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Stir Up Sunday プディングテイスティング 2017

さぁ クリスマスプディングもとりあえず作り終えたので
今年も恒例のお楽しみタイム プディングテイスティングです☆

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クリスマスプディングの当日の蒸し直し方や食べ方の説明
~というのが主旨だった このプディングテイスティング
でもそれだけは物足りないかもというので
いつの間にか 色々なプディングを食べてみよう~という会に

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普段レッスンでは作れない スエットや珍しい材料を使ったプディング
蒸し時間3時間越えのプディングなど
クリスマスプディング以上に興味深いプディングたち
セレクションの決め手は~基本私の食べたいもの(笑)

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みんなが恐る恐る口に運ぶ顔や ちょっと予想と違うので驚いた顔や
美味しい~の笑顔などが わたしの毎年の楽しみ(^^)

以前レッスンでも作った「アップルダッピー」は
ブラムリーにエルダーべりーを加えて作ったので
レモンのシロップにさらに酸味とキレイな色が加わりました
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スエット生地で作る「レモンレイヤープディング」
こちらはスエット生地を敷いたプディングベイスンに
卵とレモンとお砂糖とバターを混ぜただけのシャバシャバなソースと さらにスエット生地を
何段かのレイヤーに重ねて蒸すプディング
蒸し時間は3時間と少々長いのですが
その間にソースはレモンカード状にかたまり
スエット生地は蒸しただけなのにまるで焼いたパイのような色と触感に
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アフター↑と ビフォア↓ 蒸しただけなんて思えない変身ぶり

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まるっきり同じ作り方のスエット生地で レッスンの一番始めににオーブンに投入しておいたのが
「ミンスミートローリーポーリー」
そして それのバターバージョンの 「ジャムローリーポーリー」
こちらの食べ比べも実に楽しい ♪
1番目と2番目の写真をご覧ください

スエット生地のプディングはじめ
さすがバーズのなんちゃってカスタードがしっくり来るお菓子の多いこと

そしてそして本日のメインディッシュ
クリスマスプディングの登場
クリスマス当日 また2時間ほど蒸しなおしてもらい
温めたブランデーを注いで炎を灯します
どれくらいあるのか想像もつかないほど多いイギリスプディングの中
フレイム(火を灯す)するプディングは他には知りません

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知らないだけで それはあるかもしれないけれど
とにかく一年で一番スペシャルなプディング
添えるのはブランデークリーム
ブランデーバター派や ラムソース派もいるけれど
わたしは断然ブランデークリーム
普段はクリームものにはそれほど興味を示さないのに これだけはカフェオレボールいっぱいは抱えて食べられる(笑)できれば クリームの器にクリスマスプディングをうずめて食べたいくらい
そうだ! 今度クリスマスプディングが残ったら
そんなトライフルを作ろう(笑)誰も一緒に食べてくれなそうだけれど~

イギリスにいた頃 タイ人の友人がクリスマスプディングが大好きで
シーズン終わると買えないからと クリスマスシーズンにクリスマスプディングを買い込んでいたのを思い出しました
彼女のキッチンの戸棚には 「1年分なの」と 笑っちゃうくらいたくさんのクリスマスプディングが並んでいて
どれだけ好きなのよ、、、って思っていたけれど
今はそれにきっと同調できる自分がいます (^^;)
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クリスマスプディングには 6ペンスコイン入り
(入れる時は間違って食べちゃうと危ないので オーブンペーパーに包んで下さいね)
当たった人には 来年のハッピーと
わたしからは ちいさなプレゼント☆

最後にみんなのベストプディングを聞くと~
一番人気は ブラムリーアップルの酸味とさくふわのメレンゲが美味しい
「アップルアンバープディング」(3枚目の写真)
イブズプディングと クイーンオブプディングの中間のようなプディング
それとレモンレイヤープディングと~
結局 どれも捨て難い(笑)

わたしは何気に 一番最初の写真に写っている ルバーブとクリスタライズドジンジャーたっぷりの
「ヨークシャールバーブジンジャーブレッド」 も相当お気に入り
11月はず~っと家の中にジンジャーブレッドの香りが漂っていて 幸せでした (^^)

では皆さんよい週末を!
12月ですよ。。。




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by lesgalettes | 2017-12-01 09:20 | レッスン | Comments(0)

