「ほっ」と。キャンペーン

タイ料理レッスン in Bangkok

イギリスに住み始めたばかりの頃 語学学校で一番最初に仲良くなったのがタイ出身の子
彼女とはお互い怪しい英語なのになぜか気があって
よくご飯を食べさせてもらっていました
とにかく手際がよく よく分からない沢山の調味料を操って
いつも複雑な味のスペシャル美味しいタイ料理を作ってくれました

a0107981_1450687.jpg

日本に帰って何が寂しいって 「う~ん 今日はどれにしよう~」 と悩んで選ぶ
誰かの作ってくれたイギリス菓子がないのも寂しいけれど
それは自分で作って我慢するとして
彼女の美味しいタイ料理が食べられなくなってしまったのが とっても残念
自分でやってみても どうしてもあんな味にはならない、、、

で 今回は折角のバンコク
アフタヌーンティーもいいけれど タイ料理も習いたい~ということで
1Day お料理レッスンに参加

集合場所に行ってみると~ いろいろな国の人が集まってなんだかとってもインターナショナル(笑)
まずはローカルな市場でお買い物&食材のお勉強
タイ料理には欠かせないさまざまなハーブやチリ

a0107981_14501769.jpg

色鮮やかなフルーツに
剝き立て絞りたての フレッシュなココナッツクリーム
ふだん缶詰のものしか見てない目にはなんとも新鮮
正真正銘の純生ココナッツクリームです
日本で漂白剤やら保存料やらの表示とにらめっこしながら買っているココナッツミルクとはえらい違い
a0107981_14502898.jpg

真っ赤なカシューアップルも山積みになって売っています
このりんごのような実の先端にペロッと一粒だけぶら下がる勾玉型のカシューナッツ
あれだけ採って実を捨てちゃうんじゃ勿体なさ過ぎますからね
a0107981_14504078.jpg

さて キッチンに戻ってレッスン開始
おやおや 一人ひとり用意されたエプロンにレシピ本
なんだか思っていたよりちゃんとしています
いつぞや行った ベトナムの料理教室とは大違い
a0107981_14504982.jpg

しかもガス台もひとり1台?
これ真面目に作らないといけないのかも、、

今日のメニューは4品
1品1品 先生の説明とデモンストレーションを見てから
一人ひとり包丁&鍋をふって自分の分を作るスタイル

a0107981_14505833.jpg

失敗作は食べたくないから 真剣です(笑)
イギリスの料理教室と違って 使い方の分らない道具や 見た事のない食材など 興味津々
↓ これは今日のデザート用のもち米を蒸す道具
a0107981_1451767.jpg

カレーのペーストも すり鉢でゴリゴリ魔女になった気分で調合
イギリスのキッチンガジェット好きのおうちにはよく置いてある Pestle & mortar(乳鉢とすりこ木)
ここではで飾りではなく ちゃ~んと大活躍 ^^

a0107981_14511660.jpg

キッチンに立ち込める複雑な香り
本日のメニューのひとつ Kaeng kua saap pa rod はパイナップルと海老のレッドカレー
パイナップルがこんなに入ってどうなの?と作りながら思っていたものの
食べてみたら妙に美味しくってびっくり
でも果たして 日本でこのレッドカレーペーストから作る暇と気力があるのか(^^;)
a0107981_1451279.jpg

他にも トマトのバラをのせた Larb kai sa moon pai はカリカリする挽いた炒り米の食感が面白い
スパイスやハーブたっぷりの炒り卵サラダ?のようなもの

a0107981_14522495.jpg

ちゃちゃっとあっという間に出来たのは ホーリーバジル入りの鶏ひき肉の辛~い炒め物
でも簡単というなわりには それぞれ出来にばらつきが一番あった品
こっちが美味しいの そっちは辛いのと 他所のをお味見、、
a0107981_14523678.jpg


デザートは一番最初に仕込んだKhao neaw ma muang
パンダンリーフやお砂糖を入れたココナッツクリームで炊いたもち米とマンゴーの
タイの定番デザート
一緒に添えるソースはココナッツクリームにパンダンリーフとお塩で味付けしたもの
このしょっぱいココナッツソース単独では ありえない味なのに 何故かこのデザートにかけるといいアクセント
う~ん さすが甘くて辛くて酸っぱくて塩分もあってとひと口で全部同時に来うるタイ料理
奥が深いです

