも使わないデイリーフリーケーキ
いつもはレンガのように冷蔵庫に詰め込まれているバターがなくて ちょっと不思議(笑)
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次回は7月のレッスンのもう一品 「ボイルドオレンジケーキ」 について~
こちらにも ズッキーニとはまた違う 驚きが、、、




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by lesgalettes | 2016-08-01 10:27 | レッスン | Comments(0)

6月のレッスン Cherry oat squares


今月のもう一品の 「チェリーオーツスクエア」
ドレンチェリーとチョコレートの香りと味が妙にマッチした美味しいおやつ
オーツがたっぷり入るので フラップジャックとケーキの中間のような食感で
食物繊維も 満足感もたっぷり
こんなおやつがいつも缶に入っていたら嬉しいな そんなお菓子です

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これは前述のデーツ&ウォルナッツより さらに簡単
とにかく材料を全部ボールに入れて スプーンで混ぜるだけですから
(もちろんオーブンでは焼きますが ^^)
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こういった長方形のトレイで焼くお菓子は 作る人(名付ける人)によって
正方形にカットしたければ 「△△スクエア」
細長くカットしたければ 「△△バー」
あるいはシンプルに 「△△トレイベイク」 そんなネーミングになっています
今回は大きく正方形に切りたかったので 「チェリーオーツスクエア」
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冷めたら チョコレートを細くたらして仕上げ~
それっぽく絞るコツは ゆっくり慎重にではなく とにかく元気にはみ出すのなんか気にしないで絞ること (^^
チョコレートが固まったら
大きくカットして ガラスの器にでも盛れば
イギリスのカフェやティールームにいつもおいてあるお菓子の完成
カット面からのぞくチェリーの赤がなんともキュートですね
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わたし達世代にとっては ノスタルジックなドレンチェリーですが
若者世代(平成生まれ)には逆に新鮮らしく~
「この赤いの初めて見ました~」 「みたことはあったけれど初めて食べます~」 とか
「これって本物のさくらんぼじゃなくてゼリーですよね?」 なんて声が聞こえてきて
40代以上がみんなで 「え~っ!見たことないの??」 とジェネレーションギャップに衝撃を受けたり(笑)
まぁ確かに近頃の日本ではめったに見かけないし
この半透明のショッキングレッドの物体をゼリーと見るのも何の不思議もナイのではありますが、、、

そんな話しをしながら のんびり作っても今月のお菓子作りはあっという間
そこでもうひとつおまけの 夏にぴったりの爽やかドリンクも作ります
「ピンクレモネード」
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こちらは先ほどのチェリーのアーティフィッシャルな赤と違ってもう少し自然なピンク
イギリスでは夏になるとホームメイドのレモネードを家庭でよく作ります
きりっと酸っぱい爽やかドリンクは 子供達はもちろん 大人にも人気
女子受けしそうなこのピンクバージョンなら
夏のウエルカムドリンクに 白ワインと炭酸を加えてスプリッツァー風にしても◎
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こんな爽やかドリンクと お手軽ケーキで
これからやって来る暑い夏も元気に乗り切ってほしいな と思うのでした~




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by lesgalettes | 2016-06-27 13:44 | レッスン | Comments(0)


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