Stir Up Sunday レッスン 2017

この前の日曜日はクリスマスの5週間前の日曜日
ということは Stir up Sunday ☆
クリスマスプディングを作りました!
~という話題をこれまで何度繰り返してきたことでしょう
まぁ もちろん 日本で毎年年末にお正月を迎える準備をするのと一緒
繰り返すのは当たり前なのですが
あ~また1年が過ぎたな と感慨深いこのクリスマスプディングレッスン

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年中行事のように毎年クリスマスプディングを作りに来てくれる人
クリスマスプディングを食べるのも 見るのも初めての人
何年か前は
「勿体ないので プディングベイスンを持っている人は おうちから持って来てくださいね~」
なんて言ってもほとんど もってこられる方などいなかったのに
今回にいたっては7割くらい持ってきれてくれたという、、、
クリスマスプディングも 大分日本に浸透したのかな

まずは13種揃えるという材料の説明
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ここでやっぱり一番気になるのは 日本ではお目にかからないスエットの存在
レッスンで作るプディングはこれからも繰り返し作れるように バターを使いますが
どんな風にイギリスのお菓子に使うのか
どんな味で どんな食感なのか バターで作る生地とどう違うのか体感してもらうために
スエットとバターを使って それぞれローリーポーリーを作ります
でも全く同じフィリングでは食べるのがつまらないので
バターで作るほうは 「ラズベリージャムのローリーポーリー」
スエットのほうは 「ミンスミートローリーポーリー」

ちゃちゃっと作ってオーブンに投入している間に
ようやく本日のメイン クリスマスプディング作り
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といっても 材料さえ量ってボールに入れてしまえばあとは混ぜるだけ
その際のいろいろな言い伝えや 昔からの約束事を話しつつ~
make a wish☆
プディングを混ぜながらお願い事タイム
妙に長い沈黙
どれだけみんなお願い事をしているのやら(笑)

何気に手間取るのは プディングに蓋をする作業
慣れないとタコ糸で縛るのがちょっと一苦労
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数時間蒸してもらうのはおうちでゆっくり
今日はクリスマスっぽくラッピングをして ひとまず終了
アルミやオーブンペーパーがまだない頃 プディングベイスンの蓋を布でしていた頃のなごり
今もお店によってはこんな風にラッピングして売っていたりします

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たくさん並ぶとほんとうにクリスマスシーズンのお店屋さんのウインドーのよう
相変わらず 「釜飯みたい~」 なんて声も聞こえるけれど (^^;

そんなこんなで賑やかに 写真撮影タイムも終えた頃
オーブンからもいい匂い
ローリーポーリーが焼きあがったようです

さぁ これからがこのStir Up Sunday レッスンのお楽しみ本番
プディングテイスティング

1ヶ月前に仕込んでおいたクリスマスプディングは お鍋の中で温められて準備万端
ローリーポーリーはどちらもいい出来
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他にもいくつか あまり目にしない系のプディングも待機中

ここ数年 毎年繰り広げられている「プディングクラブ宇都宮バージョン」
あの妙な盛り上がりとプディングのサイズでは負けるけれど
毎回 「あれが美味しい」 「こっちのほうが好き 」あ~だこ~だと
結構楽しいこのプディングテイスティング

の様子はまた次回に☆
とりあえず
今年もみんなで楽しくStir Up Sunday を迎えることが出来たことに感謝





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by lesgalettes | 2017-11-28 10:06 | レッスン | Comments(0)

地方のジンジャーブレッド

今月のレッスンは秋満喫
ジンジャーブレッドレッスンです

これまでも一般的な moist treacle gingerbread や パーキン
ジンジャーブレッドマンや コーニッシュフェアリングなどなどたくさんのジンジャーブレッドを
レッスンでも作ってきましたが
今月は超マニアック☆
地方の珍しいジンジャーブレッドを作ります

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イギリスでのしょうがの使われ方は お料理の材料や薬味というよりは
お菓子や ジンジャービアなど飲みものの材料だったり
甘いものと組み合わせがメイン
特にジンジャーブレッドはしっとりケーキタイプから かりっとしたビスケットタイプまでさまざま

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昔から各地方のお祭りごとと深く関わってきたジンジャーブレッド
地方地方により異なる姿のジンジャーブレッドが 恐ろしく多数存在します
ジンジャーブレッドマニア(なんだろうな)のわたし
数あるご紹介したいジンジャーブレッドの中から お気に入りをセレクト