おうちで作るかな 作れるかな、、、
と思いつつ楽しいクッキングクラスを後にしたけれど

昨日ふと家の近くにタイの食材屋さんがあるのを思い出してのぞいてみたら
カフィアライムの葉っぱやらレモングラス 青パパイヤなんかが売っていたので
グリーンカレーやソムタムを作ってみたら 前よりはちょっと美味しくできたみたい
少しは役立ったらしいタイの調理実習なのでした~




にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by lesgalettes | 2017-02-25 21:19 | 日本&イギリス以外 | Comments(0)

Golden birdcage afternoon tea @Shangri-La hotel

バンコクのアフタヌーンティーの充実ぶりには ほんとうに驚かされます
ただひとつ難点があるとすれば(わたしに限っての)
週末はビュッフェ形式になったり
チョコレートアフタヌーンティーになるホテルも多い点
それが人気なのも分るのですが
たまたまわたしが それほどチョコレートファンではないのと

a0107981_8343256.jpg

ゆっくり腰を落ち着けたらもう立ち上がりたくない無精者なので
ビュッフェ形式は避けたいなと、、、
周りで人がざわざわウロウロしているのも 少々落ち着かないし
「あれ?新しいケーキ来たんじゃない?」 なんて気になっちゃうし(笑)
a0107981_8344168.jpg

ということでこの日は 人気のビュッフェ形式のアフタヌーンティーとは別に
普通のアフタヌーンティーも選べるシャングリラホテル
ここの 「ゴールンデンバードケージアフタヌーンティー」 一度見てみたかったのです(^^)
近頃イギリスなどでも見かけるようになったこの鳥かごスタイルのアフタヌーンティースタンド
どこかリゾートっぽいので
バンコクのような南国系の雰囲気にはとってもしっくり
a0107981_8345040.jpg

運ばれてきたのは圧巻のカラフルフードたち
トロピカルな小鳥が鳥かごの中で元気に飛び回っているようです☆

ちょっと色が派手すぎない?と思われるかもしれませんが
色はともかくどれも 一つ一つ手が込んでいてほんとうに美味しいのです
a0107981_8345948.jpg

サンドイッチ類は8種類
・Rougie foie gras
・Riceberry and garden herb philadelphia cheese
・Radish and honey roasted ham
・Nova scotia lump king crab with on pink brioche
・Fillo crown stuffed with garden herb roasted duck griotte
・Slow smoked chikchen breast and scotia salmon british cucumber accented with season cream cheese
・Tasmania bay scallops micro green honey mustard bacon chips

a0107981_835815.jpg

バニラスコーンとブラックカラントのスコーンに添えられるのは クロテッドの他に
ローズ&ライチにパイナップル&バニラのジャム
その上ケーキ類はなんと10種類
これでひとり分、、、
ものすご~くたっぷりですが どれも見た目から味が想像できなくて気になるものばかり
ついつい手が伸びてしまうのでした

わたしたちがのんびりお茶を楽しんでいる脇のフロアでは
5~6人のバンドによる生演奏
そしてホールでは踊り続けるたくさんのお客さんたち
優雅なティーダンスというより
年齢や国籍はおろか性別すらも分らない人も多いという ちょっとミラクルな光景
さすがはバンコク、、、
a0107981_8351895.jpg

のんびりしすぎて気がつくと チャオプラヤー川が夕陽でキラキラし始めています

そう言えばこの日の夜はバンコクの屋台めぐりの予定、、、
タイ料理・アフタヌーンティー・タイ料理・アフタヌーンティー
そしてまたタイ料理と繰り返す
ひたすら食い倒れな駆け足バンコク週末なのでした☆




にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by lesgalettes | 2017-02-22 10:28 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

アフタヌーンティー@Siam Kempinski

先日週末を利用して 友人に会いにタイに行ってきたので
今日は唐突にバンコクのアフタヌーンティーのご紹介

タイに行ってまでアフタヌーンティー?とは言われそうですが
バンコクは結構なアフタヌーンティーパラダイス☆
日本以上にホテルのアフタヌーンティーは充実しています
a0107981_10304210.jpg

この日友人と訪れたのは
Siam Kempinski Hotel
あまりにもありすぎて選びきれないバンコクのアフタヌーンティーなのですが
ここのホテルのアフタヌーンティーがなぜかちょっと気になっていたのです
a0107981_10305270.jpg


