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ミモザ狩り



「ミモザ狩りにいらっしゃいませんか?」
アトリエのミモザが咲き始めたので~

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「行きまーす!!」

ぶどう狩りやらいちご狩りならいざ知らず
ミモザ狩り?
人生で初めて聞いたこのワード

Izumiさんのアトリエはうちから車で15分


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ここは異次元、別世界
わたしがふだん感じているそれとは違う重さの空気が流れている空間
壁に打ち付けられたキャンバス
厚く重ねられた絵具
張り詰めた空気のかけら

でも今日はちょっぴり(のつもりだった、、、)時間を貰って
ミモザ狩り


ミモザ狩り_a0107981_22121565.jpg
ミモザ狩り?
実際には
メインは楽しいお喋りと最高に幸せなランチタイム(笑)
この日は週末だったので
お言葉に甘えてうちの旦那さんもご相伴に預かりご満悦
Izumiさんmama Hさんのお手製のミモザケーキは
この日はルバーブと生クリームが縦ロールに入ったスペシャルバージョン
うちではお目にかかれないふわふわ食感
あれ?もうなくなっちゃった。。。
美味しすぎ!

ミモザ狩り_a0107981_22121478.jpg

大好物のオランジェットもさることながら
プリンが感涙もの
ここ10年で食べたプリンできっと一番☆
ミモザ狩り_a0107981_22121880.jpg


いつも恵まれていると思うのは
周りに
才能と優しさと人間としての魅力にあふれている人たちが沢山いるということ
ややもすれば
自分の資質の低さにめげそうなところだけれど
そこは年齢を重ねると共に開き直りも相当身についてきたので
うらやむより
ただただその魅力を心の中で歎美しつつ
同じ時間を共有できることに感謝
こうなりたいな、と思う人が周りに実際にいることの幸せ

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ミモザのおかげで
いつもは暗い我が家も一気に明るく
イースターらしい雰囲気になりました
満開のミモザはまるでふわふわの沢山のひよこみたい(笑)
🐤🐤🐤
この日頂いたのは
この花のようにふわふわの温かい色をしたエネルギー 

春到来🐤
皆さんもどうぞ良い一週間をお過ごしください♪


# by lesgalettes | 2024-03-18 11:05 | 日常 | Comments(0)

マザリングバンズ



今年のイギリスの母の日「マザリングサンデー」は3月10日
日本やアメリカだと5月のイメージのある母の日が
イギリスではイースターの3週間前にやってきます
この日に関連するお菓子が
シムネルケーキ」と「マザリングバンズ

シムネルケーキは作るのにちょっと気合がいるけれど
マザリングバンズはシンプルな丸パン
朝 生地を仕込んでしまえば
あとは家事やパソコン仕事の合間にでも
ちょっと発酵の様子を覗きに行ったり
ちょこちょこっと丸めたりすれば


マザリングバンズ_a0107981_16564090.jpg

数時間後には
キッチンがパンの焼ける幸せな香りでふわふわに膨らんでいる
この空気を胸いっぱい吸ったら
ふわっと天井まで身体が浮き上がるんじゃなかろうか
そんな香り

さぁ粗熱が取れたらデコレーション
と言っても アイシングを塗り
ハンドレッド&サウザンド(デコレーション用のカラフルな粒々お砂糖菓子)をまぶすだけ

マザリングバンズ_a0107981_16564094.jpg


それだけだけど
なぜだかとても特別な感じがして
妙に美味しく感じられる
ブリオッシュのようにバターや卵がたっぷり入っているわけでも
ホットクロスバンズのようにスパイスやフルーツがはいっているわけでもないのにね

マザリングバンズは他のイースターのお祝いのお菓子のように
スパイスやドライフルーツ、バター、マジパンなど贅沢な材料を使わなくても
特別な技術や道具がなくとも作れる庶民のお菓子
これなら昔 余裕のない暮らしをしていた人たちも皆楽しめたに違いない


マザリングバンズ_a0107981_16564181.jpg

今はめったに作られることもなくなってしまった
こんな素朴なお菓子だけを集めた本を作ったら楽しいかも
きっとまたマニアック過ぎて売れないだろうけれど(笑)

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マザリングバンズを食べる頃
風はまだまだ冷たいけれど
いよいよ春が近づいてきたなと思う
日当たりが今一歩なので他所より一歩も二歩も出足が遅い我が家の庭にも
ようやくチューリップやヒヤシンスの芽が出てきました