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まずはスコットランドから 「Fochabers gingerbread」
特徴はたっぷり入るビールとドライフルーツ
ビールはもちろんですが ドライフルーツが入るのも意外とジンジャーブレッドとしては珍しい
しっとりほろ苦く 大人の味
ジンジャー以外にもたくさんのスパイスが入った深い味わいで 秋冬にぴったり
ミルクティーがどんどんすすみます

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その名もスコットランド北東部 人口2000人弱の小さな町
Fochabers 生まれのジンジャーブレッド

お次はイギリス菓子ファンならご存知の方も多い
グラスミアジンジャーブレッド
どんなジンジャーブレッドなのかは この夏訪れた時に詳しく書いたのでこちらを読んでいただくとして~

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オリジナルのレシピはトップシークレットというこのジンジャーブレッド
巷に溢れているレシピを片っ端から試してみた結果
今の時点で味的には一番近いと思うレシピ
これはざっくりともしっとりともほろりとも違う噛み応えと はっきり効いたジンジャーがくせになる味
見た目は相当地味だけれど~

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そしてもうひとつ 「Grantham gingerbread

こちはらリンカーンシャーのGrantham という町に伝わるジンジャーブレッド
サッチャーさんが生まれた町としても有名です
このジンジャーブレッドは レシピを見つけて初めて作ったときからはまりました
これってまるで 「仙台まころん」!(仙台の郷土駄菓子です)
見た目&食感ともにそっくり
一見ふつうのビスケットですが カシャッと噛むと 中が空洞になっているのです

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ジンジャーブレッドといえば 大抵真っ黒だったりスパイシーだったり
そんな中これは味・見た目共に異色の存在
ちょっとイギリス菓子っぽくない軽さに
今回のレッスンの中では 食べてみな 一番驚いていたジンジャーブレッド

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日本と同じくフランスのマカロンだ~アメリカのウーピーパイだ~
なんだかんだ~とカラフルで人目を惹くお菓子が溢れる今のイギリス
地味~なジンジャーブレッドは日陰の存在
地方のお祭りごとも衰退し そのために作られてきたジンジャーブレッドも衰退の一途
このグランサムジンジャーブレッドも
1970年代から作る人がいなくなり 忘れられた存在でしたが
数年前にようやくグランサムの町でまた作るお店が現れて~
遠い日本からそんなことで一安心
おいしいお菓子が消えてしまうのは寂しいですから

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いつかジンジャーブレッド巡りの旅でもしてみようかな
ありすぎてきっと廻りきれないし 行っても出会えないものがほとんどだと思うけれど、、

日に日に寒くなる11月
ジンジャーブレッドと紅茶で胃袋から じんわり温まって欲しいな
そんな地方のジンジャーブレッドレッスンでした




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by lesgalettes | 2017-11-24 14:48 | レッスン | Comments(0)

アップルレッスン

あっという間にカレンダーも残すところあと2枚
ハロウィーンも終わった今
巷はクリスマス&おせち商戦にすばやく模様替えしているようですが
わたし的には
その前に もっと秋満喫した~い!!
これまでお天気のよい週末が少なかったのでピクニックもあまり行けていないし
紅葉も見ていない
せっかくの気持ちのよい季節(普段なら) これからもう少し秋を享受したいもの

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でも お出掛けができない分 食べ物で秋を満喫しています
10月は 栃木のりんごの美味しい季節( ^^
恒例の10月りんご尽くしレッスンです

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「ドーセットアップルケーキ」に 「イブズプディング」
数あるイギリスのりんごを使ったお菓子の中で どれが好きかと聞かれたら
ひとつは選べないけれど 両方ともトップ5 には間違いなく入る二品

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イギリス南西部 Dorset 地方の名物 ドーセットアップルケーキ
生のりんごをこれでもかと刻んで生地に入れ じっくりじっくり焼き上げます
じわっと加熱されたりんごの甘酸っぱさと ブラウンシュガーとスパイスの複雑な香り
深~い秋の味わい
表面にたっぷりふるうデメララシュガーが作る かしゃっという食感もまたいいアクセント
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水分は多いものの見た目よりずっと軽いスポンジ
そこに 合わせるのはなんと言っても クロテッドクリームが一番
ドーセットのティールームでドーセットアップルケーキをお願いすると
必ずといっていいほど このクロテッドクリームが添えられて出てきます
(あるいは選べます)
同じ土地で採れるもの同士はよく合うと言うけれど 本当にいい例