真っ赤なパンにサンドされたのはマンチェゴチーズにクインスのジェリー
スモークサーモンとサワークリームの小さなロールに キッシュロレーヌ
スモークサーモンとアスパラのフィリングを包んで焼き上げたパイもサクサクで
どれもきちんと美味しいセイボリー

a0107981_1031714.jpg


スコーンはプレーンとアプリコット&ピスタチオの2種に
クロテッドクリームといちごジャム
a0107981_10311779.jpg

きれいにしつらえられた甘いものは7種類
パッションフルーツのエクレアに カシスのプラリネチョコレート
クレームブリュレ味のマカロンに キンカンのタルト
洋ナシのチョコレートケーキ
a0107981_10312762.jpg

ドイツ系のホテルですが イギリス風にイートンメスと バッテンバーグまであります
しかもバッテンバーグはローズウォーターとマンゴー風味
惜しむらくはバッテンバーグが マジパンではなくシュガーペーストで包まれていた点
これがマジパンだったらちゃんと 全部美味しかったのに、、
いやいやでも 充分満足な内容
バランスよくあれこれ入っているので おなかがパンパンにもかかわらず
ついつい全部に手が伸びてしまいますから~

折りしもバンコクの街中はちょうど春節で大賑わい
a0107981_10315175.jpg

王様の崩御により控えめになっているとは言え それでも日本に比べれば色に溢れたバンコクの街が
さらにカラフル彩られています
中国の人たちもたくさん~
a0107981_10314010.jpg

気候は思いのほか程よい温度で湿気も少なく 長袖でも平気なくらい
さむ~い真冬の日本から行くバンコクはどんなに暑いのだろうと恐れていたので
拍子抜けするくらいの爽やかさです
汗ひとつかかず
おやおやこれでは紅茶もケーキも 大好きなタイ料理も益々美味しく感じてしまいます、、、



にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by lesgalettes | 2017-02-19 14:57 | 日本&イギリス以外 | Comments(2)

小さなお客さま

この週末の主賓は会う度にキュートになっていく Mioちゃん☆

さぁ 何を作ろうかなぁ~
若干3歳にして早くもクロテッドクリームとフムスがお気に入りというので
サンドイッチはフムス
スコーン&クロテッドクリーム だけは決まったけれど~

と迷ったわりには いつもとそう変わりないテーブルがこの日も完成
a0107981_1433995.jpg

↑ ビーツ入りのピンクのフムス 食べやすいかなとクルクル巻いたら
サイズといい 色といい これはそう まるで「なると」^^;

a0107981_1433049.jpg

結局
キャロットケーキや クロテッドクリームのビスケットなどいつものイギリス菓子ラインナップなのでした
形だけは 気持ち可愛くしたつもりだけれど、、(笑)
a0107981_14325088.jpg


形はともかく スパイスたっぷり 食べ応えどっしりのイギリス菓子
大丈夫かなという心配をよそに
目をキラキラさせて元気にパクパク食べてくれる様子に ほっと一安心^^

a0107981_14331821.jpg

チョコレートといちごのパブロバに
a0107981_14332755.jpg

ほかほかのスティッキートフィープディング&冷たいバニラアイス

甘いものは大人も子供も
気持ちをリラックスさせて笑顔にしてくれる
ある種鎮静剤みたいな存在
a0107981_14333627.jpg

Nigel Slater が以前どこかで
Pudding is important for our wellbeing, our soul. Pudding is not a treat but a necessity. Pudding is not a food, it is medicine.
みたいな事を書いていたけれど
わたしもそう思う~と 握手をしたいくらい全く賛成☆
ご褒美じゃなく 必要不可欠なもの
ただの食べ物じゃなくて 癒しの薬

甘党のひとにしか効かないかもしれないけれど
それでも世界中の半分くらいの人には効くのじゃないかと思いながら
白い粉やら液体を調合し 今日もせっせと美味しいお薬作っています

Mioちゃんまたお菓子の家に遊びに来てね~^^







にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by lesgalettes | 2017-02-16 08:40 | アフタヌーンティー&ティー | Comments(0)

Galettes and Biscuits 冬の遠足

2月 寒~い冬の真っ只中にもかかわらず びっくりするほど穏かに青く晴れ渡った空のもと
遠くに富士山を眺めながら電車に揺られて向かったのは
中沢フーズ湘南工場
そういつも美味しい生クリームを届けてくれるあの Nakazawa さんです

