週末のお楽しみ

土曜日のレッスンが終わった後 ちゃちゃっと後片付けとランチを済ませ
この日二度目のベイキングタイム

焼き始めたのは ブロッコリーとスティルトンチーズ&くるみのタルト
日本では「タルト」というと甘いものしか浮かばないけれど
イギリスでは「キッシュ」とほぼ同義語のように セイボリー系にも使います
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勝手なイメージだけれど 「キッシュ」 は響きがフランス語っぽく
「タルト」のほうがイギリス的なイメージ
まぁ どちらでもいいのですけれど

以前 レッスンでもブロッコリーとスティルトンのスープを作りましたが
ブロッコリーとスティルトン
スティルトンとくるみ これがまた出会いもの
季節ものじゃないから「出会いもの」とは言わない?、、、とにかく絶妙な組み合わせ

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そしてもう一品はトマト味で煮たひき肉の上に マッシュポテトという優しい味が
老若男女国籍問わず わりと受けのいい 「コテージパイ」

「レモン&コリアンダーのフムス」
ど派手な色が印象的な 「ビートルートと人参&キノアのサラダ」

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我が家の飲み会は 大抵こんな感じ
オーブンものを1つ2つ並べて あとはディップ的なものやチーズなどを並べておわり
これでひたすら しゃべり 飲み 夜が更けていきます
そしてこれに 〆の甘いものも

2人飲み会の時は もっと地味ですが
でも こんな感じの縮小版
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よ~くよ~く聞かれる質問
「毎日こんななんですか?」
とんでもございません
和食も多いです しらすも大根おろしも さんまだって食べます
毎日じゃないけれどお味噌汁も出るし おでんもでます
ただ食器がほぼほぼ洋食器しかないので
ラーメンやうどんのどんぶりがバーレイだったり
ししゃもがスポードだったりするけれど うちにあるのは磁器より陶器の素朴なものが多いので
案外違和感なく和食でも アジア系でもいけます (・・気にしないだけかな)

そもそも我が家のふだんのご飯は無国籍のよく分からない
二度と作れない料理が多いので~
「これなに?」
「う~ん 適当に作ったから 分んない」
食器も和でも洋でもどっちでもいいのかもしれません

聞かれて困る質問
「得意料理はなんですか?」

「・・・ないかも 毎回適当なので、、、」

お菓子で毎回計量する分 お料理は「適当」 が心地いいのです



☆★ お知らせ ★☆
7月のレッスンの募集は 5月25日(木)21:00頃~の予定です


(とりあえず今回も 募集開始日時、事前お知らせ方式で ^^)



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# by lesgalettes | 2017-05-25 10:00 | 日常 | Comments(0)

リッチティー

「リッチティー食べる?」

イギリスでこう聞かれて出てくるのは
どうみてもリッチでもなければ ティーでもない この上なくふつ~うのビスケット
いわゆる日本で言うところのマリービスケットのような
みなが想像するビスケット像に最も近い ザ・ビスケットといった姿をしたビスケット
これが 「リッチティー」ビスケット

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でもただ 「ビスケット食べる?」 と聞かれたら
イメージと違うものが出てくることも多いかもしれません
イギリスだと とりあえず手でつまんで食べられる乾いた小さなお菓子なら
なんでも 「ビスケット」って言っちゃいますから

とは言え リッチティーはイギリスビスケット界の母的存在
わたしも大大大好物☆
ついつい他所の見目美しそうなビスケットに ふらふら浮気もしてしまいますが
時折必ず帰りたくなる故郷のような存在
マクヴィティーのものは マリーより層と層の間がちょっと浮いた軽い食感で
ミルクティーやコーヒーに浸しても程よく絶えてくれるので
Dunking (飲み物にビスケットを浸して食べること)にはもってこいだな なんて思っていたら
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さすがダンキングを 文化と言い切るイギリス
どのビスケットがダンキングに向いているか
何回紅茶に浸せるかについてのレポートなんていう記事が以前Mirror に載っていました

一番はダントツで リッチティーの14回
お次はチョコレートダイジェスティブの8回

イギリスではダンキングしたいベストビスケットに よく「ダイジェスティブチョコレート」 が選ばれていて
紅茶の中で解けちゃうし チョコレートついていないほうがいいんじゃない?
なんて思っていたけれど
チョコレートでコーティーングしてあるほうが ダンキングに耐えるのですね
プレーンのダイジェスティブビスケットはたったの2回で 紅茶の中で崩れてしまうそう

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でも考えてみれば 飲み物にビスケットを浸すといってもせいぜい1回か2回
14回も浸す前に みんな食べちゃうのだから
結局2回できればいいんじゃないかしら
な~んて思うのはわたしだけ?