お次の 「イヴズプディング」 のイヴは アダム&イヴのEve
つまり りんごのプディングということ
同じ構成で りんごではなく例えばプラムが入っているとしたら
それはきっと 「プラムスポンジプディング」 となるところだけれど りんごバージョンだけ
何故かお洒落なネーミングが与えられています
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イギリス人にとって おそらくりんごは一番日々の生活で身近にある果物
欠かすことのできない大切なフルーツ だからなのか、、、

上の写真が イヴズプディングのオーブン投入 ビフォア&アフター
生地の下には軽く加熱したりんごがたっぷり隠れています

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りんごが隠れている、、、
イギリスには他にもたくさんのりんごを使ったプディングがあるけれど
どうしてこれだけ 「イヴのプディング」 と呼ばれてきたんだろうと不思議に思っていたけれど
りんごを見えないように こっそり隠しているから、、?
スプーンを入れればすぐにばれちゃうけれど
~そんなところも含めて

サックリ焼けた表面にスプーンをいれると ふわ~っと立ち上がる
湯気とりんごの香り
幸せな気分に包まれます
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そこに Bird's のなんちゃってカスタードをたっぷりかけて~
これで美味しくないはずがない
りんごのクランブルに飽きたら このスポンジプディング系おススメです
クランブルの代わりに ヴィクトリアスポンジのようなスポンジ生地をのせて焼くだけで
美味しいプディング 出来ちゃいますよ

今日から世の中3連休
久々に部屋にぽかぽかの日差しが差し込んでいます
みなさん楽しい週末を過ごせますように~




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by lesgalettes | 2017-11-03 09:52 | レッスン | Comments(0)

ミニアフタヌーンティーレッスン

今月はミニアフタヌーンティーレッスン
スコーンに ケーキ
そしてサンドイッチを作ります

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アフタヌーンティーには欠かすことの出来ないサンドイッチ
日本だとサンドイッチはもう食事
3時のお茶のお供という感じはしませんが
お茶のお供にバター付きパンなどを食べるのは イギリスでは紅茶文化と変わらないくらいなが~い歴史がある習慣
さすがに生活環境も変わった現代 イギリスでもサンドイッチといえばランチなどの食事ですが
いまだアフタヌーンティーのときだけはお茶のお供です
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それにしてもカントリーサイドのアフタヌーンティーに行って 圧倒されるのはそのボリューム
それだけで軽く1食分はありそうで いつも思わず笑ってしまいます^^
でもそれを期待している自分がいて お上品に出てくると 寂しくなったりして(笑)

定番は キューカンバーサンドに チェダーチーズもしくはハム&チャツネ
エッグ&クレスに スモークサーモン&クリームチーズ
そして 「コロネーションチキン」

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1953年 今のエリザベス女王の戴冠式のパーティーのため
お料理担当をおおせつかった当時のコルドンブルーロンドン校校長のRosemary Hume氏が考案したお料理です
1935年のジョージ5世のシルバージュビリーの時に供された Jubilee chicken をベースに考えられたといわれていますが
いずれこのお料理がイギリスの家庭料理として広まったのは彼女のおかげ
スパイシーすぎないカレー風味のマヨネーズ味は誰もが好む味
元のレシピはもうちょっと手が込んでいますが
今日はイギリス家庭でよく作られるお手軽バージョン
マヨネーズに カレー粉・マンゴーチャツネにレモンやグリークヨーグルトなどなどと
ゆでた鶏肉を合えるだけ
ディナーの一品ではなく サンドイッチにはこれで充分☆
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ちなみにお料理として出す時は ライスサラダが添えられるのが定番です
イギリスでは 日曜日のローストチキンが残ってしまった時など
月曜のランチのサンドイッチの具や夜ご飯として これまた定番(笑)

レッスンではスコーンにイングリッシュマドレーヌ・・・
今日はいつになくいっぱいやることがあるので
サンドイッチはこのコロネーションチキンサンドとキューカンバーサンドで手一杯
またいつか 時間をかけて美味しいサンドイッチを作りたいな、、、