マザリングバンズ_a0107981_16564331.jpg
まだまだ冬の我が家の庭先↑


こんな我が家の庭の様子を知っている心優しき方々は
春を差し入れしてくれる
フリージアに桜にミモザ
おかげで部屋の中は一足お先に春爛漫🌸

マザリングバンズ_a0107981_17132352.jpg
他の季節
黄色の花にはあまり魅かれないのだけれど
春だけは別
ミモザの黄色
プリムローズに水仙
クロッカスにタンポポ
菜の花だって福寿草だってなんだって春を運んできてくれる妖精に見える
お庭に咲いたの!とお花を抱えて来てくれるひとは天使に見える
おやつを運んで来てくれるひとは神さまにみえる(笑)
どんどん老眼も近眼も進んで色々クリアに見えなくなってきている一方で
見たいものだけ見たいように見える視力はかなりUPしている☆


***

4月のレッスンのお申し込みは3月17日(日)21時~になります


# by lesgalettes | 2024-03-14 10:10 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


メルティングモメントにコーニッシュフェアリング
マカルーンにオーツビスケット
そんな昔ながらの定番ビスケットに交じって
時折うちのおやつに登場するのが
「ピーナッツバタージャムクッキー」
ピーナッツバターはチャンキータイプで
ジャムはブラックカラントかラズベリーが酸味があって美味しい
我が家にしては珍しくちょっとアメリカンなこのクッキーは
Gordon Ramsay さんのレシピ本から
一度作って病みつきになってしまったもの


本_a0107981_10530758.jpg

ピーナッツバターはバナナスライスと一緒にサンドイッチか
コッペパンが一番美味しい!といこれまで思っていたけれど
それを超えて今はこれが一番(笑)
生地にもピーナッツバターが罪悪感を感じるほどたっぷり
グレープジャムがストライプに入っているアメリカのピーナッツバターを思い出す
でもあれよりずっと美味しい危険な味

もう一つ止まらなくなるので
あまり作らないようにしようと思っているビスケットがこれ↓
本_a0107981_10525121.jpg


ロンドンにある中東系カフェレストラン Honey&Co の このビスケットを
「本当に美味しいから食べてみて!」
まゆさんからお土産にもらったその日からもう虜
オーツとカランツとヘーゼルナッツ入り
何より塩気がかなり効いているのが止まらなくなる理由
白ワインやビールと合わせても最高☆
しか~し
これを食べきったら今度ロンドンに行くまで食べられない??
それは困る、どうしよう
でも、、そういえば持っているHoney &Coのレシピ本に載ってたかも!
レシピ本、、
そのシェフのご自慢のレシピが詰まった宝箱のようなものなのに
なんと看過しているレシピの多いことか、、

やっぱり載っていました
現物(比較対象物)がなくなる前に作らなきゃ!と大急ぎで作り

本_a0107981_10525111.jpg
左下写真が現物と自分で作ったものの比較写真↑
再現率90%
これでずっと食べられるとようやく安心して本物を食べきったのでした
~というのが数年前のこと

このレシピで作ると結構な数ができるのですが
恐ろしいことにあっという間になくなります
リッツやギンビスのアスパガラスのように甘味と塩気の同居がいけない(いける)
みんなにもアディクトになって欲しいけれどよそ様のレシピをここに書くわけにもいかないし
レッスンでするわけにもいかない

本_a0107981_10525020.jpg
なんて思っていたら
なんといつからなのかHPにレシピが載っているではないですか
良かった^^
気になる方、是非作ってみてください(笑)

そしてこの美味しいビスケットの存在を教えてくれたまゆさんの新刊本が
観光地だけど
観光地化されすぎていない
田舎だけど 田舎くさくない
コッツウォルズらしい雰囲気をよく捉えている素敵な写真と共に
訪れるべき沢山の村々や個性あるショップなどが紹介されています
友達という贔屓目を差し引いてもオススメの本☆
行く予定がある方も、ない方でも楽しめる本ですよ
本_a0107981_10530753.jpg
実際に訪れなくても旅をしたような気持ちになれるガイドブック
その中から作るのはせいぜい1品か2品でも、眺めるだけで楽しめるレシピ本
実際にこんなことは起こるはずはないと頭では分かっているはずなのに
全てを忘れて没入出来るファンタジー本
他の人が送った小説よりも奇な人生を追体験できる伝記
何世紀も昔に生きた人の日常が生々しく感じられるエッセイ