出不精のわたしにしては珍しく
今日はガレットアンドビスケットの冬の遠足
生クリームのファクトリー見学とキッチンをお借りしてスコーンを作り
出来立てクリームの食べ比べをしよう~という
スペシャルクリームティーレッスンなのです

a0107981_11215677.jpg

中沢フーズさんのご厚意により実現した なんとも贅沢なこの企画
まずは白衣に帽子をかぶり
普段は見ることのできない生クリームの生産されている現場を覗かせていただきます
日々 当たり前のように手にしていた乳製品
どれだけ丁寧に どれだけ万全を期して生産されているか
見学前の説明の段階でもうすでに 驚いているので
工場内ではそれがいかに実現されているかを目の当たりにし
すごいなぁ~ありがたいなぁ~とみんなでため息
この技術とこだわりの元に いつも美味しい生クリームを食べることができるているのですから

a0107981_1122546.jpg

それにしてもさらに驚くのはその種類の多さ
普段私たちがスーパーなどで目にするのはごくごく一部
濃度や風味 細かい用途によって作り分けられている
プロ向けの製品は生クリームだけでも数十種

今日はこれらを試食させてもらえると言うのですから
スコーン作りにも気合が入ります
というか 早く作って早く食べたい~!ということで
説明もそこそこにみな作成開始

いやぁ早い早い!わたし驚きました
こんなに手早くスコーンを作るみんなを見たことない(笑)
写真を撮る暇がないくらい 気づくとあっという間にスコーンはオーブンへ
さすがです(^^;
a0107981_11221366.jpg

いつもと同じレシピですが 普段はヨーグルト+お水で代用しているところを
今回は中沢さんのバターミルクを使わせてもらい
その上 いつも教室で使っているような重めの粉でもないので
焼きあがりは 作ったみんなも驚きの外側サックリ中ふわふわ
これはこれからいただく贅沢クリームと合わせるにも相応しい上出来ぶり(笑)

甘いものだけでは辛かろうと準備してくださったサラダをいただきながらも
目は山盛りの真っ白な生クリームに釘付け^^
a0107981_11223029.jpg


クロテッドクリームはもちろん
サワークリームやクリームラフィネ(サワークリームの酸味を穏やかにしたような発酵クリーム)
ミルクの甘みが凝縮されたクレームドゥーブル
a0107981_11222163.jpg

驚きのコクの乳脂肪分50%のスーパーフレッシュクリームに
北海道産の47%生クリーム
九州産の35%生クリームは 北海道産の35%と食べ比べ
実際食べ比べてみないと分らないこの違い 貴重な体験です☆

a0107981_11223770.jpg

まずはみんなで味に集中 意外と生クリームだけをしっかり味わう機会ってありませんから
そして1周した後は あれが美味しい これが好みと大盛り上がり

わたしのお皿の上もこんな感じ(笑)↓ これを繰り返し
a0107981_11224582.jpg

う~ん 両方の意味で胸がいっぱい しっかり味わわせていただきました^^

この生クリーム1リットル作るのに必要な牛乳は約12リットル
クロテッドクリームにいたってはさらに必要
お菓子作りではふだん素材のひとつとして扱っている乳製品ですが
原料づくり・技術・手間暇含めこれひとつで恐ろしく手の込んだ完成品なのだと再認識
とてもいい勉強になりました

そしてたまには狭い我が家を離れ 他所でみんなで集まるのも楽しいものですね♪
貴重な時間を割き 笑顔で迎えてくださった中沢フーズの方々
遠いところまで 冬の遠足にお付き合いいただいた皆さん
ほんとうにありがとうございました☆





にほんブログ村 スイーツブログ お菓子教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by lesgalettes | 2017-02-12 07:21 | レッスン | Comments(0)


お菓子教室 「Galettes and Biscuits」 の日常 ☆


by lesgalettes

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

ガレット アンド ビスケット

シンプルで温かいイギリス菓子の魅力を伝えるべく 宇都宮から発信中☆ これまで見たことの無いお菓子に出会えるかも☆
詳しくは こちらを↓

Galettes and Biscuits
home


イギリス菓子にご興味ある方は
こちらもどうぞ ↓
イギリスおかし百科


※リンクフリーです
※メールはHPに記載のアドレスまで あるいは
鍵コメで連絡先を書いていただければ、こちらからも
ご連絡いたします

カテゴリ

全体
日常
イギリスのおいしいもの
アフタヌーンティー&ティー
イギリスイベント
イギリスで学ぶ
フランス
イギリスの花
日本&イギリス以外
イギリス散歩
レッスン
未分類

以前の記事

2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
more...

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