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さぁ ようやく今日の3品出揃いました

お好きなアフタヌーンティースタンドを選んでもらって
楽しい盛り付けタイムです^^
と言っても これだけだからあっという間に終わっちゃうけれど
でも自分専用のアフタヌーンティースタンド なんか楽しいですよね

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サンドイッチが地味な分
イングリッシュマドレーヌのまっ赤なチェリーやスコーンのジャムの赤に助けてもらって
なんとか可愛らしく、、、

それにしても見た目より大分ボリューミーだったよう
(途中イングリッシュマドレーヌの切れ端や サンドイッチの耳をみんなでつまみ食いしているせいかもしれないけれど)
粉ものばかりですもんね
紅茶で膨れるし
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今回のミニアフタヌーンティーレッスン
それなりに楽しんでもらえたようで良かったのですが
一番要望が多かったのは アフタヌーティーのスタンドの作り方教室をして欲しいとのリクエスト
簡単だし 近頃は日本でもスタンド用の金具も手に入るし できなくはないのですが
何気に1枚穴を開けるのに時間がかかるので 皆めいめいのスタンドを作るのは
うちのキッチンでやるには結構大変

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作り方のデモと あとはみんなでちょっとずつ体験してもらい
各自おうちで好きなお皿でやってみましょう~的な感じでよければ いつか出来ると思いますが

もちろんその時はお茶付き イギリス菓子付きで (^^




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by lesgalettes | 2017-10-04 08:35 | レッスン | Comments(0)

9月恒例スコーンレッスン

我が家のレッスンは 毎回好きなときに都度都度来てもらうシステムなので
何月から何月でワンクール はい全部終わったのでディプロマを渡して終了です
というようなことはないのだけれど
イギリスから戻って また始めたのが9月からということもあり
わたしの中だけでいつも9月は新学期の気分☆
だから基本に戻って 毎年9月は決まってスコーンを作ります

でも毎回同じではつまらないので 基本のスコーンプラス 毎年ちょっとずつ違うもの
セイボリーのスコーンだったり
チェリーだったり りんごの大きなラウンドスコーンだったり
時には プレーンでイギリスの粉との比較をしてみたり、、
去年はクレソンのスコーン
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で 今年はスコーンといえば やっぱりアフタヌーンティーよね ということで
ひとりひとり ミニアフタヌーンティーのセットを作ることに~
スコーンとサンドイッチ
そして ケーキは1つでもわりとラブリーに主張してくれる「イングリッシュマドレーヌ」

基本のプレーンのスコーン
材料も作り方も本当に簡単なのだけれど
シンプルなだけに悩みを一番聞くのがこのスコーン
美味しく、、というかみな 好みの味 好みの型があるので納得がいかないのかもしれません

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とりあえずわたしは自分の一番好きなスコーンを伝授します(^^
とにかくシンプル いわゆる普通のイギリスの家庭のスコーン
先日 三越の英国展に来ていた湖水地方のティールームのスコーン作りのお手伝いをちょっとしていましたが
やっぱりシンプルイズベスト を再認識
美味しいスコーンに 何も特別なものや作り方はいらないな~と
あ でもたまにご褒美的に使ったら楽しい特別なものがあるとしたら
それは今回もレッスンで使った中沢乳業さんのバターミルク
他のもので代用も出来るけれど あったらより美味しい(^^)
これ イギリスで売っているバターミルクにそっくりなので

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イングリッシュマドレーヌは約3年ぶりに登場
相変わらずイギリスではめったに目にすることはありませんが
このレトロな風貌から ビンテージ風ティールームのブームにのり
雑誌やレシピ本などにはずいぶん登場するようになりました

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こちらの作り方もいたってイギリス的
ヴィクトリアスポンジのような生地が完成したら 最後に加える大さじ1杯のお湯
これがかる~く生地の中のバターを溶かし 全体をゆるくなめらかにしてくれるので
小さなダリオール型にも入れやすくなるという、、、
なんて大胆というか 雑な作り方(笑)
でもそこが楽しい ♪
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今時ドレンチェリーなんて日本のケーキ屋さんでは目にしないし
昭和なイメージだけれど
うちに来てくれる人はみなイギリス菓子に毒されている(?)ので
「可愛い~!!」 と言ってくれる
それもまた うれしい ^^
でもほんとうは イギリスでnatural colour glace cherry として売っている
もう少しダークな落ち着いた色のドレンチェリーが欲しい、、
だんぜんいい雰囲気になるので、、
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お次はおまけのサンドイッチ作り☆
そしてお楽しみの 盛り付けタイム ♪