みんなはどんな本を読んでいるのだろう?
日本だけでも毎年7万冊もの本が出版されているのだとか、、 
その中からわたしが一番最近読んだのは 何故か今頃「アーサー王物語」
アーサー王よりマーリンが気になりすぎる

*
春はもう目前
皆さんも引き続き良い週末をお過ごしくださいませ


# by lesgalettes | 2024-03-10 10:52 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

ジャケットポテト



毎年この季節になると決まって目に付くのが
大きな大きなじゃがいも
九州辺りで作られているのかな?
こんなに大きなじゃがいもがゴロゴロ店先に並ぶのは
うちの周りではこの時期だけなので
ついついうれしくてかごに入れてしまいます
そして作るのはもちろんジャケットポテト☆



ジャケットポテト_a0107981_21212604.jpg

イギリスの国民食の一つ
パブやティールームのランチメニューの大定番
ジャケットポテトの専門店もあるくらい
おうちではどのくらいの人が作るのかは分からないけれど
スーパーに行けばジャケットポテト用の赤ちゃんの頭くらいあるんじゃないかというような特大じゃがいもが売られているし
冷凍コーナーには温めればOKの冷凍ジャケットポテトもある

作り方はこの上なくシンプル
じゃがいもをきれいに洗って
皮ごとオーブンで柔らかくなるまで焼くだけ
皮のジャケットを着ているからジャケットポテト

ジャケットポテト_a0107981_21212759.jpg

シンプルな分、人によって小さなこだわりはあるかもしれない
オーブンのラック(網)に直接のせて焼く派
トレーや天板にのせる人
時短のために少しレンジにかけてから焼く人
じゃがいもにオイルを塗る人 
でも結局のところ焼き方も当然大事だけれど
じゃがいもの種類で味はほぼ決まる気がする
わたしの場合 一択しかないので選ぶ余地がないけれど
イギリスだとスーパーですら迷うほどの種類のジャガイモが並んでいる
あんまり種類が多いので
以前イギリスの友人に頼んだじゃがいもレッスン
それぞれ焼いたり マッシュしたり 茹でたり
どれがどの調理法に向いているんだろう
実際食べ比べてみるとそれぞれの違いがすごくよく分かる ↓
ジャケットポテト_a0107981_10593847.jpg

この時期日本で手に入る大きなじゃがいもは
新じゃがなので皮が薄くて水分多め
ジャケットポテト向きではないとイギリスでは言われてしまいそうだけれど
じっくりじっくり時間をかけて焼いたこの新じゃがは
外側ぱりぱり
中はしっとりとほっくりが合わさったような
のどに詰まらない軽い食感に焼きあがるので
これはこれでとても美味しい、とわたしは思う

わたしの方法は
周りにオリーブオイルをたっぷり塗ってフレークソルト(モルドンなど)をふりかけて
トレーにのせて焼くというもの
まずは220℃くらいの高温で20分くらい
温度を190~200℃に下げて1時間(サイズによりけり)
そうそうオイルを塗る前にフォークでプスプス穴をあけておく


ジャケットポテト_a0107981_21212753.jpg
こうして焼けたジャケットポテトは
皮がパリパリで残すなんてもったいないほど美味

焼きあがったら十字に切り込みを入れて
両側から指でぎゅっと中央に押してトッピングをのせるスペースを作る
熱々なので軍手などをしてやけどに注意
トッピングはお好みで。。。
イギリスの定番は
シュレッドしたチェダーチーズ
コールスロー
ベイクドビーンズ
ツナマヨ
プローンカクテル
チリコンカルネ etc...
そこにさらにサワークリームやベーコンビッツ、スプリングオニオンやチリペッパーなど


ジャケットポテト_a0107981_21212673.jpg
色々食べたいけれど
一からトッピングを沢山の種類作るのは大変なので
我が家ではチリコンカルネを作ったときに
ジャケットポテト用に少し冷凍して取っておきます
これは旦那さん用
わたしが好きなのはプローンカクテル(茹でた小エビのマヨケチャップソース)
あ~でも チャイブをたっぷり加えたツナマヨも
アボカドサワークリームも美味しい。。
個人的にはベイクドビーンズとコールスロー以外はどれもお勧め
「個人的には」と言うのは
イギリスではやっぱり定番だからきっと好きな人も多いののだろうなと思うから
しか~し
イギリスで食べるあのコールスローとベイクドビーンズのぼんやり味
あれが大きな味の特にないじゃがいもにたっぷりかかった日には
テーブルの上の塩こしょうで何とかしようと思ってもどうにもならない・・・