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# by lesgalettes | 2017-05-21 17:54 | イギリスのおいしいもの | Comments(2)

フルーツショートケーキ

「今日はなに作っているの?」


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「Fruit shortcake だよ」
「フルーツショートケーキ 、、??」

「結構それっぽくできてるでしょ」
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「どう見てもショートケーキっていうよりはビスケットだけど…」

「フルーツショートケーキ」 と聞いて わたしたち日本人が真っ先に頭に浮かべるのは
フワフワスポンジに 生クリーム・ フルーツがサンドされたケーキ
でも イギリスで「フルーツショートケーキ」 と言ったら それは
サクサクのカランツ入りのビスケットのこと

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そんなの聞いたことないわ~と言われそうですが
マクビティーに限らず 他のビスケットメーカーも
スーパーのオウンブランドでも作られているイギリス定番のビスケット
ちょっと小ぶりのフリフリふちに 表面には大きめの穴とグラニュー糖というのがお約束

確かに 他のダイジェスティブビスケットブルボンビスケットなどと比べると
少々結構地味な存在であることは否めないけれど
消えないところを見ると 密かにコアなファンはいるに違いない
地味に美味しいから、、、

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あまりに地味過ぎて ビスケットモンスターのわたしですらも よく存在を忘れているけれど
ふとした拍子に 頭に去来
無性に食べたくなるのです
でもそんな時 ほぼ100パーセント 手元にはないので作って我慢☆
これは前回の ジンジャーナッツと並び 手作りでもそれっぽくできるから

手作りビスケットは大好物だけれど
同じくらいに 市販ビスケットも好きなのです
「スーパーのお菓子とか買わなそう~」 よく言われますが
多分人一倍買います(笑)
相当 地味なセレクションですが~





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# by lesgalettes | 2017-05-18 18:29 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Gingernuts

イギリスの甘いものでいつも感心するのはそのジンジャー使いの多彩さ
ある日 棚の中に眠っていた Waitrose の大好きなジンジャーごろごろプリザーブを食べながら
しみじみ思ってしまいました



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ジンジャーブレッドだけでも イギリス各地 恐ろしく沢山のバリエーションがあるけれど
もっと気軽に誰もがどこでも気軽に食べられるジンジャーお菓子と言えば
頭に浮かぶのが ビスケット界のボス的存在マクビティーの 「ジンジャーナッツ」
適度に効いたジンジャーと かりっとした歯ごたえ
ミルクティーにダンクするに最高のビスケット☆

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ジンジャーナッツなんて名前だけれど 別にナッツが入っているわけではありません
ひびひびが特徴的な 普通のシンプルなジンジャービスケット
それなりに甘みはあるけれど ジンジャーのホット感が妙に紅茶とマッチして
止め時が分からなくなる 恐ろしいビスケット

でも輸入物のマクヴィティー
近頃では全然日本では目にしなくなってしまったので
在庫がない時は作らないといけません
ほんとうはマクヴィティーのがいいんだけれど~
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ぶつぶつ言いながらも 食べたいので作りますが
これ ダイジェスティブビスケットなんかと比べると再現性は割合高いかも
結構それっぽいものが出来上がります
作り方も簡単だし、、、

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今回は折角なので市販品よりゴージャスに
クリスタライズドジンジャーも刻んでたっぷり投入
丸めて焼けば 勝手に広がってひびが入って
あら いい表情

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コーニッシュフェアリングにも似ているけれど
もうちょっと優しい味
ひびの入り具合も色もちょっと穏やかです

今日もビスケットモンスター降臨
たいへん☆ 自分の手なのに言うことを聞かない
「もう一枚だけ、、、」 伸びる手を止められません~^^;




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# by lesgalettes | 2017-05-15 17:05 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)

Early summer

5月に入り 連日青空の行楽日和
1週間以上留守にして戻ってきた 我が家の庭は
あら びっくり!
春から初夏へ すっかり衣替え

可愛らしく風に揺れていたはずのチューリップは 哀れに1本の茎と化し
ムスカリはニラのような葉っぱだけを残し 茶色のカリカリに
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代わりに ハーブたちが大成長☆
タイムはピンクのじゅうたんに
ミントやセージ・ パセリたちもぐんぐん葉を広げ~
つい先日まで ただの枯れ枝だったはずのエルダーフラワーも恐ろしい勢いで葉を茂らせて
もうすでにつぼみが沢山

5月といえば イギリスではこれからがいちごのシーズンだけれど
日本ではそろそろお別れ
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今年も可愛らしい真っ赤な実との名残を惜しんで
ショートケーキ … ではなく
メレンゲルーラードを作ります
さっくさくふわふわのメレンゲに 真っ白な生クリーム
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そして真っ赤ないちご

メレンゲをぴしぴしさせながら巻くのも楽しい瞬間
マンゴー&パッションフルーツや
レモンカード&生クリームなども もちろん美味しいけれど
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真っ白なメレンゲに いちごやラズベリーの赤い実の組み合わせは
やっぱり一番

留守の間に荒れた庭をひとしきり片付け
去年のエルダーベリーのコーディアルを飲みながら~
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チャイブや ラムズイヤー・セージやローズマリーなど
どれも好きなハーブは 紫色の可愛らしい花を咲かせてくれるけど
ついでにディルやフェンネルも 黄色じゃなくて紫の花だったら嬉しいのにねぇ、、

なんて勝手なことを毎年繰り返し考えている自分を 笑っちゃいました(笑




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# by lesgalettes | 2017-05-12 10:58 | イギリスのおいしいもの | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


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