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by lesgalettes | 2017-10-01 15:17 | レッスン | Comments(0)

Brandy snaps

7月のレッスンのもう一品は「ブランデースナップ」

光を透すほどに薄いジンジャー味のビスケットはまるでレースのよう
どっしりが基本のイギリス菓子にこんな繊細なお菓子があったのね~と
ちょっと意外に思う方も多いブランデースナップ

水玉のSusie Cooper のお皿にちょこんとのせられたブランデースナップは
いつものイギリス菓子よりは 少々おすまし顔に見えるから笑っちゃいます^^
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ジンジャーブレッドの一種とは言いつつ
サクッととしたビスケットとは違い カシャッと割れる食感のお菓子
見かけよりは生地の作り方は簡単で小さなお鍋ひとつでできてしまいます
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バターとお砂糖・ゴールデンシロップを煮溶かし
そこにブランデーとレモン果汁で風味付け
後は小麦粉とジンジャーパウダーを混ぜるだけ
これを小さじ1杯ほどずつ 天板に落としてオーブンへ
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5分を過ぎると 生地は泡立ち広がっていくので
程よい色に色づいたらオーブンから取り出します
ここからが面白いところ
生地がまだ熱いうちに持ち上げて くるりと木のスプーンの柄に巻きつけていくのです
だいたいオーブンから取り出して 30秒くらい経った頃がちょうどいい頃合
早すぎるとびろ~んと生地が伸びて破けてしまうし
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遅すぎると 生地はカチンと固まって曲げることが出来なくなってしまいます

最初はみんな 「きゃ~熱い」 「やだ上手に出来な~い」 「壊れた~」 と大騒ぎですが
否応なく どんどんオーブンから焼けてくるブランデースナップ
そのうちまるでブランデースナップファクトリーのように
皆で妙にスムースな分担作業が繰り広げられるように、、(笑)

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基本形は 泡立てた生クリームを筒状のブランデースナップに詰めたものですが
マフィンカップなどをひっくり返したものにのせて固まるのを待ち
アイスクリームなどの器にすることも

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レッスンではバニラアイスクリームをのせて ルバーブのソースをたらり
器もパリパリ割りながらアイスクリームと一緒に食べれば
これだけで ただのアイスが 食感も楽しい立派なデザートに☆

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筒状のブランデースナップはクリームを詰めたら すぐに湿気てしまうので
ほんとうは早く食べなくてはいけないけれど
少しソフトになったブランデースナップも 実はそれはそれで美味しかったりします^^

今回のレッスンで取り上げるまで ちょっと存在を忘れかけていたブランデースナップですが
久々に作ったらやっぱり楽しい☆
アイスクリームなど冷たいデザートの美味しいこの季節
我が家でもしばらく活躍しそう
日持ちを考えると 本当は湿気の少ない冬のほうが向いているのだけれど(^^;)

ブランデースナップについてはこちらに もう少しくどくど書いているので
ご興味ある方は是非どうぞ ♪





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by lesgalettes | 2017-08-01 18:45 | レッスン | Comments(0)

Summer vegetable tart

7月のレッスン
なにか あまり粉粉していない 今の時期でも美味しく食べられるもの。。。
なんて考えた結果 決まったのは
「サマーベジタブルタルト」 と 「ブランデースナップ」

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どっしり粉感たっぷりで 温かい紅茶にぴったりのものが多いイギリス菓子
湿気たっぷりヘビーな暑さのこの季節 日本で食べたいものは結構限られます
そんなこんなで毎年7月は
去年の 「ズッキーニチョコレートケーキボイルドオレンジケーキ」 はさておき
(一応これも考えた末の夏向けケーキ、、)

キャラメライズドオニオンタルト& ルバーブトライフル
コーニッシュパスティ レモンポセット
などなどと
セイボリー系ペストリー& クリーム系デザートという組み合わせ