ジャケットポテトレッスン
いつかやりたいと思っているもののひとつ
中くらいのじゃがいもでやれば 焼き時間もそこまで長くならないし
一人2種類トッピングが楽しめるかも?
要検討^^

☆★お知らせ★☆
4月のレッスンのメニューUPしました。
お申し込み開始は3月17日(日)21時~になります。

⭐3月のレッスンご参加の皆さんへ
今回は生クリームものなので、特に遠方からお越しの方は保冷バッグや保冷剤あるといいかもしれません。
箱の底辺は18✕24cmです。


# by lesgalettes | 2024-03-06 10:21 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

朝食



朝ごはん
10人の朝ごはんを並べたら
きっとみんな全然違くて面白いに違いない
わたしも「どんな朝ごはん食べているの?」とよく聞かれますが
平日はいたって普通
うちの旦那さんはお米LOVEなので
大抵ご飯とお味噌汁となにか
そのなにかは
お魚の時もあれば、生姜焼きの時もハンバーグの時もある
いたって日本人
決して毎日エッグベネディクトやイングリッシュブレックファストを食べているわけではない
しかも朝6時半には食べ終わっている(笑)


朝食_a0107981_22261790.jpg
わたしはと言えば
「いってらっしゃ~い」と見送った後
適当にお腹がすいてきたら一人朝ごはん
それもかなり適当
ケーキにコーヒー(か紅茶)となにか、のパターンが8割かな
家にいると朝とお昼は主食がケーキのことが多い
マリーアントワネットじゃないけれどパンの代わりがケーキ
だって我が家はいつもケーキだらけだから(笑)

週末は~いろいろ
クランペットのこともあれば
チェルシーバンズの時も
それこそイングリッシュブレックファストの時もある

朝食_a0107981_22261883.jpg

何故か朝からパエリアの時もあれば
中東系ご飯も大好きなので
熱々の「シャクシュカ」のことも
要はその日の材料と気分でなんでもあり
朝食_a0107981_22261767.jpg

中東系と言えば
何故か彼女がプレゼントしてくれたのがマームールの型
いつも会うたびに中東系レストランに連れて行けと頼むから、かもしれない(笑)

マームールはセモリナ粉とイーストで作る焼き菓子
フィリングはピスタチオやくるみ
デーツなどさまざま
形も丸や花形、小判型だったりいろいろだけれど
必ず上がこんもり、底が平ら

朝食_a0107981_22421237.jpg

というのも専用の型があって
それが落雁の木型のようなハンドル付きのものたから↑
フィリングを詰めた生地をぎゅっとそれに押し込んだら
パンっと台に打ち付けてはずします

先週末のこと
このマームールを焼いて遊びに行ったのは
スチュワード麻子先生のおうち
この日は中東系お料理よ♪と聞いていたから

大好きなババガヌーシュやフムスに始まり
カリフラワーのシュワウマ(であっているかな?)は
スパイスの効いたローストカリーフラワーにタヒニソースが最高♡
メインにはひよこ豆とチキンのロースト
きれいな緑色のミントやコリアンダーの効いたソースが添えられている(カメラを持っていかなかったのできれいな写真がないのが残念!)
とにかく中東料理好きにとっては至福のテーブル
                   
朝食_a0107981_22421225.jpg

タブレやフラットブレッドも手作りで
久しぶりのレバニーズを大満喫☆
日本で手作りの中東料理をいただいたのはこれがきっと初めて

いつも作る側のことが多いから余計に、誰かに作ってもらうお料理は嬉しい
特に中東料理は口に入れた時の驚き(スパイスの組み合わせ)が醍醐味!と勝手に思っているから
自作でない(お味見していない)一皿は
フムス一つとっても毎回新鮮
これはなんだろう?使っているスパイスを想像しながらその複雑な味わいを頭と舌で楽しめる

で、デザートに本当はバクラヴァを作りたかったのだけれど
手元にフィロがなくて
それならとマームールになったのでした
あとは中東系=デーツというイメージで
おまけの「ラミントン

3カップルでお喋りしていたら
気づくと外は真っ暗
時を忘れるおもてなし、が理想のおもてなし
誘ってくださった麻子先生に心より感謝112.png

さあ、土曜日
この週末の朝は何食べよう!?
皆さんもどうぞよい週末をお過ごしください^^


# by lesgalettes | 2024-03-02 07:13 | 日常 | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

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ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

Galettes and Biscuits
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