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「サマーベジタブルタルト」 分りやすく言えば 夏野菜のキッシュ
もちろんイギリスでも 「キッシュ」 という単語は使いますが
「タルト」 の響きのほうがよりイギリス的で好きなので 「夏野菜のタルト」
ナスにズッキーニ
トマトに枝豆・ スナップエンドウ
何を入れてもいいけれど 今回はそんな組み合わせ

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ズッキーニとナスは 最初にオリーブオイルとガーリックで軽くソテーするし
最期にチーズも入るので 味的には充分満足できるけれど
お野菜だけの時に わたしがよくするのは
ペストリーにハーブを少し加えること
ハーブは フレッシュでもドライでもよく
フィリングにあわせて タイムやローズマリー
あるいはエルブドプロヴァンスのようなミックスでもOK
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ちょっぴり加わるだけで 焼き上がりの風味が格段に違います
粉好きのわたしはペストリーだけでもずっと食べられるくらい美味しい(笑)
もちろん型に敷いて余った生地は チーズでもふって焼いてあげれば立派なスナックに☆
ハーブの香りのおかげでプレーンのペストリーより
気持ち爽やかに食べることが出来るので 夏におすすめです

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でも用意してあるのがプレーンの生地だし、、、という時は
ペストリーを空焼きした後 フィリングをのせる前に
底にバジルのペーストや タプナード・ チャツネなんかを塗ってあげてもよし
シンプルな具にしたい時は そんな一ひねりで こっそり美味しさUP

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「キッシュは大好きだけれど 買うと結構高いし
自分で作るとなんか失敗しちゃうし~」 そんな声を毎回聞いた 今月のレッスン
そして みんなで作った後は
「ここでみんなで作るとこんなに簡単にできちゃうのにね~」って(笑)

そう 一度憶えてしまったらこんなにお役立ちなレシピはありません
フィリングをちょっと代えるだけで がらりと雰囲気が変わるので
春夏秋冬 その季節季節の旬の素材を使ったり
冷蔵庫に余っているチーズをいろいろ混ぜちゃってもいい
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今日はメインにしたいなと思ったら ベーコンや サーモンなどをたっぷり入れたり
ワインのお供になら ブルーチーズとクルミに洋ナシなんかでも楽しい
フィリングの組み合わせは そのシチュエーションや 一緒に食べる人の好みに合わせて
いくらでも考えられるから
それこそバリエーションは星の数ほど

今の季節の前菜になら
空豆とグリンピース・枝豆と フェタチーズをちょっぴり入れた
グリーン1色なタルトも爽やかでいいし
アスパラガスだけだって 結構あり

もう考え始めると 作りたい(食べたい)組み合わせが 溢れ出てきます
そして願わくば焼きたてタルトの隣には しっかり冷えた白ワイン(笑)

今月のもう1品 ブランデースナップについては次回に~




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by lesgalettes | 2017-07-29 17:51 | レッスン | Comments(0)

レッスン準備

毎月大体2週間レッスンをして 2週間お休みというサイクルを繰り返しているのですが
そのお休みの間に 次のレッスンの試作をしたりレシピをまとめたりと準備をしています
そして
試食の時 どんなテーブルにしようかなと考えるのは大抵 レッスン初日前日
それより前に考えると 「あ~でもやっぱりこっちがいかも~」 などと悩んでしまうから(笑)

せっかくみんなで作るお菓子
一番美味しく見えるような器はどれだろう
ティールームや器屋さんではないので限りある選択肢
しかも 相当偏りまくりの 自分好みのものばかりときているから
まぁ自ずと決まってくるのですが

先月は 近頃出番の多い 優しい色合いのこのティーセット
いつも 「どこのですか?」 と聞かれるけれど
Handpainted 1947 それにサインは書いてあるものの
窯元はどこか分らないな~と 思っていたら

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今回 みんなで試食している時
「これ ミントンって書いてありますよ」
あらまぁ ほんと よ~く見たら手書きのサインの下にこっそり、、、

デザインが気に入ればあまりメーカーや年代など気にしないので
こんな事も多々
レッスンでは食器に限らず とにかくいろいろ詳しい方が多いので
いつもわたしのほうがお勉強させてもらっています(笑)

さて ティーセットが決まったら お次はお菓子をのせる器
クランペットだから 木のブレッドボードがいいかな
それとも~
そう言えばこんなものがあったっけ

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引っ張り出してきたのは アンティークの 「ブレッドプレート」
少し高さがあって すり鉢状にお皿の部分が引っ込んだこの形は
ヴィクトリアンの頃によく使われたパン用のお皿
このお皿を使うなら あの 「ブレッドフォーク」 も使うと きっと楽しいな
このブレッドプレートと同じようなお花の刺繍の あのテーブルクロスを使おう
などと テーブルはだんだん決まってきます

そしてお花
お花屋さんで買ってきました~的な美し過ぎるお花を飾るほどの部屋でもないので
例え小さくとも 人から見たら雑草みたいに地味でも(笑)お庭に咲いていれば
なるべくお庭の花を使うようにしています
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この高温多湿の亜熱帯のような気候のもと
我が家のジャングル化した庭で
今 元気に咲いているのはレースフラワーたち
今年は いつもの白を押さえ
ブラックとピンクのレースフラワーがわたしの背丈を優に越え 風に揺られています

a0107981_185747.jpg


お庭ではあまりに地味すぎて 遠くから見ると
咲いているのか枯れているの分らないブラックのレースフラワーは
近くで見ると シックでわたしは好きな雰囲気のお花

あとは何か クランペットとレモンドリズルケーキに関するもの
本や写真などを机の上に並べて お部屋の準備は完成
お掃除は、、、相当適当(笑)

a0107981_1861760.jpg


そうそう 今回はわたしがクランペットのピアス ↑ をしていたの気付きました?
わたしが 「見て見て~」ってアピールしたクラスもありますが(笑)
バターも溶けて美味しそうでしょ (^^)




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by lesgalettes | 2017-07-10 18:02 | レッスン | Comments(0)

Crumpets

6月のレッスンのもう一品は 一度食べたことがある人は大好き
知らない人は知らない(当たり前か、、、じゃあ 知る人ぞ知る) クランペット

イギリスの実にトラディッショナルなお茶菓子
ティーケーキとこのクランペット
最初は何でこんな甘くもないパンがお茶のお供になるんだろう
と思ったものだけれど トレーにのせられた紅茶とバター付きパン
慣れてくると そこにはたまらなくゆったりとしたイギリス感があります(笑)
a0107981_20333399.jpg

クランペットはイーストで膨らませるパンの一種
というとハードル高そう!と思いがちですが
大丈夫 作り方はと~っても簡単 (やっぱり口癖 (笑))
パンケーキと手間も作り方も変わりません
くるくるボールで混ぜるだけ
あとはぶくぶく発酵してくるのを放置して待つ ただそれだけ
a0107981_20334212.jpg


熱したグリドル(ベイクストーン)にリングをのせて 発酵した生地を流します
フライパンでも焼けますが
イギリスの道具を見て触って 実際に体験して欲しいので ここはやっぱりグリドルで
数分すると 泡がぶくぶく
その泡がはじけてきたら さぁひっくり返し時
裏側もきれいに色づいたもう完成
意外と簡単でしょ(^^)
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クランペットの特徴は プツプツ開いた大小沢山の穴
そしてとにかくモチモチの食感

作る前はなんだか難しいんじゃないかと訝しがっていたみんなも
失敗経験がある人たちも
「こんなに簡単なら おうちでも出来そう~」(^^)
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イギリスのスーパーで買ってくるクランペットより
100倍美味しいクランペットが出来上がりました☆
ほんとうにいい焼き上がり

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焼きたてほかほかクランペットなんて イギリスでもめったに食べられません
イギリスで出てくるのも 大抵は トースターかオーブンで温めた既製品のクランペットですから

さぁお楽しみの試食タイム
この無数に開いた穴に
たっぷりのバターとゴールデンシロップを染みこませてパクリ
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モチモチを噛み締めるとじゅわ~っとお口いっぱいに広がるバターとシロップ
幸せのひとときです(笑)

バターとゴールデンシロップが王道ですが
もちろん トッピングはお好みで
バターとジャムでも レモンカードでも
朝ごはんなら バターとマーマイトを塗って
その上に 目玉焼きやポーチドエッグやベーコン
あるいは豪華にスモークサーモンとスクランブルエッグなんていうのもある組み合わせ

先月訪れたイギリスでも ちょっとクランペットが気になって
朝ごはんに数回食べてみたりしました
そちらもとっても美味しかったので また後日ご紹介します~



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by lesgalettes | 2017-07-07 10:31 | レッスン | Comments(4)


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